JPS6129089Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6129089Y2 JPS6129089Y2 JP7533180U JP7533180U JPS6129089Y2 JP S6129089 Y2 JPS6129089 Y2 JP S6129089Y2 JP 7533180 U JP7533180 U JP 7533180U JP 7533180 U JP7533180 U JP 7533180U JP S6129089 Y2 JPS6129089 Y2 JP S6129089Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- feed roller
- feed
- rotates
- hopper
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はカードリーダーのカード送り装置に
関し、特にカードの送り出しを速く且つ確実とし
て応答性、信頼性を向上すると共に、消費電力を
少なくし経済性を向上することを目的とする。
関し、特にカードの送り出しを速く且つ確実とし
て応答性、信頼性を向上すると共に、消費電力を
少なくし経済性を向上することを目的とする。
従来のカード送り装置としては、第7図に記載
したように一固定軸51,52に回動自在に支持
したローラー53,54に向つて押圧されている
複数のカードWのうちローラー53,54に接触
している最端のカードWに対して、常時モーター
に連動し軸55を中心に同図の反時計方向に連続
回転している送りローラー56を同図実線のよう
に常には離隔配置し、カード送りの指令信号に関
連してソレノイド57を励磁したときにそのアン
マチユアー58及びそれに連結したリンク59を
介してアーム60が軸61を中心に反時計方向に
回し、これにより送りローラー56が最端のカー
ドWに圧接してそのカードWのカード送り方向先
方の一部をホツパー62の出口63からホツパー
62の外に送り出すようにしたものが提案されて
いるが。この種従来の装置では送りローラー56
が常時回動しているので消費電力が多く不経済で
あると共に、回動している送りローラー56をカ
ードWから離れている状態からカードWに圧接す
ることによりそれらの摩擦力でカードWを送り出
すので、このときには動摩擦の影響を受け、カー
ドWと送りローラー56とがスリツプし易く、カ
ードWを送り出す力が弱くなり、従つてカードW
を送り出す速度が遅く且つ不確実となり、カード
リーダーの処理能力を向上できないと共に、読み
取り手段の読み取りのタイミングに合わせてカー
ドを確実に送り出すことができない欠点があつ
た。
したように一固定軸51,52に回動自在に支持
したローラー53,54に向つて押圧されている
複数のカードWのうちローラー53,54に接触
している最端のカードWに対して、常時モーター
に連動し軸55を中心に同図の反時計方向に連続
回転している送りローラー56を同図実線のよう
に常には離隔配置し、カード送りの指令信号に関
連してソレノイド57を励磁したときにそのアン
マチユアー58及びそれに連結したリンク59を
介してアーム60が軸61を中心に反時計方向に
回し、これにより送りローラー56が最端のカー
ドWに圧接してそのカードWのカード送り方向先
方の一部をホツパー62の出口63からホツパー
62の外に送り出すようにしたものが提案されて
いるが。この種従来の装置では送りローラー56
が常時回動しているので消費電力が多く不経済で
あると共に、回動している送りローラー56をカ
ードWから離れている状態からカードWに圧接す
ることによりそれらの摩擦力でカードWを送り出
すので、このときには動摩擦の影響を受け、カー
ドWと送りローラー56とがスリツプし易く、カ
ードWを送り出す力が弱くなり、従つてカードW
を送り出す速度が遅く且つ不確実となり、カード
リーダーの処理能力を向上できないと共に、読み
取り手段の読み取りのタイミングに合わせてカー
ドを確実に送り出すことができない欠点があつ
た。
以下この考案の実施例を図面により説明する
と、1はカードリーダーの本体に設けたホツパー
であり、このホツパー1の中には予め情報を記載
