JPS61286673A - ピンチバルブ - Google Patents
ピンチバルブInfo
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- JPS61286673A JPS61286673A JP12644985A JP12644985A JPS61286673A JP S61286673 A JPS61286673 A JP S61286673A JP 12644985 A JP12644985 A JP 12644985A JP 12644985 A JP12644985 A JP 12644985A JP S61286673 A JPS61286673 A JP S61286673A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、半導体、医薬品及び食品プラント用の超清浄
バルブ、又は、バイオテクノロジーの分野における超衛
生バルブとして使用されるもので、流体の滞溜による化
学変化、或は、バクテリヤの発生を防止するために、流
体の通過部を直通とした可撓性のチューブボディとし、
かつ、耐食性の秀れた樹脂系の材料であっても、繰返し
圧縮に耐え、耐久性と耐圧性を兼ね備えたピンチバルブ
に関するものである。
バルブ、又は、バイオテクノロジーの分野における超衛
生バルブとして使用されるもので、流体の滞溜による化
学変化、或は、バクテリヤの発生を防止するために、流
体の通過部を直通とした可撓性のチューブボディとし、
かつ、耐食性の秀れた樹脂系の材料であっても、繰返し
圧縮に耐え、耐久性と耐圧性を兼ね備えたピンチバルブ
に関するものである。
(従来の技術)
ピンチバルブの性能の大半は、可撓性チ二−ブボテ゛イ
の材質及び、圧縮時の応力発生部位の形状によって決定
される。従来技術で製造した、工業用ピンチバルブのチ
ューブボディは、エラストマ製が殆どであり、耐薬品性
の秀れた四ふつ化エチレン樹脂(商品名例テフロン)等
の樹脂系材料によるものは、極めて少いのが実情である
。これは、一般に樹脂系材料が、合成ゴム系材料に比し
、繰返し圧縮時の折曲げ端に、クラックの発生が顕著で
あることに起因している。
の材質及び、圧縮時の応力発生部位の形状によって決定
される。従来技術で製造した、工業用ピンチバルブのチ
ューブボディは、エラストマ製が殆どであり、耐薬品性
の秀れた四ふつ化エチレン樹脂(商品名例テフロン)等
の樹脂系材料によるものは、極めて少いのが実情である
。これは、一般に樹脂系材料が、合成ゴム系材料に比し
、繰返し圧縮時の折曲げ端に、クラックの発生が顕著で
あることに起因している。
次に、公知例を図によって説明する。
第6A図は、標準的な円形管を、チーーブボディとした
開状態での縦断面図、第6B図は、第6A図の閉状態で
の横断面図である。この標準形で、チューブボディを、
樹脂製とした場合、医療分野では、微圧で、繰返し圧縮
回数が、比較的少く、かつ短期間の使用に限定した条件
下で使用され、また、合成ゴム製では、低圧で、作動頻
度の少い、水、空気等の配管に使用されている。何れも
、繰返し圧縮による折曲げ端の0点から、クラックが発
生し、終いには破損に至っている。
開状態での縦断面図、第6B図は、第6A図の閉状態で
の横断面図である。この標準形で、チューブボディを、
樹脂製とした場合、医療分野では、微圧で、繰返し圧縮
回数が、比較的少く、かつ短期間の使用に限定した条件
下で使用され、また、合成ゴム製では、低圧で、作動頻
度の少い、水、空気等の配管に使用されている。何れも
、繰返し圧縮による折曲げ端の0点から、クラックが発
生し、終いには破損に至っている。
第7図及び第8図は、特公昭−55−10790号公報
に記載されたもので、チューブボディの材料として、P
TFE (四ふつ化エチレノ樹脂)等の事実上弾性に欠
け、折曲げして、クラックの生じ易い樹脂材料を、主目
的として開発されたものである。
