JPS6128869A - 気流速度測定装置 - Google Patents
気流速度測定装置Info
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- JPS6128869A JPS6128869A JP15034184A JP15034184A JPS6128869A JP S6128869 A JPS6128869 A JP S6128869A JP 15034184 A JP15034184 A JP 15034184A JP 15034184 A JP15034184 A JP 15034184A JP S6128869 A JPS6128869 A JP S6128869A
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- air current
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P5/00—Measuring speed of fluids, e.g. of air stream; Measuring speed of bodies relative to fluids, e.g. of ship, of aircraft
- G01P5/08—Measuring speed of fluids, e.g. of air stream; Measuring speed of bodies relative to fluids, e.g. of ship, of aircraft by measuring variation of an electric variable directly affected by the flow, e.g. by using dynamo-electric effect
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/68—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using thermal effects
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は被検体く人間、動物一般)の呼吸による気流の
時間的変化かを測定する気流速度測定装置に関する。
時間的変化かを測定する気流速度測定装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
従、来より、被検体の呼吸による気流の時間的変化量(
以下、「気流速度」と称する)を測定する装置として気
流速度測定装置あるいは気流計と称される装置が製品化
されている。
以下、「気流速度」と称する)を測定する装置として気
流速度測定装置あるいは気流計と称される装置が製品化
されている。
第9図は従来の気流速度測定装置の構成を示す説明図で
あり、1はセンサである。このセンサ1は管路の一部に
大径部2を有し、この大径部2内に複数の細管3が配設
され1成る。そして、前記大径部2の両端部はチューブ
4及び5を介して気流速度測定部6に接続されている。
あり、1はセンサである。このセンサ1は管路の一部に
大径部2を有し、この大径部2内に複数の細管3が配設
され1成る。そして、前記大径部2の両端部はチューブ
4及び5を介して気流速度測定部6に接続されている。
気流速度測定部6は感圧素子を具備し、矢印7で示すよ
うに前記大径部内に空気(呼吸気)が出入りす“る際に
、前記細管3内を通過する空気により生ずる圧力勾配を
電気信号に変換する機能を有する。これにより、被検体
の気流速度を測定することができる。
うに前記大径部内に空気(呼吸気)が出入りす“る際に
、前記細管3内を通過する空気により生ずる圧力勾配を
電気信号に変換する機能を有する。これにより、被検体
の気流速度を測定することができる。
しかしながら、上述した従来装置にあっては、大径iW
2内の構成上センサ1の小型化が図れず、装置全体とし
て大型かつ高価となるという問題点がある。また、セン
サ1内に生ずる圧力勾配をチューブ4及び5を介して気
流速度測定部6に設けられた感圧素子に導びいて測定を
行なうものであるため、デユープ4,5が比較的長くな
り、中間で雑音を拾ったり、時間的応答性が悪くなった
りして測定誤差を招くというような不都合があった。
2内の構成上センサ1の小型化が図れず、装置全体とし
て大型かつ高価となるという問題点がある。また、セン
サ1内に生ずる圧力勾配をチューブ4及び5を介して気
