JPS61290806A - 光通信用受光回路 - Google Patents
光通信用受光回路Info
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- JPS61290806A JPS61290806A JP60131814A JP13181485A JPS61290806A JP S61290806 A JPS61290806 A JP S61290806A JP 60131814 A JP60131814 A JP 60131814A JP 13181485 A JP13181485 A JP 13181485A JP S61290806 A JPS61290806 A JP S61290806A
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- JP
- Japan
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- impedance
- circuit
- light
- frequency region
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は光通信用の光受信機に係り、特に空間伝播によ
る強度変調された光信号を受信するに好適な光通信用受
光回路に関する。
る強度変調された光信号を受信するに好適な光通信用受
光回路に関する。
従来から空間伝播による近距離光空間通信は一般家庭ま
たは工場等での各種機器制御等に多く利用されている。
たは工場等での各種機器制御等に多く利用されている。
これらの光空間通信では一般に送信機と受信機の距離が
一定しないうえに、太陽光や照明光等の外乱光の影響が
大きいため、 “その受光回路は微小入力から大入
力までの光信号を安定に受光するとともに、外乱光を除
去して必要な光信号成分のみを抽出する必要がある。
一定しないうえに、太陽光や照明光等の外乱光の影響が
大きいため、 “その受光回路は微小入力から大入
力までの光信号を安定に受光するとともに、外乱光を除
去して必要な光信号成分のみを抽出する必要がある。
従来このような受光回路としては、例えば実公昭59−
10835号公報に示されるよう罠、受光素子の負荷抵
抗として光電素子を利用したものが知られている。この
受光回路は、受光素子の負荷抵抗である光導電素子が光
入力レベルの強度に比例して抵抗値を変化させるため、
信号光または外乱光の光入力レベルが高い場合には負荷
抵抗の値を低くして受光素子の感度を低下させること罠
より、受光素子が飽和することなく光信号を受信可能に
するものである。
10835号公報に示されるよう罠、受光素子の負荷抵
抗として光電素子を利用したものが知られている。この
受光回路は、受光素子の負荷抵抗である光導電素子が光
入力レベルの強度に比例して抵抗値を変化させるため、
信号光または外乱光の光入力レベルが高い場合には負荷
抵抗の値を低くして受光素子の感度を低下させること罠
より、受光素子が飽和することなく光信号を受信可能に
するものである。
しかしこの受光回路では、負荷抵抗値が本来の信号光だ
けでなく外光乱に対しても同一レベルで変化するため、
外光乱の強度に対して信号光の受信感度が変化して、外
乱光の強い通信環境では通信可能距離が短くなるという
問題があった。また一般に近距離光空間通信における外
乱光の雑音成分はそのほとんどが商用周波数付近の直流
を含む低周波帯域であることが知られていて、このため
光信号の変調周波数は8/N向上のためできるだけ高い
周波数を用いているが、この受光回路では光入力レベル
に比例して受信感度が変化しても、光電変換の周波数特
性が受光素子に依存して低周波成分の雑音を除くフィル
タ機能を有しない。このため不要な低周波の雑音を除去
して高周波の信号成分を取り出すには、後段の増幅回路
でフィルタ回路が必要となるので、光受信機の回路構成
が複雑で高価になる等の問題もあった。
けでなく外光乱に対しても同一レベルで変化するため、
外光乱の強度に対して信号光の受信感度が変化して、外
乱光の強い通信環境では通信可能距離が短くなるという
問題があった。また一般に近距離光空間通信における外
乱光の雑音成分はそのほとんどが商用周波数付近の直流
を含む低周波帯域であることが知られていて、このため
光信号の変調周波数は8/N向上のためできるだけ高い
周波数を用いているが、この受光回路では光入力レベル
