JPS61294041A - 複合機能管路 - Google Patents
複合機能管路Info
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- JPS61294041A JPS61294041A JP13660185A JP13660185A JPS61294041A JP S61294041 A JPS61294041 A JP S61294041A JP 13660185 A JP13660185 A JP 13660185A JP 13660185 A JP13660185 A JP 13660185A JP S61294041 A JPS61294041 A JP S61294041A
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、降雨水や融雪水、路面や床面の洗浄水等の地
表水、家庭やビル、病院、店舗、工場等の雑排水や汚水
、圃場等の余剰上中水等といった二種又はそれ以−ヒの
水液を、同時に流通させることができる複合機能管路に
関するものである。
表水、家庭やビル、病院、店舗、工場等の雑排水や汚水
、圃場等の余剰上中水等といった二種又はそれ以−ヒの
水液を、同時に流通させることができる複合機能管路に
関するものである。
(従来の技術)
従来、例えば降雨水や融雪水、路面や床面の洗浄水等の
地表水を流通排除するには、U字溝やL字溝等が道路や
敷地の地表部に設置され、また、家庭やビル、病院、店
舗、工場等の雑排水や汚水を流通排除するには、ヒユー
ム管や陶管等が地中に設置されている。
地表水を流通排除するには、U字溝やL字溝等が道路や
敷地の地表部に設置され、また、家庭やビル、病院、店
舗、工場等の雑排水や汚水を流通排除するには、ヒユー
ム管や陶管等が地中に設置されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、流通する水液が異なる毎に地表と地中に
別個の管路を設置することは、路面の掘返し回数を徒ら
に増加させることになり、道路の使用停■トや長期にわ
たる交通渋滞を余儀なくさせると共に、管路全体の敷設
工事費用と敷設後の維持管理費用に相当の無駄が生じて
いる。
別個の管路を設置することは、路面の掘返し回数を徒ら
に増加させることになり、道路の使用停■トや長期にわ
たる交通渋滞を余儀なくさせると共に、管路全体の敷設
工事費用と敷設後の維持管理費用に相当の無駄が生じて
いる。
従って本発明の目的は、路面の掘返し回数を減少、敷設
工事費用や維持管理費用の削減、交通への悪影響や沿道
住民への迷惑被害の軽減が可能である複合、機能管路を
提供することである。
工事費用や維持管理費用の削減、交通への悪影響や沿道
住民への迷惑被害の軽減が可能である複合、機能管路を
提供することである。
(問題点を解決するための手段)
以下、添付図面中の参照符号を用いて説明すると本発明
の複合機能管路1は、地表に開口した通水用溝孔部2と
、地表に不開口の通水用孔部3とを一体形成又は一体的
に接合したものである。
の複合機能管路1は、地表に開口した通水用溝孔部2と
、地表に不開口の通水用孔部3とを一体形成又は一体的
に接合したものである。
(作用)
道路に未だU字溝等の通水用管路が設置されていない場
合には、複合機能管路l全体が没入するに適した深さの
溝部が、一般的には道路側端部にその地表面から掘られ
る。また、既に道路に通水用管路が設置されている場合
には、既設の管路が掘り出され、その跡の溝部底面が更
に掘下げられる。
合には、複合機能管路l全体が没入するに適した深さの
溝部が、一般的には道路側端部にその地表面から掘られ
る。また、既に道路に通水用管路が設置されている場合
には、既設の管路が掘り出され、その跡の溝部底面が更
に掘下げられる。
複合機能管路lを前記掘下げ溝部に設置し、所要個数を
相互連結した後、土砂が複合機能管路lの周囲に埋め戻
され、地表に開口した通水用溝孔部2は降雨水や融雪水
、路面や床面の洗浄水等といった地表水の流通排除に使
用され、地表に不開口の通水用孔部3は、家庭やビル、
病院、店舗、工場等の雑排水や汚水の流通排除に使用さ
れる。
相互連結した後、土砂が複合機能管路lの周囲に埋め戻
され、地表に開口した通水用溝孔部2は降雨水や融雪水
、路面や床面の洗浄水等といった地表水の流通排除に使
用され、地表に不開口の通水用孔部3は、家庭やビル、
病院、店舗、工場等の雑排水や汚水の流通排除に使用さ
れる。
(実施例)
第1図から第5図に示した実施例の複合機能管路lでは
、上面が開口した通水用溝孔部2の前後端部に補強用の
上梁部5が一体形成され、これら上梁部5,5間の段差
部6.6には導水孔又はグレーチング付き落着(図示し
ていない)が嵌込まれる。通水用孔部2側の側面1aの
1一部には補強用の横梁部7が全長にわたって突出形成
され、側面1aの下端部には接地圧の低減を計るため、
張出し部8が全長にわたって形成されている。通水用孔
部2の底面には前後の下梁部9.9の間に開口部10が
形成されている。通水用孔部3側の側面ibは上方に延
長され、境界ブロック部11を形成している。前記通水
用孔部3は]−F2個形成されている。
、上面が開口した通水用溝孔部2の前後端部に補強用の
上梁部5が一体形成され、これら上梁部5,5間の段差
部6.6には導水孔又はグレーチング付き落着(図示し
ていない)が嵌込まれる。通水用孔部2側の側面1aの
1一部には補強用の横梁部7が全長にわたって突出形成
され、側面1aの下端部には接地圧の低減を計るため、
張出し部8が全長にわたって形成されている。通水用孔
部2の底面には前後の下梁部9.9の間に開口部10が
形成されている。通水用孔部3側の側面ibは上方に延
長され、境界ブロック部11を形成している。前記通水
用孔部3は]−F2個形成されている。
この複合機能管路lを可変勾配型側溝として使用すると
きには、前記底面開口部IOには道路勾配に合せて底部
コンクリートが打設されるが、第5図の使用例では、管
路lは雨水理論型側溝を構築するために使用され、底面
開口部lOはコンクリート等で閉塞されていない。複合
機能管路lは通水用孔部3を分離帯13側に配置して道
路12の中央分離帯13の両側に設置ξれている。
きには、前記底面開口部IOには道路勾配に合せて底部
コンクリートが打設されるが、第5図の使用例では、管
路lは雨水理論型側溝を構築するために使用され、底面
開口部lOはコンクリート等で閉塞されていない。複合
機能管路lは通水用孔部3を分離帯13側に配置して道
路12の中央分離帯13の両側に設置ξれている。
中央分離帯13に向って下り勾配に舗装された道路に降
った雨水14は、矢印付き点線で示したように、当該勾
