JPS6128878Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6128878Y2 JPS6128878Y2 JP17427784U JP17427784U JPS6128878Y2 JP S6128878 Y2 JPS6128878 Y2 JP S6128878Y2 JP 17427784 U JP17427784 U JP 17427784U JP 17427784 U JP17427784 U JP 17427784U JP S6128878 Y2 JPS6128878 Y2 JP S6128878Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- frame
- side wall
- fitted
- outdoor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Grates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は面格子を窓枠に取付ける構造に関する
ものである。
ものである。
従来、この種の面格子取付構造としては実公昭
48−29697号公報に示す如く、面格子の一端部を
窓枠の一方の竪枠にヒンジを介して取付け、面格
子の他端部に固定杆を設けると共に、窓枠の他方
の竪枠を前記固定杆が嵌挿する中空形状とし、該
中空部に挿入した固定杆に竪枠を貫通した固定ピ
ンを嵌合するとともにその固定ピンを障子戸を閉
じた時に抜き出すことができないようにした構造
が知られている。
48−29697号公報に示す如く、面格子の一端部を
窓枠の一方の竪枠にヒンジを介して取付け、面格
子の他端部に固定杆を設けると共に、窓枠の他方
の竪枠を前記固定杆が嵌挿する中空形状とし、該
中空部に挿入した固定杆に竪枠を貫通した固定ピ
ンを嵌合するとともにその固定ピンを障子戸を閉
じた時に抜き出すことができないようにした構造
が知られている。
この構造であると面格子を室内側から簡単に回
動して取外しでき室内で異常発生した時に脱出が
容易となると共に、障子戸を閉じた時には面格子
を室外側から取外しできないので防犯上好ましい
との利点を有する。
動して取外しでき室内で異常発生した時に脱出が
容易となると共に、障子戸を閉じた時には面格子
を室外側から取外しできないので防犯上好ましい
との利点を有する。
しかし、この構造であると窓枠の竪枠を中空な
る特殊形状としなければならず既設の窓枠に面格
子を取付けることができないとの不具合を有す
る。
る特殊形状としなければならず既設の窓枠に面格
子を取付けることができないとの不具合を有す
る。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであ
り、その目的は面格子を室内側から簡単に回動取
外しできると共に、障子戸を閉じた時には面格子
を室外側から取外しできなくでき、さらには既設
の窓枠に簡単に取付けできるようにした面格子取
付構造を提供することである。
り、その目的は面格子を室内側から簡単に回動取
外しできると共に、障子戸を閉じた時には面格子
を室外側から取外しできなくでき、さらには既設
の窓枠に簡単に取付けできるようにした面格子取
付構造を提供することである。
以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
る。
上枠1と下枠2と一対の竪枠3,2とにより方
形枠状に枠組みされた窓枠4には内側障子戸5と
外側障子戸6とが引き違いに嵌め込んである。
形枠状に枠組みされた窓枠4には内側障子戸5と
外側障子戸6とが引き違いに嵌め込んである。
面格子7は上下一対の横格子8,8に複数の竪
格子9を取付けた構造であり、各横格子8の一端
部が前記窓枠4の一方の竪枠3に取付金具10、
ヒンジ11を介して回動自在に枢支してあると共
に、各横格子8の他端部と他方の竪枠3とに亘つ
て係止機構12が設けてある。
格子9を取付けた構造であり、各横格子8の一端
部が前記窓枠4の一方の竪枠3に取付金具10、
ヒンジ11を介して回動自在に枢支してあると共
に、各横格子8の他端部と他方の竪枠3とに亘つ
て係止機構12が設けてある。
該係止機構12は次のように構成してある。す
なわち、前記横格子8は室内側に向けて開口した
コ字状となり、その上壁8a,下壁8bの内側に
は突片19,20が相対向して固設してあつて、
該突片19,20に亘つて取付金具40の一側折
曲片40aがボルト41で締付固定され、該取付
