JPS61290352A - 荷電物質の分離方法 - Google Patents
荷電物質の分離方法Info
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- JPS61290352A JPS61290352A JP60131847A JP13184785A JPS61290352A JP S61290352 A JPS61290352 A JP S61290352A JP 60131847 A JP60131847 A JP 60131847A JP 13184785 A JP13184785 A JP 13184785A JP S61290352 A JPS61290352 A JP S61290352A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、たんばく質、細胞等の荷電物質を他の物質と
分離して一端する荷電物質の分離方法に係り、特に電気
泳動法を利用して荷電物質の分離を行なうものに関する
。
分離して一端する荷電物質の分離方法に係り、特に電気
泳動法を利用して荷電物質の分離を行なうものに関する
。
従来の、たんぼ(質、核酸、細胞等の荷電物質(以下1
代表例としてたんばく質を記す)の分離精製法は、1[
気泳動法、膜分離法及び液体クロマトグラフィ等をあげ
ることができる。膜分離法は。
代表例としてたんばく質を記す)の分離精製法は、1[
気泳動法、膜分離法及び液体クロマトグラフィ等をあげ
ることができる。膜分離法は。
腰の孔の大きさによりたんばく質を分離する方法で、連
続処理ができるがたんば(質の分離能が劣る欠点がある
。液体クロマトグラフィは、たんばく質な担体充填カラ
ム中を通しで分離する方法で。
続処理ができるがたんば(質の分離能が劣る欠点がある
。液体クロマトグラフィは、たんばく質な担体充填カラ
ム中を通しで分離する方法で。
分離能はすσれているがバッチ操作のため工業規模の大
量処理にはむいていない。電気泳動法は、たんばく質の
荷電差を利用して11!場中で分離精製する方法である
。この電気泳動には、ゲル等の担体を用いる担体電気泳
動法と、担体を用いず自由溶液中で行なう無担体電気泳
動法がある。担体電気泳動法はバッチ式であるため、大
量処理を行なうような工業化には無担体電気泳動法が連
続処理できる声から適している。
量処理にはむいていない。電気泳動法は、たんばく質の
荷電差を利用して11!場中で分離精製する方法である
。この電気泳動には、ゲル等の担体を用いる担体電気泳
動法と、担体を用いず自由溶液中で行なう無担体電気泳
動法がある。担体電気泳動法はバッチ式であるため、大
量処理を行なうような工業化には無担体電気泳動法が連
続処理できる声から適している。
無担体電気泳動法については、エレクトロフォレシス
1982. 3. P235〜P243 (Ele
ctrophoresis 1982. 3. 23
5−243)にカート・ハニング(Kurt Hann
ing )Cよって発衰されたものが公知である。その
方法を次に示す。
1982. 3. P235〜P243 (Ele
ctrophoresis 1982. 3. 23
5−243)にカート・ハニング(Kurt Hann
ing )Cよって発衰されたものが公知である。その
方法を次に示す。
泳動室内で1場を横切って一定速度で流下する分離パイ
ファー中に注入口から連続的に分離すべきたんばく質混
合物を注入する。各たんばく質は。
ファー中に注入口から連続的に分離すべきたんばく質混
合物を注入する。各たんばく質は。
それぞれ荷電量が異なるため電場中での移動速度は異な
る。そのため分離バブファー中を流下中に分離バッファ
ーの流速とのかねあいでそれぞれに偏向されて分離され
る。このように本方法は連続的に分離することができる
ため、工業規模のたんばく質の分離精製に対して有効で
あることがわかる。本方法で分離性能を高めるためには
分離用チャンバ内の分離バッファーの流速を常に一定に
保つことが重要である。ところが1分離バッファーには
電涛を流すためジュール熱が必ず発生し、その熱により
