JPS61289893A - L−プロリンの製造方法 - Google Patents
L−プロリンの製造方法Info
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- JPS61289893A JPS61289893A JP61084416A JP8441686A JPS61289893A JP S61289893 A JPS61289893 A JP S61289893A JP 61084416 A JP61084416 A JP 61084416A JP 8441686 A JP8441686 A JP 8441686A JP S61289893 A JPS61289893 A JP S61289893A
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- proline
- brevibacterium flavum
- brevibacterium
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- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P13/00—Preparation of nitrogen-containing organic compounds
- C12P13/04—Alpha- or beta- amino acids
- C12P13/24—Proline; Hydroxyproline; Histidine
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N1/00—Microorganisms; Compositions thereof; Processes of propagating, maintaining or preserving microorganisms or compositions thereof; Processes of preparing or isolating a composition containing a microorganism; Culture media therefor
- C12N1/20—Bacteria; Culture media therefor
- C12N1/205—Bacterial isolates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12R—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES C12C - C12Q, RELATING TO MICROORGANISMS
- C12R2001/00—Microorganisms ; Processes using microorganisms
- C12R2001/01—Bacteria or Actinomycetales ; using bacteria or Actinomycetales
- C12R2001/13—Brevibacterium
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は微生物工業に関し、さらにと9わけL−ノロリ
ン生産性の微生物を用いる発酵によってL−プロリンを
製造する方法に関する。
ン生産性の微生物を用いる発酵によってL−プロリンを
製造する方法に関する。
L−プロリンは最も重要なアミノ酸の1つである。L−
プロリンはアミノ酸混合物の剤型で非経口的栄養物とし
ておよび神経系の活性化剤として主に医薬において用い
られている。さらに、L−プロリンは食品工業の分野に
おいて食品の補助物質としての用途が見い出されている
。
プロリンはアミノ酸混合物の剤型で非経口的栄養物とし
ておよび神経系の活性化剤として主に医薬において用い
られている。さらに、L−プロリンは食品工業の分野に
おいて食品の補助物質としての用途が見い出されている
。
L−プロリンの生産者として、アミノ酸二り一インロイ
シンまたはL−アルギニン要求性(米国特許第3.32
9.577号参照)のおよびスルファグアニジン耐性(
米国特許第3,819,483号参照)のおよびヌクレ
オシドおよびプリン塩基またはピリミジン塩基の類似化
合物耐性(ヨーロッノ臂特許番号0098122A2/
1984)の微生物の変異体ケ用いる発酵によってL−
プロリンを製造する方法が当業者に知られている。
シンまたはL−アルギニン要求性(米国特許第3.32
9.577号参照)のおよびスルファグアニジン耐性(
米国特許第3,819,483号参照)のおよびヌクレ
オシドおよびプリン塩基またはピリミジン塩基の類似化
合物耐性(ヨーロッノ臂特許番号0098122A2/
1984)の微生物の変異体ケ用いる発酵によってL−
プロリンを製造する方法が当業者に知られている。
これらの方法が保証するL−ノロリンの収率は比較的低
い水準である(15〜” 59/l : a 511/
lの収率はL−グルタミン酸の存在において発酵を行な
う場合にのみ達成される)ので、所望の生成物の製造の
コストが増大する。
い水準である(15〜” 59/l : a 511/
lの収率はL−グルタミン酸の存在において発酵を行な
う場合にのみ達成される)ので、所望の生成物の製造の
コストが増大する。
L−プロリンの類似化合物に耐性でありゾロリンオキシ
ダーゼに関して不十分であるセレイシ7−−ry声ッセ
ンづ(Ssrratia mar悶μ遍す)属の微生物
の変異体を用いた発酵によるL−プロリンの製造も当業
者に知られている(ヨーロッパ特許番号0076516
参照)、この方法により 62.511/1の収率でL
−プロリンを得ることが可能であるが、その発酵は相当
量の糖(2(1)の存在において行なわれ、そして発酵
時間は96時間である。
ダーゼに関して不十分であるセレイシ7−−ry声ッセ
ンづ(Ssrratia mar悶μ遍す)属の微生物
の変異体を用いた発酵によるL−プロリンの製造も当業
者に知られている(ヨーロッパ特許番号0076516
参照)、この方法により 62.511/1の収率でL
−プロリンを得ることが可能であるが、その発酵は相当
量の糖(2(1)の存在において行なわれ、そして発酵
時間は96時間である。
3.4−デヒドロ−D、L−プロリンに耐性であるツレ
ヴイパクテリウム属、コリネノ々クテリウム属およびミ
クロバクテリウム(Mierobacterium)属
に属する微生物の変異体を用いた発酵によるL−ノロI
