JPS61293321A - 自動枝打機の昇降装置における昇降車輪の樹幹への圧接・同心装置 - Google Patents
自動枝打機の昇降装置における昇降車輪の樹幹への圧接・同心装置Info
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- JPS61293321A JPS61293321A JP13494985A JP13494985A JPS61293321A JP S61293321 A JPS61293321 A JP S61293321A JP 13494985 A JP13494985 A JP 13494985A JP 13494985 A JP13494985 A JP 13494985A JP S61293321 A JPS61293321 A JP S61293321A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は無筋材の生産のための枝打ちあるいは病虫害防
止や冷害防止の管理のための枝払い、又は立木の伐採前
の枝払い等(以下単に枝打ちという)を行なう自動枝打
機の昇降用走行装置における昇降車輪の樹幹への圧接・
同心装置に関するものであって、特に樹幹の周囲へ複数
個設けた昇降用駆動走行軸の樹幹への圧接状態を良好に
すると同時に、圧接・離脱の操作を簡略、かつ、スムー
ズにすることを目的に開発したものである。
止や冷害防止の管理のための枝払い、又は立木の伐採前
の枝払い等(以下単に枝打ちという)を行なう自動枝打
機の昇降用走行装置における昇降車輪の樹幹への圧接・
同心装置に関するものであって、特に樹幹の周囲へ複数
個設けた昇降用駆動走行軸の樹幹への圧接状態を良好に
すると同時に、圧接・離脱の操作を簡略、かつ、スムー
ズにすることを目的に開発したものである。
〈従来の技術〉
立木の枝打ちや枝払い作業は、そのほとんどが鋸、舵な
どを用いて人力で行なっているが、高所の場合は梯子や
「ブリナワ」等を使用して、あるいは木登り器を使用し
て行なわなければならず、危険かつ重労働を強いられて
いた。最近になって、枝打作業の機械化、自動化が要望
され、装置が自動的に樹幹を昇降し、刃物が旋回しなが
ら枝打ちをするように工夫された自動枝打機の開発、出
現が数件提案されている。このように自動枝打機の
−出現に伴って、この自動枝打機を構成する数々の装
置の改良がなされているが、昇降装置の昇降車輪が樹幹
に対して同心に圧接すべく工夫されたものとして、本出
願人が先に特願昭58−207697で提案した自動枝
打機の走行装置が挙げられる。
どを用いて人力で行なっているが、高所の場合は梯子や
「ブリナワ」等を使用して、あるいは木登り器を使用し
て行なわなければならず、危険かつ重労働を強いられて
いた。最近になって、枝打作業の機械化、自動化が要望
され、装置が自動的に樹幹を昇降し、刃物が旋回しなが
ら枝打ちをするように工夫された自動枝打機の開発、出
現が数件提案されている。このように自動枝打機の
−出現に伴って、この自動枝打機を構成する数々の装
置の改良がなされているが、昇降装置の昇降車輪が樹幹
に対して同心に圧接すべく工夫されたものとして、本出
願人が先に特願昭58−207697で提案した自動枝
打機の走行装置が挙げられる。
その機構を説明すると(第4図参照)、昇降輪ユニット
(5)は、昇降輪フレーム(16)を2本の上リンク(
17)、下リンク(18)により本体機枠を兼ねる左右
2本の平行なガイドバー(13)の上下にそれぞれスラ
イド金具(19)で摺動可能に支持し、上リンク(17
)及び下リンク(18)の先端は昇降輪フレーム(16
)に軸支して平行四辺形リンクを形成し、更に下リンク
(18)の中間部からガイドバー(13)下方の本体の
下部フレーム(12)(第1図参照)に対して支えリン
ク(21)を設けて三角リンクを形成し、前記平行四辺
形リンクとこの三角リンクとによって昇降輪ユニット(
5)のリンク骨格を形成する。 このようなリンク骨格
により昇降輪フレーム(16)はガイドバー(13)に
対して平行を保ちつつ、大きな上下動をすることなく前
後に移動する。したがって。
(5)は、昇降輪フレーム(16)を2本の上リンク(
17)、下リンク(18)により本体機枠を兼ねる左右