金具40の他側折曲片40bには竪枠3の室外側
壁3aに突孔した係止穴42に嵌合しかつ環状溝
43を削設したピン44が突設してあり、該環状
溝43はピン44を係止穴42に嵌合した時に室
外側壁3aよりも室内側に突出位置するようにな
つている。つまり、他側折曲片40bが室外側壁
3aの室外側面に当接してピン44が係止穴42
に嵌合するようにしてある。
なわち、前記横格子8は室内側に向けて開口した
コ字状となり、その上壁8a,下壁8bの内側に
は突片19,20が相対向して固設してあつて、
該突片19,20に亘つて取付金具40の一側折
曲片40aがボルト41で締付固定され、該取付
金具40の他側折曲片40bには竪枠3の室外側
壁3aに突孔した係止穴42に嵌合しかつ環状溝
43を削設したピン44が突設してあり、該環状
溝43はピン44を係止穴42に嵌合した時に室
外側壁3aよりも室内側に突出位置するようにな
つている。つまり、他側折曲片40bが室外側壁
3aの室外側面に当接してピン44が係止穴42
に嵌合するようにしてある。
前記竪枠3の室外側壁3aの室内側面における
前記係止穴42の上方位置にはロツク片45が障
子戸開閉方向に回動自在にピン46で枢支され、
該ロツク片45には前記ピン44の環状溝43に
嵌合する円弧状切欠部47と押え片48とが設け
てある。
前記係止穴42の上方位置にはロツク片45が障
子戸開閉方向に回動自在にピン46で枢支され、
該ロツク片45には前記ピン44の環状溝43に
嵌合する円弧状切欠部47と押え片48とが設け
てある。
該押え片48はロツク片45を下方に回動して
切欠部47をピン44の環状溝43に嵌合させた
時に竪枠3の側壁3bに接触しかつ外側障子戸6
と相対向するように形成してある。
切欠部47をピン44の環状溝43に嵌合させた
時に竪枠3の側壁3bに接触しかつ外側障子戸6
と相対向するように形成してある。
しかして、面格子7をヒンジ11を中心として
室内側に回動し取付金具40に設けたピン44を
係止穴42に嵌合し、その後にロツク片45を下
方に回動してその切欠部47を環状溝43に嵌合
することでピン44を室外側壁3aに係止固定で
きる。
室内側に回動し取付金具40に設けたピン44を
係止穴42に嵌合し、その後にロツク片45を下
方に回動してその切欠部47を環状溝43に嵌合
することでピン44を室外側壁3aに係止固定で
きる。
この状態で外側障子戸6を閉じると押え片48
が竪枠3の側壁3bに押しつけられてピン44よ
り離脱する方向に回動できないので室外側から面
格子7を取外しすることができない。
が竪枠3の側壁3bに押しつけられてピン44よ
り離脱する方向に回動できないので室外側から面
格子7を取外しすることができない。
また、外側障子戸6を閉じると押え片48に当
接してロツク片45をその切欠部47がピン44
の環状溝43に嵌合する方向に回動されるので外
側障子戸6を閉じることによりロツク片45を強
制的に回動して切欠部47をピン44の環状溝4
3に確実強固に嵌合できる。
接してロツク片45をその切欠部47がピン44
の環状溝43に嵌合する方向に回動されるので外
側障子戸6を閉じることによりロツク片45を強
制的に回動して切欠部47をピン44の環状溝4
3に確実強固に嵌合できる。
第5図,第6図は前記実施例におけるピン4
4,係止穴42,ロツケ片45の他の実施例を示
すものであり、ピン44は取付金具40の他側折
曲片40bに穿孔した角孔50に嵌合する角柱部
51の面端側に一対の突起52,52を有する円
柱部53と円板54とを一体形成した構造となつ
ていると共に、係止穴42は前記円柱部53が嵌
合する孔55に前記一対の突起52,52が嵌合
する一対の切欠溝56,56を削設形成した形状
となり、ロツク片45はその切欠部47周囲の板
厚tが嵌合方向に向い順次薄肉となるテーパ状と
なつている。
4,係止穴42,ロツケ片45の他の実施例を示
すものであり、ピン44は取付金具40の他側折
曲片40bに穿孔した角孔50に嵌合する角柱部
51の面端側に一対の突起52,52を有する円
柱部53と円板54とを一体形成した構造となつ
ていると共に、係止穴42は前記円柱部53が嵌
合する孔55に前記一対の突起52,52が嵌合
する一対の切欠溝56,56を削設形成した形状
となり、ロツク片45はその切欠部47周囲の板
厚tが嵌合方向に向い順次薄肉となるテーパ状と
なつている。
しかして、面格子7をヒンジ11を中心として
室内側に回動させて取付金具40の他側折曲片4
0bを竪枠3の室外側壁3aに当接し、ピン44
を取付金具40の他側折曲片40bの角孔50よ
