JPS6129059B2 - - Google Patents
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- JPS6129059B2 JPS6129059B2 JP26265284A JP26265284A JPS6129059B2 JP S6129059 B2 JPS6129059 B2 JP S6129059B2 JP 26265284 A JP26265284 A JP 26265284A JP 26265284 A JP26265284 A JP 26265284A JP S6129059 B2 JPS6129059 B2 JP S6129059B2
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- air
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/605—Guiding record carrier without displacing the guiding means
- G11B15/607—Pneumatic guiding
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/06—Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、移動帯を支持するための精密空気
軸受手段に関し、特に、磁気テープ記録/再生装
置に適合されるような手段に関する。
軸受手段に関し、特に、磁気テープ記録/再生装
置に適合されるような手段に関する。
背景、特徴
現在、テープの高密度磁気記録の分野におい
て、テープ帯を支持しかつそれを予め定められた
軌道に沿つて非常に精密に方向転換させるように
された空気軸受手段を提供することは、比較的普
通のことである。すなわち、空気軸受は、空気の
層またはクツシヨン上で荷重を支える軸受表面で
ある。磁気テープ搬送に使われる空気軸受は、磁
気テープがテープ軌道の方向を変えるとき、その
磁気テープを支持する。通常、これらの軸受に
は、テープ駆動機構内に組み込まれた空気ポンプ
から空気が供給される。代表的なデザイン10
が、第4図および第9図に示されている。このク
ラスの軸受は半円形であり、そしてその表面16
に供給チヤンバまたは空間から延びている穴14
(第4図)を有している。テープが張力をもつて
引張られるとき、そのテープはその下の空気圧に
よつて支えられて空気軸受表面16上に乗る。
て、テープ帯を支持しかつそれを予め定められた
軌道に沿つて非常に精密に方向転換させるように
された空気軸受手段を提供することは、比較的普
通のことである。すなわち、空気軸受は、空気の
層またはクツシヨン上で荷重を支える軸受表面で
ある。磁気テープ搬送に使われる空気軸受は、磁
気テープがテープ軌道の方向を変えるとき、その
磁気テープを支持する。通常、これらの軸受に
は、テープ駆動機構内に組み込まれた空気ポンプ
から空気が供給される。代表的なデザイン10
が、第4図および第9図に示されている。このク
ラスの軸受は半円形であり、そしてその表面16
に供給チヤンバまたは空間から延びている穴14
(第4図)を有している。テープが張力をもつて
引張られるとき、そのテープはその下の空気圧に
よつて支えられて空気軸受表面16上に乗る。
当業者は、そのような空気軸受手段は、非常に
「堅固」な支持空気膜を与え、それによつて適度
に「滑らかに」そしてテープ張力における変動に
対してあまり影響を受けずに高速テープ搬送をす
るものでなければならないと、推定していた。当
業者は、もし空気膜があまりにも「ふわふわ」し
ておりあるいは「軟らかい」ものであつたなら
ば、テープ張力の変化が軸受膜の厚さを変化さ
せ、そしてこうしてテープ軌道の動特性を変化さ
せあるいはフライングテープを生じさせるという
ことを感じた。これは、関連した精密磁気記録に
対して何か害をもたらす(すなわち、テープ張力
が増加するにつれて、テープ軌道の半径は減少す
る。)。当業者は、他方では、比較的「堅固」な空
気軸受膜が、テープ張力の変動にもかかわらず、
公称膜層を維持するのに寄与するということを感
じていた。
「堅固」な支持空気膜を与え、それによつて適度
に「滑らかに」そしてテープ張力における変動に
対してあまり影響を受けずに高速テープ搬送をす
るものでなければならないと、推定していた。当
業者は、もし空気膜があまりにも「ふわふわ」し
ておりあるいは「軟らかい」ものであつたなら
ば、テープ張力の変化が軸受膜の厚さを変化さ
せ、そしてこうしてテープ軌道の動特性を変化さ
せあるいはフライングテープを生じさせるという
ことを感じた。これは、関連した精密磁気記録に
対して何か害をもたらす(すなわち、テープ張力
が増加するにつれて、テープ軌道の半径は減少す
る。)。当業者は、他方では、比較的「堅固」な空
気軸受膜が、テープ張力の変動にもかかわらず、
公称膜層を維持するのに寄与するということを感
じていた。
当業者が知つているように、そのような空気軸
受の設計は、伝統的に技術と科学とをミツクスし
たものである。今日、その必要性は、コスト的に
有利な性能とともに、非常に小さな軸受構造に対
して存在する(その兼ね合いまたはトレードオフ
は設計者にとつて非常に困難であるが)。たとえ
ば、最適な空気流を設定し、また、所定のポンプ
および空気軸受設計に対してテープフライング高
さを狭い範囲内で保つことは非常に困難である。
受の設計は、伝統的に技術と科学とをミツクスし
たものである。今日、その必要性は、コスト的に
有利な性能とともに、非常に小さな軸受構造に対
して存在する(その兼ね合いまたはトレードオフ
は設計者にとつて非常に困難であるが)。たとえ
ば、最適な空気流を設定し、また、所定のポンプ
および空気軸受設計に対してテープフライング高
さを狭い範囲内で保つことは非常に困難である。
特に困難な問題は、「テープ接地」または「着
地」である。第1図に示す従来の空気軸受を参照
する。この図では、特徴的なテープ軌道が示さ
れ、またT(IN)およびT(OUT)などのとこ
ろでの着地の様子が示されている。軸受圧力が減
少するとき、着地は数箇所で、通常T(IN)お
よびT(OUT)の箇所で生ずる。
地」である。第1図に示す従来の空気軸受を参照
する。この図では、特徴的なテープ軌道が示さ
れ、またT(IN)およびT(OUT)などのとこ
ろでの着地の様子が示されている。軸受圧力が減
少するとき、着地は数箇所で、通常T(IN)お
よびT(OUT)の箇所で生ずる。
今、当業者は、空気軸受の設計において性能を
予知することが非常に重要であるということを認
める。テープ搬送用のいくつかの複雑な空気軸受
は、テープが軸受表面上に「着地」するのを許容
している。しかし、当業者は、このことを避ける
のを非常に好む。なぜなら、それはテープ(の表
面)または軸受を損傷させるおそれがあるからで
ある。もちろん、このことは最も問題のあること
である。なぜなら、テープと移動表面との間の空
気流は非常に「薄い」からである。
予知することが非常に重要であるということを認
める。テープ搬送用のいくつかの複雑な空気軸受
は、テープが軸受表面上に「着地」するのを許容
している。しかし、当業者は、このことを避ける
のを非常に好む。なぜなら、それはテープ(の表
面)または軸受を損傷させるおそれがあるからで
ある。もちろん、このことは最も問題のあること