流速度測定部6に設けられた感圧素子に導びいて測定を
行なうものであるため、デユープ4,5が比較的長くな
り、中間で雑音を拾ったり、時間的応答性が悪くなった
りして測定誤差を招くというような不都合があった。
この他に、センサとしてサーミスタを用いて呼吸気の熱
を測定することにより気流測定を行う小型の装置もある
が、サーミスタは実際の呼吸気に対して熱応答が遅いの
で、得られる情報量が少ないという問題点がある。
を測定することにより気流測定を行う小型の装置もある
が、サーミスタは実際の呼吸気に対して熱応答が遅いの
で、得られる情報量が少ないという問題点がある。
[発明の目的]
本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、気流速
度を正確に測定できると共に小型、軽量かつ安価なる気
流速度測定装置の提供を目的とする。
度を正確に測定できると共に小型、軽量かつ安価なる気
流速度測定装置の提供を目的とする。
し発明の概要コ
上記目的を達成するための本発明の概要は、被検体の呼
吸による気流の時間的変化量を測定する気流速度測定装
置において、前記気流を通過させる筒状体と、この筒状
体内に設けられ、通過する気流により生ずる圧ツノを電
気信号に変換可能な気流速度検出手段とを有することを
特徴とするものである。
吸による気流の時間的変化量を測定する気流速度測定装
置において、前記気流を通過させる筒状体と、この筒状
体内に設けられ、通過する気流により生ずる圧ツノを電
気信号に変換可能な気流速度検出手段とを有することを
特徴とするものである。
[発明の実施例コ
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例たる気流速度測定装置の構成
を示すブロック図である。同図8は詳しくは後述するよ
うに被検体(人間、動物一般)の呼吸による気流を通過
させる筒状体と、この筒状体内に設けられ、通過する気
流により生ずる圧力を電気信号に変換可能な気流速度検
出手段とを有して成るセンサ、9は前記センサ8よりの
電気信号の処理を行う信号処理手段であり、例えば前記
センサ8よりの電気信号を増幅する前置増幅手段10a
と、前記センサ8内に設けられた気流速度検出手段等の
温度ドリフトを電気的に補償する温 ゛度ドリフト
補償手段10bと、前記気流速度検出手段の機械的ヒス
テリシス特性を電気的に補償するヒステリシス補償手段
11と、このヒステリシス を有して成る。
を示すブロック図である。同図8は詳しくは後述するよ
うに被検体(人間、動物一般)の呼吸による気流を通過
させる筒状体と、この筒状体内に設けられ、通過する気
流により生ずる圧力を電気信号に変換可能な気流速度検
出手段とを有して成るセンサ、9は前記センサ8よりの
電気信号の処理を行う信号処理手段であり、例えば前記
センサ8よりの電気信号を増幅する前置増幅手段10a
と、前記センサ8内に設けられた気流速度検出手段等の
温度ドリフトを電気的に補償する温 ゛度ドリフト
補償手段10bと、前記気流速度検出手段の機械的ヒス
テリシス特性を電気的に補償するヒステリシス補償手段
11と、このヒステリシス を有して成る。
尚、13は前記信号処理手段9内の各手段の電源たるバ
ッテリ、14は例えばツェナーダイオード等を有して成
り、かつ、前記バッテリ13の出力電圧を監視するバッ
テリチェッカ、15は例えば発光ダイオードあるいはブ
ザー等を有して成り、かつ、前記バッテリ13の出力電
圧が所定値以下になった場合に前記バッテリチェッカ1
4よりの指令に応じて警告を発する警告手段である。
ッテリ、14は例えばツェナーダイオード等を有して成
り、かつ、前記バッテリ13の出力電圧を監視するバッ
テリチェッカ、15は例えば発光ダイオードあるいはブ
ザー等を有して成り、かつ、前記バッテリ13の出力電
圧が所定値以下になった場合に前記バッテリチェッカ1
4よりの指令に応じて警告を発する警告手段である。
次に、′前記センサ8の構成について第2図乃至第4図
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
第2図は前記センサ8の概略斜視図、第3図はその断面
図、第4図は前記センサ8内に設けられた気流速度検出
手段18の電気的接続関係を示す回路図である。
図、第4図は前記センサ8内に設けられた気流速度検出
手段18の電気的接続関係を示す回路図である。
第2図17は被検体の呼吸による気流を通過させる筒状
体であり、例えばプラスチックにより厚さt=2am、
長さオ=13麿、外径d−12履程度の筒状に形成され
て成る。18は前記筒状体17内に設けられ、この筒状
