JPS61287612A - 圧電駆動形搬送装置 - Google Patents
圧電駆動形搬送装置Info
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- JPS61287612A JPS61287612A JP13057585A JP13057585A JPS61287612A JP S61287612 A JPS61287612 A JP S61287612A JP 13057585 A JP13057585 A JP 13057585A JP 13057585 A JP13057585 A JP 13057585A JP S61287612 A JPS61287612 A JP S61287612A
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- voltage
- frequency
- piezoelectric element
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は電気或いは機械部品等比較的小さい物品を振動
により搬送する搬送体の振動源としてばね部材及び圧電
素子を用いた圧電駆動形振送装置に関する。
により搬送する搬送体の振動源としてばね部材及び圧電
素子を用いた圧電駆動形振送装置に関する。
[発明の技術的背景]
圧電素子を振動源とした従来の圧電駆動パーツフィーダ
を第6図に示す。この第6図において、1はベース、2
は下枠、3はこの下枠2に互いに平行で傾斜して立上が
る2本の板ばね4を介して水平に支持された加振体、5
は物品である搬送物6を載せる搬送体例えばトラフ、7
は前記各板ばね4に貼着された圧電素子で、これには端
子8.9間に与えられた交流電圧がリード線8a、9a
を介して印加されるようになっている。
を第6図に示す。この第6図において、1はベース、2
は下枠、3はこの下枠2に互いに平行で傾斜して立上が
る2本の板ばね4を介して水平に支持された加振体、5
は物品である搬送物6を載せる搬送体例えばトラフ、7
は前記各板ばね4に貼着された圧電素子で、これには端
子8.9間に与えられた交流電圧がリード線8a、9a
を介して印加されるようになっている。
この装置において、各板ばね4に貼着した圧電素子7に
交流電圧を印加して励振すると、その各圧電素子7.7
は正の半サイクルで伸び、負の半サイクルで縮む運動を
行うから、その片持型バイモルフ構造によって前記伸縮
運動が撓み運動に変換されて、これが板ばね4に伝達さ
れて、これら板ばね4を下枠2との連結部を支点として
撮動して加振体3を励振し、これによりトラフ5を振動
させる。
交流電圧を印加して励振すると、その各圧電素子7.7
は正の半サイクルで伸び、負の半サイクルで縮む運動を
行うから、その片持型バイモルフ構造によって前記伸縮
運動が撓み運動に変換されて、これが板ばね4に伝達さ
れて、これら板ばね4を下枠2との連結部を支点として
撮動して加振体3を励振し、これによりトラフ5を振動
させる。
[背景技術の問題点1
この種の圧電駆動パーツフィーダは、実開昭52−61
087号公報、実開昭5..7−46517号公報など
に述べられているように、N11駆動フイーダや電動振
動フィーダに比して構造が小形且つ単純であるため、取
扱い、補修が容易であり、しかも消費電力量が少ないた
め、経済面でも優れるほか、騒音問題の懸念も全くない
などの多くの特長を有するが、搬送効率の点でまだ問題
があった。即ち、上記構成による圧電駆動パーツフィー
ダにおいて、交流電圧を圧電素子7に印加すると、圧電
素子7は板ばね4と一体になってたわみ振動を起こし板
ばね4の可動端に結合したトラフ5を斜め上下方向に振
動させ、搬送物6をトラフ5に沿って矢印方向に移動せ
しめる。この場合搬送物6の搬送速度はトラフ5の振動
振幅に比例する。
087号公報、実開昭5..7−46517号公報など
に述べられているように、N11駆動フイーダや電動振
動フィーダに比して構造が小形且つ単純であるため、取
扱い、補修が容易であり、しかも消費電力量が少ないた
め、経済面でも優れるほか、騒音問題の懸念も全くない
などの多くの特長を有するが、搬送効率の点でまだ問題
があった。即ち、上記構成による圧電駆動パーツフィー
ダにおいて、交流電圧を圧電素子7に印加すると、圧電
素子7は板ばね4と一体になってたわみ振動を起こし板
ばね4の可動端に結合したトラフ5を斜め上下方向に振
動させ、搬送物6をトラフ5に沿って矢印方向に移動せ
しめる。この場合搬送物6の搬送速度はトラフ5の振動
振幅に比例する。
