JPS6128970B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6128970B2 JPS6128970B2 JP2374082A JP2374082A JPS6128970B2 JP S6128970 B2 JPS6128970 B2 JP S6128970B2 JP 2374082 A JP2374082 A JP 2374082A JP 2374082 A JP2374082 A JP 2374082A JP S6128970 B2 JPS6128970 B2 JP S6128970B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- group
- object side
- aperture
- curvature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B9/00—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
- G02B9/34—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having four components only
- G02B9/36—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having four components only arranged + -- +
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Description
本発明は、口径比1:2.8、画角58゜程度で、
絞りがレンズ系の後方に配置された後絞り型写真
レンズに関するものである。 従来、後絞り型のレンズは、テツサー型のレン
ズ構成で設計されたものが殆どであるが、絞りが
レンズの後方にあるため、所要の周辺光量を得る
ためには、前玉の径が大きくなると同時に、コマ
フレヤーが増大する。特に、画角が58゜ともなる
と、コマフレヤーの増大が著しくなる。これはテ
ツサー型のレンズでは第2群レンズの物体側の面
が凹面で構成されている事によるものである。 本発明のレンズにおいては、第2群レンズの物
体側の面を凸面とし、この面に対する入射光線の
入射角度を極力少なくする事により、コマフレヤ
ーの発生を少なくし、諸収差を良好に補正する事
に成功したものである。 本発明のレンズ構成を説明すると、物体側より
順に、第1群は凸面を物体側に向けた正メニスカ
スレンズ、第2群は凸面を物体側に向けた負メニ
スカスレンズ、第3群は負レンズ、第4群は正レ
ンズである4群4枚構成レンズで、絞りが第4群
の後方に配置されたレンズにおいて、以下の諸条
件を同時に満足して構成されることを特徴とする
後絞り型写真レンズである。 (1) 0.46<F1<0.54F (2) 0.3<F/r3<0.5 (3) 0.6<r3/r2<0.9 (4) 1.4<F/r4<2.0 符号は次のように定める。 F:レンズ全系の合成焦点距離 F1:第1群レンズの焦点距離 ri:第i番目の曲率半径 di:第i番目のレンズ肉厚又はレンズ間隔 Nj:第j番目レンズの屈折率 νj:第j番目レンズのアツベ数 以下、各条件について説明する。 (1)の条件は球面収差の補正を良好にするための
条件であり、F1が下限0.46Fよりも小さいときに
は、第1群レンズの焦点距離が小さくなりすぎ、
第1群での球面収差の発生量が大きくなつてしま
い好ましくない。又、F1が上限0.54Fよりも大き
いときには、第1群での球面収差の発生量は小さ
くなるが、第2群以降の正レンズ即ち第4群レン
ズの焦点距離が小さくなりすぎ、球面収差の補正
が困難となる。 (2)の条件は本発明の特徴であるコマフレアーの
補正に関する条件であり、F/r3が下限0.3より
も小さいときには、第2群の物体側の面(r3)に
入射する光線の入射角が大きすぎ、この面(r3)
でのコマフレヤーの発生量が多く、目的とするコ
マフレヤーを補正することが困難となる。又、
F/r3が上限0.5よりも大きいときには、コマフ
レヤーを補正するためには有利となるが、r3の面
で発生する正の球面収差量が小さくなつてしま
い、球面収差の補正が困難となる。 (3)の条件は(2)と同様にコマフレヤーの補正に関
する条件であり、第1群の像側の面(r2)で発生
するコマフレヤーを第2群の物体側の面(r3)で
補正するためにr2とr3の間に関係を持たせたもの
であり、r3/r2が下限0.6よりも小さいときには、
r2の面で発生するコマフレヤーをr3の面で補正す
る事が困難となる。又、r3/r2が上限0.9よりも大
きいときには、コマフレヤーを補正するためには
有利であるが、r3の面での正の球面収差の発生量
が大きくなりすぎ、球面収差の補正が困難とな
る。 (4)の条件はペツツバールの和を適切な値に保
ち、非点収差を補正するためのものであり、F/
r4が上限2.0よりも大きいときには、ペツツバー
ルの和が小さくなりすぎ、広い角度まで非点収差
を補正するのは困難となる。又、F/r4が下限よ
りも小さいときには、ペツツバールの和を大きく
するのには有利となるが、コマフレヤーが大きく
なつてしまい好ましくない。 本発明にかかるレンズは、前記の(1)から(4)の条
件を満足し、諸収差を良好に補正したFNO1:
2.8、画角58゜程度の後絞り型写真レンズを提供
するものである。 次に本発明レンズの実施例1、実施例2、実施
例3、実施例4の数値を示す。 実施例 1
絞りがレンズ系の後方に配置された後絞り型写真
レンズに関するものである。 従来、後絞り型のレンズは、テツサー型のレン
ズ構成で設計されたものが殆どであるが、絞りが
レンズの後方にあるため、所要の周辺光量を得る
ためには、前玉の径が大きくなると同時に、コマ
フレヤーが増大する。特に、画角が58゜ともなる
と、コマフレヤーの増大が著しくなる。これはテ
ツサー型のレンズでは第2群レンズの物体側の面
が凹面で構成されている事によるものである。 本発明のレンズにおいては、第2群レンズの物
体側の面を凸面とし、この面に対する入射光線の
入射角度を極力少なくする事により、コマフレヤ
ーの発生を少なくし、諸収差を良好に補正する事
に成功したものである。 本発明のレンズ構成を説明すると、物体側より
順に、第1群は凸面を物体側に向けた正メニスカ
スレンズ、第2群は凸面を物体側に向けた負メニ
スカスレンズ、第3群は負レンズ、第4群は正レ
ンズである4群4枚構成レンズで、絞りが第4群
の後方に配置されたレンズにおいて、以下の諸条
