JPS61287964A - t−ブチル置換フタロシアニン類及びその中間体の製造方法 - Google Patents
t−ブチル置換フタロシアニン類及びその中間体の製造方法Info
- Publication number
- JPS61287964A JPS61287964A JP12833785A JP12833785A JPS61287964A JP S61287964 A JPS61287964 A JP S61287964A JP 12833785 A JP12833785 A JP 12833785A JP 12833785 A JP12833785 A JP 12833785A JP S61287964 A JPS61287964 A JP S61287964A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、工業的に入手しやすい原料よシ出発して、わ
ずか2段階で、t−ブチル置換フタロニトリルを製造す
る方法並びにそれを原料にして、t−ブチル置換フタロ
シアニン類を製造する方法に関する。
ずか2段階で、t−ブチル置換フタロニトリルを製造す
る方法並びにそれを原料にして、t−ブチル置換フタロ
シアニン類を製造する方法に関する。
従来、t−ブチル置換フタロニトリルは、以下に示すよ
うに工業的に入手しやすい、0−キシレンよシ出発して
、下記のように6段階かけて製造されていた。〔ミカレ
ンコ(El、 A、 Mikh&−1enkO)ほか、
ズールナール オブシャイ キミー(Zh、 0bah
ch、 Khim)第41巻、第2735頁(1971
)、仏画特許第1580685号明細書、ラーナー(B
、 W、Larner)ら為ジャーナル オプ ザ ケ
ミカル ソサイエテイ(J。
うに工業的に入手しやすい、0−キシレンよシ出発して
、下記のように6段階かけて製造されていた。〔ミカレ
ンコ(El、 A、 Mikh&−1enkO)ほか、
ズールナール オブシャイ キミー(Zh、 0bah
ch、 Khim)第41巻、第2735頁(1971
)、仏画特許第1580685号明細書、ラーナー(B
、 W、Larner)ら為ジャーナル オプ ザ ケ
ミカル ソサイエテイ(J。
Chem、Soc、 )第1952巻、第680頁、ノ
島ナック(M、Hanack)ほか、ヘミツシエ ベリ
ヒテ(Ohem、Ber、 )第115巻、第2856
頁(1982)参照〕 この方法は、安価な0−キシレンよシ出発するものの、
各段階の反応条件はかなり厳しく、精製も容易でなく、
また、6段階も必要であった。
島ナック(M、Hanack)ほか、ヘミツシエ ベリ
ヒテ(Ohem、Ber、 )第115巻、第2856
頁(1982)参照〕 この方法は、安価な0−キシレンよシ出発するものの、
各段階の反応条件はかなり厳しく、精製も容易でなく、
また、6段階も必要であった。
また、t−ブチル置換フタロシアニンは、従来、金属塩
化物との溶融法あるいは1−クロロナフタレン中での反
応で合成されていた〔前記地ハナツクほか、ヘミツシエ
ベリヒテ(Ohem。
化物との溶融法あるいは1−クロロナフタレン中での反
応で合成されていた〔前記地ハナツクほか、ヘミツシエ
ベリヒテ(Ohem。
Bar )第115巻、第2836頁(1982)参照
〕。
〕。
該方法では、金属塩化物の塩素が反応中脱離して、t−
ブチル基が塩素化される可能性が大きく、事実、上記論
文中で元素分析値は実測値と計算値とがよく一致しない
。
ブチル基が塩素化される可能性が大きく、事実、上記論
文中で元素分析値は実測値と計算値とがよく一致しない
。
本発明の目的はt−ブチル7タロニトリルを安価な原料
よシ出発して、よシ温和で、よシ少ない合成ステップで
製造する方法並びにt−ブチル基が塩素化されないt−
ブチル置換7タロシアニン類を製造する方法を提供する
ことにある。
よシ出発して、よシ温和で、よシ少ない合成ステップで
製造する方法並びにt−ブチル基が塩素化されないt−
ブチル置換7タロシアニン類を製造する方法を提供する
ことにある。
本発明を概説すれば、本発明の第1の発明はa−t−ブ
チル−1,2−ジブロモベンゼンの製造方法に関する発
明であって、t−ブチルベンゼンに、触媒の存在下、臭
素を反応させることを特徴とする。
チル−1,2−ジブロモベンゼンの製造方法に関する発
明であって、t−ブチルベンゼンに、触媒の存在下、臭
素を反応させることを特徴とする。
また、本発明の第2の発明は4−t−ブチル−1,2−
ジシアノベンゼンの製造方法に関する発明であって、4
−t−ブチル−1,2−ジブロモベンゼンに、有機溶媒
