JPS61286664A - 移動体の駆動制御装置 - Google Patents
移動体の駆動制御装置Info
- Publication number
- JPS61286664A JPS61286664A JP12892885A JP12892885A JPS61286664A JP S61286664 A JPS61286664 A JP S61286664A JP 12892885 A JP12892885 A JP 12892885A JP 12892885 A JP12892885 A JP 12892885A JP S61286664 A JPS61286664 A JP S61286664A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- moving
- drive
- inertia
- current position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 230000008451 emotion Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、例えば複写カメラの原稿架やレンズ架等の
移動体を目標位置に高精度で位置決めするための駆動制
御装置に関し、特に駆動モータとロータリエンコーダ等
のインクリメンタル式エンコーグとの組み合せに係る駆
動制御に関する。
移動体を目標位置に高精度で位置決めするための駆動制
御装置に関し、特に駆動モータとロータリエンコーダ等
のインクリメンタル式エンコーグとの組み合せに係る駆
動制御に関する。
〈従来技術〉
上記のような移動体を目標位置に高精度で位置決めする
ものとして、ステッピングモータを用いる方式があるが
、駆動回路の複雑さもさることながら、まず、何よりも
コスを高となるため一般には、上記の形式のエンコーダ
を用いるものが多用されている。
ものとして、ステッピングモータを用いる方式があるが
、駆動回路の複雑さもさることながら、まず、何よりも
コスを高となるため一般には、上記の形式のエンコーダ
を用いるものが多用されている。
このエンコーダを用いる場合には、モータの駆動信号を
切った後も、このモータ及び移動手段等の惰性でいくら
か余分に移動するため、そのままでは移動体を精度よく
位置決めすることができなそこで位置決め精度を向上さ
せるために、通常、次のような方法が用いられている。
切った後も、このモータ及び移動手段等の惰性でいくら
か余分に移動するため、そのままでは移動体を精度よく
位置決めすることができなそこで位置決め精度を向上さ
せるために、通常、次のような方法が用いられている。
(イ) ロータリエンコーダからのパルス数が目標値に
達したとき、これと同様にモータを瞬時に停止させるよ
う、このモータに電気的又は機械的な制動力を作用させ
る。
達したとき、これと同様にモータを瞬時に停止させるよ
う、このモータに電気的又は機械的な制動力を作用させ
る。
(ロ)駆動用モータにイングクシ暑ンモータを使用する
場合には回転速度を段階的に変速し、あるいはサーボモ
ータを使用する場合には連続的に変速し、ロータリエン
コーダからのパルス数が目標値に達する手前でモータの
回転速度を微速にし、目標値に達したときにモータの駆
動信号を切る。
場合には回転速度を段階的に変速し、あるいはサーボモ
ータを使用する場合には連続的に変速し、ロータリエン
コーダからのパルス数が目標値に達する手前でモータの
回転速度を微速にし、目標値に達したときにモータの駆
動信号を切る。
(ハ)例えば、本出願人が特公昭57−13859号公
報に開示したように、移動体が基準点を通過するたびに
、パルス計数値を所定値に強制的にリセットし、累積誤
差を自動的に修正する方法を上記(イ)又は(ロ)と並
用したもの。
報に開示したように、移動体が基準点を通過するたびに
、パルス計数値を所定値に強制的にリセットし、累積誤
差を自動的に修正する方法を上記(イ)又は(ロ)と並
用したもの。
〈発明解決しようとする問題、巨〉
しかし、前者(イ)の場合には電気的もしくは機械的な
制動装置を必要とする上、制動時に移動体に衝撃を与え
るという難点があり、後者(ロ)の場合には、モータの
速度制御装置を必要とし、その制御系が複雑でコスト高
になる。また(イ)(ロ)(ハ)いずれの場合でも、各
構成部品のバラツキ等により、組立・調整後においても
装置間の惰性による移動量は一様ではなく、とくに、長
期間に亘って使用する装置においては、惰性による移動
量自体も変動することとなり、長期間に亘って高精度の
位置決めを維持することができない。
制動装置を必要とする上、制動時に移動体に衝撃を与え
るという難点があり、後者(ロ)の場合には、モータの
速度制御装置を必要とし、その制御系が複雑でコスト高
になる。また(イ)(ロ)(ハ)いずれの場合でも、各