分離バブファーに対涛、現象が生じ1分離バブファーの
流れが乱れる。そのためたんばく質の分離能は低下する
。そこで、この点を改善するため従来、無担体電気泳動
glWtは分離バッファーの温度や流速を±02%と極
めて精度良くコントロールする必要があり、そのために
1分層チャンバーを薄い平板形で極力小さくせざるを得
す、処理量が少なく、工業規模に大型化する場合の問題
となっている。
る。そのため分離バブファー中を流下中に分離バッファ
ーの流速とのかねあいでそれぞれに偏向されて分離され
る。このように本方法は連続的に分離することができる
ため、工業規模のたんばく質の分離精製に対して有効で
あることがわかる。本方法で分離性能を高めるためには
分離用チャンバ内の分離バッファーの流速を常に一定に
保つことが重要である。ところが1分離バッファーには
電涛を流すためジュール熱が必ず発生し、その熱により
分離バブファーに対涛、現象が生じ1分離バブファーの
流れが乱れる。そのためたんばく質の分離能は低下する
。そこで、この点を改善するため従来、無担体電気泳動
glWtは分離バッファーの温度や流速を±02%と極
めて精度良くコントロールする必要があり、そのために
1分層チャンバーを薄い平板形で極力小さくせざるを得
す、処理量が少なく、工業規模に大型化する場合の問題
となっている。
本発明の目的は、大量処理に適し、高濃度、高回収率を
実現する荷電物質の分離方法を提供することである。
実現する荷電物質の分離方法を提供することである。
上記した従来技術の問題点をなくすために1発明者は、
新規な電気泳動ユニットを完成させることに成功した。
新規な電気泳動ユニットを完成させることに成功した。
このユニットは1分離すべき荷電物質と分離バブファー
との混合液を分離用チャンバー内の泳動室内で強制循環
させ、更に二の混合液に対して両[1から直流電圧を印
加し、荷電物質の循環による移動および電気泳動による
移動の作用により、荷電物質な泳動室内の端部1極管寄
りに濃縮させ、この濃縮部位から荷電物質が濃縮された
分離液を抜出すようにしたものである。
との混合液を分離用チャンバー内の泳動室内で強制循環
させ、更に二の混合液に対して両[1から直流電圧を印
加し、荷電物質の循環による移動および電気泳動による
移動の作用により、荷電物質な泳動室内の端部1極管寄
りに濃縮させ、この濃縮部位から荷電物質が濃縮された
分離液を抜出すようにしたものである。
本発明は、この種電気泳動ユニットを複数組備え、上流
側の電気泳動ユニットの抜出口から抜出された分離液を
下流側の電気泳動ユニブトの注入口に順次供給し、下流
側の電気泳動ユニットの抜出口から濃縮された分離液を
取出すと共に、その分離液の一部を上流側の電気泳動ユ
ニットの注入口に戻すようにしたことを特徴とする。こ
のような電気泳動ユニットの直列連結および下流側ユニ
ットで取出された分離液の一部を上流側に返送すること
によって、高濃度、高回収率を達成する。
側の電気泳動ユニットの抜出口から抜出された分離液を
下流側の電気泳動ユニブトの注入口に順次供給し、下流
側の電気泳動ユニットの抜出口から濃縮された分離液を
取出すと共に、その分離液の一部を上流側の電気泳動ユ
ニットの注入口に戻すようにしたことを特徴とする。こ
のような電気泳動ユニットの直列連結および下流側ユニ
ットで取出された分離液の一部を上流側に返送すること
によって、高濃度、高回収率を達成する。
以下、本発明を図面に示す具体的な実施例によって詳細
に説明する。
に説明する。
まず、最初に1本発明の一実施例に用いられる電気泳動
ユニブトを第3図によって説明する。上述したように、
この電気泳動ユニブトは、本発明者によって開発された
ものである。1g3図において、分離チャンバ2内に形
成される泳動室3内に分離バッファーを注入して循環ポ
ンプ10等により強制循環を生じさせておき、続いて1
分離すべき荷電物質を分離バブファーに溶解させた混合
液を注入口13から泳動室内に注入する。この結果、こ
の混合液は、泳動室3内で強制循環することになる。こ
の状態で、泳動室3の両側に設けた膜8で仕切られた電
極室4,5内に夫々配設された電極6.7に直流電圧を