である。なぜなら、テープと移動表面との間の空
気流は非常に「薄い」からである。
そのような空気軸受の設計者は、典型的に、テ
ープ下での圧力分布が全体の軸受表面にわたつて
本質的に一定であるということを好む。この発明
の1つの特徴として、私は、定圧空気軸受の設計
を教示する。軸受圧力(軸受表面上)は、軸受表
面をちようど外れたところで急にかつ鋭く変化す
る。すなわち、テープの下から出たところでは、
まわりの空気圧P(am)となる。たとえば、空
気がテープの下から脱出するときである。
ープ下での圧力分布が全体の軸受表面にわたつて
本質的に一定であるということを好む。この発明
の1つの特徴として、私は、定圧空気軸受の設計
を教示する。軸受圧力(軸受表面上)は、軸受表
面をちようど外れたところで急にかつ鋭く変化す
る。すなわち、テープの下から出たところでは、
まわりの空気圧P(am)となる。たとえば、空
気がテープの下から脱出するときである。
特に、主題となるべき設計は、空気軸受表面上
の「くぼみ」によつて、すなわち「くぼみの形成
された」空気軸受表面によつて特徴づけられる。
の「くぼみ」によつて、すなわち「くぼみの形成
された」空気軸受表面によつて特徴づけられる。
「くぼみ」の穫念
第2図に最も良く示されているように、軸受圧
力は、不幸にも、通常の空気軸受表面を横切つて
テープの端からテープの端までかなり広範囲に変
化する。このことは、第2図で誇張して示されて
いる。そこでは、テープ部分TTが空気軸受表面
b−sの上を移動していると推定される。テープ
TTは、その中間部分を横切つて(少なくともわ
ずかに)「湾曲」していると推定される。また、
そこでは、「内部」圧力P2は、テープのエツジを
まさに越えたところの周囲の空気圧P1よりも相対
的に大きいものとして理解される。今、第3図を
参照して、そのような軸受表面b−s′が、たとえ
ばくぼみb−t′のようなくぼみ(側壁「および端
壁wによつて規定される。以下に記述される第1
0図参照)を含むように修正されるとき、テープ
TT′の下のベクトルによつて示されているような
圧力があると推定されるであろう。なお、テープ
TT′はくぼみの頭上を通つて飛んでいる。すなわ
ち、軸受圧力は、各側面上にある比較的小さな横
方向脱出領域のために、テープの中間部分におい
ては比較的一定のままである。今、空気がテープ
の下から脱出するとき、当業者は、或る特定の
「ヘリの距離」dr上では圧力は「くぼみ圧力」P2
から周囲圧力P1まで降下しなければならないとい
うことを推論する。本願発明の主題は、のヘリの
距離drを最小限にすることを特徴とする。さら
に、好ましくは、空気軸受表面を、1個または数
個のくぼみによつて特徴づけることである。その
「くぼみ」は、側壁を有している。この側壁は、
狭い(最小限になされたdr)のみならず、比較的
尖つておりまたは鋭くなつている。それによつ
て、くぼみの空気と周囲の空気との間の圧力降下
を最大限にする(最小drにわたつて最大負圧勾
配)。
力は、不幸にも、通常の空気軸受表面を横切つて
テープの端からテープの端までかなり広範囲に変
化する。このことは、第2図で誇張して示されて
いる。そこでは、テープ部分TTが空気軸受表面
b−sの上を移動していると推定される。テープ
TTは、その中間部分を横切つて(少なくともわ
ずかに)「湾曲」していると推定される。また、
そこでは、「内部」圧力P2は、テープのエツジを
まさに越えたところの周囲の空気圧P1よりも相対
的に大きいものとして理解される。今、第3図を
参照して、そのような軸受表面b−s′が、たとえ
ばくぼみb−t′のようなくぼみ(側壁「および端
壁wによつて規定される。以下に記述される第1
0図参照)を含むように修正されるとき、テープ
TT′の下のベクトルによつて示されているような
圧力があると推定されるであろう。なお、テープ
TT′はくぼみの頭上を通つて飛んでいる。すなわ
ち、軸受圧力は、各側面上にある比較的小さな横
方向脱出領域のために、テープの中間部分におい
ては比較的一定のままである。今、空気がテープ
の下から脱出するとき、当業者は、或る特定の
「ヘリの距離」dr上では圧力は「くぼみ圧力」P2
から周囲圧力P1まで降下しなければならないとい
うことを推論する。本願発明の主題は、のヘリの
距離drを最小限にすることを特徴とする。さら
に、好ましくは、空気軸受表面を、1個または数
個のくぼみによつて特徴づけることである。その
「くぼみ」は、側壁を有している。この側壁は、
狭い(最小限になされたdr)のみならず、比較的
尖つておりまたは鋭くなつている。それによつ
て、くぼみの空気と周囲の空気との間の圧力降下
を最大限にする(最小drにわたつて最大負圧勾
配)。
すなわち、軸受表面上のそのような「固定され
た覆い」に対しては、意図的に薄くした側壁およ
び端壁(空気軸受表面を囲んでいる一定高さのヘ
リ)を立てることによつて性能が改良され得る
(たとえば消耗が減じられる)。上記側壁および端
壁は、「テープ下」での増加された圧力を周囲か
ら確実に分離する1個または数個の「くぼみ」を
規定する。薄い壁によつて囲まれたくぼみは、驚
くべきことに、テープ下での圧力分布、特にテー
プの縁に隣接した部分での圧力分布を非常に均一
にする。
た覆い」に対しては、意図的に薄くした側壁およ
び端壁(空気軸受表面を囲んでいる一定高さのヘ
リ)を立てることによつて性能が改良され得る
(たとえば消耗が減じられる)。上記側壁および端
壁は、「テープ下」での増加された圧力を周囲か
ら確実に分離する1個または数個の「くぼみ」を
規定する。薄い壁によつて囲まれたくぼみは、驚
くべきことに、テープ下での圧力分布、特にテー
プの縁に隣接した部分での圧力分布を非常に均一
にする。
そして、そのような薄い壁によつて囲まれたく
ぼみは、最小距離での空気圧降下を最大限にし得
る。したがつて、再び驚くべきことに、通過する
テープは、特に入口部分および出口部分(そこで
はテープは直線軌道から一定の曲がり軌道に移行
する)で「着地」する可能性がはるかに少ない。
ぼみは、最小距離での空気圧降下を最大限にし得
る。したがつて、再び驚くべきことに、通過する
テープは、特に入口部分および出口部分(そこで
はテープは直線軌道から一定の曲がり軌道に移行
する)で「着地」する可能性がはるかに少ない。
「粗−仕上」軸受表面(第4図におけるような従
来のものと比較して) 当業者が認めるように、ここで最も関連のある
「高加速度/高速度」テープ駆動装置は、たとえ
ばテープを外部のコーナのまわりに転換させるた
めのものとして、元来の比較的未熟なプーリガイ
ドステージに十分優る。そこでは、現在「精密仕
上」空気軸受表面が絶対的に必要とされると推定
される。そのような従来の装置は、第4図に示さ
れているように外部空気軸受10を備えているも
のとして理解される。外部空気軸受10は非常に
注意深く寸法どりされ、かつ高度に磨かれた軸受
表面16を有している。その軸受表面16内に
は、所定の数の高精度寸法の空気穴14のような
ものが、一定のパターンで配列されている。した
がつて、通過テープ帯12(想像線)は、開発さ
れている非常に小さい空気膜によつて支えられな
がら(たとえば、ホーリー(Hawley)等に与え
られた米国特許第3984039号を参照願いたい。)、
比較的摩擦も抵抗も伴うことなくそこへ転換され
かつ案内されることができる。そのような精密仕
上表面は、たとえばテープを事実上停止している
