JPS61288614A - Am受信機の電子同調回路 - Google Patents

Am受信機の電子同調回路

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JPS61288614A
JPS61288614A JP13154085A JP13154085A JPS61288614A JP S61288614 A JPS61288614 A JP S61288614A JP 13154085 A JP13154085 A JP 13154085A JP 13154085 A JP13154085 A JP 13154085A JP S61288614 A JPS61288614 A JP S61288614A
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tuning circuit
tuning
local oscillation
frequency
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Noboru Takada
昇 高田
Hajime Yokoyama
元 横山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の産業上の利用分野〕 本発明は、AM放送を可変容量ダイオードを用いた同調
回路によって受信するAM受信機の電子同調回路に関す
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来、AM受信機の電子同調回路は、第7図に示される
ようにアンテナ同調回路12、高周波増幅回路13、局
部発振回路14及び混合回路15が具えられている。1
6は高周波増幅段の可変容量ダイオードへ同調電圧a及
び局部発振回路14の可変容量ダイオードへ発振周波数
制御電圧すを供給する可変電圧源である。Lll〜L1
3は同調コイル、C11〜C13はトリマ・コンデンサ
、D11〜D13は可変容量ダイオード、C21〜C2
3はストレー容量、及びC31はパディング・コンデン
サである。一般に、同調回路はトラッキング調整の為の
トリマ・コンデンサが具えられている。又、同調コイル
Lll〜L13もインダクタンス調整用の為のボビンが
具えられ、これらの部品を調整することによって受信感
度が最高となるようにトラッキング調整がなされる。従
って、従来の電子同調回路ではトラッキング調整の為の
部品が多く用いられ、トランキング調整の為の工数が多
く掛かり、製造原価が高価となる欠点がある。
〔発明の目的〕
本発明は、上述の如き問題点に鑑みなされたもので、そ
の主な目的は、可変容量ダイオード“を用いた簡便なA
M受信機の電子同調回路を提供するにある。
本発明の他の目的は、可変容量ダイオードを用いた電子
同調回路であって、少ない部品で実用上支障の無い受信
感度を得ることのできるAM受信機の電子同調回路を提
供するにある。
〔発明の概要〕
本発明は上述の如き目的を達成するべくなされたもので
、本発明に係るAM受信機の電子同調回路は、局部発振
回路の発振周波数を同調周波数よりも中間周波数分だけ
高く或いは低く設定する発振周波数制御電圧を得る手段
と高周波増幅段の同調回路に供給される同調電圧を得る
手段がP L L(phase 1ocked 1oo
p)シンセサイザ方式によってなされており、その局部
発振回路と高周波増幅段の同調コイル、ストレー容量、
及び局部発振回路のパディング・コンデンサの許容範囲
を±5%以内とすることによって、電子同調回路のトラ
ッキング調整を高周波増幅段のアンテナ同調回路のイン
ダクタンスのみを調整するだけで、トラッキング調整が
可能となり、トラッキング調整の為のトリマ・コンデン
サを必要としない簡便なAM受信機の電子同調回路であ
る。
〔発明の実施例〕
第1図は、本発明に係るAM受信機の電子同調回路の一
実施例を示す図である。図に於いて、1はアンテナ、2
はアンテナ同調回路等を含む高周波増幅段、4は混合回
路、5は中間周波増幅回路、6は局部発振回路、7はP
LL回路、10は検波回路、11はスピーカである。端
子8からは、希望の放送波に同調を取る為のプログラム
信号がPLL回路7に供給される。P L L回路7に
よって、局部発振回路6から発振される発振周波数fo
を所定の値に設定する、所謂PLLシンセサイザ方式の
電子同調回路である。PLL回路7からは、高周波増幅
段2の可変容量ダイオードD1に同調電圧aが、又局部
発振回路6の可変容量ダイオードD2に発振周波数制御
電圧すが供給されるようになされている。高周波増幅段
2によって、希望の周波数f、が選択され、混合回路4
に供給され、局部発振回路6からの発振周波数f。と加
算され(f’+’  fo)の中間周波数を得る。熱論
、受信周波数帯の特性によっては、中間周波数より高く