J yの製造方法も当業者に公知である(米国特許第4
,224,409号参照)。10チの初期糖含有蓋にお
けるL−ノロリンの最大収率36.2g/lは、この方
法において、L−インロイシン蚕求性、スルファグアニ
ジン耐性および3.4−デヒドローD、L−7’oリン
耐性の微生物ブレヴィバクテリウム・フラグ7 A (
Brsvlbaatsr稗町工嶋ワ卑)の変異体を用い
た場合に達成される。
ヴイパクテリウム属、コリネノ々クテリウム属およびミ
クロバクテリウム(Mierobacterium)属
に属する微生物の変異体を用いた発酵によるL−ノロI
J yの製造方法も当業者に公知である(米国特許第4
,224,409号参照)。10チの初期糖含有蓋にお
けるL−ノロリンの最大収率36.2g/lは、この方
法において、L−インロイシン蚕求性、スルファグアニ
ジン耐性および3.4−デヒドローD、L−7’oリン
耐性の微生物ブレヴィバクテリウム・フラグ7 A (
Brsvlbaatsr稗町工嶋ワ卑)の変異体を用い
た場合に達成される。
この方法は、微生物工業の従来からの対象物、グルタメ
ート生産性細菌を用いた場合に存する好都合、ペロリン
の前駆物質を用いずに比較的高い収率のL−プロリンが
得られる可能性を有しているが、この方法は十分に高収
率のL−プロリンをなお保証するものではない。
ート生産性細菌を用いた場合に存する好都合、ペロリン
の前駆物質を用いずに比較的高い収率のL−プロリンが
得られる可能性を有しているが、この方法は十分に高収
率のL−プロリンをなお保証するものではない。
本発明の目的は所望の生成物の収率を増大させ得るL−
プロリンの製造方法を提供することにある。
プロリンの製造方法を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の目的は、炭素および窒素の供給源、無機塩およ
び増殖刺激剤を含有する栄養培地でブレヴィバクテリウ
ム属の微生物を培養し、引き続いて培養液から所望の生
成物を単離することによって達成される。この方法にお
いて、本発明に従って、ブレヴィバクテリウム属の微生
物として3.4−デヒドロプロリンおよび培地の増大し
た浸透圧の双方に同時に耐性のおよび/またはL−プロ
リンを異化不能の変異体を用いる。
び増殖刺激剤を含有する栄養培地でブレヴィバクテリウ
ム属の微生物を培養し、引き続いて培養液から所望の生
成物を単離することによって達成される。この方法にお
いて、本発明に従って、ブレヴィバクテリウム属の微生
物として3.4−デヒドロプロリンおよび培地の増大し
た浸透圧の双方に同時に耐性のおよび/またはL−プロ
リンを異化不能の変異体を用いる。
本発明により、L−プロリンの収率は90〜1009/
lの高い値となり、その間発酵培地中にL−プロリンの
任意の前駆物質を導入することなく72時間の発酵にわ
たって炭素供給源の15%が消費される。
lの高い値となり、その間発酵培地中にL−プロリンの
任意の前駆物質を導入することなく72時間の発酵にわ
たって炭素供給源の15%が消費される。
本発明によれば、オール−ユニオン・リサーチ・インス
ティテユト・オヴ・ソエネティクス・アンド・セレクシ
ョン・オヴ・インダストリアル・マイクロオーガニズム
ス(Att−Union RaaearchInsti
tut@of Gen5tles and Sel@c
tion ofIndustriml Microor
ganlmmm)の下のオール−ユニオン・コレクシB
7 (All−Union Co11sction)
に寄託されているブレヴィバクテリウム釉の微生物の以
下の変異体を用いることが勧められる;ブレヴィバクテ
リウム・フラヴァムAPI08株、登録番号B5320
: ブレヴィバクテリウム・フラヴァムAP109株、登録
番号B5319; ブレヴィバクテリウム・フラヴァムAP110株、登録
番号B3318: ブレヴィバクテリウム・フラヴァムAP111株、登録
番号B5258 ; ブレヴィバクテリウム・フラヴァムAP112株、登録
番号B5259:および ブレグイバクテリウム・7ラグアムAP113株、登録
番号B3260゜ 本発明の一態様は、培地の3.4−デヒドロプロリンお
よび増大した浸透圧の双方に同時に耐性であるブレヴィ
バクテリウム属の微生物の変異体を用いて70〜801
1/lの高収率のL−ノロリンを得ることを可能とする
ことに存する。このような変異体の特定の例はブレグイ
バクテリウム・7ラグアムAP111株また社プレヴイ
バクテリウム・ jフラグアムAP112株、ま
たはブレヴィバクテリウム・フラヴァムAP109株で
ある。
ティテユト・オヴ・ソエネティクス・アンド・セレクシ
ョン・オヴ・インダストリアル・マイクロオーガニズム
ス(Att−Union RaaearchInsti
tut@of Gen5tles and Sel@c
tion ofIndustriml Microor
ganlmmm)の下のオール−ユニオン・コレクシB
7 (All−Union Co11sction)
に寄託されているブレヴィバクテリウム釉の微生物の以
下の変異体を用いることが勧められる;ブレヴィバクテ
リウム・フラヴァムAPI08株、登録番号B5320
: ブレヴィバクテリウム・フラヴァムAP109株、登録
番号B5319; ブレヴィバクテリウム・フラヴァムAP110株、登録
番号B3318: ブレヴィバクテリウム・フラヴァムAP111株、登録
番号B5258 ; ブレヴィバクテリウム・フラヴァムAP112株、登録
番号B5259:および ブレグイバクテリウム・7ラグアムAP113株、登録
番号B3260゜ 本発明の一態様は、培地の3.4−デヒドロプロリンお
よび増大した浸透圧の双方に同時に耐性であるブレヴィ
バクテリウム属の微生物の変異体を用いて70〜801
1/lの高収率のL−ノロリンを得ることを可能とする
ことに存する。このような変異体の特定の例はブレグイ
バクテリウム・7ラグアムAP111株また社プレヴイ
バクテリウム・ jフラグアムAP112株、ま
たはブレヴィバクテリウム・フラヴァムAP109株で
ある。
本発明の別の態様は、L−プロリンを異化することがで
きないブレヴィバクテリウム・フラヴァム種の微生物を
用いて30 i/11に達する収率でL−プロリンを得
ることを可能とすることに存する。
きないブレヴィバクテリウム・フラヴァム種の微生物を
用いて30 i/11に達する収率でL−プロリンを得
ることを可能とすることに存する。
この変異体の特定の例はブレヴィバクテリウム・フラヴ
ァムAPI08株である。
ァムAPI08株である。