段階から数100cm/秒まで加速するために、今日
必要であると推定される(たとえば、ほんの2,
3ミリ秒で0.8cm/秒から約50cm/秒まで加速す
る場合である)。当業者が認めているように、そ
のような高速高加速度テープ駆動は、典型的に
は、非常な労力を費し、非常に念入りに、かつ高
価な工程で極端に滑らかに仕上げられ、かつ、綿
密に制御された半径公差などを有している空気軸
受表面を含まなければならない。
来のものと比較して) 当業者が認めるように、ここで最も関連のある
「高加速度/高速度」テープ駆動装置は、たとえ
ばテープを外部のコーナのまわりに転換させるた
めのものとして、元来の比較的未熟なプーリガイ
ドステージに十分優る。そこでは、現在「精密仕
上」空気軸受表面が絶対的に必要とされると推定
される。そのような従来の装置は、第4図に示さ
れているように外部空気軸受10を備えているも
のとして理解される。外部空気軸受10は非常に
注意深く寸法どりされ、かつ高度に磨かれた軸受
表面16を有している。その軸受表面16内に
は、所定の数の高精度寸法の空気穴14のような
ものが、一定のパターンで配列されている。した
がつて、通過テープ帯12(想像線)は、開発さ
れている非常に小さい空気膜によつて支えられな
がら(たとえば、ホーリー(Hawley)等に与え
られた米国特許第3984039号を参照願いたい。)、
比較的摩擦も抵抗も伴うことなくそこへ転換され
かつ案内されることができる。そのような精密仕
上表面は、たとえばテープを事実上停止している
段階から数100cm/秒まで加速するために、今日
必要であると推定される(たとえば、ほんの2,
3ミリ秒で0.8cm/秒から約50cm/秒まで加速す
る場合である)。当業者が認めているように、そ
のような高速高加速度テープ駆動は、典型的に
は、非常な労力を費し、非常に念入りに、かつ高
価な工程で極端に滑らかに仕上げられ、かつ、綿
密に制御された半径公差などを有している空気軸
受表面を含まなければならない。
他方、この発明は、そのような「空気軸受のル
ール」から根本的に離れて、「粗−仕上」/「く
ぼみ」空気軸受表面を使用することを可能にす
る。すなわち、それは、非常に単純に、安く、し
かも簡単に製造することができる(たとえば、仕
上が全く必要とされない成形プラスチツク表面で
ある)。これは当業者が証言するように、この分
野において全く驚くべきことである。実際、私の
「くぼみ」軸受は、本質的に、比較的粗い空気流
軸受表面を適当な壁で単詰め込むことを必要とす
る(そして、いかなる場合でも「着地」を避け
る)。さらに、私の「くぼみ」軸受は、従来の
「精密仕上」軸受と同様に機能するが、それら
は、空気軸受表面のそのようないかなる精密仕上
の必要性をも回避している。
ール」から根本的に離れて、「粗−仕上」/「く
ぼみ」空気軸受表面を使用することを可能にす
る。すなわち、それは、非常に単純に、安く、し
かも簡単に製造することができる(たとえば、仕
上が全く必要とされない成形プラスチツク表面で
ある)。これは当業者が証言するように、この分
野において全く驚くべきことである。実際、私の
「くぼみ」軸受は、本質的に、比較的粗い空気流
軸受表面を適当な壁で単詰め込むことを必要とす
る(そして、いかなる場合でも「着地」を避け
る)。さらに、私の「くぼみ」軸受は、従来の
「精密仕上」軸受と同様に機能するが、それら
は、空気軸受表面のそのようないかなる精密仕上
の必要性をも回避している。
「溝の設けられた表面」軸受(第1図)
そのような高速高加速度空気軸受を提供するた
めに他の従来のアプローチは、第1図に示されて
いる(また、理想的な描写に関しては第9図を参
照願いたい)。そこには、第4図におけるのと類
似の空気軸受20があり、その空気軸受20の表
面26は、滑らかで、注意深く寸法どりされ、注
意深く仕上げられている。テープ帯部分22は、
その表面26を越えて流れるようにされている。
そして、その表面26には、圧縮空気を噴出する
ようにされたガス穴24が点在している(これ
は、この分野においてよく理解されているよう
に、通過するテープ22を支持するためであ
る)。
めに他の従来のアプローチは、第1図に示されて
いる(また、理想的な描写に関しては第9図を参
照願いたい)。そこには、第4図におけるのと類
似の空気軸受20があり、その空気軸受20の表
面26は、滑らかで、注意深く寸法どりされ、注
意深く仕上げられている。テープ帯部分22は、
その表面26を越えて流れるようにされている。
そして、その表面26には、圧縮空気を噴出する
ようにされたガス穴24が点在している(これ
は、この分野においてよく理解されているよう
に、通過するテープ22を支持するためであ
る)。
第1図は、そのような比較的普通の空気軸受の
典型的な平面図を示している。また、その第1図
には、点線で非常に図式的にかつ観念的に示され
ている通過テープ帯22の軌道と、入口部分T
(IN)および出口部分T(OUT)と、支持された
テープによつて包まれているものとして理解され
る中間の(溝の設けられた)軸受表面26と、が
示されている。
典型的な平面図を示している。また、その第1図
には、点線で非常に図式的にかつ観念的に示され
ている通過テープ帯22の軌道と、入口部分T
(IN)および出口部分T(OUT)と、支持された
テープによつて包まれているものとして理解され
る中間の(溝の設けられた)軸受表面26と、が
示されている。
当業者が認めるように、こ種のテープ駆動が典
型的な磁気記録テープを約250cm/秒で移動させ
ているとき、そのテープは、表面26上を高流量
の空気を受けて数10ミクロンの高さで飛んでいる
間(比較的大きな容量の空気ポンプを必要とす
る)、そのすべてが入口部および出口部(T
(IN)、T(OUT))で軸受表面26に「着地」ま
たは接触しそうになる。
型的な磁気記録テープを約250cm/秒で移動させ
ているとき、そのテープは、表面26上を高流量
の空気を受けて数10ミクロンの高さで飛んでいる
間(比較的大きな容量の空気ポンプを必要とす
る)、そのすべてが入口部および出口部(T
(IN)、T(OUT))で軸受表面26に「着地」ま
たは接触しそうになる。
比較すると、精密仕上軸受は、そのような「着
地」を減じまたは除去することができるが、非常
に高価であり、しかも上述されたように、注意深
く制御されたフライング高さなどを必要としなが
ら念入りに製造しなければならない。以上に記述
されるように、この発明は、上述されたような関
連した費用などを費すことなく優れた結果を有す
る「精密仕上」軸受を得る。そして、さらに、
「溝が設けらた表面」の形態に頼るのを許容する
(第9図において「くぼみ」を付け加えたような
もの)。しかも、「着地」または関連した問題の危
険性をなくし、かつ高容量ポンプの必要性をなく
している。この発明は、このことを、テープ下で
の圧力を比較的一定に維持しながら、従来の空気
軸受とは似つかわしくない比較的簡単なデザイン
で行なうものである。
地」を減じまたは除去することができるが、非常
に高価であり、しかも上述されたように、注意深
く制御されたフライング高さなどを必要としなが
ら念入りに製造しなければならない。以上に記述
されるように、この発明は、上述されたような関
連した費用などを費すことなく優れた結果を有す
る「精密仕上」軸受を得る。そして、さらに、
「溝が設けらた表面」の形態に頼るのを許容する
(第9図において「くぼみ」を付け加えたような
