JPS63161938A - 呼吸同調用センサ - Google Patents
呼吸同調用センサInfo
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- JPS63161938A JPS63161938A JP30825286A JP30825286A JPS63161938A JP S63161938 A JPS63161938 A JP S63161938A JP 30825286 A JP30825286 A JP 30825286A JP 30825286 A JP30825286 A JP 30825286A JP S63161938 A JPS63161938 A JP S63161938A
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Landscapes
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、呼気と吸気の温度差を検出し、呼吸の有無、
呼吸数、呼吸様相等を検出する呼吸センサであって、中
でも呼吸の吐きはじめ、吸いはじめの時点が精度よく検
出される医療用の呼吸同調用センサに関するものである
。
呼吸数、呼吸様相等を検出する呼吸センサであって、中
でも呼吸の吐きはじめ、吸いはじめの時点が精度よく検
出される医療用の呼吸同調用センサに関するものである
。
呼吸様相の監視は、健康状態の管理、呼吸補助装置の活
用等医療活動の中で重要な役割を果すものである。
用等医療活動の中で重要な役割を果すものである。
この呼吸をセンシングする手段としては、従来例えば特
開昭55−108343号公報や、特開昭56−633
41号公報のように胸部のインピーダンスを測定するも
の、特公昭58−30047号公報のように胸部に付属
した電気抵抗体の伸縮による抵抗値変化を測定するもの
、特開昭50−39544号公報や特開昭59−481
06@公報のように呼吸気流の圧力を検知するもの、特
開昭58−112529号公報のように呼吸音をマイク
で検出するもの、特開昭58−183143号公報のよ
うに呼気と吸気の湿度の変化をキャパシタンスの変化で
とらえるもの、特開昭51−124080号公報、特開
昭56−31736号公報、特開昭60− a3sg7
o@公報等のようにサーミスタ等の温度計を用いて呼気
と吸気の温度差を検出するもの、また、特開昭58−1
73534号公報のように胸部インピーダンスと温度の
両方を測定するもの等が知られている。
開昭55−108343号公報や、特開昭56−633
41号公報のように胸部のインピーダンスを測定するも
の、特公昭58−30047号公報のように胸部に付属
した電気抵抗体の伸縮による抵抗値変化を測定するもの
、特開昭50−39544号公報や特開昭59−481
06@公報のように呼吸気流の圧力を検知するもの、特
開昭58−112529号公報のように呼吸音をマイク
で検出するもの、特開昭58−183143号公報のよ
うに呼気と吸気の湿度の変化をキャパシタンスの変化で
とらえるもの、特開昭51−124080号公報、特開
昭56−31736号公報、特開昭60− a3sg7
o@公報等のようにサーミスタ等の温度計を用いて呼気
と吸気の温度差を検出するもの、また、特開昭58−1
73534号公報のように胸部インピーダンスと温度の
両方を測定するもの等が知られている。
こうした従来の呼吸を検知する手段は呼吸の有無、呼吸
波形、またある種のものは呼吸流量を測定する場合には
有効であるが、例えば筋ジストロフィー等の神経筋疾患
患者や慢性呼吸不全患者の呼吸補助を行う場合のように
、呼吸を補助するタイミング、すなわち患者が息を吸い
たいと思った時に空気または酸素を送り込むトリが−と
しては、その呼吸が微弱なために感知できないか、また
は呼吸に関係ない信号(体動、電磁干渉等)の影響が大
きく、結果として誤動作を起こすことがしばしばあった
。
波形、またある種のものは呼吸流量を測定する場合には
有効であるが、例えば筋ジストロフィー等の神経筋疾患
患者や慢性呼吸不全患者の呼吸補助を行う場合のように
、呼吸を補助するタイミング、すなわち患者が息を吸い
たいと思った時に空気または酸素を送り込むトリが−と
しては、その呼吸が微弱なために感知できないか、また
は呼吸に関係ない信号(体動、電磁干渉等)の影響が大
きく、結果として誤動作を起こすことがしばしばあった
。
また、特開昭59−4694号公報によれば、呼吸気流