に比例して受信感度が変化しても、光電変換の周波数特
性が受光素子に依存して低周波成分の雑音を除くフィル
タ機能を有しない。このため不要な低周波の雑音を除去
して高周波の信号成分を取り出すには、後段の増幅回路
でフィルタ回路が必要となるので、光受信機の回路構成
が複雑で高価になる等の問題もあった。
本発明の目的は上記した従来技術の問題点を解決し、簡
単で安価な回路構成で受光素子の負荷回路にフィルタ機
能およびAGC機能の両方を実現して、外乱光の強い通
信環境下でも微小入力から大入力までの光信号を安定に
受信できる光通信用受光回路を提供するにある。
単で安価な回路構成で受光素子の負荷回路にフィルタ機
能およびAGC機能の両方を実現して、外乱光の強い通
信環境下でも微小入力から大入力までの光信号を安定に
受信できる光通信用受光回路を提供するにある。
本発明は光通信とくに光空間通信用の受光回路において
、受光素子の負荷インピーダンス回路を通信に必要な光
入力信号のレベルの増加に比例してインピーダンスが低
くなるインピーダンス素子(光導電素子等)と、光入力
信号の変調周波数領域でインピーダンスが高くなる能動
素子回路とを直列に接続して構成することKより、上記
受光素子と負荷インピーダンス回路の接続点から光入力
信号の変調周波数領域のみに反応し、かつ光入力信号の
レベルに応じた電気信号を得るような高周波フィルタ機
能とAGO機能の両方を簡単で安価な回路構成で実現し
た光通信用受光回路である。
、受光素子の負荷インピーダンス回路を通信に必要な光
入力信号のレベルの増加に比例してインピーダンスが低
くなるインピーダンス素子(光導電素子等)と、光入力
信号の変調周波数領域でインピーダンスが高くなる能動
素子回路とを直列に接続して構成することKより、上記
受光素子と負荷インピーダンス回路の接続点から光入力
信号の変調周波数領域のみに反応し、かつ光入力信号の
レベルに応じた電気信号を得るような高周波フィルタ機
能とAGO機能の両方を簡単で安価な回路構成で実現し
た光通信用受光回路である。
以下に本発明の一実施例を図により説明する。
図は本発明による光通信用受信回路の一実施例を示す回
路図である。図において、1は信号受光用のホトダイオ
ード(受光素子)、2は入射光の強度の増加に伴って抵
抗(インピーダンス)が低くなる光導電素子(インピー
ダンス素子)、3は抵抗、4および5は各コンデンサ、
6はトランジスタ(能動素子)、7は交流バイパス用の
コンデンサ、8は信号増幅器、9は直流電源、10は出
力端子である。このホトダイオード1のカソード側は直
流電源9の陽極に接続され、同じくアノード側は光導電
素子2と抵抗3とコンデンサ7の各一端とトランジスタ
6のコレクタとに接続され、かつ光導電素子2の他端は
コンデンサ4の一端に接続される。またトランジスタ6
0ペースはコンデン9−4と抵抗3の各他端とコンデン
サ5の一端とに接続され、トランジスタ6のエミッタと
コンデンサ5の他端と直流1源9の陰櫃とは共通に接地
され、さらにコンデンサ7の他端は信号増幅器8を介し
て出力端子10へ接続される。
路図である。図において、1は信号受光用のホトダイオ
ード(受光素子)、2は入射光の強度の増加に伴って抵
抗(インピーダンス)が低くなる光導電素子(インピー
ダンス素子)、3は抵抗、4および5は各コンデンサ、
6はトランジスタ(能動素子)、7は交流バイパス用の
コンデンサ、8は信号増幅器、9は直流電源、10は出
力端子である。このホトダイオード1のカソード側は直
流電源9の陽極に接続され、同じくアノード側は光導電
素子2と抵抗3とコンデンサ7の各一端とトランジスタ
6のコレクタとに接続され、かつ光導電素子2の他端は
コンデンサ4の一端に接続される。またトランジスタ6
0ペースはコンデン9−4と抵抗3の各他端とコンデン
サ5の一端とに接続され、トランジスタ6のエミッタと
コンデンサ5の他端と直流1源9の陰櫃とは共通に接地
され、さらにコンデンサ7の他端は信号増幅器8を介し
て出力端子10へ接続される。
なお図の光導電素子2と、抵抗3と、コンデンサ4,5
と、トランジスタ6とはホトダイオード1の負荷インピ
ーダンス回路を構成する。
と、トランジスタ6とはホトダイオード1の負荷インピ
ーダンス回路を構成する。
ここでコンデンサ4,5の容量値は光信号成分の高周波
領域では十分に低いインビーダンとなる一方、外乱光の
主な雑音成分とされる低周波領域では十分に高いインピ
ーダンスとなるような値に選び、抵抗3の抵抗値は光導
