JPS61287312A - 同調回路装置 - Google Patents
同調回路装置Info
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- JPS61287312A JPS61287312A JP12848085A JP12848085A JPS61287312A JP S61287312 A JPS61287312 A JP S61287312A JP 12848085 A JP12848085 A JP 12848085A JP 12848085 A JP12848085 A JP 12848085A JP S61287312 A JPS61287312 A JP S61287312A
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- JP
- Japan
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- tuning
- capacitor
- circuit
- variable capacitance
- varicap
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- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、可変容量ダイオードを使用した同調回路装
置に関する。
置に関する。
この発明は、ラジオ受信機などにおける複数の同調回路
に、1チツプ化された複数の可変容量ダイオードを使用
する場合、その接続を特別の関係とすることにより、複
数の同調回路間の干渉を防止するようにしたものである
。
に、1チツプ化された複数の可変容量ダイオードを使用
する場合、その接続を特別の関係とすることにより、複
数の同調回路間の干渉を防止するようにしたものである
。
オートダイン受信機(ストレート受信機)や入力段に高
周波アンプを有するスーパーヘテロゲイン受信機におい
て、その同調回路に同調素子としてバリキャップ(可変
容量ダイオード)を使用した場合、その入力段は一般に
第3図に示すように構成される。
周波アンプを有するスーパーヘテロゲイン受信機におい
て、その同調回路に同調素子としてバリキャップ(可変
容量ダイオード)を使用した場合、その入力段は一般に
第3図に示すように構成される。
すなわち、同図において、バーアンテナコイルL1と、
バリキャップD1と、バイパスコンデンサC1とにより
アンテナ同調回路(11が構成されると共に、コイルL
2と、バリキャップD2と、バイパスコンデンサC2と
により股間同調回路(2)が構成され、同調回路(1)
の同調出力が高周波アンプ(3)を通じて同調回路(2
)に供給されてさらに選択される。そして、このとき、
可変バイアス電源(5)からデカップリング用の抵抗器
R1,R2を通じてバリキャップDi、D2に選局電圧
(制御電圧)Vcが供給されてバリキャップDl、D2
の容量が制御され、これにより受信周波数が変更される
。
バリキャップD1と、バイパスコンデンサC1とにより
アンテナ同調回路(11が構成されると共に、コイルL
2と、バリキャップD2と、バイパスコンデンサC2と
により股間同調回路(2)が構成され、同調回路(1)
の同調出力が高周波アンプ(3)を通じて同調回路(2
)に供給されてさらに選択される。そして、このとき、
可変バイアス電源(5)からデカップリング用の抵抗器
R1,R2を通じてバリキャップDi、D2に選局電圧
(制御電圧)Vcが供給されてバリキャップDl、D2
の容量が制御され、これにより受信周波数が変更される
。
また、スーパーヘテロゲイン受信機では、その入力段が
例えば第4図に示すように構成される。
例えば第4図に示すように構成される。
すなわち、同図において、素子LL、Dl、C1により
アンテナ同調回路(1)が構成されると共に、素子L2
.D2.C2により局部発振回路(4)の共振回路(2
)が構成され、同調回路(1)の同調出力がミキサ回路
(6)に供給されると共に、局部発振回路(4)の局部
発振信号がミキサ回路(6)に供給される。そして、こ
のとき、選局電圧Vcが抵抗器R1,R2を通じてバリ
キャップ Dl、D2に供給される。
アンテナ同調回路(1)が構成されると共に、素子L2
.D2.C2により局部発振回路(4)の共振回路(2
)が構成され、同調回路(1)の同調出力がミキサ回路
(6)に供給されると共に、局部発振回路(4)の局部
発振信号がミキサ回路(6)に供給される。そして、こ
のとき、選局電圧Vcが抵抗器R1,R2を通じてバリ
キャップ Dl、D2に供給される。
このように、複数の同調回路(1)、 (21がある場
合には、上述のようにバイパスコンデンサC1,Cx及