構成部品のバラツキ等により、組立・調整後においても
装置間の惰性による移動量は一様ではなく、とくに、長
期間に亘って使用する装置においては、惰性による移動
量自体も変動することとなり、長期間に亘って高精度の
位置決めを維持することができない。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、特別な制動装置や速度制御装置を必要とせず、モー
タや移動手段の駆動系の惰性が一様でなく、変動しても
それを個別に自動的に補正することによって、長期間に
亘って、安価で高精度な位置決めを可能とする移動体の
駆動制御装置を提供することである。
は、特別な制動装置や速度制御装置を必要とせず、モー
タや移動手段の駆動系の惰性が一様でなく、変動しても
それを個別に自動的に補正することによって、長期間に
亘って、安価で高精度な位置決めを可能とする移動体の
駆動制御装置を提供することである。
〈問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するために、本発明は移動体を所定方向
に移動させるための移動手段と、該移動手段を駆動する
駆動モータと、当該移動手段に連動する位置信号発生手
段と、移動体の移動領域内に設けられた基準位置入力手
段と、目標位置設定手段と、演算処理手段と、モータ駆
動回路とから成り、位置信号発生手段からのパルス信号
に基づき、移動体を目標位置に正確に位置決め制御する
ように構成した移動体の駆動制御装置において、目標位
置設定手段から入力される目標位置情報と、位置信号発
生手段からの現在位置情報と、あらかじめ検出された情
生量とから駆動量情報を演算して移動体を移動し、移動
体が停止した際の現在位置情報に基づいて逐次惰性量を
補正する上うにしたものである。
に移動させるための移動手段と、該移動手段を駆動する
駆動モータと、当該移動手段に連動する位置信号発生手
段と、移動体の移動領域内に設けられた基準位置入力手
段と、目標位置設定手段と、演算処理手段と、モータ駆
動回路とから成り、位置信号発生手段からのパルス信号
に基づき、移動体を目標位置に正確に位置決め制御する
ように構成した移動体の駆動制御装置において、目標位
置設定手段から入力される目標位置情報と、位置信号発
生手段からの現在位置情報と、あらかじめ検出された情
生量とから駆動量情報を演算して移動体を移動し、移動
体が停止した際の現在位置情報に基づいて逐次惰性量を
補正する上うにしたものである。
〈作 用〉
現在位置記憶手段には、移動手段に連動するコーグから
のパルス信号を計数して、その計数値が移動体の現在位
置を示す現在位置情報として順次メモリされる。そして
駆動量情報記憶手段には、後述の演算手段による駆動量
情報、即ち、駆動モータを目標値の手前のどこまで回転
させるべぎかを示す情報がメモリされる。一方、惰性情
報記憶手段には、移動体が目標位置に向けて駆動され停
止するたびに、目標位置情報と現在位置情報との差が補
正情報として入力され、前回の惰性情報の過不足が補正
される。演算手段は目標位置設定手段によって新しい目
標位置が設定され、例えば前回と同一方向に移動すべく
指示されると、この目標位置情報から現在位置情報及び
惰性情報を差引いた駆動量情報を演算し、この駆動量情
報に基づいて、モータ駆動回路を介して駆動モータが駆
動され、移動体が目標位置の手前の所要位置に達すると
モータの駆動信号が切られ、あとは惰性で目標位置に到
達する。
のパルス信号を計数して、その計数値が移動体の現在位
置を示す現在位置情報として順次メモリされる。そして
駆動量情報記憶手段には、後述の演算手段による駆動量
情報、即ち、駆動モータを目標値の手前のどこまで回転
させるべぎかを示す情報がメモリされる。一方、惰性情
報記憶手段には、移動体が目標位置に向けて駆動され停
止するたびに、目標位置情報と現在位置情報との差が補
正情報として入力され、前回の惰性情報の過不足が補正
される。演算手段は目標位置設定手段によって新しい目
標位置が設定され、例えば前回と同一方向に移動すべく
指示されると、この目標位置情報から現在位置情報及び
惰性情報を差引いた駆動量情報を演算し、この駆動量情
報に基づいて、モータ駆動回路を介して駆動モータが駆
動され、移動体が目標位置の手前の所要位置に達すると
モータの駆動信号が切られ、あとは惰性で目標位置に到
達する。
なお、最初の現在位置情報及び惰性情報は次のようにし
て与えられる。電源投入後、移動体はその移動領域内に
設けられた基準位置へ復帰するように駆動され、移動体
が基準位置に達した瞬間に、基準位置入力手段が作動し
、現在位置記憶手段に所定の基準位置情報を入力すると
ともに、モータ駆動信号を切る。この時移動体が停止し
た位置における現在位置情報と基準位置入力手段からの
基準位置情報との差を惰性情報として惰性量記憶手段に