もの)。しかも、「着地」または関連した問題の危
険性をなくし、かつ高容量ポンプの必要性をなく
している。この発明は、このことを、テープ下で
の圧力を比較的一定に維持しながら、従来の空気
軸受とは似つかわしくない比較的簡単なデザイン
で行なうものである。
この発明は、或る特徴によれば、以下に記述さ
れるように、1個または数個の「くぼみ」を有し
ている空気軸受表面を提供することによつて、こ
のことを簡単に達成する。
れるように、1個または数個の「くぼみ」を有し
ている空気軸受表面を提供することによつて、こ
のことを簡単に達成する。
この発明の上述のおよびその他の特嘆徴および
利点は、添付図面を参照して行なわれる好ましい
実施例の詳細な説明から、当業者によつてより良
く理解されるであろう。
利点は、添付図面を参照して行なわれる好ましい
実施例の詳細な説明から、当業者によつてより良
く理解されるであろう。
なお、図中同様な参照符号は、同様な要素を示
している。
している。
好ましい実施例の説明
一般的な説明、背景
第5図は、この発明の原理に従つて構成された
空気軸受を概略的に示している。この、およびこ
こに記述されるその他の空気軸受手段は、異なつ
たように特定されていることを除いては、この分
野において現在知られているように構成されかつ
動作するものとして理解される。そして、異なつ
て特定されていることを除いて、ここにあるすべ
ての材料、方法および装置および器具は、現在の
良好なプラクテイスに従つて公知の手段によつて
実行されるものとして理解される。
空気軸受を概略的に示している。この、およびこ
こに記述されるその他の空気軸受手段は、異なつ
たように特定されていることを除いては、この分
野において現在知られているように構成されかつ
動作するものとして理解される。そして、異なつ
て特定されていることを除いて、ここにあるすべ
ての材料、方法および装置および器具は、現在の
良好なプラクテイスに従つて公知の手段によつて
実行されるものとして理解される。
詳細な説明
第5図は、この発明に従つた新規な「くぼみ」
空気軸受30の部分斜視図である。この軸受は、
異なつて特定されることを除いて、上述された空
気軸受10と本質的に同一であると理解される。
空気軸受30は、凸状のテープガイド(空気流)
表面36を含む(第8図において「平らにされ
た」平面図で示される)。そしてその表面36
は、空気入口h(穴)および少なくとも1個のく
ぼみPを含んでいる。ここでは、2個のくぼみ
Pk−1、Pk−2が描かれている。その各々は、
さらに以下に記述されるように、出口壁w1およ
び好ましくは入口壁w2およびそれに加えて1対
の薄い側壁またはリブによつて規定されている
(外側のリブr1,r3は、中間リブr2によつて分けら
れている)。こうして、単一のくぼみPは、壁
w1,w2およびリブr1,r3によつて規定されて具体
化されるであろう。また、これは、当業者が理解
するように、中間リブr2によつて2個の同様な谷
Pk−1,Pk−2に分離される。
空気軸受30の部分斜視図である。この軸受は、
異なつて特定されることを除いて、上述された空
気軸受10と本質的に同一であると理解される。
空気軸受30は、凸状のテープガイド(空気流)
表面36を含む(第8図において「平らにされ
た」平面図で示される)。そしてその表面36
は、空気入口h(穴)および少なくとも1個のく
ぼみPを含んでいる。ここでは、2個のくぼみ
Pk−1、Pk−2が描かれている。その各々は、
さらに以下に記述されるように、出口壁w1およ
び好ましくは入口壁w2およびそれに加えて1対
の薄い側壁またはリブによつて規定されている
(外側のリブr1,r3は、中間リブr2によつて分けら
れている)。こうして、単一のくぼみPは、壁
w1,w2およびリブr1,r3によつて規定されて具体
化されるであろう。また、これは、当業者が理解
するように、中間リブr2によつて2個の同様な谷
Pk−1,Pk−2に分離される。
くぼみPk−1,Pk−2は第8図により良く描
かれている。そこでは、空気軸受表面36が、
「平らにされて」示されている。「端壁」(すなわ
ち、入口壁w2および出口w1)は、特に、できるだ
け薄くかつできるだけ先を細くして(またはナイ
フのようにして)作られるべきであるということ
が授要である。したがつて、通過するテープ部分
の「曲がり」は、できるだけ迅速に実行され得る
(すなわち、周囲の圧力によつて生ぜしめられる
ような真つ直ぐな軌道または「無限の半径の軌
道」から、くぼみに沿つた半径の一定の予測され
得る曲がりに進む。これは、入口または出口での
「着地」を避ける。)。このことは、側壁r1,r3に
対してはそれほど重要ではない。
かれている。そこでは、空気軸受表面36が、
「平らにされて」示されている。「端壁」(すなわ
ち、入口壁w2および出口w1)は、特に、できるだ
け薄くかつできるだけ先を細くして(またはナイ
フのようにして)作られるべきであるということ
が授要である。したがつて、通過するテープ部分
の「曲がり」は、できるだけ迅速に実行され得る
(すなわち、周囲の圧力によつて生ぜしめられる
ような真つ直ぐな軌道または「無限の半径の軌
道」から、くぼみに沿つた半径の一定の予測され
得る曲がりに進む。これは、入口または出口での
「着地」を避ける。)。このことは、側壁r1,r3に
対してはそれほど重要ではない。
当業者はこのことに驚く。それは、現在望まれ
ているものとは逆のものである。すなわち、鋭く
て、ナイフのようなエツジを有する「くぼみの形
成された」表面は、大低の設計者を嫌がらせる
(たとえば、テープがその軸受に接触するならば
偶発的にそのテープを切断するおそれがあり、そ
のために、当業者は、現在、極端に滑らかで、か
つ微細に磨かれた軸受表面を提供することに大き
な労力を払つている。)。
ているものとは逆のものである。すなわち、鋭く
て、ナイフのようなエツジを有する「くぼみの形
成された」表面は、大低の設計者を嫌がらせる
(たとえば、テープがその軸受に接触するならば
偶発的にそのテープを切断するおそれがあり、そ
のために、当業者は、現在、極端に滑らかで、か
つ微細に磨かれた軸受表面を提供することに大き
な労力を払つている。)。
先に記述したように、軸受表面36は、空気入
口hを含み、そして、薄い空気膜を発生するよう
にされている。そして、それによつて、この分野
において知られているような高速度/高加速度モ
ードの下で(たとえば200g−280gに相当する引
張りを受けて)搬送されるようにされた磁気テー
プの通過部分を案内しかつ支持する。軸受表面3
6は色々な幅のテープに対して使われるかもしれ
ず、またテープの幅に応じてそのサイズが調節さ
れるかもしれないが、その軸受は「広い」磁気テ
ープを支持するのに特に有用であると認められ
る。
口hを含み、そして、薄い空気膜を発生するよう
にされている。そして、それによつて、この分野
において知られているような高速度/高加速度モ
ードの下で(たとえば200g−280gに相当する引
張りを受けて)搬送されるようにされた磁気テー
プの通過部分を案内しかつ支持する。軸受表面3
6は色々な幅のテープに対して使われるかもしれ
ず、またテープの幅に応じてそのサイズが調節さ
れるかもしれないが、その軸受は「広い」磁気テ
ープを支持するのに特に有用であると認められ
る。
先に記述したように、入口開口(空気穴)h
は、以下のことを除いて、この分野においてほぼ