一方、トラフ5の振動振幅はパーツフィーダの構造によ
り定まる共振点と非共振点とでは、同一の力で励振して
も大きく異なる。この励振周波数と振動振幅の関係を第
4図に示す。
り定まる共振点と非共振点とでは、同一の力で励振して
も大きく異なる。この励振周波数と振動振幅の関係を第
4図に示す。
この第4図に示すように、共振点(fL、f2、fa、
fa >と非共振点とでは同一の励振力でも振動振幅が
100倍以上も異なり、圧電素子7に印加する電圧の周
波数を共振周波数に一致させると効率が高くなることが
わかる。しかし、この共振点即ち共振周波数は常に一定
ではなく、共振周波数をfo()12)、パーツフィー
ダの板ばね4のばね定数をk (Kgf/am) 、パ
ーツフィーダの板ばね4より上の重量をW (KQf>
、1力加速度をQ (1111/S” )とすると、
で示される。
fa >と非共振点とでは同一の励振力でも振動振幅が
100倍以上も異なり、圧電素子7に印加する電圧の周
波数を共振周波数に一致させると効率が高くなることが
わかる。しかし、この共振点即ち共振周波数は常に一定
ではなく、共振周波数をfo()12)、パーツフィー
ダの板ばね4のばね定数をk (Kgf/am) 、パ
ーツフィーダの板ばね4より上の重量をW (KQf>
、1力加速度をQ (1111/S” )とすると、
で示される。
ここで、ばね定数にと重力加速度Qは一定であるが、重
JiWはトラフ5等の重量と搬送物(物品6)の重」の
和である。そしてトラフ5等の重量は一定であるが、搬
送物6の重量は常に変化する。
JiWはトラフ5等の重量と搬送物(物品6)の重」の
和である。そしてトラフ5等の重量は一定であるが、搬
送物6の重量は常に変化する。
従って重量Wは常に変化し、それにつれて共振周波数f
oも変化する。このため、圧電素子7の印加電圧の周波
数を一定にすると、搬送物6の重量変化によって共振周
波数と異なった周波数で励振する状態が発生し、搬送速
度が低下し従って搬送効率が低下する。
oも変化する。このため、圧電素子7の印加電圧の周波
数を一定にすると、搬送物6の重量変化によって共振周
波数と異なった周波数で励振する状態が発生し、搬送速
度が低下し従って搬送効率が低下する。
一方、圧電素子7に同一の電圧が印加された場合に生ず
る変位と力の関係を第5図に示す。第5図に示されるよ
うに、圧電素子7に同一の電圧が印加された場合に生じ
る変位δと力Fは、力Fが増加すると変位δが減少する
関係にある。従って、圧電素子7に内部応力が発生して
いる場合、これを打消すための力が必要となり、同一の
電圧を印加する場合に生ずる変位は打消しに要する分だ
け小さくなる。この内部応力は、板ばね4に加わる重量
に比例するので、搬送物6の重aが増加するに従って圧
電素子7に発生する変位は小さくなる。
る変位と力の関係を第5図に示す。第5図に示されるよ
うに、圧電素子7に同一の電圧が印加された場合に生じ
る変位δと力Fは、力Fが増加すると変位δが減少する
関係にある。従って、圧電素子7に内部応力が発生して
いる場合、これを打消すための力が必要となり、同一の
電圧を印加する場合に生ずる変位は打消しに要する分だ
け小さくなる。この内部応力は、板ばね4に加わる重量
に比例するので、搬送物6の重aが増加するに従って圧
電素子7に発生する変位は小さくなる。
また、搬送物の搬送速度はトラフ5の変位に比例するの
で、圧電素子7の変位が小さくなると、トラフ5の変位
も小さくなり、搬送速度が低下する。従って、搬送物の
重量が大きいほど、共振周波数で励振しても搬送速度が
減少する現象が発生するという問題がある。
で、圧電素子7の変位が小さくなると、トラフ5の変位
も小さくなり、搬送速度が低下する。従って、搬送物の
重量が大きいほど、共振周波数で励振しても搬送速度が
減少する現象が発生するという問題がある。
ところで、搬送速度を安定させる方法として実開昭55
−167913号公報に開示された方法がある。これは
トラフと板ばねとの間にフ字形補助ばねを挿入して結合
したものである。この方法によると、トラフの型苗をフ
字形補助ばねの変形によって吸収するものであり、トラ
フの重量吸収に効果がある。しかし、トラフ上で搬送物
を移動させている場合の重ff1Wの変化による共振周
波数の変化という本質的な問題は解決できない。
−167913号公報に開示された方法がある。これは
トラフと板ばねとの間にフ字形補助ばねを挿入して結合
したものである。この方法によると、トラフの型苗をフ
字形補助ばねの変形によって吸収するものであり、トラ
フの重量吸収に効果がある。しかし、トラフ上で搬送物
を移動させている場合の重ff1Wの変化による共振周