電素子2に入力する信号光が微弱なさいに抵抗3と光導
電素子2およびコンデンサ4との並列インピーダンスが
ホトダイオード1の内部接合容量と信号光の変調周波数
とのかね合いで可能な限り高インピーダンスとなるよう
に選定する。
領域では十分に低いインビーダンとなる一方、外乱光の
主な雑音成分とされる低周波領域では十分に高いインピ
ーダンスとなるような値に選び、抵抗3の抵抗値は光導
電素子2に入力する信号光が微弱なさいに抵抗3と光導
電素子2およびコンデンサ4との並列インピーダンスが
ホトダイオード1の内部接合容量と信号光の変調周波数
とのかね合いで可能な限り高インピーダンスとなるよう
に選定する。
つぎに上記の構成および選定値においてホトダイ万一ド
1および光導電素子2へ空間伝播等による外乱光を含む
強度変調された信号光が入射したさいの動作をホトダイ
オード1の負荷インピーダンス回路のイン、ビーダンス
の変化を中心に詳しく説明する。まずホトダイオード(
受光素子)1で光電変換された光電流の高周波成分すな
わち信号光の変調周波数成分の電流(電気信号)につい
ては、コンデンサ4,5のインビーダンスが十分に低い
ため、はとんど光導電素子(インピーダンス素子)2お
よびコンデンサ4と抵抗3とを通ってコンデンf5¥C
流れる。
1および光導電素子2へ空間伝播等による外乱光を含む
強度変調された信号光が入射したさいの動作をホトダイ
オード1の負荷インピーダンス回路のイン、ビーダンス
の変化を中心に詳しく説明する。まずホトダイオード(
受光素子)1で光電変換された光電流の高周波成分すな
わち信号光の変調周波数成分の電流(電気信号)につい
ては、コンデンサ4,5のインビーダンスが十分に低い
ため、はとんど光導電素子(インピーダンス素子)2お
よびコンデンサ4と抵抗3とを通ってコンデンf5¥C
流れる。
このためトランジスタ(能動素子)60ベース電流はほ
とんど流れず、実質上トランジスタ6のコレクタ・エミ
ッタ間はカットオフの状態となり、このときホトダイオ
ード1の負荷インピーダンスはほぼ光導電素子2と抵抗
3との並列インピーダンスとなる。ここで光導電素子2
は信号光の強度の増加量に比例して抵抗値が低くなるの
で、ホトダイオード1の負荷インピーダンスも同様に信
号光の強度の増加に比例して低下する。このことは信号
光の強度の増加によるホトダイオード1の電流の増加に
対して、その負荷インピーダンス回路の負荷インピーダ
ンスを低下させることにより、ホトダイオード1のアノ
ード端子からの出力電圧を一定化するいわゆる信号光の
AGO機能として動作することを示す。
とんど流れず、実質上トランジスタ6のコレクタ・エミ
ッタ間はカットオフの状態となり、このときホトダイオ
ード1の負荷インピーダンスはほぼ光導電素子2と抵抗
3との並列インピーダンスとなる。ここで光導電素子2
は信号光の強度の増加量に比例して抵抗値が低くなるの
で、ホトダイオード1の負荷インピーダンスも同様に信
号光の強度の増加に比例して低下する。このことは信号
光の強度の増加によるホトダイオード1の電流の増加に
対して、その負荷インピーダンス回路の負荷インピーダ
ンスを低下させることにより、ホトダイオード1のアノ
ード端子からの出力電圧を一定化するいわゆる信号光の
AGO機能として動作することを示す。
一方でホトダイオード1で光電変換された光電流の低周
波成分つまり外乱光の雑音成分の電流については、高周
波成分の電流とは逆にコンデンサ4,5のインピーダン
スが十分に高いため、その一部が抵抗3を介してトラン
ジスタ6のペース電流となる。このときトランジスタ6
のコレクタにはペース電流を電流増幅率h F !+倍
した電流が流れる。ここでトランジスタ6の電流増幅率
hyzは一般に数100以上のものが容易に入手可能で
あることから、このトランジスタ6のコレクタ・エミッ
タ間はほに導通状態とみなすことができ、このときホト
ダイオード1の負荷インピーダンスは高周波成分に対す
るインピーダンスに比較して十分に低くなる。このこと
は低周波領域を主な雑音成分とする外乱光に対しては、
高周波領域の信号光に対するよりも負荷インピーダンス
を十分に低下させることにより、ホトダイオード1のア
ノード端子に電圧として出力されず、受光回路が反応し
ないことを示す。すなわちホトダイオード1の負荷イン
ピーダンス回路はその接続点から出力端子10への低周
波領域の外乱光の電流を除去して、高周波領域の信号光
の電流のみを通過させるいわゆる入射光の高周波フィル