ありふれているように、均一な寸法でかつ均一な
間隔とされる(たとえば、ツーリングおよび均等
な空気分布のためである)。但し、ここでは、穴
の間隔は重要ではなく、しかも、穴の全断面積
HAtが所定の「空気軸受の状態」に使われるすべ
ての軸受に対して一定であるということを除く
(個々の穴の数や寸法などは、この一定のフアク
タ内で変えられ得る)。大低の場合、この分野に
おいて知られているような比較的深くて長い緩衝
空間またはプールなどを経由する空気供給口を穴
hに取付けるのが好ましい。(または、全体の脱
出開口HAtが一定である限りは、当業者は、丸い
穴hの代わりに細長いスロツトなどを用いること
ができる。)。
は、以下のことを除いて、この分野においてほぼ
ありふれているように、均一な寸法でかつ均一な
間隔とされる(たとえば、ツーリングおよび均等
な空気分布のためである)。但し、ここでは、穴
の間隔は重要ではなく、しかも、穴の全断面積
HAtが所定の「空気軸受の状態」に使われるすべ
ての軸受に対して一定であるということを除く
(個々の穴の数や寸法などは、この一定のフアク
タ内で変えられ得る)。大低の場合、この分野に
おいて知られているような比較的深くて長い緩衝
空間またはプールなどを経由する空気供給口を穴
hに取付けるのが好ましい。(または、全体の脱
出開口HAtが一定である限りは、当業者は、丸い
穴hの代わりに細長いスロツトなどを用いること
ができる。)。
当業者が評価するように、軸受30の表面36
内の穴hの直径は、典型的には約0.8mm〜1.6mmの
範囲であり、そして良く知られているパターンで
配置され得る。示されるように、くぼみの各々に
沿つて、かつ壁w1,w2と横リブ(通常は1列で
足りる)との間に均一かつ対称的に配列された少
なくとも1列の穴hが存在する。代わるべき開口
の形状、パターンおよび寸法が考えられる。表面
36に沿つてテープに対する均一な空気膜支持を
与える限りは、選ばれる穴のパターンに関しては
特に重要なものは何もない。
内の穴hの直径は、典型的には約0.8mm〜1.6mmの
範囲であり、そして良く知られているパターンで
配置され得る。示されるように、くぼみの各々に
沿つて、かつ壁w1,w2と横リブ(通常は1列で
足りる)との間に均一かつ対称的に配列された少
なくとも1列の穴hが存在する。代わるべき開口
の形状、パターンおよび寸法が考えられる。表面
36に沿つてテープに対する均一な空気膜支持を
与える限りは、選ばれる穴のパターンに関しては
特に重要なものは何もない。
壁およびリブは、表面36に対して本質的に直
交しているものとして理解される。そして、色々
な幅から成つてもよい。しかし、好ましくは、そ
の幅は、できるだけ薄くて狭く作られるのが良
い。たとえば、0.5mm〜1.3mm程度である。このこ
とは、「端壁」w1,w2に対して最も重要である。
しかし、側壁(r1,r30第5図参照)に対しては
そうでもない。最適には、各「外部」仕切外方露
出先端(リブr1;r3、壁w1,w2)は、第6図に示
されるように、鋭くて「尖つている」(ナイフの
ように)。それによつて、周囲の圧力P(am)と
軸受圧力P(B)との間に最大限に鋭い不連続線
を確立する(通過テープTと軸受表面36との間
の「くぼみ」に)。
交しているものとして理解される。そして、色々
な幅から成つてもよい。しかし、好ましくは、そ
の幅は、できるだけ薄くて狭く作られるのが良
い。たとえば、0.5mm〜1.3mm程度である。このこ
とは、「端壁」w1,w2に対して最も重要である。
しかし、側壁(r1,r30第5図参照)に対しては
そうでもない。最適には、各「外部」仕切外方露
出先端(リブr1;r3、壁w1,w2)は、第6図に示
されるように、鋭くて「尖つている」(ナイフの
ように)。それによつて、周囲の圧力P(am)と
軸受圧力P(B)との間に最大限に鋭い不連続線
を確立する(通過テープTと軸受表面36との間
の「くぼみ」に)。
「くぼみ」領域を規定しているそのような薄く
て尖つたエツジは、一般的に非常に重要なものと
して理解されねばならない。そして、特に、「端
壁」のところで「着地」を避ける手段として重要
なものとして理解されねばならない。第8図の
w1,w2を参照願いたい。コーナの長さTd,
Td′が最小限にされている。なぜなら、通常、最
初はそこで着地が生ずるからである。明らかなこ
とであるが、「着地」は、一定の予測され得る半
径の領域(一定の曲がり部)から無限の半径の領
域(直線軌道)まで通過するテープ部分が「曲が
りへの変わり目」を非常に素早く横切る場所で、
最も生じやすい。
て尖つたエツジは、一般的に非常に重要なものと
して理解されねばならない。そして、特に、「端
壁」のところで「着地」を避ける手段として重要
なものとして理解されねばならない。第8図の
w1,w2を参照願いたい。コーナの長さTd,
Td′が最小限にされている。なぜなら、通常、最
初はそこで着地が生ずるからである。明らかなこ
とであるが、「着地」は、一定の予測され得る半
径の領域(一定の曲がり部)から無限の半径の領
域(直線軌道)まで通過するテープ部分が「曲が
りへの変わり目」を非常に素早く横切る場所で、
最も生じやすい。
第13図および第14図は、空気軸受表面の出
口端に「深いくぼみ」挿入物bを有するように修
正された第1図の空気軸受を示している。わずか
な切除マークw,w′が、第14図(この図は、
第13図に対して90゜の角度で配置されてい
る。)に示されている。この切除マークのところ
で、通過テープTaが、「着地」するものとして理
解される。
口端に「深いくぼみ」挿入物bを有するように修
正された第1図の空気軸受を示している。わずか
な切除マークw,w′が、第14図(この図は、
第13図に対して90゜の角度で配置されてい
る。)に示されている。この切除マークのところ
で、通過テープTaが、「着地」するものとして理
解される。
変形例として、他の「鋭く尖つた先」の形態が
「仕切のエツジ」に対して可能である。たとえ
ば、第7図においてリブr′として部分的に示され
ている非対称な「三角形」の形態が可能である。
当業者が認めるように、1個または数個の溝が軸
受表面36上に提供されようとも、非常に改良さ
れた軸受は、外部の谷の寸法を規定する鋭くて先
の尖つた薄い壁の外方部分を有する「深い溝」
(または「くぼみ」)の形態を有している。
「仕切のエツジ」に対して可能である。たとえ
ば、第7図においてリブr′として部分的に示され
ている非対称な「三角形」の形態が可能である。
当業者が認めるように、1個または数個の溝が軸
受表面36上に提供されようとも、非常に改良さ
れた軸受は、外部の谷の寸法を規定する鋭くて先
の尖つた薄い壁の外方部分を有する「深い溝」
(または「くぼみ」)の形態を有している。
上述されたことを含めて多くの有利な結果のう
ち、その1つは、かなりはつきりと予測され得る
空気軸受構造を容易に分析することである。また
1つは、比較的簡単にかつ容易に式を解くことを
含み、かつ軸受性能の予測を容易にすることを含
む(たとえば、空気が流出すると比較的高い軸受
圧力P(B)から低い周囲の圧力P(am)とな
る。第6図を参照願いたい)。勿論、軸受圧力P
(B)は、当業者が十分に理解するように、軸受
30に対する「テープ着地」または他の接触を十
分に防ぎ得るものでなければならない。
ち、その1つは、かなりはつきりと予測され得る
空気軸受構造を容易に分析することである。また