中で金属シアン化物を反応させることを特徴とする。
ジシアノベンゼンの製造方法に関する発明であって、4
−t−ブチル−1,2−ジブロモベンゼンに、有機溶媒
中で金属シアン化物を反応させることを特徴とする。
そして、本発明の第3の発明は下記一般式I:(式中M
は水素又は金属、t−Buはt−ブチル基を意味する)
で表されるt−ブチル置換フタロシアニン類の製造方法
に関する発明であって、a−t−ブチル−1,2−ジシ
アノベンゼンに、有機溶媒中、有機強塩基の存在下、式
MX2又はMOR(式中Mは水素又は金属、xは塩素、
臭素又はヨウ素、Rはアルキル基を示す)で表される化
合物を反応させることを特徴とする。
は水素又は金属、t−Buはt−ブチル基を意味する)
で表されるt−ブチル置換フタロシアニン類の製造方法
に関する発明であって、a−t−ブチル−1,2−ジシ
アノベンゼンに、有機溶媒中、有機強塩基の存在下、式
MX2又はMOR(式中Mは水素又は金属、xは塩素、
臭素又はヨウ素、Rはアルキル基を示す)で表される化
合物を反応させることを特徴とする。
そしてまた、本発明の第4の発明はテトラ−1−プチル
フタロシアニノ銅錯体の製造方法に関する発明であって
、4−t−ブチル−1,2−ジブロモベンゼンに、有機
溶媒中、シアン化第−銅を反応させることを特徴とする
特 まず第1の発明のジブロモ化反応では、鉄及び/又はヨ
ウ素のような触媒の存在下、臭素を室温付近で反応させ
、76%以上の収率でジブロモ体が得られる。
フタロシアニノ銅錯体の製造方法に関する発明であって
、4−t−ブチル−1,2−ジブロモベンゼンに、有機
溶媒中、シアン化第−銅を反応させることを特徴とする
特 まず第1の発明のジブロモ化反応では、鉄及び/又はヨ
ウ素のような触媒の存在下、臭素を室温付近で反応させ
、76%以上の収率でジブロモ体が得られる。
第2の発明のジシアノ化反応では、N、N−ジメチルホ
ルムアミド、N−メチルピロリドン又はジメチルスルホ
キシドのような極性非プロトン性溶媒中、シアン化第−
銅のような金属シアン化物を加熱還流させて反応させる
。その他、アルコール中、テトラキス(テトラフェニル
ホスフィン)パラジウム錯体のような触媒の存在下、シ
アン化カリウムを加熱還流反応させてもよい。
ルムアミド、N−メチルピロリドン又はジメチルスルホ
キシドのような極性非プロトン性溶媒中、シアン化第−
銅のような金属シアン化物を加熱還流させて反応させる
。その他、アルコール中、テトラキス(テトラフェニル
ホスフィン)パラジウム錯体のような触媒の存在下、シ
アン化カリウムを加熱還流反応させてもよい。
また、シアン化第−銅とシアン化ナトリウムを1=1の
ぞル比で混合使用してもよい。
ぞル比で混合使用してもよい。
第3の発明のt−ブチル置換7タロシアニン類の製法に
おいて使用する有機強塩基の例としては、pKa 10
以上の有機塩基があシ、例えば1.8−ジアザビシクロ
(5,4,0) −7−ウンデセン(DBU)及び4−
ジメチルアミノピリジンが挙げられる。金属ハライド又
は金属アルコラードにおける金属の例としては、Ti、
V 、Co 、Ni、Ou 、 Zn 、希土類のよう
な遷移金属類、A/ 、 Ga 。
おいて使用する有機強塩基の例としては、pKa 10
以上の有機塩基があシ、例えば1.8−ジアザビシクロ
(5,4,0) −7−ウンデセン(DBU)及び4−
ジメチルアミノピリジンが挙げられる。金属ハライド又
は金属アルコラードにおける金属の例としては、Ti、
V 、Co 、Ni、Ou 、 Zn 、希土類のよう
な遷移金属類、A/ 、 Ga 。
工n 、 Si 、Go 、 Sn 、 Pb 、 M
g のような典型元素類が挙げられる。またアルコラ
ードにおけるアル−+A4の例としてはメチル、エチル
、1−ペンチル基がある。反応は、アルコール性溶媒中
、100〜200℃の温度で、あるいはハロゲン化芳香
族炭化水素又はキノリンのような高沸点溶媒中、180
〜220℃の温度で行うのが好ましい。これは従来法よ
シ低温であるため、省エネルギーである。
g のような典型元素類が挙げられる。またアルコラ
ードにおけるアル−+A4の例としてはメチル、エチル
、1−ペンチル基がある。反応は、アルコール性溶媒中
、100〜200℃の温度で、あるいはハロゲン化芳香
族炭化水素又はキノリンのような高沸点溶媒中、180
〜220℃の温度で行うのが好ましい。これは従来法よ
シ低温であるため、省エネルギーである。
第4の発明の反応においては、第2の発明において、金
属シアン化物としてシアン化第−銅を大量に用い、反応