印加する。ここで、混合液として泳動室内に供給される
荷電物質は、たんばく質A、B二成分からなり、その等
電点を夫々PI□。
ユニブトを第3図によって説明する。上述したように、
この電気泳動ユニブトは、本発明者によって開発された
ものである。1g3図において、分離チャンバ2内に形
成される泳動室3内に分離バッファーを注入して循環ポ
ンプ10等により強制循環を生じさせておき、続いて1
分離すべき荷電物質を分離バブファーに溶解させた混合
液を注入口13から泳動室内に注入する。この結果、こ
の混合液は、泳動室3内で強制循環することになる。こ
の状態で、泳動室3の両側に設けた膜8で仕切られた電
極室4,5内に夫々配設された電極6.7に直流電圧を
印加する。ここで、混合液として泳動室内に供給される
荷電物質は、たんばく質A、B二成分からなり、その等
電点を夫々PI□。
PIBとする。また1分離バブフ1−のP、HはPHB
とし、これらの間の関係はPIA< PHB< PI、
となるように設定する。したがって、この場合、泳動室
内の混合液中の各たんばく質は、Aがマイナス(−)、
Bがプラス(+)に帯電されることになる。こnらの結
果、泳動室3内のたんばく質入の挙動は、陽電極6側に
泳動しながら、全体として強制循環されているので、泳
動室3の下端で陽電極6寄りの位置に設置される抜出口
15付近に集まる。つまI)、たんば<質Aは、泳動室
内の抜出口15付近に分離され濃縮される。一方、たん
ば々質Bの挙動は、自身がプラスに帯電しているので陰
電極7側に泳動しながら、強制循環による移動によって
、泳動室3の上端で陰電極7寄りの位置に設置される抜
出口14付近に集まる。つまり、たんばく質Bは、泳動
室3内の抜出口14付近に分離され濃縮される。このよ
うにして、荷電物質を分離することができ、分離された
分離液は夫々の抜出口から泳動室外に抜出される。なお
、9は循環流を一様に整えるためのガイド部材であり、
たんばく質の通過可能な多孔性材料を用いる。11は電
極室に供給する分離バッファの温度を調節する温度調節
器、12は分離バッファを電極室に供給するポンプであ
る。
とし、これらの間の関係はPIA< PHB< PI、
となるように設定する。したがって、この場合、泳動室
内の混合液中の各たんばく質は、Aがマイナス(−)、
Bがプラス(+)に帯電されることになる。こnらの結
果、泳動室3内のたんばく質入の挙動は、陽電極6側に
泳動しながら、全体として強制循環されているので、泳
動室3の下端で陽電極6寄りの位置に設置される抜出口
15付近に集まる。つまI)、たんば<質Aは、泳動室
内の抜出口15付近に分離され濃縮される。一方、たん
ば々質Bの挙動は、自身がプラスに帯電しているので陰
電極7側に泳動しながら、強制循環による移動によって
、泳動室3の上端で陰電極7寄りの位置に設置される抜
出口14付近に集まる。つまり、たんばく質Bは、泳動
室3内の抜出口14付近に分離され濃縮される。このよ
うにして、荷電物質を分離することができ、分離された
分離液は夫々の抜出口から泳動室外に抜出される。なお
、9は循環流を一様に整えるためのガイド部材であり、
たんばく質の通過可能な多孔性材料を用いる。11は電
極室に供給する分離バッファの温度を調節する温度調節
器、12は分離バッファを電極室に供給するポンプであ
る。
以下、第3図に示した如き電気泳動ユニブトを複数組用
いて荷電物質を分離する本発明の詳細な説明する。
いて荷電物質を分離する本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す図である。
第1図において、21〜26は、夫々電気泳動ユニット
であり、詳細は第3図に示す如きものであるつ210
、220 、230 、240 、250 、260は
、各ユニブトにおける混合液の注入口である。211
、221 、231 、241 、251 。
であり、詳細は第3図に示す如きものであるつ210
、220 、230 、240 、250 、260は
、各ユニブトにおける混合液の注入口である。211
、221 、231 、241 、251 。
