JPS61293326A - 魚礁ブロック - Google Patents
魚礁ブロックInfo
- Publication number
- JPS61293326A JPS61293326A JP60135875A JP13587585A JPS61293326A JP S61293326 A JPS61293326 A JP S61293326A JP 60135875 A JP60135875 A JP 60135875A JP 13587585 A JP13587585 A JP 13587585A JP S61293326 A JPS61293326 A JP S61293326A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fish reef
- top plate
- flat top
- reef block
- block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Artificial Fish Reefs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
不発明は、イカ等の軟体動物(以下単にイカ等とも称す
る)の産卵場などの造成に供する魚礁ブロックに関する
。
る)の産卵場などの造成に供する魚礁ブロックに関する
。
(従来技術及び発明が解決しようとする問題点)一般に
イカ等は海底の転石の下面、岩棚や岩の割れ目の天井面
に多く産卵する習性を有する。就中、産卵量の多い場所
は開口高さ20〜503程度の比較的狭い空間の天井面
の窪み部である。また環境としては潮通しがよく清澄な
場であることが望まれる。
イカ等は海底の転石の下面、岩棚や岩の割れ目の天井面
に多く産卵する習性を有する。就中、産卵量の多い場所
は開口高さ20〜503程度の比較的狭い空間の天井面
の窪み部である。また環境としては潮通しがよく清澄な
場であることが望まれる。
しかし乍ら、天然の岩礁帯は、このような条件を具備す
るイカ等の産卵に適した場は少ない。また、従来のこの
種の魚礁ブロックも上記のイカ等の習性を十分に考慮し
たものではなかった。
るイカ等の産卵に適した場は少ない。また、従来のこの
種の魚礁ブロックも上記のイカ等の習性を十分に考慮し
たものではなかった。
本発明は、これらの背景のもとに、イカ等の習性を十分
に考慮して、その産卵場などの造成に供するに適し、海
底設置の安定性も良好な魚礁ブロックを提供する。
に考慮して、その産卵場などの造成に供するに適し、海
底設置の安定性も良好な魚礁ブロックを提供する。
(問題点を解決するための手段及び作用)本発明の魚礁
ブロックは、上記の意図のもとに次の構成を採用する。
ブロックは、上記の意図のもとに次の構成を採用する。
即ち、
本発明の魚礁ブロックは、平面天板の下側面に少なくと
も深さが5cIN以上の窪み部が形成され、かつ脚部が
複数個設けられていることを特徴とする魚礁ブロックで
ある。
も深さが5cIN以上の窪み部が形成され、かつ脚部が
複数個設けられていることを特徴とする魚礁ブロックで
ある。
本発明の黒値ブロックの最大の特徴は、平面天板の下側
面に少なくとも深さが5国以上の窪み部が形成されてい
ることである。
面に少なくとも深さが5国以上の窪み部が形成されてい
ることである。
この窪み部の深さについては、本発明者がイカ等の習性
や体長等を種々研究した結果判明したものであり、深さ
が5cm未満の自みでは、イカ等が特圧産卵場所として
好み選択するという傾向は与られず、深さが51以上の
場合に初めて産卵場としての選択性が認められ、更に深
さが7画以上になると選択性が顕著である。また窪み部
の形状も窪み部の側壁面が傾斜面となっているものが望
ましく、特に、窪み部の深さ方向の平面で切断された窪
み部の断面形状が三角形状9台形状又は半円状などの側
壁傾斜型形状であるものが良好である。
や体長等を種々研究した結果判明したものであり、深さ
が5cm未満の自みでは、イカ等が特圧産卵場所として
好み選択するという傾向は与られず、深さが51以上の
場合に初めて産卵場としての選択性が認められ、更に深
さが7画以上になると選択性が顕著である。また窪み部
の形状も窪み部の側壁面が傾斜面となっているものが望
ましく、特に、窪み部の深さ方向の平面で切断された窪