2本の平行なガイドバー(13)の上下にそれぞれスラ
イド金具(19)で摺動可能に支持し、上リンク(17
)及び下リンク(18)の先端は昇降輪フレーム(16
)に軸支して平行四辺形リンクを形成し、更に下リンク
(18)の中間部からガイドバー(13)下方の本体の
下部フレーム(12)(第1図参照)に対して支えリン
ク(21)を設けて三角リンクを形成し、前記平行四辺
形リンクとこの三角リンクとによって昇降輪ユニット(
5)のリンク骨格を形成する。 このようなリンク骨格
により昇降輪フレーム(16)はガイドバー(13)に
対して平行を保ちつつ、大きな上下動をすることなく前
後に移動する。したがって。
昇降輪フレーム(16)の上下端に設けた上車輪(22
)及び下車軸(23)は樹幹直径の大小にかかわらず、
フレーム上下方向のほぼ定位置で同時に圧接され。
)及び下車軸(23)は樹幹直径の大小にかかわらず、
フレーム上下方向のほぼ定位置で同時に圧接され。
切断装置(7)の心ズレを少なくしている(以上の機構
は後述する本発明の実施例の機構と同じであり、以下単
に圧接同心リンク機構と称して引用する)。
は後述する本発明の実施例の機構と同じであり、以下単
に圧接同心リンク機構と称して引用する)。
そして、以下に述べるのが本発明で改良を加える前の同
心機構であるが、上下車輪の樹幹への圧接・離脱は、上
方のスライド金具(19)とリング状の下部フレーム(
12)に設けられたブラケットに支点(41)で回動す
るハンドル(42)の係止爪との間に張架された圧接ス
プリング(43)で行なう。ハンドル(42)を圧接ス
プリング(43)の張力方向へ移動させて、圧接スプリ
ング(43)の張力が効かないようにすると、 この昇
降輪ユニット(5)の樹幹への圧接が解除される。また
、昇降輪ユニット(5)は樹幹を周囲から抱持するよう
に等間隔で3個所に同構造で設けられていて、これら3
個所の昇降輪ユニット(5)が均等に樹−幹を圧接する
ように工夫されている。それは、3個所の昇降輪ユニッ
ト(5)のスライド金具(19)の位置を同じにするこ
とで平行四辺形リンクの形を同一にするようにしたもの
で、そのために、機枠(3)の上方と下方にスプロケッ
ト(29) (30)を設け、これらにチェノ(31)
を張架し。
心機構であるが、上下車輪の樹幹への圧接・離脱は、上
方のスライド金具(19)とリング状の下部フレーム(
12)に設けられたブラケットに支点(41)で回動す
るハンドル(42)の係止爪との間に張架された圧接ス
プリング(43)で行なう。ハンドル(42)を圧接ス
プリング(43)の張力方向へ移動させて、圧接スプリ
ング(43)の張力が効かないようにすると、 この昇
降輪ユニット(5)の樹幹への圧接が解除される。また
、昇降輪ユニット(5)は樹幹を周囲から抱持するよう
に等間隔で3個所に同構造で設けられていて、これら3
個所の昇降輪ユニット(5)が均等に樹−幹を圧接する
ように工夫されている。それは、3個所の昇降輪ユニッ
ト(5)のスライド金具(19)の位置を同じにするこ
とで平行四辺形リンクの形を同一にするようにしたもの
で、そのために、機枠(3)の上方と下方にスプロケッ
ト(29) (30)を設け、これらにチェノ(31)
を張架し。
スライド金具(19)にチェノ(31)の一部を固定し
て、スライド金具(19)の上下移動量を下スプロケッ
ト(30)の回転変位に変換し、この回転変位をユニバ
ーサルジヨイントで他の2個所の昇降輪ユニツ1−(5
) (5)の下スプロケット(30)へ伝動させて、各
々の昇降輪ユニット(5)の平行四辺形リンクの形の変
化を同じに連繋させるのである。
て、スライド金具(19)の上下移動量を下スプロケッ
ト(30)の回転変位に変換し、この回転変位をユニバ
ーサルジヨイントで他の2個所の昇降輪ユニツ1−(5
) (5)の下スプロケット(30)へ伝動させて、各
々の昇降輪ユニット(5)の平行四辺形リンクの形の変
化を同じに連繋させるのである。
この構造のものの昇降輪ユニット(5)を樹幹がら離脱
させるには、前述したように、3個所の昇降輪ユニット
(5)のそれぞれの圧接スプリング(43)のスプリン
グ力を、ハンドル(42)操作によって効かないように
して得られるのである。
させるには、前述したように、3個所の昇降輪ユニット
(5)のそれぞれの圧接スプリング(43)のスプリン
