JPS61293382A - 絨毛膜ガン細胞のモノクロ−ナル抗体と抗体パネル - Google Patents
絨毛膜ガン細胞のモノクロ−ナル抗体と抗体パネルInfo
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- JPS61293382A JPS61293382A JP61075407A JP7540786A JPS61293382A JP S61293382 A JPS61293382 A JP S61293382A JP 61075407 A JP61075407 A JP 61075407A JP 7540786 A JP7540786 A JP 7540786A JP S61293382 A JPS61293382 A JP S61293382A
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- JP
- Japan
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- cells
- monoclonal antibodies
- cell
- chorionic carcinoma
- antibodies
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K16/00—Immunoglobulins [IG], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies
- C07K16/18—Immunoglobulins [IG], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies against material from animals or humans
- C07K16/28—Immunoglobulins [IG], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies against material from animals or humans against receptors, cell surface antigens or cell surface determinants
- C07K16/30—Immunoglobulins [IG], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies against material from animals or humans against receptors, cell surface antigens or cell surface determinants from tumour cells
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- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
且班匹分互
この発明は培養した絨毛膜ガンや奇形ガン細胞及び絨毛
膜ガンや奇形ガン腫瘍細胞の表面糖タンパクに特異的な
新しいモノクローナル抗体に関する。さらにこの発明は
これらの培養細胞や腫瘍組織の表現型の分類に使われる
モノクローナル詳体パネルに関する。
膜ガンや奇形ガン腫瘍細胞の表面糖タンパクに特異的な
新しいモノクローナル抗体に関する。さらにこの発明は
これらの培養細胞や腫瘍組織の表現型の分類に使われる
モノクローナル詳体パネルに関する。
先丘技権
表面抗原は正常及び悪性化した細胞の表面に表現されて
いて、細胞分化の過程に起ったり或いは悪性化への転換
に伴なう分子的変化を検出するためiこ使われてきた。
いて、細胞分化の過程に起ったり或いは悪性化への転換
に伴なう分子的変化を検出するためiこ使われてきた。
(K、O,ロイド著[ヒトの腫瘍抗原:モノクロー
ナル抗体による検出と特徴J R,B、ヘルベルマン編
「基礎と臨床の腫瘍免疫学」159〜214頁より、(
マーチナス・ナイトツブボストン) (1983年))
。
ナル抗体による検出と特徴J R,B、ヘルベルマン編
「基礎と臨床の腫瘍免疫学」159〜214頁より、(
マーチナス・ナイトツブボストン) (1983年))
。
これまでの研究ではいろいろなタイプのガン表面抗原を
検出するためにモノクローナル抗体が使われている0例
えばディボールド等、ヱ入りカ合衆国国立科学院報、7
7巻6114〜6118頁(1986年)、(メラノー
マ);ケアングロス等、ヱメリカ合衆国国立科学院報、
79巻5641〜5645頁(1982年)、(アスト
ロサイトーマ);ウェダ等、アメリカA 立”8
.78巻5122〜5126頁(1981年)、(腎ガ
ン);フラデット等、アメリカム 立斗8 .81
巻224〜228頁(1984年)、(膀胱ガン);マ
ッテス等、ヱ入ユ互豆来」二1bη科」911.81巻
568〜572頁(1984年)。
検出するためにモノクローナル抗体が使われている0例
えばディボールド等、ヱ入りカ合衆国国立科学院報、7
7巻6114〜6118頁(1986年)、(メラノー
マ);ケアングロス等、ヱメリカ合衆国国立科学院報、
79巻5641〜5645頁(1982年)、(アスト
ロサイトーマ);ウェダ等、アメリカA 立”8
.78巻5122〜5126頁(1981年)、(腎ガ
ン);フラデット等、アメリカム 立斗8 .81
巻224〜228頁(1984年)、(膀胱ガン);マ
ッテス等、ヱ入ユ互豆来」二1bη科」911.81巻
568〜572頁(1984年)。
(卵巣ガン)など、これらは栄養芽層や絨毛ガン細胞の
表面抗原を記述するのに使われるモノクローナル抗体に
関する文献の中のいくつかの報告なのである6例えばリ
ビンスキー等、アメリカA 立f学院 、78巻5
147〜5150頁(1981年)。サウザーランド等
、東fi 43.541〜546頁(1981年)、マ
クロ−リン等「国際ガン雑11−第30巻21〜26頁
(1982年);トラバース等。
表面抗原を記述するのに使われるモノクローナル抗体に
関する文献の中のいくつかの報告なのである6例えばリ
ビンスキー等、アメリカA 立f学院 、78巻5
147〜5150頁(1981年)。サウザーランド等
、東fi 43.541〜546頁(1981年)、マ
クロ−リン等「国際ガン雑11−第30巻21〜26頁
(1982年);トラバース等。
IL衷)」i賎−第33巻633〜641頁(1984
年)であるが、モノクローナル抗体へのLK26. L
K24. K66゜S4、SV19によって抗原を結合
することを述べる人はいなかった。胎ばんのアルカリフ
ォスファターゼに対する他のモノクローナル抗体が明ら
かにされたが5V63やに8ではない。
年)であるが、モノクローナル抗体へのLK26. L
K24. K66゜S4、SV19によって抗原を結合
することを述べる人はいなかった。胎ばんのアルカリフ
ォスファターゼに対する他のモノクローナル抗体が明ら
かにされたが5V63やに8ではない。
見匪災!見
ハイブリドーマを使ってモノクローナル抗体を日常的に
生産するために画期的に新しい方法が1975年ケーラ
ーとミルシュタインによって導入されたことは精確に再
現性のある特異性をもった殆んど無制限量の抗体を生産
させることになった。腫瘍細胞や他の抗原で動物を免疫
することによって作られる従来の抗血清が、その特異性
や性質において違っている多様の抗体を含んでいるのに
、ハイプルドーマは均一の性質をもった単一の抗体を産
生する。ケーラーとミルシュタインの方法は免疫した動
物からとった肺細胞を死滅することのないミエローマ細
胞株と融合することを伴っている。融合した細胞(ハイ
ブリドーマ)から望ましい特異性をもった抗体を産生す
るクローンを選択する。ハイブリドーマ細胞は無限に培
養できる(或いは液体窒素中に凍結保存できる)から抗
体を絶えず供給することが保証できる。
生産するために画期的に新しい方法が1975年ケーラ
ーとミルシュタインによって導入されたことは精確に再
現性のある特異性をもった殆んど無制限量の抗体を生産
させることになった。腫瘍細胞や他の抗原で動物を免疫
することによって作られる従来の抗血清が、その特異性
や性質において違っている多様の抗体を含んでいるのに
、ハイプルドーマは均一の性質をもった単一の抗体を産
生する。ケーラーとミルシュタインの方法は免疫した動
物からとった肺細胞を死滅することのないミエローマ細
胞株と融合することを伴っている。融合した細胞(ハイ
ブリドーマ)から望ましい特異性をもった抗体を産生す
るクローンを選択する。ハイブリドーマ細胞は無限に培
養できる(或いは液体窒素中に凍結保存できる)から抗
体を絶えず供給することが保証できる。
抗体は抗原として知られる他の分子と結合する。すなわ
ち認識する能力があるタンパク質である。モノクローナ
ル抗体はそれが特性において非常に均一で、唯一の抗原
すなわち抗原決定基と知られる抗原の一部を認識するこ
と以外他の抗体と変るところはない。
ち認識する能力があるタンパク質である。モノクローナ
ル抗体はそれが特性において非常に均一で、唯一の抗原
すなわち抗原決定基と知られる抗原の一部を認識するこ
と以外他の抗体と変るところはない。
細胞の場合、認識される抗原決定基は抗体と反応する細
胞の上または中にある抗原である。
胞の上または中にある抗原である。
これらの細胞抗原を通して、特定の抗体が特定の細胞を
認識し、すなわち反応する。かくして細胞抗原はそれに
よって細胞を同定するマーカー(#A識)となる。
認識し、すなわち反応する。かくして細胞抗原はそれに
よって細胞を同定するマーカー(#A識)となる。
抗原性のマーカーは与えられた細胞系での細胞分化の正
常な過程を観察したり、ガンのような異常をみつけたり
するのに使われる。分化の過程は表面抗原の表現型の変
化を伴っており、また異なった時期の細胞や形質転換し
た細胞を区別する抗原をもし的確な抗体を用いれば#R
察することができよう。
常な過程を観察したり、ガンのような異常をみつけたり
するのに使われる。分化の過程は表面抗原の表現型の変
化を伴っており、また異なった時期の細胞や形質転換し
た細胞を区別する抗原をもし的確な抗体を用いれば#R
察することができよう。
正常細流のガン性の腫瘍細胞への形質転換は表面タンパ
ク質の表現型の変化を伴っている。
ク質の表現型の変化を伴っている。