した複数枚のカードWを互の平面を重ね合わせて
収納できるようになつている。ホツパー1は上記
カードWを縦(上下)に積み重ねるように構成し
ても、カードWを横(前後または左右)に積み重
ねるように構成してもよいが、いずれの場合にも
カードWをその重ねた一方向(実施例では第1図
の下方)に常時一定の力で押圧する適宜な押圧手
段(図示せず)を設ける。2は機枠に回動自在に
支持した送り軸で、この送り軸2には円周に複数
の環状の凸部3及び凹部4を軸線方向に交互に形
成したゴム等の摩擦係数の大きい材料からなる送
りローラー5を回動自在に遊嵌し、且つ送りロー
ラー5の外周を上記押圧手段による押圧方向先方
端のカードWと常時圧接するように配置する。
と、1はカードリーダーの本体に設けたホツパー
であり、このホツパー1の中には予め情報を記載
した複数枚のカードWを互の平面を重ね合わせて
収納できるようになつている。ホツパー1は上記
カードWを縦(上下)に積み重ねるように構成し
ても、カードWを横(前後または左右)に積み重
ねるように構成してもよいが、いずれの場合にも
カードWをその重ねた一方向(実施例では第1図
の下方)に常時一定の力で押圧する適宜な押圧手
段(図示せず)を設ける。2は機枠に回動自在に
支持した送り軸で、この送り軸2には円周に複数
の環状の凸部3及び凹部4を軸線方向に交互に形
成したゴム等の摩擦係数の大きい材料からなる送
りローラー5を回動自在に遊嵌し、且つ送りロー
ラー5の外周を上記押圧手段による押圧方向先方
端のカードWと常時圧接するように配置する。
送り軸2と送りローラー5との間には第3図に
示したような一方向クラツチ(クラツチ手段)を
設け、すなわち送り軸2の円周上に、送りローラ
ー5の内周面とにより軸線に直交する断面が略三
角形状の空間を構成するように切欠6を形成し、
その切欠6内にコロ7を回動可能に遊嵌すると共
に、そのコロ7を常には送りローラー5の内周面
と送り軸2の切欠6との間に押し込むように作用
する弱い弾性力をもつ弾性体8を圧縮配置し、送
り軸2が第1,2,3図の反時計方向に回動する
ときにはコロ7が送り軸2の切欠6と送りローラ
ー5の内周面との間に挾み込まれて送りローラー
5が送り軸2と一体に回動し、また送り軸2が上
記とは逆の時計方向に回動するときにはコロ7が
弾性体8に抗し送りローラー5の内周面から離さ
れて送りローラー5が送り軸2とは連動しないよ
うに設ける。
示したような一方向クラツチ(クラツチ手段)を
設け、すなわち送り軸2の円周上に、送りローラ
ー5の内周面とにより軸線に直交する断面が略三
角形状の空間を構成するように切欠6を形成し、
その切欠6内にコロ7を回動可能に遊嵌すると共
に、そのコロ7を常には送りローラー5の内周面
と送り軸2の切欠6との間に押し込むように作用
する弱い弾性力をもつ弾性体8を圧縮配置し、送
り軸2が第1,2,3図の反時計方向に回動する
ときにはコロ7が送り軸2の切欠6と送りローラ
ー5の内周面との間に挾み込まれて送りローラー
5が送り軸2と一体に回動し、また送り軸2が上
記とは逆の時計方向に回動するときにはコロ7が
弾性体8に抗し送りローラー5の内周面から離さ
れて送りローラー5が送り軸2とは連動しないよ
うに設ける。
ホツパー1の一側には、送り軸2に連動する送
りローラー5の回動により送りローラー5に圧接
しているカードWがホツパー1の外に送り出され
る出口9をカードWの送り方向に貫通形成し、出
口9よりもカードWの送り方向先方には、常には
第1図の反時計方向に連続回動する駆動ローラー
10と、送りローラー5の回動によりホツパー1
の出口9からその外に送り出されたカードWを駆
動ローラー10と協働して挾み、且つ読み取り手
段11に向つて送るように駆動ローラー10に連
動する従動ローラー12を設ける。
りローラー5の回動により送りローラー5に圧接
しているカードWがホツパー1の外に送り出され
る出口9をカードWの送り方向に貫通形成し、出
口9よりもカードWの送り方向先方には、常には
第1図の反時計方向に連続回動する駆動ローラー
10と、送りローラー5の回動によりホツパー1
の出口9からその外に送り出されたカードWを駆
動ローラー10と協働して挾み、且つ読み取り手