本発明のさらに別の態様は、3,4−デヒドロプロリン
および増大した浸透圧の双方に同時に耐性であシかつL
−ノロリンを異化することができないブレヴィバクテリ
ウム・フラヴァム種の微生物を用いることにおる。この
ような変異体の例としてブレヴィバクテリウム・フラヴ
ァムAPI 13株をあげることができる。
および増大した浸透圧の双方に同時に耐性であシかつL
−ノロリンを異化することができないブレヴィバクテリ
ウム・フラヴァム種の微生物を用いることにおる。この
ような変異体の例としてブレヴィバクテリウム・フラヴ
ァムAPI 13株をあげることができる。
本発明の一層の目的および好都合は以下のL−プロリン
の製造方法の詳細な記載および本方法の実施の特定例か
らより十分に明白なものとなろう。
の製造方法の詳細な記載および本方法の実施の特定例か
らより十分に明白なものとなろう。
L−プロリンの製造方法を実施するために、培地の3,
4−デヒドロプロリンおよび増大した浸透圧の双方に同
時に耐性であるブレヴィバクテリウム・フラヴァム種の
微生物の変異体を用いることが勧められる。さらに、L
−プロリンを異化することができない(すなわち、増殖
のために唯一の炭素供給源または唯一の窒素供給源また
は同時に炭素および窒素の唯一の供給源としてL−プロ
リンと同化することができない)ブレヴィバクテリウム
・フラヴァム種の微生物の変異体を用いることが勧めら
れる。上記した性質の双方を同時に有する微生物ブレヴ
ィバクテリウム・フラヴァムの変異体を用いることがさ
らに勧められる。
4−デヒドロプロリンおよび増大した浸透圧の双方に同
時に耐性であるブレヴィバクテリウム・フラヴァム種の
微生物の変異体を用いることが勧められる。さらに、L
−プロリンを異化することができない(すなわち、増殖
のために唯一の炭素供給源または唯一の窒素供給源また
は同時に炭素および窒素の唯一の供給源としてL−プロ
リンと同化することができない)ブレヴィバクテリウム
・フラヴァム種の微生物の変異体を用いることが勧めら
れる。上記した性質の双方を同時に有する微生物ブレヴ
ィバクテリウム・フラヴァムの変異体を用いることがさ
らに勧められる。
本発明に係る変異体の選択のための親株として、ブレヴ
ィバクテリウム属に属する微生物の任意の菌株を用いる
ことができる。L−プロリンの製造に関する本発明に係
る変異についての正の効果はL−プロリンの過剰合成に
寄与する他の公知の変異との組合せにおいて示される。
ィバクテリウム属に属する微生物の任意の菌株を用いる
ことができる。L−プロリンの製造に関する本発明に係
る変異についての正の効果はL−プロリンの過剰合成に
寄与する他の公知の変異との組合せにおいて示される。
このような公知の変異の例はインロイシンについて不十
分の変異である(米国特許第3,329,577号参照
)。
分の変異である(米国特許第3,329,577号参照
)。
上記した性質の組合せを有するL−プロリンの生産者で
ある、オール−ユニオン・リサーチ・インスティテユト
・オヴ昏ジェネティクス・アンド・セレクション・オヴ
・インダストリアル・マイクロオーガニズムス(USS
R、モスクワ)の下のオール−ユニオン・コレクション
・オヴ・インダストリアル・マイクロオーガニズムスに
対応する登録番号で寄託されている菌株の例は、ブレヴ
ィバクテリウム・フラヴアム種の微生物の以下の変異体
である:AP108株(B3320)、AP111株(
B3258)、AP109株(B3319)、AP11
0株(B3318)、AP112株(B3259)およ
びAP113株(B 3260)。
ある、オール−ユニオン・リサーチ・インスティテユト
・オヴ昏ジェネティクス・アンド・セレクション・オヴ
・インダストリアル・マイクロオーガニズムス(USS
R、モスクワ)の下のオール−ユニオン・コレクション
・オヴ・インダストリアル・マイクロオーガニズムスに
対応する登録番号で寄託されている菌株の例は、ブレヴ
ィバクテリウム・フラヴアム種の微生物の以下の変異体
である:AP108株(B3320)、AP111株(
B3258)、AP109株(B3319)、AP11
0株(B3318)、AP112株(B3259)およ
びAP113株(B 3260)。
これらの新規な株はブレヴィバクテリウム・フラヴアム
ATCC14067株(B−42)から遺伝学的なおよ
び選択の方法によってつくった。
ATCC14067株(B−42)から遺伝学的なおよ
び選択の方法によってつくった。
AP109株、AP111株およびAP112株は、培
地の3,4−デヒドロ−D、L−ノロリン(DP)およ
び増大した浸透圧に対して同時に耐性である変異体であ
シ、そしてAP108株はL−プロリンを異化すること
ができない変異体である。
地の3,4−デヒドロ−D、L−ノロリン(DP)およ
び増大した浸透圧に対して同時に耐性である変異体であ
シ、そしてAP108株はL−プロリンを異化すること
ができない変異体である。
さらに、AP108株、AP111株、A P 112
株およびAP113株はその増殖に対してL−イソロイ
シン要求性の変異体でもある。API08株、AP10
9株、AP110株、AP111株、AP112株およ
びAP113株は、培養上の形態学的特性および培養上
の生理学的特性において、上記した性質およびゾロリン
生産能を除いてはブレヴィバクテリウム・フラγアムA
TCC14067株と同様である。
株およびAP113株はその増殖に対してL−イソロイ
シン要求性の変異体でもある。API08株、AP10
9株、AP110株、AP111株、AP112株およ
びAP113株は、培養上の形態学的特性および培養上
の生理学的特性において、上記した性質およびゾロリン
生産能を除いてはブレヴィバクテリウム・フラγアムA
TCC14067株と同様である。
・DPおよび増大した浸透圧耐性、L−プロリン異化不
能性およびL−インロイシン要求性の変異は、任意の順
序で段階的アプローチにより、各工程に任意の常法(例
えば、N−メチル−■−ニトローN−ニトロソグアニジ
ンまたはUV照射による処理)を用いて細菌を変異誘発
し、そして引き続いて対応する変異体を同定することに
よって得ることができる。これらの変異は別々の菌株に
おいて得、そしてそれらを任意の遺伝的交換方法、例え
ば、ゾロドプラストの融合を用いて1のダノム中に組込
むこともできる。培地の浸透圧を増大させる化合物とし
て、サッカロースまたはアルカリ金属の塩化物、例えば
、塩化す) IJウム、塩化カリウム等を用いることが
できる。
能性およびL−インロイシン要求性の変異は、任意の順