ガン化細胞の表面タンパク質に特異的なモノクローナル
抗体はこれらの細胞を同定するために使われる。さらに
、異なったガンは異なったタンパク性表現型を示してい
る。従って、適当なモノクローナル抗体があれば、特定
の型のガンの存在を決めることができる。
抗体はこれらの細胞を同定するために使われる。さらに
、異なったガンは異なったタンパク性表現型を示してい
る。従って、適当なモノクローナル抗体があれば、特定
の型のガンの存在を決めることができる。
この発明のモノクローナル抗体を用いて、絨毛膜ガンや
奇形腫細胞や組織をこれらのガン細胞や組織の細胞表層
マーカーに対するモノクローナル抗体の特異性を利用し
て同定することができる。絨毛膜ガンは栄養芽層(妊娠
時絨毛膜ガンの場合)の形質転換、或いは(胚細胞腫瘍
の場合には)胚細胞の形質転換で生じるガンである。そ
の形質転換は生成する絨毛膜ガンの表層抗原を変化させ
、ガン化したかしないかの区別をさせる。
奇形腫細胞や組織をこれらのガン細胞や組織の細胞表層
マーカーに対するモノクローナル抗体の特異性を利用し
て同定することができる。絨毛膜ガンは栄養芽層(妊娠
時絨毛膜ガンの場合)の形質転換、或いは(胚細胞腫瘍
の場合には)胚細胞の形質転換で生じるガンである。そ
の形質転換は生成する絨毛膜ガンの表層抗原を変化させ
、ガン化したかしないかの区別をさせる。
モノクローナル抗体のパネルは絨毛膜ガンと奇形腫細胞
及ば組織を表現型において同定させる。
及ば組織を表現型において同定させる。
本発明のモノクローナル抗体を産生ずるハイブリドーマ
細胞株は、この出願に先立ってメリーランド州ベセスダ
のアメリカ標準株集積所に寄託されていて、ブタベスト
条約に従って特許係争中はそこから一般に利用可能とな
るだろう。
細胞株は、この出願に先立ってメリーランド州ベセスダ
のアメリカ標準株集積所に寄託されていて、ブタベスト
条約に従って特許係争中はそこから一般に利用可能とな
るだろう。
そのモノクローナル抗体は次のような記号をつけられて
いる。
いる。
この日 の での記1 扛匹昼号K26
V19
に8
V63
K24
に66
寄託は権能を付与する目的のためだけであり。
本発明の範囲を限定するつもりはない、これらの細胞株
やそれから由来する他の細胞株のクローンは本発明によ
って予見されると考えられる。
やそれから由来する他の細胞株のクローンは本発明によ
って予見されると考えられる。
1皿床旦殿適度亙
ヒトの妊娠性の絨毛膜ガン細胞株GCC−SV (c)
。
。
Lu−75(c) [キム等邂しく科J1ζ101学−
6巻、165〜182頁(1978年)に報告されてい
る〕、BaWo、JIEG、JARが使われた。細胞株
OCC−MM (c) (キムによって報告されている
(文献既出)ようにnu/nuマウスの中で増殖された
ヒトの卵巣絨毛膜ガン細胞のへテロ移植から樹立された
もの)や、胃ガン由来の絨毛膜ガン細胞でカメヤ等が互
z皿立、35巻2025〜2032頁(1975年)に
記載した5CIIも同様に免疫に使った。その他の腫瘍
細胞株やヒトの皮膚、肺の繊維芽細胞、腎上皮細胞等の
短期間培養株はスローン・ケタリング研究所の組織銀行
からとられた。ケアリー等によってアメリカ八 立
′学 73巻3278〜3282頁(1976年)に
記載された組織培養技法が使われた。
6巻、165〜182頁(1978年)に報告されてい
る〕、BaWo、JIEG、JARが使われた。細胞株
OCC−MM (c) (キムによって報告されている
(文献既出)ようにnu/nuマウスの中で増殖された
ヒトの卵巣絨毛膜ガン細胞のへテロ移植から樹立された
もの)や、胃ガン由来の絨毛膜ガン細胞でカメヤ等が互
z皿立、35巻2025〜2032頁(1975年)に
記載した5CIIも同様に免疫に使った。その他の腫瘍
細胞株やヒトの皮膚、肺の繊維芽細胞、腎上皮細胞等の
短期間培養株はスローン・ケタリング研究所の組織銀行
からとられた。ケアリー等によってアメリカ八 立
′学 73巻3278〜3282頁(1976年)に
記載された組織培養技法が使われた。
2とモノクローナル の
(BALB/CX C57BL/6)のF1マウスに以
下のようなモノクローナル抗体を産生ずるへイブリドー
マを作るために培養した絨毛膜ガン細胞を腹腔内投与す
ることで免疫した。
下のようなモノクローナル抗体を産生ずるへイブリドー
マを作るために培養した絨毛膜ガン細胞を腹腔内投与す
ることで免疫した。
i皮友だ藍血見 モノクローナル
GCC−8V(c) 5V19GCC−
3V (c) 5V63LU−75(c
) LK24LU−75(c)
LK260CC−MM
K66胎盤の膜 K8 免疫法はディボールド等のアメリカム 泣」1虜11報、77巻6114〜6118頁(198
0年)の記載に従っている。
3V (c) 5V63LU−75(c
) LK24LU−75(c)
LK260CC−MM
K66胎盤の膜 K8 免疫法はディボールド等のアメリカム 泣」1虜11報、77巻6114〜6118頁(198
0年)の記載に従っている。
肺細胞をマウスのミエローマ細胞株MOPC−21NS
−1細胞と融合し抗体を産生じているクローンをサブク
ローニングを反復して単離した。ハイブリドーマ細胞を
nu/nuマウス(スイス系)に皮下または腹腔内投与
した後次第に大きくなる腫瘍をもったマウスの腹水と血
清を血清学的、生化学的研究のために抗体の試料として
培養した細胞とともに使用した。抗体のサブクラスは抗
Igl+鎖に特異的な抗血清を用いて寒天中での二重拡
散法で決定した。
−1細胞と融合し抗体を産生じているクローンをサブク
ローニングを反復して単離した。ハイブリドーマ細胞を
nu/nuマウス(スイス系)に皮下または腹腔内投与
した後次第に大きくなる腫瘍をもったマウスの腹水と血
清を血清学的、生化学的研究のために抗体の試料として
培養した細胞とともに使用した。抗体のサブクラスは抗
Igl+鎖に特異的な抗血清を用いて寒天中での二重拡
散法で決定した。
ヒトの0型赤血球に結合したウサギの抗マウスIgまた
はヤギの抗マウスμ鎖抗体を用いて培養細胞上の細胞表
層抗原を検出するための混合血球吸収(MHA)ロゼツ
ト形成法はマッナス等によってアメリカA 立″、
第81巻、568〜572頁(1984年)に記載され
た方法に従って行った。非付着性の標的細胞1マツテス
等による逸JL手IL装−第61巻、145〜150頁
(1983年)のコンカナバリンA法によってMHA分
析法のために調製された。A型、B型、AB型、O型及
びノイラミニダーゼ処理したO型赤血球による吸収テス
トと血球凝集テストはアンガー等によってizdブリド
ーマ、第1巻、139〜146頁(1982年)に記載
されたようにして行われた。抗原決定基の熱安定性は吸
収テストの前に標的細胞を100℃、5分間加熱するこ
とによって評価した。抗原決定基の酵素消化に対する感
受性は吸収テストの前にDPBS (ダルベツコ−の燐
酸緩衝化生理食塩水)中で0.5mg/m Qのトリプ
シンと30分間37℃で標的細胞をインキニーベートす
ることによって決定した。
はヤギの抗マウスμ鎖抗体を用いて培養細胞上の細胞表
層抗原を検出するための混合血球吸収(MHA)ロゼツ
ト形成法はマッナス等によってアメリカA 立″、
第81巻、568〜572頁(1984年)に記載され
た方法に従って行った。非付着性の標的細胞1マツテス
等による逸JL手IL装−第61巻、145〜150頁
(1983年)のコンカナバリンA法によってMHA分
析法のために調製された。A型、B型、AB型、O型及
びノイラミニダーゼ処理したO型赤血球による吸収テス
トと血球凝集テストはアンガー等によってizdブリド
ーマ、第1巻、139〜146頁(1982年)に記載
されたようにして行われた。抗原決定基の熱安定性は吸
収テストの前に標的細胞を100℃、5分間加熱するこ
とによって評価した。抗原決定基の酵素消化に対する感
受性は吸収テストの前にDPBS (ダルベツコ−の燐
酸緩衝化生理食塩水)中で0.5mg/m Qのトリプ
シンと30分間37℃で標的細胞をインキニーベートす
ることによって決定した。
■1組 の 2凍結した組
織の切片(5μ、)を風乾し、燐酸緩衝化生食水(PB
S、0.01’燐酸ソーダ、0.15’塩化ナトリウム
、PH7,3)中の3,7%ホルムアルデヒドで10分
間固定し、洗滌し、そして室温で1時間希釈していない
ハイブリドーマ培養上澄液または1150希釈のnu/
nuマウス血清とインキュベートした。そのスライドを
洗い、45分間、室温で1/40希釈のフルオレセイン
結合のヤギ抗マウスIgとインキュベートし、再度洗い
PBS中90%グリセロール中に湿潤状態で固定した。
織の切片(5μ、)を風乾し、燐酸緩衝化生食水(PB
S、0.01’燐酸ソーダ、0.15’塩化ナトリウム
、PH7,3)中の3,7%ホルムアルデヒドで10分
間固定し、洗滌し、そして室温で1時間希釈していない
ハイブリドーマ培養上澄液または1150希釈のnu/
nuマウス血清とインキュベートした。そのスライドを
洗い、45分間、室温で1/40希釈のフルオレセイン
結合のヤギ抗マウスIgとインキュベートし、再度洗い
PBS中90%グリセロール中に湿潤状態で固定した。
■・ ” ’ EIJSAA、
B、 H,I、 Lea、 Leb、 X、 Yの構
造をもった精製した血液型糖タンパク及び糖脂質をテラ
サキ・プレートのウェルに吸着させ酵素結合免疫吸着法
(ELISA)をロイド等(「基礎と臨床腫瘍免疫学」
の159〜214頁、マルチナス・ナイホフ、ポストン
市1983年)によって記載されたようにして行った。
B、 H,I、 Lea、 Leb、 X、 Yの構
造をもった精製した血液型糖タンパク及び糖脂質をテラ
サキ・プレートのウェルに吸着させ酵素結合免疫吸着法
(ELISA)をロイド等(「基礎と臨床腫瘍免疫学」
の159〜214頁、マルチナス・ナイホフ、ポストン
市1983年)によって記載されたようにして行った。
■、アルカリフォスファターゼ人yr法DPBSで1/
100希釈したウサギの抗マウスIgGをテラサキプレ
ートのウェルに吸着しく1時間、4℃で)、プレートを
5回BSA−DPBS(ウシ血清アルブミン、フラクシ
ョンv、をLong/l1IQ含むDPBS)で洗い、
次いで抗体AbSV63、AbK8. AbSV19、
AbSV13またはAbLK26(BSA−DPBSで
1/100希釈したnu/nuマウスの血清)と1時間
、4℃でインキュベートした。プレートを5回洗い(B