体17内を通過する気流により生ずる圧力を電気信号に
変換旬能な気流速度検出手段であり、例えば第3図にそ
の断面を示すように、筒状体17内壁に取り付けられた
ベース18aと、このベース18aに垂直に取り付けら
れ、かつ、矢印S及び■方向に流れる気流により機械的
変形(歪)を生ずる気流変形部材18b(例えばマイラ
ーフィルム@)と、この気流変形部材18bの両面に接
着され、かつ、気流変形部材18bの機械的歪によりそ
の電気的抵抗(以下、単に「抵抗」と称する)が増減す
るそれぞれ第1.第2の感圧素子例えばストレインゲー
ジ18G、18dと、この第1のストレインゲージ18
Cの近傍に取り付けられ、かつ、温良によりその抵抗が
増減する第1の感温手段18eと、前記第2のストレイ
ンゲージ18C1の近傍に取り付けられ、かつ、温度に
よりその抵抗が増減する第2の感温手段18fとを有し
て成る。ここに、前記第1.第2の感温手段18e、
18fには、その温度特性〈温度に対する抵抗の変化)
が前記第1゜第2のストレインゲージ18c、18dに
等しいものを適用する。例えば前記気流により生ずる圧
力によっては撓まない程度の剛性を有するストレインゲ
ージを適用づ−ることができる。そして、前記第1.第
2のストレインゲージ18c、18d及び前記第1.第
2の感温手段18e、18fは前記ペース18aよ若し
くはベース18a内で後述するように電気的に接続され
ると共にリード線19を介して前記信号処理手段9内の
前置増幅手段10aの入力部に接続される。
体であり、例えばプラスチックにより厚さt=2am、
長さオ=13麿、外径d−12履程度の筒状に形成され
て成る。18は前記筒状体17内に設けられ、この筒状
体17内を通過する気流により生ずる圧力を電気信号に
変換旬能な気流速度検出手段であり、例えば第3図にそ
の断面を示すように、筒状体17内壁に取り付けられた
ベース18aと、このベース18aに垂直に取り付けら
れ、かつ、矢印S及び■方向に流れる気流により機械的
変形(歪)を生ずる気流変形部材18b(例えばマイラ
ーフィルム@)と、この気流変形部材18bの両面に接
着され、かつ、気流変形部材18bの機械的歪によりそ
の電気的抵抗(以下、単に「抵抗」と称する)が増減す
るそれぞれ第1.第2の感圧素子例えばストレインゲー
ジ18G、18dと、この第1のストレインゲージ18
Cの近傍に取り付けられ、かつ、温良によりその抵抗が
増減する第1の感温手段18eと、前記第2のストレイ
ンゲージ18C1の近傍に取り付けられ、かつ、温度に
よりその抵抗が増減する第2の感温手段18fとを有し
て成る。ここに、前記第1.第2の感温手段18e、
18fには、その温度特性〈温度に対する抵抗の変化)
が前記第1゜第2のストレインゲージ18c、18dに
等しいものを適用する。例えば前記気流により生ずる圧
力によっては撓まない程度の剛性を有するストレインゲ
ージを適用づ−ることができる。そして、前記第1.第
2のストレインゲージ18c、18d及び前記第1.第
2の感温手段18e、18fは前記ペース18aよ若し
くはベース18a内で後述するように電気的に接続され
ると共にリード線19を介して前記信号処理手段9内の
前置増幅手段10aの入力部に接続される。
次に、前記気流速度検出手段18の電気的接続関係につ
いて第4図をも参照しながら説明する。
いて第4図をも参照しながら説明する。
同図より明らかなように、第1のストレインゲージ18
cと第2の感温手段18fとが直列接続されて1組の感
圧手段R2が構成され、また、第2のストレインゲージ
18dと第1の感温手段18eとが直列接続されて1組
の感圧手段R3が構成される。そしてこの感圧手段R2
及びR3は抵抗R4及びRoと共に4端子ブリッジ回路
を構成すべく直列接続される。ここに、前記抵抗R1及
びRoは例えば前記前置増幅手段10aの入力部に有す
る抵抗であり、また、同人力部において、前記4端子ブ
リッジ回路の端子19(jと端子19bとの間に前記バ
ッテリ13より供給される直流定電圧または直流定電流
が供給されるようになっている。よって、前記気流速度
検出手段18よりのリード線19は前記4端子ブリッジ
回路の端子19a、19b、19cに対応する3芯ウー
、プルとなる。
cと第2の感温手段18fとが直列接続されて1組の感
圧手段R2が構成され、また、第2のストレインゲージ
18dと第1の感温手段18eとが直列接続されて1組
の感圧手段R3が構成される。そしてこの感圧手段R2
及びR3は抵抗R4及びRoと共に4端子ブリッジ回路
を構成すべく直列接続される。ここに、前記抵抗R1及