み部の断面形状が三角形状9台形状又は半円状などの側
壁傾斜型形状であるものが良好である。
更に窪み部の間口の大きさも影響し、窪み部の断面形状
である前記の三角形状1台形状又は半円状の底辺の長さ
が5副以上好ましくは10cIn以上の窪み部である場
合に、イカ等の産卵場としての選択性が顕著にあられれ
る。
である前記の三角形状1台形状又は半円状の底辺の長さ
が5副以上好ましくは10cIn以上の窪み部である場
合に、イカ等の産卵場としての選択性が顕著にあられれ
る。
また、本発明の魚礁ブロックは平面天板の下側面に複数
個の脚部が設けられていることが必要であり、好ましく
は、平面天板中央部・を中心として放射状に複数個の脚
部が設けられていることである。複数個の脚部を設ける
ことにより魚礁ブロックの位置安定性を良好ならしめる
ばかりでなく、各脚部を細く構成することを可能にして
、平面天板下側面のうち窪み部を設は得る面積を可及的
大きく確保することができる。また、平面天板中央部を
中心として放射状に複数個の脚部を設けた態様とすると
とくより、天面天版下側面で放射状に流出或は流入する
潮通しの通路が得られ、これがイカ等が好む潮通しがよ
く清澄な環境を形成するのに有用である。
個の脚部が設けられていることが必要であり、好ましく
は、平面天板中央部・を中心として放射状に複数個の脚
部が設けられていることである。複数個の脚部を設ける
ことにより魚礁ブロックの位置安定性を良好ならしめる
ばかりでなく、各脚部を細く構成することを可能にして
、平面天板下側面のうち窪み部を設は得る面積を可及的
大きく確保することができる。また、平面天板中央部を
中心として放射状に複数個の脚部を設けた態様とすると
とくより、天面天版下側面で放射状に流出或は流入する
潮通しの通路が得られ、これがイカ等が好む潮通しがよ
く清澄な環境を形成するのに有用である。
第1図は本発明の魚礁ブロックの代表的態様を示す一部
破断した斜視図である。
破断した斜視図である。
また、第2図は第1図に示した魚礁ブロックの平面天板
1の下側面に窪み部2が形成さ、れ、かつ、平面天板1
の中央部を中心として放射状に脚部3が設けられている
。
1の下側面に窪み部2が形成さ、れ、かつ、平面天板1
の中央部を中心として放射状に脚部3が設けられている
。
平面天板1の形状は特に制限されないがある程度の変化
をもたせ、しかも全体に均一な条件の産卵の場を形成す
るためには、正多角形状平面天板であることが望ましく
、就中正六角形状平面天板が好ましい。正六角形状など
の正多角形状平面天板の場合は、魚礁ブロックを海底に
設置する際に方向性がなく沈設が容易で設置後もあらゆ
る潮流に対応できる利点も存する。
をもたせ、しかも全体に均一な条件の産卵の場を形成す
るためには、正多角形状平面天板であることが望ましく
、就中正六角形状平面天板が好ましい。正六角形状など
の正多角形状平面天板の場合は、魚礁ブロックを海底に
設置する際に方向性がなく沈設が容易で設置後もあらゆ
る潮流に対応できる利点も存する。
窪み部2は、天面天板1の中央部を中心として放射状に
複数個形成され、平面天板1の中央部を通り平面天板I
K対して垂直な平面で切断された窪み部2の断面形状が
台形状となっている。このように窪み部2を放射状に配
することKよって、無方向性を確保すると共に、一定面
積内に効率よく産卵の場を形成することができる。窪み
部2の深さ及び間口の大きさについては前記のように、
深さが5cm以上でめることを要し、また、間口が窪み
部の断面形状である台形状の底辺の長さく第2図(ホ)
図において記号tで示す)で53以上好ましくは10m
以上あることが望まれる。
複数個形成され、平面天板1の中央部を通り平面天板I
K対して垂直な平面で切断された窪み部2の断面形状が
台形状となっている。このように窪み部2を放射状に配
することKよって、無方向性を確保すると共に、一定面
積内に効率よく産卵の場を形成することができる。窪み
部2の深さ及び間口の大きさについては前記のように、
深さが5cm以上でめることを要し、また、間口が窪み
部の断面形状である台形状の底辺の長さく第2図(ホ)
図において記号tで示す)で53以上好ましくは10m
以上あることが望まれる。
従って、例えば産、卵された卵が付着し易いように平面
天板1の下側面に単に深さの浅い溝部を多数存在させた