タ4!!!能として動作することを示す。また信号光の
AGC機能に対する外乱光の影響については、低周波領
域の雑音成分九対してコンデンサ4は十分く高いインピ
ーダンスとなるので、光導電素子2.に外乱光が入射し
て光導電素子2の抵抗値が変化しても、高周波領域の信
号光成分く対するホトダイオード1の負荷インピーダン
スは実質上変化せず、したがって外乱光は信号光のAG
C機能に影響を与えない。
波成分つまり外乱光の雑音成分の電流については、高周
波成分の電流とは逆にコンデンサ4,5のインピーダン
スが十分に高いため、その一部が抵抗3を介してトラン
ジスタ6のペース電流となる。このときトランジスタ6
のコレクタにはペース電流を電流増幅率h F !+倍
した電流が流れる。ここでトランジスタ6の電流増幅率
hyzは一般に数100以上のものが容易に入手可能で
あることから、このトランジスタ6のコレクタ・エミッ
タ間はほに導通状態とみなすことができ、このときホト
ダイオード1の負荷インピーダンスは高周波成分に対す
るインピーダンスに比較して十分に低くなる。このこと
は低周波領域を主な雑音成分とする外乱光に対しては、
高周波領域の信号光に対するよりも負荷インピーダンス
を十分に低下させることにより、ホトダイオード1のア
ノード端子に電圧として出力されず、受光回路が反応し
ないことを示す。すなわちホトダイオード1の負荷イン
ピーダンス回路はその接続点から出力端子10への低周
波領域の外乱光の電流を除去して、高周波領域の信号光
の電流のみを通過させるいわゆる入射光の高周波フィル
タ4!!!能として動作することを示す。また信号光の
AGC機能に対する外乱光の影響については、低周波領
域の雑音成分九対してコンデンサ4は十分く高いインピ
ーダンスとなるので、光導電素子2.に外乱光が入射し
て光導電素子2の抵抗値が変化しても、高周波領域の信
号光成分く対するホトダイオード1の負荷インピーダン
スは実質上変化せず、したがって外乱光は信号光のAG
C機能に影響を与えない。
ついで入射光の周波説領域によるホトダイオード1の負
荷インピーダンスの変化を具体的な数式で求めて示す。
荷インピーダンスの変化を具体的な数式で求めて示す。
いまホトダイオード1の負荷インピーダンス回路の負荷
インピーダンスを21光導電素子2およびコンダンf4
と抵抗3との並列インピーダンスをR21コンデンサ5
のインピーダンスをル、トランジスタ6のベース抵゛抗
をrB、同じく電流増幅率をhFKとすると、ホトダイ
オード1の負荷インピーダンス回路のインピーダンス2
は近似的に次式で与えられる。
インピーダンスを21光導電素子2およびコンダンf4
と抵抗3との並列インピーダンスをR21コンデンサ5
のインピーダンスをル、トランジスタ6のベース抵゛抗
をrB、同じく電流増幅率をhFKとすると、ホトダイ
オード1の負荷インピーダンス回路のインピーダンス2
は近似的に次式で与えられる。
そこで信号光の高周波領域の負荷インピーダンス2をz
(H)とし、外乱光の主な雑音成分の低周波領域の負荷
インピーダンスZをZ(L)として(1)式により求め
る。ここでコンデンサのインピーダンスRIcは高周波
領域でRc(IK)=0、低周波領域でR1’(t、)
=■となるように選定しているので近似的に次式が得ら
れる。
(H)とし、外乱光の主な雑音成分の低周波領域の負荷
インピーダンスZをZ(L)として(1)式により求め
る。ここでコンデンサのインピーダンスRIcは高周波
領域でRc(IK)=0、低周波領域でR1’(t、)
=■となるように選定しているので近似的に次式が得ら
れる。
Z(+1)吟 几z(2)
(2) 、 +3)式より高周波領域の負荷インピーダ
ンスZ(i)と低周波領域の負荷インピーダンスZ(L
)の比を求めると次式となる。
ンスZ(i)と低周波領域の負荷インピーダンスZ(L
)の比を求めると次式となる。
(4)式において通常のトランジスタ6のhν鳶は数1
00以上であり、ペース抵抗rBは並列インビ−ダンス
Rzと同じオーダの値であることから、ホトダイオード
1の高周波領域と低周波領域の負荷インピーダンス比Z
(1/Z(b)は一般に100(40dB)以上の値を
示す。よってホトダイオード1のアノード端子より外乱
光を含む信号光の電流を取り出すのに、ホトダイオード
1の負荷インピーダンス回路は外乱光の主な雑音成分の
低周波領域の電流を除去して信号光の高周波領域の電流
のみを通過させる高周波フィルタ機能として働くことを
示す。
00以上であり、ペース抵抗rBは並列インビ−ダンス