段11に向つて送るように駆動ローラー10に連
動する従動ローラー12を設ける。
第2図は送り軸2を揺動するための駆動手段を
示したものであり、機枠に固定したロータリーソ
レノイド13のケースの内部には両端にプラスと
マイナスの磁極をもつ永久磁石14の軸部15を
回動可能に支持すると共に、永久磁石14の回動
経路の外にその回動中心軸線を挾んで二箇の電極
16,17を対向し固定配置する。上記電極1
6,17は上記読み取り手段11がその読み取り
部(図示せず)に対向する各カードWの情報を読
み終るごとに発生する信号に関連して所定の順序
で一回づつ励磁し、これにより永久磁石14がそ
の一方の磁極が一方の電極16に対向する位置か
ら他方の電極17に対向する位置まで軸部15を
中心に第2図の時計方向に回動した後に、反時計
方向に復帰するように設ける。
示したものであり、機枠に固定したロータリーソ
レノイド13のケースの内部には両端にプラスと
マイナスの磁極をもつ永久磁石14の軸部15を
回動可能に支持すると共に、永久磁石14の回動
経路の外にその回動中心軸線を挾んで二箇の電極
16,17を対向し固定配置する。上記電極1
6,17は上記読み取り手段11がその読み取り
部(図示せず)に対向する各カードWの情報を読
み終るごとに発生する信号に関連して所定の順序
で一回づつ励磁し、これにより永久磁石14がそ
の一方の磁極が一方の電極16に対向する位置か
ら他方の電極17に対向する位置まで軸部15を
中心に第2図の時計方向に回動した後に、反時計
方向に復帰するように設ける。
永久磁石14の軸部15の一端はケース13の
端面から外部に突出配置し、その突出端には自由
端に軸部15と平行に係合軸18を突設した作動
体19の基端を固定する。また送り軸2の一端に
連動体20の基端を固定し且つその自由端に形成
した二又部21の間に上記作動体19の係合軸1
8を遊嵌配置し、永久磁石14の回動を送り軸2
に伝達可能にすると共に、電極16,17を交互
に励磁したときに永久磁石14の一方の磁極が一
方の電極16及び他方の電極17に対向する手前
(実施例では45゜手前)で作動体19の側面と係
合しその回動を阻止するようにケース13の端面
にストツパー22,23を固定配置する。
端面から外部に突出配置し、その突出端には自由
端に軸部15と平行に係合軸18を突設した作動
体19の基端を固定する。また送り軸2の一端に
連動体20の基端を固定し且つその自由端に形成
した二又部21の間に上記作動体19の係合軸1
8を遊嵌配置し、永久磁石14の回動を送り軸2
に伝達可能にすると共に、電極16,17を交互
に励磁したときに永久磁石14の一方の磁極が一
方の電極16及び他方の電極17に対向する手前
(実施例では45゜手前)で作動体19の側面と係
合しその回動を阻止するようにケース13の端面
にストツパー22,23を固定配置する。
この考案は以上の構成であり、次にその作用を
説明する。第1図において、送りローラー5が反
時計方向に所定角度回動し、送りローラー5に圧
接している最端のカードWが同図左方に送られ、
その送り方向先方端が常に回転している駆動ロー
ラー及び従動ローラー12の間に送り込まれる
と、これによりカードWはさらに先方に送られ読
み取り手段11の読み取り部の前方を通過する。
そして読み取り手段11は前方を通過する一枚の
カードWの情報を読み終るたびに信号を発生す
る。
説明する。第1図において、送りローラー5が反
時計方向に所定角度回動し、送りローラー5に圧
接している最端のカードWが同図左方に送られ、
その送り方向先方端が常に回転している駆動ロー
ラー及び従動ローラー12の間に送り込まれる
と、これによりカードWはさらに先方に送られ読
み取り手段11の読み取り部の前方を通過する。
そして読み取り手段11は前方を通過する一枚の
カードWの情報を読み終るたびに信号を発生す
る。
次に読み取り手段11が信号を発生すると、初
めに電極17が励磁され永久磁石14が第2図の
時計方向に回動し、次に電極16が励磁されて永
久磁石14が同図の反時計方向に回動し、且つそ
の回動角度は作動体19がストツパー22,23
に突当りその回動が実施例では90゜に制限される
から、送り軸2は読み取り手段11がそのカード