ような態様のものは、本発明で称する窪み部の範噂には
属しない。
天板1の下側面に単に深さの浅い溝部を多数存在させた
ような態様のものは、本発明で称する窪み部の範噂には
属しない。
また、平面天板1の下側面には平面天板中央部を中心と
して複数個の脚部3が放射状に設けられている。脚部3
を放射状に設ける態様としては、第1図に示すように平
面天板1が正多角形状である場合、該正多角形の対角線
の位置に脚部を設けるのが、潮通しの均一性を確保する
うえから好ましい。
して複数個の脚部3が放射状に設けられている。脚部3
を放射状に設ける態様としては、第1図に示すように平
面天板1が正多角形状である場合、該正多角形の対角線
の位置に脚部を設けるのが、潮通しの均一性を確保する
うえから好ましい。
本発明の魚礁ブロックを用いてイカ等の産卵場を造成す
る場合は、収出の魚礁ブロックを単体で単数側又は複数
個近接して設置してもよいが、最も好ましい態様は、複
数個の魚礁ブロックを複数段積み重ねて使用する態様で
ある。このような態様を採用した場合、積み重ねる各魚
礁ブロックの脚部の長さを適宜調節して、隣接する魚礁
ブロックの平面天板間の間隔を好ましくは20〜50α
とすることにより、イカ等が産卵場として好む開口高さ
20〜50譚程度の比較的狭い空間の天井面を効率よく
構成することができる。第3図は、4段に積み重ねたも
のの斜視図を示す。最上段の魚礁ブロックは第2図に、
第2段目及び第3段目の魚礁ブロックは第4図に、及び
最下段の魚礁ブロックは第5図に、夫々詳細を示す。但
し、最下段の魚礁ブロックは、第5図から理解されるよ
うに、平面天板の下側面に所定深さの窪み部が形成され
ておらず、該魚礁ブロック単体では本発明の魚礁ブロッ
クの範jllK属しないものである。このように、本発
明の魚礁ブロックを積み重ねて使用する場合、積み重ね
る各魚礁ブロックのすべてが単体で本発明の魚礁ブロッ
クの特徴を有していることは必ずしも必要でなく、適宜
他の態様の魚礁ブロックをその一部に用いることができ
る。第3図に示す態様では、最下段の魚礁ブロックとし
て、第5図に詳細を示すように骨構造の魚礁ブロックを
用いているが、これは潮通しを良好にし、砂泥の堆積付
着を防止し℃、イカ等の好む潮通しがよく清溌な場を得
易くすると共に、洗堀現象を防止して、積み重ねて使用
する場合に特に問題となる位置安定性を良好とするもの
である。なお、第5図において、(イ)図は正面図、←
)図は平面図、(ハ)図は底面図及びに)(ホ)図は夫
々(ロ)図におけるA−A断面図、B−B断面図である
。
る場合は、収出の魚礁ブロックを単体で単数側又は複数
個近接して設置してもよいが、最も好ましい態様は、複
数個の魚礁ブロックを複数段積み重ねて使用する態様で
ある。このような態様を採用した場合、積み重ねる各魚
礁ブロックの脚部の長さを適宜調節して、隣接する魚礁
ブロックの平面天板間の間隔を好ましくは20〜50α
とすることにより、イカ等が産卵場として好む開口高さ
20〜50譚程度の比較的狭い空間の天井面を効率よく
構成することができる。第3図は、4段に積み重ねたも
のの斜視図を示す。最上段の魚礁ブロックは第2図に、
第2段目及び第3段目の魚礁ブロックは第4図に、及び
最下段の魚礁ブロックは第5図に、夫々詳細を示す。但
し、最下段の魚礁ブロックは、第5図から理解されるよ
うに、平面天板の下側面に所定深さの窪み部が形成され
ておらず、該魚礁ブロック単体では本発明の魚礁ブロッ
クの範jllK属しないものである。このように、本発
明の魚礁ブロックを積み重ねて使用する場合、積み重ね
る各魚礁ブロックのすべてが単体で本発明の魚礁ブロッ
クの特徴を有していることは必ずしも必要でなく、適宜
他の態様の魚礁ブロックをその一部に用いることができ
る。第3図に示す態様では、最下段の魚礁ブロックとし
て、第5図に詳細を示すように骨構造の魚礁ブロックを
用いているが、これは潮通しを良好にし、砂泥の堆積付
着を防止し℃、イカ等の好む潮通しがよく清溌な場を得
易くすると共に、洗堀現象を防止して、積み重ねて使用
する場合に特に問題となる位置安定性を良好とするもの
である。なお、第5図において、(イ)図は正面図、←
)図は平面図、(ハ)図は底面図及びに)(ホ)図は夫
々(ロ)図におけるA−A断面図、B−B断面図である
。
また、第2段目及び第3段目の魚礁ブロックは第4図に