配に誘導されて通水用溝孔部2に迅速に流入し、管路l
が敷設された地盤15における地下水位の高さや地盤の
透水性、保水性等に応じて降雨水の一部又は全部が底面
開口部10から地盤15に浸透する。これによって地下
水位は必要十分な高さに維持され、ダムや河川、湖沼と
同様に重要な水源としての地下水の酒肴が行なえる。J
1!!1m15に環流しなかった残余の雨水は、複合機
能管路1が接続された下水木管や河川、湖沼又は海に排
除される。
った雨水14は、矢印付き点線で示したように、当該勾
配に誘導されて通水用溝孔部2に迅速に流入し、管路l
が敷設された地盤15における地下水位の高さや地盤の
透水性、保水性等に応じて降雨水の一部又は全部が底面
開口部10から地盤15に浸透する。これによって地下
水位は必要十分な高さに維持され、ダムや河川、湖沼と
同様に重要な水源としての地下水の酒肴が行なえる。J
1!!1m15に環流しなかった残余の雨水は、複合機
能管路1が接続された下水木管や河川、湖沼又は海に排
除される。
側溝水路の全長を底面開口型管路lで構築することもで
きるが、当該地盤の軟弱性や定常的な地下水位の高さ等
に対応して、底面開口部lOを有する透水型管路の間に
底面開口部lOのない不透水型管路を挿入してもよい。
きるが、当該地盤の軟弱性や定常的な地下水位の高さ等
に対応して、底面開口部lOを有する透水型管路の間に
底面開口部lOのない不透水型管路を挿入してもよい。
第5図の実施例では右側に図示されたものが不透水型管
路である。前記上方の通水用孔部3には家庭雑排水16
が流通し、下方の通水用孔部3には汚水17が流通して
いる。本例では、路面が中央分離帯13に向って下り勾
配に形成されているため、歩道側に降雨水14が到来せ
ず、走行車両が歩行者等に雨水や泥水を跳ね掛けること
がない。
路である。前記上方の通水用孔部3には家庭雑排水16
が流通し、下方の通水用孔部3には汚水17が流通して
いる。本例では、路面が中央分離帯13に向って下り勾
配に形成されているため、歩道側に降雨水14が到来せ
ず、走行車両が歩行者等に雨水や泥水を跳ね掛けること
がない。
第6図以降の図面に基すいて行なう他の実施例の説明で
は、第1図から第5図の実施例におけるのと同様な作用
機能を有する製品や部品、部材、部分、構造等について
は第1図から第5図の実施例の説明で用いたのと同じ参
照符号を使用する。
は、第1図から第5図の実施例におけるのと同様な作用
機能を有する製品や部品、部材、部分、構造等について
は第1図から第5図の実施例の説明で用いたのと同じ参
照符号を使用する。
第6図以降の図面で新規に使用された参照符号について
も同様である。
も同様である。
一般に複合機能管路本体はセメントコンクリートで成型
されるが、レジンコンクリートや金属素材、プラスチッ
ク素材、ゴム素材、アスファルト素材、セラミックス素
材、木質素材、紙質素材等といった各種材料を単独に又
は複合使用して装作することもできる。
されるが、レジンコンクリートや金属素材、プラスチッ
ク素材、ゴム素材、アスファルト素材、セラミックス素
材、木質素材、紙質素材等といった各種材料を単独に又
は複合使用して装作することもできる。
第6図に示した実施例では複合機能管路1はセメントコ
ンクリートで成型されており、最ト位の通水用孔部3に
は工場排水18が疏通し、中位の通水用孔部3には家庭
雑排水16が流通し、下位の通水用孔部3には汚水17
が流通する。最上位の通水用孔部3の内壁面は、工場排
水中の有害物質や廃液等でコンクリートが腐食劣化しな
いように保護ライニング層又はケーシング体19によっ
て被覆されている。
ンクリートで成型されており、最ト位の通水用孔部3に
は工場排水18が疏通し、中位の通水用孔部3には家庭
雑排水16が流通し、下位の通水用孔部3には汚水17
が流通する。最上位の通水用孔部3の内壁面は、工場排
水中の有害物質や廃液等でコンクリートが腐食劣化しな
いように保護ライニング層又はケーシング体19によっ
て被覆されている。
この円筒状のケーシング体19は、通水用孔部3の成型
用中子として使用した不透水性用化ビニール製パイプを
そのまま管路本体内に埋め殺しにしたものである。この
ケーシング体19の断面形状は丸パイプ型に限定されず
、第21図、第23図、第24図に示したような卵形パ
イプ、逆三角形ないしハート形パイプ、角パイプ等とい
った各種異形パイプを適′if選択使用でき、その材質
も特に限定されない。また、有害物質や廃液の混入の危
険性を考慮して、第6図の右側に示した複合機能管路1
のように、家庭雑排水16に向けた中位の通水用孔部3
と汚水17に向けた下位の通水用孔部3の各内壁面にも
保護ライニング層又はケーシング体19を設けることも
できる。
用中子として使用した不透水性用化ビニール製パイプを
そのまま管路本体内に埋め殺しにしたものである。この
ケーシング体19の断面形状は丸パイプ型に限定されず
、第21図、第23図、第24図に示したような卵形パ
イプ、逆三角形ないしハート形パイプ、角パイプ等とい
った各種異形パイプを適′if選択使用でき、その材質
も特に限定されない。また、有害物質や廃液の混入の危
険性を考慮して、第6図の右側に示した複合機能管路1
のように、家庭雑排水16に向けた中位の通水用孔部3
と汚水17に向けた下位の通水用孔部3の各内壁面にも
保護ライニング層又はケーシング体19を設けることも
できる。
第7図に示した実施例では、車道12と歩道20の間に
は丈の低い植樹帯21が設置され、車道12は中央分離
帯13に向って下り勾配であり、歩道2aは植樹帯21
に向って同様に下り傾斜している。底面開口部lOを有
する透水型の複合機能管路1は、通水用溝孔部2の左右
両側に通水用孔部3を3個ずつ設けである。中央分離帯
13に向って下り勾配の道路12の側端部に敷設された
透水型側溝22.22は、側壁下端部に接続されたパイ
プ23によって連通されている。そのため、左右の側溝
22.22内の水位は平準化調整される。図中、参照符
号24は地元境界ブロックを示し、参照符号25は歩車
道境界ブロックを示し、参照符号26は中央分離帯の什
切りブロックを示している。
は丈の低い植樹帯21が設置され、車道12は中央分離
帯13に向って下り勾配であり、歩道2aは植樹帯21
に向って同様に下り傾斜している。底面開口部lOを有
する透水型の複合機能管路1は、通水用溝孔部2の左右
両側に通水用孔部3を3個ずつ設けである。中央分離帯
13に向って下り勾配の道路12の側端部に敷設された
透水型側溝22.22は、側壁下端部に接続されたパイ
プ23によって連通されている。そのため、左右の側溝
22.22内の水位は平準化調整される。図中、参照符
号24は地元境界ブロックを示し、参照符号25は歩車