を導く部材の中に2つのサーミスタを自己発熱させて、
かつ熱的に結合させてこれに呼吸気流を当てる方法が知
られている。気流に当たった側の素子が脱熱作用が大き
いので抵抗値の変化が太きく、画素子の抵抗値の差を検
出することによって、どちらの素子の側から気流があっ
たかを判定できるとするものである。即ち、両サーミス
タは無気流状態にあっては等温的に保たれておらねばな
らず、必然的に片方のサーミスタに生じる温度差は他方
のサーミスタに即時伝達され、きわめて微弱な温度差し
か与えられない。そのため呼吸に関係ない電磁信号の影
響が大きく、結果として誤動作の原因となる欠点がめっ
た。
を導く部材の中に2つのサーミスタを自己発熱させて、
かつ熱的に結合させてこれに呼吸気流を当てる方法が知
られている。気流に当たった側の素子が脱熱作用が大き
いので抵抗値の変化が太きく、画素子の抵抗値の差を検
出することによって、どちらの素子の側から気流があっ
たかを判定できるとするものである。即ち、両サーミス
タは無気流状態にあっては等温的に保たれておらねばな
らず、必然的に片方のサーミスタに生じる温度差は他方
のサーミスタに即時伝達され、きわめて微弱な温度差し
か与えられない。そのため呼吸に関係ない電磁信号の影
響が大きく、結果として誤動作の原因となる欠点がめっ
た。
こうした誤動作を回避し、鋭敏、かつ高出力の信号を取
出しうる呼吸センサ用感温素子として、焦電素子がきわ
めて有効である。焦電素子とインピーダンスバッファ回
路(FET即ち電界効果型トランジスタ、と抵抗体とか
らなる)を組合せたもので信号出力用導線にコンデンサ
を結合してもよい。しかし、これの感度を高めすぎると
出力ピークから0レベルに復帰するとき逆方向にオーバ
ーシュートで誤報を出す傾尚がある。
出しうる呼吸センサ用感温素子として、焦電素子がきわ
めて有効である。焦電素子とインピーダンスバッファ回
路(FET即ち電界効果型トランジスタ、と抵抗体とか
らなる)を組合せたもので信号出力用導線にコンデンサ
を結合してもよい。しかし、これの感度を高めすぎると
出力ピークから0レベルに復帰するとき逆方向にオーバ
ーシュートで誤報を出す傾尚がある。
本発明は、従来使用され、試みられてきたセンサの誤動
作を回避し、呼吸の減衰した患者でも、強弱の乱れの大
きい患者でも広範囲の対象について、その呼気、吸気を
正確に検知することのできるセンサを得んとして研究し
た結果、呼吸センサ用感温素子として焦電素子とインピ
ーダンスバッファ回路とを組合せたものが高感度かつ鋭
敏でかつ誤動作がなくなるとの知見を得、更に研究を進
めて本発明を完成するに至ったものである。
作を回避し、呼吸の減衰した患者でも、強弱の乱れの大
きい患者でも広範囲の対象について、その呼気、吸気を
正確に検知することのできるセンサを得んとして研究し
た結果、呼吸センサ用感温素子として焦電素子とインピ
ーダンスバッファ回路とを組合せたものが高感度かつ鋭
敏でかつ誤動作がなくなるとの知見を得、更に研究を進
めて本発明を完成するに至ったものである。
本発明は呼吸の通路となる管内に呼吸流通可能な隙間を
有する障壁をもち、該障壁に対して呼吸流入側と呼吸流
入側とに電vi1″a蔽された焦電素子を少なくとも1
片づつ配置してなる感温部と、該素子台々に接続された
バッファ回路とさらにこれらの各々に接続され、かつ各
々個別に閾値の設定できる1対の比較回路とこれらの1
対の回路の出力を信号源とするプリップフロップ回路と
からなる呼吸同調用センサに関するものである。
有する障壁をもち、該障壁に対して呼吸流入側と呼吸流
入側とに電vi1″a蔽された焦電素子を少なくとも1
片づつ配置してなる感温部と、該素子台々に接続された
バッファ回路とさらにこれらの各々に接続され、かつ各
々個別に閾値の設定できる1対の比較回路とこれらの1
対の回路の出力を信号源とするプリップフロップ回路と
からなる呼吸同調用センサに関するものである。
本発明における呼吸同調用センサは呼吸気流中に設置さ
れる感温部とこれから結線された検出回路部とからなる
。
れる感温部とこれから結線された検出回路部とからなる
。
本発明における感温部の構造は本発明の最も重要な要件
であって以下図面を用いて説明する。
であって以下図面を用いて説明する。
第1図(1)は本発明における感温部の例で構造の内部
を示す切欠き部をもった斜視図であり、第1図(2)
、(3) 、(4)は同構造の台部分の断面図である。
を示す切欠き部をもった斜視図であり、第1図(2)