261 は、各ユニットにおける下部抜出口である。
212、222.232.2u、 252.262は、
各ユニットにおける上部抜出口である。nは、分離バッ
ファー交換器である。公は、PH調整器である。この実
施例は、3種のたんば吸質A、B、Cを含む混合液から
、夫々のたんtンク質を分離して取出す場合を示す。こ
こでは、3種のたんばく質をp7体的には、A=アルブ
ミン(ウシ血清2笠電点PIA=4.9)、B=ミオグ
ロビン(ウマ、等電点PIB=7.3)、C=リゾチー
ム(卵白2等電点PIc=112) として以下説明
する。これらA−Cの物質を分離バッファー(具体的に
は、PH=6.0のリン酸バッファーを使用)を溶解し
た混合液な準備する。この混合液は、ユニブト21の注
入口210から泳動室内へ連続的に供給される。ユニブ
ト21において、上述した如き混合液の強制循環と電極
間への電圧印加を行なって分離処理を実施する。
各ユニットにおける上部抜出口である。nは、分離バッ
ファー交換器である。公は、PH調整器である。この実
施例は、3種のたんば吸質A、B、Cを含む混合液から
、夫々のたんtンク質を分離して取出す場合を示す。こ
こでは、3種のたんばく質をp7体的には、A=アルブ
ミン(ウシ血清2笠電点PIA=4.9)、B=ミオグ
ロビン(ウマ、等電点PIB=7.3)、C=リゾチー
ム(卵白2等電点PIc=112) として以下説明
する。これらA−Cの物質を分離バッファー(具体的に
は、PH=6.0のリン酸バッファーを使用)を溶解し
た混合液な準備する。この混合液は、ユニブト21の注
入口210から泳動室内へ連続的に供給される。ユニブ
ト21において、上述した如き混合液の強制循環と電極
間への電圧印加を行なって分離処理を実施する。
この結果、ユニット乙の上部抜出口212からは、ミオ
グロビン(B)およびリゾチーム(C)を多く含む分離
液、すなわち分離液(B、(lが得られる。また、下部
抜出口211からは、アルブミン(A)を多く含む分離
液、すなわち分離液(A)が得られる。上部抜出口2L
2から抜出された分離液(B、C’lは、ユニットnの
注入口220から泳動室内に導びかれる。ユニットnに
おいて、同様の分離処理を実施すると、上部抜出口22
2からは分離液(B、C)がより濃縮されて得られる。
グロビン(B)およびリゾチーム(C)を多く含む分離
液、すなわち分離液(B、(lが得られる。また、下部
抜出口211からは、アルブミン(A)を多く含む分離
液、すなわち分離液(A)が得られる。上部抜出口2L
2から抜出された分離液(B、C’lは、ユニットnの
注入口220から泳動室内に導びかれる。ユニットnに
おいて、同様の分離処理を実施すると、上部抜出口22
2からは分離液(B、C)がより濃縮されて得られる。
一方、下部抜出口22′1 からは、アルブミンを多く
含むリン酸バッファー、すなわち分離液(A)が得られ
る。ユニット乙の下部抜出口211から抜出された分離
液(A)は、ユニットnの注入口230から泳動室に供
給され、ここで同様の分離処理が行なわれる。この結果
、ユニット田の下部抜出口231からは、より高濃度の
アルブミンを含む分離液(A)が得られる。また、上部
桟出口232う)らは、ユニットnに供給される分離誕
(A)に含まれていたB、Cの物質を多く含む分離液(
B、C)が得られる。ユニット田の下部抜出口231
で得られた分離液(A)は、ユニット乙の下部抜出口2
11で書られたものより濃縮されており、液中のアルブ
ミンの濃度は高い。また、ユニットこの上部抜出口22
2 で得られた分離液(B、C)は、ユニット21の上
部抜出口212で得られたものより濃縮されており、液
中のミオグロビンおよびリゾチームの含有量は高い。こ
のよう番二、多段に連結することによって、分離すべき
物質の濃度を高くすることができる。一方、ユニット乙
の上部抜出口232で得られる分離液(B、C)には、
物質B、 Cが多く含まれている。同様に、二二=ト
22の下部抜出口221で得られる分離液(A)には、
物質Aが多(含まれている。したがって、これらの分離
液は、その上流供(1のユニット21の注入側に返送す