りその突起52が切欠溝56と合致するように嵌
挿して孔55に嵌合させて角柱部51を角孔50
に嵌合し、その後にロツク片45を回動してその
切欠部47を円柱部53に嵌合させるとロツク片
45の切欠部47周囲が室外側壁3aと一対の突
起52,52との間に嵌合し楔作用によつてピン
44を室内側に引き寄せ円板54によつて取付金
具40の他側折曲片40bを室外側壁3aに圧着
固定する。
室内側に回動させて取付金具40の他側折曲片4
0bを竪枠3の室外側壁3aに当接し、ピン44
を取付金具40の他側折曲片40bの角孔50よ
りその突起52が切欠溝56と合致するように嵌
挿して孔55に嵌合させて角柱部51を角孔50
に嵌合し、その後にロツク片45を回動してその
切欠部47を円柱部53に嵌合させるとロツク片
45の切欠部47周囲が室外側壁3aと一対の突
起52,52との間に嵌合し楔作用によつてピン
44を室内側に引き寄せ円板54によつて取付金
具40の他側折曲片40bを室外側壁3aに圧着
固定する。
したがつて、面格子7を取付金具40、ピン4
4、ロツク片45によつて室外側壁3aに確実・
強固に係止固定できる。
4、ロツク片45によつて室外側壁3aに確実・
強固に係止固定できる。
また、ピン44は角孔50に嵌合する角柱部5
1を備えているから、ピン44を角孔50に嵌合
する時にその一対の突起52,52と孔55の一
対の切欠溝56,56とを容易に合致位置決めで
きる。
1を備えているから、ピン44を角孔50に嵌合
する時にその一対の突起52,52と孔55の一
対の切欠溝56,56とを容易に合致位置決めで
きる。
また、係止固定状態ではピン44は一対の突起
52,52が一対の切欠溝56,56より外れて
室外側壁3aに当接しているからロツク片45が
外れてもピン44は抜け出すことがなく二重係止
構造となつているので面格子7を室外側から取外
すことがより一層確実に防止される。
52,52が一対の切欠溝56,56より外れて
室外側壁3aに当接しているからロツク片45が
外れてもピン44は抜け出すことがなく二重係止
構造となつているので面格子7を室外側から取外
すことがより一層確実に防止される。
本考案は以上の様になり、障子戸を開放すれば
ロツク片45を室内側より回動してピン44のロ
ツクを解除できるから、面格子を室内側から簡単
に回動して取外しできる。
ロツク片45を室内側より回動してピン44のロ
ツクを解除できるから、面格子を室内側から簡単
に回動して取外しできる。
また、障子戸を閉じるとロツク片45の押え片
48が障子戸によつて竪枠3の側壁3bに押しつ
けられ、室外側からはロツク片45を回動できな
いから、障子戸を同じ時には面格子を室外側から
取外しできなくでき、防犯上好ましい。
48が障子戸によつて竪枠3の側壁3bに押しつ
けられ、室外側からはロツク片45を回動できな
いから、障子戸を同じ時には面格子を室外側から
取外しできなくでき、防犯上好ましい。
また、面格子7の他端側にピン44を設け、竪
枠3の室外側壁3aに係止穴42を形成すると共
に、ロツク片45を取着すれば良いから、竪枠3
を特殊な形状とする必要がなく、既設の窓枠に簡
単に取付けできる。
枠3の室外側壁3aに係止穴42を形成すると共
に、ロツク片45を取着すれば良いから、竪枠3
を特殊な形状とする必要がなく、既設の窓枠に簡
単に取付けできる。
図面は本考案の実施例を示すものであり、第1
図は全体正面図、第2図は横断面図、第3図は係
止機構の斜視図、第4図は係止状態の斜視図、第
5図、第6図は第2実施例を示すものであり、第
5図は係止機構の斜視図、第6図は係止状態の断
面図である。 3は竪枠、3aは室外側壁、3bは側壁、4は
窓枠、7は面格子、11はヒンジ、12は係止機
構、42は係止穴、44はピン、45はロツク
片、47は切欠部、48は押え片。
図は全体正面図、第2図は横断面図、第3図は係
止機構の斜視図、第4図は係止状態の斜視図、第
5図、第6図は第2実施例を示すものであり、第
5図は係止機構の斜視図、第6図は係止状態の断
面図である。 3は竪枠、3aは室外側壁、3bは側壁、4は
窓枠、7は面格子、11はヒンジ、12は係止機
構、42は係止穴、44はピン、45はロツク
片、47は切欠部、48は押え片。
Claims (1)
- 上枠1と下枠2と左右の竪枠3,3とを方形状
に枠組みして窓枠4とし、この窓枠4の一方の竪
枠3の室外側に面格子7の一端側をヒンジ11を
介して室内外方向に回動自在に取付けると共に、
該面格子7の他端側にはピン44を竪枠3におけ
る障子戸が当接する側壁3bよりも内方に突出し