に記載されたもので、チューブボディの材料として、P
TFE (四ふつ化エチレノ樹脂)等の事実上弾性に欠
け、折曲げして、クラックの生じ易い樹脂材料を、主目
的として開発されたものである。
チューブ20の内側に取付られた流体不浸透性の充填材
片21及び、締めつけ金具22.23をもって構成され
、締めつけ金具22.23で、充填材片21の囲りの、
チューブ20の側面を取り囲んで、圧縮、固定し、チー
ーブの中間の残りの部位を、挟圧して流体を制御するピ
ンチバルブに関するものである。この構造で、特に問題
となるのは、チューブには特別に張出部が設けてなく、
円形チューブの内壁に充填材片21を入れ、締付金具で
嵌装したことで、充填材片の端面部21a方向の密着な
ど、装入部位の流体不浸透化が容易でないことである。
片21及び、締めつけ金具22.23をもって構成され
、締めつけ金具22.23で、充填材片21の囲りの、
チューブ20の側面を取り囲んで、圧縮、固定し、チー
ーブの中間の残りの部位を、挟圧して流体を制御するピ
ンチバルブに関するものである。この構造で、特に問題
となるのは、チューブには特別に張出部が設けてなく、
円形チューブの内壁に充填材片21を入れ、締付金具で
嵌装したことで、充填材片の端面部21a方向の密着な
ど、装入部位の流体不浸透化が容易でないことである。
第9図は、特公昭−44−12466号公報に記載され
たもので、弾性又は可撓性材質より成型されたチーーブ
ボディで、両端にフランジ24を有し、中央にわん曲部
と、その部分の左右両壁に、外方に向う突条25とを設
けた、ピンチバルブに関するものである。この構造で、
特に問題となるのは、折曲げ端に突条が設けてあり、ク
ラック発生に伴う成長止めがないことである。
たもので、弾性又は可撓性材質より成型されたチーーブ
ボディで、両端にフランジ24を有し、中央にわん曲部
と、その部分の左右両壁に、外方に向う突条25とを設
けた、ピンチバルブに関するものである。この構造で、
特に問題となるのは、折曲げ端に突条が設けてあり、ク
ラック発生に伴う成長止めがないことである。
以上、公知例を述べたが、何れも、何らかの欠点を有し
ており充分な機能を発揮し得ない構造である。
ており充分な機能を発揮し得ない構造である。
(発明が解決しようとする問題点)
チューブボディを挟圧により、繰返し折曲げ、内壁を密
着する作動を連続した場合、折曲げ端の起点C部(第6
B図)が鋭角となり、この部位からクラックが発生し、
終には、圧漏れを起し、チューブボディが破損している
。特に、耐食性の秀れた四ふつ化エチレン樹脂等の樹脂
材料で、チューブボディを成形するとき、合成ゴム系材
料に比し、反撲弾性が劣り、また、繰返し圧縮によるク
ラック発生に対する耐性も、現状では、数段劣っている
。したがって、起点C部の位置及び、端面形状の開発が
重要なポイントになっている。
着する作動を連続した場合、折曲げ端の起点C部(第6
B図)が鋭角となり、この部位からクラックが発生し、
終には、圧漏れを起し、チューブボディが破損している
。特に、耐食性の秀れた四ふつ化エチレン樹脂等の樹脂
材料で、チューブボディを成形するとき、合成ゴム系材
料に比し、反撲弾性が劣り、また、繰返し圧縮によるク
ラック発生に対する耐性も、現状では、数段劣っている
。したがって、起点C部の位置及び、端面形状の開発が
重要なポイントになっている。
(問題を解決するための手段)
チューブボディを圧縮し、内壁を密着させたときの、折
曲げ端部に、予めクラック発生を見込んだ張出部Aを設
定し、該張出部には、クラック成長止め対策として、つ
ぎの形状及び機構を配設する。
曲げ端部に、予めクラック発生を見込んだ張出部Aを設
定し、該張出部には、クラック成長止め対策として、つ
ぎの形状及び機構を配設する。
a、張出部の内壁を、流体不浸透に密着加工する。
b、更に密着を補完するために、固定金具にて、張出部
を嵌装する。
を嵌装する。
C張出部の頂角1cの外壁部に、クラック成長止めの用