示すように平面大板1の中央部に平面天板10面積の1
0〜30%に相当する広さO通孔5が設けられている。
示すように平面大板1の中央部に平面天板10面積の1
0〜30%に相当する広さO通孔5が設けられている。
なお、第4図において(イ)図は正面図、(ロ)図は平
面図、(ハ)図は底面図及びに)(ホ)図は夫々(ロ)
図におけるA−A断面図、B−B断面図である。
面図、(ハ)図は底面図及びに)(ホ)図は夫々(ロ)
図におけるA−A断面図、B−B断面図である。
このように最上段を除く魚礁ブロック就中、中段の魚礁
ブロックの平面天板中央部に通孔5を設けること罠より
、一層潮通しを良好とすることができる0通孔5は、平
面天板1の面積の10〜30%に相当する広さであるこ
とが好ましい。
ブロックの平面天板中央部に通孔5を設けること罠より
、一層潮通しを良好とすることができる0通孔5は、平
面天板1の面積の10〜30%に相当する広さであるこ
とが好ましい。
10%未満の場合は、必ずしも十分な潮通しが得難い場
合もあり、また30チを超える場合は産卵用の付着面が
少なくなると共に産卵に適した安定した雰囲気の天井面
が得られ難い。
合もあり、また30チを超える場合は産卵用の付着面が
少なくなると共に産卵に適した安定した雰囲気の天井面
が得られ難い。
一方、最上段の魚礁ブロックには、通孔を設けない方が
、積み重ねられた魚礁ブロックの内部を適当な暗さとし
、産卵に適した環境を形成するうえで好ましい。
、積み重ねられた魚礁ブロックの内部を適当な暗さとし
、産卵に適した環境を形成するうえで好ましい。
また、第4図において平面天板1の上面に天板周囲から
通孔51C至る下り勾配の傾斜溝6が設けられている。
通孔51C至る下り勾配の傾斜溝6が設けられている。
この傾斜溝6は砂泥が平面天板lの上面に沈着堆積する
ことを防止するために有用である。傾斜溝6の周辺に沈
着した砂泥は海水に洗われて傾斜溝内に入り、傾斜溝内
に沈着した砂泥と一緒に通孔5の方に移動し落下する。
ことを防止するために有用である。傾斜溝6の周辺に沈
着した砂泥は海水に洗われて傾斜溝内に入り、傾斜溝内
に沈着した砂泥と一緒に通孔5の方に移動し落下する。
また平面天板1の上面には、上段に積み重ねる魚礁ブロ
ックの脚部先端部が嵌合する凹状の脚部固定用凹部7が
設けられ、更に該脚部固定用凹部7の中央部には平面天
板1を貫通する連結孔4が穿孔されている。魚礁ブロッ
クを積み重ねる場合、上段の魚礁ブロックの脚部先端を
下段の魚礁ブロックの脚部固定用凹部に嵌合させて順次
積み重ね、その後、連結孔4に最上段から最下段の魚礁
ブロックに至る長さの鉄筋等の連結棒を嵌挿することに
より魚礁ブロック間を容易に連結固定することができる
。
ックの脚部先端部が嵌合する凹状の脚部固定用凹部7が
設けられ、更に該脚部固定用凹部7の中央部には平面天
板1を貫通する連結孔4が穿孔されている。魚礁ブロッ
クを積み重ねる場合、上段の魚礁ブロックの脚部先端を
下段の魚礁ブロックの脚部固定用凹部に嵌合させて順次
積み重ね、その後、連結孔4に最上段から最下段の魚礁
ブロックに至る長さの鉄筋等の連結棒を嵌挿することに
より魚礁ブロック間を容易に連結固定することができる
。
勿論、最下段の魚礁ブロックの連結孔に予め連結棒を嵌
挿立設しておき、該連結棒を介して魚礁ブロックを順次
積み重ねることもできる。
挿立設しておき、該連結棒を介して魚礁ブロックを順次
積み重ねることもできる。
本発明の魚礁ブロックの素材は、通常はコンクリートで
あるが、これ以外に沈設場所の環境に対しておる程度の
耐腐蝕性があり、成型性・機械的強度・位置安定性・保
守の容易性・コスト面など総合評価のうえで良好な素材
が適宜採用される。
あるが、これ以外に沈設場所の環境に対しておる程度の
耐腐蝕性があり、成型性・機械的強度・位置安定性・保
守の容易性・コスト面など総合評価のうえで良好な素材
が適宜採用される。
例えば数段に積み重ねて使用する態様の場合、位置安定
性の面から最下段の魚礁ブロックは通常のコンクリート
で成型し、上段の魚礁ブロックを発泡軽コンクリートで
成型するのも好ましい態様の一つである。
性の面から最下段の魚礁ブロックは通常のコンクリート
で成型し、上段の魚礁ブロックを発泡軽コンクリートで
成型するのも好ましい態様の一つである。
また、例えば顔料等を用いて適宜着色することもできる