グ力を、ハンドル(42)操作によって効かないように
して得られるのである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上記のような圧接・同心装置の機構及び構造であると、
圧接又は解除が1動作でできないこと、また、圧接力の
調節には3 、a所のスプリングの調節が必要なこと、
更には、構造が複雑なためにメンテナンスに多大な配慮
を要し1手間を掛けていたのである。
圧接又は解除が1動作でできないこと、また、圧接力の
調節には3 、a所のスプリングの調節が必要なこと、
更には、構造が複雑なためにメンテナンスに多大な配慮
を要し1手間を掛けていたのである。
〈問題点を解決するための手段〉
そこで、本発明は上記問題点を解決するために、各スラ
イド金具(19)の位置を同期させて、前記「圧接・同
心リンク機構」を完全に1動作で動かせるように工夫を
加えたものであって、各昇降輪ユニット(5)にそれぞ
れ設置していた圧接スプリング(43)を取り外し、下
スプロケット(30)の回転変位を1個所で制御するよ
うにしたことを特徴とする。すなわち、刃物を樹幹周囲
に旋回させながら樹幹を上昇し枝を切断する自動枝打機
であって。
イド金具(19)の位置を同期させて、前記「圧接・同
心リンク機構」を完全に1動作で動かせるように工夫を
加えたものであって、各昇降輪ユニット(5)にそれぞ
れ設置していた圧接スプリング(43)を取り外し、下
スプロケット(30)の回転変位を1個所で制御するよ
うにしたことを特徴とする。すなわち、刃物を樹幹周囲
に旋回させながら樹幹を上昇し枝を切断する自動枝打機
であって。
例えば第1図に示すように、刃物を樹幹周囲に旋回させ
るための切断旋回装置(2)と、その切断旋回装置(2
)を旋回可能に保持するリングレール(11)を上部に
有する本体(1)と、そして、本体(1)が機枠(3)
と昇降駆動装置(4)と複数の昇降輪ユニット(5)及
び、これら昇降輪ユニット(5)の駆動の同心装置(6
)とから構成された自動枝打機に設置する圧接・同心装
置である。ここで、前述の「圧接・同心リンク機構」に
おけるスライド金具(19)のスライド移動を、本体周
囲に設けたラック(52)とそのラック(52)に噛合
うピニオン(53)とにより各昇降輪ユニット(5)に
相互に連結し、 かつ、スプリング力をラック(52)
に付勢した昇降車軸の樹幹への圧接・同心装置を開発し
た。
るための切断旋回装置(2)と、その切断旋回装置(2
)を旋回可能に保持するリングレール(11)を上部に
有する本体(1)と、そして、本体(1)が機枠(3)
と昇降駆動装置(4)と複数の昇降輪ユニット(5)及
び、これら昇降輪ユニット(5)の駆動の同心装置(6
)とから構成された自動枝打機に設置する圧接・同心装
置である。ここで、前述の「圧接・同心リンク機構」に
おけるスライド金具(19)のスライド移動を、本体周
囲に設けたラック(52)とそのラック(52)に噛合
うピニオン(53)とにより各昇降輪ユニット(5)に
相互に連結し、 かつ、スプリング力をラック(52)
に付勢した昇降車軸の樹幹への圧接・同心装置を開発し
た。
く作用〉
このような構造であると、1個のスプリングのばね力が
総ての昇降輪ユニット(5)へ等しく伝わるので、1動
作だけで昇降車輪の樹幹への圧接・同心及び離脱ができ
る。
総ての昇降輪ユニット(5)へ等しく伝わるので、1動
作だけで昇降車輪の樹幹への圧接・同心及び離脱ができ
る。
〈実施例〉
以下図面によって本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本実施例の自動枝打機の全体正面図であり、第
2図は各昇降輪ユニット(5)に対する同心袋w(6)
の伝動部平面図である。第3図は第2図中A−A断面図
であり、第4図は下スプロケット(30と昇降輪フレー
ム(16)との連繋及び改良前の圧接スプリング(43
)の取付状態を示す説明図である。
2図は各昇降輪ユニット(5)に対する同心袋w(6)
の伝動部平面図である。第3図は第2図中A−A断面図
であり、第4図は下スプロケット(30と昇降輪フレー
ム(16)との連繋及び改良前の圧接スプリング(43
)の取付状態を示す説明図である。
第5図は第2図中B−B断面図であり、第6図は減速機