をよシ長時間行うと、−挙にテトラt−ブチルフタロシ
アニン銅錯体をうろことができる。
属シアン化物としてシアン化第−銅を大量に用い、反応
をよシ長時間行うと、−挙にテトラt−ブチルフタロシ
アニン銅錯体をうろことができる。
以下本発明を実施例によシ更に具体的に説明するが、本
発明はこれら実施例に限定されない。
発明はこれら実施例に限定されない。
実m例1 a−t−−1チル−1,2−ジブロモベン
ゼン t−ブチルベンゼン154?、二硫化炭素500wj中
に鉄粉とヨウ素をそれぞれ1tずつ加え、室温下かくは
んしながら、臭素12〇−を滴下した。4時間反応させ
た後、中和乾燥処理し、減圧蒸留して4−t−ブチル−
1,2−シプロモベンゼンヲ得り。
ゼン t−ブチルベンゼン154?、二硫化炭素500wj中
に鉄粉とヨウ素をそれぞれ1tずつ加え、室温下かくは
んしながら、臭素12〇−を滴下した。4時間反応させ
た後、中和乾燥処理し、減圧蒸留して4−t−ブチル−
1,2−シプロモベンゼンヲ得り。
沸点??−102°/31111IIg1収量222f
(収率76%) ’H−NMR(200MH,Z、δppm )、7.6
2(シングレット、1H)、7.54 (ダブレット、
1H)、7.19(ダブレット、1H)、1.28 (
シングレット、9H) 実施例24−t−ブチル−1,2−ジシアノベンゼン(
a−t−ブチルフタロニトリル)a−t−ブチル−1,
2−ジブロモベンゼン1461’、シアン化第−銅15
69.’kl、H−ジメチルホルムアミド(DMIF)
2 /を165℃4時間還流した。冷却後、21の水
にあけ、アンモニア水500−を加え、その中に1日空
気をバブルさせた。析出した沈殿を吸引F別し、クロロ
ホルムに再溶解後、洗浄中和し、溶媒を濃縮した。残渣
を再結晶(メチルシクロヘキサン)した。粗状量42f
(収率45%)更に真空昇華精製して純品のa−t−ブ
チル−1,2−ジシアノベンゼンを得た。
(収率76%) ’H−NMR(200MH,Z、δppm )、7.6
2(シングレット、1H)、7.54 (ダブレット、
1H)、7.19(ダブレット、1H)、1.28 (
シングレット、9H) 実施例24−t−ブチル−1,2−ジシアノベンゼン(
a−t−ブチルフタロニトリル)a−t−ブチル−1,
2−ジブロモベンゼン1461’、シアン化第−銅15
69.’kl、H−ジメチルホルムアミド(DMIF)
2 /を165℃4時間還流した。冷却後、21の水
にあけ、アンモニア水500−を加え、その中に1日空
気をバブルさせた。析出した沈殿を吸引F別し、クロロ
ホルムに再溶解後、洗浄中和し、溶媒を濃縮した。残渣
を再結晶(メチルシクロヘキサン)した。粗状量42f
(収率45%)更に真空昇華精製して純品のa−t−ブ
チル−1,2−ジシアノベンゼンを得た。
収量371゜”H−NMR(200MH,、z、δpp
m )、7.80(シンブレラ)、1H)、7.75(
シフブレット、2H)、1.35(シングレット、9H
)実施例3 テトラ(4−t−ブチル)7タロシア二ノ
ニツケル a−t−ブチル−1,2−ジシアノベンゼン9.2t1
塩化ニッケル五2PXn−ブタノール250−11,8
−ジアザビシクロ(5,4,0) −7−ウンデセン(
DBU) 11 tの混液を1日還流した。
m )、7.80(シンブレラ)、1H)、7.75(
シフブレット、2H)、1.35(シングレット、9H
)実施例3 テトラ(4−t−ブチル)7タロシア二ノ
ニツケル a−t−ブチル−1,2−ジシアノベンゼン9.2t1
塩化ニッケル五2PXn−ブタノール250−11,8
−ジアザビシクロ(5,4,0) −7−ウンデセン(
DBU) 11 tの混液を1日還流した。
溶媒を減圧留去し、残渣をクロマト精製して、テトラ(
a−t−ブチル)フタロシア二ノニッケルを得た。収量
2.5?(収率63%)元素分析値(%)実測値0ニア
2.55、Hlol、N:14.12、Cl: α0 理論値Cニア2.46 、H: &08 、N: 14
.Q8 、OA’: 0同様にして、他の中心金属Co
、Cuなどの遷移金員、εn、Pbなどの典型元素類は
それぞれ対応する塩化物、0oC1,、Cuot、 B
nOIH1P′bOl、などと反応させることによって
テトラ−1−ブチル置換メタル7タロシアニンを得た。
a−t−ブチル)フタロシア二ノニッケルを得た。収量
2.5?(収率63%)元素分析値(%)実測値0ニア
2.55、Hlol、N:14.12、Cl: α0 理論値Cニア2.46 、H: &08 、N: 14
.Q8 、OA’: 0同様にして、他の中心金属Co
、Cuなどの遷移金員、εn、Pbなどの典型元素類は