メモリされる。以後は目標位置情報が与えられるたびに
上記の動作を繰り返し、惰性情報は順次前回の停止位置
に基づいて最新のものに補正され、この補正された惰性
情報が算入されて次回の駆動量が定められ、もって、長
期間に亘って高い位置決め精度を維持することができる
。
て与えられる。電源投入後、移動体はその移動領域内に
設けられた基準位置へ復帰するように駆動され、移動体
が基準位置に達した瞬間に、基準位置入力手段が作動し
、現在位置記憶手段に所定の基準位置情報を入力すると
ともに、モータ駆動信号を切る。この時移動体が停止し
た位置における現在位置情報と基準位置入力手段からの
基準位置情報との差を惰性情報として惰性量記憶手段に
メモリされる。以後は目標位置情報が与えられるたびに
上記の動作を繰り返し、惰性情報は順次前回の停止位置
に基づいて最新のものに補正され、この補正された惰性
情報が算入されて次回の駆動量が定められ、もって、長
期間に亘って高い位置決め精度を維持することができる
。
〈実 施 例〉
以下本発明を複写カメラに適用した実施例に基づいて説
明する。
明する。
第3図はその実施例の概要を示すブロック図である。こ
の図において符号1は複写カメラ、2は原画2aを載置
する原稿架、12はレンズ11を具備するレンズ架で、
これら原稿架2及びレンズ架12は後述する駆動制御装
置によって駆動されて、所要の複写倍率に位置決めされ
、光源9によって照明された原画2aの偉をレンズ11
を介してフィルム等の感材が載置されたピント面10に
結像するように構成されている。
の図において符号1は複写カメラ、2は原画2aを載置
する原稿架、12はレンズ11を具備するレンズ架で、
これら原稿架2及びレンズ架12は後述する駆動制御装
置によって駆動されて、所要の複写倍率に位置決めされ
、光源9によって照明された原画2aの偉をレンズ11
を介してフィルム等の感材が載置されたピント面10に
結像するように構成されている。
前記駆動制御装置は、移動体である原稿架2及びレンズ
架12をそれぞれ移動させる送りねじ4・14と、この
送りねヒ4・14を所定方向に回転駆動する駆動モータ
6・16と、送りねじ4・14に接続されたロー2エン
コーグ7・17と、それぞれの移動体2・12の移動領
域内に設けられたマイクロスイッチ等の検出器を有する
基準位置入力手段8・18と、演算処理装置20と、モ
ータ駆動回路26とを具備してなり、ロータリエンコー
ダ7・17からのパルス信号を計数、制御することによ
り、原稿架2及びレンズ架12をそれぞれ所要の光学位
置に正確に位置決めするように構成されている。なお、
符号9・13はそれぞれ善果に固設された駆動ナツト、
5・15はそれぞれ駆動モータ6・16と送りねじ4・
14とを連動するための伝動ベルト、27は倍率設定手
段27a等を有する操作盤、19は入力インク7エイス
、25は出力インタ7エイスである。
架12をそれぞれ移動させる送りねじ4・14と、この
送りねヒ4・14を所定方向に回転駆動する駆動モータ
6・16と、送りねじ4・14に接続されたロー2エン
コーグ7・17と、それぞれの移動体2・12の移動領
域内に設けられたマイクロスイッチ等の検出器を有する
基準位置入力手段8・18と、演算処理装置20と、モ
ータ駆動回路26とを具備してなり、ロータリエンコー
ダ7・17からのパルス信号を計数、制御することによ
り、原稿架2及びレンズ架12をそれぞれ所要の光学位
置に正確に位置決めするように構成されている。なお、
符号9・13はそれぞれ善果に固設された駆動ナツト、
5・15はそれぞれ駆動モータ6・16と送りねじ4・
14とを連動するための伝動ベルト、27は倍率設定手
段27a等を有する操作盤、19は入力インク7エイス
、25は出力インタ7エイスである。
演算処理装置20は、マイクロコンピュータで、中央制
御(以下CPUと称する)と、情報信号等を記憶するた
めの記憶部ROM及びRAMとから成り、第1図の主要
図で示す機能を第2図のフローチャートに従って処理す
ることにより、本発明に係る特徴的な駆動制御を行なう
ものである。
御(以下CPUと称する)と、情報信号等を記憶するた
めの記憶部ROM及びRAMとから成り、第1図の主要
図で示す機能を第2図のフローチャートに従って処理す
ることにより、本発明に係る特徴的な駆動制御を行なう
ものである。
すなわち、演算処理装置20は、ロータリエンコーダ7
からのパルス信号を計数して移動体2の現在位置情報K
を記憶する現在位置記憶手段21と、駆動モータ6をど
れだけ回転させるかという回転駆動量に対応する駆動量
情報りを記憶する駆動量記憶手段22と、駆動モータ6
の惰性量Mを記憶する惰性記憶手段23と、前記操作盤
27の倍率設定手段27mで与えられた目標位置情報N
と現在位置情報にと惰性情報Mとから駆動量情報り等を
演算する演算手段24と含んで成る。