波数の変化という本質的な問題は解決できない。
[発明の目的]
そこで本発明の目的は搬送物により重量変化を受けなが
らも圧電素子を常に装置の共振周波数と略同−の周波数
の電圧によって駆動でき、搬送速度が高くなる圧電駆動
形振送装置を提供することにある。
らも圧電素子を常に装置の共振周波数と略同−の周波数
の電圧によって駆動でき、搬送速度が高くなる圧電駆動
形振送装置を提供することにある。
[発明の概要]
本発明による圧電駆動形振送装置は搬送体を励振する加
振体をばね部材と圧電素子との組合せ装置により振動さ
せるものにおいて、搬送物の重量を重量検出手段により
検出し、その検出信号により圧電素子に印加する電圧と
その周波数を搬送物の重量変化に応じて制御し、この圧
電素子を常に略共振周波数点で駆動できるようにしたも
のである。
振体をばね部材と圧電素子との組合せ装置により振動さ
せるものにおいて、搬送物の重量を重量検出手段により
検出し、その検出信号により圧電素子に印加する電圧と
その周波数を搬送物の重量変化に応じて制御し、この圧
電素子を常に略共振周波数点で駆動できるようにしたも
のである。
[発明の実施例]
以下本発明の第1実施例について第1図により説明する
。10は固定部即ち固定台で、これには下枠11が固着
され、その両端には2本のばね部材即ち板ばね12が傾
斜立上がり状態になるようにその下端にて連結されてい
る。これら板ばね12の上端間には水平状態に加振体1
3が連結され、そしてこの加振体13は搬送物14を載
せこれを搬送する搬送体即ちトラフ15に取付けられる
。
。10は固定部即ち固定台で、これには下枠11が固着
され、その両端には2本のばね部材即ち板ばね12が傾
斜立上がり状態になるようにその下端にて連結されてい
る。これら板ばね12の上端間には水平状態に加振体1
3が連結され、そしてこの加振体13は搬送物14を載
せこれを搬送する搬送体即ちトラフ15に取付けられる
。
一方、前記板ばね12には圧電素子16が導電性接着剤
により貼着されている。そしてこれら圧電素子16に電
圧を印加するための一方のリード線17は前記板ばね1
2に接続され他方のリード線18は圧電素子16の板ば
ね12とは反対極部分に接続されている。ここで、前記
下枠11、板ばね12、加振体13及び圧電素子16と
で加振機構19をなすが、この加振機構19中、前記ト
ラフ15上の搬送物14の重量により変位または歪む部
分例えば一方の板ばね12の自由端側近傍に重量検出手
段をなす例えばストレインゲージからなる検出素子20
が取付られている。
により貼着されている。そしてこれら圧電素子16に電
圧を印加するための一方のリード線17は前記板ばね1
2に接続され他方のリード線18は圧電素子16の板ば
ね12とは反対極部分に接続されている。ここで、前記
下枠11、板ばね12、加振体13及び圧電素子16と
で加振機構19をなすが、この加振機構19中、前記ト
ラフ15上の搬送物14の重量により変位または歪む部
分例えば一方の板ばね12の自由端側近傍に重量検出手
段をなす例えばストレインゲージからなる検出素子20
が取付られている。
次に回路構成をその全体的作用と共に説明する。
即ち可変駆動電源21は成る周波数をもつ電圧をリード
線17.18間に出力しこれを圧電素子16に印加して
いる。このため圧電素子16が振動するので加振体13
が斜め上下方向に振動をし、トラフ15を同方向に振動
させるので搬送物14が矢印方向に搬送される。
線17.18間に出力しこれを圧電素子16に印加して
いる。このため圧電素子16が振動するので加振体13
が斜め上下方向に振動をし、トラフ15を同方向に振動
させるので搬送物14が矢印方向に搬送される。
この搬送動作中において、加振機構19に加わる重量は
搬送物14の量によって常に変化しており、これが前記
検出素子20を有する重量検出手段22により検出され
、ここから重量検出信号■1が出力される。この重量検
出信号v1は加算部23により基準値■2と加算され、
そしてその和である重量信号■3は変換率ε!なる周波
数変換回路24により検出した重量に応じて予め定めら
れている加振機構19の共振周波数foに等しい値の周
波数信号Sfに変換される。同時に重量信号■3は増幅
率ε2なる電圧変換回路25により検出重量に応じて予
め定められである電圧■0を内容とする電圧信号Svに
変換される。そして可変駆動電源21はこれら周波数信
号Sr及び電圧信号S■を受けてその出力周波数がfO
に及び電圧が■0に夫々制御され、この値をもって検出
素子20に印加するものである。この結果、板ばね12