(10)からピニオンギヤ(39)への機構を示す断面
図である。
(10)からピニオンギヤ(39)への機構を示す断面
図である。
第1図の全体図にみられるように、自動枝打機の各部は
大きく本体(1)と切断旋回装置f!(2)とに分けら
れ、本体(1)は機枠(3)、昇降駆動装置(4)、昇
降輪ユニット(5)及び昇降輪番ユニットの駆動伝動同
心装置(6)から構成される。
大きく本体(1)と切断旋回装置f!(2)とに分けら
れ、本体(1)は機枠(3)、昇降駆動装置(4)、昇
降輪ユニット(5)及び昇降輪番ユニットの駆動伝動同
心装置(6)から構成される。
切断旋回装置(2)は、切断装置(7)と旋回装置(8
)及びこれらを駆動させる駆動装置とがらなり、この駆
動装置はエンジン(9)と減速機(1o)を主要部とし
ており、前述の昇降駆動装置(4)と共用している。
)及びこれらを駆動させる駆動装置とがらなり、この駆
動装置はエンジン(9)と減速機(1o)を主要部とし
ており、前述の昇降駆動装置(4)と共用している。
機枠(3)は上部の固定ラックギヤが内蔵されたリング
状の一部が開放分割可能な リングレール(11)と、
同じく一部が開放分割可能な下部のリング状下部フレー
ム(12)及びそれらを上下に支持し。
状の一部が開放分割可能な リングレール(11)と、
同じく一部が開放分割可能な下部のリング状下部フレー
ム(12)及びそれらを上下に支持し。
) かつ昇降輪ユニット(5)取付用の複数本のガイ
ドバー(13)で構成している。リングレール(11)
は機枠(3)の一部であると共に、切断旋回装置(2)
や昇降駆動装置(4)の一部をも構成する部材である。
ドバー(13)で構成している。リングレール(11)
は機枠(3)の一部であると共に、切断旋回装置(2)
や昇降駆動装置(4)の一部をも構成する部材である。
リングレール(11)には、第61i!!Iで示すよう
に、その内部に回動自在に設けられ、かつ上記リングレ
ールの開放分割部と同じ位置でリングレールと共に開放
分割可能な回動ラックギヤ(14)が設けられている。
に、その内部に回動自在に設けられ、かつ上記リングレ
ールの開放分割部と同じ位置でリングレールと共に開放
分割可能な回動ラックギヤ(14)が設けられている。
この回動ラックギヤ(14)は、エンジン(9)や減速
機(10)と共にリングレール(11)の上面を旋回す
る旋回ベース(15)に支持固定されている。
機(10)と共にリングレール(11)の上面を旋回す
る旋回ベース(15)に支持固定されている。
機枠(3)の内面には、駆動伝動同心装置(6)で樹幹
(33)に同心を保つように押圧支持された昇降輪ユニ
ット(5)が、リングレール(11)を3等分した位置
に3個所配置されている。この昇降輪ユニット(5)へ
の動力は、前述したエンジン(9)の減速機(10)と
共に回転する回動ラックギヤ(14)と噛合うピニオン
ギヤ(39)を上部に備えた昇降ギヤケース(38)か
ら出力軸ギヤケース(37)を介して伝動軸(24)で
もって伝達されるのである。
(33)に同心を保つように押圧支持された昇降輪ユニ
ット(5)が、リングレール(11)を3等分した位置
に3個所配置されている。この昇降輪ユニット(5)へ
の動力は、前述したエンジン(9)の減速機(10)と
共に回転する回動ラックギヤ(14)と噛合うピニオン
ギヤ(39)を上部に備えた昇降ギヤケース(38)か
ら出力軸ギヤケース(37)を介して伝動軸(24)で
もって伝達されるのである。
以下本発明の圧接・同心装置の動力伝達の機構を説明す
る。
る。
第2図〜第5図で示すようにこれらの動力伝達装置の特
徴は、樹幹(33)に対して上下車輪(22)(23)
を圧接させるためのリング状の下部フレーム(12)と
、下部フレーム(12)内で同じく開放分割可能なラッ
ク(52)の三方向に設けた三つのピニオン(53)と
、ピニオン(53)からベベルギヤ(54) (55)
。
徴は、樹幹(33)に対して上下車輪(22)(23)
を圧接させるためのリング状の下部フレーム(12)と
、下部フレーム(12)内で同じく開放分割可能なラッ
ク(52)の三方向に設けた三つのピニオン(53)と
、ピニオン(53)からベベルギヤ(54) (55)
。
そして、スプロケット(30)と上下動するスライド金