る。
含むリン酸バッファー、すなわち分離液(A)が得られ
る。ユニット乙の下部抜出口211から抜出された分離
液(A)は、ユニットnの注入口230から泳動室に供
給され、ここで同様の分離処理が行なわれる。この結果
、ユニット田の下部抜出口231からは、より高濃度の
アルブミンを含む分離液(A)が得られる。また、上部
桟出口232う)らは、ユニットnに供給される分離誕
(A)に含まれていたB、Cの物質を多く含む分離液(
B、C)が得られる。ユニット田の下部抜出口231
で得られた分離液(A)は、ユニット乙の下部抜出口2
11で書られたものより濃縮されており、液中のアルブ
ミンの濃度は高い。また、ユニットこの上部抜出口22
2 で得られた分離液(B、C)は、ユニット21の上
部抜出口212で得られたものより濃縮されており、液
中のミオグロビンおよびリゾチームの含有量は高い。こ
のよう番二、多段に連結することによって、分離すべき
物質の濃度を高くすることができる。一方、ユニット乙
の上部抜出口232で得られる分離液(B、C)には、
物質B、 Cが多く含まれている。同様に、二二=ト
22の下部抜出口221で得られる分離液(A)には、
物質Aが多(含まれている。したがって、これらの分離
液は、その上流供(1のユニット21の注入側に返送す
る。
これによって1回収率が格段に向上する。ユニツト22
の上部抜出口222から抜出された分離液(B。
の上部抜出口222から抜出された分離液(B。
C)は、二つの物質B、Cを含んでいるので、これらを
夫々分離するには、更に処理を行なう。この分離液(B
、C)は、パブファー交換器27. PH51整器3
を詳て、PH=9.0に調節されたミオクロビン(B)
とりゾチーム(C)を多く含む分離パブファーの溶液で
ある混合液(B、C) となり、ユニット夙に供給さn
る。ユニブト別での分離処理によって、ミオグロビンと
りゾチームが分離され、下部取出口241からはミオグ
ロビンの濃縮された分離液(B)が得られる。また、上
部取出口242からはリゾチームの濃縮された分離液(
C)が得られる。この例では、リゾチームを更に濃縮す
るために、更番こユニット5,26が使用すれている。
夫々分離するには、更に処理を行なう。この分離液(B
、C)は、パブファー交換器27. PH51整器3
を詳て、PH=9.0に調節されたミオクロビン(B)
とりゾチーム(C)を多く含む分離パブファーの溶液で
ある混合液(B、C) となり、ユニット夙に供給さn
る。ユニブト別での分離処理によって、ミオグロビンと
りゾチームが分離され、下部取出口241からはミオグ
ロビンの濃縮された分離液(B)が得られる。また、上
部取出口242からはリゾチームの濃縮された分離液(
C)が得られる。この例では、リゾチームを更に濃縮す
るために、更番こユニット5,26が使用すれている。
すなわち、ユニット冴で得られた分離液(C)は、注入
口250からユニットδ内の泳動室に供給され、分離処
理が行なわれる。この結果。
口250からユニットδ内の泳動室に供給され、分離処
理が行なわれる。この結果。
上部取出口252からは、リゾチームが更に濃縮された
分離液(C)が得らnる。下部取出口251からは、ミ
オグロビンな含む分離液(B)が得られる。この分離液
(B)は、回収率を向上させるため゛に1.上流側のユ
ニット冴の注入側に返送される。
分離液(C)が得らnる。下部取出口251からは、ミ
オグロビンな含む分離液(B)が得られる。この分離液
(B)は、回収率を向上させるため゛に1.上流側のユ
ニット冴の注入側に返送される。
上部取出口252で取出された分離液(C)は、ユニブ
ト別に供給され、更に分離処理が行なわれる。
ト別に供給され、更に分離処理が行なわれる。
この結果、上部抜出口262からは、リゾチームが濃縮
された分離液(C)が得られる。下部抜出口261 で
抜出された分離液(B)は、上流側のユニ噌ト5の注入
側に返送され1回収率向士に寄与する。
された分離液(C)が得られる。下部抜出口261 で
抜出された分離液(B)は、上流側のユニ噌ト5の注入
側に返送され1回収率向士に寄与する。