Wの情報を続み終る度に作動体19及び連動体2
0を介して第1〜3図の時計方向に90゜回動した
後に反時計方向に90゜回動復帰し、そして送り軸
2が反時計方向に回動復帰するときに送りローラ
ー5が第3図のクラツチ手段を介して送り軸2と
一体に回動するので、そのとき送りローラー5に
圧接しているカードWが第1図の状態から左方に
一定距離移送される。
めに電極17が励磁され永久磁石14が第2図の
時計方向に回動し、次に電極16が励磁されて永
久磁石14が同図の反時計方向に回動し、且つそ
の回動角度は作動体19がストツパー22,23
に突当りその回動が実施例では90゜に制限される
から、送り軸2は読み取り手段11がそのカード
Wの情報を続み終る度に作動体19及び連動体2
0を介して第1〜3図の時計方向に90゜回動した
後に反時計方向に90゜回動復帰し、そして送り軸
2が反時計方向に回動復帰するときに送りローラ
ー5が第3図のクラツチ手段を介して送り軸2と
一体に回動するので、そのとき送りローラー5に
圧接しているカードWが第1図の状態から左方に
一定距離移送される。
また作動体19が回動してストツパー22,2
3に突当ると、その反動で作動体19が完全に停
止するまでにストツパー22,23に対して数回
バウンドする現象が生ずる。
3に突当ると、その反動で作動体19が完全に停
止するまでにストツパー22,23に対して数回
バウンドする現象が生ずる。
そこで仮に、読み取り手段11がカードWの情
報を読み終る度に第2図の駆動手段を介して送り
軸2が第1〜3図の反時計方向に回動した後に時
計方向に回動復帰するものとすれば、すなわち送
り軸2が始めに送りローラー5を回動する方向に
回動した後に逆方向に復帰回動するものとすれ
ば、第5図に示したように作動体19がストツパ
ー23に係合している位置イから反時計方向回動
にしたときにはこれに連動する送りローラー5に
より移送されたカードWが駆動ローラー10及び
従動ローラー12によつてさらに移送され送りロ
ーラから離れるまでの間に作動体19(送り軸
2)の前記バウンドが減衰して完全に停止するの
で問題ないが、次に作動体19がストツパー22
に係合している位置ロから時計方向に回動復帰し
たときには次のカードWが送りローラー5に圧接
しているので、作動体19がストツパー23に突
当つてバウンドし、作動体19(送り軸2)が反
時計方向に回動するときに(a,b)、送りロー
ラー5も一緒に反時計方向に回動するから、第6
図に示したように送りローラー5に圧接している
次のカードWがまだ送るべきタイミングでないの
に左方に移送し、これにより次のカードWの送り
方向先方端部がホツパー1の側壁に突当つて折れ
曲り、その後のカードWの送り出しが不可能にな
つたり、カードWの先端部が出口9から突出し、
次にカードWを送り出したときにカードWが読み
取り手段11の前方を通過するタイミングが速す
ぎて情報の一部が読み取れないような事故が発生
する。
報を読み終る度に第2図の駆動手段を介して送り
軸2が第1〜3図の反時計方向に回動した後に時
計方向に回動復帰するものとすれば、すなわち送
り軸2が始めに送りローラー5を回動する方向に
回動した後に逆方向に復帰回動するものとすれ
ば、第5図に示したように作動体19がストツパ
ー23に係合している位置イから反時計方向回動
にしたときにはこれに連動する送りローラー5に
より移送されたカードWが駆動ローラー10及び
従動ローラー12によつてさらに移送され送りロ
ーラから離れるまでの間に作動体19(送り軸
2)の前記バウンドが減衰して完全に停止するの
で問題ないが、次に作動体19がストツパー22
に係合している位置ロから時計方向に回動復帰し
たときには次のカードWが送りローラー5に圧接
しているので、作動体19がストツパー23に突
当つてバウンドし、作動体19(送り軸2)が反
時計方向に回動するときに(a,b)、送りロー
ラー5も一緒に反時計方向に回動するから、第6
図に示したように送りローラー5に圧接している
次のカードWがまだ送るべきタイミングでないの
に左方に移送し、これにより次のカードWの送り
方向先方端部がホツパー1の側壁に突当つて折れ
曲り、その後のカードWの送り出しが不可能にな
つたり、カードWの先端部が出口9から突出し、