からのパルス信号を計数して移動体2の現在位置情報K
を記憶する現在位置記憶手段21と、駆動モータ6をど
れだけ回転させるかという回転駆動量に対応する駆動量
情報りを記憶する駆動量記憶手段22と、駆動モータ6
の惰性量Mを記憶する惰性記憶手段23と、前記操作盤
27の倍率設定手段27mで与えられた目標位置情報N
と現在位置情報にと惰性情報Mとから駆動量情報り等を
演算する演算手段24と含んで成る。
そして、演算処理装置20のROMにあらかじめ組み込
まれたプログラムに基づいて、移動体2の駆動制御が行
われる。以下第2図に示す70−チャー)によりこの駆
動制御を説明する。
まれたプログラムに基づいて、移動体2の駆動制御が行
われる。以下第2図に示す70−チャー)によりこの駆
動制御を説明する。
操作盤27の電源をオンすると、第1ステツプS1では
、まず駆動モータ6が回転駆動し、移動体2が基準位置
に移動され、基準位置入力手段8の検出器8aが移動体
2の到来を検出することにより、駆動モータ6の駆動信
号がオフとなる。この移動体2の検出と同時に書込まれ
た所定の基準位置情報Aが基準位置入力手段8の基準位
置記憶部8bから現在位置記憶手段21に入力される。
、まず駆動モータ6が回転駆動し、移動体2が基準位置
に移動され、基準位置入力手段8の検出器8aが移動体
2の到来を検出することにより、駆動モータ6の駆動信
号がオフとなる。この移動体2の検出と同時に書込まれ
た所定の基準位置情報Aが基準位置入力手段8の基準位
置記憶部8bから現在位置記憶手段21に入力される。
この基準位置情報Aは、第4図に示すように、例えば結
像面10から検知器8aが配置されている基準点Poま
での距離Aoに対応するパルス計数値aである。前記し
た如く、駆動モータ6の駆動信号がオフとなっても、実
際には移動体2は惰性でMo(パルス計数値△aに相当
)だけ進んだ位置Pokで停止する。
像面10から検知器8aが配置されている基準点Poま
での距離Aoに対応するパルス計数値aである。前記し
た如く、駆動モータ6の駆動信号がオフとなっても、実
際には移動体2は惰性でMo(パルス計数値△aに相当
)だけ進んだ位置Pokで停止する。
従って、停止位置Pokの現在位置情報にはに=a+Δ
aである。
aである。
次に、第2ステツプS2では演算手段24でに−Aの演
算が行なわれ、惰性情報Mとして上記パルス計数値Δa
が惰性量記憶手段23に入力され、電源投入後の現在位
置記憶手段21と惰性量記憶手段23への初期値入力が
完了する。
算が行なわれ、惰性情報Mとして上記パルス計数値Δa
が惰性量記憶手段23に入力され、電源投入後の現在位
置記憶手段21と惰性量記憶手段23への初期値入力が
完了する。
第3ステンプS3では操作盤27の倍率設定手段27a
所要の複写倍率が入力されることによって目標位置情報
Nが演算手段24に与えられ、次いでスタットスイッチ
がオンされる。
所要の複写倍率が入力されることによって目標位置情報
Nが演算手段24に与えられ、次いでスタットスイッチ
がオンされる。
第4ステツプS4では目標位置情報Nから現在位置情報
K(=a+Δa)及び惰性情報M(=△a)を差引いた
駆動量情報L(第4図のLlに相当)が演算され、この
駆動量情報りに従って移動体2が所定方向に移動される
。
K(=a+Δa)及び惰性情報M(=△a)を差引いた
駆動量情報L(第4図のLlに相当)が演算され、この
駆動量情報りに従って移動体2が所定方向に移動される
。
この移動体2の移動と同時に第5ステツプS5において
エンコーダ7からのパルス信号の有無を判別し、パルス
信号1がある場合には第6ステツプS6へ、パルス信号
がない場合には第7ステツプS7へ進む。
エンコーダ7からのパルス信号の有無を判別し、パルス
信号1がある場合には第6ステツプS6へ、パルス信号
がない場合には第7ステツプS7へ進む。
第6ステツプS、はエンコーダ7からの1パルスごとに
演算処理を実行するサブルーチンである。
演算処理を実行するサブルーチンである。
すなわち、第1サブステップB、では駆動モータ6の回
転方向を判断し、正転ならば第2サブステツプB2で現
在位置情報Kに1が加算され、逆転ならば第3サブステ
ツプB3で現在位置情報Kに1が減算される。
転方向を判断し、正転ならば第2サブステツプB2で現
在位置情報Kに1が加算され、逆転ならば第3サブステ
ツプB3で現在位置情報Kに1が減算される。
そして、@4サブステップB4では、目標値に近づくた
びに駆動モータ6の駆動量情報りが1づつ減算され、第
5サブステップB、ではその結果が判断される。 その
結果駆動量情報りが0であれば第6サブステツプB6で
モータ停止指令が出力され、メインの70−チャートの
第7ステツプS7で停止指令出力の存否が判断され、駆
動量情報りが0でなければ再びサブルーチンにおいて上
記ステップB、−B、が繰り返される。