びRoは例えば前記前置増幅手段10aの入力部に有す
る抵抗であり、また、同人力部において、前記4端子ブ
リッジ回路の端子19(jと端子19bとの間に前記バ
ッテリ13より供給される直流定電圧または直流定電流
が供給されるようになっている。よって、前記気流速度
検出手段18よりのリード線19は前記4端子ブリッジ
回路の端子19a、19b、19cに対応する3芯ウー
、プルとなる。
尚、前記前置増幅手段10aの増幅に供されるのは前記
4端子ブリッジ回路の端子19aと端子19Cとの間に
生ずる電位差[inである。
4端子ブリッジ回路の端子19aと端子19Cとの間に
生ずる電位差[inである。
次に、前記ヒステリシス補償手段11の基本構成につい
て第5図を参照しながら説明する。
て第5図を参照しながら説明する。
第5図は前記ヒステリシス補償手段11の基本構成を示
すブロック図である。同図118は前記温度ドリフト補
償手段1.Ob(第1図)を介して入力される電気信号
のベースラインを検出するベースライン検出手段、11
bは前記ベースライン検出手段11aよりのベースライ
ンを基に、前記気流速度検出手段18の機械的ヒステリ
シス特性によるベースライン変位量を検出するt分゛検
出手段、11Cは前記差分検出手段11bにより検出さ
れたベースライン変位量を保持する保持手段、lidは
前記保持手段11dの保持値の極性を、前記温度ドリフ
ト補償手段10bを介して入力される電気信号の位相に
応じて変換すると共に、この極性を変換した保持値すな
わちベースライン変位量を、前記電気信号より差し引く
減算手段であり、この減算手段11dの出力がヒステリ
シス補償のなされた電気信号として前記増幅手段12(
第1図)に入力される。
すブロック図である。同図118は前記温度ドリフト補
償手段1.Ob(第1図)を介して入力される電気信号
のベースラインを検出するベースライン検出手段、11
bは前記ベースライン検出手段11aよりのベースライ
ンを基に、前記気流速度検出手段18の機械的ヒステリ
シス特性によるベースライン変位量を検出するt分゛検
出手段、11Cは前記差分検出手段11bにより検出さ
れたベースライン変位量を保持する保持手段、lidは
前記保持手段11dの保持値の極性を、前記温度ドリフ
ト補償手段10bを介して入力される電気信号の位相に
応じて変換すると共に、この極性を変換した保持値すな
わちベースライン変位量を、前記電気信号より差し引く
減算手段であり、この減算手段11dの出力がヒステリ
シス補償のなされた電気信号として前記増幅手段12(
第1図)に入力される。
次に、以上構成による実施例装置の作用について説明す
る。・ センサ8の一端例えば第3図において右側端を図示しな
い被検体の鼻孔内(あるいは口腔内)に挿入する。
る。・ センサ8の一端例えば第3図において右側端を図示しな
い被検体の鼻孔内(あるいは口腔内)に挿入する。
尚、センサ8の外径は12d程度であるが、被検体の鼻
孔の大きざと著しく異なる場合等にあっては、外径変換
用のアダプタを介して挿入すると良い。アダプタの使用
は衛生的見地からしても好ましい。
孔の大きざと著しく異なる場合等にあっては、外径変換
用のアダプタを介して挿入すると良い。アダプタの使用
は衛生的見地からしても好ましい。
センサ8を装着した被検体の磨呼吸(あるいは口呼吸)
により、前記センサ8内に矢印S方向及び矢印1方向に
交互に気流が生じる。この気流により生ずる圧力により
気流変形部材18bに機械的歪が生じ、この機械的歪に
より第1.第2のストレインゲージ18G、18dの抵
抗が変化する。
により、前記センサ8内に矢印S方向及び矢印1方向に
交互に気流が生じる。この気流により生ずる圧力により
気流変形部材18bに機械的歪が生じ、この機械的歪に
より第1.第2のストレインゲージ18G、18dの抵
抗が変化する。
ところで、被検体の呼気温度は当該被検体の体温にほぼ
等しいが、被検体の吸気温度は室温に等しいために、セ
ンサ8内のIIは著しく変動することとなる。この結果
、前記第1.第2のストレインゲージ18c、18dに
あっては、周囲温度の変化すなわち前記センサ8内の温
度変化による抵抗の変化が問題となるが、この温度変化
による抵抗の変化は第1.第2の感温手段18e、18
fにより相殺される。なぜなら、温度に対しての抵抗の
変化量は第1のストレインゲージ18cと第1の感温手
段18eとが等しく、また、第2のストレインゲージ1
8dと第2の感温手段18fとが等しくなるためであり
、第4図のごとく4端子ブリッジ回路にあっては、温度