SA−DPBS)ノニデットーP40で可溶化したGC
C−5V(c)の細胞抽出液を順次希釈したもの(ロウ
リー法で測定して1〜125μg/mΩのタンパク量)
を10μQ/ウェル加えた。4℃で1時間インキューベ
ートの後プレートを5回洗った(BSA−DPBS)。
100希釈したウサギの抗マウスIgGをテラサキプレ
ートのウェルに吸着しく1時間、4℃で)、プレートを
5回BSA−DPBS(ウシ血清アルブミン、フラクシ
ョンv、をLong/l1IQ含むDPBS)で洗い、
次いで抗体AbSV63、AbK8. AbSV19、
AbSV13またはAbLK26(BSA−DPBSで
1/100希釈したnu/nuマウスの血清)と1時間
、4℃でインキュベートした。プレートを5回洗い(B
SA−DPBS)ノニデットーP40で可溶化したGC
C−5V(c)の細胞抽出液を順次希釈したもの(ロウ
リー法で測定して1〜125μg/mΩのタンパク量)
を10μQ/ウェル加えた。4℃で1時間インキューベ
ートの後プレートを5回洗った(BSA−DPBS)。
結合したアルカリフォスファターゼ活性をP−ニトロフ
ェニル燐酸(10%ジェタノールアミン緩衝液、pl+
9.7中で1mg/m Q )と30分間37℃でイン
キュベートした後405止における吸光度の変化を測定
することによって定量した。
ェニル燐酸(10%ジェタノールアミン緩衝液、pl+
9.7中で1mg/m Q )と30分間37℃でイン
キュベートした後405止における吸光度の変化を測定
することによって定量した。
■、ム圧後皿迭
ウエダ等〔アメリカ人 立°学 第78巻512
2〜5126頁(1981年)〕の方法に従い細胞を〔
3旧−グルコサミンまたは(3Ss)−メチオニンで代
謝的に標識した後ノニデットP−40緩衝液で抽出した
。コンカナバリンA(Con A)−セファロースによ
る可溶化物の分画、免疫沈殿法及びSO5/ポリアクリ
ルアミドゲル電気泳動(SO3−PAGE)等の方法は
この文献によって明記されている。ツニカマイシンの存
在での(最終濃度5μg/mu)細胞の(35S)−メ
チオニン標識はアルピノ等によって免疫学雑誌第131
巻、1595〜1599頁(1983年)に記載された
ようにして行った。
2〜5126頁(1981年)〕の方法に従い細胞を〔
3旧−グルコサミンまたは(3Ss)−メチオニンで代
謝的に標識した後ノニデットP−40緩衝液で抽出した
。コンカナバリンA(Con A)−セファロースによ
る可溶化物の分画、免疫沈殿法及びSO5/ポリアクリ
ルアミドゲル電気泳動(SO3−PAGE)等の方法は
この文献によって明記されている。ツニカマイシンの存
在での(最終濃度5μg/mu)細胞の(35S)−メ
チオニン標識はアルピノ等によって免疫学雑誌第131
巻、1595〜1599頁(1983年)に記載された
ようにして行った。
粘ニー−1
ヒトの絨毛膜ガン細胞の特徴ある6つの細胞表層抗原が
7ケの異なったマウスモノクローナル抗体で特徴づけら
れた。その抗体の中6ケは培養して絨毛膜ガン細胞ある
いは胎盤抽出物で免疫して産生された。すなわち抗体の
AbLK26(IgG2a)、AbSV19(IgG2
a)、AbK8(IgGl)、AbSV63(IgG1
)、AbLK24(IgM)、AbK66(IgG2a
)である。
7ケの異なったマウスモノクローナル抗体で特徴づけら
れた。その抗体の中6ケは培養して絨毛膜ガン細胞ある
いは胎盤抽出物で免疫して産生された。すなわち抗体の
AbLK26(IgG2a)、AbSV19(IgG2
a)、AbK8(IgGl)、AbSV63(IgG1
)、AbLK24(IgM)、AbK66(IgG2a
)である。
一連の150のヒト細胞株や繊維芽細胞や腎上皮細胞の
短期間培養細胞を用いて抗原の分布をMIIA法または
吸収テスト法によって決定した。
短期間培養細胞を用いて抗原の分布をMIIA法または
吸収テスト法によって決定した。
これらの結果は第1表と第2表にまとめられている。さ
らに一連の成人および胎児の正常組織と腫瘍についての
免疫蛍光分析の結果が第3表、第4表に示されている。
らに一連の成人および胎児の正常組織と腫瘍についての
免疫蛍光分析の結果が第3表、第4表に示されている。
また、この研究で使用された絨毛膜ガン細胞株を他のヒ
ト腫瘍細胞の限定された抗原に対して感作された20種
のモノクローナル抗体群で分類し抗体AbS4での知見
を下に示している。第1図は絨毛膜ガン細胞から得た糖
タンパクを沈殿させる5つの抗体(LK26(gp約3
0,000カら35,000)、5V19(還元状態テ
gp40,000、非還元状態テgp25,000、S
V63トKa(gp68,000)及びS4(gp16
0,000))での免疫沈殿法によるテストの結果を示
している。−7filJ−13”逮」」回】舒牡U報−
第81巻、6437〜6441頁(1984年)に明示
されているようにヒトの細胞に広く分布している糖タン
パク(gp105,000)を検出し、ALP結合法に
陰性対照として使われたAbSV13での沈殿実験につ
いても示されている。(i)血球凝集テスト、(31)
赤血球による吸収テスト、(■)精製した血液型糖蛋白
及び糖脂質による固相ELISA、の3つの方法がどれ
かの抗体が血液型抗原を認識するかどうかを決めるため
に使われた。 AbLK24以外の抗体は3つの検査法
会てに陰性の結果を示しその抗体がA、B、○tLルイ
ス型の血液型構造に無関係であることを示した。
ト腫瘍細胞の限定された抗原に対して感作された20種
のモノクローナル抗体群で分類し抗体AbS4での知見
を下に示している。第1図は絨毛膜ガン細胞から得た糖
タンパクを沈殿させる5つの抗体(LK26(gp約3
0,000カら35,000)、5V19(還元状態テ
gp40,000、非還元状態テgp25,000、S
V63トKa(gp68,000)及びS4(gp16
0,000))での免疫沈殿法によるテストの結果を示
している。−7filJ−13”逮」」回】舒牡U報−
第81巻、6437〜6441頁(1984年)に明示
されているようにヒトの細胞に広く分布している糖タン
パク(gp105,000)を検出し、ALP結合法に
陰性対照として使われたAbSV13での沈殿実験につ
いても示されている。(i)血球凝集テスト、(31)
赤血球による吸収テスト、(■)精製した血液型糖蛋白
及び糖脂質による固相ELISA、の3つの方法がどれ
かの抗体が血液型抗原を認識するかどうかを決めるため
に使われた。 AbLK24以外の抗体は3つの検査法
会てに陰性の結果を示しその抗体がA、B、○tLルイ
ス型の血液型構造に無関係であることを示した。
以下はここに述べられているヒトの栄養芽層と絨毛膜ガ
ン細胞の6つの抗原系についての簡単な記述である。
ン細胞の6つの抗原系についての簡単な記述である。
Uμ弦」シ【五
LK 26は非常に限定された分布を示す、それは絨毛
膜ガン、奇形腫、及び腎ガンの細胞株の全ての発現され
ている。テストした他の腫瘍細胞株の中では、上皮性ガ
ン細胞株のほんのわずかのサブセットだけがLK26決
定基をもっているが一方白血病細胞、リンパ腫や神経外
胚葉性の腫瘍細胞などはもっていない。腎ガン細胞株が
しに26表現形に陽性であるのに全く反して正常の腎上
皮細胞はLK26発現を欠いている。正常の組織ではL
K26は栄養芽層に限られている。テストした他の成人
及び胎児性の組織は正常な腎を含めてLK26に対して
陰性であった。妊娠性の絨毛膜ガンや水胞奇胎組織はL
K26陽性を示した。奇形腫や乳ガン、腎ガンのサブセ
ットもLK 26陽性であった。免疫沈降テストではA
bLK26は[3H]・グルコサミンや[” 31−メ
チオニンで標識したGCC−SV(c)やOCC−MM
絨毛膜ガン細胞の抽出液から分子量約30,000から
約35,000ダルトンの糖蛋白を沈殿させた。
膜ガン、奇形腫、及び腎ガンの細胞株の全ての発現され
ている。テストした他の腫瘍細胞株の中では、上皮性ガ
ン細胞株のほんのわずかのサブセットだけがLK26決
定基をもっているが一方白血病細胞、リンパ腫や神経外
胚葉性の腫瘍細胞などはもっていない。腎ガン細胞株が
しに26表現形に陽性であるのに全く反して正常の腎上
皮細胞はLK26発現を欠いている。正常の組織ではL
K26は栄養芽層に限られている。テストした他の成人
及び胎児性の組織は正常な腎を含めてLK26に対して
陰性であった。妊娠性の絨毛膜ガンや水胞奇胎組織はL
K26陽性を示した。奇形腫や乳ガン、腎ガンのサブセ
ットもLK 26陽性であった。免疫沈降テストではA
bLK26は[3H]・グルコサミンや[” 31−メ
チオニンで標識したGCC−SV(c)やOCC−MM
絨毛膜ガン細胞の抽出液から分子量約30,000から
約35,000ダルトンの糖蛋白を沈殿させた。
針1L劣OL五
5V19は7ケの絨毛膜ガン細胞株の7ケに発現してい
る(タイターの終点は4X10”から1×10−’)L
、、乳ガン細胞株13の中4ヶに発現している(タイタ
ーの終点はlXl0−3からI Xl0−’)。
る(タイターの終点は4X10”から1×10−’)L
、、乳ガン細胞株13の中4ヶに発現している(タイタ
ーの終点はlXl0−3からI Xl0−’)。
MIIA直接法では他の120以上の細胞株が5V19
陰性であった。吸収テストでは低レベルの5V19抗原
が3ケの以上の他の乳ガン株と大腸ガン株6ケの中5ヶ
で検出されたが、この方法によるテストでは他の35種
の腫瘍株で検出されなかった(腎ガン細胞5種、膀胱ガ
ン4種、肺ガン9種、膵ぞうガン1種、メラノーマ6種
、アストロサイトーマ4種、EBV形質転換B細胞株5
種、正常腎上皮培養細胞1種)。組織では5V19の発
現は正常栄養芽層、乳腺上皮細胞と大腸上皮細胞に限定
されている。テストした腫瘍の中では奇形腫、乳ガン、
膀胱ガン、大腸ガン、肺ガンなどは5V19陽性であっ
た。その他のいくつかの組織の中、例えば胎児性精巣、
胎児性卵巣などは明白な核染パターンがみられた。この
核の反応性と5V19の細胞表面での発現の間の関係は
不明のままである。〔3H〕グルコサミンや[35s)
メチオニン標識したacc−sv (c)細胞の抽出液
での免疫沈殿テストにおいてAbSV19は約40,0
00から約45.000ダルトンの分子量(還元条件下
で)の、或いは約25,000ダルトンの分子量(非還
元条件で)の糖タンパクを検出した。
陰性であった。吸収テストでは低レベルの5V19抗原