のばね定数にと板ばね12に加わる重ff1Wにより定
まる共振周波数foと圧電素子16の特性によって定ま
る印加電圧■0とをもつ交流電圧により圧電素子16が
駆動され、しかもこの関係が搬送物14の重量変化があ
ってもこの変化に追従して維持されるので圧電素子16
は常に最大振幅をもって振動される。この結果搬送物1
4の搬送速度が増大し、及び搬送効率が向上し、且つこ
れらが搬送物14の重量変化に左右されない安定したも
のとなる。
搬送物14の量によって常に変化しており、これが前記
検出素子20を有する重量検出手段22により検出され
、ここから重量検出信号■1が出力される。この重量検
出信号v1は加算部23により基準値■2と加算され、
そしてその和である重量信号■3は変換率ε!なる周波
数変換回路24により検出した重量に応じて予め定めら
れている加振機構19の共振周波数foに等しい値の周
波数信号Sfに変換される。同時に重量信号■3は増幅
率ε2なる電圧変換回路25により検出重量に応じて予
め定められである電圧■0を内容とする電圧信号Svに
変換される。そして可変駆動電源21はこれら周波数信
号Sr及び電圧信号S■を受けてその出力周波数がfO
に及び電圧が■0に夫々制御され、この値をもって検出
素子20に印加するものである。この結果、板ばね12
のばね定数にと板ばね12に加わる重ff1Wにより定
まる共振周波数foと圧電素子16の特性によって定ま
る印加電圧■0とをもつ交流電圧により圧電素子16が
駆動され、しかもこの関係が搬送物14の重量変化があ
ってもこの変化に追従して維持されるので圧電素子16
は常に最大振幅をもって振動される。この結果搬送物1
4の搬送速度が増大し、及び搬送効率が向上し、且つこ
れらが搬送物14の重量変化に左右されない安定したも
のとなる。
次に本発明の第2実施例について第2図及び第3図によ
って説明する。この実施例では、検出素子26として渦
電流変位センサを用いており、これを前記検出素子20
に代え第1図に二点鎖線で示すように搬送物14の重量
により上下する部分例えば加振体13の下面と空隙を介
して対向する位置に配設している。検出素子26による
検出出力eは増幅器27により増幅され、続いてアクテ
ィブフィルタ28に与えられることによりその直流分信
号Eのみが抽出され、そしてこれが前置増幅器29によ
り直流増幅されて高周波発振器30に与えられその発振
周波数を制御するようになっており、この高周波発振器
30の発振出力電圧が第1図に示す圧電素子16に印加
されるようになっている。ここで、アクティブフィルタ
28は抵抗31.32、コンデンサ33.34及びオペ
アンプ35からなる。また前置増幅器29はオペアンプ
36及び抵抗37.38からなる。
って説明する。この実施例では、検出素子26として渦
電流変位センサを用いており、これを前記検出素子20
に代え第1図に二点鎖線で示すように搬送物14の重量
により上下する部分例えば加振体13の下面と空隙を介
して対向する位置に配設している。検出素子26による
検出出力eは増幅器27により増幅され、続いてアクテ
ィブフィルタ28に与えられることによりその直流分信
号Eのみが抽出され、そしてこれが前置増幅器29によ
り直流増幅されて高周波発振器30に与えられその発振
周波数を制御するようになっており、この高周波発振器
30の発振出力電圧が第1図に示す圧電素子16に印加
されるようになっている。ここで、アクティブフィルタ
28は抵抗31.32、コンデンサ33.34及びオペ
アンプ35からなる。また前置増幅器29はオペアンプ
36及び抵抗37.38からなる。
さて、検出素子26の出力eは標準負荷即ち搬送物14
の重さが標準である場合はelで、重負荷時はelであ
る。そしてこれらは第3図に示すように e 1 =E1 +At Sin ω’te
2 =E2 +A25in ωtで表わされる。こ
こでEl及びE2は搬送物14の重さによってトラフ1
5が沈む分に相当する値(トラフ15が静止している状
態での直流分)、A1及びA2は夫々の重量における振
動の最大振幅値(トラフ15が振動しているときの交流
会)である。従ってアクティブフィルタ28から出力さ
れた直流分信号E1.Ex (第3図に図示)が搬送
物14の重量信号になり、これによって高周波発振器3
0の発振出力が制御されるので第1実施例の場合と同様
に圧電素子16の重量に応じて変化した共振周波数と略
同−の周波数をもつ電圧によって駆動されるようになる
。
の重さが標準である場合はelで、重負荷時はelであ
る。そしてこれらは第3図に示すように e 1 =E1 +At Sin ω’te
2 =E2 +A25in ωtで表わされる。こ