序で段階的アプローチにより、各工程に任意の常法(例
えば、N−メチル−■−ニトローN−ニトロソグアニジ
ンまたはUV照射による処理)を用いて細菌を変異誘発
し、そして引き続いて対応する変異体を同定することに
よって得ることができる。これらの変異は別々の菌株に
おいて得、そしてそれらを任意の遺伝的交換方法、例え
ば、ゾロドプラストの融合を用いて1のダノム中に組込
むこともできる。培地の浸透圧を増大させる化合物とし
て、サッカロースまたはアルカリ金属の塩化物、例えば
、塩化す) IJウム、塩化カリウム等を用いることが
できる。
以下に、本発明に係るL−プロリンの生産株の調製に用
いる特定の方法を述べる。
いる特定の方法を述べる。
ブレヴィバクテリウム・フラヴアムAP109株の調製
ブレヴィバクテリウム・フラヴアムATCC14067
株を肉−ペプトンプロス(以下、八FBという)中で3
0℃の温度において通気条件下に培養して109細胞/
mlの力価を得る。細胞を洗浄して遠心分離によってM
PBを除去し、pH5,5のクエン酸緩衝液″ で濯ぎ
、遠心分離によって再度沈殿させそして−5,5のクエ
ン酸緩衝液中に再懸濁させる。得られる懸濁液にN−メ
チル−マーニトロ−N−ニトロソグアニジン(以下、N
Gという)を最終濃度300μg/fnlまで加え、そ
してこれを通気下に30℃の温度において20分間イン
キュベーションする。次いで、細胞を冷MPHによって
洗浄して変異誘発物質を除去した後、MPB10尻jを
有する試験管内に移して30℃の温度において通気下に
18時間インキュベーションする。得られるNG変異誘
発培養物を遠心分離によって沈殿させ、以下の組成(■
/ml)を有するA1培地:サッカロース−250、N
a2S04−2、K2HPO4−3、KH2PO4−1
、MgSO4・7N(20−0,1、NH2Cl−5、
NH4No5−1、MnSO4’5H20−1刈0
、FeSO4’7H20−1刈0 、ビオチン−2刈0
−5、塩化チアミン−1刈0−4およびD P −1,
5、pH=7.4を持った試験管内に移して培養物の最
初の力価を105細胞/ lll1に等しくなるように
する。
株を肉−ペプトンプロス(以下、八FBという)中で3
0℃の温度において通気条件下に培養して109細胞/
mlの力価を得る。細胞を洗浄して遠心分離によってM
PBを除去し、pH5,5のクエン酸緩衝液″ で濯ぎ
、遠心分離によって再度沈殿させそして−5,5のクエ
ン酸緩衝液中に再懸濁させる。得られる懸濁液にN−メ
チル−マーニトロ−N−ニトロソグアニジン(以下、N
Gという)を最終濃度300μg/fnlまで加え、そ
してこれを通気下に30℃の温度において20分間イン
キュベーションする。次いで、細胞を冷MPHによって
洗浄して変異誘発物質を除去した後、MPB10尻jを
有する試験管内に移して30℃の温度において通気下に
18時間インキュベーションする。得られるNG変異誘
発培養物を遠心分離によって沈殿させ、以下の組成(■
/ml)を有するA1培地:サッカロース−250、N
a2S04−2、K2HPO4−3、KH2PO4−1
、MgSO4・7N(20−0,1、NH2Cl−5、
NH4No5−1、MnSO4’5H20−1刈0
、FeSO4’7H20−1刈0 、ビオチン−2刈0
−5、塩化チアミン−1刈0−4およびD P −1,
5、pH=7.4を持った試験管内に移して培養物の最
初の力価を105細胞/ lll1に等しくなるように
する。
この試験管内の培養物を濁りが生ずるまで通気下に30
℃の温度で増殖させ、次いで追加的に2チの寒天を含有
するA1培地の表面に接種し、そして30℃の温度で4
8時間インキュベージ、ンする。増殖したコロニーを清
浄にし、そのゾロリン生産能を以下に記載の実施例1の
条件下に試験した。このようにして選択したL−プロリ
ン生産性変異体の1つをブレヴィバクテリウム・フラヴ
アムAP109として示した。
℃の温度で増殖させ、次いで追加的に2チの寒天を含有
するA1培地の表面に接種し、そして30℃の温度で4
8時間インキュベージ、ンする。増殖したコロニーを清
浄にし、そのゾロリン生産能を以下に記載の実施例1の
条件下に試験した。このようにして選択したL−プロリ
ン生産性変異体の1つをブレヴィバクテリウム・フラヴ
アムAP109として示した。
ブレヴィバクテリウム・)2ヴアムAP111株の調製
ATCC14067株の変異誘発した培養物(変異誘発
の条件はAP110株の調製について前述したと同様で
ある)を、以下の組成(■/me)を有するA2培地ニ
ゲルコース−20、Na25o4−2、K2HPO4−
3、KH2PO4−1、NH2Cl−3、NH4No5
−1 。
の条件はAP110株の調製について前述したと同様で
ある)を、以下の組成(■/me)を有するA2培地ニ
ゲルコース−20、Na25o4−2、K2HPO4−
3、KH2PO4−1、NH2Cl−3、NH4No5
−1 。
MgSO4・7H2〇−旧、MnSO4’5H20−I
XIO、FeSO4’7H20−IXIO−’、ビオチ
ン−5刈0−5、塩化チアミン−lXl0−4、L−イ
ンロイシン−05および寒天−20、pl(=7.4上
に接種]〜だ。この培地に増殖したコロニーの中で、3
0℃の温度における48時間のインキュベーションの彼
、L−イソロイシンを含有しないA2培地で増殖するこ
とができない変異体を取シ出した。得られるL−イソロ
イシン要求株をNGを用いて再び変異誘発し、A1培地
中に250Tn97mlのサッカロースに代えて20■
/mlのグルコースおよび28〜/コのNaC1,なら
びにQ、 5 my / mlのL−イソロイシンを加
えたという相違点を除いてAP109株の調製について
前述し°たと同じ手順に従って培地のDPおよび増大し
た浸透圧に耐性の変異体を選択した。このようにして選
ばれた多量のL−プロリン生産性の変異体の1つをブレ
ヴィバクテリウム・フラヴアムAP111として示す。
XIO、FeSO4’7H20−IXIO−’、ビオチ
ン−5刈0−5、塩化チアミン−lXl0−4、L−イ
ンロイシン−05および寒天−20、pl(=7.4上
に接種]〜だ。この培地に増殖したコロニーの中で、3
0℃の温度における48時間のインキュベーションの彼
、L−イソロイシンを含有しないA2培地で増殖するこ
とができない変異体を取シ出した。得られるL−イソロ
イシン要求株をNGを用いて再び変異誘発し、A1培地
中に250Tn97mlのサッカロースに代えて20■
/mlのグルコースおよび28〜/コのNaC1,なら
びにQ、 5 my / mlのL−イソロイシンを加