変化による抵抗の変化が端子19aと端子19cとの間
の電位差としては現われないからである。
等しいが、被検体の吸気温度は室温に等しいために、セ
ンサ8内のIIは著しく変動することとなる。この結果
、前記第1.第2のストレインゲージ18c、18dに
あっては、周囲温度の変化すなわち前記センサ8内の温
度変化による抵抗の変化が問題となるが、この温度変化
による抵抗の変化は第1.第2の感温手段18e、18
fにより相殺される。なぜなら、温度に対しての抵抗の
変化量は第1のストレインゲージ18cと第1の感温手
段18eとが等しく、また、第2のストレインゲージ1
8dと第2の感温手段18fとが等しくなるためであり
、第4図のごとく4端子ブリッジ回路にあっては、温度
変化による抵抗の変化が端子19aと端子19cとの間
の電位差としては現われないからである。
例えば、第1のストレインゲージ18Gの抵抗が△R1
+、だけ変化し、この変化量のうち気流により生ずる圧
1ノによるものがΔRf、m度によるものがΔRtであ
ったと仮定すると、前記ΔR7は第1の感温手段18e
にも生ずることとなる。
+、だけ変化し、この変化量のうち気流により生ずる圧
1ノによるものがΔRf、m度によるものがΔRtであ
ったと仮定すると、前記ΔR7は第1の感温手段18e
にも生ずることとなる。
第4図の回路にあっては隣り合う2辺の抵抗変化が等し
い場合には電位差Ejnは変化しない。よって、前記Δ
Rtなる抵抗の変化によっては電位差Einは影響され
ない。
い場合には電位差Ejnは変化しない。よって、前記Δ
Rtなる抵抗の変化によっては電位差Einは影響され
ない。
尚、第2のストレインゲージ18dと第2の感温手段1
8fとの間にも上記と全く同様のことがいえる。
8fとの間にも上記と全く同様のことがいえる。
したがって、電位差Einの変化は気流により生ずる圧
力の変化のみとなり、このEinが前置増幅手段10a
により増幅されることとなる。
力の変化のみとなり、このEinが前置増幅手段10a
により増幅されることとなる。
前記前置増幅手段10aにより増幅されたEinすなわ
ち電気信号は温度ドリフト補償手段11bによる温度ド
リフトの補償に供される。この補償は入力される電気信
号のレベルを監視し、前記気流速度検出手段18を含む
回路系の温度ドリフトによりベースラインが変位してい
る場合に、この変位量を修正することにより行われる。
ち電気信号は温度ドリフト補償手段11bによる温度ド
リフトの補償に供される。この補償は入力される電気信
号のレベルを監視し、前記気流速度検出手段18を含む
回路系の温度ドリフトによりベースラインが変位してい
る場合に、この変位量を修正することにより行われる。
また、通常の気流速度測定にあっては前記気流速度検出
手段18の機械的ヒステリシス特性は特に問題とはなら
ないが、気流により生ずるjモ力が所定の圧力より強い
場合等にあっては問題となる。
手段18の機械的ヒステリシス特性は特に問題とはなら
ないが、気流により生ずるjモ力が所定の圧力より強い
場合等にあっては問題となる。
電気信号のベースラインが機械的ヒステリシス特性によ
り変位してしまうからである。このような場合であって
も、ヒステリシス補償手段11の作用により前記気流速
度検出手段18の機械的ヒステリシス特性を電気的に補
償することができる。
り変位してしまうからである。このような場合であって
も、ヒステリシス補償手段11の作用により前記気流速
度検出手段18の機械的ヒステリシス特性を電気的に補
償することができる。
以下、ヒステリシス補償手段11の作用について第6図
をも参照しながら説明する。 (第6図
はヒステリシス補償手段11の作用を説明するための波
形図である。今、気流速度検出手段18の機械的ヒステ
リシス特性の影響により、第6図実線21で示すような
電気信号がヒステリシス補償手段11に入力されたとす
る。ベースライン検出手段11aは入力される電気信号
のベースラインすなわち第6図でいえば電位e1の基準
ラインOを検出する。この検出されたベースラインを基
に差分検出手段11bはe3(=ei−e2)なるベー
スラインの変位量を検出する。この検出された変位ff
1e3は保持手段11cにより保持され、減算手段11
dによる減算に供される。
をも参照しながら説明する。 (第6図
はヒステリシス補償手段11の作用を説明するための波
形図である。今、気流速度検出手段18の機械的ヒステ
リシス特性の影響により、第6図実線21で示すような
電気信号がヒステリシス補償手段11に入力されたとす
る。ベースライン検出手段11aは入力される電気信号