具(19)、更に、スプリング(57)を下部フレーム
、 (12)に一端を固定して、他端をラック(5
2)に固定されたハンドル(58)に引掛けてスプリン
グ力をラック(52)へ付勢したことにある。
具(19)、更に、スプリング(57)を下部フレーム
、 (12)に一端を固定して、他端をラック(5
2)に固定されたハンドル(58)に引掛けてスプリン
グ力をラック(52)へ付勢したことにある。
従来技術で述べた、3個所の昇降輪ユニット(5)のそ
れぞれに設けられた圧接スプリング(43)と、ユニバ
ーサルジヨイントにより3個所の昇降輪ユニット(5)
のスライド金具(19)が同一移動する機構と相違する
ところは、下部フレーム(12)内に巡った回動するラ
ック(52)がスプリング(57)の張力で回動すると
、これに噛合うピニオン(53)とこのピニオン(53
)の回転を下スプロケット(30)へ伝達するベベルギ
ヤ(54) (55)により、3個所の下スプロケット
(30)の回転量が同じになるところである。
れぞれに設けられた圧接スプリング(43)と、ユニバ
ーサルジヨイントにより3個所の昇降輪ユニット(5)
のスライド金具(19)が同一移動する機構と相違する
ところは、下部フレーム(12)内に巡った回動するラ
ック(52)がスプリング(57)の張力で回動すると
、これに噛合うピニオン(53)とこのピニオン(53
)の回転を下スプロケット(30)へ伝達するベベルギ
ヤ(54) (55)により、3個所の下スプロケット
(30)の回転量が同じになるところである。
この結果、第4図で示すように、前述した「圧接・同心
リンク機構」により3個所の昇降輪ユニット(5)の上
下車輪(22) (23)が樹幹(33)に対して同心
に圧接するのである。
リンク機構」により3個所の昇降輪ユニット(5)の上
下車輪(22) (23)が樹幹(33)に対して同心
に圧接するのである。
上下車輪(22) (23)の樹幹(33)への圧接・
離脱は、スプリング(57)の作用によってなされる。
離脱は、スプリング(57)の作用によってなされる。
すなわち、ハンドル(58)は、下部フレーム(12)
側のフック(60)に対してフックレバー(59)を引
掛けたとき、第2図のX点に位置され、車輪(22)
(23)は樹幹(33)から離される。ハンドル(5B
)とフックレバー(59)とが−緒に手で握られると、
フックレバー(59)はフック(60)から離れてハ
ンドル(58)はラック(52)と共にスプリング(5
7)の引張力によってY位置へ移動して、このラック(
52)の回動がスライド金具(19)の位置を下方へ変
位させる。かくして、すべての車輪(22) (23)
が−挙に同心的に樹幹(33)に対して圧接されるので
ある。
側のフック(60)に対してフックレバー(59)を引
掛けたとき、第2図のX点に位置され、車輪(22)
(23)は樹幹(33)から離される。ハンドル(5B
)とフックレバー(59)とが−緒に手で握られると、
フックレバー(59)はフック(60)から離れてハ
ンドル(58)はラック(52)と共にスプリング(5
7)の引張力によってY位置へ移動して、このラック(
52)の回動がスライド金具(19)の位置を下方へ変
位させる。かくして、すべての車輪(22) (23)
が−挙に同心的に樹幹(33)に対して圧接されるので
ある。
なお、スプリング(57)は下部フレーム(12)及び
ラック(52)の解放分割部にかからないように張架し
ている。
ラック(52)の解放分割部にかからないように張架し
ている。
〈発明の効果〉
本発明の自動枝打機における昇降装置の昇降車輪の樹幹
への圧接・同心装置であると、圧接・離脱の操作が1人
・1動作でできる。また、スプリングを1個所のみ設け
ることで十分な機能を発揮するので、この1個のスプリ
ングの調整のみで圧接力の調節ができる。更に、スプリ
ングはフレーム及びラックの分割部を避けて張架してい
るので、環状本体の開閉が容易である。
への圧接・同心装置であると、圧接・離脱の操作が1人
・1動作でできる。また、スプリングを1個所のみ設け
ることで十分な機能を発揮するので、この1個のスプリ
ングの調整のみで圧接力の調節ができる。更に、スプリ
ングはフレーム及びラックの分割部を避けて張架してい
るので、環状本体の開閉が容易である。