それぞれ対応する塩化物、0oC1,、Cuot、 B
nOIH1P′bOl、などと反応させることによって
テトラ−1−ブチル置換メタル7タロシアニンを得た。
元素分析よシN1と同様、塩素のない、純品を得ること
ができた。メタルフリー物は、金属塩の代りに、ナトリ
ウムメトキシドをこの系に加え、加水分解によって、純
品を得た。
ができた。メタルフリー物は、金属塩の代りに、ナトリ
ウムメトキシドをこの系に加え、加水分解によって、純
品を得た。
実施例4 テトラ−t−ブチルフタロシアニン銅錯体4
− t −7”チル−1,2−シフロモベンゼン1モル
に対し、シアン化第−銅10モルをDM? 10倍モル
にて1日還流することによって、t−ブチルベンゼンよ
り出発して、2段階でテトラを一プチルフタロシアニノ
銅錯体を得た。
− t −7”チル−1,2−シフロモベンゼン1モル
に対し、シアン化第−銅10モルをDM? 10倍モル
にて1日還流することによって、t−ブチルベンゼンよ
り出発して、2段階でテトラを一プチルフタロシアニノ
銅錯体を得た。
以上説明したように、本発明の方法によれば、塩素化さ
れない純粋なテトラ−t−ブチル7タロシアニン類を合
成することができ、その原料の4−t−ブチル−1,2
−ジシアノベンゼンは安価なa−t−ブチルベンゼンを
出発原料にして2段階で高収率で製造することができる
。4−1−ブチル−1,2−ジシアノベンゼンは、他の
置換フタロニトリルあるいはフタロニトリルとの環化反
応によJ、t−ブチル基のみならず、無置換あるいは他
の置換基を含む、非対称置換型フタロシアニン類の合成
にも有用である。フタロシアニン類はこれまで、有機感
光体、有機導電体、電子写真感光体、太陽電池などに関
連 ′して期待されている化合物群であるが、無置
換体は溶解性が極めて低く、蒸着で薄膜を形成するか、
ポリマー中に分散するかしかなく、加工性に乏しかった
。しかしながら、環にt−ブチル基を導入することによ
り、飛躍的に溶解性が向上し、蒸着法はもとよシ、ラン
グミュア−ブロジェット法によυ、分子サイズの薄膜を
制御して作製することができることが知られておシ、フ
タロシアニンが潜在的に持っている電子的機能を更に高
める可能性を持つ。本発明の方法は、t−ブチル置換フ
タロシアニン類を簡便に高収率、温和な条件でかつ短い
工程数で提供することができるので、コストが従来法に
比べて、1/20〜1/10000に低下するという利
点を持つ。
れない純粋なテトラ−t−ブチル7タロシアニン類を合
成することができ、その原料の4−t−ブチル−1,2
−ジシアノベンゼンは安価なa−t−ブチルベンゼンを
出発原料にして2段階で高収率で製造することができる
。4−1−ブチル−1,2−ジシアノベンゼンは、他の
置換フタロニトリルあるいはフタロニトリルとの環化反
応によJ、t−ブチル基のみならず、無置換あるいは他
の置換基を含む、非対称置換型フタロシアニン類の合成
にも有用である。フタロシアニン類はこれまで、有機感
光体、有機導電体、電子写真感光体、太陽電池などに関
連 ′して期待されている化合物群であるが、無置
換体は溶解性が極めて低く、蒸着で薄膜を形成するか、
ポリマー中に分散するかしかなく、加工性に乏しかった
。しかしながら、環にt−ブチル基を導入することによ
り、飛躍的に溶解性が向上し、蒸着法はもとよシ、ラン
グミュア−ブロジェット法によυ、分子サイズの薄膜を
制御して作製することができることが知られておシ、フ
タロシアニンが潜在的に持っている電子的機能を更に高
める可能性を持つ。本発明の方法は、t−ブチル置換フ
タロシアニン類を簡便に高収率、温和な条件でかつ短い
工程数で提供することができるので、コストが従来法に
比べて、1/20〜1/10000に低下するという利
点を持つ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、t−ブチルベンゼンに、触媒の存在下、臭素を反応
させることを特徴とする4−t−ブチル−1,2−ジブ
ロモベンゼンの製造方法。 2、4−t−ブチル−1,2−ジブロモベンゼンに、有
機溶媒中で金属シアン化物を反応させることを特徴とす
る4−t−ブチル−1,2−ジシアノベンゼンの製造方
法。 3、4−t−ブチル−1,2−ジシアノベンゼンに、有
機溶媒中、有機強塩基の存在下、式 MX_2又はMOR(式中Mは水素又は金属、Xは塩素
、臭素又はヨウ素、Rはアルキル基を示す)で表される
化合物を反応させることを特徴とする下記一般式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼・・・〔 I 〕 (式中Mは前記と同義であり、t−Buはt−ブチル基
を意味する)で表されるt−ブチル置換フタロシアニン
類の製造方法。 4、4−t−ブチル−1,2−ジブロモベンゼンに、有
機溶媒中、シアン化第一銅を反応させることを特徴とす
るテトラ−t−ブチルフタロシアニノ銅錯体の製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12833785A JPS61287964A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | t−ブチル置換フタロシアニン類及びその中間体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12833785A JPS61287964A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | t−ブチル置換フタロシアニン類及びその中間体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61287964A true JPS61287964A (ja) | 1986-12-18 |
Family
ID=14982297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12833785A Pending JPS61287964A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | t−ブチル置換フタロシアニン類及びその中間体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61287964A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5334714A (en) * | 1990-12-26 | 1994-08-02 | Mitsui Toatsu Chemicals, Incorporated | Method for preparing alkoxyphthalocyanine |
| JP2007231122A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Canon Inc | 液体組成物の製造方法、液体付与形成方法および液体付与装置 |
| CN108047089A (zh) * | 2017-12-14 | 2018-05-18 | 郑州盖科科技有限公司 | 一种4-叔丁基邻苯二甲腈的制备方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6023451A (ja) * | 1983-07-19 | 1985-02-06 | Yamamoto Kagaku Gosei Kk | ナフタロシアニン化合物 |
-
1985
- 1985-06-14 JP JP12833785A patent/JPS61287964A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6023451A (ja) * | 1983-07-19 | 1985-02-06 | Yamamoto Kagaku Gosei Kk | ナフタロシアニン化合物 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5334714A (en) * | 1990-12-26 | 1994-08-02 | Mitsui Toatsu Chemicals, Incorporated | Method for preparing alkoxyphthalocyanine |
| JP2007231122A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Canon Inc | 液体組成物の製造方法、液体付与形成方法および液体付与装置 |
| CN108047089A (zh) * | 2017-12-14 | 2018-05-18 | 郑州盖科科技有限公司 | 一种4-叔丁基邻苯二甲腈的制备方法 |
| CN108047089B (zh) * | 2017-12-14 | 2020-09-11 | 湖南道仕医药科技有限公司 | 一种4-叔丁基邻苯二甲腈的制备方法 |
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