として、断面円形のボス部を設ける。
として、断面円形のボス部を設ける。
また、チューブボディの圧縮及び、押し拡げを確実にす
るため、チューブの上下と左右にボス部を設け、この部
位を、金具のありみぞ形部で嵌装し、かつ、左右の固定
金具と、上下に挟圧する押圧台とを、リンクにて連作動
する機構を設ける。
るため、チューブの上下と左右にボス部を設け、この部
位を、金具のありみぞ形部で嵌装し、かつ、左右の固定
金具と、上下に挟圧する押圧台とを、リンクにて連作動
する機構を設ける。
(作用)
(1) チューブボディを、圧縮密着したときの折曲
げ端部に、予め、クラック発生起点Cから、内径側より
外方に向けて、張出部Aが設けられており、このクラッ
ク発生起点C部を含め、張出部への全内壁は、滑らかな
平担面で形成され、この内壁を、材料に適した接着剤又
は、加熱等の処理後、プレスを用いて加圧して強固な密
着加工がなされている。更+4機械的には、固定金具で
張出部Aの全面を嵌装して、接着を補完しているので、
クラックの成長防止が可能となった。また、挟圧による
応力の作用域が、張出部A及び、クランク発生起点の内
側に設けられたので、張出部Aには、異常な応力が、か
からないものになりtこ。
げ端部に、予め、クラック発生起点Cから、内径側より
外方に向けて、張出部Aが設けられており、このクラッ
ク発生起点C部を含め、張出部への全内壁は、滑らかな
平担面で形成され、この内壁を、材料に適した接着剤又
は、加熱等の処理後、プレスを用いて加圧して強固な密
着加工がなされている。更+4機械的には、固定金具で
張出部Aの全面を嵌装して、接着を補完しているので、
クラックの成長防止が可能となった。また、挟圧による
応力の作用域が、張出部A及び、クランク発生起点の内
側に設けられたので、張出部Aには、異常な応力が、か
からないものになりtこ。
(2) チューブボディの材料として、反挨弾性の劣
る樹脂系材料を用い、ある期間、密閉のまトの状態とし
た場合、塑性変形により、屡々、内圧だけでは、開口し
ない事故を生じていた。
る樹脂系材料を用い、ある期間、密閉のまトの状態とし
た場合、塑性変形により、屡々、内圧だけでは、開口し
ない事故を生じていた。
本発明の構造では、チーーブの上下及び、左右に引張用
のボス部1albが設けられ、該ボス部は、固定金具4
、及び、押圧台2.3の。
のボス部1albが設けられ、該ボス部は、固定金具4
、及び、押圧台2.3の。
ありみぞ状の孔に、それぞれ密着に嵌装されている。弁
閉時、上下の押圧台は、水平軸の中心線に向って挟圧し
、左右の固定金具は、折曲げ端方向に遠ざかる作動をす
る。次に、弁開時には、上下の押圧台は、垂直軸の中心
より遠ざかる方向に、また、左右の固定金具は、垂直軸
の中心に近づいて、チューブを開口側に連作動させる。
閉時、上下の押圧台は、水平軸の中心線に向って挟圧し
、左右の固定金具は、折曲げ端方向に遠ざかる作動をす
る。次に、弁開時には、上下の押圧台は、垂直軸の中心
より遠ざかる方向に、また、左右の固定金具は、垂直軸
の中心に近づいて、チューブを開口側に連作動させる。
このように、リンクにより、強制的に連作動する構造と
したので、弁の開閉が確実なものになった。
したので、弁の開閉が確実なものになった。
(実施例)
以下、本発明の具体的な実施例を、図面に基いて説明す
る。
る。
第1.A、IB、10図は、チューブボディ1の構造を
示したもので、流れに対して直角方向の断面は、円形の
チューブ状とし、流体を制御するための挟圧する部分に
張出部Aが形成されている。張出部Aは、第1C図の図
示のごとく内壁側を底辺1dとし、頂角1eをもつ鋭角
三角形状であり、水平軸線上に左右一対に設けられてい
る。該張出部の流れに対して水平方向の形状は、第1A
図に図示のとおり、上下を軸対称に大きなRとし、両R
の接合部を小さな几で結んで構成され、これによって、
張出部内壁1cの密着処理を可能にしている。次に第1
C図の頂角部1eの内壁先端にも適度の円みがつけられ