びデカップリング抵抗器R1,R2により同調回路(1
1と(2)とを高周波的に分離して相互干渉を生じない
ようにする必要がある。
合には、上述のようにバイパスコンデンサC1,Cx及
びデカップリング抵抗器R1,R2により同調回路(1
1と(2)とを高周波的に分離して相互干渉を生じない
ようにする必要がある。
ところで、バリキャンプとして第5図に示すように、同
一の半導体チップCP上に、複数、例えば2つのバリキ
ャップDI、D2を形成すると共に、それらのアノード
電極は端子A4.A2として独立に取り出ずが、カソー
ド電極は端子にとして共通に取り出すようにした複合バ
リキャップD12が製造されている。そして、このよう
な複合バリキャップD12によれば、1つの半導体チッ
プCP上にバリキャップDI、D2が隣り合って形成さ
れているので、バリキャップDl * 02の特性を
そろえることができ、従来のように別個のバリキャップ
を選別したりランク分けしたりして使用する必要がなく
なる。また、製造コストを安くできるなどのメリットが
ある。
一の半導体チップCP上に、複数、例えば2つのバリキ
ャップDI、D2を形成すると共に、それらのアノード
電極は端子A4.A2として独立に取り出ずが、カソー
ド電極は端子にとして共通に取り出すようにした複合バ
リキャップD12が製造されている。そして、このよう
な複合バリキャップD12によれば、1つの半導体チッ
プCP上にバリキャップDI、D2が隣り合って形成さ
れているので、バリキャップDl * 02の特性を
そろえることができ、従来のように別個のバリキャップ
を選別したりランク分けしたりして使用する必要がなく
なる。また、製造コストを安くできるなどのメリットが
ある。
ところが、この複合バリキャップD12を第3図あるい
は第4図の同調回路(L)、 12)に使用するときに
は、トラブルを生じてしまう。すなわち、この複合ハリ
キャップD12を第3図あるいは第4図の同調回路(1
1,(21に使用するときには、第6図に示すようにバ
イパスコンデンサC3及びデカップリング抵抗器R3が
持続されることになる。そして、この場合、当然のこと
ながら、複合ハリキャップD12においては、へ′リキ
ャフブDl、D2のカソード電極から端子Kを見たとき
のインピーダンスは十分に小さくなるようにされてバリ
キャップD1とD2との間に干渉を生じないようにされ
ている。
は第4図の同調回路(L)、 12)に使用するときに
は、トラブルを生じてしまう。すなわち、この複合ハリ
キャップD12を第3図あるいは第4図の同調回路(1
1,(21に使用するときには、第6図に示すようにバ
イパスコンデンサC3及びデカップリング抵抗器R3が
持続されることになる。そして、この場合、当然のこと
ながら、複合ハリキャップD12においては、へ′リキ
ャフブDl、D2のカソード電極から端子Kを見たとき
のインピーダンスは十分に小さくなるようにされてバリ
キャップD1とD2との間に干渉を生じないようにされ
ている。
しかし、この第6図の接続においては、同調回路(1)
の共振電流ItがコンデンサC3を流れると共に、同調
回路(2)の共振電流I2もコンデンサC3を流れるの
で、コンデンサC3にインピーダンスがあると、同調回
路(11と(2)との間に干渉を生じてしまう。従って
、コンデンサC3のインピーダンスは十分に小さい必要
があり、2そのためには、コンデンサC3の容量が十分
に大きく、かつ、等価直列抵抗が十分に小さい必要があ
るがミ受信周波数が中波帯のように低いときには、その
ような条件を完全に満足することば困難であり、結果と
して、同網回路(1)と(2)との間に干渉を生じてし
まい、オートダイン受信機においては、異品発振を生じ
たり、動作が不安定になったりしてしまう。あるいはス
ーパーヘテロダイン受信機においては、局部発掘信号が
同調回路(1)を通じて外部に輻射されてしまう。
の共振電流ItがコンデンサC3を流れると共に、同調
回路(2)の共振電流I2もコンデンサC3を流れるの
で、コンデンサC3にインピーダンスがあると、同調回
路(11と(2)との間に干渉を生じてしまう。従って
、コンデンサC3のインピーダンスは十分に小さい必要
があり、2そのためには、コンデンサC3の容量が十分
に大きく、かつ、等価直列抵抗が十分に小さい必要があ
るがミ受信周波数が中波帯のように低いときには、その
ような条件を完全に満足することば困難であり、結果と
して、同網回路(1)と(2)との間に干渉を生じてし
まい、オートダイン受信機においては、異品発振を生じ
たり、動作が不安定になったりしてしまう。あるいはス
ーパーヘテロダイン受信機においては、局部発掘信号が
同調回路(1)を通じて外部に輻射されてしまう。
また、仮に、コンデンサC3の容量を大きくすると、抵
抗器R3との時定数が大きくなり、選局電圧Vcに対す