、(3) 、(4)は同構造の台部分の断面図である。
第1図(2) 、(3)はAA’、8 B’のたて割り
、第1図(4)はCC゛の横割りで内部の構造を示す。
、第1図(4)はCC゛の横割りで内部の構造を示す。
呼吸の通路となる管11は鼻孔程度又はそれ以下の直径
を有し、管の内部は障壁22で呼吸流通側3と吸気流入
側4との2室に分離される。障壁22には呼吸流通の可
能な隙間5があり、各室3.4には少なくとも1片ずつ
の、焦電素子33.44が配置される。この素子にはア
ース電極と出力信@電極を備え、それぞれリード線7で
管11の外部にある検出回路に接続される。電極および
リード線との接続部並びにリード線は防水、防湿コート
を使用し、リード線はシールド用金網被覆線を使用する
ことにより防湿、防水による特性劣化を防ぎ、一般電気
雑音を防御することが好ましい。
を有し、管の内部は障壁22で呼吸流通側3と吸気流入
側4との2室に分離される。障壁22には呼吸流通の可
能な隙間5があり、各室3.4には少なくとも1片ずつ
の、焦電素子33.44が配置される。この素子にはア
ース電極と出力信@電極を備え、それぞれリード線7で
管11の外部にある検出回路に接続される。電極および
リード線との接続部並びにリード線は防水、防湿コート
を使用し、リード線はシールド用金網被覆線を使用する
ことにより防湿、防水による特性劣化を防ぎ、一般電気
雑音を防御することが好ましい。
また、管内に設ける障壁は管の軸方向に対してよい。こ
の隙間のある障壁は呼吸気流との熱交換を促進する働き
をさせるために設置するものでおるので、通気性のある
発泡体であってもよく熱交換が効率よくできればその形
状は問わない。本発明における焦電素子の配置は呼気、
吸気の流入側のく3及び4)の焦電素子が温度差の大き
い状態で気流に接触させるために重要であるが、障壁を
へだでてその両側にあれば管壁に固定されても障壁に固
定されても有効である。
の隙間のある障壁は呼吸気流との熱交換を促進する働き
をさせるために設置するものでおるので、通気性のある
発泡体であってもよく熱交換が効率よくできればその形
状は問わない。本発明における焦電素子の配置は呼気、
吸気の流入側のく3及び4)の焦電素子が温度差の大き
い状態で気流に接触させるために重要であるが、障壁を
へだでてその両側にあれば管壁に固定されても障壁に固
定されても有効である。
焦電素子の電磁遮蔽のためには感温部全体を導電性シー
ルド材でカバーするのもよいし、管の内壁を金属化する
のもよいし、また、焦電素子の層をシールド層と積層す
る方法は有効であり、小スペース化に有利である点で望
ましい。各焦電素子の両面の電極から片側は接地され、
他の片側は信号ラインで、第2図の回路図に示すような
1対のインピーダンスバッファ回路に接続されている。
ルド材でカバーするのもよいし、管の内壁を金属化する
のもよいし、また、焦電素子の層をシールド層と積層す
る方法は有効であり、小スペース化に有利である点で望
ましい。各焦電素子の両面の電極から片側は接地され、
他の片側は信号ラインで、第2図の回路図に示すような
1対のインピーダンスバッファ回路に接続されている。
第2図において31.32は呼気流入側の素子の信号と
アース端子、33出力端子、34FET、35ゲート抵
抗、36出力抵抗である。同様に41から46までは吸
気流入側の素子に対応するものである。Pは電源、Gは
接地を示す。FETとしては例えばNF−5301−3
(ナショナルセミhンダクター社)などがよい。ゲート
抵抗は高抵抗すぎると出力が不安定になるが低抵抗すぎ
ると出力が小ざく立上りも遅い傾向が生じる。200M
Ωから1,200MΩの範囲で選択することが好適であ
る。出力よう設計したとき強い呼・吸気流による立上り
の市とで発生するOレベル復帰時のオーバーシュートは
あってもよい。本発明の感温部においては呼気流入側の
焦電素子は呼気による強い気流を受けるので出力は立上
りのあとでオーバーシュートが生じうる。しかし、吸気
による気流からは構造上弱い出力ピークとなりオーバー
シュートは生じない。
アース端子、33出力端子、34FET、35ゲート抵
抗、36出力抵抗である。同様に41から46までは吸
気流入側の素子に対応するものである。Pは電源、Gは
接地を示す。FETとしては例えばNF−5301−3
(ナショナルセミhンダクター社)などがよい。ゲート
抵抗は高抵抗すぎると出力が不安定になるが低抵抗すぎ
ると出力が小ざく立上りも遅い傾向が生じる。200M
Ωから1,200MΩの範囲で選択することが好適であ