道境界ブロックを示し、参照符号26は中央分離帯の什
切りブロックを示している。
第8図に示した実施例では複合機能管路は圃場27の用
水路と排水路に兼用されている。即ち、地表に開口した
通水用溝孔部2は農業用水31が流通し、地表に開口し
ていない通水用孔部3は地中の余剰水32が流通する。
水路と排水路に兼用されている。即ち、地表に開口した
通水用溝孔部2は農業用水31が流通し、地表に開口し
ていない通水用孔部3は地中の余剰水32が流通する。
圃場27の地中に埋設された吸水管28は、ゴム輪受口
付き等の適当な継手29と連絡管33を介して通水用孔
部3に接続されている。吸水管28の適宜箇所には排気
管30が接続されている。本例においても、通水用孔部
3の成型用中子として使用した不透水性ビニール製パイ
プ19は管路本体内に埋殺しにされている。
付き等の適当な継手29と連絡管33を介して通水用孔
部3に接続されている。吸水管28の適宜箇所には排気
管30が接続されている。本例においても、通水用孔部
3の成型用中子として使用した不透水性ビニール製パイ
プ19は管路本体内に埋殺しにされている。
第9図から第13図に示した実施例では、複合機能管路
lは一ト蓋式のものであり、複数個接合して所要長さの
管路を構成するときには、偏心座板式の継手構造が使用
される。この継手構造は、第10図に示したように管路
lの前後各端部壁面にナツト体34を埋設してアンカー
鉄筋等に固定し、連結プレート35の前後端部に設けた
各透孔にポルト36を挿通し、これらポルト36を前記
各ナツト体34に螺子込み、該ポルト36の一方に対し
偏心軸孔にて嵌合させた偏心座板37の周側面を連結プ
レート35の前後端部に突設したストッパー38に当接
させるものである。このとき、複合機能管路1.1の各
接合端面1c、16間には、伸縮性定型シール材44が
挟圧される。これによって、地盤の不等沈下や側圧等に
よって各複合機能管路l、1間に不都合な位置ずれが生
じず、良好な接合状態が維持される。
lは一ト蓋式のものであり、複数個接合して所要長さの
管路を構成するときには、偏心座板式の継手構造が使用
される。この継手構造は、第10図に示したように管路
lの前後各端部壁面にナツト体34を埋設してアンカー
鉄筋等に固定し、連結プレート35の前後端部に設けた
各透孔にポルト36を挿通し、これらポルト36を前記
各ナツト体34に螺子込み、該ポルト36の一方に対し
偏心軸孔にて嵌合させた偏心座板37の周側面を連結プ
レート35の前後端部に突設したストッパー38に当接
させるものである。このとき、複合機能管路1.1の各
接合端面1c、16間には、伸縮性定型シール材44が
挟圧される。これによって、地盤の不等沈下や側圧等に
よって各複合機能管路l、1間に不都合な位置ずれが生
じず、良好な接合状態が維持される。
尚、この継手構造はこれに限定されるものではなく、公
知の構造等を適宜選釈使用できる。第12図に示したよ
うに隣接する2個の複合機能管路1.1間に連杆39を
斜めに掛渡し、連杆39の上下端部に設けた各透孔に対
しl−下連結プレート35の各締着用ポルト36を挿通
すると、更に良好な接合強度が得られる。
知の構造等を適宜選釈使用できる。第12図に示したよ
うに隣接する2個の複合機能管路1.1間に連杆39を
斜めに掛渡し、連杆39の上下端部に設けた各透孔に対
しl−下連結プレート35の各締着用ポルト36を挿通
すると、更に良好な接合強度が得られる。
第9図から第13図に示した実施例の複合機能管路lで
は、直管型のケーシング体19の一端部19aは管路1
の接合端面1dから所要長さ突出している。管路lの他
方の接合端面1cには、当該長さに対応した深さの環状
四部40が形成されている。隣接する複合機能管路1.
1の直管型ケーシング体19.19は該環状四部4o内
で写いに突き合わされる。この環状四部40の内径はケ
ーシング体19の外径より大きく1両者の間隙にはゴム
バッキング等のシール材が挿入される。
は、直管型のケーシング体19の一端部19aは管路1
の接合端面1dから所要長さ突出している。管路lの他
方の接合端面1cには、当該長さに対応した深さの環状
四部40が形成されている。隣接する複合機能管路1.
1の直管型ケーシング体19.19は該環状四部4o内
で写いに突き合わされる。この環状四部40の内径はケ
ーシング体19の外径より大きく1両者の間隙にはゴム
バッキング等のシール材が挿入される。
尚、ケーシング体19は一般に通水用孔部3の成型用中
子を埋め殺すことによって得られるが、管路本体を成型
した後に、通水用孔部3に嵌挿して形成することもでき
る。
子を埋め殺すことによって得られるが、管路本体を成型
した後に、通水用孔部3に嵌挿して形成することもでき
る。
第14図に示した実施例では、複合機能管路l内にある
ケーシング体19の端部にはソケット部42が形成され
ている。該ソケット部42の先端部は、隣接管路lのケ
ーシング体19の端部外径程度に縮径されている。ソケ
ット部42の内面とこれに挿入された隣接ケーシング体
19の端部外面間には、接着剤43が充填される。
ケーシング体19の端部にはソケット部42が形成され
ている。該ソケット部42の先端部は、隣接管路lのケ
ーシング体19の端部外径程度に縮径されている。ソケ
ット部42の内面とこれに挿入された隣接ケーシング体
19の端部外面間には、接着剤43が充填される。
第15図に示した実施例でもケーシング体19はソケッ
ト部付きであるが、該ソケット部42の先端部は特に縮
径されていない。前例と同様にソケット部42の内面と
これに挿入された隣接ケーシング体19の端部外面間に
は、接着剤43が充填されるか、バッキング等が挿入さ
れる。
ト部付きであるが、該ソケット部42の先端部は特に縮
径されていない。前例と同様にソケット部42の内面と
これに挿入された隣接ケーシング体19の端部外面間に
は、接着剤43が充填されるか、バッキング等が挿入さ
れる。
第9図から第15図に示した各実施例では、複合管路1
の通水用溝孔部2の周囲の前後接合端面lc、ldには
、その一方又は双方に定型シール材44が装着されてい
る。第16図から第19図に示した各実施例では、通水
用孔部3の周囲の前後接合端面1c、ldにも定型シー
ル材44が接着されている。
の通水用溝孔部2の周囲の前後接合端面lc、ldには
、その一方又は双方に定型シール材44が装着されてい
る。第16図から第19図に示した各実施例では、通水
用孔部3の周囲の前後接合端面1c、ldにも定型シー
ル材44が接着されている。
第16図と第17図に示した実施例では、複合機能管路
lの側面にはソケット部付き保護パイプ19を通って通
水用孔部3に接続された導入管45が突設され、これに
は地中に埋設された家庭やT場等からの排水枝管や汚水