が3ケの以上の他の乳ガン株と大腸ガン株6ケの中5ヶ
で検出されたが、この方法によるテストでは他の35種
の腫瘍株で検出されなかった(腎ガン細胞5種、膀胱ガ
ン4種、肺ガン9種、膵ぞうガン1種、メラノーマ6種
、アストロサイトーマ4種、EBV形質転換B細胞株5
種、正常腎上皮培養細胞1種)。組織では5V19の発
現は正常栄養芽層、乳腺上皮細胞と大腸上皮細胞に限定
されている。テストした腫瘍の中では奇形腫、乳ガン、
膀胱ガン、大腸ガン、肺ガンなどは5V19陽性であっ
た。その他のいくつかの組織の中、例えば胎児性精巣、
胎児性卵巣などは明白な核染パターンがみられた。この
核の反応性と5V19の細胞表面での発現の間の関係は
不明のままである。〔3H〕グルコサミンや[35s)
メチオニン標識したacc−sv (c)細胞の抽出液
での免疫沈殿テストにおいてAbSV19は約40,0
00から約45.000ダルトンの分子量(還元条件下
で)の、或いは約25,000ダルトンの分子量(非還
元条件で)の糖タンパクを検出した。
針堕がl良I五
2つのモノクローナル抗体、AbSV63 トAbK8
は胎盤のアルカリ性フォスファターゼに対して産生され
た。これは広い範囲の培養細胞の詳細な血清学的分析を
可能にした。この細胞群に対してのMIIA分析の結果
は5V63が絨毛膜ガン、奇形腫、及び上皮性ガン細胞
株のサブセットで発現していることを示している。 K
8発現のパターンは細胞群に対しての5V63のパター
ンのサブセットを代表している。正常組織では5V63
は胎盤(栄養細胞合胞体層では強い染色があり、細胞栄
養層(「着床した卵子を包む上皮層」のこと)では弱い
染色)、小腸上皮細胞や胚細胞にみられるが一方に8の
反応性は栄養芽層に限定されている。
は胎盤のアルカリ性フォスファターゼに対して産生され
た。これは広い範囲の培養細胞の詳細な血清学的分析を
可能にした。この細胞群に対してのMIIA分析の結果
は5V63が絨毛膜ガン、奇形腫、及び上皮性ガン細胞
株のサブセットで発現していることを示している。 K
8発現のパターンは細胞群に対しての5V63のパター
ンのサブセットを代表している。正常組織では5V63
は胎盤(栄養細胞合胞体層では強い染色があり、細胞栄
養層(「着床した卵子を包む上皮層」のこと)では弱い
染色)、小腸上皮細胞や胚細胞にみられるが一方に8の
反応性は栄養芽層に限定されている。
奇形腫にサブセットは5V63を発現しく5/8)、
*たに8も発現する(3/8) L、5V63はまた
1/4ノ大腸ガン細胞にみられる。5V63とに8の抗
原は同相免疫吸収法を用いてアルカリ性フォスファター
ゼ活性をもつことが示された(第2図)、 AbSV
63とAbK8による免疫沈殿テストで抗原を分子量約
68 、000ダルトンの糖タンパクとして同定し、2
つの抗体を順次免疫沈殿テストに利用してGCC3V(
c)細胞中に5V63とに8のエピトープが同−分子上
に存在することが明らかとなっている。
*たに8も発現する(3/8) L、5V63はまた
1/4ノ大腸ガン細胞にみられる。5V63とに8の抗
原は同相免疫吸収法を用いてアルカリ性フォスファター
ゼ活性をもつことが示された(第2図)、 AbSV
63とAbK8による免疫沈殿テストで抗原を分子量約
68 、000ダルトンの糖タンパクとして同定し、2
つの抗体を順次免疫沈殿テストに利用してGCC3V(
c)細胞中に5V63とに8のエピトープが同−分子上
に存在することが明らかとなっている。
匡ハ弧盈展
絨毛膜ガン細胞株の7株中6株が強いLK 26発現株
である。 lXl4はまた、はとんどの乳ガンや上皮性
ガン細胞株の少量のサブセット及びEBVで形質転換し
たB細胞、ある種の白血病細胞、リンパ腫などにも存在
している。しかしながら乳ガンとリンパ芽細胞でのMH
Aテストのタイター終点は絨毛膜ガン細胞よりも10倍
以上も低く、反応性は培養細胞の少部分(5〜20%)
に限られていたにの絨毛膜ガン細胞には見られない低率
のlXl4陽性細胞はMHAテストにおいて使われる標
的細胞の濃度を変えても、また標的細胞を播いてからテ
ストするまでの時間を変えても(1〜5日間)影響はな
かった。正常組織ではlXl4は栄養芽層、大腸上皮、
腎臓の遠位管や集合管、尿路上皮及び胎児性胸腺の細胞
の一部で発現している。腫瘍群ではlXl4は多くの上
皮性ガンやリンパ腫にみられた。培養細胞のAbLK2
4との反応は煮沸(100℃で5分間)やトリプシン処
理に抵抗性である。〔3H〕−グルコサミンや(35s
)メチオニンで標識した細胞の抽出液での免疫沈殿テス
トでは特異的な成分を示さなかった。これらの生化学的
特性はAbLK24が炭水化物か、または脂質部分を認
識していることを示唆している。吸収テストにおいては
○型の赤血球がlXl4の反応を除きA型、B型、AB
型は除かないがCIA、B、AB型の赤血球も凝集はみ
られなかった。 ELISAテストはAbLK24はA
、B、H。
である。 lXl4はまた、はとんどの乳ガンや上皮性
ガン細胞株の少量のサブセット及びEBVで形質転換し
たB細胞、ある種の白血病細胞、リンパ腫などにも存在
している。しかしながら乳ガンとリンパ芽細胞でのMH
Aテストのタイター終点は絨毛膜ガン細胞よりも10倍
以上も低く、反応性は培養細胞の少部分(5〜20%)
に限られていたにの絨毛膜ガン細胞には見られない低率
のlXl4陽性細胞はMHAテストにおいて使われる標
的細胞の濃度を変えても、また標的細胞を播いてからテ
ストするまでの時間を変えても(1〜5日間)影響はな
かった。正常組織ではlXl4は栄養芽層、大腸上皮、
腎臓の遠位管や集合管、尿路上皮及び胎児性胸腺の細胞
の一部で発現している。腫瘍群ではlXl4は多くの上
皮性ガンやリンパ腫にみられた。培養細胞のAbLK2
4との反応は煮沸(100℃で5分間)やトリプシン処
理に抵抗性である。〔3H〕−グルコサミンや(35s
)メチオニンで標識した細胞の抽出液での免疫沈殿テス
トでは特異的な成分を示さなかった。これらの生化学的
特性はAbLK24が炭水化物か、または脂質部分を認
識していることを示唆している。吸収テストにおいては
○型の赤血球がlXl4の反応を除きA型、B型、AB
型は除かないがCIA、B、AB型の赤血球も凝集はみ
られなかった。 ELISAテストはAbLK24はA
、B、H。
b
I、Le、Le、X、Yの決定基をもつ精製血液型糖タ
ンパク及び糖脂質のどれとも反応せず、LK 24が関
連のない抗原系であることを示している。
ンパク及び糖脂質のどれとも反応せず、LK 24が関
連のない抗原系であることを示している。
u」L1辰
に66は培養細胞群に中間的な分布を示しており、絨毛
膜ガンや多くの上皮性ガン株に発現しているが、アスト
ロサイトーマは10株の中5ヶ。
膜ガンや多くの上皮性ガン株に発現しているが、アスト
ロサイトーマは10株の中5ヶ。
メラノーマは1/10.正常腎上皮細胞にも発現してい
る。神経芽細胞腫、EBVでトランスフオームしたB細
胞、白血病細胞、リンパ腫及び成人の皮層や肺組織から
由来する5種の繊維芽細胞株はに66陰性であった。し
かしながら胎児性組織からの2種の繊維芽細胞はに66
陽性であった。
る。神経芽細胞腫、EBVでトランスフオームしたB細
胞、白血病細胞、リンパ腫及び成人の皮層や肺組織から
由来する5種の繊維芽細胞株はに66陰性であった。し
かしながら胎児性組織からの2種の繊維芽細胞はに66
陽性であった。
K2Oの培養細胞との反応性は非常に強い(例えば。
腎ガン細胞でのMHAテストのタイター終点は1×10
−“からlXl0−’)けれども正常組織群あるいは腫
瘍細胞とのテストでは反応しなかった。また、いろいろ
な〔3H〕−グルコサミン或いは〔3ss〕メチオニン
標識細胞の抽出液での免疫沈殿テストでは何ら特異的な
成分を示さながった。吸収テストはに66の反応性が標
的細胞の煮沸(100℃、5分間)によって、あるいは
トリプシン処理によって破壊され、ポリペプチドである
ことを示唆している。
−“からlXl0−’)けれども正常組織群あるいは腫
瘍細胞とのテストでは反応しなかった。また、いろいろ
な〔3H〕−グルコサミン或いは〔3ss〕メチオニン
標識細胞の抽出液での免疫沈殿テストでは何ら特異的な
成分を示さながった。吸収テストはに66の反応性が標
的細胞の煮沸(100℃、5分間)によって、あるいは
トリプシン処理によって破壊され、ポリペプチドである
ことを示唆している。
78巻5122〜5126頁(1981年)〕やコルト
ン・カルド等〔組 び細 ヒ学雑rh(印刷中198
4年)〕によって記載されたS4抗原は正常及び悪性化
した腎上皮細胞のマーカーである。S4も絨毛膜ガン細
胞株の6株中6株に発現している。免疫沈殿法ではAb
S4はGCC−SV (c)、OCC−MM、またはJ
EG−3の絨毛膜ガン細胞の〔1月−グルコサミン標識
した抽出液からも[”S)メチオニンw識した抽出液の
ConA結合画分からも分子量約160,000の糖タ
ンパクを沈殿し、それが腎ガン細胞上の84について報
告されている分子量と一致している。
ン・カルド等〔組 び細 ヒ学雑rh(印刷中198
4年)〕によって記載されたS4抗原は正常及び悪性化
した腎上皮細胞のマーカーである。S4も絨毛膜ガン細
胞株の6株中6株に発現している。免疫沈殿法ではAb
S4はGCC−SV (c)、OCC−MM、またはJ
EG−3の絨毛膜ガン細胞の〔1月−グルコサミン標識
した抽出液からも[”S)メチオニンw識した抽出液の
ConA結合画分からも分子量約160,000の糖タ
ンパクを沈殿し、それが腎ガン細胞上の84について報
告されている分子量と一致している。
(”Slメチオニン標識のGCC−3V (c)細胞の
未分画抽出液またはConA−セファロースに結合しな
い両分を使うと5O3−PAGEで分子量140,00
0ダルトンのもう一つのバンドがみられる。また、 G
CC−5V(c)の抽出液がツニカマイシンの存在で(
3@s)メチオニンで標識され免疫沈殿テストに用いら
れると140,000ダルトンの成分がより優勢になっ
た。これらの結果は140,000ポリペプチドが糖鎖
のついた160,000分子の前駆体であることを示唆
している。
未分画抽出液またはConA−セファロースに結合しな
い両分を使うと5O3−PAGEで分子量140,00
0ダルトンのもう一つのバンドがみられる。また、 G
CC−5V(c)の抽出液がツニカマイシンの存在で(
3@s)メチオニンで標識され免疫沈殿テストに用いら