えたという相違点を除いてAP109株の調製について
前述し°たと同じ手順に従って培地のDPおよび増大し
た浸透圧に耐性の変異体を選択した。このようにして選
ばれた多量のL−プロリン生産性の変異体の1つをブレ
ヴィバクテリウム・フラヴアムAP111として示す。
ブレヴィバクテリウム・フラヴアムAP I 12株の
調製 AP111株の調製について前述したと同様な方法でN
Gを用いて誘発したATCC14067株のL−イソロ
イシン要求株を再度NGを用いて処理し、A1培地が0
.5 mg) / mlのL−イソロイシンを含有する
という相違点を除いてはAP109株の調製について前
述したと同様にしてA1培地におけるDPおよび増大し
た濃度のサッカロースに耐性の変異体を選択する。この
ようにして選択した多量のL−プロリン生産性の変異体
の1つをブレヴィバクテリウム・フラヴアムAP112
として表示する。
調製 AP111株の調製について前述したと同様な方法でN
Gを用いて誘発したATCC14067株のL−イソロ
イシン要求株を再度NGを用いて処理し、A1培地が0
.5 mg) / mlのL−イソロイシンを含有する
という相違点を除いてはAP109株の調製について前
述したと同様にしてA1培地におけるDPおよび増大し
た濃度のサッカロースに耐性の変異体を選択する。この
ようにして選択した多量のL−プロリン生産性の変異体
の1つをブレヴィバクテリウム・フラヴアムAP112
として表示する。
ブレヴィバクテリウム・フラヴアムAP108株2、ユ
、−一―−−−1□““1“110−一一−−−−陽の
調製 AP111株の調製について前述したと同様な方法でN
Gを用いて誘発したATCC14067株のインロイシ
ン要求株を再度NGを用いて変異誘発し、そして20m
g/mlの寒天を含有するA2培地に接種する。30℃
の温度で48時間のインキュベーションの後この培地に
増殖した個々のコロニーについて、増殖のだめの唯一の
炭素および窒素の供給源としてL−プロリンを含有する
A3培地におけるその増殖能を調べる。A3培地の組成
(my/ml )は次の通りである:L−プロリンー1
0、Na 2SO4−2、K2HPO4−3、KH2P
O4−1、MgSO4・7T(20一〇、1、MnSO
4−5H2o−1刈0 %FeSO4−1刈0 、ビ
オチン−5刈01塩化チアミン−1×10 、L−イ
ソロイシン−0,5および寒天−20、pl(=7゜4
.30℃の温度で96時間のインキュイージョンの抜A
3培地で増殖できなかった変異体の1つをブレヴィバク
テリウム・フラヴアムA P 108として示す。
、−一―−−−1□““1“110−一一−−−−陽の
調製 AP111株の調製について前述したと同様な方法でN
Gを用いて誘発したATCC14067株のインロイシ
ン要求株を再度NGを用いて変異誘発し、そして20m
g/mlの寒天を含有するA2培地に接種する。30℃
の温度で48時間のインキュベーションの後この培地に
増殖した個々のコロニーについて、増殖のだめの唯一の
炭素および窒素の供給源としてL−プロリンを含有する
A3培地におけるその増殖能を調べる。A3培地の組成
(my/ml )は次の通りである:L−プロリンー1
0、Na 2SO4−2、K2HPO4−3、KH2P
O4−1、MgSO4・7T(20一〇、1、MnSO
4−5H2o−1刈0 %FeSO4−1刈0 、ビ
オチン−5刈01塩化チアミン−1×10 、L−イ
ソロイシン−0,5および寒天−20、pl(=7゜4
.30℃の温度で96時間のインキュイージョンの抜A
3培地で増殖できなかった変異体の1つをブレヴィバク
テリウム・フラヴアムA P 108として示す。
プレヴイバクテリウム・フラヴアムAP110株の調製
最初の段階として、AP109株の調製について前述し
た方法を用いてDPおよび増大した濃度のサッカロース
に対して同時に耐性である変異体を選択する。次いで、
得られた変異体を親株として用いて、API08株の調
製について前述した方法によ#)L−プロワ/を異化す
ることができない変異体を選択する。選択された多量の
L−プロリン生産性の変異体の1つをブレヴィバクテリ
ウム・フラヴアムAP110として表示する。
た方法を用いてDPおよび増大した濃度のサッカロース
に対して同時に耐性である変異体を選択する。次いで、
得られた変異体を親株として用いて、API08株の調
製について前述した方法によ#)L−プロワ/を異化す
ることができない変異体を選択する。選択された多量の
L−プロリン生産性の変異体の1つをブレヴィバクテリ
ウム・フラヴアムAP110として表示する。
ブレヴィバクテリウム・フラヴアムAP113株の調製
ATCC14067株から、AP108株の調製につい
て前述した方法を用いてL−ノロリンを異化することが
できない変異体を選択する。次の段階として、得られf
c、L−プロリン異化不能法から、A、 P 109株
の調製について前述した方法を用いてDPおよび増大し
た濃度のサッカロースに耐性である変異体を選択する。
て前述した方法を用いてL−ノロリンを異化することが
できない変異体を選択する。次の段階として、得られf
c、L−プロリン異化不能法から、A、 P 109株
の調製について前述した方法を用いてDPおよび増大し
た濃度のサッカロースに耐性である変異体を選択する。
L−プロリン異化不能でありかつ培地のDPおよび増大
した浸透圧に耐性である得られた二重変異体において、
A2111株の調製について記載した方法を用いてその
増殖に対してL−インロイシン要求性の変異体を選択す
る。このようにして調製した多量のL−プロリン生産性
の変異体の1つをブレヴィバクテリウム・フラヴアムA
P113として表示する。
した浸透圧に耐性である得られた二重変異体において、
A2111株の調製について記載した方法を用いてその
増殖に対してL−インロイシン要求性の変異体を選択す
る。このようにして調製した多量のL−プロリン生産性
の変異体の1つをブレヴィバクテリウム・フラヴアムA
P113として表示する。
互いに他とおよびATCC14067株と比較した本発
明に用いる変異体株の着順な特徴を以下の第1表に示す
。
明に用いる変異体株の着順な特徴を以下の第1表に示す
。
第1表
リンを有する
培地での増1fi 0 0.75 1.0 1.5
2.Onヒ ATCC14067+ 100 13 12
12 8AP108 − 10
0 25 17 17 13AP109
+ 100 53 35 2925
AP110−10076675346 AP111 + 100 35