管、吸水管が接続される。この導入管45は水路を構成
する全部の複合機能管路1に設ける必要はなく、排水や
汚水を排除すべき住宅や店舗等毎に1個の複合機能管路
に設けるだけでもよい。
lの側面にはソケット部付き保護パイプ19を通って通
水用孔部3に接続された導入管45が突設され、これに
は地中に埋設された家庭やT場等からの排水枝管や汚水
管、吸水管が接続される。この導入管45は水路を構成
する全部の複合機能管路1に設ける必要はなく、排水や
汚水を排除すべき住宅や店舗等毎に1個の複合機能管路
に設けるだけでもよい。
第18図と第19図に示した実施例では、複合機能管路
lの直管型ケーシング体19と通水用溝孔部2との間に
は連絡孔46が形成され、これは通常、適当な栓体で閉
塞されている。排水路や汚水路として利用した通水用孔
部3の維持管理作業に際しては、該連絡孔46から洗浄
用ホース等の用具が挿入される。この連絡孔46は水路
を構成する全部の複合機能管路lに設ける必要はなく、
例えば10個に1個の割合で設けられる。
lの直管型ケーシング体19と通水用溝孔部2との間に
は連絡孔46が形成され、これは通常、適当な栓体で閉
塞されている。排水路や汚水路として利用した通水用孔
部3の維持管理作業に際しては、該連絡孔46から洗浄
用ホース等の用具が挿入される。この連絡孔46は水路
を構成する全部の複合機能管路lに設ける必要はなく、
例えば10個に1個の割合で設けられる。
第20図に示した実施例では、隣接する複合機能管路1
.lの直管型ケーシング体19.19は内挿式の継手管
47によって接合されている。継手管47とケーシング
体19間にはシール材又は接着材が充填される。
.lの直管型ケーシング体19.19は内挿式の継手管
47によって接合されている。継手管47とケーシング
体19間にはシール材又は接着材が充填される。
第21図と第22図に示した実施例では、ケーシング体
19として断面卵形のソケット付き塩化ビニールパイプ
が使用されている。この卵形パイプは直管型のものでも
よく、前記円形パイプと同様に接合部にはシール材や接
着材が充填される。
19として断面卵形のソケット付き塩化ビニールパイプ
が使用されている。この卵形パイプは直管型のものでも
よく、前記円形パイプと同様に接合部にはシール材や接
着材が充填される。
第23図に示した実施例では、ケーシング体19として
断面逆三角形又はハート形の異形断面パイプが使用され
ている。第24図に示した実施例ではケーシング体19
は角パイプで構成されている。これらパイプにも直管型
とソケット付き型とがあり、前記円形パイプと同様に接
合部にはシール材や接着材が充填される。ケーシング体
19を構成するパイプや通水用孔部3の断面形状は、上
記円形や卵形、ハート形に特に限定されず、種々の形態
を適宜選択できる。通水用溝孔部2の断面形状も前記し
たU字形に特に限定されず、種々の形態を適宜選択でき
る。
断面逆三角形又はハート形の異形断面パイプが使用され
ている。第24図に示した実施例ではケーシング体19
は角パイプで構成されている。これらパイプにも直管型
とソケット付き型とがあり、前記円形パイプと同様に接
合部にはシール材や接着材が充填される。ケーシング体
19を構成するパイプや通水用孔部3の断面形状は、上
記円形や卵形、ハート形に特に限定されず、種々の形態
を適宜選択できる。通水用溝孔部2の断面形状も前記し
たU字形に特に限定されず、種々の形態を適宜選択でき
る。
複合機能管路l自体の断面形状や通水用溝孔部2の断面
形状、通水用溝孔部2の蓋構造、通水用溝孔部2と通水
用孔部3の位置関係、通水用溝孔部2と通水用孔部3の
個数等も前記実施例のものに限定されず、第25図以下
に例示したように種々の形態を適宜選択使用できる。
形状、通水用溝孔部2の蓋構造、通水用溝孔部2と通水
用孔部3の位置関係、通水用溝孔部2と通水用孔部3の
個数等も前記実施例のものに限定されず、第25図以下
に例示したように種々の形態を適宜選択使用できる。
第25図から第31図に示した各実施例の複合機能管路
lは落蓋型のものであり、I−血中央部に歩車道境界ブ
ロラク部11を突設しである。
lは落蓋型のものであり、I−血中央部に歩車道境界ブ
ロラク部11を突設しである。
第25図に示した実施例では、通水用孔部3は通水用溝
孔部2の左右−側に−L下2個形成されている。第26
図に示した実施例の複合機能管路lは、第25図に示し
た管路に底面開口部10を付加したものである。
孔部2の左右−側に−L下2個形成されている。第26
図に示した実施例の複合機能管路lは、第25図に示し
た管路に底面開口部10を付加したものである。
第27図に示した実施例では、大きな直径の通水用孔部
3が通水用溝孔部2の左右−側に1個だけ形成され、通
水用溝孔部2の他側の側壁は肉厚に形成されている。第
28図に示した実施例は、第27図に示した複合機能管
路に底面開口部10を付加′したものである。
3が通水用溝孔部2の左右−側に1個だけ形成され、通
水用溝孔部2の他側の側壁は肉厚に形成されている。第
28図に示した実施例は、第27図に示した複合機能管
路に底面開口部10を付加′したものである。
第29図に示した実施例では、通水用溝孔部2の左右−
側に大径な通水用孔部3を1個形成し。
側に大径な通水用孔部3を1個形成し。
左右両側面1a、lbの下部に張出し部8を形成しであ
る。第30図に示した実施例は、第29図に示した複合
機能管路に底面開口部lOを付加したものである。第3
1図に示した実施例の複合機能管路lでは、通水用孔部
3は通水用溝孔部2の左右−側に4個形成され、全てに
保護ケーシング体19設けられている。
る。第30図に示した実施例は、第29図に示した複合
機能管路に底面開口部lOを付加したものである。第3
1図に示した実施例の複合機能管路lでは、通水用孔部
3は通水用溝孔部2の左右−側に4個形成され、全てに
保護ケーシング体19設けられている。
第32図から第35図に示I7た各実施例の複合機能管
路lでは、大径の通水用孔部3が通水用溝孔部2の下側
に1個だけ形成され、通水用溝孔部2の左右−側の側壁
が肉厚に形成されて、」二端に境界ブロック部itが形
成されている。
路lでは、大径の通水用孔部3が通水用溝孔部2の下側
に1個だけ形成され、通水用溝孔部2の左右−側の側壁
が肉厚に形成されて、」二端に境界ブロック部itが形
成されている。
第32図に示した実施例では、接地圧の低減及び自立安
定性の増強を兼ねて張出し部8を左右各側に設けてあり
、境界ブロック11を形成した側の側壁の前後各端部に
は補強用の縦リブ48を設けである。第33図に示した
実施例は、第32図に示した複合機能管路から片側の張
出し部8を削除したものである。
定性の増強を兼ねて張出し部8を左右各側に設けてあり