設定される場合もある。尚、フロントエンド部のLl、
L2は同調コイル、CI、C2はストレー容量、C3は
パディング・コンデンサ、DI、D2は可変容量ダイオ
ードである。ストレー容量は、異なった品種の受信機夫
々によって異なる容量を持っているが、同一品種では、
製造技術の進んだ今日では、ばらつきは少ない。熱論、
可変容量ダイオードは、特性のばらつきの少ないものが
選択される。
第2図は、本発明に係るAM受信機の電子同調回路の他
の実施例を示す図であって、第1図の実施例より希望の
周波数の選択度が良好である。第1図と同一部分には同
一符号を付与されている。
2は高周波増幅段であって、選択度を高める為にアンテ
ナ同調回路31と高周波増幅回路3□の二段から形成さ
れている。L21〜L23は同調コイル、C21〜C2
3はストレー容量、D21〜D 2’ 3は可変容量ダ
イオード、C2’ 4はパディング・コンデンサである
第1図に示したAM受信機の電子同調回路について、第
3図乃至第6図に基づき説明する。
第3図乃至第6図は、電子同調回路を構成する回路の内
、局部発振回路を構成する素子のトラッキングエラーに
与える影響を示したものである。
第3図は局部発振回路のパディング・コンデンサの容量
値を±5%変化させた場合のトラッキングエラー曲線を
示す図であり、第4図は局部発振回路のストレー容量値
を変化させた場合のトラッキングエラーを示す図である
。第5図は局部発振回路の同調コイルのインダクタンス
を変化させた場合のトラッキングエラーを示す図である
。第6図は、同調回路の各素子の許容範囲を±5%にし
た場合の最・悪の状態のトラッキングエラーを示した図
である。
第3図に示した電子同調回路の定数を表1に示した。パ
ディング・コンデンサC3の容量の差によるトラッキン
グエラーの発生を示す図であり、アンテナ同調回路の同
調コイルL1とストレー容量C1、及び局部発振回路6
の同調コイ月利、2とストレー容量C2の値は等しく設
定されている。
第3図の(イ)はトラッキングエラーが略理想的に調整
された図であり、(ロ)は(イ)のトラッキングエラー
の特性を有するパディング・コンデンサの容量値に対し
て+5%の値の場合を示し、(ハ)は−5%の値の場合
を示す図である。
(表1) このように、局部発振回路6のパディングコンデンサC
3の容量値を変えることによって、トラッキングエラー
の発生状況に変化が生じる。第3図の結果から明らかな
ように受信周波数の低い領域の変動が、周波数の高い領
域より大きく、全ての受信周波数帯域で変動しているこ
とが判る。
第4図はストレー容量C2の影響を知る為のもので、(
ロ)のトラッキングエラー曲線は局部発振回路6のスト
レー容量C2を(イ)に対して約+6%変化させたもの
である。表2はその電子同調回路の主要部の部品の定数
を示す。
(表2) この結果から、受信周波数の高い領域での変動が、非常
に大きいことが明らかである。トラッキングエラー曲線
が、上方に来ている時は、許容範囲から大幅にずれるこ
とが推測される。
第5図は、同調コイルL2の変化によるトラッキングエ
ラーの影響を知る為の図であり、その値を±2%変化さ
せたもので、その変動が大きいことが判る。第5図の場
合の電子同調回路の定数を表3に示す。
(表3) これらの実験結果から明らかなように、電子同調回路の
トラッキング調整を簡便にする為には、電子同調回路の
ストレー容量、及びパディング・コンデンサの値の許容
範囲を±5%以下にする必要がある。
次に、上記の結果に基づき電子同調回路の同調コイル、
ストレー容量、及びパディング・コンデンサの値の許容
範囲を+5%の範囲に設定した場合のトラッキングエラ
ーの発生状態を調べ、その電子同調回路が最悪のトラッ
キングエラーを発生させる受信状態の場合を、第6図に
示しである。
上限と下限で最大のエラーを生じる二種類の組合せを作
り図示したものであり、その時の定数を表4と表5に示
した。
(表4) (表5) 表4に示した定数の電子同調回路の特性が、第6図の(
1)の曲線であり、表5が第6図の(II)の曲線であ
る。無給、第6図は、トラッキング調整が受信周波数帯
域の略中心、第6図ではIOMHzで受信感度が最大と
なるように、高周波増幅段の同調コイルL Lを調整し
て得られたI・ラッキングエラー曲線である。
この結果から、高周波増幅段2の同調コイル丁。
■を調整することによってトラッキングエラーが改善さ
れることが判る。尚、第6図の結果は、最悪の組合せに
よる場合のトラッキングエラー曲線を示す図であって、
通常は、よりI・ラッキングエラーの少ない良好な特性
の電子同調回路を提供できる。又、局部発振回路6の同
調回路の値を±2%変化させた場合のトラッキングエラ
ー曲線を第6図の(イ) (ロ) (ハ)に示した。
即ち、本発明のAM受信機の電子同調回路は、電子同調