る。出力よう設計したとき強い呼・吸気流による立上り
の市とで発生するOレベル復帰時のオーバーシュートは
あってもよい。本発明の感温部においては呼気流入側の
焦電素子は呼気による強い気流を受けるので出力は立上
りのあとでオーバーシュートが生じうる。しかし、吸気
による気流からは構造上弱い出力ピークとなりオーバー
シュートは生じない。
同様に吸気流入側の焦眉素子は吸気によるオーバーシュ
ートを生じうるが呼気に対してはオーバーシュートは生
じない。
ートを生じうるが呼気に対してはオーバーシュートは生
じない。
ざらに本発明においてはインピーダンスバッフ7回路か
らの出力信号を入力する2つの比較回路第3図37.4
7とざらに比較回路から信号を受けてスイッチ部を開閉
するフリップフロップ回路(FF)とからなる。ここで
比較回路の働きは、比較すべき電圧値の下限又は上限を
設定し、入力信号電圧が設定範囲にあれば出力し、設定
範囲外であれば出力しないことである。呼気流入側のイ
ンピーダンスバッファ回路からの出力■3は37に吸気
流入側の出力V4は47に入力される。呼気流入時v3
、V4の変化が共に増大で吸気流入時に減少であるとす
ると、比較回路37においてOレベル以上の下限値■0
3を設定し、47においてOレベル以下の上限値■04
を設定し、この設定範囲内の入力信号電圧があれば各比
較回路からそれぞれ正又は負の信号が即時発せられる。
らの出力信号を入力する2つの比較回路第3図37.4
7とざらに比較回路から信号を受けてスイッチ部を開閉
するフリップフロップ回路(FF)とからなる。ここで
比較回路の働きは、比較すべき電圧値の下限又は上限を
設定し、入力信号電圧が設定範囲にあれば出力し、設定
範囲外であれば出力しないことである。呼気流入側のイ
ンピーダンスバッファ回路からの出力■3は37に吸気
流入側の出力V4は47に入力される。呼気流入時v3
、V4の変化が共に増大で吸気流入時に減少であるとす
ると、比較回路37においてOレベル以上の下限値■0
3を設定し、47においてOレベル以下の上限値■04
を設定し、この設定範囲内の入力信号電圧があれば各比
較回路からそれぞれ正又は負の信号が即時発せられる。
これをフリップフロップ回路で正入力後は正出力を持続
、負入力後は、負出力を持続する。本発明におけるこれ
らの信号変化の関係を第4図で模式的に説明する。
、負入力後は、負出力を持続する。本発明におけるこれ
らの信号変化の関係を第4図で模式的に説明する。
いずれも横軸は時間である。
Aは呼吸による鼻孔付近での温度変化の様子を示す。a
は呼気流の期間で立上りは正方向に対してbは吸気流の
期間で立上りは負の方向に向く。
は呼気流の期間で立上りは正方向に対してbは吸気流の
期間で立上りは負の方向に向く。
BSDは本発明による感温部の呼気側、吸気側の焦電素
子が受ける場合の強度を示す。管内に設けられた障壁の
効果によって呼気側の素子にはaの強度は大、bの強度
は絶対値が小、吸気側の焦電−ダンスバッ71回路から
の出力である。強弱に拘らず刺激を受けて出力の立上り
が現れるが、強度の絶対値が大きい場合、即ちCa、E
bではOレベルに復帰するときオーバーシュートする傾
向がある。次に比較回路においてCについては下限d(
鎖線)、Eについては上限f(鎖線)値を設定するとオ
ーバーシュートに関係なく呼気の立上り点e、吸気の立
上り点Qを捉らえることができる。この信号をフリップ
フロップ回路にて出力させたものがFである。Aの呼吸
刺激に対応してざわめて精度よく呼気期間、吸気期間を
相応するレベル信号に変換することができる比較のため
、感温部に焦電素子1個を配置してインピーダンスバッ
ファ回路と組合わせ、呼気、吸気両気流をそのまま接触
させて検知させた場合を第5図に示す。
子が受ける場合の強度を示す。管内に設けられた障壁の
効果によって呼気側の素子にはaの強度は大、bの強度
は絶対値が小、吸気側の焦電−ダンスバッ71回路から
の出力である。強弱に拘らず刺激を受けて出力の立上り
が現れるが、強度の絶対値が大きい場合、即ちCa、E
bではOレベルに復帰するときオーバーシュートする傾
向がある。次に比較回路においてCについては下限d(
鎖線)、Eについては上限f(鎖線)値を設定するとオ
ーバーシュートに関係なく呼気の立上り点e、吸気の立
上り点Qを捉らえることができる。この信号をフリップ
フロップ回路にて出力させたものがFである。Aの呼吸
刺激に対応してざわめて精度よく呼気期間、吸気期間を
相応するレベル信号に変換することができる比較のため