れると140,000ダルトンの成分がより優勢になっ
た。これらの結果は140,000ポリペプチドが糖鎖
のついた160,000分子の前駆体であることを示唆
している。
IJ 25は非常に限定された栄養芽層抗原である。
これは胎盤にみられ(しかしテストした他の正常成人ま
たは胎児性組織のどれにもみられない)、胞状奇胎や妊
娠性絨毛膜ガンを含む栄養芽層に発現している。正常と
悪性化した栄養芽層細胞の間でLK26の発現に相同性
があるのに全く反して、正常と悪性化した腎上皮細胞は
この抗原に関して異っている。腎ガン細胞株の15/1
5はLK26に陽性であるのに正常腎上皮細胞の575
の培養株がLK26陰性であった。また正常成人と胎児
性腎組織はLK26を欠き、一方腎ガンのサブセットは
その抗原を示した。かくして、抗原は正常の栄養芽層細
胞とある種の腫瘍(絨毛膜ガン細胞、その他の奇形腫や
上皮性ガンのサブセット)に限定されるようである。
たは胎児性組織のどれにもみられない)、胞状奇胎や妊
娠性絨毛膜ガンを含む栄養芽層に発現している。正常と
悪性化した栄養芽層細胞の間でLK26の発現に相同性
があるのに全く反して、正常と悪性化した腎上皮細胞は
この抗原に関して異っている。腎ガン細胞株の15/1
5はLK26に陽性であるのに正常腎上皮細胞の575
の培養株がLK26陰性であった。また正常成人と胎児
性腎組織はLK26を欠き、一方腎ガンのサブセットは
その抗原を示した。かくして、抗原は正常の栄養芽層細
胞とある種の腫瘍(絨毛膜ガン細胞、その他の奇形腫や
上皮性ガンのサブセット)に限定されるようである。
ガン細胞のある生物学的特性例えば組織への浸潤や転移
伝播などは発生の初期に栄養芽層にふつうに発現され、
成人期の消滅しガン細胞で再び発現する細胞の機能の対
応していることが推測されている。LK26の発現のパ
ターンはこれに関して扇動的のようにみえるが明らかに
この細胞表層抗原の意義を規定するのにさらに研究が必
要である。同一の個人からの正常腎上皮細胞の培養細胞
(LK26陰性)と腎ガン細胞(LK215陽性)を利
用することはこれらの研究のイン・ヴイトロのモデルと
なるだろう。
伝播などは発生の初期に栄養芽層にふつうに発現され、
成人期の消滅しガン細胞で再び発現する細胞の機能の対
応していることが推測されている。LK26の発現のパ
ターンはこれに関して扇動的のようにみえるが明らかに
この細胞表層抗原の意義を規定するのにさらに研究が必
要である。同一の個人からの正常腎上皮細胞の培養細胞
(LK26陰性)と腎ガン細胞(LK215陽性)を利
用することはこれらの研究のイン・ヴイトロのモデルと
なるだろう。
S4は正常腎および悪性化した腎の上皮細胞のイン・ヴ
イトロでも組織の中においてもマーカーとなっている。
イトロでも組織の中においてもマーカーとなっている。
S4抗原は絨毛膜ガン細胞株上に存在している。この点
においてS4の分布はLK26のそれと似ているが2つ
の抗原はその分子量と血清学上の分布に重要な違いがあ
ることによって区別できる。S4もLK26も悪性化し
た腎上皮細胞や絨毛膜ガン細胞上に存在しているがS4
は正常腎上皮細胞にあり、正常栄養芽層細胞にはなく、
一方LK26は正常栄養芽層細胞上に強く発現している
が正常腎上皮細胞上にはない。
においてS4の分布はLK26のそれと似ているが2つ
の抗原はその分子量と血清学上の分布に重要な違いがあ
ることによって区別できる。S4もLK26も悪性化し
た腎上皮細胞や絨毛膜ガン細胞上に存在しているがS4
は正常腎上皮細胞にあり、正常栄養芽層細胞にはなく、
一方LK26は正常栄養芽層細胞上に強く発現している
が正常腎上皮細胞上にはない。
S4とLK26は栄養芽層細胞と腎起源の細胞の間で共
有している抗原であることを示している一方、ここに述
べられている他の抗原にとっては別の関係がみられる。
有している抗原であることを示している一方、ここに述
べられている他の抗原にとっては別の関係がみられる。
5V19、SV63、LK 24は栄養芽層細胞や大腸
及び乳腺の上皮細胞に共通しており、 5V19はこの
群の抗原に殆ど限定されている。抗体AbSV63とA
bK8はPALP分子の異なるエピトープ(抗原決定基
)を認識し、一連の細胞群に対する反応性のパターンは
LK26のパターンとは全く違う。正常組織における5
V63とに8の分布はその阻害特性や熱安定性によって
規定されている〔例えばハリス、ハーヴエイ・レクチュ
ア、第76巻95〜124頁(1982年)〕異なる形
のアルカリフォスファターゼ(ALP)の組織上の表現
についてのこれまでの組織化学的免疫化学的研究と一致
している。少くとも4種のこの酵素近縁体が独立した遺
伝子座によって制御されているようにみえる。すなわち
胎盤のA’LP、小腸のALP、肝、腎、骨のALP及
び胚細胞のALPである。異なった形のALPに対する
モノクローナル抗体についてはスローター等:アメリカ
ム 立゛μ 、第78巻、1124〜1128(
1981年)、ミラン等;互lの」W究ヨ、第42巻2
444〜2449頁(1982年)、トラバース、ボド
マー;舅11ガ]弓化詰工第33巻633〜641頁(
1984年)に記載されている。組織における5v63
の分布はこのエピトープが胎盤、小腸、胚細胞のALP
に共通しているが肝/腎/骨のタイプの酵素にはなく、
一方に8は胎盤のアイソザイム(PALP)に特異的で
ある。従ってに8陽性細胞株の群は5V63陽性細胞株
の群のサブセットを形成している。 PALPは非常に
多種多彩の酵素系であり、ある対立形質形の酵素に特異
的なモノクローナル抗体はスローター(文献既出)やミ
ラン(文献既出)によって記載されている。AbSV6
3とAbK7は単一形質の決定基を認識するか、または
少くとも共通の対立形質型を認識する。第5表に示され
るように乳ガン細胞株の血清学的分析で5v63の発現
は2つの他の表面抗原の5V19とPI3(PI2はル
イスX血液型構造に関与している。)の間で強い相反関
係のあるパターンを示している。
及び乳腺の上皮細胞に共通しており、 5V19はこの
群の抗原に殆ど限定されている。抗体AbSV63とA
bK8はPALP分子の異なるエピトープ(抗原決定基
)を認識し、一連の細胞群に対する反応性のパターンは
LK26のパターンとは全く違う。正常組織における5
V63とに8の分布はその阻害特性や熱安定性によって
規定されている〔例えばハリス、ハーヴエイ・レクチュ
ア、第76巻95〜124頁(1982年)〕異なる形
のアルカリフォスファターゼ(ALP)の組織上の表現
についてのこれまでの組織化学的免疫化学的研究と一致
している。少くとも4種のこの酵素近縁体が独立した遺
伝子座によって制御されているようにみえる。すなわち
胎盤のA’LP、小腸のALP、肝、腎、骨のALP及
び胚細胞のALPである。異なった形のALPに対する
モノクローナル抗体についてはスローター等:アメリカ
ム 立゛μ 、第78巻、1124〜1128(
1981年)、ミラン等;互lの」W究ヨ、第42巻2
444〜2449頁(1982年)、トラバース、ボド
マー;舅11ガ]弓化詰工第33巻633〜641頁(
1984年)に記載されている。組織における5v63
の分布はこのエピトープが胎盤、小腸、胚細胞のALP
に共通しているが肝/腎/骨のタイプの酵素にはなく、
一方に8は胎盤のアイソザイム(PALP)に特異的で
ある。従ってに8陽性細胞株の群は5V63陽性細胞株
の群のサブセットを形成している。 PALPは非常に
多種多彩の酵素系であり、ある対立形質形の酵素に特異
的なモノクローナル抗体はスローター(文献既出)やミ
ラン(文献既出)によって記載されている。AbSV6
3とAbK7は単一形質の決定基を認識するか、または
少くとも共通の対立形質型を認識する。第5表に示され
るように乳ガン細胞株の血清学的分析で5v63の発現
は2つの他の表面抗原の5V19とPI3(PI2はル
イスX血液型構造に関与している。)の間で強い相反関
係のあるパターンを示している。
乳ガン細胞株の12株の内3株は5V63陽性/5V1
9陰性/P12陰性の表現形を示し、12の内7株は5
V63陰性/5V19陽性/P12陽性であり、12の
内2株はどの抗原も発現しなかった。乳ガン細胞株は5
V63と5v19または5V63とP23を同時に発現
することはなかった。先に、正常乳腺上皮細胞は5v6
3陰性/SV 19陽性/P12陽性の表現形であるこ
とを示しており、特に正常の乳腺組織に対するホルモン
の影響に関連して、またこれらの乳ガン細胞サブセット
の臨床的な特性に関して乳ガン細胞の相互に関連した抗
原上の表現型の意義を同定することが重要であろう。こ
の腫瘍パネルにおける3つの乳ガン全てに対する研究で
は5v63陰性/5V19陽性/P12陽性の表現型を
もっていた。
9陰性/P12陰性の表現形を示し、12の内7株は5
V63陰性/5V19陽性/P12陽性であり、12の
内2株はどの抗原も発現しなかった。乳ガン細胞株は5
V63と5v19または5V63とP23を同時に発現
することはなかった。先に、正常乳腺上皮細胞は5v6
3陰性/SV 19陽性/P12陽性の表現形であるこ
とを示しており、特に正常の乳腺組織に対するホルモン
の影響に関連して、またこれらの乳ガン細胞サブセット
の臨床的な特性に関して乳ガン細胞の相互に関連した抗
原上の表現型の意義を同定することが重要であろう。こ
の腫瘍パネルにおける3つの乳ガン全てに対する研究で
は5v63陰性/5V19陽性/P12陽性の表現型を
もっていた。
しかしながら、もっと多くの腫瘍について調べるべきで
ある。なぜならマクディケン等〔l際ガン雑誌第32巻
205〜209頁(1983年)〕が初期の乳ガンには
胎盤タイプのALPの発現が報告されているからである
。
ある。なぜならマクディケン等〔l際ガン雑誌第32巻
205〜209頁(1983年)〕が初期の乳ガンには
胎盤タイプのALPの発現が報告されているからである
。
培養ヒト細胞に広く分布しているが組織には検出できな
い細胞表面抗原はフラープツト等により報告されている
〔アメリカム 立”学■、第81巻224〜228
頁(1984年)〕。K66はこの群の抗原に属してい
る。AbK66は培養細胞についてMllA法でテスト
すると非常に高い力価をもっている(例えば腎上皮細胞
においてタイターの終点がlXl0−”から1×1O−
7)。それ故抗体の親和性が低いこと、あるいは使った