回路の局部発振回路、高周波増幅段等の同調回路を構成
する素子の値を±5%以内に設定することによって、高
周波増幅段2のアンテナ同調回路の同調コイルL1を、
受信周波数帯域の略中心(実施例では1 ’OMllz
)で受信感度が最大となるように調整するのみで、実用
上支障の無い受信感度を得ることが可能となり、トラン
キング調整の為のトリマ・コンデンサを必要としない。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明のAM受信機の電子同調回路はトラ
ッキング調整をトリマ・コデンサを用いることなく、高
周波増幅段の同調コイルを調整することで、実用上支障
の無い良好な受信感度を得ることが可能であり、電子同
調回路のトリマ・コンデンサを取り除くことが可能とな
る。
従って、電子同調回路の部品点数を低減できると共に、
トラッキング調整の為の工数を少なくできる為に従来の
電子同調回路と比較して製造原価を低減できる効果を奏
する極めて効果的なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るAM受信機の電子同調回路の一
実施例を示す図である。第2図は、本発明に係るAM受
信機の電子同調回路の他の実施例を示す図である。第3
図乃至第6図は、本発明に係るAM受信機の電子同調回
路を説明する為の図である。第7図は、従来のAM受信
機の電子同調回路を示す図である。 1:アンテナ、  2:高周波増幅段。 3、:アンテナ同調回路、  3□ :高周波増幅回路
、  4:混合回路、  5:中間増幅回路。 6;局部発振回路、   lPLL回路。 8:プロラム信号の入力端子。 10:検波回路、  11:スピーカ。 DI、 D2.021〜D23:可変容量ダイオード。 LL、I、2,1.2〜l、23:同調コイル。 CI、 C2,C21〜C23ニストレー容量C4:パ
ディング・コンデンサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)局部発振回路の発振周波数を同調周波数よりも中
    間周波数分だけ高く或いは低く設定する為の発振周波数
    制御電圧の供給がPLLシンセサイザ方式によってなさ
    れたAM受信機の電子同調回路であって、該電子同調回
    路を構成する局部発振回路と高周波増幅段の同調回路に
    含まれるトラッキング調整の為のトリマ・コンデンサを
    除去したことを特徴とするAM受信機の電子同調回路。
  2. (2)前記高周波増幅と局部発振回路の同調コイルのイ
    ンダクタンス及びストレー容量の許容範囲を±5%以内
    に設定してなる特許請求の範囲第1項記載のAM受信機
    の電子同調回路。
JP13154085A 1985-06-17 1985-06-17 Am受信機の電子同調回路 Granted JPS61288614A (ja)

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JP13154085A JPS61288614A (ja) 1985-06-17 1985-06-17 Am受信機の電子同調回路
US06/874,067 US4837852A (en) 1985-06-17 1986-06-13 Electronic tuning circuit for AM receiver which is easy to effect tracking adjustment

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JP13154085A JPS61288614A (ja) 1985-06-17 1985-06-17 Am受信機の電子同調回路

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JPH0548965B2 JPH0548965B2 (ja) 1993-07-23

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01133410A (ja) * 1987-11-19 1989-05-25 Fujitsu Ltd コンパレータ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5870617A (ja) * 1981-10-23 1983-04-27 Hitachi Ltd Uhf電子チユ−ナ

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JPH01133410A (ja) * 1987-11-19 1989-05-25 Fujitsu Ltd コンパレータ

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