、感温部に焦電素子1個を配置してインピーダンスバッ
ファ回路と組合わせ、呼気、吸気両気流をそのまま接触
させて検知させた場合を第5図に示す。
第5図中Aは呼吸気流の温度変化を表わす。呼吸気流の
強度が適正な場合のバッファ回路出力をBに示す。dは
呼気開始時を見出すための比較回路点を切る9点をとら
えることができる。したがって、これらをフリップフロ
ップ回路に入力すれば第5図Cのような比較的良好な呼
吸センサとなる。
強度が適正な場合のバッファ回路出力をBに示す。dは
呼気開始時を見出すための比較回路点を切る9点をとら
えることができる。したがって、これらをフリップフロ
ップ回路に入力すれば第5図Cのような比較的良好な呼
吸センサとなる。
しかるに呼吸の刺激が強すぎるときはDのように立上り
は呼気、吸気共にするどいが、戻りでオーバーシュート
する傾向を示す。この場合には比較回路にて同じシキイ
値d、fに対し、呼吸開始点としてh以外にi、jなど
を拾うためフリップフロップ回路ではEに示すように八
とはズレの大きい出力信号となる。即ち、呼吸の強度が
大きく変動する場合にはオーバーシュートの発生する機
会が増し、信頼性が低下することになる。
は呼気、吸気共にするどいが、戻りでオーバーシュート
する傾向を示す。この場合には比較回路にて同じシキイ
値d、fに対し、呼吸開始点としてh以外にi、jなど
を拾うためフリップフロップ回路ではEに示すように八
とはズレの大きい出力信号となる。即ち、呼吸の強度が
大きく変動する場合にはオーバーシュートの発生する機
会が増し、信頼性が低下することになる。
本発明によれば、このオーバーシュートによる障害が除
かれ、きわめて精度のよい信頼性の高い呼吸センサを得
ることができる。なお、本発明に使用する焦電素子とし
てはタンタル酸リチウム(L! Ta o3 )、トリ
グリシンサルフェート(TGS>等の単結晶、チタン酸
鉛(Pb TiF3)、チタン酸ジルコン酸鉛(PZT
)等の又7はこれらの変成品等の焼結体、ポリフッチビ
ニリデン(PVDF)等の高分子強誘電体、おるいはセ
ラミック焼結体粉末とプラスチック材料との複合体等が
挙げられるが、これらに限定されるものではない。中で
も高分子強誘電体フィルムや強誘電体セラミック複合高
分子フィルムは加工性がよく厚みが数10μmの素子も
容易に作成することができる点で好ましい材料である。
かれ、きわめて精度のよい信頼性の高い呼吸センサを得
ることができる。なお、本発明に使用する焦電素子とし
てはタンタル酸リチウム(L! Ta o3 )、トリ
グリシンサルフェート(TGS>等の単結晶、チタン酸
鉛(Pb TiF3)、チタン酸ジルコン酸鉛(PZT
)等の又7はこれらの変成品等の焼結体、ポリフッチビ
ニリデン(PVDF)等の高分子強誘電体、おるいはセ
ラミック焼結体粉末とプラスチック材料との複合体等が
挙げられるが、これらに限定されるものではない。中で
も高分子強誘電体フィルムや強誘電体セラミック複合高
分子フィルムは加工性がよく厚みが数10μmの素子も
容易に作成することができる点で好ましい材料である。
本発明による呼吸センサは、呼気、吸気を非常に正確、
且つ高感度に検出することができ、従来の呼吸センサで
は難しかった呼吸不全患者のための呼吸補助の同調装置
や、保育器などに大いにその効果を発揮するものである
。ざらに酸素補給装置にこれを組合わせると吸気のとき
のみ酸素を放出させ、経済的な使用法を実現することが
できる。また医学的な応用のみならず吹奏楽器等信の分
野への応用も期待でき、工業上極めて有用なも
且つ高感度に検出することができ、従来の呼吸センサで
は難しかった呼吸不全患者のための呼吸補助の同調装置
や、保育器などに大いにその効果を発揮するものである
。ざらに酸素補給装置にこれを組合わせると吸気のとき
のみ酸素を放出させ、経済的な使用法を実現することが
できる。また医学的な応用のみならず吹奏楽器等信の分
野への応用も期待でき、工業上極めて有用なも
第1図(1)は本発明における感温部の内部を示す切欠
き部を有する斜視図、第1図(2) 、(3)、(4)
は第1図(1)のA−A’、8−8° はたて断面図、
c−c’は横断面図、第2図はインピーダンスバッファ
回路図、第3図は比較回路とフリップフロップ回路の組
合せを示すブロックダイヤグラム、第4図は本発明セン
サへの呼吸による刺激値と出力との対応を示す図、第5
図は比較例としてのセンサの出力を示す図でおる。 特許出願人 住友ベークライト株式会社第2図 第3図 o4 第4図 時&’1 第5図 晴間
