JPS6128678A - 二重殻円筒形タンクの組立方法 - Google Patents
二重殻円筒形タンクの組立方法Info
- Publication number
- JPS6128678A JPS6128678A JP14862884A JP14862884A JPS6128678A JP S6128678 A JPS6128678 A JP S6128678A JP 14862884 A JP14862884 A JP 14862884A JP 14862884 A JP14862884 A JP 14862884A JP S6128678 A JPS6128678 A JP S6128678A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- tank
- inner tank
- assemble
- outer tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 2
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Landscapes
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は二重殻円筒形タンクの組立方法に関するもの
である。
である。
「従来の技術」
液化天然ガス等の低温液体を貯蔵するためには、一般に
二重殻円筒形タンクが用いられている。この様な二重殻
円筒形タンクの内槽は、低温液体を直接貯蔵するので、
ニッケル鋼等の特殊鋼が用いられ、従って内槽の組立、
待に溶接は慎重に行われなければならない。そこで、風
雨等の影響を避けるために、外槽を先に完成させた後に
内槽を組み立てる、いわゆる外槽先行型のタンク組立方
法が近年採用されるようになってきている。
二重殻円筒形タンクが用いられている。この様な二重殻
円筒形タンクの内槽は、低温液体を直接貯蔵するので、
ニッケル鋼等の特殊鋼が用いられ、従って内槽の組立、
待に溶接は慎重に行われなければならない。そこで、風
雨等の影響を避けるために、外槽を先に完成させた後に
内槽を組み立てる、いわゆる外槽先行型のタンク組立方
法が近年採用されるようになってきている。
従来一般の外槽先行型のタンク組立は次の順序で行われ
る。先ず、外槽底板の組立後に外槽側板を組み立て、そ
れと並行して外槽底板上にて屋根組立用の支柱を設けで
内槽屋根と外WI屋根の合成屋根を組み立てる。この内
外槽合成屋根の組立完了後に、端部支柱を残して他の支
柱を撤去し、外槽底板上にリングコンクリートブロック
を打設してその内側に断熱保冷加工を施し、更にその上
に内槽底板を組み立てる。外槽側板が完成した時点で、
前記の合成屋根を空気浮上させ、外槽屋根を所要位置に
て固定してがら内槽側板を完成させる。
る。先ず、外槽底板の組立後に外槽側板を組み立て、そ
れと並行して外槽底板上にて屋根組立用の支柱を設けで
内槽屋根と外WI屋根の合成屋根を組み立てる。この内
外槽合成屋根の組立完了後に、端部支柱を残して他の支
柱を撤去し、外槽底板上にリングコンクリートブロック
を打設してその内側に断熱保冷加工を施し、更にその上
に内槽底板を組み立てる。外槽側板が完成した時点で、
前記の合成屋根を空気浮上させ、外槽屋根を所要位置に
て固定してがら内槽側板を完成させる。
しかしながら、この様な従来の組立方法においては、内
相屋根の完成後に外槽屋根を組み立て始めるのが一般的
であるので、内槽屋根の組立は外部環境にさらされた状
態で行わなければならない。
相屋根の完成後に外槽屋根を組み立て始めるのが一般的
であるので、内槽屋根の組立は外部環境にさらされた状
態で行わなければならない。
また、内外槽合成屋根が完成した後でなければ、内槽底
板部の工事および屋根浮、Lを行うことができず、ここ
で工期の延長を招いている。更にまた、このタンク組立
は、工事経費削減の観、−Kから、屋根組立用の支柱等
の数を減らすことが望まれている。
板部の工事および屋根浮、Lを行うことができず、ここ
で工期の延長を招いている。更にまた、このタンク組立
は、工事経費削減の観、−Kから、屋根組立用の支柱等
の数を減らすことが望まれている。
「発明の目的」
以上から、この発明の目的はこの様な従来における欠、
αを除去するために、外4’fl Jf3根を内槽屋根
よりも先に完成させ爪独で空気浮上させることにより、
外部環境がら遮[された状態で内槽側板と内槽屋根の組
立および内槽底板部の工事を並行して行い、以て工期を
短縮し、また外イa屋根#lL立用の端部支柱を内m側
板の下部数段で代用することにより支柱の数を減らすこ
とができる、作業効率および経済性の優れた外槽先行型
の二重殻円筒形タンクの組立方法を提供することにある
。
αを除去するために、外4’fl Jf3根を内槽屋根
よりも先に完成させ爪独で空気浮上させることにより、
外部環境がら遮[された状態で内槽側板と内槽屋根の組
立および内槽底板部の工事を並行して行い、以て工期を
短縮し、また外イa屋根#lL立用の端部支柱を内m側
板の下部数段で代用することにより支柱の数を減らすこ