、その先の外壁側には、固底金具4に嵌装して、チーー
ブを引張する断面円形状のボス部1bが、クラック成長
防止を兼ねて、設けられている。中心を通る垂直軸線上
にも、チューブの上下の外壁に、柄部1g及び、押圧台
2に嵌装する断面円形状の引張用ボス部1aが設けられ
ている。
示したもので、流れに対して直角方向の断面は、円形の
チューブ状とし、流体を制御するための挟圧する部分に
張出部Aが形成されている。張出部Aは、第1C図の図
示のごとく内壁側を底辺1dとし、頂角1eをもつ鋭角
三角形状であり、水平軸線上に左右一対に設けられてい
る。該張出部の流れに対して水平方向の形状は、第1A
図に図示のとおり、上下を軸対称に大きなRとし、両R
の接合部を小さな几で結んで構成され、これによって、
張出部内壁1cの密着処理を可能にしている。次に第1
C図の頂角部1eの内壁先端にも適度の円みがつけられ
、その先の外壁側には、固底金具4に嵌装して、チーー
ブを引張する断面円形状のボス部1bが、クラック成長
防止を兼ねて、設けられている。中心を通る垂直軸線上
にも、チューブの上下の外壁に、柄部1g及び、押圧台
2に嵌装する断面円形状の引張用ボス部1aが設けられ
ている。
なお、図示は、樹脂系材料で製造した単層形の実施例で
あるが、高圧流体用には、外被にエラストマ等で積層補
強を行い、耐圧性の向上を図ることも可能である。
あるが、高圧流体用には、外被にエラストマ等で積層補
強を行い、耐圧性の向上を図ることも可能である。
第2図は、チューブボディ1に、クラック成長防止を兼
ねた固定金具4を取付した状態を示している。チューブ
ボディ1は、第1図の状態から、張出部Aの内壁1cを
、チューブ材料に適した接着剤を塗布後、プレスにて加
圧して、密着処理されている。なお、密着処理は、チュ
ーブ材料によって、加熱のみとするか、又は、接着剤と
加熱を併用する等、材料に適した方法で実施される。
ねた固定金具4を取付した状態を示している。チューブ
ボディ1は、第1図の状態から、張出部Aの内壁1cを
、チューブ材料に適した接着剤を塗布後、プレスにて加
圧して、密着処理されている。なお、密着処理は、チュ
ーブ材料によって、加熱のみとするか、又は、接着剤と
加熱を併用する等、材料に適した方法で実施される。
更に、内壁ICを密着処理した張出部Aは、固定金具4
に付設されたボス用みぞ4b及び、すり割りみぞ4cに
嵌装し、締付ボルト12にて、密着緊定に組付されてい
る。固定金具4は、一体形で、一端に丸孔4aを設け、
該丸穴から他端に向って、すり割みぞ4cが切られ、こ
の、みぞの一部に、チューブボディ1に付設のボス部1
bを嵌装するボス用みぞ4bが設けられている。また、
丸穴4a端とボス用みぞ4bの間の、すり割みぞ部の下
面にねじ部、上面に通し穴が設けられ、このねじ部に、
締付ボルト12が螺合されている。固定金具4を一体形
としたのは、反撥弾性を利用して、ねじのゆるみ防止を
図り、張出部Aの密着緊定を、より強固なものにするた
めであり、また、分割形より部品の点数が少なく、加工
も容易な利点がある。
に付設されたボス用みぞ4b及び、すり割りみぞ4cに
嵌装し、締付ボルト12にて、密着緊定に組付されてい
る。固定金具4は、一体形で、一端に丸孔4aを設け、
該丸穴から他端に向って、すり割みぞ4cが切られ、こ
の、みぞの一部に、チューブボディ1に付設のボス部1
bを嵌装するボス用みぞ4bが設けられている。また、
丸穴4a端とボス用みぞ4bの間の、すり割みぞ部の下
面にねじ部、上面に通し穴が設けられ、このねじ部に、
締付ボルト12が螺合されている。固定金具4を一体形
としたのは、反撥弾性を利用して、ねじのゆるみ防止を
図り、張出部Aの密着緊定を、より強固なものにするた
めであり、また、分割形より部品の点数が少なく、加工
も容易な利点がある。
第3図は、第2図に示した固定金具4の他の実施例であ
り、丸穴4a及び、締付ボルト12を省略した構造で、
固定方法には、金属製の固定金具を単体の状態で適温に