第1図は本実施例の自動枝打機の全体正面図であり、第
2図は各昇降輪ユニットに対する同心装置の伝動部平面
図である。第3図は第2図中A−へ断面図であり、第4
図は下スプロケットと昇降輪フレームとの連繋及び改良
前の圧接スプリングの取付状態を示す説明図である。第
5図は第2図中B−B断面図であり、第6図は減速機か
らピニオンギヤへの機構を示す断面図である。 (1)本体 (2)切断旋回装置(3)機
枠 (4)昇降駆動装置(5)昇降輪ユニ
ット (6)同心装置(12)下部フレーム (1
3)ガイドバー(14)回動ラックギヤ (19)スラ
イド金具(29)上スプロケット (30)下スプロケ
ット(31)チェノ (52)ラック(53)
ピニオン (54) (55)ベベルギヤ(5
7)スプリング (58)ハンドル(59)フック
レバー (60)フック以上
2図は各昇降輪ユニットに対する同心装置の伝動部平面
図である。第3図は第2図中A−へ断面図であり、第4
図は下スプロケットと昇降輪フレームとの連繋及び改良
前の圧接スプリングの取付状態を示す説明図である。第
5図は第2図中B−B断面図であり、第6図は減速機か
らピニオンギヤへの機構を示す断面図である。 (1)本体 (2)切断旋回装置(3)機
枠 (4)昇降駆動装置(5)昇降輪ユニ
ット (6)同心装置(12)下部フレーム (1
3)ガイドバー(14)回動ラックギヤ (19)スラ
イド金具(29)上スプロケット (30)下スプロケ
ット(31)チェノ (52)ラック(53)
ピニオン (54) (55)ベベルギヤ(5
7)スプリング (58)ハンドル(59)フック
レバー (60)フック以上
Claims (1)
- 1 刃物を樹幹周囲に旋回させながら樹幹を上昇し枝を
切断する自動枝打機であって、昇降のための昇降輪ユニ
ット(5)は昇降輪フレーム(16)を上リンク(17
)と下リンク(18)とにより本体側ガイドバー(13
)にスライド金具(19)で摺動可能にして平行四辺形
リンクを形成し、かつ該リンクとフレームとの間に支え
リンク(21)を設けて更に三角リンクを形成し、機枠
(3)のガイドバー(13)に沿って摺動するスライド
金具(19)のスライド移動を本体周囲に設けたラック
(52)と該ラック(52)に噛合うピニオン(53)
とにより各昇降輪ユニット(5)に相互に連結しかつス
プリング力を該ラック(52)に付勢してなることを特
徴とする自動枝打機の昇降装置における昇降車輪の樹幹
への圧接・同心装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13494985A JPS61293321A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 自動枝打機の昇降装置における昇降車輪の樹幹への圧接・同心装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13494985A JPS61293321A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 自動枝打機の昇降装置における昇降車輪の樹幹への圧接・同心装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61293321A true JPS61293321A (ja) | 1986-12-24 |
Family
ID=15140327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13494985A Pending JPS61293321A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 自動枝打機の昇降装置における昇降車輪の樹幹への圧接・同心装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61293321A (ja) |
-
1985
- 1985-06-19 JP JP13494985A patent/JPS61293321A/ja active Pending
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