30 2820AP112 +
100 80 79 7641L−プロリ
ンを異化する能力は、第1表に記載した菌株の懸濁液の
滴をA3寒天培地(その組成は前述した)の表面に適用
して30℃で96時間のインキュベーションを行なった
後、その適用領域における増殖の出現によって測定した
。増殖の出現は記号「十」によって表示し、増殖がない
場合は記号「−」で表わす。
2.Onヒ ATCC14067+ 100 13 12
12 8AP108 − 10
0 25 17 17 13AP109
+ 100 53 35 2925
AP110−10076675346 AP111 + 100 35
30 2820AP112 +
100 80 79 7641L−プロリ
ンを異化する能力は、第1表に記載した菌株の懸濁液の
滴をA3寒天培地(その組成は前述した)の表面に適用
して30℃で96時間のインキュベーションを行なった
後、その適用領域における増殖の出現によって測定した
。増殖の出現は記号「十」によって表示し、増殖がない
場合は記号「−」で表わす。
培地のDPおよび増大した浸透圧に対する耐性の測定に
対して、第1表に示した菌株の細菌を、250rR9/
mlのサッカロースおよび種々の濃度のDPを含有する
A1液体培地(その組成は前記した)を有する試験管内
に105細胞/ mlの割合で導入した(AP108株
、AP111株、A P 112株、AP113株の場
合にはA1培地はさらに0.5■/mlの濃度のL−イ
ソロイシンを含有)。
対して、第1表に示した菌株の細菌を、250rR9/
mlのサッカロースおよび種々の濃度のDPを含有する
A1液体培地(その組成は前記した)を有する試験管内
に105細胞/ mlの割合で導入した(AP108株
、AP111株、A P 112株、AP113株の場
合にはA1培地はさらに0.5■/mlの濃度のL−イ
ソロイシンを含有)。
試験管を30℃の温度で通気下に24時間インキエペー
ションした後、培養物の光学濃度を540μmで測定し
た。第1表に示すデータは、DPを含まないA1培地で
増殖した培養物の光学濃度の百分率優)として表わされ
ている。
ションした後、培養物の光学濃度を540μmで測定し
た。第1表に示すデータは、DPを含まないA1培地で
増殖した培養物の光学濃度の百分率優)として表わされ
ている。
次の発酵のための生産株の接種材料は、任意の常法によ
って、例えば、同化できる炭素および窒素の供給源、無
機塩および微生物の増殖を保証する有機物質を含有する
固体寒天栄養培地の表面で旨J 増殖させるによって制量することができる。
って、例えば、同化できる炭素および窒素の供給源、無
機塩および微生物の増殖を保証する有機物質を含有する
固体寒天栄養培地の表面で旨J 増殖させるによって制量することができる。
有機物質は、ビタミン(ビオチン、チアミン)、ならび
にそれらが特定の生産株の増殖に必須のものである場合
にはアミノ酸を含む他の化合物を表わしている。
にそれらが特定の生産株の増殖に必須のものである場合
にはアミノ酸を含む他の化合物を表わしている。
本発明に従って用いられるプレヴイパクテリウ□ム・フ
ラグア人種の微生物の変異体を培養するだめの栄養発酵
培地として、同化できる炭素および窒素の供給源、無機
塩および微生物の増殖およびL−プロリンの蓄積を刺激
する有機物質を含有する任意の栄養培地を用いることが
できる。
ラグア人種の微生物の変異体を培養するだめの栄養発酵
培地として、同化できる炭素および窒素の供給源、無機
塩および微生物の増殖およびL−プロリンの蓄積を刺激
する有機物質を含有する任意の栄養培地を用いることが
できる。
同化できる炭素の供給源として、炭水化物、例工ば、サ
ッカロース、グルコース、フルクトース、マルトース、
マンノース、澱粉、澱粉の加水分解産物および糖蜜;多
価アルコール、例えば、グリセロールおよびソルビトー
ル;有機酸、例えば、ギ酸、酢酸、乳酸、フマル酸、マ
レイン酸およびプロピオン酸;アルコール、例えば、メ
タノールおよびエタノールを用いることができる。これ
らの炭素供給源は、個別にまたは種々の重量割合で互い
に他と種々に組合わせて用いることができる。
ッカロース、グルコース、フルクトース、マルトース、
マンノース、澱粉、澱粉の加水分解産物および糖蜜;多
価アルコール、例えば、グリセロールおよびソルビトー
ル;有機酸、例えば、ギ酸、酢酸、乳酸、フマル酸、マ
レイン酸およびプロピオン酸;アルコール、例えば、メ
タノールおよびエタノールを用いることができる。これ
らの炭素供給源は、個別にまたは種々の重量割合で互い
に他と種々に組合わせて用いることができる。
この物質、炭素供給源の全量は発酵の初めに導入するか
、または発酵過程に何回かに分けて導入することができ
る。
、または発酵過程に何回かに分けて導入することができ
る。
同化できる窒素の供給源として、アンモニウムの有機塩
および無機塩、例えば、硫酸アンモニウム、塩化アンモ
ニウム、炭酸アンモニウム、酢酸アンモニウム、硝酸ア
ンモニウム、リン酸アンモニウム、乳酸アンモニウムオ
ヨヒアンモニウム;尿素、種々の天然に存在する9素含
有化合物、例えばペプトン、酵母の加水分解産物、肉エ
キスおよび植物タンパク質の加水分解産物を用いること
ができる。
および無機塩、例えば、硫酸アンモニウム、塩化アンモ
ニウム、炭酸アンモニウム、酢酸アンモニウム、硝酸ア
ンモニウム、リン酸アンモニウム、乳酸アンモニウムオ
ヨヒアンモニウム;尿素、種々の天然に存在する9素含
有化合物、例えばペプトン、酵母の加水分解産物、肉エ
キスおよび植物タンパク質の加水分解産物を用いること
ができる。
無機塩として、リン酸カリウム、リン酸ナトリウム、硫
酸マグネシウム、塩化ナトリウム、鉄、マンガンおよび
亜鉛の塩、および炭酸カルシウムを用いることができる
。
酸マグネシウム、塩化ナトリウム、鉄、マンガンおよび
亜鉛の塩、および炭酸カルシウムを用いることができる
。
前記1−た微生物の菌株の増殖に必須の有機物質として
、(例えば、塩酸塩、臭化物)、ビオチン−またはその
代用物〔例えば、デスチオビオチン、ビオシチン、7.
8−ジアミノペラルゴン酸(7,8−dlarnlno
pelargla acid) :]、ならびにそれら
が微生物の増殖に必須である限りにおいてアミノ酸、例
えば、イソロイシンを用いることができる。このような
有機物質が栄養培地の他の成分中に十分量で存在する場
合には、これらの純粋な形の有機物質ケ培地中に加える
必要はない。
、(例えば、塩酸塩、臭化物)、ビオチン−またはその
代用物〔例えば、デスチオビオチン、ビオシチン、7.