びに駆動モータ6の駆動量情報りが1づつ減算され、第
5サブステップB、ではその結果が判断される。 その
結果駆動量情報りが0であれば第6サブステツプB6で
モータ停止指令が出力され、メインの70−チャートの
第7ステツプS7で停止指令出力の存否が判断され、駆
動量情報りが0でなければ再びサブルーチンにおいて上
記ステップB、−B、が繰り返される。
第8ステツプS8では前記サブステップB、で発せられ
たモータ停止指令を受けて、駆動モータ6の駆動信号が
目標位置の手前でオフとなり、(これは第4図の位fi
PLl:対応する)、移動体2は惰性で目標位置PNの
近傍PK*で移動して停止する。ここで前記目標位置P
、に対する現在位置PKの過不足がΔM=N−にとして
計算され、この誤差が補正情報ΔMとして前記惰性情報
Mに加算され、新しい惰性量IMが惰性記憶手段23に
メモリされる。
たモータ停止指令を受けて、駆動モータ6の駆動信号が
目標位置の手前でオフとなり、(これは第4図の位fi
PLl:対応する)、移動体2は惰性で目標位置PNの
近傍PK*で移動して停止する。ここで前記目標位置P
、に対する現在位置PKの過不足がΔM=N−にとして
計算され、この誤差が補正情報ΔMとして前記惰性情報
Mに加算され、新しい惰性量IMが惰性記憶手段23に
メモリされる。
次に、第9ステツプで作業終了か否かが判断され、終了
しない場合には第3ステツプに戻り上記70−チャート
が繰返えされる。
しない場合には第3ステツプに戻り上記70−チャート
が繰返えされる。
上記実施例においては、基準位置入力手段8は電源投入
後、初期値を入力する場合のみ作動するものについて説
明したが、前記特公昭57−13859号公報で開示し
たものと同様に、基準位置検出器8aが移動体2を検出
するたびに、現在位置情報Kを所定値aに置換して、現
在位置記憶手段21に入力させることもできる。
後、初期値を入力する場合のみ作動するものについて説
明したが、前記特公昭57−13859号公報で開示し
たものと同様に、基準位置検出器8aが移動体2を検出
するたびに、現在位置情報Kを所定値aに置換して、現
在位置記憶手段21に入力させることもできる。
〈発明の効果〉
本発明は、駆動系の情報を毎回実測して記憶させ、この
惰性量を見込んで目標位置の手前で駆動系の駆動信号を
遮断するように構成したものであるから、犬のようなす
ぐれた効果を奏する。
惰性量を見込んで目標位置の手前で駆動系の駆動信号を
遮断するように構成したものであるから、犬のようなす
ぐれた効果を奏する。
イ、モータや移移動手段から成る駆動系の惰性が装置間
で一様でなくても、個別に調整する必要がない。
で一様でなくても、個別に調整する必要がない。
口、駆動系の惰性が環境温度変化や経時変化しても、そ
の惰性は毎回自動的に補正されるか呟長期間に亘って高
い位置決め精度を維持することができる。
の惰性は毎回自動的に補正されるか呟長期間に亘って高
い位置決め精度を維持することができる。
ハ、また、特別な制動装置あるいは微速用制御装置は一
切必要ではなく、そのため駆動制御装置全体を簡素にし
、コスト低減を図ることができる。
切必要ではなく、そのため駆動制御装置全体を簡素にし
、コスト低減を図ることができる。
第1図は本発明の主要図、第2図は演算処理装置による
プログラム処理を示す流れ図、第3図は本発明を複写カ
メラに適用した概要を示すブロック図、第4図は移動体
の移動位置とその位置惰性との関係を示す説明図である
。 2・・・移動体(原稿架)、 4・・・移動手段、6・
・・駆動モータ、 7・・・ロータリエンフーグ、8
・・・基準位置入力手段、 8a・・・基準位置検出器
、20・・・演算処理装置、 21・・・現在位置記憶
手段、22・・・駆動量記憶手段、 23・・・惰性量
記憶手段、24・・・演算手段、 26・・・モータ駆
動回路。 27a・・・目標位置設定手段(倍率設定手段)。 第1 図 第4図 手続補正書帽発) 昭和60年7 月9 日
プログラム処理を示す流れ図、第3図は本発明を複写カ
メラに適用した概要を示すブロック図、第4図は移動体
の移動位置とその位置惰性との関係を示す説明図である
。 2・・・移動体(原稿架)、 4・・・移動手段、6・
・・駆動モータ、 7・・・ロータリエンフーグ、8
・・・基準位置入力手段、 8a・・・基準位置検出器
、20・・・演算処理装置、 21・・・現在位置記憶
手段、22・・・駆動量記憶手段、 23・・・惰性量
記憶手段、24・・・演算手段、 26・・・モータ駆
動回路。 27a・・・目標位置設定手段(倍率設定手段)。 第1 図 第4図 手続補正書帽発) 昭和60年7 月9 日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、移動体を所定方向に移動させるための移動手段と、
該移動手段を駆動する駆動モータと、当該移動手段に連