1つは、比較的簡単にかつ容易に式を解くことを
含み、かつ軸受性能の予測を容易にすることを含
む(たとえば、空気が流出すると比較的高い軸受
圧力P(B)から低い周囲の圧力P(am)とな
る。第6図を参照願いたい)。勿論、軸受圧力P
(B)は、当業者が十分に理解するように、軸受
30に対する「テープ着地」または他の接触を十
分に防ぎ得るものでなければならない。
好ましくは、外部仕切(壁w1,w2および外部
リブr1,r3)の露出したエツジは、できる限り鋭
くされ、それによつて、記述されたように、圧力
における変化を際立たせる。もちろん、側壁また
はリブr1,r2などは、(1個またはそれ以上の)
「くぼみ」を規定するためにのみ設けられるもの
であり、そして機械的強度に対しては必要とされ
るものではない。仕切は、テープとの摺動接触を
明らかに避けるものでなければならない(たとえ
ば、穴hを通る空気の流れが遮られなければなら
ない)。特に、最も好ましくは、鋭く作られ、か
つテープを切断しそうに作られるのがよい。当業
者は、このことが全く予期されていないものであ
ると気付く。なぜなら、鋭いエツジおよび同様な
ものは、以前では、事実上すべての空気軸受表面
に関して厳格に避けられていたからである。側壁
(たとえば、r1,r2,r3)は、軸受表面36に対し
て正確に垂直である必要はない。また、それら
は、(連続的な壁の代わりに)「丸い丘」、「点のよ
うなもの」、「小高いところ」などによつて置き換
えられ得る。要するに、「くぼみの空気」を適当
に封じ込められ得るものなら良い。
リブr1,r3)の露出したエツジは、できる限り鋭
くされ、それによつて、記述されたように、圧力
における変化を際立たせる。もちろん、側壁また
はリブr1,r2などは、(1個またはそれ以上の)
「くぼみ」を規定するためにのみ設けられるもの
であり、そして機械的強度に対しては必要とされ
るものではない。仕切は、テープとの摺動接触を
明らかに避けるものでなければならない(たとえ
ば、穴hを通る空気の流れが遮られなければなら
ない)。特に、最も好ましくは、鋭く作られ、か
つテープを切断しそうに作られるのがよい。当業
者は、このことが全く予期されていないものであ
ると気付く。なぜなら、鋭いエツジおよび同様な
ものは、以前では、事実上すべての空気軸受表面
に関して厳格に避けられていたからである。側壁
(たとえば、r1,r2,r3)は、軸受表面36に対し
て正確に垂直である必要はない。また、それら
は、(連続的な壁の代わりに)「丸い丘」、「点のよ
うなもの」、「小高いところ」などによつて置き換
えられ得る。要するに、「くぼみの空気」を適当
に封じ込められ得るものなら良い。
今、当業者は、薄くて鋭い端壁を作ることなく
単に空気軸受表面上に空気のくぼみを設けること
は、あまり満足すべきものではないということを
評価しなければならない。たとえば、第11図に
ついて考える。そこでは、空気軸受100が描か
れている。この空気軸受100は、空気軸受表面
101を備え、この空気軸受表面101は、多く
の「空気のくぼみ」103を含む。その各々に
は、穴を介して、圧縮されたテープ支持空気が流
入する(第4図における滑らかな軸受表面に類似
する)。
単に空気軸受表面上に空気のくぼみを設けること
は、あまり満足すべきものではないということを
評価しなければならない。たとえば、第11図に
ついて考える。そこでは、空気軸受100が描か
れている。この空気軸受100は、空気軸受表面
101を備え、この空気軸受表面101は、多く
の「空気のくぼみ」103を含む。その各々に
は、穴を介して、圧縮されたテープ支持空気が流
入する(第4図における滑らかな軸受表面に類似
する)。
しかし、先の教示されたような薄くて鋭い端壁
が全くないので、問題が生じる。特に、「着地」
の問題である(通常、いずれかの端のコーナ10
5,105′で生ずる。ここでは圧力勾配は最も
緩く、かつ不連続さが最も少ないということに注
意されたい。)。
が全くないので、問題が生じる。特に、「着地」
の問題である(通常、いずれかの端のコーナ10
5,105′で生ずる。ここでは圧力勾配は最も
緩く、かつ不連続さが最も少ないということに注
意されたい。)。
もちろん、私の「くぼみの設けられた」軸受表
面は、全く簡単に分析することができ、そして簡
単かつ安価に製造することができる(たとえば、
成形または鋳造によつて作られ得る。研磨などは
全く必要とされない)。
面は、全く簡単に分析することができ、そして簡
単かつ安価に製造することができる(たとえば、
成形または鋳造によつて作られ得る。研磨などは
全く必要とされない)。
今、この発明に従つて、この軸受100を、薄
くて鋭い周囲壁、特に端壁を含むようにわずかに
修正すると、その結果を著しく改良することがで
きる(たとえば、「着地」を取り除く)。そのこと
は、第12図に図式的に示される。そこでは、空
気軸受200は、上記空気軸受と似通つて示され
ている(たとえば、円形または半円形)。しか
し、空気を、テープaによつておよび側面b上の
薄いフランジによつておよび軸受の入口よび出口
領域では薄い端壁cによつて境界が定められてい
る大きなチヤンバ内に空気を導入することにおい
て、上記のものと逸脱する。薄いリブ201はフ
ランジbの間に配置され、それによつて多くの
「くぼみ」を規定する。薄い壁およびフランジ
は、そこを脱出するときの空気の圧力が、(テー
プとフランジまたは壁との間を)出るとき急激に
変化するのを許容する。この影響は、鋭く尖つた
先端となるように壁またはフランジを形成するこ
とによつて高められる。壁またはフランジはでき
るだけ薄く作られるべきであるが、その最小厚さ
は軸受の構造上の強度によつておよび生産上の考
慮によつて制約される。従来のデザインを越える
利点が記述された。すなわち、このデザインで
は、空気圧力は、この囲まれた空間の中心から、
圧力が周囲の圧力にまで急激に変化する軸受の外
側フランジにまで、テープの下で等しく分配され
る。一定の圧力の領域にわたつて、テープの曲率
は一定のままである。第4図の空気軸受設計で
は、圧力は、小さな入口穴の中心からテープの外
側エツジにまで次第に降下する。その結果、曲率
半径は、穴の中心からテープの外側エツジにまで
わずかに変化する。第11図のデザインも、同一
の欠点を有する。なぜなら、圧力は、くぼみとテ
ープの外側エツジとの間で降下するからである。
くて鋭い周囲壁、特に端壁を含むようにわずかに
修正すると、その結果を著しく改良することがで
きる(たとえば、「着地」を取り除く)。そのこと
は、第12図に図式的に示される。そこでは、空
気軸受200は、上記空気軸受と似通つて示され
ている(たとえば、円形または半円形)。しか
し、空気を、テープaによつておよび側面b上の
薄いフランジによつておよび軸受の入口よび出口
領域では薄い端壁cによつて境界が定められてい
る大きなチヤンバ内に空気を導入することにおい
て、上記のものと逸脱する。薄いリブ201はフ
ランジbの間に配置され、それによつて多くの
「くぼみ」を規定する。薄い壁およびフランジ
は、そこを脱出するときの空気の圧力が、(テー
プとフランジまたは壁との間を)出るとき急激に
変化するのを許容する。この影響は、鋭く尖つた
先端となるように壁またはフランジを形成するこ
とによつて高められる。壁またはフランジはでき
るだけ薄く作られるべきであるが、その最小厚さ
は軸受の構造上の強度によつておよび生産上の考