のベースラインすなわち第6図でいえば電位e1の基準
ラインOを検出する。この検出されたベースラインを基
に差分検出手段11bはe3(=ei−e2)なるベー
スラインの変位量を検出する。この検出された変位ff
1e3は保持手段11cにより保持され、減算手段11
dによる減算に供される。
減算手段11dは電気信号21の位相に応じて前記保持
手段11Cより出力される保持値すなわち前記変位ωの
極性を変えると共にこの変位量を、電気信号21の変位
したベースラインより差し引く。これにより、ベースラ
インは破線22で示すように前記ベースライン検出手段
11aにより先に検出された基準ラインOに一致するこ
ととなる。
手段11Cより出力される保持値すなわち前記変位ωの
極性を変えると共にこの変位量を、電気信号21の変位
したベースラインより差し引く。これにより、ベースラ
インは破線22で示すように前記ベースライン検出手段
11aにより先に検出された基準ラインOに一致するこ
ととなる。
尚、第7図にヒステリシス補償手段11による補償前及
び補償後の特性図を示す。同図横軸は気流速度、縦軸は
気流速度検出手段18の機械的ヒステリシス特性による
誤差出力(ただし、気流速度への換算値)ΔVRである
。ヒスプリシス補償手段11の作用により、気流速度1
.Oj!/sec以上であっても、気流速度検出手段1
8の機械的ヒステリシス特性による影響を受けないこと
が解る。
び補償後の特性図を示す。同図横軸は気流速度、縦軸は
気流速度検出手段18の機械的ヒステリシス特性による
誤差出力(ただし、気流速度への換算値)ΔVRである
。ヒスプリシス補償手段11の作用により、気流速度1
.Oj!/sec以上であっても、気流速度検出手段1
8の機械的ヒステリシス特性による影響を受けないこと
が解る。
前記減算手段11dよりの出力は増幅手段13により適
宜増幅されて外部へ出力される。ここに、外部に接続さ
れる装置としては、例えばペン書ぎ式の自動記録計、呼
吸気分析装置、オシ1コス〕−ブ等が挙げられる。
宜増幅されて外部へ出力される。ここに、外部に接続さ
れる装置としては、例えばペン書ぎ式の自動記録計、呼
吸気分析装置、オシ1コス〕−ブ等が挙げられる。
第8図(a)、、(b)はそれぞれ本実施例装置。
従来装置による気流速度測定結果を、自動記録計により
同一スケールで記録した波形図である。これにより、筒
状体17内に気流速度検出手段を設番プ、筒状体17内
を通過する気流により生ずる圧力を電気信号に変換する
ことが、感度的にいかに有利であるかが解る。
同一スケールで記録した波形図である。これにより、筒
状体17内に気流速度検出手段を設番プ、筒状体17内
を通過する気流により生ずる圧力を電気信号に変換する
ことが、感度的にいかに有利であるかが解る。
このように本実施例装置は感度及び安定性に優れると共
に、特殊な部品を使わず小型に措成できるので従来装置
に比べて安価となる。
に、特殊な部品を使わず小型に措成できるので従来装置
に比べて安価となる。
以上、本発明の一実施例につい説明したが、本発明は上
記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範
囲内で適宜に変形実施が可能であるのはいうまでもない
。
記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範
囲内で適宜に変形実施が可能であるのはいうまでもない
。
例えば、上記実施例では気流速度検出手段18よりのリ
ード線19を筒状体17の−・端から引き出したが、筒
状体17の中央部に穴を設(プ、この穴より外部に引き
出づ′ようにしても良い。このようにすると、呼気、吸
気による気流の条件を等しくすることができる。尚、リ
ード線の引き出しに際して空隙を生ずる場合には、気流
が漏れな(\ように充填する。
ード線19を筒状体17の−・端から引き出したが、筒
状体17の中央部に穴を設(プ、この穴より外部に引き
出づ′ようにしても良い。このようにすると、呼気、吸
気による気流の条件を等しくすることができる。尚、リ
ード線の引き出しに際して空隙を生ずる場合には、気流
が漏れな(\ように充填する。
また、筒状体17内における気流速度検出手段18の取
り付は位置及び気流速度検出手段18の構成並びに気流
速度検出手段18の数は上記実施例に限定されないが、
気流速度検出手段18は筒状体17内の中央部に設ける
のが好ましい。呼気。
り付は位置及び気流速度検出手段18の構成並びに気流
速度検出手段18の数は上記実施例に限定されないが、
気流速度検出手段18は筒状体17内の中央部に設ける