動する位置信号発生手段と、移動体の移動領域内に設け
られた基準位置入力手段と、目標位置設定手段と、演算
処理装置と、モータ駆動回路とから成り、位置信号発生
手段からのパルス信号に基づき移動体を目標位置に正確
に位置決め制御するように構成した移動体の駆動制御装
置において、 演算処理装置は位置信号発生手段からのパルス信号を計
数して移動体の現在位置情報を記憶する現在位置記憶手
段と、駆動モータの回転駆動量に対応する駆動量情報を
記憶する駆動量記憶手段と、移動体の惰性情報を記憶す
る惰性量記憶手段と、演算手段とを具備して成り、目標
位置設定手段からの目標位置情報と現在位置情報と惰性
情報とから駆動量情報を演算し、この駆動量情報に基づ
いて駆動モータを回転して目標位置に向けて移動し、移
動体が停止した際の現在位置情報に基づいて遂次惰性情
報を補正するようにしたことを特徴とする移動体の駆動
制御装置 2、基準位置入力手段が電源投入後最初に移動体を検出
した際にのみ、現在位置情報を所定値に置換し、現在位
置情報記憶手段に入力するものである特許請求の範囲第
1項に記載した移動体の駆動制御装置 3、基準位置入力手段が毎回移動体を検出した際に、現
在位置情報を所定値に置換し、現在位置情報記憶手段に
入力するものである特許請求の範囲第1項に記載した移
動体の駆動制御装置 4、移動手段が移動体に回転自在に嵌合された送りねじ
である特許請求の範囲第1項に記載した移動体の駆動制
御装置 5、移動体が複写カメラの移動架である特許請求の範囲
第1項に記載した移動体の駆動制御装置
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12892885A JPS61286664A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 移動体の駆動制御装置 |
| US06/872,382 US4698569A (en) | 1985-06-13 | 1986-06-05 | Apparatus for locating a carrier at a desired position |
| GB8614438A GB2180077B (en) | 1985-06-13 | 1986-06-13 | Apparatus for locating a carrier of a process camera at a desired position |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12892885A JPS61286664A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 移動体の駆動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61286664A true JPS61286664A (ja) | 1986-12-17 |
Family
ID=14996859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12892885A Pending JPS61286664A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 移動体の駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61286664A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02131263A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-21 | Mita Ind Co Ltd | 画像入力装置の変倍装置 |
| JPH03127921U (ja) * | 1990-04-05 | 1991-12-24 | ||
| US8068965B2 (en) | 2006-10-27 | 2011-11-29 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control apparatus and method for shift-position changing mechanism |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5818712A (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-03 | Hitachi Ltd | 位置制御装置 |
-
1985