血清学的試験法の間での感度の違い(MIIA法と間接
免疫蛍光法)はイン・ヴイトロとイン・ヴイボにおいて
に66の分布にみられた相違に関係が大きいことはなか
ろう。多分、この相違は急速に増殖している細胞あるい
はイン・ヴイトロの生育条件に適合しうる細胞にのみ抗
原が存在していることに関連しているのだろう。もしこ
れが真実なら、イン・ヴイトロにおいて両者の増殖速度
が同程度のに66陽性細胞とに66陰性細胞のタイプの
間の明確な相違についてさらに説明を必要とする。
い細胞表面抗原はフラープツト等により報告されている
〔アメリカム 立”学■、第81巻224〜228
頁(1984年)〕。K66はこの群の抗原に属してい
る。AbK66は培養細胞についてMllA法でテスト
すると非常に高い力価をもっている(例えば腎上皮細胞
においてタイターの終点がlXl0−”から1×1O−
7)。それ故抗体の親和性が低いこと、あるいは使った
血清学的試験法の間での感度の違い(MIIA法と間接
免疫蛍光法)はイン・ヴイトロとイン・ヴイボにおいて
に66の分布にみられた相違に関係が大きいことはなか
ろう。多分、この相違は急速に増殖している細胞あるい
はイン・ヴイトロの生育条件に適合しうる細胞にのみ抗
原が存在していることに関連しているのだろう。もしこ
れが真実なら、イン・ヴイトロにおいて両者の増殖速度
が同程度のに66陽性細胞とに66陰性細胞のタイプの
間の明確な相違についてさらに説明を必要とする。
短期の培養繊維芽細胞の中で成人から由来するものはに
66陰性であり、胎児性の組織からのものはに66陽性
であったに こに記載した抗原系はPALPを例外として。
66陰性であり、胎児性の組織からのものはに66陽性
であったに こに記載した抗原系はPALPを例外として。
他の研究者達が研究している絨毛膜ガン細胞や正常栄養
芽層の細胞表面抗原や分泌タンパクとは異なっている。
芽層の細胞表面抗原や分泌タンパクとは異なっている。
〔リピンスキー等;ヱ蓋ユ互皇衆国国立科学院報、第7
8巻5148〜5150頁(1980年〕;サンダーラ
ンド等;逸d匙学−第43巻、541〜546頁(19
81年);マクロ−リン等;貝U隨、第30巻21〜2
6頁(1982年);トラバース等、■Aλ渡版、万3
3巻633〜641頁(1984年)〕。栄栄養層の抗
原に対する既述の4種のモノクローナル抗体は第6表に
示されているように識別する細胞の一団で直接血清学的
に比較することができた。NDOG−1、NDOG−2
、Trop−1、Trop−2はLK26、SV19、
LK24、K2S、S4トは異なッテイル。
8巻5148〜5150頁(1980年〕;サンダーラ
ンド等;逸d匙学−第43巻、541〜546頁(19
81年);マクロ−リン等;貝U隨、第30巻21〜2
6頁(1982年);トラバース等、■Aλ渡版、万3
3巻633〜641頁(1984年)〕。栄栄養層の抗
原に対する既述の4種のモノクローナル抗体は第6表に
示されているように識別する細胞の一団で直接血清学的
に比較することができた。NDOG−1、NDOG−2
、Trop−1、Trop−2はLK26、SV19、
LK24、K2S、S4トは異なッテイル。
しかしながらNDOG−2と5V−63は同一タイプで
相方ともALPと反応するだろう。NDOG−1はこの
研究で使用した細胞株のどの細胞表面との反応性を示さ
なかった。 Trop−1とTrop−2は細胞パネル
上に広い発現を示し、抗−Trop−2抗体が高い反応
性をもちTrop−1のパターンとオーバーラツプする
血清学的パターンを示したので両者は互いに区別するこ
とはできない。
相方ともALPと反応するだろう。NDOG−1はこの
研究で使用した細胞株のどの細胞表面との反応性を示さ
なかった。 Trop−1とTrop−2は細胞パネル
上に広い発現を示し、抗−Trop−2抗体が高い反応
性をもちTrop−1のパターンとオーバーラツプする
血清学的パターンを示したので両者は互いに区別するこ
とはできない。
抗J!LK26. S4、SV19及びPALPが正常
ヒト組織のごく少数に限られていることは妊娠性絨毛膜
ガン細胞や胚細胞腫瘍の有用な診断マーカーとなる。さ
らに、乳ガン細胞のサブセットに5V63と5V19/
P12が相反して発現していることと腎ガン細胞上にL
K26が存在することはこれらの抗原が他の上皮性ガン
の研究におけると同様に興味深いものであることを示し
ている。栄養芽層以外の正常細胞では検出されないLK
26の非常に限定された分布はこの抗原をして絨毛膜
ガンの免疫学的な像影や免疫的治療の標的として可能に
している。
ヒト組織のごく少数に限られていることは妊娠性絨毛膜
ガン細胞や胚細胞腫瘍の有用な診断マーカーとなる。さ
らに、乳ガン細胞のサブセットに5V63と5V19/
P12が相反して発現していることと腎ガン細胞上にL
K26が存在することはこれらの抗原が他の上皮性ガン
の研究におけると同様に興味深いものであることを示し
ている。栄養芽層以外の正常細胞では検出されないLK
26の非常に限定された分布はこの抗原をして絨毛膜
ガンの免疫学的な像影や免疫的治療の標的として可能に
している。
上述の表現型の分類用のパネルのサブセット(例えば第
2表及び第3表にあるような)が使われる。例えば、培
養した絨毛膜ガン細胞の表現型を決めるのに第2表はL
K26は肺、腎、卵巣/子宮、乳腺、奇形腫、絨毛膜等
のガン細胞に程度の差こそあれ幾分は親和性を示し、従
って細胞標本をこのモノクローナル抗体に接触すること
は細胞標本が同一の可能性を限定することを示している
。さらに5V19と接触させることは5V19が乳ガン
、奇形腫、絨毛膜ガン細胞にのみ分布しているので標本
が肺、腎、卵巣/子宮のガンである可能性を消去する。
2表及び第3表にあるような)が使われる。例えば、培
養した絨毛膜ガン細胞の表現型を決めるのに第2表はL
K26は肺、腎、卵巣/子宮、乳腺、奇形腫、絨毛膜等
のガン細胞に程度の差こそあれ幾分は親和性を示し、従
って細胞標本をこのモノクローナル抗体に接触すること
は細胞標本が同一の可能性を限定することを示している
。さらに5V19と接触させることは5V19が乳ガン
、奇形腫、絨毛膜ガン細胞にのみ分布しているので標本
が肺、腎、卵巣/子宮のガンである可能性を消去する。
さらにモノクローナル抗体に8と接触すると乳ガン細胞
の可能性を消去し、最終にLK 24と接すると細胞を
奇形腫か絨毛膜ガンかいずれかとして同定できる。LK
24抗原は2つの以上の細胞タイプに分布しているけれ
どLK26、SV19、K8を通すことは細胞の可能性
を絨毛膜ガンか奇形腫かに限定する。
の可能性を消去し、最終にLK 24と接すると細胞を
奇形腫か絨毛膜ガンかいずれかとして同定できる。LK
24抗原は2つの以上の細胞タイプに分布しているけれ
どLK26、SV19、K8を通すことは細胞の可能性
を絨毛膜ガンか奇形腫かに限定する。
LK24の細胞への結合は絨毛膜ガンを示しており、非
結合は奇形腫を示す。従ってLK26、SV19、K8
及びLK24の一団は絨毛膜ガンと奇形腫ともその存在
または欠失を決められる。
結合は奇形腫を示す。従ってLK26、SV19、K8
及びLK24の一団は絨毛膜ガンと奇形腫ともその存在
または欠失を決められる。
これまで用いられた表現と言語は記述のために用いられ
たのであって限定のためではないし、ここに示し、記載
した要点に相当することが除かれているような言語や表
現を使用することを意図していない。この発明の目的の
中でいろいろな改良が可能であると認識している。
たのであって限定のためではないし、ここに示し、記載
した要点に相当することが除かれているような言語や表
現を使用することを意図していない。この発明の目的の
中でいろいろな改良が可能であると認識している。
髪−−1
ヒトの絨毛膜ガン、奇形腫、正常栄養芽層の細胞表層抗
原に特異的なモノクローナル抗体を明らかにした。さら
に細胞や組織標本の表現型を分類するのに使用できるモ
ノクローナル抗体の一団を明らかにした。
原に特異的なモノクローナル抗体を明らかにした。さら
に細胞や組織標本の表現型を分類するのに使用できるモ
ノクローナル抗体の一団を明らかにした。
(以下余白)
第 1 表
GCC−3V(c) lfMJmli穏1000100
015002500250 −100Lu−75(c)
□榎15015010105015025BeWo
胱嘔150050100015001505025J
EG−3mm[15015010100050−IJA
RailJIM[15050−50150−5CII
胃絨毛Jlt! 1000 50
− 50 − −250抗体の順次希釈液を
MIIA試験法でテストし、数値はロゼツトを形成する
のに抗体を最も希釈した場合の逆数(xlo−”)を示
している。
015002500250 −100Lu−75(c)
□榎15015010105015025BeWo
胱嘔150050100015001505025J
EG−3mm[15015010100050−IJA
RailJIM[15050−50150−5CII
胃絨毛Jlt! 1000 50
− 50 − −250抗体の順次希釈液を
MIIA試験法でテストし、数値はロゼツトを形成する
のに抗体を最も希釈した場合の逆数(xlo−”)を示
している。
−(ダッシュ)は最初の希釈度の抗体(nu/nuマウ
ス血清の1/250)で陰性反応を示している。
ス血清の1/250)で陰性反応を示している。
第 2 表
培養ヒト細胞と細胞株の細胞表層抗原に対するモノクロ
ーナル抗体の反応性順次希釈した抗体液をMIIA試験
法でテストした。表示されている細胞株の反応性は次の
とおり・ 陽性反応・・・タイターの終点はI X 1
0−’〜I X IQ−’e 陽性反応・・・タイター
の終点は4 X 10−’〜I X 10−’LK 2
4の反応性は培養された細胞の一部分(5〜20%)に
限られていることに注意せよ。
ーナル抗体の反応性順次希釈した抗体液をMIIA試験
法でテストした。表示されている細胞株の反応性は次の
とおり・ 陽性反応・・・タイターの終点はI X 1
0−’〜I X IQ−’e 陽性反応・・・タイター
の終点は4 X 10−’〜I X 10−’LK 2
4の反応性は培養された細胞の一部分(5〜20%)に
限られていることに注意せよ。
吸収による解析法と血球凝集反応でヒトの赤血球をテス
トした。AbLK24は吸収テストでtrO型″の赤血
球と反応したが血球凝集を起さなかった。