のが好ましい。呼気。
吸気による気流の条件を等しくし、より正確な気流情報
を得るためである。
を得るためである。
上記実施例では第4図の抵抗Rz 、ROを前置増幅手
段10aの入力部に有する抵抗としたが、この抵抗R1
,Roを例えば気流速度検出手段18のベース’18a
に固定し、筒状体17内で4端子ブリッジ回路を構成し
ても良い。この場合、リード線19は4端子ブリッジ回
路の端子19a。
段10aの入力部に有する抵抗としたが、この抵抗R1
,Roを例えば気流速度検出手段18のベース’18a
に固定し、筒状体17内で4端子ブリッジ回路を構成し
ても良い。この場合、リード線19は4端子ブリッジ回
路の端子19a。
19b、19c、1.96に対応する4芯ケーブルとな
る。
る。
上記実施例では感圧素子をストレインゲージとしたが、
ストレインゲージに限定されない。ストレインゲージは
感圧素子の分類上ピエゾ抵抗方式に属するが、この方式
に属するものとしては前記ストレインゲージ(所謂単結
晶バルク型)の他に、応力集中型、拡散型、薄膜型など
が挙げられ、(1ずれも気流速度検出手段18に適用す
ることができる。
ストレインゲージに限定されない。ストレインゲージは
感圧素子の分類上ピエゾ抵抗方式に属するが、この方式
に属するものとしては前記ストレインゲージ(所謂単結
晶バルク型)の他に、応力集中型、拡散型、薄膜型など
が挙げられ、(1ずれも気流速度検出手段18に適用す
ることができる。
尚、感圧素子としてはPN接合方式によるものもあるが
、前記ピエゾ抵抗方式に属するものの使用が好ましい。
、前記ピエゾ抵抗方式に属するものの使用が好ましい。
ピエゾ抵抗方式に属するものは抵抗変化が直線的で、感
度がバイアス圧力に依存しないからである。
度がバイアス圧力に依存しないからである。
上記実施例ではバッテリ13を本実施例装置の電源とし
、バッテリチェッカ14及び警告手段15により前記バ
ッテリ13の出力電圧を監視するようにしたが、商用交
流Nmより供給される交流電圧を直流電圧に交換し、こ
れを本実施例装置の各手段に供給するようにしても良い
。
、バッテリチェッカ14及び警告手段15により前記バ
ッテリ13の出力電圧を監視するようにしたが、商用交
流Nmより供給される交流電圧を直流電圧に交換し、こ
れを本実施例装置の各手段に供給するようにしても良い
。
上記実施例では第1.第2の感温手段18e。
18fを、気流により生ずる圧力によっては撓まない程
度の剛性を有するストレインゲージとしたが、温疾変化
により前記第1.第2の感圧索子18c、’18dと同
程瓜に抵抗の変化するものであればあらゆる種類の感温
素子を適用することができる。
度の剛性を有するストレインゲージとしたが、温疾変化
により前記第1.第2の感圧索子18c、’18dと同
程瓜に抵抗の変化するものであればあらゆる種類の感温
素子を適用することができる。
尚、第1.第2の感圧素子18C918dの温度変化に
よる抵抗変化が特に問題とならない場合には、第1.第
2の感温手段18e、18fは当然不要となる。
よる抵抗変化が特に問題とならない場合には、第1.第
2の感温手段18e、18fは当然不要となる。
[発明の効果]
以上詳述した本発明によれば、筒状体内に、気流により
生ずる圧力を電気信号に変換可能な’pcj、FI?を
速度検出手段を設けることにより、気流速度を□確ニ測
定できると共に小型、軽量かつ安価なる気流速度測定装
置を提供することができる。
生ずる圧力を電気信号に変換可能な’pcj、FI?を
速度検出手段を設けることにより、気流速度を□確ニ測
定できると共に小型、軽量かつ安価なる気流速度測定装
置を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例たる気流速度測定装置の構成
を示すブロック図、第2図及び第3図は本実施例装置の
センサの構成を示すそれぞれ概略斜視図及び断面図、第
4図は第2図及び第3図に示すセンサ内に設けられた気
流速度検出手段の電気的接続関係を示す回路図、第5図
は本実施例装置のヒステリシス補償手段の基本構成を示
すブロック図、第6図は前記ヒステリシス補償手段の作
用を説明するための波形図、第7図は前記ヒステリシス
補償手段の効果を示す特性図、第8図(a)及び(b)
はそれぞれ本実施例装置及び従来装置による気流速度測
定結果を示す波形図′、第9図は従来の気流速度測定結
果の構成を示す説明図である。 17・・・筒状体、18・・・気流速度検出手段、18
a・・・ベース、18b・・・気流変形部材、18G・
・・第1のストレインゲージ(第1の感圧素子)、 18d・・・第2のストレインゲージ(第2の感圧素子