Rzと同じオーダの値であることから、ホトダイオード
1の高周波領域と低周波領域の負荷インピーダンス比Z
(1/Z(b)は一般に100(40dB)以上の値を
示す。よってホトダイオード1のアノード端子より外乱
光を含む信号光の電流を取り出すのに、ホトダイオード
1の負荷インピーダンス回路は外乱光の主な雑音成分の
低周波領域の電流を除去して信号光の高周波領域の電流
のみを通過させる高周波フィルタ機能として働くことを
示す。
また(2)式により信号光の高周波領域の負荷インピー
ダンスZ(1)は光導電素子2およびコンデンサ4と抵
抗3との並列インピーダンスR,z ICはぼ等しいこ
とが分るが、この信号光の強度に対する並列インピーダ
ンスRzの変化を具体的な数式で求めると次のようにな
る。すなわち、いま光導電素子2の抵抗値をrP、コン
タクf4のインピーダンスをrc、抵抗3の抵抗値をr
Rlとすると、並列インピーダンスRzは次式で与えら
れる。
ダンスZ(1)は光導電素子2およびコンデンサ4と抵
抗3との並列インピーダンスR,z ICはぼ等しいこ
とが分るが、この信号光の強度に対する並列インピーダ
ンスRzの変化を具体的な数式で求めると次のようにな
る。すなわち、いま光導電素子2の抵抗値をrP、コン
タクf4のインピーダンスをrc、抵抗3の抵抗値をr
Rlとすると、並列インピーダンスRzは次式で与えら
れる。
ここでコンタク+4のインピーダンスr、は高周波領域
で7”a(11):Oとなるように選定しているので、
高周波領域の並列インピーダンスRzをRg(ir)と
すると、(5)式から次の近似式が得られ(6)弐にお
いて抵抗3の抵抗値7”Rは一定であり、光導電素子2
の抵抗値rアは信号光の強度の増加に伴い減少するので
、並列インピーダンスR2(H)も同様に抵抗値J”p
の変化に比例して減少することが分る。すなわち信号光
の強度に対してホトダイオード1の負荷インピーダンス
回路の負荷インピーダンスZ(i)つまり並列インピー
ダンスFLz (!I )が変化することKより、信号
光のAGC機能として働くことを示す。一方の低周波領
域の外乱光による並列インピーダンスRzへの影響につ
いては、(5)式においてコンタクf4のインピーダン
スrcは低周波領域で7”c(L) =ωとなるよう忙
選定しているので、低周波領域の並列インピーダンスR
rzをRZ(I、)とすると、(5)式から次の近似式
が得られる。
で7”a(11):Oとなるように選定しているので、
高周波領域の並列インピーダンスRzをRg(ir)と
すると、(5)式から次の近似式が得られ(6)弐にお
いて抵抗3の抵抗値7”Rは一定であり、光導電素子2
の抵抗値rアは信号光の強度の増加に伴い減少するので
、並列インピーダンスR2(H)も同様に抵抗値J”p
の変化に比例して減少することが分る。すなわち信号光
の強度に対してホトダイオード1の負荷インピーダンス
回路の負荷インピーダンスZ(i)つまり並列インピー
ダンスFLz (!I )が変化することKより、信号
光のAGC機能として働くことを示す。一方の低周波領
域の外乱光による並列インピーダンスRzへの影響につ
いては、(5)式においてコンタクf4のインピーダン
スrcは低周波領域で7”c(L) =ωとなるよう忙
選定しているので、低周波領域の並列インピーダンスR
rzをRZ(I、)とすると、(5)式から次の近似式
が得られる。
Rz(b)、rR(7)
すなわち低周波領域の並列インピーダンス&(1,)は
抵抗値?”Hによって決まり、光導電素子2の抵抗値r
pの影響を受けない。よって外乱光の低周波領域の主な
雑音成分は信号光の強度に対する負荷インピーダンス回
路の負荷インピーダンスZ(H>の変化つまり信号光の
AGC機能に全く影響を与えないことを示す。
抵抗値?”Hによって決まり、光導電素子2の抵抗値r
pの影響を受けない。よって外乱光の低周波領域の主な
雑音成分は信号光の強度に対する負荷インピーダンス回
路の負荷インピーダンスZ(H>の変化つまり信号光の
AGC機能に全く影響を与えないことを示す。
以上のように本実施例の光通信用受光回路において、ホ
トダイオード(受光素子)1の負荷インピーダンス回路
を光導電素子(インピーダンス素子)2と、抵抗3およ
びコンタクf4゜5およびトランジスタ(lfI動素子
)6を含む能動素子回路とを直列に接続して構成するこ
とにより、ホトダイオード1と負荷インピーダンス回路
の接続点から光入力信号の変調周波数領域のみに反応し
