JPH0352698Y2 - - Google Patents

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JPH0352698Y2
JPH0352698Y2 JP11863786U JP11863786U JPH0352698Y2 JP H0352698 Y2 JPH0352698 Y2 JP H0352698Y2 JP 11863786 U JP11863786 U JP 11863786U JP 11863786 U JP11863786 U JP 11863786U JP H0352698 Y2 JPH0352698 Y2 JP H0352698Y2
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piece
combustion tube
stove
folding
pieces
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JP11863786U
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  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
  • Buffer Packaging (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、輸送時に燃焼筒が動揺しないように
した石油ストーブの梱包構造に関する。
〈従来技術〉 従来の石油ストーブにおける燃焼筒の固定手段
として第7図に示すように段ボール紙を打ち抜い
て折曲線(点線)を介して5個の支持片191
192,…,195を点線で示す折曲線に従つて角
筒状に折り曲げ、支持片191,192の間にある
折曲線に沿つて設けた掛止孔20に支持片195
の端縁に形成した掛止突片21を嵌入掛合するこ
とにより角筒状の固定具9aを形成する。
そして、各支持片191,192,…,195
隣接部に形成された突片221,222,…,22
に燃焼筒16の上端を外接させ、石油ストーブ
の天板17と該燃焼筒16との間に介挿し燃焼筒
を安定保持するものである。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかし、上記従来例において出荷に備え、固定
具を燃焼筒と天板との間に介挿することは突片2
1,222,…が複数個あつて燃焼筒6に外接し
ているので、そのままの状態で挿入することは困
難であり、その為に天板を一旦撤去してから固定
具を介して再び天板を取り付けると謂う煩わしい
作業が必要であつて着脱が面倒である。
又、燃焼筒の下部は多数の部品が複合されてい
るので各部で生じる僅少の誤差が累積して燃焼筒
16の上端と天板17との間隔が一定でなく相当
なばらつきが実際にはあり、こうしたことから、
その間隔のばらつきに対応できない上記従来の固
定具9aの使用では、総ての製品について遊び間
隙のない状態で梱包することは困難なことから場
合によつて、輸送途中で燃焼筒が外れて転倒する
ことも屡々あつた。
又、このような展開状態に打ち抜き形成した固
定具では、これを順次に折り曲げて構成すること
は、流れ作業中においては、時間の都合上生産性
が優れなかつた。
〈問題点を解決する為の手段〉 中央に透孔を有する支持底片の両側に高さを規
制する支持片を連設すると共に該支持底片の一側
辺に、両側に抑止片を有する折込片を連設してな
る折り曲げによる梱包部材と、前記支持底片の透
孔に嵌入する突部及びその裏面に燃焼筒上部を嵌
入保持する凹所を夫々有する成形品による梱包部
材とからなり、ストーブ天板と、燃焼筒との間に
あつて、該燃焼筒を保持するようにしてなる。
〈作用〉 ストーブの燃焼筒上端に、成形品による梱包部
材の凹所を被嵌し、反対側即ち上面に突設した突
部に折り曲げによる梱包部材の透孔を嵌合して、
両側に連設した支持片の上端をストーブの天板下
に当接するように、該支持片の折り曲げ角を調節
することにより天板と燃焼筒との間隔のばらつき
に対応させ乍ら燃焼筒を遊隙なく緊密に保持する
ものである。
〈実施例〉 以下、本考案について図面に示す実施例により
詳細に説明すると、本考案はダンボール紙材を打
ち抜いて形成される梱包材9と発泡スチロールの
成形品からなる梱包材15とからなり、先ず梱包
材9について述べると、第1図のように略中央に
透孔2を穿設した支持底片1の対向両辺に折目線
5,5を介して高さ方向を規制する支持片3,3
を連設し、更に該折目線5,5の間を結ぶ折目線
6を介してその外側に折込片8を連設すると共
に、該折込片8の両側には折目線7,7を介して
前記支持片3,3と隣接して抑止片4,4を一連
に形成するものである。
又、発泡スチロールの成形品からなる梱包材1
5(第2図)は、中央に前記梱包材9の支持底片
1に設けた透孔2に嵌入する突起11を中央に突
設しており、該突起11を挟んで、その両側に前
記支持底片1の両折曲線5,5間に対応する間隔
をおいて前記支持片3,3の折曲げ状態を維持す
る保持突片10,10を基体14の一側面に突設
し、更に該基体14の他側面にはストーブの燃焼
筒16の上端を受け入れる凹所12を形成すると
共に、該凹所12の周縁の一部、るまり前記突片
10,10の中間位置に対応させて小突片13を
突設してなる。
次に、上記構成の各梱包部材を使用して石油ス
トーブの燃焼筒16を安定保持させる場合につい
て説明すると、梱包材9は第3図に示すように両
側の支持片3,3を折目線5,5に沿つて周側に
曲げ起こし、次に折込片8を同じ方向にして、且
つ充分に折目線6から折り曲げると共に、その両
側にある抑止片4,4を折目線7,7から外方に
折り曲げ、支持片3,3の前縁突部3′と抑止片
4,4の後縁段部4′が同じ方向になるように折
り曲げることにより第3図のように構成される。
次に燃焼筒16の上端に発泡スチロール製の梱
包材15の透孔2を嵌合させ乍ら、該梱包材15
を静置し、その後前記折り曲げ構成したダンボー
ル製の梱包材9の各支持片3,3並びに折込片8
を折り込んで高さ方向の嵩を稍々低くした状態で
突起11に梱包材9の透孔2を嵌合し、ストーブ
天板17の下面に支持片3,3の上端が接するよ
うに曲げ角度を少し戻すことにより、容易に介在
させることができる。
そして、折込片8についても、これに指をかけ
て引き起こすことにより、支持片3,3は抑止片
4,4とその折り曲げ稜線部とによつて外方へ抑
えられる。このことと該支持片3,3の上端が天
板に接していることが相俟つて、支持片3,3及
び折込片8は相互に位置関係が保たれ、第4図乃
至第6図に示すように燃焼筒16は天板17との
間にある梱包部材9,15によつて遊隙なく安定
保持される。
又、ストーブの前方への傾動に対しては支持片
3,3の前縁突部3′が天板17の前縁下向縁1
8に接して前傾を防止するようにしている。
尚、梱包部材9と15とは外部で予め重ねた状
態にしてからストーブの天板17と燃焼筒16の
上端との間に介挿しても良く、その順序は何れで
も良い。
〈考案の効果〉 本考案は、以上のように構成されているので、
支持底片の両側に連設した支持片の折り曲げ傾斜
角を変更することによりストーブの天板と燃焼筒
との間隙のばらつきに充分対応でき、遊び間隙を
吸収できる。
又、天板前縁の垂下辺に支持片の前縁突部3′
を当接して支持することにより燃焼筒の安定が一
層良くなる。
そして梱包ラインでも又、検査ラインにおいて
も開梱の必要ある時は、これまでのようにストー
ブを部分的に分解したりすることなく、そのまま
の状態で容易に梱包材を撤去したり或は梱包した
りできる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本考案梱包の実施例を示
す。第1図は、梱包具の展開図、第2図aは、第
1図と協同使用される梱包具の平面図、第2図b
は、同上第2図aの部分縦断側面図、第2図c
は、同上第2図bの下面図、第3図は、第1図の
折曲げ要領を示す斜視図、第4図は、梱包状態を
示す石油ストーブの正面図、第5図は、同上左側
面図、第6図は、本考案の使用状態を示す一部切
欠断面図、第7図乃至第10図は従来例を示す。
第7図は、梱包具の展開図、第8図は、同上の組
み立て使用例を示す部分斜視図、第9図は、梱包
前の状態を示すストーブの正面図、第10図は、
梱包状態を示すストーブの正面図である。 1……支持底片、3……支持片、5,6,7…
…折目線、4……抑止片、8……折込片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 略中央に透孔を有する支持底片の両側に高さ方
    向を規制する支持片を折曲線を介して連設すると
    共に、該支持底片の一側辺に、両側に抑止片を連
    設した折込片を折目線を介して連設してなる折り
    曲げによる梱包部材と、片面に上記支持底片の透
    孔に嵌入する突部及びその裏面に燃焼筒上端を受
    け入れる凹所を有する成形品による梱包部材とか
    らなり、上記二部材をストーブ天板と燃焼筒との
    間に介挿することにより燃焼筒を固定するように
    したことを特徴とする石油ストーブの梱包構造。
JP11863786U 1986-07-31 1986-07-31 Expired JPH0352698Y2 (ja)

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JP11863786U JPH0352698Y2 (ja) 1986-07-31 1986-07-31

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JP11863786U JPH0352698Y2 (ja) 1986-07-31 1986-07-31

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Publication Number Publication Date
JPS6323291U JPS6323291U (ja) 1988-02-16
JPH0352698Y2 true JPH0352698Y2 (ja) 1991-11-15

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