るバリキャップDi、D2の変化に時間遅れを生じ、同
調操作に対するフィーリングが悪くなってしまう。
抗器R3との時定数が大きくなり、選局電圧Vcに対す
るバリキャップDi、D2の変化に時間遅れを生じ、同
調操作に対するフィーリングが悪くなってしまう。
そこで、このような問題点を解決した技術が特願昭60
−42380号において提案されている。
−42380号において提案されている。
すなわち、例えば、第7図にボすように、複合バリキャ
ップD12のアノード端子A1と接地との間に、バーア
ンテナコイルL1とデカリップリング抵抗器R1とが直
列接続されると共に、素子LIR1の接続中点と複合バ
リキャップD12のカソード端子にとの間に、バイパス
コンデンサC1が接続されてアンテナ同調回路(11が
構成される。
ップD12のアノード端子A1と接地との間に、バーア
ンテナコイルL1とデカリップリング抵抗器R1とが直
列接続されると共に、素子LIR1の接続中点と複合バ
リキャップD12のカソード端子にとの間に、バイパス
コンデンサC1が接続されてアンテナ同調回路(11が
構成される。
また、複合バリキャップD12のアノード端子A2と接
地との間に、局発コイルまたは股間コイルL2が接続さ
れ、カソード端子にと接地との間に、バイパスコンデン
サC2が接続されて同調回路(2)が構成される。
地との間に、局発コイルまたは股間コイルL2が接続さ
れ、カソード端子にと接地との間に、バイパスコンデン
サC2が接続されて同調回路(2)が構成される。
さらに、可変バイアス電源(5)からの選局電圧VCが
、デカップリング抵抗器R3を通じてカソード端子Kに
供給される。
、デカップリング抵抗器R3を通じてカソード端子Kに
供給される。
このような構成によれば、コイルL1とバリキャップD
1とはコンデンサC1を通じて並列接続されているので
、これら素子L+、Dtは同調回路(11として作用す
る。また、コイルL2とバリキャップD2とはコンデン
サC2を通じて並列接続されているので、これら素子L
2.D2は同調回路(2)として作用する。
1とはコンデンサC1を通じて並列接続されているので
、これら素子L+、Dtは同調回路(11として作用す
る。また、コイルL2とバリキャップD2とはコンデン
サC2を通じて並列接続されているので、これら素子L
2.D2は同調回路(2)として作用する。
そして、このとき、電源(5)−抵抗器R3→バリキャ
ップD1→コイルL1−抵抗器R1→電源(5)のライ
ンにより選局電圧VcがバリキャンプD1に供給される
と共に、電源(5)−抵抗器R3−バリキャップD2→
コイルL2→電源(5)のラインにより選局電圧Vcが
バリキャップD2に供給される。
ップD1→コイルL1−抵抗器R1→電源(5)のライ
ンにより選局電圧VcがバリキャンプD1に供給される
と共に、電源(5)−抵抗器R3−バリキャップD2→
コイルL2→電源(5)のラインにより選局電圧Vcが
バリキャップD2に供給される。
従って、同調回路(1)、 (2)の同調周波数は選局
電圧Vcに対応して連動して変化する。
電圧Vcに対応して連動して変化する。
そして、この場合、抵抗器R1,R3はコンデンサC1
に比べてインピーダンスが十分に大きいので、同調回路
(1)の共振電流11は、素子Lx。
に比べてインピーダンスが十分に大きいので、同調回路
(1)の共振電流11は、素子Lx。
Dl、CIのループを流れ、同調回路(2)の共振電流
■2は、素子L2.D2.C2のループを流れ、電流1
1がコンデンサC2を流れたり、電流■2がコンデンサ
C1を流れることがない。従って、コンデンサC1,C
2に多少のインピーダンスがあっても同調回路(1)と
(2)との間に干渉を生じることがなく、従って、異常
発振を生じたり、動作が不安定になったりすることがな
い。
■2は、素子L2.D2.C2のループを流れ、電流1
1がコンデンサC2を流れたり、電流■2がコンデンサ
C1を流れることがない。従って、コンデンサC1,C
2に多少のインピーダンスがあっても同調回路(1)と
(2)との間に干渉を生じることがなく、従って、異常
発振を生じたり、動作が不安定になったりすることがな
い。
また、局部発振信号が外部に輻射されたり、同調操作時
のフィーリングが悪くなったりすることもない。しかも
、そのための構成は著しく簡単である。
のフィーリングが悪くなったりすることもない。しかも
、そのための構成は著しく簡単である。
第8図に示す例においては、素子L2.D2゜C2,R
2が、素子Ll 、Di 、C1、Rtと同様に接続さ
れて同調回路(2)が構成されると共に、カソード端子
にと接地との間に、バイパスコンデンサC3が接続され
た場合である。
2が、素子Ll 、Di 、C1、Rtと同様に接続さ
れて同調回路(2)が構成されると共に、カソード端子