かつ光入力信号のレベルに応じた電気信号を得るような
高周波フィルタ機能とAGCfll能の両方を簡単で安
価な回路構成で実現できる。
トダイオード(受光素子)1の負荷インピーダンス回路
を光導電素子(インピーダンス素子)2と、抵抗3およ
びコンタクf4゜5およびトランジスタ(lfI動素子
)6を含む能動素子回路とを直列に接続して構成するこ
とにより、ホトダイオード1と負荷インピーダンス回路
の接続点から光入力信号の変調周波数領域のみに反応し
かつ光入力信号のレベルに応じた電気信号を得るような
高周波フィルタ機能とAGCfll能の両方を簡単で安
価な回路構成で実現できる。
以上の説明のように本発明によれば、簡単で安価な回路
構成で光通信用受光回路に外乱光による雑音の影響を除
去するフィルタ機能と、光信号の入力レベルに応じて微
小入力から大入力までを安定に受光するAGC機能を実
現でよるので、外来雑音光の多い通信環境下においても
従来回路に比較して一般に20dB以上のSN比の向上
が可能で、通信可能距離を拡大できる効果がある。特に
不特定多数の受光回路を設ける拡散方式による空間光空
間通信に使用した場合にはその効果は著しいものがある
。
構成で光通信用受光回路に外乱光による雑音の影響を除
去するフィルタ機能と、光信号の入力レベルに応じて微
小入力から大入力までを安定に受光するAGC機能を実
現でよるので、外来雑音光の多い通信環境下においても
従来回路に比較して一般に20dB以上のSN比の向上
が可能で、通信可能距離を拡大できる効果がある。特に
不特定多数の受光回路を設ける拡散方式による空間光空
間通信に使用した場合にはその効果は著しいものがある
。
11図は本発明による光通信用受光回路の一実施例を示
す回路図である。 1・・・受光素子、2・・・光導電素子(インピーダン
ス素子)、3・・・抵抗、4,5・・・コンデンサ、6
・・・トランジスタ(能動素子)、7・・・交流バイパ
ス用コンデノナ、8・・・信号増幅器、9・・・直流電
流、10・・・出力端子。
す回路図である。 1・・・受光素子、2・・・光導電素子(インピーダン
ス素子)、3・・・抵抗、4,5・・・コンデンサ、6
・・・トランジスタ(能動素子)、7・・・交流バイパ
ス用コンデノナ、8・・・信号増幅器、9・・・直流電
流、10・・・出力端子。
Claims (1)
- 変調された光信号を受光する受光素子と、光入力信号の
レベルの増加に伴ってインピーダンスが低くなるインピ
ーダンス素子および光入力信号の変調周波数領域でイン
ピーダンスが高くなる能動素子回路を直列に接続した負
荷インピーダンス回路とを、所定の電位点の間に直列に
接続して、上記受光素子と負荷インピーダンス回路の接
続点から光入力信号の変調周波数領域のみに反応しかつ
光入力信号のレベルに応じた電気信号を得るようにした
光通信用受光回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60131814A JPS61290806A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 光通信用受光回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60131814A JPS61290806A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 光通信用受光回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61290806A true JPS61290806A (ja) | 1986-12-20 |
Family
ID=15066727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60131814A Pending JPS61290806A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 光通信用受光回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61290806A (ja) |
-
1985
- 1985-06-19 JP JP60131814A patent/JPS61290806A/ja active Pending
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