8−ジアミノペラルゴン酸(7,8−dlarnlno
pelargla acid) :]、ならびにそれら
が微生物の増殖に必須である限りにおいてアミノ酸、例
えば、イソロイシンを用いることができる。このような
有機物質が栄養培地の他の成分中に十分量で存在する場
合には、これらの純粋な形の有機物質ケ培地中に加える
必要はない。
本発明に係る発酵培地は以下の組成によって例示するこ
とができる: サッカロース゛またはグルコース 100〜220g/
l;硫酸アンモニウム 40〜80.!iI
/l :硫酸マグネシウム 10g/
ll;リン酸水素カリウム I El
/l :硫酸亜鉛、硫酸鉄および硫酸マンガン;ビオチ
ン、チアミン。
とができる: サッカロース゛またはグルコース 100〜220g/
l;硫酸アンモニウム 40〜80.!iI
/l :硫酸マグネシウム 10g/
ll;リン酸水素カリウム I El
/l :硫酸亜鉛、硫酸鉄および硫酸マンガン;ビオチ
ン、チアミン。
L−プロリンの蓄イ責は、20〜37℃の範囲内の温度
および6.0〜9.0のPII値における通気条件下で
の培養の際に起こる。
および6.0〜9.0のPII値における通気条件下で
の培養の際に起こる。
L−ノロリンの出現は、発酵の開始の後8〜10時間以
内に観察される。しかしながら、培養液中のL−ノロリ
ンの最大址は、エネルギーおよび炭素の供給源の完全な
消費の結果として達成される(用いるエネルギーおよび
炭素の供給源の濃度に依存して発酵の開始後26時間お
よびそれ以上)。
内に観察される。しかしながら、培養液中のL−ノロリ
ンの最大址は、エネルギーおよび炭素の供給源の完全な
消費の結果として達成される(用いるエネルギーおよび
炭素の供給源の濃度に依存して発酵の開始後26時間お
よびそれ以上)。
培養液および他の溶液中のL−プロリンの畦は、ペーパ
ークロマトグラフィーおよびイサチンを用いた盾色法に
よって、またはアミノ酸分析器によって測定する。
ークロマトグラフィーおよびイサチンを用いた盾色法に
よって、またはアミノ酸分析器によって測定する。
蓄積したL−ノロリンは、fiE意の常法によって、例
えば、遠心分離゛またはν過による微生物および他の不
溶性粒子の除去、イオン交換樹脂によるL−プロリンの
吸着、そしてそれに続くL−プロリンの溶離、濃縮およ
び結晶化によって培養液から “単離すること
ができる。
えば、遠心分離゛またはν過による微生物および他の不
溶性粒子の除去、イオン交換樹脂によるL−プロリンの
吸着、そしてそれに続くL−プロリンの溶離、濃縮およ
び結晶化によって培養液から “単離すること
ができる。
口下余白
〔実施例〕
実施例1
無菌条件下で、250m1の発酵フラスコ内に、以下の
組成(9/11 ) :サッカロース−150、(NH
4)2SO4−55、Kf(2P04−1、MgSO4
・7H20−10、CaCO3−50、FeSO4引1
20−0.旧、MnSO4’5H20−0,01、Zn
SO4・7Ii20−0.01、ビオチン−0,000
5、塩化チアミン−0,0005を有しpHが8.0で
ある滅菌した発酵培地の10m1部分を入れる。各フラ
スコに、以下の菌株:ブレヴ1バクテリウム・フラグ・
rムAP 109、ブレヴィバクテリウム・フラグ・r
ムAP111およびブレヴィバクテリウム・フラヴアム
AP112の1つ全接種する。このフラスコ?振盪下に
30℃の温度において72時間インキュベーションする
。発酵の終了後に得られるl@俟液液中L−プロリンの
蕗汀量を以下の第2火に示す。同じ発酵条件下で、ゾレ
ヴイノ9クテリウム・フラヴアムATCC14067i
の培養液中のし一ゾロリンのき付置は4Nと越えず、一
方ATCC140G ’7のインロイシン要求株の培養
液中のL−プロリン含有量は20 g/lを越えなかっ
た。
組成(9/11 ) :サッカロース−150、(NH
4)2SO4−55、Kf(2P04−1、MgSO4
・7H20−10、CaCO3−50、FeSO4引1
20−0.旧、MnSO4’5H20−0,01、Zn
SO4・7Ii20−0.01、ビオチン−0,000
5、塩化チアミン−0,0005を有しpHが8.0で
ある滅菌した発酵培地の10m1部分を入れる。各フラ
スコに、以下の菌株:ブレヴ1バクテリウム・フラグ・
rムAP 109、ブレヴィバクテリウム・フラグ・r
ムAP111およびブレヴィバクテリウム・フラヴアム
AP112の1つ全接種する。このフラスコ?振盪下に
30℃の温度において72時間インキュベーションする
。発酵の終了後に得られるl@俟液液中L−プロリンの
蕗汀量を以下の第2火に示す。同じ発酵条件下で、ゾレ
ヴイノ9クテリウム・フラヴアムATCC14067i
の培養液中のし一ゾロリンのき付置は4Nと越えず、一
方ATCC140G ’7のインロイシン要求株の培養
液中のL−プロリン含有量は20 g/lを越えなかっ
た。
第 2 表
!レヴイパクテリウム・フラヴアムAP109
28.4ブレヴィバクテリウム・フラヴアムAP1
11 56.6得られた38.2gのL−プ
ロリンを含有するブレヴィバクテリウム・フラヴアムA
P112株の培養液500蝉を遠心分離して細菌および
他の不溶物を除去する。得られる一ヒ澄液と、L−プロ
リンの吸着のために<−を形のイオン交換樹脂を付す乙
カラムに通す。カラム全2容量の水で洗浄し、吸着して
い乙し−ノロリン?3藁のアンモニア水溶液で溶離する
。寿られ九溶出液計九空下に濃縮し、冷時にそこからL
−プロリンと結晶比する。f、 −ノロリンの収率は2
0.89であ乙。
28.4ブレヴィバクテリウム・フラヴアムAP1
11 56.6得られた38.2gのL−プ
ロリンを含有するブレヴィバクテリウム・フラヴアムA
P112株の培養液500蝉を遠心分離して細菌および
他の不溶物を除去する。得られる一ヒ澄液と、L−プロ
リンの吸着のために<−を形のイオン交換樹脂を付す乙
カラムに通す。カラム全2容量の水で洗浄し、吸着して
い乙し−ノロリン?3藁のアンモニア水溶液で溶離する
。寿られ九溶出液計九空下に濃縮し、冷時にそこからL
−プロリンと結晶比する。f、 −ノロリンの収率は2
0.89であ乙。
実施しu2
ブレヴイパクテリウム・フラヴアムAPI08株を、実
施例1に記載した条件下で培養する。発酵から得られる
培養液中のL−プロリン含有量は28、29/lに等し
い。
施例1に記載した条件下で培養する。発酵から得られる
培養液中のL−プロリン含有量は28、29/lに等し
い。
実施例1に記載した方法を用いて培養液11からL−プ
ロリンを精製した後、15.49のL−プロリンが得ら
れる。
ロリンを精製した後、15.49のL−プロリンが得ら
れる。
実施例3
それぞれのフラスコに、微生物ブレヴィバクテリウム・
フラヴアムAP110株およびブレヴィバクテリウム・
フラヴアムAP113株を接種する。発酵培地の組成お
よび培養の条件は実施例1に記載したものと同じである
。ブレヴィバクテリウム・フラヴアムAP110株の培
養液中のL−プロリンの含有量は40.59/lに等し
く、ブレヴィバクテリウム・フラヴアムAP113株の
培養液中のL−プロリンの含有量は97.5 g/lに
等しい。L−プロリンは、実施例1にHど載の方法を用
いて、得られたブレヴィバクテリウム・フラヴアムAP
113株の培養液500ゴから精製して結晶L−プロリ
ン27.2 Vlを得る。
フラヴアムAP110株およびブレヴィバクテリウム・
フラヴアムAP113株を接種する。発酵培地の組成お