慮によつて制約される。従来のデザインを越える
利点が記述された。すなわち、このデザインで
は、空気圧力は、この囲まれた空間の中心から、
圧力が周囲の圧力にまで急激に変化する軸受の外
側フランジにまで、テープの下で等しく分配され
る。一定の圧力の領域にわたつて、テープの曲率
は一定のままである。第4図の空気軸受設計で
は、圧力は、小さな入口穴の中心からテープの外
側エツジにまで次第に降下する。その結果、曲率
半径は、穴の中心からテープの外側エツジにまで
わずかに変化する。第11図のデザインも、同一
の欠点を有する。なぜなら、圧力は、くぼみとテ
ープの外側エツジとの間で降下するからである。
また、私のデザインは、テープの曲率が、非常
に短い距離で「全く曲率のない状態」から「一定
の曲率状態」(テープが軸受表面に入るときおよ
び軸受表面を去るとき)になるのを可能にする。
この状態が確保されないとき、テープは、軸受上
のテープ入口および出口の箇所で「着地」するか
もしれない。そのような問題は、第1図のデザイ
ンで典型的である。このことは、軸受の入り口お
よび出口での穴の配置に左右されるが、第4図の
デザインに伴う問題であるかもしれない。
に短い距離で「全く曲率のない状態」から「一定
の曲率状態」(テープが軸受表面に入るときおよ
び軸受表面を去るとき)になるのを可能にする。
この状態が確保されないとき、テープは、軸受上
のテープ入口および出口の箇所で「着地」するか
もしれない。そのような問題は、第1図のデザイ
ンで典型的である。このことは、軸受の入り口お
よび出口での穴の配置に左右されるが、第4図の
デザインに伴う問題であるかもしれない。
さらに、私のデザインは、より簡単に設計され
かつ分析される。すべての流れは、便利で比較的
簡単な「オリフイス流量式」によつて設計され得
る。当業者は、このことを評価する。
かつ分析される。すべての流れは、便利で比較的
簡単な「オリフイス流量式」によつて設計され得
る。当業者は、このことを評価する。
当業者は、そのような「溝の設けられた」空気
軸受を「可変囲い角度」用に採用することを考え
るかもしれない。しかしながら、私は、そのよう
な使用を好まない(すべての出口/入口の角度で
テープ下での空気圧力を比較的一定に維持するた
めの手段もまた設けられないのであれば)。
軸受を「可変囲い角度」用に採用することを考え
るかもしれない。しかしながら、私は、そのよう
な使用を好まない(すべての出口/入口の角度で
テープ下での空気圧力を比較的一定に維持するた
めの手段もまた設けられないのであれば)。
多くの場合、単一の溝で足りるということに驚
くかもしれない。一方、他の場合、複数個の比較
的同一の溝が、一定の場合に(たとえば、「可変
囲い」に適合させるような場合。第12図を参照
願いたい)、好まれる。また単一の溝および穴の
代わりにスロツトを使用しているものが、多くの
場合に受入れられ得る(たとえば、第10図を参
照願いたい)。
くかもしれない。一方、他の場合、複数個の比較
的同一の溝が、一定の場合に(たとえば、「可変
囲い」に適合させるような場合。第12図を参照
願いたい)、好まれる。また単一の溝および穴の
代わりにスロツトを使用しているものが、多くの
場合に受入れられ得る(たとえば、第10図を参
照願いたい)。
ここで記述された好ましい実施例は、単に例示
的なものであり、この発明は、この発明の思想か
ら逸脱することなく、その構成、配列および使用
において多くの修正および変形が可能であるとい
うことが理解される。
的なものであり、この発明は、この発明の思想か
ら逸脱することなく、その構成、配列および使用
において多くの修正および変形が可能であるとい
うことが理解される。
さらに、この発明の修正がまた可能である。た
とえば、ここに開示された手段および方法は、磁
気テープ駆動、ビデオテープシステムおよび同様
のものに適用され得る。また、この発明は、他の
形態の記録および/または再生システム、たとえ
ばデータが光学的に記録されたり再生されたりす
るようなシステムに必要とされる空気軸受を提供
することにも適用され得る。
とえば、ここに開示された手段および方法は、磁
気テープ駆動、ビデオテープシステムおよび同様
のものに適用され得る。また、この発明は、他の
形態の記録および/または再生システム、たとえ
ばデータが光学的に記録されたり再生されたりす
るようなシステムに必要とされる空気軸受を提供
することにも適用され得る。
この発明の可能な変形の上記例は、単に例示的
なものである。したがつて、この発明は、添付ク
レームによつて規定されるような範囲内で生ずる
すべての可能な修正および変形を含むものとして
考慮されなければならない。
なものである。したがつて、この発明は、添付ク
レームによつて規定されるような範囲内で生ずる
すべての可能な修正および変形を含むものとして
考慮されなければならない。
第1図は、テープ駆動装置用の空気軸受の概略平
面図である。第2図は、従来の圧力下での空気圧
分布または関連のある従来の空気軸受の概念図で
ある。第3図は、この発明の好ましい実施例の概
念図である。第4図は、従来の空気軸受表面を示
す図である。第5図は、好ましい実施例に従つて
修正された空気軸受表面を示す図である。第6図
は、空気軸受表面の側壁部分の修正版を示してい
る。第7図は、そのような側壁のさらに変形例を
示している。第8図は、第5図に示されている空
気軸受表面を「平らに取出して」示した平面図で
ある。第9図は、従来の空気軸受表面を示す図で
ある。第10図は、第5図と類似するものである
が、修正された入口開口を有している。第11図
は、従来の空気軸受表面を示す図である。第12
図は、第5図と類似するものであるが、多くの表
面くぼみが示されている(これは1個のみのもの
よりもかなり多い)。第13図は、第1図と類似
するものであるが、それに付加された実施例が示
されている。第14図は、これの側面図を示して
いる。 図において、30は空気軸受、36は凸状のテ
ープ案内表面、Pk−1およびPk−2はくぼみ、
w1は出口壁、w2は入口壁、r1,r2,r3はリブを示
す。
面図である。第2図は、従来の圧力下での空気圧
分布または関連のある従来の空気軸受の概念図で
ある。第3図は、この発明の好ましい実施例の概
念図である。第4図は、従来の空気軸受表面を示
す図である。第5図は、好ましい実施例に従つて
修正された空気軸受表面を示す図である。第6図
は、空気軸受表面の側壁部分の修正版を示してい
る。第7図は、そのような側壁のさらに変形例を
示している。第8図は、第5図に示されている空
気軸受表面を「平らに取出して」示した平面図で
ある。第9図は、従来の空気軸受表面を示す図で
ある。第10図は、第5図と類似するものである
が、修正された入口開口を有している。第11図
は、従来の空気軸受表面を示す図である。第12
図は、第5図と類似するものであるが、多くの表
面くぼみが示されている(これは1個のみのもの
よりもかなり多い)。第13図は、第1図と類似
するものであるが、それに付加された実施例が示
されている。第14図は、これの側面図を示して
いる。 図において、30は空気軸受、36は凸状のテ
ープ案内表面、Pk−1およびPk−2はくぼみ、
w1は出口壁、w2は入口壁、r1,r2,r3はリブを示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 移動帯部分が円形軌道を描いて回るように該