加熱し、すり割部の寸法を熱膨張により拡げてから、チ
ューブボディ1の張出部Aを嵌装し、最後に常温に復し
て、嵌装部を収縮により密着に緊定する方法であり、ま
た、固定金具にチューブボディの張出部を嵌装後、固定
金具をプレスで押圧して、金属部に塑性変形を起させて
密着緊定する方法も実施される。
り、丸穴4a及び、締付ボルト12を省略した構造で、
固定方法には、金属製の固定金具を単体の状態で適温に
加熱し、すり割部の寸法を熱膨張により拡げてから、チ
ューブボディ1の張出部Aを嵌装し、最後に常温に復し
て、嵌装部を収縮により密着に緊定する方法であり、ま
た、固定金具にチューブボディの張出部を嵌装後、固定
金具をプレスで押圧して、金属部に塑性変形を起させて
密着緊定する方法も実施される。
第4.A、、4B図は、リンクの連作動により流体を制
御したもので、第4A図は、弁開の状態、第4B図は、
弁閉の状態を断面図で示したものである。チューブボデ
ィ1のボス部1a11bが、それぞれ、上下の押圧台2
.3のありみぞ2a及び、左右の固定金具4のボス用み
ぞ4bに、嵌装されている。また、上側押圧台3と左右
固定金具4の上部、下側押圧台2と左右固定金具4の下
部との間に、図のごとく、それぞれ、二対のピン孔を設
け、リンクピン6とリンク板5を付設して連結されてい
る。
御したもので、第4A図は、弁開の状態、第4B図は、
弁閉の状態を断面図で示したものである。チューブボデ
ィ1のボス部1a11bが、それぞれ、上下の押圧台2
.3のありみぞ2a及び、左右の固定金具4のボス用み
ぞ4bに、嵌装されている。また、上側押圧台3と左右
固定金具4の上部、下側押圧台2と左右固定金具4の下
部との間に、図のごとく、それぞれ、二対のピン孔を設
け、リンクピン6とリンク板5を付設して連結されてい
る。
コイルばね16は、固定金具4を、中心を通る垂直軸方
向に押圧するための、補助力を与えるもので、小口径の
チューブボディの場合、前記リンク機構を省略して、コ
イルばね16のみで、作動は可能である。
向に押圧するための、補助力を与えるもので、小口径の
チューブボディの場合、前記リンク機構を省略して、コ
イルばね16のみで、作動は可能である。
第5A図は、本発明によるチューブボディを組付した実
施例で、弁閉状態の断面図である。
施例で、弁閉状態の断面図である。
チューブボディ1、上下の押圧台2.3、左右の固定金
具4、リンクピン6、リンク板5、は第4A、4B図の
ごとく装着されている。
具4、リンクピン6、リンク板5、は第4A、4B図の
ごとく装着されている。
ステム7の、左ねじ部7bは、上側押圧台3と、また、
右ねじ部7aは、下側押圧台2に螺合されている。ステ
ム7に嵌着されたハンドル9を、右回り、又は、左回り
の回転をすることにより、上下押圧台2.3及び固定金
具4はリンク機構により連作動し、チューブボディ1を
圧縮側に又は、開口側に引張る運動をして、弁を開閉し
流体を制御することができる。
右ねじ部7aは、下側押圧台2に螺合されている。ステ
ム7に嵌着されたハンドル9を、右回り、又は、左回り
の回転をすることにより、上下押圧台2.3及び固定金
具4はリンク機構により連作動し、チューブボディ1を
圧縮側に又は、開口側に引張る運動をして、弁を開閉し
流体を制御することができる。
位置決めボルト10は、本体枠8と下側押圧台2、また
、上側押圧台3と下側押圧台2との間に配設されて、そ
れぞれが、直線運動を行うための、回り止め部である。
、上側押圧台3と下側押圧台2との間に配設されて、そ
れぞれが、直線運動を行うための、回り止め部である。
本体枠8は、配管装置に取付られたバルブ保持板13に
、取付ボルト14により、保持固定が可能である。
、取付ボルト14により、保持固定が可能である。
第5B図は、第5A図を部分断面した側面図である。チ
ューブボディ1の両端部の形状は、はさみフランジ形、
又は差し込みソケット形など、配管接続方法に適した形
状が設定される。