にと接地との間に、バイパスコンデンサC3が接続され
た場合である。
従って、コイルL1とバリキャップD1とはコンデンサ
C1を通じて並列接続されているので、これら素子、L
L、Dtは同調回路(11として作用する。また、コイ
ルL2とバリキャップD2とはコンデンサC2を通じて
並列接続されているので、これら素子L2.D2は同調
回路(2)として作用する。
C1を通じて並列接続されているので、これら素子、L
L、Dtは同調回路(11として作用する。また、コイ
ルL2とバリキャップD2とはコンデンサC2を通じて
並列接続されているので、これら素子L2.D2は同調
回路(2)として作用する。
そして、このとき、電源(5)→抵抗器R3−バリキャ
ップD1→コイルL1→抵抗器R1→電源(5)のルー
プにより選局電圧VcがバリキャップD1に供給される
と共に、電源(5)−抵抗器R3−バリキャップD2→
コイルL2→抵抗器R2−電源(5)のループにより選
局電圧VcがバリキャップD2に供給される。
ップD1→コイルL1→抵抗器R1→電源(5)のルー
プにより選局電圧VcがバリキャップD1に供給される
と共に、電源(5)−抵抗器R3−バリキャップD2→
コイルL2→抵抗器R2−電源(5)のループにより選
局電圧VcがバリキャップD2に供給される。
従って、同調回@(o、 (21の同調周波数は選局電
圧Vcに対応して連動して変化する。
圧Vcに対応して連動して変化する。
そして、この場合、同調回路(1)の共振電流11は、
素子LL 、Dt 、Ctのループを流れ、同調回路(
2)の共振電流■2は、素子L2.D2.C2のループ
を流れ、電流11がコンデンサC2を流れたり、電流■
2がコンデンサC1を流れることがない。従って、コン
デンサCL、C2に多少のインピーダンスがあっても同
調回路(1)と(2)との間に干渉を生じることがなく
、従って、異常発振を生じたり、動作が不安定になった
りすることがない。
素子LL 、Dt 、Ctのループを流れ、同調回路(
2)の共振電流■2は、素子L2.D2.C2のループ
を流れ、電流11がコンデンサC2を流れたり、電流■
2がコンデンサC1を流れることがない。従って、コン
デンサCL、C2に多少のインピーダンスがあっても同
調回路(1)と(2)との間に干渉を生じることがなく
、従って、異常発振を生じたり、動作が不安定になった
りすることがない。
また、局部発振信号が外部に輻射したり、同調操作時の
フィーリングが悪くなったりすることもない。
フィーリングが悪くなったりすることもない。
ところが、上述の構成だけでは、まだトラブルを生じる
ことが判明した。
ことが判明した。
すなわち、バリキャップD1とD2とがそれぞれ単独の
場合には、それらの配置を工夫することによりバリキャ
ップD1とD2との間に結合を生じることはない。しか
し、複合バリキャップD12においては同一の半導体チ
ップCP上にバリキャップD1.D2が形成されている
ので、第9図に破線で示すように、端子A1とA2との
間に浮遊容量Csを生じてしまう。したがって、同調回
路(2)に生じた共振電圧が、この浮遊容量Csを通じ
て同調回路(1)に漏れるので、異常発振や動作の不安
定あるいは局部発振信号の輻射などを生じてしまう。
場合には、それらの配置を工夫することによりバリキャ
ップD1とD2との間に結合を生じることはない。しか
し、複合バリキャップD12においては同一の半導体チ
ップCP上にバリキャップD1.D2が形成されている
ので、第9図に破線で示すように、端子A1とA2との
間に浮遊容量Csを生じてしまう。したがって、同調回
路(2)に生じた共振電圧が、この浮遊容量Csを通じ
て同調回路(1)に漏れるので、異常発振や動作の不安
定あるいは局部発振信号の輻射などを生じてしまう。
この発明は、このような問題点をも解決しようとするも
のである。
のである。
この発明においては、同調回路(1)と(2)との間に
中和用のコンデンサを接続する。
中和用のコンデンサを接続する。
浮遊容量Csがキャンセルされ、等価的には存在しなく
なる。
なる。
第1図において、同調回路(11,(21が例えば第7
図において説明したように構成される。さらに、端子A
2と、素子LL、C1,R1の共通接続点との間に、中
和用のコンデンサCnが接続される。
図において説明したように構成される。さらに、端子A
2と、素子LL、C1,R1の共通接続点との間に、中
和用のコンデンサCnが接続される。
なお、この場合、
Cn=C1・C8/Cv ・・・ (i)Cv:
バリキャップD1の容量 とされる。
バリキャップD1の容量 とされる。
このような構成によれば、その等価回路は第2図に示す
ようなブリッジ回路となる。そして、このとき、(i)
式によりこのブリッジ回路はバランスしているので、同