とができる、作業効率および経済性の優れた外槽先行型
の二重殻円筒形タンクの組立方法を提供することにある
。
「発明の画成j
この発明によれば、二重殻円筒形タンクの組立方法は、
外梢底板上にて外槽側板の組立とリングコンクリートブ
ロックの敷設とを並行してイテい、リングコンクリート
ブロック上に内槽アニユラ−板を敷設し、このア二二う
−板上に内槽側板を所定の高さまで組み立てると共に内
槽屋根を組み文で、内槽屋根の屋根板の溶接前に内槽側
板を端部支柱として外槽屋根を組み立て、外槽側板と外
槽屋根の組立完了後に外槽屋根を空気浮上させて所定位
置に固定し、内槽側板残部と内槽屋根の組立および内槽
底板部の工事を並行しで行い完了した後に内槽屋根を空
気浮上させて所定位置に固定して榴成されている。
外梢底板上にて外槽側板の組立とリングコンクリートブ
ロックの敷設とを並行してイテい、リングコンクリート
ブロック上に内槽アニユラ−板を敷設し、このア二二う
−板上に内槽側板を所定の高さまで組み立てると共に内
槽屋根を組み文で、内槽屋根の屋根板の溶接前に内槽側
板を端部支柱として外槽屋根を組み立て、外槽側板と外
槽屋根の組立完了後に外槽屋根を空気浮上させて所定位
置に固定し、内槽側板残部と内槽屋根の組立および内槽
底板部の工事を並行しで行い完了した後に内槽屋根を空
気浮上させて所定位置に固定して榴成されている。
この発明の他の目的やVf徴および利7αは以下の添付
図面に沿っての詳細な説明から明らかになろう。
図面に沿っての詳細な説明から明らかになろう。
「発明の実施例J
図面の第1乃至6図には、この発明に従った二重殻円筒
形タンクの組立方法の一実施例が施工順序に従って示さ
れている。図示実施例においては、先ず、基礎上に外槽
のアニユラー板をfl殺し、このアニユラ−板子に外槽
側@1を組み立てると共に外′4′r1成板2を完成さ
せる。次いで、外イバ底板2−ににリングコンクリート
ブロック3を打設し、内槽のアニユラ−板4をこのリン
グコンクリートブロック3上に′v1設する(第1図)
。次に、内イaのアニユラー板4の」二に内槽側板5の
下部数段分を組み立てると同時に、am組立用の仮設支
社6を外槽底板2とアニユラ−板4上に設けて内槽用M
i7の屋根骨を組み立て、この内槽尾根骨の上に内槽屋
根板を配列して仮止めを行う(第2図)。内槽屋根板の
配列が完了した時魚で、内槽側板5の下部数段を端部支
柱として外槽屋根8の組立を開始する。この様にして、
第3図の如く外槽側板1と外槽屋根8を完成したならば
、外W!屋根8の下側に圧縮空気を供給して外槽屋根8
を空気浮上させ、外槽側板1の取付位置に固定する(第
4図)。二の後に、内槽側板5の残部の組立を行うと共
に、内槽屋根板の本溶接、底部保冷工事、内m底板9の
組立等を並イデして行い、第5図に示される様に完成さ
せる。最後に、内槽m根7の下側に圧縮空気を(R給し
て内槽尾根7を空気浮上させ、内槽側板5の上端部の所
定位置に固定する(tJSB図)。゛以上の棟にして、
二1R穀円筒形タンクの組立作業を終了する。
形タンクの組立方法の一実施例が施工順序に従って示さ
れている。図示実施例においては、先ず、基礎上に外槽
のアニユラー板をfl殺し、このアニユラ−板子に外槽
側@1を組み立てると共に外′4′r1成板2を完成さ
せる。次いで、外イバ底板2−ににリングコンクリート
ブロック3を打設し、内槽のアニユラ−板4をこのリン
グコンクリートブロック3上に′v1設する(第1図)
。次に、内イaのアニユラー板4の」二に内槽側板5の
下部数段分を組み立てると同時に、am組立用の仮設支
社6を外槽底板2とアニユラ−板4上に設けて内槽用M
i7の屋根骨を組み立て、この内槽尾根骨の上に内槽屋
根板を配列して仮止めを行う(第2図)。内槽屋根板の
配列が完了した時魚で、内槽側板5の下部数段を端部支
柱として外槽屋根8の組立を開始する。この様にして、
第3図の如く外槽側板1と外槽屋根8を完成したならば
、外W!屋根8の下側に圧縮空気を供給して外槽屋根8
を空気浮上させ、外槽側板1の取付位置に固定する(第
4図)。二の後に、内槽側板5の残部の組立を行うと共
に、内槽屋根板の本溶接、底部保冷工事、内m底板9の
組立等を並イデして行い、第5図に示される様に完成さ
せる。最後に、内槽m根7の下側に圧縮空気を(R給し
て内槽尾根7を空気浮上させ、内槽側板5の上端部の所
定位置に固定する(tJSB図)。゛以上の棟にして、
二1R穀円筒形タンクの組立作業を終了する。
[発明の効果]
この様に、この発明によれば、風雨等の影響を受けるこ
となく内槽の溶接を好適に行うことができる、外槽先行
型組立方法による利益を享受できることは元より、外′
m屋根と内槽屋根を別々に空気浮上させることによって
、従来の内外槽合成屋根浮上に比べてその重量が軽いの
で、安全に屋根浮上を行うことができる。また、外W1
屋根浮上後に、内槽側板と内槽屋根の組立、および内槽
内部工事を並行して行えるので、それだけ工期を短縮す
ることができる。更にまた、内槽側板の下部を外槽、屋
根組立用の11部支柱として用、い、この結果、屋根組
立用仮設支柱に必要な費用および組立・解体等の時間を