こでEl及びE2は搬送物14の重さによってトラフ1
5が沈む分に相当する値(トラフ15が静止している状
態での直流分)、A1及びA2は夫々の重量における振
動の最大振幅値(トラフ15が振動しているときの交流
会)である。従ってアクティブフィルタ28から出力さ
れた直流分信号E1.Ex (第3図に図示)が搬送
物14の重量信号になり、これによって高周波発振器3
0の発振出力が制御されるので第1実施例の場合と同様
に圧電素子16の重量に応じて変化した共振周波数と略
同−の周波数をもつ電圧によって駆動されるようになる
。
ここでアクティブフィルタ28を用いた理由につき説明
する。検出素子26の出力e1、e2は搬送物14の重
量による検出素子26と加振体13との間の空隙長変位
分E1、E2と、振動動作による空隙長の変動分As
、A2 (sinωで)とを含み、この振動による変
動分At 、 A2 (sinωt)をOR回路で除
去するとコンデンサCによる平滑作用の結果、第3図に
曲線39で示すようにex =El十o、5Al、e2
=E2 +0.5A2 (図示を省略)となって振動
による変動分(0,5As 、0.5A2 )が直流分
として残り、Er 、Exに対する誤差になる。即ちE
s 、E2を決定する要素は板ばね12のばね定数であ
るのに対して、At 、A2は搬送物14の重信以外の
要因により定めるものであるからである。従ってこの実
施例によれば、アクティブフィルタ28を用いたことに
よりEl、E2のみを抽出することができる。
する。検出素子26の出力e1、e2は搬送物14の重
量による検出素子26と加振体13との間の空隙長変位
分E1、E2と、振動動作による空隙長の変動分As
、A2 (sinωで)とを含み、この振動による変
動分At 、 A2 (sinωt)をOR回路で除
去するとコンデンサCによる平滑作用の結果、第3図に
曲線39で示すようにex =El十o、5Al、e2
=E2 +0.5A2 (図示を省略)となって振動
による変動分(0,5As 、0.5A2 )が直流分
として残り、Er 、Exに対する誤差になる。即ちE
s 、E2を決定する要素は板ばね12のばね定数であ
るのに対して、At 、A2は搬送物14の重信以外の
要因により定めるものであるからである。従ってこの実
施例によれば、アクティブフィルタ28を用いたことに
よりEl、E2のみを抽出することができる。
その他本発明は上記同突絶倒のみに限定されるものでは
なく、例えばボウルをよじり回動するように加振して搬
送物を螺旋状に移送する方式の圧電駆動パーツフィーダ
に適用しても差支えないことは勿論である。
なく、例えばボウルをよじり回動するように加振して搬
送物を螺旋状に移送する方式の圧電駆動パーツフィーダ
に適用しても差支えないことは勿論である。
[発明の効果]
本発明は以上述べたように搬送体を励振する加振体をば
ね部材と圧11*子との組合せ装置により撮動させて搬
送体上の搬送物を移動させるようにしたものにおいて、
搬送物の重量を重】検出手段により検出し、その検出信
号により圧電素子に印加する電圧とその周波数を搬送物
の重量変化に応じて制御する構成としたことにより、こ
の圧電素子を常に略共振周波数点で駆動できるようにな
り、搬送速度が高くなる圧電駆動形搬送装置を提供する
ことができる。
ね部材と圧11*子との組合せ装置により撮動させて搬
送体上の搬送物を移動させるようにしたものにおいて、
搬送物の重量を重】検出手段により検出し、その検出信
号により圧電素子に印加する電圧とその周波数を搬送物
の重量変化に応じて制御する構成としたことにより、こ
の圧電素子を常に略共振周波数点で駆動できるようにな
り、搬送速度が高くなる圧電駆動形搬送装置を提供する
ことができる。
第1図は本発明の第1実施例をその機械的構成部分と共
に示すブロック図、第2図は第2実施例を示すブロック
図、第3図は第2実施例を説明するための図、第4図は
一般的な圧電素子の周波数−変位特性図、第5図は一般
的な圧電素子のカー変位特性図、第6図は従来例を説明
するための側面図である。 図中、10は固定台、11は下枠、12は板ばね、13
は加振体、14は搬送物、15はトラフ(搬送体)、1
6は圧電素子、19は加振機構、20は検出素子、21
は可変駆動電源、22は重量検出回路、24は周波数変
換回路、25は電圧変換回路、26は検出素子、27は
増幅器、28はアクティブフィルタ、29は前置増幅器
、30は高周波発振器である。 出願人 株式会社 東 芝 第 2 図 時間+1)→ 第 3 閉 励振周波数→ 第 4 図 カー F(Kgf) 第 5 図
