JPS6128774Y2 - - Google Patents

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JPS6128774Y2
JPS6128774Y2 JP1980155694U JP15569480U JPS6128774Y2 JP S6128774 Y2 JPS6128774 Y2 JP S6128774Y2 JP 1980155694 U JP1980155694 U JP 1980155694U JP 15569480 U JP15569480 U JP 15569480U JP S6128774 Y2 JPS6128774 Y2 JP S6128774Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
container
holder
foot
support
folding
Prior art date
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Expired
Application number
JP1980155694U
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English (en)
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JPS5777158U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はヨーグルト、ゼリー、プリン等を収容
する容器の保持具、特に容器本体の下部に支柱部
分を介して足部を設けた構造の容器を多連状態で
保持する保持具に関する。
最近、ヨーグルト等を入れた小型の容器1は、
第1図で示すように、一枚の厚紙を種々に折り曲
げて形成した筒状の保持具2で上部を連結されて
市販されている。
しかし、このような構造の保持具では容器の上
面を被つてしまうために、容器上面に描かれた名
称、説明文、図案等は保持具を取り除かなければ
見えない難点がある。このため、保持具には容器
内容物の表示等の印刷を施こす必要もある。
さらに、剛性紙質等の板状枠の板面に円筒形缶
の高さに等しい支持透孔を穿設し、支持透孔の孔
縁に連設した舌片で缶を支持するようにした缶包
装用枠が実開昭52−123488号公報として提案され
ているが、このものもまた缶の上面は包装用枠で
隠されてしまう欠点があるし、支点が上、下面の
一部分だけなので、支柱を介して足部をもうけた
容器を収納する場合は不安定であり、不向きであ
つた。
また、従来の保持具は実開昭54−26578号公報
に示すように容器保持の際には一枚の厚紙を何回
も折り曲げ、かつ最終的にはその端末を接着剤等
を介して既に折り曲げたパネルの一面に貼り付け
たり、掛止爪によつて掛止めしたりしなければな
らず、組立が面倒である。このため、小売店の店
頭で保持具を組み立てて使用するには不向とな
る。
したがつて、本考案の容器本体の下部に支柱を
介して足部を設けてなる容器を保持具で連結した
状態にあつても、各容器の上面に表記した名称、
説明文、図案等を直接見ることができるようにす
ることにあり、他の目的は組立が極めて簡単とな
る保持具を提供することにある。
このような目的を達成するために本考案は、容
器本体の下部に支柱を介して足部を設けてなる容
器の保持具であつて、保持具は一枚の厚紙を平行
に延びる2本の折返線部で区画して、容器足部を
支える中央の支持パネルと両端の折返パネルとを
形成し、少なくとも一方の折返線部には容器足部
の一縁が入り込む切込部を設け、かつ前記折返パ
ネルの上端縁は折返されて容器本体の下面に弾力
的に当接し、容器の足部と支柱部分のみを保持す
るように構成してなるものである。以下、実施例
により本考案を説明する。
第2図および第3図は本考案の一実施例による
容器保持具を示す図であり、第2図は容器保持具
の使用前の状態を示す平面図、第3図は使用状態
を示す斜視図である。この容器保持具(保持具)
2は一枚の矩形の厚紙からなり、その長手方向に
沿う平行な2本の折返線部3(破線で示す。)が
設けられている。この折返線部3は折返しが容易
となるミシン目状折曲線となつている。これら2
本の折返線部3で区画される3つのパネルのう
ち、中央のパネルは支持パネル4となり、両側の
パネルは折返パネル5となつている。前記支持パ
ネル4は、第3図で示すように、ヨーグルト、ゼ
リー、プリン等を収容する容器本体6、本体6を
支える支柱7、支柱7の下端の台座となるフラン
ジ状の足部8とからなる容器1の足部8を載置す
るパネルとなるが、支持パネル4の幅W1は第2
図の2点鎖線で示す容器の足部8の直径Dよりも
狭くなつている。このため、足部8を載置する部
分の折返線部3には折返パネル5側に亘る切込線
(切込部)9が折返線に沿つて設けられている。
また、切込線9の両隅は円弧を描いた後直線的に
延びて折返線部3に交差到達するようになつてい
る。両隅の円弧部分は直角としてもよいが、この
場合は厚紙がその直角の隅部から破れ易くなる難
点があるので、円弧状の方が優れている。なお、
この切込線9の両端の内側の部分にはミシン目状
折返線部3が設けられず、この部分では切込線9
部分が折返線部3の役目を担う。また、折返線部
3と切込線9との間隔hは容器1の足部8の厚さ
が厚くなるにしたがつて広くし、折返パネル5を
折り返した際生じる空〓を高くして足部8が入る
ようにする必要がある。また、この実施例では、
1対の切込線9は保持具2の長手方向に沿つて定
間隔に3組設けられ、3個の容器1を保持するよ
うになつているが、この容器保持数はさらに多く
してもよい。
このような保持具にあつたは、容器1を収容す
る際には、折返パネル5を折返線部3で折り返し
て立上がらせると共に、第2図および第3図に示
すように容器1の足部8を切込線9によつて形成
される空〓9aに挿し込み、かつ折返パネル5の
上端縁5aを容器1の本体6の底下面の奥に一時
的に反り返らせて挿し込む。この結果、折返パネ
ル5に外力を加えない限り折返パネル5の上端縁
5aは容器本体6の底下面周縁部から外れず、各
容器1は保持具2によつて確実に保持される。
この実施例によれば、保持具2は矩形厚紙にミ
シン目状折曲線および切込線9を部分的に入れた
もので極めて簡単な構造となる。また、容器1の
保持に際する組立にあつては、従来のような接着
剤による接着作業や掛止爪と掛合孔との嵌入掛止
作業も不要で、折返パネル5のそれぞれ1回の折
り返しによつて行なえる。したがつて、店頭での
組立も容易となる。また、容器1は必要に応じて
保持具2で簡単に保持されるので、小売段階迄の
流通経路において、保持具2と容器1は個別にパ
ツケージして搬送すればよい。また、保持具2は
板状として取り扱うことができるので、搬送時小
型となり、取扱いが容易となるとともに、一時に
大量に搬送することもできる。
また、この実施例によれば、保持具2に保持さ
れた各容器1の上面は保持具2に被われていない
ことから、各容器上面に印刷された名称、説明
文、図案等は直接見ることができる。したがつ
て、保持具にあえて容器内容物の表示をしなくと
もよくなり、容器形状、寸法が同一のもので内容
物の異なるものにも共用できる。
第4図および第5図は本考案の第2実施例を示
すものであり、この実施例の保持具2は折返パネ
ル5の縁を波形状とし、各容器1を1個毎に装
着、取外しができるようになつている。
第6図および第7図は本考案の第3実施例を示
すものであり、この実施例では保持具2の折返パ
ネル5の外縁一部に各切込線9と対応する凹部1
0を設け、凹部10を形成する隣接する1対の角
部11によつて容器1を保持するようになつてい
る。この構造では容器本体6の底下面の4箇所を
各角部11で支持するため、容器1が倒れにくく
なる実益がある。
なお、本考案は前記実施例に限定されるもので
はなく、本考案の技術思想内において変更が可能
である。
以上のように、本考案の容器保持具は組立が簡
単であり、また容器保持具は容器本体の下面と足
部間を覆つているのみであり保持された容器の上
面の表示は直接に見ることができるので、容器保
持具にあえて容器内容等を表示する印刷を施こす
必要もなくなり、容器形状、寸法が同一のもので
内容物の異なるものにも共用できるので、製品コ
ストが安価となる。また、容器本体の下面、足部
と支柱間を支柱を挟むようにして折返パネルが支
持するので、重心の高い容器であつても安定が良
く、さらに、容器保持の際には、貼り付け、掛止
爪による掛止等の手間をかけずに一回折り曲げる
だけですみ、最少限の材料で確実な保持ができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の容器保持具の使用状態を示す斜
視図、第2図は本考案の第1実施例による容器保
持具の平面図、第3図は第1実施例の使用状態を
示す斜視図、第4図は第2実施例による容器保持
具の平面図、第5図は第2実施例の使用状態を示
す斜視図、第6図は第3実施例による容器保持具
の平面図、第7図は第3実施例の使用状態を示す
斜視図である。 1……容器、2……保持具、3……折返線部、
4……支持パネル、5……折返パネル、6……容
器本体、7……支柱、8……足部、9……折返
線、10……凹部、11……角部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 容器本体の下部に支柱を介して足部を設けてな
    る容器の保持具であつて、中央部に容器足部の支
    持部を、その両端部に折返線より折返してその上
    端縁が容器本体の下面に弾力的に当接する折返し
    パネルを備えた一枚の厚紙の上記折返線部に容器
    の足部の一縁が入り込む切込部を設け、下部に支
    柱を介して足部を設けた容器の足部と支柱部分の
    みを保持するようになしたことを特徴とする容器
    保持具。
JP1980155694U 1980-10-31 1980-10-31 Expired JPS6128774Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980155694U JPS6128774Y2 (ja) 1980-10-31 1980-10-31

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980155694U JPS6128774Y2 (ja) 1980-10-31 1980-10-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5777158U JPS5777158U (ja) 1982-05-13
JPS6128774Y2 true JPS6128774Y2 (ja) 1986-08-26

Family

ID=29514874

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980155694U Expired JPS6128774Y2 (ja) 1980-10-31 1980-10-31

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6128774Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5618219Y2 (ja) * 1977-07-22 1981-04-28

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5777158U (ja) 1982-05-13

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