ューブボディ1の両端部の形状は、はさみフランジ形、
又は差し込みソケット形など、配管接続方法に適した形
状が設定される。
(発明の効果)
(1) チューブボディの挟圧による折曲げ部内方に
、予めクラック発生起点を設定し、この起点より外方に
張出部を設け、内圧、圧縮、引張等の応力のか5らない
作用域外とした。
、予めクラック発生起点を設定し、この起点より外方に
張出部を設け、内圧、圧縮、引張等の応力のか5らない
作用域外とした。
また、該張出部の内壁形状を密着容易な構成としたので
、流体不浸透とする密着処理が確実にできることになっ
た。更に、密着処理部の補強として、固定金具が嵌着さ
れたので、張出部の内壁の密着が、より強固なものとな
ったので、クラックの発生及び生長が防止された。
、流体不浸透とする密着処理が確実にできることになっ
た。更に、密着処理部の補強として、固定金具が嵌着さ
れたので、張出部の内壁の密着が、より強固なものとな
ったので、クラックの発生及び生長が防止された。
(2) チューブボディの外壁の上下及び左右に、チ
ューブの位置保持と引張用を兼ねたボス部と、押圧台及
び固定金具に付設のありみぞとが嵌装され、かつ、両金
具をリンクにて連作動させたので、弁の開閉が確実にな
った。
ューブの位置保持と引張用を兼ねたボス部と、押圧台及
び固定金具に付設のありみぞとが嵌装され、かつ、両金
具をリンクにて連作動させたので、弁の開閉が確実にな
った。
以上により、長期間の繰返し開閉作動が正確で、耐久性
、のある工業用ピンチバルブが開発された。
、のある工業用ピンチバルブが開発された。
第1A図は、本発明に係るピンチバルブのチューブボデ
ィの開状態を水平に断面した平面図、第1B図はチュー
ブボディの流れに対して直角方向のX−X線視断面図、
第1C図はチーーブボディの張出部Aの拡大断面図、第
2図は第1B図に固定金具を配設した部分断面の拡大図
、第3図は第2図の他の実施例、第4A図は第1B図に
リンク機構を具備して作動の弁開状態の断面図、第4B
図は第4A図の弁閉状態の断面図、第5A図は本発明に
よる組立実施例で正面断面図、第5B図は第5A図を部
分断面した側面図である。 第6A図は従来形チューブボディの弁開状態の正面断面
図、第6B図は第6A図の圧縮した弁閉状態の断面図、
第7図は公知形のチューブボディの部分断面図、第8図
は第7図の締めつけ具等の分解透視図、第9図は公知形
の他の実施例でチーーブボディの断面図である。 図面において 1・・・・チューブボディ 2・・・・・下側押圧台
1a・・・引張用ボス部 2a・・・ありみぞ1b
・・固定金具用ボス部 3 ・・・上側押圧台IC・・
・張出部内壁 4 ・・・固定金具1d・・・張
出部底辺部 4a・・・丸穴1e・・・張出部頂角
4b・・・ボス用みぞ1g・・・引張柄部
4c・・・すり割みぞA ・・・張出部
5 ・・・リンク板6 ・・・リンクピン 7 ・・・ステム 1 ・チューブボディ 1e・・・張出部頂角1a
・・引張用ボス 1b・・・固定金具用ボス A・・・張出部 1 ・・・チューブボディ le ・・・張出
部頂角1a・・・引張用ボス 1h ・・
引張部外壁1b・・固定金具用ボス 1g ・
・・引張柄部IC・・・張出部内壁 A ・
・張出部ld・・・張出部底辺 第2図 1 ・・チューブボディ 12・・締付ボルト1a
・・引張用ボス 1b・・固定金具用ボス 1d・ 張出部底辺 111・ 張出部外壁 4 ・固定金具 4a・・丸孔 4b・ボス用みぞ 4c・すり割みぞ 第3図 1 ・・・チューブボディ 1a・・引張用ボス 1b・・・固定金具用ボス 1h・・・張出部外壁 4 ・・・固定金具 4b・・・ボス用みぞ 4c・・・すり割みぞ 第4B図 1 ・・チューブボディ 4・・固定金具la・
・・引張用ボス 5・・・リンク板2 ・・
・下側押圧台 6・・・リックピノ2a・引
張用ありみぞ 16・・ばね3 ・・・上側押圧台 2 ・・下側押圧台 9・・・ハンドル3 ・
・・上側押圧台 10・・・位置決めボルト4
・・固定金具 11・・・固定金物7 ・・・
ステム 13・・・バルブ保持板7a ・・
・右ねじ部 14・・・取付ボルト7b ・・
左ぬじ部 第5B図 1・・・チューブボディ 8・・・本体枠
・2・・・下側押圧台 9・・・ハ
フドル3・・・上側抑圧台 7・・・ステム 第6A図 1・・・チューブボディ C・・・クラック発生の起点 第7図 第8図 20・・・チューブボディ 21・・・充填材片 22・・・締めつけ具 23・・・締的つけ具 第9図 1・・・チューブボディ 24・・・フランジ 25・・・突条
ィの開状態を水平に断面した平面図、第1B図はチュー
ブボディの流れに対して直角方向のX−X線視断面図、
第1C図はチーーブボディの張出部Aの拡大断面図、第
2図は第1B図に固定金具を配設した部分断面の拡大図
、第3図は第2図の他の実施例、第4A図は第1B図に
リンク機構を具備して作動の弁開状態の断面図、第4B
図は第4A図の弁閉状態の断面図、第5A図は本発明に
よる組立実施例で正面断面図、第5B図は第5A図を部
分断面した側面図である。 第6A図は従来形チューブボディの弁開状態の正面断面
図、第6B図は第6A図の圧縮した弁閉状態の断面図、
第7図は公知形のチューブボディの部分断面図、第8図
は第7図の締めつけ具等の分解透視図、第9図は公知形
の他の実施例でチーーブボディの断面図である。 図面において 1・・・・チューブボディ 2・・・・・下側押圧台
1a・・・引張用ボス部 2a・・・ありみぞ1b
・・固定金具用ボス部 3 ・・・上側押圧台IC・・
・張出部内壁 4 ・・・固定金具1d・・・張
出部底辺部 4a・・・丸穴1e・・・張出部頂角
4b・・・ボス用みぞ1g・・・引張柄部
4c・・・すり割みぞA ・・・張出部
5 ・・・リンク板6 ・・・リンクピン 7 ・・・ステム 1 ・チューブボディ 1e・・・張出部頂角1a
・・引張用ボス 1b・・・固定金具用ボス A・・・張出部 1 ・・・チューブボディ le ・・・張出
部頂角1a・・・引張用ボス 1h ・・
引張部外壁1b・・固定金具用ボス 1g ・
・・引張柄部IC・・・張出部内壁 A ・
・張出部ld・・・張出部底辺 第2図 1 ・・チューブボディ 12・・締付ボルト1a
・・引張用ボス 1b・・固定金具用ボス 1d・ 張出部底辺 111・ 張出部外壁 4 ・固定金具 4a・・丸孔 4b・ボス用みぞ 4c・すり割みぞ 第3図 1 ・・・チューブボディ 1a・・引張用ボス 1b・・・固定金具用ボス 1h・・・張出部外壁 4 ・・・固定金具 4b・・・ボス用みぞ 4c・・・すり割みぞ 第4B図 1 ・・チューブボディ 4・・固定金具la・
・・引張用ボス 5・・・リンク板2 ・・
・下側押圧台 6・・・リックピノ2a・引
張用ありみぞ 16・・ばね3 ・・・上側押圧台 2 ・・下側押圧台 9・・・ハンドル3 ・
・・上側押圧台 10・・・位置決めボルト4
・・固定金具 11・・・固定金物7 ・・・
ステム 13・・・バルブ保持板7a ・・
・右ねじ部 14・・・取付ボルト7b ・・
左ぬじ部 第5B図 1・・・チューブボディ 8・・・本体枠
・2・・・下側押圧台 9・・・ハ
フドル3・・・上側抑圧台 7・・・ステム 第6A図 1・・・チューブボディ C・・・クラック発生の起点 第7図 第8図 20・・・チューブボディ 21・・・充填材片 22・・・締めつけ具 23・・・締的つけ具 第9図 1・・・チューブボディ 24・・・フランジ 25・・・突条
Claims (2)
- (1)弾性又は、可撓性のチューブボディの一部を、流
れに対して直角方向に上下に挟圧して流体を制御するピ
ンチバルブ構造において、チューブボディを上下に挟圧
する部位の直角方向断面が、中心を通る水平軸上の内壁
部に左右対称で、頂角1eを外方に向けた先細形の張出
部Aを設け、該張出部の流れ方向の形状を、上下に軸対
称で両端を先細形に構成し、該態出部の内壁1Cを流体
不浸透に密着処理して、固定金具4で嵌装し、圧着固定