- 1985-06-13 JP JP12892885A patent/JPS61286664A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5818712A (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-03 | Hitachi Ltd | 位置制御装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02131263A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-21 | Mita Ind Co Ltd | 画像入力装置の変倍装置 |
| JPH03127921U (ja) * | 1990-04-05 | 1991-12-24 | ||
| US8068965B2 (en) | 2006-10-27 | 2011-11-29 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control apparatus and method for shift-position changing mechanism |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3323030A (en) | Digital fine and coarse servo motor control system | |
| JP3805057B2 (ja) | レンズ装置 | |
| EP0014065B1 (en) | System for creating a servo control signal | |
| KR910006499B1 (ko) | 수치 제어장치 | |
| EP0270688B1 (en) | Method and apparatus for automatically adjusting the origin of an injection molding machine | |
| JPS6029100B2 (ja) | 写真装置におけるイ−ゼルとレンズの初期位置検出方法 | |
| JPS6294251A (ja) | 位置制御装置 | |
| US3372321A (en) | Digital system for controlling the position along a given path of a movable structure | |
| JPS61286664A (ja) | 移動体の駆動制御装置 | |
| US4107654A (en) | Numerical control system having a position processing unit operated upon a power failure | |
| US4728774A (en) | Automatic welding machine correcting for a varible groove width | |
| EP0385347A2 (en) | Synchronous control system and method therefor | |
| US4698569A (en) | Apparatus for locating a carrier at a desired position | |
| JPS62131310A (ja) | 移動体の駆動制御装置 | |
| EP0072870A1 (en) | Backlash compensation system for dual position-feedback control systems | |
| US5724616A (en) | Lens driving system for camera with anti-vibration function | |
| JPS6110715A (ja) | 絶対位置検出方式 | |
| JP2773876B2 (ja) | バックラッシュ補償型駆動装置 | |
| JP2570039B2 (ja) | 移動位置校正装置 | |
| US4806988A (en) | Process and an arrangement for the automatic focusing in a photographic enlarging or copying apparatus with a variable enlarging scale | |
| JPH0446715B2 (ja) | ||
| KR940010397B1 (ko) | 피치 오차 정정 데이타의 리로딩 방법 | |
| US2992374A (en) | Servosystem and relay circuit | |
| JPH07113855B2 (ja) | 位置決め制御方法 | |
| JP2807491B2 (ja) | 数値制御装置 |