。黒色系に着色した場合は陰影効果が大きく適宜着色し
て産卵場として適当な明暗度を得ることも好ましい。
。黒色系に着色した場合は陰影効果が大きく適宜着色し
て産卵場として適当な明暗度を得ることも好ましい。
(発明の効果)
本発明の魚礁ブロックは、上記のような構成を採用する
ことにより一部記述のように魚礁ブロックとして次のよ
うな優れた効果を有する。
ことにより一部記述のように魚礁ブロックとして次のよ
うな優れた効果を有する。
まず、平面天板の下側面に所定の窪み部を有するために
、イカ等が習性として好む産卵場の形状的条件だ適合し
た場が得られる。特て数段に積み重ねて使用する態様で
は、イカ等の好む開口空間を効率的に構成することがで
きる。
、イカ等が習性として好む産卵場の形状的条件だ適合し
た場が得られる。特て数段に積み重ねて使用する態様で
は、イカ等の好む開口空間を効率的に構成することがで
きる。
更に、複数の脚部を好ましくは放射状に配することによ
り、あらゆる方向に均一な潮通し通路が得られると共に
位置安定性も良好である。特に、数段に積み重ねて中段
の黒値ブロックの平面天板に通孔を設ける態様では潮通
しが極めて良好となり、イカ等が産卵場として好む清澄
な環境が容易に得られる。
り、あらゆる方向に均一な潮通し通路が得られると共に
位置安定性も良好である。特に、数段に積み重ねて中段
の黒値ブロックの平面天板に通孔を設ける態様では潮通
しが極めて良好となり、イカ等が産卵場として好む清澄
な環境が容易に得られる。
第1図は本発明の魚礁ブロックの代表的態様を示す一部
破断した斜視図であり、第2図は第1図に示す魚礁ブロ
ックの詳細図である。また、第3図は数段積み重ねて使
用する態様の一例を示す斜視図、第4図、第5図は夫々
第3図における第2・3段目、最下段の魚礁ブロックの
詳細図である。 なお、第2図、第4図及び第5図において、いずれも(
イ)図は正面図、(ロ)図は平面図、G−3図は底面図
及びに)(ホ)図は夫々←)図におけるA−A断面図、
B〜B断面図である。 1は平面天板、2は窪み部、3は脚部、4は連結孔、5
は通孔、6は傾斜溝及び7は脚部固定用凹部である。 第1図 第2図(八)。 第2図(2) 第2図(ロ) 忙 第2図(4) 第4図(ハ) 第4図(水) 第4 図(ロ) A″″″′! 4」 第 5 図1 (ノリ 第5図C二) 第5図(ホ) 第5 図C口】 A讃 第5図(狗
破断した斜視図であり、第2図は第1図に示す魚礁ブロ
ックの詳細図である。また、第3図は数段積み重ねて使
用する態様の一例を示す斜視図、第4図、第5図は夫々
第3図における第2・3段目、最下段の魚礁ブロックの
詳細図である。 なお、第2図、第4図及び第5図において、いずれも(
イ)図は正面図、(ロ)図は平面図、G−3図は底面図
及びに)(ホ)図は夫々←)図におけるA−A断面図、
B〜B断面図である。 1は平面天板、2は窪み部、3は脚部、4は連結孔、5
は通孔、6は傾斜溝及び7は脚部固定用凹部である。 第1図 第2図(八)。 第2図(2) 第2図(ロ) 忙 第2図(4) 第4図(ハ) 第4図(水) 第4 図(ロ) A″″″′! 4」 第 5 図1 (ノリ 第5図C二) 第5図(ホ) 第5 図C口】 A讃 第5図(狗
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)平面天板の下側面に、少なくとも深さが5cm以
上の窪み部が形成され、かつ脚部が複数個設けられてい
ることを特徴とする魚礁ブロック(2)脚部が平面天板
中央部を中心として放射状に複数個設けられている特許
請求の範囲第1項記載の魚礁ブロック (3)平面天板中央部を通り平面天板に対して垂直な平
面で切断された窪み部の断面形状が三角形状・台形状又
は半円状などの側壁傾斜型形状である特許請求の範囲第
1項記載の魚礁ブロック(4)窪み部の断面形状である
三角形状、台形状又は半円状の底辺の長さが5cm以上
である特許請求の範囲第3項記載の魚礁ブロック (5)窪み部が平面天板中央部を中心として放射状に複
数個形成されている特許請求の範囲第1項記載の魚礁ブ
ロック (6)平面天板が正多角形状平面天板である特許請求の
範囲第1項記載の魚礁ブロック (7)正多角形が正六角形である特許請求の範囲第1項
記載の魚礁ブロック (8)平面天板の下側面に、少なくとも深さが5cm以
上の窪み部が形成され、かつ脚部が複数個設けられてい
る魚礁ブロックを複数段積み重ねてなる魚礁ブロック (9)複数段積み重ねる各魚礁ブロックの脚部が、当該
各魚礁ブロックの平面天板中央部を中心として放射状に
複数個設けられている特許請求の範囲第8項記載の魚礁
ブロック (10)複数段積み重ねられた隣接する魚礁ブロックの
平面天板間の間隔が20〜50cmである特許請求の範
囲第8項記載の魚礁ブロック (11)積み重ねられた魚礁ブロックのうち最上段を除
く魚礁ブロックの少なくとも1個以上の魚礁ブロックの
平面天板中央部に平面天板の面積の10〜30%に相当
する広さの通孔が設けられ、かつ、最上段の魚礁ブロッ
クの平面天板にはかかる通孔が設けられていない特許請
求の範囲第7項記載の魚礁ブロック
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60135875A JPS61293326A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 魚礁ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60135875A JPS61293326A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 魚礁ブロック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61293326A true JPS61293326A (ja) | 1986-12-24 |
| JPH0472492B2 JPH0472492B2 (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=15161810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60135875A Granted JPS61293326A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 魚礁ブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61293326A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63187850U (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-01 | ||
| JPH0343029A (ja) * | 1989-07-11 | 1991-02-25 | Marino Fuooramu 21 | 底層流制御構造物 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6041159U (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-23 | 日本重化学工業株式会社 | ヤリイカ産卵礁 |
-
1985
- 1985-06-24 JP JP60135875A patent/JPS61293326A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6041159U (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-23 | 日本重化学工業株式会社 | ヤリイカ産卵礁 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63187850U (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-01 | ||
| JPH0343029A (ja) * | 1989-07-11 | 1991-02-25 | Marino Fuooramu 21 | 底層流制御構造物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0472492B2 (ja) | 1992-11-18 |
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