き部を有する斜視図、第1図(2) 、(3)、(4)
は第1図(1)のA−A’、8−8° はたて断面図、
c−c’は横断面図、第2図はインピーダンスバッファ
回路図、第3図は比較回路とフリップフロップ回路の組
合せを示すブロックダイヤグラム、第4図は本発明セン
サへの呼吸による刺激値と出力との対応を示す図、第5
図は比較例としてのセンサの出力を示す図でおる。 特許出願人 住友ベークライト株式会社第2図 第3図 o4 第4図 時&’1 第5図 晴間
Claims (1)
- 呼吸の通路となる管内に呼吸流通可能な隙間を有する障
壁をもち、該障壁に対して呼気流入側と吸気流入側とに
電磁遮蔽された焦電素子を少なくとも1片づつ配置して
なる感温部と、該素子各々に接続されたバッファ回路と
、さらにこれらの各々に接続され、かつ各々個別に閾値
の設定できる1対の比較回路とこれらの1対の回路の出
力を信号源とするプリップフロップ回路とからなること
を特徴とする呼吸同調用センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61308252A JPH0642879B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 呼吸同調用センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61308252A JPH0642879B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 呼吸同調用センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63161938A true JPS63161938A (ja) | 1988-07-05 |
| JPH0642879B2 JPH0642879B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=17978770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61308252A Expired - Lifetime JPH0642879B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 呼吸同調用センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642879B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010187816A (ja) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Nippon Koden Corp | エアウェイアダプタ、呼吸気濃度センサ、および呼吸気流量センサ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6128869A (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-08 | Medetsuku:Kk | 気流速度測定装置 |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP61308252A patent/JPH0642879B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6128869A (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-08 | Medetsuku:Kk | 気流速度測定装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010187816A (ja) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Nippon Koden Corp | エアウェイアダプタ、呼吸気濃度センサ、および呼吸気流量センサ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0642879B2 (ja) | 1994-06-08 |
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