た室外側壁3aと対向して設け、この室外側壁3
aにはピン44が嵌合する係止穴42を形成する
と共に、前記室外側壁3aの室内側面における係
止穴42と隣接した位置には、前記ピン44に嵌
合する切欠部47と前記竪枠3の側壁3bに当接
する押え片48を備えたロツク片45を回動自在
に取着したことを特徴とする面格子取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17427784U JPS60104586U (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 面格子取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17427784U JPS60104586U (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 面格子取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104586U JPS60104586U (ja) | 1985-07-17 |
| JPS6128878Y2 true JPS6128878Y2 (ja) | 1986-08-26 |
Family
ID=30731904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17427784U Granted JPS60104586U (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 面格子取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60104586U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7065529B2 (ja) * | 2019-11-13 | 2022-05-12 | 株式会社丸忠 | 面格子の取付構造 |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP17427784U patent/JPS60104586U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60104586U (ja) | 1985-07-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2147306A1 (en) | Security grill lock assembly | |
| US3861726A (en) | Abutment swivel doorstop | |
| JPS6128878Y2 (ja) | ||
| KR200489898Y1 (ko) | 방충망용 잠금장치 | |
| US4824153A (en) | Lock for sliding door assembly | |
| JP2601988Y2 (ja) | 錠の受け装置 | |
| JP3806895B2 (ja) | 開き窓の錠装置 | |
| KR101115424B1 (ko) | 창호용 버튼식 자동잠금장치 | |
| JPS5926049Y2 (ja) | アコ−デオン式門扉用錠 | |
| US5386664A (en) | Window security system | |
| JPS60475Y2 (ja) | 開閉窓格子 | |
| JPH0750544Y2 (ja) | 面格子の施錠装置 | |
| JP4167821B2 (ja) | シリンダ錠の鍵孔シャッター | |
| JP7850838B2 (ja) | 玄関ドア用のシリンダー錠の取付構造及び玄関ドア | |
| JPH0326207Y2 (ja) | ||
| JPS6122156Y2 (ja) | ||
| JPS5814215Y2 (ja) | 回転式窓の旋錠装置 | |
| JPH0318610Y2 (ja) | ||
| KR200351050Y1 (ko) | 방화문용 안전록 | |
| JPS5818548Y2 (ja) | クレセント錠装置 | |
| JPH047346Y2 (ja) | ||
| JPH09170369A (ja) | 子扉用戸締り金具 | |
| JPH0211581Y2 (ja) | ||
| JPH0118771Y2 (ja) | ||
| JP3388791B2 (ja) | 開閉可能な面格子 |