)、 18e・・・第1の一感温手段、 18f・・・第2の感温手段、 8第3図 第4図 1ソD 第5図 第 6 図
を示すブロック図、第2図及び第3図は本実施例装置の
センサの構成を示すそれぞれ概略斜視図及び断面図、第
4図は第2図及び第3図に示すセンサ内に設けられた気
流速度検出手段の電気的接続関係を示す回路図、第5図
は本実施例装置のヒステリシス補償手段の基本構成を示
すブロック図、第6図は前記ヒステリシス補償手段の作
用を説明するための波形図、第7図は前記ヒステリシス
補償手段の効果を示す特性図、第8図(a)及び(b)
はそれぞれ本実施例装置及び従来装置による気流速度測
定結果を示す波形図′、第9図は従来の気流速度測定結
果の構成を示す説明図である。 17・・・筒状体、18・・・気流速度検出手段、18
a・・・ベース、18b・・・気流変形部材、18G・
・・第1のストレインゲージ(第1の感圧素子)、 18d・・・第2のストレインゲージ(第2の感圧素子
)、 18e・・・第1の一感温手段、 18f・・・第2の感温手段、 8第3図 第4図 1ソD 第5図 第 6 図
Claims (2)
- (1)被検体の呼吸による気流の時間的変化量を測定す
る気流速度測定装置において、前記気流を通過させる筒
状体と、この筒状体内に設けられ、通過する気流により
生ずる圧力を電気信号に変換可能な気流速度検出手段と
を有することを特徴とする気流速度測定装置。 - (2)前記気流速度検出手段は、前記気流により生ずる
圧力に応じて抵抗の変化する第1、第2の感圧素子と、
この第1、第2の感圧素子を介して前記気流方向に対向
配置され、かつ、前記第1、第2の感圧素子に等しい温
度特性を有する第1、第2の感温手段とを有して成るこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の気流速度測
定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15034184A JPS6128869A (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 気流速度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15034184A JPS6128869A (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 気流速度測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6128869A true JPS6128869A (ja) | 1986-02-08 |
Family
ID=15494876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15034184A Pending JPS6128869A (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 気流速度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6128869A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63161938A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-05 | 住友ベークライト株式会社 | 呼吸同調用センサ |
| KR20220170684A (ko) * | 2021-06-23 | 2022-12-30 | 주식회사 케이티앤지 | 에어로졸 생성 장치 및 그의 동작 방법 |
-
1984
- 1984-07-18 JP JP15034184A patent/JPS6128869A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63161938A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-05 | 住友ベークライト株式会社 | 呼吸同調用センサ |
| KR20220170684A (ko) * | 2021-06-23 | 2022-12-30 | 주식회사 케이티앤지 | 에어로졸 생성 장치 및 그의 동작 방법 |
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