件を同時に満足して構成されることを特徴とする
後絞り型写真レンズである。 (1) 0.46<F1<0.54F (2) 0.3<F/r3<0.5 (3) 0.6<r3/r2<0.9 (4) 1.4<F/r4<2.0 符号は次のように定める。 F:レンズ全系の合成焦点距離 F1:第1群レンズの焦点距離 ri:第i番目の曲率半径 di:第i番目のレンズ肉厚又はレンズ間隔 Nj:第j番目レンズの屈折率 νj:第j番目レンズのアツベ数 以下、各条件について説明する。 (1)の条件は球面収差の補正を良好にするための
条件であり、F1が下限0.46Fよりも小さいときに
は、第1群レンズの焦点距離が小さくなりすぎ、
第1群での球面収差の発生量が大きくなつてしま
い好ましくない。又、F1が上限0.54Fよりも大き
いときには、第1群での球面収差の発生量は小さ
くなるが、第2群以降の正レンズ即ち第4群レン
ズの焦点距離が小さくなりすぎ、球面収差の補正
が困難となる。 (2)の条件は本発明の特徴であるコマフレアーの
補正に関する条件であり、F/r3が下限0.3より
も小さいときには、第2群の物体側の面(r3)に
入射する光線の入射角が大きすぎ、この面(r3)
でのコマフレヤーの発生量が多く、目的とするコ
マフレヤーを補正することが困難となる。又、
F/r3が上限0.5よりも大きいときには、コマフ
レヤーを補正するためには有利となるが、r3の面
で発生する正の球面収差量が小さくなつてしま
い、球面収差の補正が困難となる。 (3)の条件は(2)と同様にコマフレヤーの補正に関
する条件であり、第1群の像側の面(r2)で発生
するコマフレヤーを第2群の物体側の面(r3)で
補正するためにr2とr3の間に関係を持たせたもの
であり、r3/r2が下限0.6よりも小さいときには、
r2の面で発生するコマフレヤーをr3の面で補正す
る事が困難となる。又、r3/r2が上限0.9よりも大
きいときには、コマフレヤーを補正するためには
有利であるが、r3の面での正の球面収差の発生量
が大きくなりすぎ、球面収差の補正が困難とな
る。 (4)の条件はペツツバールの和を適切な値に保
ち、非点収差を補正するためのものであり、F/
r4が上限2.0よりも大きいときには、ペツツバー
ルの和が小さくなりすぎ、広い角度まで非点収差
を補正するのは困難となる。又、F/r4が下限よ
りも小さいときには、ペツツバールの和を大きく
するのには有利となるが、コマフレヤーが大きく
なつてしまい好ましくない。 本発明にかかるレンズは、前記の(1)から(4)の条
件を満足し、諸収差を良好に補正したFNO1:
2.8、画角58゜程度の後絞り型写真レンズを提供
するものである。 次に本発明レンズの実施例1、実施例2、実施
例3、実施例4の数値を示す。 実施例 1
【表】
【表】
実施例 2
【表】
実施例 3
【表】
実施例 4
第1図は実施例1のレンズ構成図、第2図は実
施例1の収差曲線図、第3図は実施例2のレンズ
構成図、第4図は実施例2の収差曲線図、第5図
は実施例3のレンズ構成図、第6図は実施例3の
収差曲線図、第7図は実施例4のレンズ構成図、
第8図は実施例4の収差曲線図である。
施例1の収差曲線図、第3図は実施例2のレンズ
構成図、第4図は実施例2の収差曲線図、第5図
は実施例3のレンズ構成図、第6図は実施例3の
収差曲線図、第7図は実施例4のレンズ構成図、
第8図は実施例4の収差曲線図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 物体側より順に、第1群は凸面を物体側に向
けた正のメニスカスレンズ、第2群は凸面を物体
側に向けた負のメニスカスレンズ、第3群は負レ
ンズ、第4群は正レンズである4群4枚構成レン
ズで、絞りが第4群の後方に配置されたレンズに
おいて、以下の諸条件を同時に満足して構成され
ることを特徴とする後絞り型写真レンズ。 (1) 0.46F<F1<0.54F (2) 0.3<F/r3<0.5 (3) 0.6<r3/r2<0.9 (4) 1.4<F/r4<2.0 ここで、Fはレンズ全系の合成焦点距離、F1
は第1群レンズの焦点距離、r2は第1群レンズの
像側面の曲率半径、r3は第2群レンズの物体側面
の曲率半径、r4は第2群レンズの像側面の曲率半
径である。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2374082A JPS58142309A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 後絞り型写真レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2374082A JPS58142309A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 後絞り型写真レンズ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58142309A JPS58142309A (ja) | 1983-08-24 |
| JPS6128970B2 true JPS6128970B2 (ja) | 1986-07-03 |
Family
ID=12118699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2374082A Granted JPS58142309A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 後絞り型写真レンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58142309A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2692996B2 (ja) * | 1989-12-25 | 1997-12-17 | オリンパス光学工業株式会社 | 結像レンズ |
| CN113625420B (zh) * | 2020-05-06 | 2022-10-04 | 华为技术有限公司 | 光学镜头、镜头模组和终端 |
-
1982
- 1982-02-17 JP JP2374082A patent/JPS58142309A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58142309A (ja) | 1983-08-24 |
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