トした。AbLK24は吸収テストでtrO型″の赤血
球と反応したが血球凝集を起さなかった。
GCC−3V(c)、LU−75(c)、BeWo、
@@H@ @@@@@ @1jlOGl IQ
・・・軸@@I 01@00AR JEG−3,OCC−MM、5CII ・・
・・ 00 GIQ ・o・。
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・・・軸@@I 01@00AR JEG−3,OCC−MM、5CII ・・
・・ 00 GIQ ・o・。
匍瀦膿胞
Tera−1,−2,833KE、577MF @
@QGI QQGIO@QQOQ9@0 0000
00QOルぬ」励 MCF−7,Cama、AIAb、ZR75,1,QO
OOOQQOOO000000000・ fafiQQ
9 010QOBT−20,−474,5K−BR−5
,−700QOI QOOOO0000000001
90000@0111MDA−48−134.−231 囚匙も傷肋 5W−48,−403,−480,−620,−837
,00Q@0 00000 00@00 00119
0GIQOO@QmSld−1083.−1116.−
1222.−1217.00000 00000 0@
000 01000 00000 100003C−4
0−10,−11,−13,−15,IIT29000
0 0000 0000 QOOO0OQOl0fi
@創LJ富尖4肋 5K−VO2,−2774,AIO,ROAC,l1l
O1lOO0000090100@0@00 00QO
@ moOSW626.Kl)IT−1,ME180
flo 00 00 00 00
00WルC備喘 TCC3UP、253J、T24.RT4,48SP、
00000 00000 00000 00009
00000 @@@00VM−CUB−1.−2.
−3,639V、647V、 $000@ 000
00 00000 QOIO@ 00000 H
mSV−800,−1710,575A、5CABER
O・oo oooo oooo oooo o
ooo ・・・9腎尖」励 5K−RC−1,−2,−4,−6,−7,@・e・・
ooooo ooooo ooooo ooo
oo s・・−5K−RC−8,−9,−20,−2
9,−31,Q・・@@ 00000 00000
00000 00090 @Gl・・・5K−RC−
34,−39,−41,−44,−45Q@Q@@
00000 00000 00000 09090
@1m前辺睨R」喘 DO−145,KNS−6200000n 00
00 G0ルぬ4膿 5K−LC−1,−2,05,06,−7,1ilOG
l@0 00000 00000 00000 010
9@ @0100SK−LC−8.−12.−14.
−16.−17 00QOO000000000000
000QOOOO0001@隊」ゼ島迦喘 Capan・1,・2,AsPc・1,5K・11EP
・10・oo oooo 0000 Q9
・o oooo ・・メラノーマ SK−MEL−12,−23,−28,−29,−31
,000000000000000000000000
0000005に一旧、−37.−41.−潤、−14
7. 00000 00000 00000 000
00 00000 0・000アストロサイトーマ SK−MG−1,−2,−3,−14,−6,0000
000000000000000000000400・
O5K−MG−7,−9,−12,−13,−1700
000000000000000000000000m
O搬俣隙肛射 5K−N−3ll、−MC,−BE(1)、−BE(2
) 0000 0000 0000 0000
0000 0000n旬陽画L」虫4種 MOLT−4,T45.HPB−1,212,0000
0000000000000000@GIQli10
00000SK−DIL−2,−10,5K−L’/−
16,−18,000000000000000000
000000000000RAJI、BAu、−1,A
RA−10,0000000000000000000
0009QQ 0000ONAL1.、−1゜ NKL−1,−2,NALM−1,−1fi、IIL−
60,000000000000000000000Q
OOO00000に562.SK−MY−1,υ937 正室細胞 Kidneyepithelium 000
00 00000 00000 00000 0000
0 ・・5kinfidroblasts
00000 00000 00000 00000
00000 00000[EBV−transfor
medBcells 00000 00000 0
0000 00000 9G1900 00000Er
ythrocytes(A、B、0) 000
000 000 000 00・ 000
・・ ・・ 00 QQ ・o@。
@QGI QQGIO@QQOQ9@0 0000
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奇形腫 ・・QQ QQQO@QQ
OQQ@0 0000 00QO乳ガン
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QQQQ @@$00大腸ガン 0
0000 00000 10000 @0000 0
0000 0@000卵巣/子宮ガン G1
00OO00000G100OO$0000 0@00
0 $0@00膀胱ガン 0000
0 00000 00000 00009 00000
moO腎ガン Q・・ ooo
oo ooooo ooooo ooooo
**en肺ガンQOOOO0000000000000
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神経芽’aJW ooooo ooo
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白血病細胞、リンパ腫 ooooo ooooo
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0000 00000 00000 QQQOO00
000蜘咄川抱 ooooo ooooo
ooooo ooooo ooooo oooo
。
0000 00000 00000 QQQOO00
000蜘咄川抱 ooooo ooooo
ooooo ooooo ooooo oooo
。
荀上皮!+111’tU 00000 00
000 00000 00000 00000 @@
@H示血球(A、II、0) 000
000 000 00@ 000 000第
3 表 神経系 00 00 00
00 uLI UIJ・ 陽性反応 ω 細胞のサブポピユレーションで陽性反応0 応性な
し く注) 5V63の反応は調べた精巣及び卵巣の組織
のうち胚細胞に限られていた。
000 00000 00000 00000 @@
@H示血球(A、II、0) 000
000 000 00@ 000 000第
3 表 神経系 00 00 00
00 uLI UIJ・ 陽性反応 ω 細胞のサブポピユレーションで陽性反応0 応性な
し く注) 5V63の反応は調べた精巣及び卵巣の組織
のうち胚細胞に限られていた。
(注) LK24の反応は調べた腎組織では遠位管と
集合管に限られていた。
集合管に限られていた。
第 4 表
モノクローナル抗体によるヒト腫瘍組織の免疫蛍光分析
Q細胞のサブポピユレーションにおいて陽性0反応なし 注: 5V63の反応は調べた精巣と卵巣組織の中、
胚細胞だけに限られていた。
Q細胞のサブポピユレーションにおいて陽性0反応なし 注: 5V63の反応は調べた精巣と卵巣組織の中、
胚細胞だけに限られていた。
注: LK24の反応は調べた腎組織の中遠位管と集
合管に限られていた。
合管に限られていた。
第 5 表
細胞株 5V63 5V19 P12MCF−7+
+ ++ Cama ++ + BT−474+ +++ 5K−BR−5 + + ZR75,1÷ ++ MDA−MG−134++ AIAb
+ 十+MDA−MB−157 SK−BR−7 MDA−MB−231+++ MDA−MB−361÷++ +T−20、+++ MDA法の結果を次のようにして示しているゆ+ 吸
収法で陽性であるがMHA直接法では陰性。
+ ++ Cama ++ + BT−474+ +++ 5K−BR−5 + + ZR75,1÷ ++ MDA−MG−134++ AIAb
+ 十+MDA−MB−157 SK−BR−7 MDA−MB−231+++ MDA−MB−361÷++ +T−20、+++ MDA法の結果を次のようにして示しているゆ+ 吸
収法で陽性であるがMHA直接法では陰性。
−M)IA直接法も吸収法も陰性。
第 6 表
栄養芽層抗原に対するモノクローナル抗体の比較GCC
・5V(c)、JEG・3,BeWo、833K
0000 ・Q・ ・・ ・・ Q@QQMCF−7
,Cama、BT−2000000・ 00・ ・・
・ ・QQSK−UT−1,2774,Ca1u−1,
5K−LC−6000000000000Q・oo
ooo。
・5V(c)、JEG・3,BeWo、833K
0000 ・Q・ ・・ ・・ Q@QQMCF−7
,Cama、BT−2000000・ 00・ ・・
・ ・QQSK−UT−1,2774,Ca1u−1,
5K−LC−6000000000000Q・oo
ooo。
U251MG、SK−Mal−28,5K−N−5R,
000000000000・ooo ooo。
000000000000・ooo ooo。
−B[E(2)
CAPAN−2,5W−403,−48,−62000
00000・ 000・ ・QGI@ QOOO8に
・RC・7.・29.・39.・44.Caki・10
00000000000000・・000・0HPB−
ALL、P−12,CCRF−CEM 000
000 000 000 000細胞株をMHA法で
テストした0反応性について第2表に従って・または9
で示している。 NDOG−1とNDOG−2はハイブ
リドーマの培養上清を1000倍以下に希釈してテスト
した。Trop−1とTrop−2については〔リピン
スキー;アメリカ合衆国国立科学院報、第78巻514
7〜5150頁(1981年)〕にあるようにハイブリ
ッド・クローンの162−21.2と162.46.2
からの腹水が使われた。
00000・ 000・ ・QGI@ QOOO8に
・RC・7.・29.・39.・44.Caki・10