次にカードWを送り出したときにカードWが読み
取り手段11の前方を通過するタイミングが速す
ぎて情報の一部が読み取れないような事故が発生
する。
しかし、この考案においては第4図に示したよ
うに作動体19がストツパー22に係合している
位置ハから可動子14が時計方向に回動し(この
とき送りローラー5は回動しない)作動体19が
ストツパー23に突当つた反動で可動子14が反
時計方向にバウンド(ニ−ホ)する勢を利用して
そのまま可動子14を電極16の磁力により反時
計方向に回動するので送り軸2を停止している状
態から回動するものに比して送り軸2のトルクが
大きくなる。また作動体19がストツパー22に
突当るときには送りローラー5で移送しているカ
ードWがまだ送りローラー5に係合しているか
ら、作動体19がストツパー22に対してバウン
ドすることにより送りローラー5がA,Bの時期
に回動しても次のカードWには送り力が作用しな
い。
うに作動体19がストツパー22に係合している
位置ハから可動子14が時計方向に回動し(この
とき送りローラー5は回動しない)作動体19が
ストツパー23に突当つた反動で可動子14が反
時計方向にバウンド(ニ−ホ)する勢を利用して
そのまま可動子14を電極16の磁力により反時
計方向に回動するので送り軸2を停止している状
態から回動するものに比して送り軸2のトルクが
大きくなる。また作動体19がストツパー22に
突当るときには送りローラー5で移送しているカ
ードWがまだ送りローラー5に係合しているか
ら、作動体19がストツパー22に対してバウン
ドすることにより送りローラー5がA,Bの時期
に回動しても次のカードWには送り力が作用しな
い。
以上のようにこの考案によれば、磁性をもち一
固定軸線を中心に回動可能な可動子及びその回動
軸線を挾んで対向配置した二箇の電極とをもち一
方の電極を励磁することに関連して可動子を一方
向に回動し、他方の電極を励磁することに関連し
て可動子を逆方向に回動するようにした駆動手段
と、駆動手段の可動子に連動して二方向に回動す
る送り軸と、常にはホツパーに重ねて収納したカ
ードの最端の一枚に圧接し且つ一固定軸線を中心
に回動可能に支持した送りローラーと、送り軸及
び送りローラー間に配置し送り軸が一方向に回動
するときに送りローラーを連動し送り軸が逆方向
に回動するときには送りローラーを連動しないク
ラツチ手段とを設けた構成にしたから、カードを
送り出すときにカードと送りローラーとの間には
静摩擦力が発生するので、常にはカードから離れ
た位置で回転している送りローラーをして、カー
ドを送り出すときにカードに押し付けるようにし
た従来のものがカードと送りローラーとの間に動
摩擦力が作用するのに比して、送りローラーがカ
ードに密着し易く送りローラーの回動がカードに
無駄なく伝わるから、カードを確実に所定距離送
り出すことができると共に、送りローラーの摩耗
が少なくその寿命が伸び、また送り軸の往復回動
を速く且つ円滑に実行できるからカードリーダー
の処理能力を向上すると共に、読み取り手段の読
み取りのタイミングに合わせてカードを確実に送
ることができる等の効果がある。
固定軸線を中心に回動可能な可動子及びその回動
軸線を挾んで対向配置した二箇の電極とをもち一
方の電極を励磁することに関連して可動子を一方
向に回動し、他方の電極を励磁することに関連し
て可動子を逆方向に回動するようにした駆動手段
と、駆動手段の可動子に連動して二方向に回動す
る送り軸と、常にはホツパーに重ねて収納したカ
ードの最端の一枚に圧接し且つ一固定軸線を中心
に回動可能に支持した送りローラーと、送り軸及
び送りローラー間に配置し送り軸が一方向に回動
するときに送りローラーを連動し送り軸が逆方向
に回動するときには送りローラーを連動しないク
ラツチ手段とを設けた構成にしたから、カードを
送り出すときにカードと送りローラーとの間には
静摩擦力が発生するので、常にはカードから離れ
た位置で回転している送りローラーをして、カー
ドを送り出すときにカードに押し付けるようにし
た従来のものがカードと送りローラーとの間に動
摩擦力が作用するのに比して、送りローラーがカ
ードに密着し易く送りローラーの回動がカードに
無駄なく伝わるから、カードを確実に所定距離送