調回路(2)に生じた共振電圧がコイルL1の両端に現
れることはなく、すなわち、等価的には同調回路(2)
に生じた共振電圧が浮遊容量Csを通じて同調回路(1
)に漏れることがない。したがって、異常発振や動作の
不安定あるいは局部発振信号の輻射などを生じることが
ない。
ようなブリッジ回路となる。そして、このとき、(i)
式によりこのブリッジ回路はバランスしているので、同
調回路(2)に生じた共振電圧がコイルL1の両端に現
れることはなく、すなわち、等価的には同調回路(2)
に生じた共振電圧が浮遊容量Csを通じて同調回路(1
)に漏れることがない。したがって、異常発振や動作の
不安定あるいは局部発振信号の輻射などを生じることが
ない。
なお、第2図のブリッジ回路が完全にバランスするには
、バリキャップD1の容量Cνの変化、すなわち、受信
周波数の変化にしたがってコンデンサCnの容量を変化
させる必要があるが、実際には、容量Cvが小さくなる
ほど浮遊容量C3の影響が大きくなるので、容量Cvが
最小となる付近で(i)式が成立するようにコンデンサ
Cnの容量を設定すればよい。
、バリキャップD1の容量Cνの変化、すなわち、受信
周波数の変化にしたがってコンデンサCnの容量を変化
させる必要があるが、実際には、容量Cvが小さくなる
ほど浮遊容量C3の影響が大きくなるので、容量Cvが
最小となる付近で(i)式が成立するようにコンデンサ
Cnの容量を設定すればよい。
例えば、受信帯域が中波帯の場合であり、バリキャップ
D1として容i1 Cvの範囲が5001)F〜309
F、浮遊容WkCsが30mpF 〜50mpFのもの
を使用し、これに外付はコンデンサを付加して容量(合
成容量)Cvの最小値が45pFとする。また、コンデ
ンサC1は、容量Cvに比べて十分に大きい必要がある
ので、6800pFとする。すると、(i)式%式% とすればよく、比較的小さい容量で浮遊容量Csをキャ
ジセルできる。
D1として容i1 Cvの範囲が5001)F〜309
F、浮遊容WkCsが30mpF 〜50mpFのもの
を使用し、これに外付はコンデンサを付加して容量(合
成容量)Cvの最小値が45pFとする。また、コンデ
ンサC1は、容量Cvに比べて十分に大きい必要がある
ので、6800pFとする。すると、(i)式%式% とすればよく、比較的小さい容量で浮遊容量Csをキャ
ジセルできる。
こうして、この発明によれば、複合バリキャップDL2
を使用してもその浮遊容量Csの影響を軽減でき、異常
発振や動作の不安定あるいは局部発振(I4号の輻射な
どを生じることがなく、複合バリキャップD1zの特性
の良さを十分に生かすことができる。また、コンデンサ
Cnを追加するだけでよく、ローコストである。
を使用してもその浮遊容量Csの影響を軽減でき、異常
発振や動作の不安定あるいは局部発振(I4号の輻射な
どを生じることがなく、複合バリキャップD1zの特性
の良さを十分に生かすことができる。また、コンデンサ
Cnを追加するだけでよく、ローコストである。
なお、上述において、抵抗器R3は接続しなくてもよい
。
。
この発明によれば、複合バリキャップD12を使用して
もその浮遊容91 Csの影響を軽減でき、異常発振や
動作の不安定あるいは局部発振信号の輻射などを生じる
ことがなく、複合バリキャップD!2の特性の良さを十
分に生かすことができる。また、コンデンサCnを追加
するだけでよく、ローコストである。
もその浮遊容91 Csの影響を軽減でき、異常発振や
動作の不安定あるいは局部発振信号の輻射などを生じる
ことがなく、複合バリキャップD!2の特性の良さを十
分に生かすことができる。また、コンデンサCnを追加
するだけでよく、ローコストである。
第1図はこの発明の一例の接続図、第3図〜第9図はそ
の説明のための図である。 (11,(2)は同調回路、D12は複合バリキャップ
である。 第2図 入力雌n[!l到Hコ 第3図 第4図 f、2F!1111m外 学U句回路1 第B図 工 i 室11F/1回跡1 第8図 嘗部肖回外園 第3図 手続ネ市正書 (方式) %式% 1、事件の表示 昭和60年 特 許 願 第128480号3、補1ト
をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京部品用区北品用6丁目7番35号名称(2
18)ソニー株式会社 代表取締役 大 負° 典 雄 4、代理人
の説明のための図である。 (11,(2)は同調回路、D12は複合バリキャップ
である。 第2図 入力雌n[!l到Hコ 第3図 第4図 f、2F!1111m外 学U句回路1 第B図 工 i 室11F/1回跡1 第8図 嘗部肖回外園 第3図 手続ネ市正書 (方式) %式% 1、事件の表示 昭和60年 特 許 願 第128480号3、補1ト
をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京部品用区北品用6丁目7番35号名称(2
18)ソニー株式会社 代表取締役 大 負° 典 雄 4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1及び第2の可変容量ダイオードを有し、これら第1
及び第2の可変容量ダイオードの一方の電極がそれぞれ
独立した端子として取り出され、 他方の電極が共通の端子として取り出されている複合可
変容量ダイオードを使用し、 上記第1及び第2の可変容量ダイオードが、第1及び第
2の同調用のコイルに同調素子としてそれぞれ接続され
て第1及び第2の同調回路が構成される同調回路装置に
おいて、 上記第1及び第2の可変容量ダイオードの上記独立した
端子が、上記第1及び第2の同調用のコイルの一方の端
子にそれぞれ直結され、 上記第1及び第2の可変容量ダイオードの上記共通した
端子が、それぞれ第1及び第2のバイパスコンデンサを
通じて上記第1及び第2の同調用のコイルの他方の端子
に接続され、 上記第1及び第2の可変容量ダイオードに制御電圧が並
列に供給され、 この制御電圧により上記第1及び第2の同調回路の同調
周波数が連動して変化させられると共に、上記第2の可
変容量ダイオードの上記独立した端子と、上記第1の同
調用のコイル及び上記バイパスコンデンサの接続点との
間に、上記第1及び第2の可変容量ダイオード間の浮遊
容量に関連した所定の値のコンデンサが接続された同調
回路装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12848085A JPH063866B2 (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 同調回路装置 |
| US06/831,518 US4703292A (en) | 1985-03-04 | 1986-02-21 | Tuning circuit apparatus |
| CA000502734A CA1246256A (en) | 1985-03-04 | 1986-02-26 | Tuning circuit apparatus |
| NL8600506A NL8600506A (nl) | 1985-03-04 | 1986-02-27 | Afstemschakelinginrichting. |
| GB08604984A GB2172160B (en) | 1985-03-04 | 1986-02-28 | Tuning circuit apparatus |
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Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP12848085A JPH063866B2 (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 同調回路装置 |
Publications (2)
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|---|---|
| JPS61287312A true JPS61287312A (ja) | 1986-12-17 |
| JPH063866B2 JPH063866B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=14985776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12848085A Expired - Lifetime JPH063866B2 (ja) | 1985-03-04 | 1985-06-13 | 同調回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JPH063866B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9916901D0 (en) * | 1999-07-19 | 1999-09-22 | Cambridge Silicon Radio Ltd | Adjustable filter |
-
1985
- 1985-06-13 JP JP12848085A patent/JPH063866B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH063866B2 (ja) | 1994-01-12 |
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