移動帯部分を空気によつて支持し、かつ案内する
空気軸受手段であつて、 移動帯部分の円形軌道に沿う凸面状空気軸受表
面を含み、 前記凸面状空気軸受表面には、通過する移動帯
部分に向かつて圧縮空気を押付けるようにされた
くぼみが形成され、 前記くぼみは、前記凸面状空気軸受表面上で空
気を囲むように設けられた複数個の側壁および1
対の端壁によつて規定され、 前記複数個の側壁は、前記凸面状空気軸受表面
上を通過する移動帯部分の通過方向と平行に延
び、 前記1対の端壁の一方は、移動帯部分が直線軌
道から円形軌道に移行するところに位置し、かつ
移動帯部分の通過方向と交差する方向に延び、 前記1対の端壁の他方は、移動帯部分が円形軌
道から直線軌道に移行するところに位置し、かつ
移動帯部分の通過方向と交差する方向に延び、 前記各端壁は、該端壁のところで気体圧力の急
激な不連続が生じかつ移動帯部分の着地が避けら
れ得るように、十分に薄くされ、かつ先端が尖ら
れている、空気軸受手段。 2 前記くぼみには、所定の導入開口手段を介し
て圧縮空気が供給される、特許請求の範囲第1項
に記載の空気軸受手段。 3 前記導入開口手段は、前記空気軸受表面に沿
つて移動帯部分の通過方向に並びかつ所定の合計
開口面積を有している少なくとも1列の開口を備
える、特許請求の範囲第2項に記載の空気軸受手
段。 4 前記各側壁は、該側壁のところで気体圧力の
急激な不連続が生じかつ移動帯部分の着地が避け
られ得るように、十分に薄くされ、かつ先端が尖
らせられている、特許請求の範囲第1項ないし第
3項のいずれかに記載の空気軸受手段。 5 移動帯部分は記録テープを備え、そして空気
軸受手段は、テープ駆動機構の一部である、特許
請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載
の空気軸受手段。 6 前記くぼみは2個あり、各くぼみは、それら
を分離する共通の中間リブを有していて、移動帯
部分の通過方向に平行に延びている、特許請求の
範囲第1項ないし第5項のずれかに記載の空気軸
受手段。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US56071683A | 1983-12-12 | 1983-12-12 | |
| US560716 | 1983-12-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60193154A JPS60193154A (ja) | 1985-10-01 |
| JPS6129059B2 true JPS6129059B2 (ja) | 1986-07-04 |
Family
ID=24239045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26265284A Granted JPS60193154A (ja) | 1983-12-12 | 1984-12-12 | 空気軸受手段 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0146004B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60193154A (ja) |
| DE (1) | DE3479936D1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62171855A (ja) * | 1986-01-22 | 1987-07-28 | Inoue Kinzoku Kogyo Kk | シ−ト搬送方向変換装置 |
| GB2196466A (en) * | 1986-10-14 | 1988-04-27 | Minnesota Mining & Mfg | Tape guide for videotape cassette |
| WO1993023849A1 (en) * | 1992-05-15 | 1993-11-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Device for imparting curvature across the width of an optical recording medium |
| GB2279489B (en) * | 1993-06-30 | 1997-04-02 | M4 Data Ltd | Tape drive machines |
| US5593344A (en) * | 1994-10-11 | 1997-01-14 | Ontrak Systems, Inc. | Wafer polishing machine with fluid bearings and drive systems |
| US6083082A (en) * | 1999-08-30 | 2000-07-04 | Lam Research Corporation | Spindle assembly for force controlled polishing |
| DE102009060276A1 (de) * | 2009-12-23 | 2011-06-30 | Eastman Kodak Co., N.Y. | Vorrichtung zum Wenden von bahnförmigen Substraten |
| CN113501148B (zh) * | 2021-08-18 | 2022-04-29 | 哈尔滨工业大学 | 极坐标跟踪式气浮滑轮导向配重悬吊微低重力模拟系统 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH599893A5 (ja) * | 1976-12-17 | 1978-06-15 | Bachofen & Meier Maschf | |
| US4182472A (en) * | 1978-07-13 | 1980-01-08 | W. R. Grace & Co. | Contactless turning guide for running webs |
| US4301687A (en) * | 1980-05-19 | 1981-11-24 | Computer Peripherals, Inc. | Pneumatic tension sensor |
-
1984
- 1984-11-23 DE DE8484114146T patent/DE3479936D1/de not_active Expired
- 1984-11-23 EP EP19840114146 patent/EP0146004B1/en not_active Expired
- 1984-12-12 JP JP26265284A patent/JPS60193154A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0146004A3 (en) | 1986-05-28 |
| JPS60193154A (ja) | 1985-10-01 |
| EP0146004A2 (en) | 1985-06-26 |
| EP0146004B1 (en) | 1989-09-27 |
| DE3479936D1 (en) | 1989-11-02 |
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