この実施例に示したプロセスにおいて、ユニットあの抜
出口262が得られたりゾチームの純度は99、91と
非常に高く、また回収率は810チであり良好であった
。また、I:Lニットnの抜出口231から得られたア
ルブミンと、ユニブトあの抜出口241から得られたミ
オグロビンの各値は、次の通りであった。
出口262が得られたりゾチームの純度は99、91と
非常に高く、また回収率は810チであり良好であった
。また、I:Lニットnの抜出口231から得られたア
ルブミンと、ユニブトあの抜出口241から得られたミ
オグロビンの各値は、次の通りであった。
アルブミン;純度978%1回収率88.9チミオグロ
ビン;純度90.7%、回収率94.9−二のように、
この実施例によれば、極めて、高濃度、高回収率が達成
できた。
ビン;純度90.7%、回収率94.9−二のように、
この実施例によれば、極めて、高濃度、高回収率が達成
できた。
次に、第2図により本発明の他の実施例を説明する。g
J2図において、ガル田は各電気泳動ユニブトである。
J2図において、ガル田は各電気泳動ユニブトである。
この例では1分離すべき荷電物質を2種類とした場合を
示す。この場合に用いた荷電物質は、アルブミン(ウシ
血清9箸電点4.9)とチトクロームC(ウマ、等電点
10.6)である。
示す。この場合に用いた荷電物質は、アルブミン(ウシ
血清9箸電点4.9)とチトクロームC(ウマ、等電点
10.6)である。
この荷電物質をPH=8.0に調整したトリスバッファ
(分離バッファ)に溶解し、混合液を電気泳動ユニット
乙の注入口210から泳動室に供給し、分離処理を行な
わせる。
(分離バッファ)に溶解し、混合液を電気泳動ユニット
乙の注入口210から泳動室に供給し、分離処理を行な
わせる。
この結果、上部抜出口212からチトクロムCを多く含
んだ分4離液が得られ、下部抜出口211からアJl/
フEンを多く含んだ分離液が得られた。次に、これら
の液は、夫々下流側の電気泳動ユニットn。
んだ分4離液が得られ、下部抜出口211からアJl/
フEンを多く含んだ分離液が得られた。次に、これら
の液は、夫々下流側の電気泳動ユニットn。
nに供給され1分離処理を行なう。これによって、ユニ
ット四の上部抜出口222からは、高濃度のチトクロム
Cが得られる。一方、ユニブト久の下部抜出口231か
らは、高濃度のアルブミンが得られる。ユニブトnの下
部抜出口221からは、アルブミンを多(含む分離液が
得られ、これは上流側のユニット21の液注入側に返送
される。また、ユニット乙の上部抜出口232からは、
チトクロムCを多く含む分離液が得られ、同様に土?M
仰のユニット乙の注入側に返送する。二〇によって、高
濃度で、しかも高回収率の分離を実現できる。この実施
例におけるアルブミンとチトクロムCの純度は97、8
%で、回収率は88.9 %であった。
ット四の上部抜出口222からは、高濃度のチトクロム
Cが得られる。一方、ユニブト久の下部抜出口231か
らは、高濃度のアルブミンが得られる。ユニブトnの下
部抜出口221からは、アルブミンを多(含む分離液が
得られ、これは上流側のユニット21の液注入側に返送
される。また、ユニット乙の上部抜出口232からは、
チトクロムCを多く含む分離液が得られ、同様に土?M
仰のユニット乙の注入側に返送する。二〇によって、高
濃度で、しかも高回収率の分離を実現できる。この実施
例におけるアルブミンとチトクロムCの純度は97、8
%で、回収率は88.9 %であった。
以上説明したように1本発明によれば、分離された荷電
物質は高濃度で、しかもその回収率は高い。
物質は高濃度で、しかもその回収率は高い。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、夫々本発明の一実施例を示す図
、第3図は電気泳動ユニット例を示す図である。 2・・・・・・分離用チャンバ、3・・曲泳動室、4,
5・・・・・・wi極室、6.7・・・・・・電極、8
・曲・膜、9・・・・・・ガイド部材、10・・・・・
・循環ポンプ、11・・四m度調節器、12・・・・・