したことを特徴とするピンチバルブ。 - (2)前記チューブボディの上下に挟圧する部位の直角
方向の断面において a、中心を通る垂直軸線上の外壁部に、先太のボス部1
aを、上下に挟圧する押圧台2 に設けられた、ありみぞ2aに嵌装し b、中心を通る水平軸線上の内壁に設けられた、前記張
出部Aの頂角1cの外壁部の左右に、先太のボス部1b
を設け、該ボス部を、左右に移動する固定金具4の、す
り割部4cとみぞ4bに嵌装し、該固定金具4と押圧台
2とは、リンク板5及びリンクピン6にて連作動させた
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のピンチバ
ルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12644985A JPS61286673A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | ピンチバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12644985A JPS61286673A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | ピンチバルブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61286673A true JPS61286673A (ja) | 1986-12-17 |
Family
ID=14935491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12644985A Pending JPS61286673A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | ピンチバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61286673A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0333271U (ja) * | 1985-06-21 | 1991-04-02 | ||
| WO2006106485A3 (en) * | 2005-04-06 | 2006-11-30 | Jupiter Group As | Pinch valve |
| JP2016145610A (ja) * | 2015-02-09 | 2016-08-12 | 株式会社ジェイテクト | 供給装置 |
-
1985
- 1985-06-11 JP JP12644985A patent/JPS61286673A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0333271U (ja) * | 1985-06-21 | 1991-04-02 | ||
| JPH0335376U (ja) * | 1985-06-21 | 1991-04-05 | ||
| WO2006106485A3 (en) * | 2005-04-06 | 2006-11-30 | Jupiter Group As | Pinch valve |
| EA011778B1 (ru) * | 2005-04-06 | 2009-06-30 | Семвак А/С | Эластичный клапан |
| US8585006B2 (en) | 2005-04-06 | 2013-11-19 | Semvac A/S | Flexible valve |
| JP2016145610A (ja) * | 2015-02-09 | 2016-08-12 | 株式会社ジェイテクト | 供給装置 |
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