、境界ブロック11を形成した側の側壁の前後各端部に
は補強用の縦リブ48を設けである。第33図に示した
実施例は、第32図に示した複合機能管路から片側の張
出し部8を削除したものである。
第34図に示した実施例は、第32図に示した複合機能
管路から両側の張出し部8と縦リブ48を削除したもの
である。第35図に示した実施例は、$32図に示した
複合機能管路から縦リブ48を削除したものである。
管路から両側の張出し部8と縦リブ48を削除したもの
である。第35図に示した実施例は、$32図に示した
複合機能管路から縦リブ48を削除したものである。
第36図から第42図に示した各実施例の複合機能管路
lは境界ブロック部を付設していない落蓋型のものであ
り、大径の通水用孔部3が通水用溝孔部2の下側に1個
だけ形成されている。
lは境界ブロック部を付設していない落蓋型のものであ
り、大径の通水用孔部3が通水用溝孔部2の下側に1個
だけ形成されている。
第36図に示した実施例では、張出し部8を左右両側に
形成してあり、第37図に示した実施例では、通水用溝
孔部2の前後端部に補強用の上梁部5が一体形成されて
いる。第38図に示した実施例は、第37図に示した複
合機能管路lから張出し部8を削除したものである。
形成してあり、第37図に示した実施例では、通水用溝
孔部2の前後端部に補強用の上梁部5が一体形成されて
いる。第38図に示した実施例は、第37図に示した複
合機能管路lから張出し部8を削除したものである。
第39図に示した実施例では、通水用溝孔部2の前後端
部に補強用の上梁部5が、ポルト49とナツト50によ
って一体的に接合されている。第40図に示した実施例
は、第39図に示した複合機能管路lから張出し部8を
削除したものである。第41図に示した実施例では、通
水用溝孔部2の左右両側の側壁が肉厚に形成されている
。第42図に示した実施例は、第41図に示した複合機
能管路lの両側に張出し部8を付加したものである。
部に補強用の上梁部5が、ポルト49とナツト50によ
って一体的に接合されている。第40図に示した実施例
は、第39図に示した複合機能管路lから張出し部8を
削除したものである。第41図に示した実施例では、通
水用溝孔部2の左右両側の側壁が肉厚に形成されている
。第42図に示した実施例は、第41図に示した複合機
能管路lの両側に張出し部8を付加したものである。
第43図から第45図に示した各実施例の複合機能管路
1は上蓋型又は無蓋型のものであり、比較的小径の通水
用孔部3が通水用溝孔部2の下側に複数個形成されてい
る。
1は上蓋型又は無蓋型のものであり、比較的小径の通水
用孔部3が通水用溝孔部2の下側に複数個形成されてい
る。
第43図に示した複合機能管路lは、下端部の両側に張
出し部8を形成しである。第44図に示した実施例では
1通水用孔部3に導入管51を接続しである。第45図
に示した実施例は、第44図に示した管路lから両側の
張出し部8を削除したものである。
出し部8を形成しである。第44図に示した実施例では
1通水用孔部3に導入管51を接続しである。第45図
に示した実施例は、第44図に示した管路lから両側の
張出し部8を削除したものである。
第46図から第49図に示した各実施例の複合機能管路
lも−1−蓋型又は無蓋型のものであり、通水用孔部3
の形成部分は通水用溝孔部2の形成部分より広幅になっ
ている。
lも−1−蓋型又は無蓋型のものであり、通水用孔部3
の形成部分は通水用溝孔部2の形成部分より広幅になっ
ている。
第46図と第47図に示した各実施例では、大径の通水
用孔部3が通水用溝孔部2の下側に1個形成され、第4
8図と第49図の各実施例では、比較的小径の通水用孔
部3が通水用溝孔部2の下側に2個形成され、第48図
の複合機能管路では、導入管51が斜めに突出している
。
用孔部3が通水用溝孔部2の下側に1個形成され、第4
8図と第49図の各実施例では、比較的小径の通水用孔
部3が通水用溝孔部2の下側に2個形成され、第48図
の複合機能管路では、導入管51が斜めに突出している
。
第50図から第55図に示した各実施例では、複合機能
管路1の上面1eは境界ブロー2り部11に向って下り
傾斜に形成され、通水用溝孔部2は通水用孔部3と同様
に断面円形に形成されている。前記傾斜上面1eの境界
プロツル部11寄りの端部には導水孔52が開口し、通
水用溝孔部2は通水用孔部3の斜め上位に形、成されて
いる。
管路1の上面1eは境界ブロー2り部11に向って下り
傾斜に形成され、通水用溝孔部2は通水用孔部3と同様
に断面円形に形成されている。前記傾斜上面1eの境界
プロツル部11寄りの端部には導水孔52が開口し、通
水用溝孔部2は通水用孔部3の斜め上位に形、成されて
いる。
第50図の実施例では通水用溝孔部2は通水用孔部3よ
り小径であり、第51図と第53図の各実施例では通水
用溝孔部2は通水用孔部3より大径であり、第52図の
実施例では通水用溝孔部2と通水用孔部3は同径である
。
り小径であり、第51図と第53図の各実施例では通水
用溝孔部2は通水用孔部3より大径であり、第52図の
実施例では通水用溝孔部2と通水用孔部3は同径である
。
第53図の実施例では、通水用孔部3の1個は保護用ケ
ーシング体19を備えている。第54図と第55図の実
施例では、通水用溝孔部2と通水用孔部3は上下に形成
され、前記導水孔52は大きな角形に形成され、グレー
チング付き落M等を嵌合するようになっている。
ーシング体19を備えている。第54図と第55図の実
施例では、通水用溝孔部2と通水用孔部3は上下に形成
され、前記導水孔52は大きな角形に形成され、グレー
チング付き落M等を嵌合するようになっている。
第56図から第58図に示した各実施例では、通水用孔
部3は通水用溝孔部2の左右両側に1個ずつ形成されて
いる。
部3は通水用溝孔部2の左右両側に1個ずつ形成されて
いる。
第56図に示した実施例では補強用の−L梁部5と下梁
部9があり、下梁部9,9間に底面開口部lOが形成さ
れているが、第57図の実施例では上梁部5が削除され
ている。第58図に示した実施例では底面開口部lOは
削除されている。
部9があり、下梁部9,9間に底面開口部lOが形成さ
れているが、第57図の実施例では上梁部5が削除され
ている。第58図に示した実施例では底面開口部lOは
削除されている。
第59図から第62図に示した各実施例の複合機能管路
lでは、−L面に境界ブロック部11が突設され、通水
用孔部3は通水用溝孔部2の左右両側に1個ずつ形成さ
れている。
lでは、−L面に境界ブロック部11が突設され、通水
用孔部3は通水用溝孔部2の左右両側に1個ずつ形成さ
れている。
第59図と第60図に示した各実施例では底面開口部は