・ポンプ、14・・・・・・上部抜出口、15・・・・
・・下部抜出0.21〜26・・・・・・電気泳動ユニ
ット、27・・・・・・/<、、7アー交換器、28−
・P H調整器77〜−5 代理人 弁理士 小 川 勝 男・:5゜才1図
、第3図は電気泳動ユニット例を示す図である。 2・・・・・・分離用チャンバ、3・・曲泳動室、4,
5・・・・・・wi極室、6.7・・・・・・電極、8
・曲・膜、9・・・・・・ガイド部材、10・・・・・
・循環ポンプ、11・・四m度調節器、12・・・・・
・ポンプ、14・・・・・・上部抜出口、15・・・・
・・下部抜出0.21〜26・・・・・・電気泳動ユニ
ット、27・・・・・・/<、、7アー交換器、28−
・P H調整器77〜−5 代理人 弁理士 小 川 勝 男・:5゜才1図
Claims (1)
- 1 分離用チャンバと、該分離用チャンバ内の泳動室に
直流電圧を印加する電極対と、該泳動室に分離すべき荷
電物質と分離バッファとを含む混合液を供給する注入口
と、前記泳動室の一端であって前記電極対の一方の電極
寄りの位置および前記泳動室の他端であって前記電極対
の他方の電極寄りの位置に夫々設けられる分離液の抜出
口と、前記泳動室内の混合液を循環させる循環手段とを
有する電気泳動ユニットを複数組備え、上流側の該電気
泳動ユニットの前記抜出口から抜出された分離液を下流
側の該電気泳動ユニットの前記注入口に順次供給し、該
下流側の電気泳動ユニットの前記抜出口から前記荷電物
質が濃縮された分離液を取出すと共に、該濃縮された分
離液の一部を前記上流側の電気泳動ユニットの注入側に
戻して更に分離を行なわせる荷電物質の分離方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60131847A JPS61290352A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 荷電物質の分離方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60131847A JPS61290352A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 荷電物質の分離方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61290352A true JPS61290352A (ja) | 1986-12-20 |
Family
ID=15067497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60131847A Pending JPS61290352A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 荷電物質の分離方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61290352A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6410162A (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-13 | Hitachi Ltd | Method and device for separating charged material |
-
1985
- 1985-06-19 JP JP60131847A patent/JPS61290352A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6410162A (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-13 | Hitachi Ltd | Method and device for separating charged material |
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