よび培養の条件は実施例1に記載したものと同じである
。ブレヴィバクテリウム・フラヴアムAP110株の培
養液中のL−プロリンの含有量は40.59/lに等し
く、ブレヴィバクテリウム・フラヴアムAP113株の
培養液中のL−プロリンの含有量は97.5 g/lに
等しい。L−プロリンは、実施例1にHど載の方法を用
いて、得られたブレヴィバクテリウム・フラヴアムAP
113株の培養液500ゴから精製して結晶L−プロリ
ン27.2 Vlを得る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、3,4−デヒドロプロリンおよび増大した浸透圧の
双方に対して同時に耐性である微生物の性質およびL−
プロリンを異化することができない微生物の性質からな
る群より選ばれる性質の少なくとも一方を有する¥ブレ
ヴィバクテリウム¥属の微生物を用い、炭素および窒素
の供給源、無機塩および微生物の増殖の刺激剤を含有す
る栄養培地中で培養液中に所望の生成物が蓄積されるま
で前記¥ブレヴィバクテリウム¥属の微生物を増殖させ
、前記培養液から所望の生成物を回収することを含むL
−プロリンの製造方法。 2、オール−ユニオン・リサーチ・インスティテュト・
オブ・ジェネティクス・アンド・セレクション・オブ・
インダストリアル・マイクロオーガニズムスの下のオー
ル−ユニオン・コレクションに寄託された下記の¥ブレ
ヴィバクテリウム・フラヴァム¥種の微生物の変異体: ブレヴィバクテリウム・フラヴァムAP108株、登録
番号B3320; ブレヴィバクテリウム・フラヴァムAP109株、登録
番号B3319; ブレヴィバクテリウム・フラヴァムAP110株、登録
番号B3318: ブレヴィバクテリウム・フラヴァムAP111株、登録
番号B3258; ブレヴィバクテリウム・フラヴァムAP112株、登録
番号B3259;および ブレヴィバクテリウム・フラヴァムAP113株、登録
番号B3260 を用いる特許請求の範囲第1項記載のL−プロリンの製
造方法。 3、3,4−デヒドロプロリンおよび培地の増大した浸
透圧の双方に対して同時に耐性であるブレヴィバクテリ
ウム・フラヴァムAP111株、ブレヴィバクテリウム
・フラヴァムAP112株またはブレヴィバクテリウム
・フラヴァムAP109株を用いる特許請求の範囲第2
項記載のL−プロリンの製造方法。 4、L−プロリンを異化することができないブレヴィバ
クテリウム・フラヴァムAP108株を用いる特許請求
の範囲第2項記載のL−プロリンの製造方法。 5、3,4−デヒドロプロリンおよび増大した浸透圧の
双方に対して同時に耐性でありかつL−プロリンを異化
することができないブレヴィバクテリウム・フラヴァム
AP110株またはブレヴィバクテリウム・フラヴァム
AP113株を用いる特許請求の範囲第2項記載のL−
プロリンの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SU853884279A SU1409659A1 (ru) | 1985-05-11 | 1985-05-11 | Способ получени L-пролина |
| SU3884279 | 1985-05-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61289893A true JPS61289893A (ja) | 1986-12-19 |
Family
ID=21173149
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61084416A Pending JPS61289893A (ja) | 1985-05-11 | 1986-04-14 | L−プロリンの製造方法 |
| JP61106875A Granted JPS6211099A (ja) | 1985-05-11 | 1986-05-12 | L−プロリンの製造方法 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61106875A Granted JPS6211099A (ja) | 1985-05-11 | 1986-05-12 | L−プロリンの製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPS61289893A (ja) |
| DE (1) | DE3612077A1 (ja) |
| HU (1) | HU199898B (ja) |
| SU (1) | SU1409659A1 (ja) |
| YU (1) | YU49286A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7166456B2 (en) | 2002-12-05 | 2007-01-23 | Cj Corp. | Microorganism for producing riboflavin and method for producing riboflavin using the same |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5860995A (ja) * | 1981-10-06 | 1983-04-11 | Tanabe Seiyaku Co Ltd | 発酵法によるl−プロリンの製法 |
| JPS6078591A (ja) * | 1983-10-05 | 1985-05-04 | Ajinomoto Co Inc | 発酵法によるl−プロリンの製造法 |
-
1985
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-
1986
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- 1986-04-14 JP JP61084416A patent/JPS61289893A/ja active Pending
- 1986-05-09 HU HU861939A patent/HU199898B/hu not_active IP Right Cessation
- 1986-05-12 JP JP61106875A patent/JPS6211099A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7166456B2 (en) | 2002-12-05 | 2007-01-23 | Cj Corp. | Microorganism for producing riboflavin and method for producing riboflavin using the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3612077A1 (de) | 1986-11-27 |
| SU1409659A1 (ru) | 1988-07-15 |
| YU49286A (en) | 1987-12-31 |
| JPS6211099A (ja) | 1987-01-20 |
| HU199898B (en) | 1990-03-28 |
| JPH0425799B2 (ja) | 1992-05-01 |
| HUT41070A (en) | 1987-03-30 |
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