形成されていないが、第61図と第62図に示した各実
施例では底面開口部10が形成されている。第60図と
第62図に示した各実施例では−し梁部5が削除されて
いる。
形成されていないが、第61図と第62図に示した各実
施例では底面開口部10が形成されている。第60図と
第62図に示した各実施例では−し梁部5が削除されて
いる。
第63図に示した実施例では、通水用孔部3は通水用溝
孔部2の左右両側に2個ずつ形成されている。第64図
に示した実施例では、通水用孔部3は通水用溝孔部2の
左右−側に1個形成され、通水用溝孔部2の一側壁が延
長されて境界ブロック部11が形成されている。
孔部2の左右両側に2個ずつ形成されている。第64図
に示した実施例では、通水用孔部3は通水用溝孔部2の
左右−側に1個形成され、通水用溝孔部2の一側壁が延
長されて境界ブロック部11が形成されている。
第65図から第78図に示した各実施例では、複合機能
管路lは断面縦長の直方形に形成され、断面円形の通水
用孔部3が断面円形の通水用溝孔部2の下側に一個設け
られ、通水用溝孔部21には水平、L面1eに開口した
導水孔52が連通している。第66図と第67図に示し
た実施例では、張出し部8を両側に形成しである。
管路lは断面縦長の直方形に形成され、断面円形の通水
用孔部3が断面円形の通水用溝孔部2の下側に一個設け
られ、通水用溝孔部21には水平、L面1eに開口した
導水孔52が連通している。第66図と第67図に示し
た実施例では、張出し部8を両側に形成しである。
第67図と第68図に示した実施例の複合機能管路lで
は、縦リブ48を前後各端部に残して側面下部に重量軽
減用四部53を設けである。第69図と第70図に示し
た各実施例では補強用の横梁部7を両側に形成しである
。
は、縦リブ48を前後各端部に残して側面下部に重量軽
減用四部53を設けである。第69図と第70図に示し
た各実施例では補強用の横梁部7を両側に形成しである
。
第71図から第78図に示した各実施例では、複数の導
水孔5,52は導水1lII54によって連通している
。孔52が2が張出し部8を両側に形成しである。第7
2図と第77図に示した各実施例では補強用横梁部7を
両側に形成しであるが、第73図から第76図に示した
各実施例では横梁部を削除しである。第74図と第75
図に示した各実施例では張出し部8を両側に形成しであ
る。第76図の実施例では重量軽減用Cり部53を下部
両面に形成し、第77図と第78図に示した実施例では
重量軽減用四部53をほぼ全高さにわたって設けである
。
水孔5,52は導水1lII54によって連通している
。孔52が2が張出し部8を両側に形成しである。第7
2図と第77図に示した各実施例では補強用横梁部7を
両側に形成しであるが、第73図から第76図に示した
各実施例では横梁部を削除しである。第74図と第75
図に示した各実施例では張出し部8を両側に形成しであ
る。第76図の実施例では重量軽減用Cり部53を下部
両面に形成し、第77図と第78図に示した実施例では
重量軽減用四部53をほぼ全高さにわたって設けである
。
第79図から第84図に示した各実施例では、複合機能
水路lは通水用溝孔部2を形成した部分IAと通水用孔
部3を形成した部分IBとに分割して構成され5角部分
IA、IBは連結プレート55とポルト56、ナツトに
よって一体的に接合されている。この両部会の連結には
前記した偏心座板式に継手構造を利用することもでき、
接合手段は特に限定されない。
水路lは通水用溝孔部2を形成した部分IAと通水用孔
部3を形成した部分IBとに分割して構成され5角部分
IA、IBは連結プレート55とポルト56、ナツトに
よって一体的に接合されている。この両部会の連結には
前記した偏心座板式に継手構造を利用することもでき、
接合手段は特に限定されない。
第79図、第80図、第82図に示した各実施例では、
通水用溝孔部部分IAと通水用孔部形成部分IBは上下
に接合され、第81図、第83図、第84図に示した各
実施例では1通水用溝孔部部分IAと通水用孔部形成部
分IBは左右に接合されている。
通水用溝孔部部分IAと通水用孔部形成部分IBは上下
に接合され、第81図、第83図、第84図に示した各
実施例では1通水用溝孔部部分IAと通水用孔部形成部
分IBは左右に接合されている。
本発明の複合機能管路1には、車道や農道、歩道、宅地
、店舗敷地、病院敷地、工場敷地、圃場等の側端部に敷
設される通常の側溝型のものだけでなく、道路や用地等
の広狭又は湾曲度、利用設備への接続形態等によって道
路等の中央部に敷設されたり、道路等を横断して敷設さ
れる水路構造が含まれる。通水用溝孔部2や通水用孔部
3を流通する水液には、降雨水や融雪水、湧水、地盤か
らの余剰水、生活雑排水や汚水、工場雑排水や汚水、農
業用水や農業排水、工業用水や工業排水、前記排水や汚
水等の下水を浄化処理した中用水等が含まれる。
、店舗敷地、病院敷地、工場敷地、圃場等の側端部に敷
設される通常の側溝型のものだけでなく、道路や用地等
の広狭又は湾曲度、利用設備への接続形態等によって道
路等の中央部に敷設されたり、道路等を横断して敷設さ
れる水路構造が含まれる。通水用溝孔部2や通水用孔部
3を流通する水液には、降雨水や融雪水、湧水、地盤か
らの余剰水、生活雑排水や汚水、工場雑排水や汚水、農
業用水や農業排水、工業用水や工業排水、前記排水や汚
水等の下水を浄化処理した中用水等が含まれる。
(発明の効果)
以上のように本発明の複合機能管路1では、地表に開口
した通水用溝孔部2と地表に不開口の通水用孔部3とが
一体形成ヌは一体的に接合されているため、もともと地
表水の排除用水路を設置していた場所や設置を予定して
いた場所では、生活雑排水や汚水等の排除用水路敷設の
ために専用の面積を別に確保する必要がなく、用地費負
担が皆無である。
した通水用溝孔部2と地表に不開口の通水用孔部3とが
一体形成ヌは一体的に接合されているため、もともと地
表水の排除用水路を設置していた場所や設置を予定して
いた場所では、生活雑排水や汚水等の排除用水路敷設の
ために専用の面積を別に確保する必要がなく、用地費負
担が皆無である。
例えば、本発明の複合機能管路を圃場に敷設して通水用
溝孔部2を農業用水路とし、通水用孔部3を排水路とし
たときには、用水路と排水路を立体的に配設できるため
、用水路と排水路を平面的に配設する場合と比べて、田
畑等の圃場総面積の内、水路に充当する面積を半減する
ことができ、稲や野菜等の作物の育成に有効利用できる
圃場面積を増大できるのである。
溝孔部2を農業用水路とし、通水用孔部3を排水路とし
たときには、用水路と排水路を立体的に配設できるため
、用水路と排水路を平面的に配設する場合と比べて、田
畑等の圃場総面積の内、水路に充当する面積を半減する
ことができ、稲や野菜等の作物の育成に有効利用できる
圃場面積を増大できるのである。
また、生活雑排水や汚水等の排除用水路工事と地表水の
排除用水路工事を同時に実施できるので、車道等の掘返
し回数を減少でき、これによって工事費用や維持管理費
用の削減、交通への悪影響や沿道住民への迷惑被害の軽
減が可能である。
排除用水路工事を同時に実施できるので、車道等の掘返
し回数を減少でき、これによって工事費用や維持管理費
用の削減、交通への悪影響や沿道住民への迷惑被害の軽
減が可能である。
更に、本発明の複合機能管路では、通水用孔部3は地表
に開口していないものであるため、家庭やビル、店舗、
病院、T場等から通水用孔部に流入する雑排水や汚水が
外気と直接接触せず、これらの悪臭が地表に放散されな
い。そのため、周囲の環境を良好に保つことができる。
に開口していないものであるため、家庭やビル、店舗、
病院、T場等から通水用孔部に流入する雑排水や汚水が
外気と直接接触せず、これらの悪臭が地表に放散されな
い。そのため、周囲の環境を良好に保つことができる。
第1図は本発明の一実施例に係る複合機能管路の正面図
、第2図は該管路の左側面図、第3図は該管路の平面図
、第4図は第3図のA−A線断面図、第5図は第1図の
複合機能管路を道路の中央分離帯に敷設したときの垂直
断面図である。 第6図は本発明の別の実施例に係る複合機能管路の使用
状態の垂直断面図、第7図は本発明の他の実施例に係る
複合機能管路を道路に使用した状態の垂直断面図、第8
図は本発明の更に別の実施例に係る複合機能管路を圃場
に使用した状態の垂直断面図である。 第9図は本発明の更に別の実施例に係る複合機能管路の
正面図、第10図は該管路の右側面図、第11図は該管
路の継手部分の右側面図、第12図が該管路の別の継手
部分の右側面図、第13図は該管路の継手部分の縦断面
図である。 第14図は本発明の更に他の実施例に係る複合機能管路
の継手部分の縦断面図であり、第15図は本発明の更に
別の実施例に係る複合機能管路の継手部分の縦断面図で
ある。 第16図は本発明の更に他の実施例に係る複合機能管路
の正面図、第17図は該管路の左側面図である。第18
図は本発明の更に別の実施例に係る複合機能管路の正面
図、第19図は該管路の左側面図、第20図は該管路の
継手部分の縦断面図である。 第21図は本発明の更に他の実施例に係る複合機能管路
の正面図、第22図は該管路の縦断面図である。第23
図は本発明の更に別の実施例に係る複合機能管路の横断
面図である。第24図は本発明の更に他の実施例に係る
複合機能管路の正面図である。 第25図、第26図、第27図、第28図、第29図、
第30図及び第31図は上面中央部寄りに境界ブロック
部を形成した本発明の夫々別の実施例に係る複合機能管
路の横断面図である。 第32図、第33図、第34図、第35図は一側壁の延
長部に境界ブロック部を形成した本発明の夫々別の実施
例に係る複合機能管路の横断面図である。 第36図、第37図、第38図、第39図及び第40図
は落着型の本発明の夫々別の実施例に係る複合機能管路
の横断面図である。第41図と第42図は落蓋型であり
側壁が肉厚である本発明の夫々別の実施例に係る複合機
能管路の横断面図である。 第43図、第44図及び第45図は上蓋型の本発明の夫
々別の実施例に係る複合機能管路の横断面図である。第
46図、第47図、第48図及び第49図は下半部を広
幅とした本発明の夫々別の実施例に係る複合機能管路の
横断面図である。 第50図、第51図、第52図、第53図及び第54図
は−L面を傾斜させた本発明の夫々別の実施例に係る複
合機能管路の横断面図であり、第55図は第54図に示
した管路の平面図である。 第56図、第57図及び第58図は通水用孔部を通水用
溝孔部の左右に形成した本発明の夫々別の実施例に係る
複合機能管路の横断面図である。 第59図、第60図、第61図及び第62図は通水用孔
部を通水用溝孔部の左右に形成すると共に、境界ブロッ
ク部を有する本発明の夫々別の実施例に係る複合機能管
路の横断面図である。 第63図は通水用孔部を通水用溝孔部の左右に2個形成
した本発明の更に別の実施例に係る複合機能管路の横断
面図である。第64図は通水用孔部を通水用溝孔部の左
右−側に1個に形成した本発明の他の実施例に係る複合
機能管路の横断面図である。 第65図は−L面を水平にし、通水用孔部を通水用溝孔
部の下側に形成した本発明の別の実施例に係る複合機能
管路の平面図、第66図は該管路の横断面図である。第
67図は一ヒ面が水平で通水用孔部を通水用溝孔部の下
側に形成した本発明の更に別の実施例に係る複合機能管
路の横断面図、第68図は該管路の右側面図である。 第69図と第70図は上面が水平で通水用孔部を通水用
溝孔部の下側に形成した本発明の夫々別の実施例に係る
複合機能管路の横断面図である。 第71図は水平り面に導水溝を設け、通水用孔部を通水
用溝孔部の下側に形成した本発明の別の実施例に係る複
合機能管路の平面図、第72図は該管路の横断面図であ
る。 第73図、第74図、第75図、第76図、第77図は
水平−り面に導水溝を設け、通水用孔部を通水用溝孔部
の下側に形成した本発明の夫々別の実施例に係る複合機
能管路の横断面図であり、第78図は第77図に示した
複合機能管路の右側面図である。 第79図、第80図、第81図、第82図、第83図及
び第84図は通水用孔部の形成部分と通水用溝孔部の形
成部分を一体的に接合した本発明の夫々別の実施例に係
る複合機能管路の正面図である。 l・・・複合機能管路、2・・・通水用溝孔部、3・・
・通水用孔部、5・・・上梁部、6・・・段差部、7横
梁部、8・・・張出し部、9・・・下梁部、lO・・・
底面開口部、ll・・・境界ブロック部、12・・・車
道、13・・・中央分離帯、14・・・降雨水、15′
・・・地盤、16・・・家庭雑排水、17・・・汚水、
18・・・工場排水、19・・・保護ケーシング体
、第2図は該管路の左側面図、第3図は該管路の平面図
、第4図は第3図のA−A線断面図、第5図は第1図の
複合機能管路を道路の中央分離帯に敷設したときの垂直
断面図である。 第6図は本発明の別の実施例に係る複合機能管路の使用
状態の垂直断面図、第7図は本発明の他の実施例に係る
複合機能管路を道路に使用した状態の垂直断面図、第8
図は本発明の更に別の実施例に係る複合機能管路を圃場
に使用した状態の垂直断面図である。 第9図は本発明の更に別の実施例に係る複合機能管路の
正面図、第10図は該管路の右側面図、第11図は該管
路の継手部分の右側面図、第12図が該管路の別の継手
部分の右側面図、第13図は該管路の継手部分の縦断面
図である。 第14図は本発明の更に他の実施例に係る複合機能管路
の継手部分の縦断面図であり、第15図は本発明の更に
別の実施例に係る複合機能管路の継手部分の縦断面図で
ある。 第16図は本発明の更に他の実施例に係る複合機能管路
の正面図、第17図は該管路の左側面図である。第18
図は本発明の更に別の実施例に係る複合機能管路の正面
図、第19図は該管路の左側面図、第20図は該管路の
継手部分の縦断面図である。 第21図は本発明の更に他の実施例に係る複合機能管路
の正面図、第22図は該管路の縦断面図である。第23
図は本発明の更に別の実施例に係る複合機能管路の横断
面図である。第24図は本発明の更に他の実施例に係る
複合機能管路の正面図である。 第25図、第26図、第27図、第28図、第29図、
第30図及び第31図は上面中央部寄りに境界ブロック
部を形成した本発明の夫々別の実施例に係る複合機能管
路の横断面図である。 第32図、第33図、第34図、第35図は一側壁の延
長部に境界ブロック部を形成した本発明の夫々別の実施
例に係る複合機能管路の横断面図である。 第36図、第37図、第38図、第39図及び第40図
は落着型の本発明の夫々別の実施例に係る複合機能管路
の横断面図である。第41図と第42図は落蓋型であり
側壁が肉厚である本発明の夫々別の実施例に係る複合機
能管路の横断面図である。 第43図、第44図及び第45図は上蓋型の本発明の夫
々別の実施例に係る複合機能管路の横断面図である。第
46図、第47図、第48図及び第49図は下半部を広
幅とした本発明の夫々別の実施例に係る複合機能管路の
横断面図である。 第50図、第51図、第52図、第53図及び第54図
は−L面を傾斜させた本発明の夫々別の実施例に係る複
合機能管路の横断面図であり、第55図は第54図に示
した管路の平面図である。 第56図、第57図及び第58図は通水用孔部を通水用
溝孔部の左右に形成した本発明の夫々別の実施例に係る
複合機能管路の横断面図である。 第59図、第60図、第61図及び第62図は通水用孔
部を通水用溝孔部の左右に形成すると共に、境界ブロッ
ク部を有する本発明の夫々別の実施例に係る複合機能管
路の横断面図である。 第63図は通水用孔部を通水用溝孔部の左右に2個形成
した本発明の更に別の実施例に係る複合機能管路の横断
面図である。第64図は通水用孔部を通水用溝孔部の左
右−側に1個に形成した本発明の他の実施例に係る複合
機能管路の横断面図である。 第65図は−L面を水平にし、通水用孔部を通水用溝孔
部の下側に形成した本発明の別の実施例に係る複合機能
管路の平面図、第66図は該管路の横断面図である。第
67図は一ヒ面が水平で通水用孔部を通水用溝孔部の下
側に形成した本発明の更に別の実施例に係る複合機能管
路の横断面図、第68図は該管路の右側面図である。 第69図と第70図は上面が水平で通水用孔部を通水用
溝孔部の下側に形成した本発明の夫々別の実施例に係る
複合機能管路の横断面図である。 第71図は水平り面に導水溝を設け、通水用孔部を通水
用溝孔部の下側に形成した本発明の別の実施例に係る複
合機能管路の平面図、第72図は該管路の横断面図であ
る。 第73図、第74図、第75図、第76図、第77図は
水平−り面に導水溝を設け、通水用孔部を通水用溝孔部
の下側に形成した本発明の夫々別の実施例に係る複合機
能管路の横断面図であり、第78図は第77図に示した
複合機能管路の右側面図である。 第79図、第80図、第81図、第82図、第83図及
び第84図は通水用孔部の形成部分と通水用溝孔部の形
成部分を一体的に接合した本発明の夫々別の実施例に係
る複合機能管路の正面図である。 l・・・複合機能管路、2・・・通水用溝孔部、3・・
・通水用孔部、5・・・上梁部、6・・・段差部、7横
梁部、8・・・張出し部、9・・・下梁部、lO・・・
底面開口部、ll・・・境界ブロック部、12・・・車
道、13・・・中央分離帯、14・・・降雨水、15′
・・・地盤、16・・・家庭雑排水、17・・・汚水、
18・・・工場排水、19・・・保護ケーシング体
Claims (1)
- 地表に開口した通水用溝孔部2と、地表に不開口の通水
用孔部3とを一体形成又は一体的に接合した複合機能管
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60136601A JPH0713378B2 (ja) | 1985-06-22 | 1985-06-22 | 複合機能管路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60136601A JPH0713378B2 (ja) | 1985-06-22 | 1985-06-22 | 複合機能管路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61294041A true JPS61294041A (ja) | 1986-12-24 |
| JPH0713378B2 JPH0713378B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=15179111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60136601A Expired - Lifetime JPH0713378B2 (ja) | 1985-06-22 | 1985-06-22 | 複合機能管路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713378B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57105381U (ja) * | 1980-12-15 | 1982-06-29 | ||
| JPS5924483U (ja) * | 1982-08-06 | 1984-02-15 | 尾形 功 | 組合せコンクリ−トブロツク |
-
1985
- 1985-06-22 JP JP60136601A patent/JPH0713378B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57105381U (ja) * | 1980-12-15 | 1982-06-29 | ||
| JPS5924483U (ja) * | 1982-08-06 | 1984-02-15 | 尾形 功 | 組合せコンクリ−トブロツク |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0713378B2 (ja) | 1995-02-15 |
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