り出すことができると共に、送りローラーの摩耗
が少なくその寿命が伸び、また送り軸の往復回動
を速く且つ円滑に実行できるからカードリーダー
の処理能力を向上すると共に、読み取り手段の読
み取りのタイミングに合わせてカードを確実に送
ることができる等の効果がある。
第1図は縦断面図、第2図は要部の分解斜視
図、第3図はクラツチ手段の縦断面図、第4図は
縦軸に可動子の回動角をまた横軸に時間をとつた
実施例の説明図、第5図は第4図と同様にした従
来の説明図、第6,7図は従来の説明図である。 図示の1はホツパー、2は送り軸、5は送りロ
ーラー、6,7,8はクラツチ手段を構成する切
欠、コロ及び弾性体、9は出口、11は読み取り
手段、13は駆動手段である。
図、第3図はクラツチ手段の縦断面図、第4図は
縦軸に可動子の回動角をまた横軸に時間をとつた
実施例の説明図、第5図は第4図と同様にした従
来の説明図、第6,7図は従来の説明図である。 図示の1はホツパー、2は送り軸、5は送りロ
ーラー、6,7,8はクラツチ手段を構成する切
欠、コロ及び弾性体、9は出口、11は読み取り
手段、13は駆動手段である。
Claims (1)
- 情報を記録した複数のカードを互いの平面を重
ね合わせて支持するホツパーと、ホツパーに支持
したカードを重ね合わせた一方向に押圧する押圧
手段と、押圧手段による押圧方向先方端のカード
の平面に常時接触しカードの平面に平行する一固
定軸線を中心に回動可能に支持した送りローラー
と、カードの送り方向における送りローラーの先
方のカードの情報を読み取りその情報を出力する
と共に各カードの情報を読み終ることに関連して
信号を発生する読取り手段と、磁性を有し一固定
軸線を中心に回動可能に支持した可動子及びその
回動軸線を挾んで対向し固定配置し通電により励
磁可能とした二箇の電極とをもち一方の電極に通
電することに関連して可動子を一方向に一定角度
回動し他方の電極に通電することに関連して可動
子を逆方向に一定角度回動するようにした駆動手
段と、駆動手段の可動子に連動し一固定軸線を中
心に回動可能に支持した送り軸と、送り軸の一方
向回動時に送りローラーを連動し且つ送り軸の逆
方向回動時に送りローラーを連動しないように送
り軸及び送りローラー間に関連配置したクラツチ
手段と、送りローラーに接触するカードを送り軸
の一方向回動時にホツパー外へ送り出すようにホ
ツパーのカード送り方向の一側に貫通形成した出
口とを備えたカードリーダーのカード送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7533180U JPS6129089Y2 (ja) | 1980-05-31 | 1980-05-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7533180U JPS6129089Y2 (ja) | 1980-05-31 | 1980-05-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5778469U JPS5778469U (ja) | 1982-05-14 |
| JPS6129089Y2 true JPS6129089Y2 (ja) | 1986-08-28 |
Family
ID=29438011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7533180U Expired JPS6129089Y2 (ja) | 1980-05-31 | 1980-05-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6129089Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-31 JP JP7533180U patent/JPS6129089Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5778469U (ja) | 1982-05-14 |
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