00000000000000・・000・0HPB−
ALL、P−12,CCRF−CEM 000
000 000 000 000細胞株をMHA法で
テストした0反応性について第2表に従って・または9
で示している。 NDOG−1とNDOG−2はハイブ
リドーマの培養上清を1000倍以下に希釈してテスト
した。Trop−1とTrop−2については〔リピン
スキー;アメリカ合衆国国立科学院報、第78巻514
7〜5150頁(1981年)〕にあるようにハイブリ
ッド・クローンの162−21.2と162.46.2
からの腹水が使われた。
第1図は[” SF−メチオニン標識した絨毛膜ガン細
胞GCC−5V (c)の抽出液を用いて細胞表層抗原
に対するモノクローナル抗体で得られた免疫沈澱物の蛍
光検出図。抽出液のConA結合性画分が実験A−Hに
ついて使われ、実験lとJには未分画の抽出物が使われ
た。免疫沈降物は9%SO3/ポリアクリルアミドゲル
で分離された。免疫沈降試験に使われたモノクローナル
抗体は−A:正常nu/nuマウス血清;B:抗体LK
26 ; C:抗体5V19 ; D:抗体5V63
; E:抗体に8 ; F:抗体5V63 (予め抗体
に8で澄明にされた細胞抽出物);G:抗体5v13;
■:抗体S4 ; I:抗体S4;J:正常nu/nu
マウス血清0分血清0−子量マーカー右側に示している
。 第2図は同相免疫吸着法を使ったヒト絨毛膜ガンの細胞
表層糖タンパクに対するモノクローナル抗体によるアル
カリ性フォスファターゼ活性の結合の分析、 GCC−
3V(c)の順次稀釈した抽出液を抗原として使い、細
胞抽出液の全タンパク濃度を示している。GCC−SV
(c)細胞の糖タンパクに対する5つの抗体をテスト
プレートに吸着させ、抽出液からのALP活性を結合す
る力を検出した。代表的な実験結果を示した。使用され
た抗体は次のとおり。 ・、抗体5V63 ;◆、抗体に8;◇、抗体LK26
;、抗体5V19 ; O1抗体5V13゜結合した
ALP活性は405nmにおける吸光度の変化として測
定した。 事 図面の浄書(内容に変更なし) M、xlσ3 m−200 一 、、、 −68 肥 ABCDEF GHIJ 昭和61年7月18日 、。 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 (
1)1、事件の表示
(2)昭和61年特許願第75407号
(3)2、発明の名称
7゜絨毛膜ガン細胞のモノクローナル抗体と抗体
パネル (1)3、補正をする者 事件との関係 特許呂願人 (2)
住 所 アメリカ合衆国、 10021 二ニー
(3)ヨーク、ニュー ヨーク、ヨーク
8゜アヴエニュ 1275番地 名 称 スローンーケッタリング
(1)インスティテユート フォー
(2)キャンサー リサーチ 代表者 ジェームス ニス、クワーク
(3)4、代理人 東京都千代田区麹町4丁目5番地(〒102) −補
正指令の日付 昭和61年6月24日 補正の対象 願書の「特許出願人」の欄 図 面 委任状及び同訳文 補正の内容 特許出願人会社の代表音名を記載した願書を提出する。 図面の浄書(内容に変更なし。)を提出する。 委任状及び同訳文を提出する。 添付書類の目録
胞GCC−5V (c)の抽出液を用いて細胞表層抗原
に対するモノクローナル抗体で得られた免疫沈澱物の蛍
光検出図。抽出液のConA結合性画分が実験A−Hに
ついて使われ、実験lとJには未分画の抽出物が使われ
た。免疫沈降物は9%SO3/ポリアクリルアミドゲル
で分離された。免疫沈降試験に使われたモノクローナル
抗体は−A:正常nu/nuマウス血清;B:抗体LK
26 ; C:抗体5V19 ; D:抗体5V63
; E:抗体に8 ; F:抗体5V63 (予め抗体
に8で澄明にされた細胞抽出物);G:抗体5v13;
■:抗体S4 ; I:抗体S4;J:正常nu/nu
マウス血清0分血清0−子量マーカー右側に示している
。 第2図は同相免疫吸着法を使ったヒト絨毛膜ガンの細胞
表層糖タンパクに対するモノクローナル抗体によるアル
カリ性フォスファターゼ活性の結合の分析、 GCC−
3V(c)の順次稀釈した抽出液を抗原として使い、細
胞抽出液の全タンパク濃度を示している。GCC−SV
(c)細胞の糖タンパクに対する5つの抗体をテスト
プレートに吸着させ、抽出液からのALP活性を結合す
る力を検出した。代表的な実験結果を示した。使用され
た抗体は次のとおり。 ・、抗体5V63 ;◆、抗体に8;◇、抗体LK26
;、抗体5V19 ; O1抗体5V13゜結合した
ALP活性は405nmにおける吸光度の変化として測
定した。 事 図面の浄書(内容に変更なし) M、xlσ3 m−200 一 、、、 −68 肥 ABCDEF GHIJ 昭和61年7月18日 、。 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 (
1)1、事件の表示
(2)昭和61年特許願第75407号
(3)2、発明の名称
7゜絨毛膜ガン細胞のモノクローナル抗体と抗体
パネル (1)3、補正をする者 事件との関係 特許呂願人 (2)
住 所 アメリカ合衆国、 10021 二ニー
(3)ヨーク、ニュー ヨーク、ヨーク
8゜アヴエニュ 1275番地 名 称 スローンーケッタリング
(1)インスティテユート フォー
(2)キャンサー リサーチ 代表者 ジェームス ニス、クワーク
(3)4、代理人 東京都千代田区麹町4丁目5番地(〒102) −補
正指令の日付 昭和61年6月24日 補正の対象 願書の「特許出願人」の欄 図 面 委任状及び同訳文 補正の内容 特許出願人会社の代表音名を記載した願書を提出する。 図面の浄書(内容に変更なし。)を提出する。 委任状及び同訳文を提出する。 添付書類の目録
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ヒトの絨毛膜ガン細胞または胎盤膜で免疫したマウ
スの脾細胞をマウスのミエローマ細胞と融合して作るハ
イブリドーマ細胞株でヒトの絨毛膜ガン、栄養芽層、奇
形腫の細胞または組織の表層糖タンパクに特異的なモノ
クローナル抗体を産生するハイブリドーマ。 2、表層糖タンパクが約30〜35kdの糖タンパク、
還元条件下で約40〜45kdで非還元条件下で約25
kdの糖タンパク及び約68kdの胎盤性アルカリ性フ
ォスファターゼする成る群から選択される特許請求の範
囲第1項に記載の細胞株。 3、モノクローナル抗体LK26、SV19、SV63
、K8LK24、K66を産生する特許請求の範囲第1
項に記載の細胞株。 4、ヒトの絨毛膜ガン、栄養芽層、奇形腫細胞または組
織細胞表層糖タンパクに特異的なモノクローナル抗体。 5、LK26、SV19、SV63、K8、LK24、
K66から成る群から選択される特許請求の範囲第4項
に記載のモノクローナル抗体。 6、LK26、SV19、SV63、K8、LK24、
K66から成る群の少くとも1ケのモノクローナル抗体
を含む絨毛膜ガンまたは奇形腫細胞または組織の表現型
を調べるための抗体の一団。 7、培養した絨毛膜ガン細胞の表現型を調べ、モノクロ
ーナル抗体LK26、SV19、K8、LK24、から
成る特許請求の範囲第6項に記載の抗体の一団。 8、培養した奇形腫細胞の表現型を調べ、モノクローナ
ル抗体LK26、SV19、K8、LK24、から成る
特許請求の範囲第6項に記載の抗体の一団。 9、細胞または組織の標本試料をLK26、SV19、
SV63、K8、LK24、K66から成る群の少くと
も1つのモノクローナル抗体を含むモノクローナル抗体
の一団と免疫複合体の形成に好ましい条件下で接触し、
それによって上述の複合体の形成または非形成を観察す
ることを含む培養した絨毛膜ガンまたは奇形腫ガン細胞
またはガン性の組織の表現型を調べる方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/718,162 US4851332A (en) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | Choriocarcinoma monoclonal antibodies and antibody panels |
| US718162 | 1985-04-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61293382A true JPS61293382A (ja) | 1986-12-24 |
Family
ID=24885068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61075407A Pending JPS61293382A (ja) | 1985-04-01 | 1986-04-01 | 絨毛膜ガン細胞のモノクロ−ナル抗体と抗体パネル |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4851332A (ja) |
| EP (1) | EP0197435B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61293382A (ja) |
| CA (1) | CA1303531C (ja) |
| DE (1) | DE3686187T2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007537709A (ja) * | 2003-05-23 | 2007-12-27 | モーフオテク・インコーポレーテツド | 腫瘍抗原を特異的に結合するモノクローナル抗体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3686187T2 (de) | 1993-03-04 |
| DE3686187D1 (de) | 1992-09-03 |
| CA1303531C (en) | 1992-06-16 |
| EP0197435A2 (en) | 1986-10-15 |
| EP0197435B1 (en) | 1992-07-29 |
| EP0197435A3 (en) | 1989-03-22 |
| US4851332A (en) | 1989-07-25 |
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