短縮することができる等の利点を有している。
となく内槽の溶接を好適に行うことができる、外槽先行
型組立方法による利益を享受できることは元より、外′
m屋根と内槽屋根を別々に空気浮上させることによって
、従来の内外槽合成屋根浮上に比べてその重量が軽いの
で、安全に屋根浮上を行うことができる。また、外W1
屋根浮上後に、内槽側板と内槽屋根の組立、および内槽
内部工事を並行して行えるので、それだけ工期を短縮す
ることができる。更にまた、内槽側板の下部を外槽、屋
根組立用の11部支柱として用、い、この結果、屋根組
立用仮設支柱に必要な費用および組立・解体等の時間を
短縮することができる等の利点を有している。
図面の第1乃至6図はこの発明に従った二重殻円筒形タ
ンクの一実施例を施工順序に従って示す概略説明図であ
り、第1図は外槽側板の組立と並行して内槽用のリング
コンクリートブロックとアニユラー板を敷設した状態、
第2図は内槽屋根骨の組立と同時に内槽側板の下部数段
分を組み立てた状態、第3図は外槽側板と外槽屋根が完
成した状態、第4図は外槽屋根を所定取付位置に固定し
た状態、第5図は内槽側板と内槽屋根および内槽底板部
が完成した状態、第6図は完成した二重殻円筒形タンク
、を夫々示している。図中、1:外槽側板、2:外槽底
板、3:リングコンクリートブロック、4:アニュラニ
板、5:内槽側板、6:仮設支柱、7:内相屋根、8:
外槽屋根、9:内槽底板。 第1図 第2図 第3図 第5 第6
ンクの一実施例を施工順序に従って示す概略説明図であ
り、第1図は外槽側板の組立と並行して内槽用のリング
コンクリートブロックとアニユラー板を敷設した状態、
第2図は内槽屋根骨の組立と同時に内槽側板の下部数段
分を組み立てた状態、第3図は外槽側板と外槽屋根が完
成した状態、第4図は外槽屋根を所定取付位置に固定し
た状態、第5図は内槽側板と内槽屋根および内槽底板部
が完成した状態、第6図は完成した二重殻円筒形タンク
、を夫々示している。図中、1:外槽側板、2:外槽底
板、3:リングコンクリートブロック、4:アニュラニ
板、5:内槽側板、6:仮設支柱、7:内相屋根、8:
外槽屋根、9:内槽底板。 第1図 第2図 第3図 第5 第6
Claims (1)
- 外槽底板上にて外槽側板の組立とリングコンクリートブ
ロックの敷設とを並行して行い、該リングコンクリート
ブロック上に内槽のアニユラー板を敷設し、該アニユラ
ー板上に内槽側板を所定の高さまで組み立てると共に内
槽屋根を組み立て、該内槽屋根の屋根板の溶接前に該内
槽側板を端部支柱として外槽屋根を組み立て、該外槽側
板と該外槽屋根の組立完了後に該外槽屋根を空気浮上さ
せて所定位置に固定し、内槽側板残部と内槽屋根の組立
および内槽底板部の工事を並行して行い完了した後に内
槽屋根を空気浮上させて所定位置に固定して成る二重殻
円筒形タンクの組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14862884A JPS6128678A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 二重殻円筒形タンクの組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14862884A JPS6128678A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 二重殻円筒形タンクの組立方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6128678A true JPS6128678A (ja) | 1986-02-08 |
Family
ID=15457034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14862884A Pending JPS6128678A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 二重殻円筒形タンクの組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6128678A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60181467A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-17 | 川崎重工業株式会社 | 二重殻円筒形タンクの施工方法 |
-
1984
- 1984-07-19 JP JP14862884A patent/JPS6128678A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60181467A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-17 | 川崎重工業株式会社 | 二重殻円筒形タンクの施工方法 |
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