に示すブロック図、第2図は第2実施例を示すブロック
図、第3図は第2実施例を説明するための図、第4図は
一般的な圧電素子の周波数−変位特性図、第5図は一般
的な圧電素子のカー変位特性図、第6図は従来例を説明
するための側面図である。 図中、10は固定台、11は下枠、12は板ばね、13
は加振体、14は搬送物、15はトラフ(搬送体)、1
6は圧電素子、19は加振機構、20は検出素子、21
は可変駆動電源、22は重量検出回路、24は周波数変
換回路、25は電圧変換回路、26は検出素子、27は
増幅器、28はアクティブフィルタ、29は前置増幅器
、30は高周波発振器である。 出願人 株式会社 東 芝 第 2 図 時間+1)→ 第 3 閉 励振周波数→ 第 4 図 カー F(Kgf) 第 5 図
Claims (1)
- 1、搬送物を載せてこれを振動により搬送する搬送体を
励振させる加振体と、この加振体と固定部材との間に設
けられてこの加振体を支持するばね部材と、このばね部
材に設けられこのばね部材と協同して前記加振体を振動
させるための圧電素子と、前記搬送体上を移動中の搬送
物の重量に応じた電気信号を得る重量検出手段と、前記
電気信号により前記圧電素子に印加する電圧及び周波数
を制御する制御手段とからなる圧電駆動形搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13057585A JPS61287612A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 圧電駆動形搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13057585A JPS61287612A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 圧電駆動形搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61287612A true JPS61287612A (ja) | 1986-12-18 |
| JPH0251813B2 JPH0251813B2 (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=15037506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13057585A Granted JPS61287612A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 圧電駆動形搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61287612A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100624640B1 (ko) * | 2004-05-06 | 2006-09-20 | 아이쓰리시스템 주식회사 | 압전특성 측정방법 |
| CN105438739A (zh) * | 2015-11-28 | 2016-03-30 | 林晓生 | 一种可称重转盘给料机 |
| CN112551067A (zh) * | 2020-12-22 | 2021-03-26 | 泉州市安太电子科技有限公司 | 一种振动盘高效节能送料方法 |
-
1985
- 1985-06-14 JP JP13057585A patent/JPS61287612A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100624640B1 (ko) * | 2004-05-06 | 2006-09-20 | 아이쓰리시스템 주식회사 | 압전특성 측정방법 |
| CN105438739A (zh) * | 2015-11-28 | 2016-03-30 | 林晓生 | 一种可称重转盘给料机 |
| CN112551067A (zh) * | 2020-12-22 | 2021-03-26 | 泉州市安太电子科技有限公司 | 一种振动盘高效节能送料方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0251813B2 (ja) | 1990-11-08 |
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Legal Events
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |