JPS6129534B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6129534B2
JPS6129534B2 JP53124236A JP12423678A JPS6129534B2 JP S6129534 B2 JPS6129534 B2 JP S6129534B2 JP 53124236 A JP53124236 A JP 53124236A JP 12423678 A JP12423678 A JP 12423678A JP S6129534 B2 JPS6129534 B2 JP S6129534B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wafer
electron beam
holder
conductive
insulating layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53124236A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5464477A (en
Inventor
Jei Zashio Jon
Daburyu Samyueruzu Maikeru
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS5464477A publication Critical patent/JPS5464477A/ja
Publication of JPS6129534B2 publication Critical patent/JPS6129534B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10PGENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10P76/00Manufacture or treatment of masks on semiconductor bodies, e.g. by lithography or photolithography
    • H10P76/20Manufacture or treatment of masks on semiconductor bodies, e.g. by lithography or photolithography of masks comprising organic materials
    • H10P76/204Manufacture or treatment of masks on semiconductor bodies, e.g. by lithography or photolithography of masks comprising organic materials of organic photoresist masks
    • H10P76/2045Electron beam lithography processes

Landscapes

  • Electron Beam Exposure (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は絶縁層を貫通して導電領域に到る電気
的接続路を形成する装置及び方法に関し、より詳
細には、荷電ビームによる露光期間中の電荷蓄積
を防止する、半導体ウエーハの処理方法及び処理
装置に関する。
半導体製造工程において電子ビームの如き荷電
ビームを使用することは多年にわたり知られてき
た。例えば、様々な種類の半導体デバイスの製造
において、電子ビームが走査されてパターンが正
確に露光される。電子ビームによる工程は他の形
式のパターン形成より一般に正確である。電子ビ
ーム技術を使用する1例において、処理されるべ
き半導体ウエーハは電子ビーム・レジストが塗布
されている。ウエーハは通常、ドープされたシリ
コンの如き半導体材料によつて形成されており、
二酸化シリコン又は他の絶縁層によつて覆われて
いる。二酸化シリコン層とレジスト層で被覆され
た半導体ウエーハは、電子ビームによつて露光さ
れる前に金属製保持器内に配置される。保持器に
設置されたウエーハは次いで電子ビーム露光装置
内に置かれる。電子ビーム装置は通常、電子ビー
ムの偏向を制御し、従つて電子ビームがレジスト
を塗布されたウエーハに衝突する際の電子ビーム
の位置を制御する自動的な手段を包含している。
電子ビームの偏向(又は走査)により、パターン
はウエーハの表面上に塗布された電子ビーム・レ
ジスト内で露光される。
典型的な例においては、電子ビームは2分の1
ミクロンの直径のスポツトを有してレジスト上に
入射し、この電子ビームスポツトは0.02ミクロン
よりよい精度で偏向可能である。電子ビーム装置
上における上記の精度は製造業者から現在得られ
得る従来の電子ビーム・システムによつて容易に
達成され得る。電子ビーム装置の固有の高精度に
より、同様の高精度な半導体デバイスのパターン
を得る半導体処理工程が可能となつたが、電子ビ
ームによつて半導体ウエーハ内に引き起される電
荷蓄積に起因するある種の諸問題が生じてきた。
露光されるべきウエーハは、(半導体領域すな
わちドープされたシリコンによつて形成された基
板の如き)導電性領域を含み、(二酸化シリコン
の如き)絶縁層で被覆されており、又電子ビー
ム・レジスト層がその上に形成されている。ウエ
ーハが電子ビームによつて露光されると、導電性
領域に電荷蓄積が生じる。この電荷蓄積は、入射
電子ビームからの電子が電子ビーム・レジスト層
を通り、絶縁層を貫通して導電性領域に入射する
ことにより生じる。導電性領域は絶縁層で被覆さ
れているので導電性領域が導電性チヤネルを介し
て放電シンクに接続されていない場合は、電荷が
導電性領域に蓄積される。この電荷の大きさは一
般に、他の物の中でも、入射電子ビームの電流、
電荷蓄積期間、及び導電性領域と放電シンクの間
の導電率の関数である。電荷蓄積は当然、不要の
静電界を形成する。導電性領域内の電荷分布は一
般に均一であるかも知れないが、電子ビームが通
過すべき、半導体ウエーハの外側の静電場のパタ
ーンは均一ではない。静電界の大きさは入射電子
ビームに垂直な平面における入射電子ビームに対
するウエーハの位置の関数として変化する。いく
つかの例において電荷蓄積は数百ボルト以上もあ
つて、それによりウエーハに対する電子ビームの
偏向誤差は15ミクロン以上になるということが観
測された。0.1ミクロンよりよい位置精度を得る
ことが必要な場合、蓄積された電荷による位置エ
ラーが15ミクロンもあるということは、勿論許容
できない。
蓄積された電荷による位置エラーの問題を回避
するか減ずるために、電荷を導電性領域から流出
させる試みがなされてきた。この問題を回避する
1つの技術は、絶縁層をエツチングして除去して
導電性領域を露出し、それにより電子ビーム露光
の期間中に導電性領域をリード線等を介して大地
に電気的接触をさせる方法を採用している。工程
において、絶縁ウエーハの縁はエツチング液に浸
されて絶縁物は除去され、それにより導電性領域
へのリード線等の電気的接触が可能になる。上記
の工程は、やつかいであり、ウエーハ表面上にし
ばしば汚染物をもたらすという点で一般には不適
当である。ウエーハ表面の汚染物を回避すること
を助けるために、ウエーハの裏側に特殊なエツチ
ングが採用されてきた。裏側のエツチングはウエ
ーハをエツチング液上に浮遊させて、ウエーハの
裏面上に形成されている絶縁層を溶解することに
より行なわれる。上記のフロート・エツチング工
程はやつかいであり、たとえ採用されても、上面
を汚染させないでおくことは依然として困難であ
る。
絶縁層を貫通して導電性領域に電気的接触をさ
せるために、エツチング工程に加えて、機械的研
摩すなわち穴あけ工程が試みられてきた。この機
械的工程はしかしながら、研摩された材料からの
ダストを形成しそれによりウエーハ表面を汚染す
る傾向がある。
導電性領域に対する電気的接触をさせるための
他の機械的及び化学的方法はいまだ十分ではな
く、従つて、絶縁層によつて覆われている導電性
領域に対して電気的接触を形成する改良された方
法及び装置の必要性がある。改良された方法及び
装置は、従来の半導体処理工程の中に容易に一体
化されるものであることが望ましい。
本発明の目的は、半導体ウエーハの導電性領域
と金属性のウエーハ保持器との間に絶縁層を通し
て電気的接続路を形成して、導電性領域に蓄積さ
れた不要の電荷を電子ビーム露光中に保持器に流
出せしめ、それにより露光用電子ビームの不所望
の偏向を防止するようにした半導体ウエーハの処
理方法及び処理装置を提供することにある。
本発明による半導体ウエーハの処理工程は、導
電性領域をもつウエーハと関連させて、導電性領
域を被覆する絶縁層を形成する段階;絶縁層を被
覆するレジストを形成する段階;ウエーハを導電
性保持器内に設置してウエーハと保持器との間に
高エネルギー放電を与け、保持器と導電性領域と
の間に電気的接続を形成せしめる段階;及び、パ
ターンを走査する電子ビームで、保持器に設置さ
れたウエーハを露光し、それにより導電性領域に
注入された電子が導電性領域と保持器との間の電
気的接続を介して流出させられるようにする段
階;を採用する。この後、露光されたウエーハは
保持器から除去され電子ビームによつて走査され
たパターンを現像するために処理される。もしウ
エーハ上に付加的な電子ビーム・パターンが同様
にして形成されるならば、塗布されたウエーハは
再度ウエーハ保持器内に置かれ、高エネルギー放
電が加えられて設置されたウエーハ内の導電性領
域とウエーハ保持器との間に再度電気的接続を形
成する。この後、新しく加えられたレジストは電
子ビーム装置によつて露光され、導電性領域に注
入された電子は保持器とウエーハとの間の電気的
接続を介して流出させられる。
本発明の前述の目的及び他の諸目的、諸特徴及
び利益は添付の図面に図示されている本発明の好
ましい実施例についての以下のより詳細な記述か
ら明らかとなろう。
第1図において、本発明を具体化した装置が示
されている。放電装置7は第1のリード線8によ
つて半導体ウエーハ3の表面に接続されている。
放電装置7は第2のリード線9によつて導電性の
保持器10に接続されている。保持器10は、典
型的には、非磁性ステンレス鋼の如き、任意の非
磁性金属で形成されている。非磁性金属は、電子
ビームに悪影響する磁界の存在を回避するために
好ましい。保持器10は開口2を定めている内壁
29を有している。保持器10の上面28に、フ
ランジが表面28から壁29を越えて開口2の一
部に伸長している。フランジ21は、開口の底部
から挿入されてフランジ21の底部に対向して上
昇されるウエーハ3を機械的に停止させる働きを
する。フランジ21もやはり燐青銅の如き非磁性
金属からなることが好ましい。ウエーハ3は、典
型的にはアルミニウムの如き非磁性金属である底
板6上に位置する。底板6は、壁29を貫通して
保持器10に堅固に取り付けられている板ばね2
5の作用によつてフランジ21の底部に対向して
ウエーハ3を上昇させる。ウエーハ3はさらにプ
ランジヤ22の作用によつて機械的停止装置(図
示せず)に対向して所定の位置に保持される。プ
ランジヤ22はスプリングが設けられており、そ
れによりウエーハ3を機械的止め具23,24
(第3図)に接触させる。
第1図において、ウエーハ3は内側の導電性領
域5と絶縁層4とを包含している。導電性領域5
はキヤリアを導通させる任意の材料を含んでい
る。本発明の目的のために、「導通性」という用
語は金属の如き良導体及びドープされたシリコン
の如き半導体の両方に適用するように意図されて
いる。
半導体工学においては、導電性領域5は典型的
にはP形シリコン又はN型シリコンである。絶縁
層4は任意の非導通性材料である。半導体工学に
おいては、絶縁層4は典型的には二酸化シリコン
である。
第1図において、放電装置7は、絶縁層を貫通
する電流を流して絶縁層を貫通して導電性領域5
に至る電気的接続を形成するのに十分な電圧及び
エネルギーをもつ任意の電気機器である。従来の
半導体処理に用いられる典型的な二酸化シリコン
層に対しては、2000ボルトないし20000ボルトの
範囲の電圧が、電気的接続を形成するために要求
される。所望の電気的接続の形成は線9から線8
におけるウエーハ3の表面に到る保持器10の間
の抵抗を測定することにより確認される。放電が
行なわれる前に、線8,9間で測定される保持器
10及びウエーハ3による抵抗は100×106オーム
より大である。放電装置7からの放電の後には、
電気抵抗は1×106オームより小であり、通常は
10000オームと50000オームの間のオーダである。
抵抗の実質的減少によつて確認される電気的接続
の形成は、絶縁層を貫通する十分な電流を流すこ
とに依存する。
現象の正確な本質は完全には理解されていない
が、放電装置7からの放電により、一方において
は導電線8から絶縁層4を横切つて導電性領域5
に到るアークが生じ、他方において導電性領域5
から絶縁層4を横切つて絶縁層4に電気的に接触
しているかまたはレジスト(第1図には図示せ
ず)を介して接触している金属製保持器10に到
るアークが生じる。放電装置7が十分なエネルギ
ーを供給するならば、少なくとも2点における絶
縁層を横ぎるアークにより絶縁層が破壊される。
絶縁層におけるこの破壊により電気的接続がもた
らされる。強力な顕微鏡によつて観測すると、絶
縁層を介する電気的接続は焦げた通路になつて見
える。この焦げた通路は明らかに絶縁層を介する
局所的な加熱と高電流密度によつて生じたもので
あり、この通路に沿つて絶縁層を横断するアーク
放電が起る。
現象が何であろうとも、導電性領域5と保持器
10との間の抵抗の実質的減少により、以下に更
に詳細に記述される方法で、電子ビームにより導
電性領域5に注入された電子を保持器によつて流
出させることが可能となる。
第2図及び第3図において、第1図の保持器1
0の更に詳細な図が示されている。ウエーハ3は
典型的には7.5センチメートルの直径D2をもち、
この直径D2は環状壁29によつて決まる開口の
直径D3より小である。保持器10は、ウエーハ
の直径D2より小である直径D1をもつ開口を決め
ている環状フランジ21を支持している。フラン
ジ21の直径D4は開口の直径D3より大であり、
このためフランジ21は保持器10の表面によつ
て部分的に支持されている。第2図の保持器10
は一方の側に切り欠きを有し、この切り欠きは柱
18に対向して押圧されるように設計されてお
り、この柱18は保持器10の一方の縁に対して
機械的止め具として働く。保持器10の他方の縁
に対する機械的止め具として働くように、2つの
付加的な柱18′,18″が設計されている。第2
図における柱18,18′及び18″は保持器10
の一部ではなくてむしろ第5図と関係づけて更に
詳細に記述される機構における保持器係合手段の
一部を形成するので、破線で示してある。
第3図において、第2図のウエーハ及び保持器
の底面図が示されている。ウエーハ3は、ウエー
ハの縁35を決めるために方向100をもつ結晶
平面に沿つて縁が削られて処理されている。ウエ
ーハ3の縁35は、保持器10のフランジ21に
堅固に接続されている機械的止め具23に対向し
て位置づけられている。付加的な止め具24は、
やはりフランジ21に接続されており、止め具2
3から約90゜のところに配置されている。ばね負
荷されたプランジヤ22は、ウエーハを止め具2
3,24に対向して押圧し、ウエーハを所定の位
置に堅固に保持するように、一般にウエーハに接
触するようにして保持器10に設置されている。
ウエーハ3は更にばね25によつて所定の場所に
保持される。ばね25はボルト26によつて保持
器10に枢支して接続されている。ばね25はボ
ルト26のまわりを切り欠き12に向つて回転し
て凹部27に入ることができ、それによりウエー
ハ3及び底板6は開口2の中に容易に挿入でき且
つ開口2から容易に除去することができる。第1
図に示された保持器10及びウエーハ3の図は第
3図の―線に沿つた断面図である。同様に、
後述する如く、第6図は第3図の―線に沿つ
つた半導体ウエーハ及び保持器の部分的断面図で
ある。
第4図において、第1図の放電装置の1つの好
ましい実施例が更に詳細に示されている。放電装
置7は電源スイツチ15を介して端子50におい
て60Hzの電源に接続されており、従来の整流回路
51の出力において6ボルトの正の整流電圧と−
6ボルトの負の整流電圧の両方を形成する。接続
点52における正の出力は5オームの限流抵抗器
31、一次側コイル32及び瞬時接触スイツチ1
6に接続されており、この瞬時接触スイツチ16
はスイツチング・トランジスタ34のコレクタに
接続されている。スイツチング・トランジスタ3
4は演算増幅器38によつて導通状態と遮断状態
のの間でスイツチされるように作動する。演算増
幅器38はその出力に60Hzでスイツチングする+
V又は−Vのステツプ信号を形成する。演算増幅
器38からの出力はトランジスタ34のベースに
接続されており、トランジスタ34を60Hzの速さ
で導通状態又は遮断状態に切換える。
一次側コイル32から二次側コイル33に1対
4000の電圧の上昇を達成するために、二次側コイ
ル33は一次側コイル32より多い巻数をもつて
いる。二次側コイル33の出力は典型的には
20000ボルト以上である。二次側のループは、通
常は閉位置にあるように図示されているスイツチ
36と、第1図に示された方法で線8,9間に接
続されている保持器及びウエーハの機構との直列
接続を含んでいる。
第4図において、ウエーハ保持器からの線9は
共通接地に接続されている。第4図の放電装置7
の一次側ループ及び二次側ループは、典型的には
スパークコイルとして自動車のイグニツシヨン系
に採用されている従来のタイプのものである。更
に、スイツチ36は点線位置に切換えられて二次
側ループを開にし、その代りに線8,9の両端に
オーム計を接続することができる。スイツチ36
がかくして切換えられてオーム計を接続すると、
第1図に示されている保持器10と半導体3の表
面上の接点との間の抵抗は容易に測定し得る。
第4図の回路は放電装置の1つの好ましい実施
例であるが、勿論、任意の等価な電気回路が採用
され得る。重要な特性は、放電装置が20000ボル
ト以上の出力電圧と絶縁破壊を起すのに十分な駆
動電流とを形成し得るということである。
第5図において、放電装置7、ウエーハ保持器
10及び他の構成要素を保持する機構が示されて
いる。この機構はオーム計19、瞬時接触スイツ
チ16及び電源スイツチ15を機械的に支持する
基礎ユニツト11を包含している。保持器10
は、機械的な止め具として働く位置ぎめ用柱18
に対向して配置されている。保持器10は重力に
よつて底板39上に静止しており、従つて底板3
9と保持器10の間の電気的接触は良好である。
底板39は第4図に示した共通接地に電気的に接
続されており、この共通接地は第1図のリード線
9に等しい。ウエーハ3(第5図においては明瞭
に示されていない)に対する電気的接続および物
理的接触は接触針13によつてなされている。接
触針13は絶縁スリーブ14及び線8を介して第
1図及び第4図に示された放電装置に電気的に接
続されている。絶縁スリーブ14はふた17に堅
固に固定されている。ふた17は典型的には堅い
プラスチツクであり、ちようつがい37のまわり
を基礎ユニツト11及び保持器10に対して回転
可能である。ふた17が、図示の如くおろされた
位置に閉じられていると、接触針13はウエーハ
の表面に堅固に接触させられる。ふた17がちよ
うつがい37のまわりに回転上昇されると、接触
針13はウエーハとの接触からはずされる。
第6図において、ウエーハ10に設置された部
分的に処理された半導体ウエーハ3の、第3図の
―線に沿つた断面の一部の更に詳細な図が示
されている。第6図においてウエーハ3はフラン
ジ21及び基礎ユニツト11内の底板39上の機
械的止め具に堅固に機械的に接触している。更
に、接触針13はウエーハ3の上側の表面のレジ
スト49に堅固に機械的に接触している。
第6図のウエーハ3は、標準的な金属酸化膜半
導体(NOS)処理技術を用いて形成される半導
体デバイスに典型的な多数の領域及び層を包含し
ている。
簡単にいうと、MOS技術は第6図の導電性領
域5の如き半導体基板の表面上の能動素子を形成
する技術である。導電性領域(基板)5は通常直
径約7.5センチメートル、厚さ約500ミクロンのP
形シリコンウエーハである。MOS半導体の形成
方法はよく知られており、次の通りである。ま
ず、基板5の表面上に約1500オングストロームの
厚さの窒化シリコン層が、モノシランとアンモニ
アの混合ガスを反応管に流して行う周知の気相反
応法により形成される。窒化シリコン層は次いで
フオト・レジストをマスクとしての周知のプラズ
マエツチング法により選択的にエツチングされ
る。この選択的エツチングの後、フオト・レジス
トは除去される。基板5の表面上に残つている窒
化シリコンは次いで二酸化シリコン層4の形成の
ためのマスクとして用いられる。二酸化シリコン
層4は約6000オングストロームの厚さにまで熱酸
化法により成長させられる。二酸化シリコン層4
の形成の後、窒化シリコンは除去されウエーハ基
板は酸化炉内に置かれて、二酸化シリコン層4が
存在しない基板表面上に、約500オングストロー
ムの酸化層45が再成長される。次いで、多結晶
シリコン層が、周知の反応管にモノシランを導入
して約400オングストロームの厚さに形成され
る。
多結晶シリコン層の導電率を増大させるために
ウエーハはイオン・インプランテーシヨン装置の
中に置かれて燐原子がインプラントされる。
イオン・インプランテーシヨンの後に、多結晶
シリコン層はプラズマ・エツチングによつてエツ
チングされて多結晶シリコン・・ゲート・パター
ン44を残す。ウエーハは次いで、多結晶シリコ
ン・ゲート44をインプランテーシヨンのマスク
として用いて燐イオンのインプランテーシヨンを
し、N+ソース領域42及びN+ドレイン領域43
を形成する。
従来のイオン・インプランテーシヨンの後に、
インプランテーシヨンされたイオンを分布するた
めに、インプランテーシヨンされたウエーハを焼
なます必要がある。焼なましの期間中に、多結晶
シリコン・ゲート44は酸化雰囲気中で焼なます
ことに起因する新たな酸化層46によつて覆われ
る。
次いで、電極窓48を形成するための、ソース
及びドレイン領域42,43の上の酸化層を除去
するエツチングが行なわれる。ソース及びドレイ
ン領域42,43に対する電極窓48を介しての
接点を含むウエーハの露出表面全体の上の真空蒸
着によつてアルミニウム層47が形成される。
この時点で、電子ビーム・レジスト49が従来
のスピンコーテイングによつて約1ミクロンの厚
さにアルミニウム層47上に加えられる。レジス
ト49は、レジストに電子ビームが衝突するレジ
ストの部分は残り、電子ビームが衝突しない部分
は順次除去されるという意味で典型的にはネガの
レジストである。典型的なネガのレジストはベル
研究所の許可の下に市販されている共重合体
(Copolymer)(COP)レジストである。勿論、
ポリメチル・メタクリレイト(PMMA)の如き
ポジのレジストも本発明により採用され得る。
第6図において、ウエーハの1つだけの能動素
子領域の断面図が他の多くの能動素子領域の代表
として示されている。典型的なウエーハは、勿
論、第6図に示されたものと同様の多くの能動素
子領域を包含している。第6図において、半導体
ウエーハ3は、P形シリコン領域(導電性領域)
5がフイールド酸化層41で覆われている段階に
部分的に処理されている。イオンが打ち込まれた
N+領域42,43は領域5において互いに向き
合つており、それぞれソース及びドレイン領域を
形成している。多結晶シリコン・ゲート層44は
熱的成長をした比較的薄い二酸化シリコン層45
の上にあり、その上に重なつている酸化層46に
よつて覆われている。アルミニウム層47はウエ
ーハ3の全表面を覆つており、電極窓48を介し
てソース領域42及びドレイン領域43に接触し
ている。
本発明により、前述の工程又は同様の工程で部
分的に処理されたウエーハ3は、第1図及び第2
図に関連づけて前述し、示したように、金属フラ
ンジ21及び金属柱23と接触させて第6図のウ
エーハ保持器10内に配置される。ウエーハ保持
器10及び部分的に処理されたウエーハ3はこの
後、第5図と関連づけて記述したように放電装置
11上に設置される。放電装置の上面に配置され
たウエーハ保持器に関しては、保持器10は柱1
8に対向して置かれた底板39上に静止してい
る。ふた17が閉じられて第5図の接触針13を
第6図に示した如くレジスト層49内に接触させ
る。この状態で、保持器10を介して放電装置7
の一方の側に(第1図及び第4図)、又接触針1
3によつて放電装置の他方の側のウエーハに電気
的接触が形成される。第5図の装置においてかく
して位置ぎめされたウエーハ及びウエーハ保持器
に関しては、スイツチ15,16が閉じられて第
1図及び第4図の放電装置7から高電圧放電が生
じる。
第6図のウエーハ及び保持器に加えられた放電
は接触針13とアルミニウム層47の間の電気的
接続61を形成する。更に、1つ以上の電気的接
続62,63又は64は、導電性領域5、アルミ
ニウム層47、柱23及びフランジ21を保持器
10に接続させる。第6図の実施例においては、
アルミニウム層47とフランジ21の間の、絶縁
層であるレジスト層49を貫通する電気的接続6
4が示されている。更に、アルミニウム層47と
導電性領域5の間の、二酸化シリコン層41を貫
通する電気的接続62が示されている。更に、二
酸化シリコン絶縁層4及びレジスト層49の一部
を貫通して金属柱23に至る電気的接続63が示
されている。アルミニウム層47に対する電気的
接続の位置は容易に確認できるが、電気的接続6
2,63及び64の位置は、相当の困難性なしで
は視覚的に確認することは容易ではない。電気的
接続62,63及び64の存在は第4図と関連さ
せて前述したようにオーム計19の使用によつて
容易に確認される。更に、電気的接続の存在はま
た、静電場に起因する電子ビームの不要な偏向が
ないことによつて確認される。
多くの場合、導電性領域5と柱23の間の導電
性チヤネルの形での電気的接続63は、放電装置
からの出力の結果により容易に形成される。前述
の処理工程の結果として、又一般に電気的接続6
3によつて示される領域において柱23に対して
ウエーハを強く押接する結果として、壁上の酸化
層が不規則に形成されるので、電気的接続63を
形成する導電性チヤネルがしばしば生じる。導電
性チヤネルを生ずる現象は、絶縁体の何れかの側
の上の導電性領域間にアークが生じた後に形成さ
れた電流及び熱の結果であると考えられるので、
形成された導電性チヤネルの実際の位置は電気的
インピーダンスが最低の場所(しばしば絶縁体が
最も薄い場所)に生ずるであろうと考えられる。
1×106オームより小の直列抵抗の電気的接続
を形成するために、スイツチ16を瞬間的に駆動
することにより生ずる1回以上の放電が必要であ
る。低抵抗を確認するために、第4図に示す如
く、メータ19に接続するようにスイツチ36が
投入され、直列抵抗を測定してこの抵抗が十分に
低いことを確認する。本明細書及び図面において
は、「電気的接続」及び「導電性チヤネル」とい
う用語はそれぞれ、実質的に100×106オームより
小さい直列抵抗をもつた絶縁体を介する任意の接
続をいう。勿論、導電性チヤネルにおける電気的
接続の抵抗が小さければ小さい程、電子ビーム処
理期間中に注入された電子はそれだけ多く流出す
るであろう。導電性チヤネルにおける電気的接続
の抵抗が大きければ大きい程、保持される電荷は
それだけ多くなり、従つて電荷によつて生ずる電
子ビームの偏向エラーはそれだけ大きくなる。
典型的な例においては、電子ビームの電流は
10-7アンペアである。本明細書に記載のタイプの
半導体処理においては、電気的接続の直列抵抗が
約1×106オームの場合、蓄積された電荷によつ
て生じた残留電圧は約0.1ボルトである。この0.1
ボルトの電圧は入射電子ビームにおいて約0.015
ミクロンの位置偏位エラーを生ぜしめた。このよ
うな0.015ミクロンといつた小さい偏位エラーが
許容される場合は、0.1ボルトの電圧は許容さ
れ、従つて1×106オームの電気的接続は許容さ
れる。
第6図のウエーハ3に放電を与えて電気的接続
を形成した後に、保持器10及び電気的接続をさ
れたウエーハ3は電子ビーム装置内に置かれ任意
の所望の電子ビームパターンを用いて露光され
る。導電領域(すなわちアルミニウム層47及び
半導体基板5)からの電気的接続が存在している
ので、過大な電荷蓄積は起らず、電子ビーム露光
は0.1ミクロンよりよい位置精度で行なわれる。
露光の後に、第6図のウエーハはあとに続く従来
の半導体処理のために保持器10から除去され
る。電子ビーム・レジストの露光されない領域は
従来の溶媒中で溶解されて除去される。かくして
露光されたアルミニウム層は次いで、従来のエツ
チングによつてエツチングされて除去され、アル
ミニウム層47の除去されない部分に一致する電
極及び他の配線を形成する。この後、電子ビー
ム・レジストの塗布を含む付加的な工程が利用さ
れる場合、レジストが塗布された後にウエーハ及
びウエーハ保持器を横切る放電を起すために本発
明の方法及び装置が採用される。こうして、ウエ
ーハと保持器の間に1×106オームより小の抵抗
をもつ導電性チヤネルを有する電気的接続が、電
子ビームの各々の露光の前に形成される。
第7図において、第3図の―線に沿つて見
たウエーハ保持器10及び電気的接続をされたウ
エーハ3は電子ビーム装置内に置かれている。電
子ビーム装置はウエーハ3と保持器10の表面の
上部に位置する電子ビーム源65を有している。
ウエーハ3及び保持器10はテーブル66上に置
かれており、このテーブル66は電子ビーム60
の入射方向に垂直な平面内で移動可能である。本
発明によりウエーハ3が処理されて電気的接触を
した後に、電子ビーム源65からの電子ビーム6
0はウエーハ3の表面上の点67に入射する。本
発明によりウエーハ及び保持器が処理された場
合、点67の位置は0.1ミクロンより小さい位置
エラーの範囲内にある。ウエーハ3の表面上に衝
突する電子は電子ビームのエネルギーによつて、
絶縁層4を横ぎつて注入された導電性領域5の中
に入る。しかしながら、導電性領域5に蓄積され
た電子は例えば導電性チヤネル64を通つて、金
属フランジ21、保持器10の残り及び電子ビー
ム装置の金属テーブル66に流出する。導電性領
域5からの電荷はこうして非常に大きい接地面に
放電される。
本発明による電気的接続がない場合、電荷は導
電性領域5に蓄積される。この電荷は一般に導電
性領域5内に均一に分布される。導電性領域5に
おいて均一に分布された電荷は、よく知られてい
る原理に従つて、等電位線69を形成する。この
蓄積された電荷によつて、入射電子ビーム60は
等電位場を通過し、ウエーハ3の表面上の点68
に入射するように偏向される傾向がある。所望の
点67からの点68の変位d1は15ミクロン以上
の大きさであり、それにより電子ビームを用いて
ウエーハを露光する際に実質的に所望の精度が達
成さない。
第7図において、テーブル66は電子ビーム源
65に対して相対的に可動である。保持器10及
びウエーハ3を移動するためにテーブル66を移
動した、電子ビーム源65′に対する第2の相対
的位置が示されている。電子ビーム源65′は電
子ビーム60′を形成し、この電子ビーム60′は
本発明によりウエーハ3の表面上の点67′に入
射する。本発明による電気的接続がない場合、電
子ビーム60′はウエーハ3のおよその中心から
点68′に偏向される傾向がある。点68′は所望
の点67′から変位d2だけ偏向し、この変位d
2は15ミクロン以上に達する。第7図において、
電子ビーム源65は電子ビーム源65′よりもウ
エーハ3の中心から比較的遠いことに着目すべき
である。従つて、中心から離れている電子ビーム
に対する変位d1は、ウエーハの中心により近い
電子ビームに対する変位d2よりも大きくなる傾
向がある。入射電子ビームに垂直な平面内におけ
るテーブル66の位置の関数としてのビーム変位
は蓄積された電荷によつて生じた電界の強さの関
数である非線形関数になる傾向がある。ウエーハ
3はフランジ21の金属及び保持器10の残りの
金属に取り囲まれているので、等電位線はいく分
変形する傾向がある。このために、テーブルの位
置を適切に調整することにより変形を償うことを
試みるよりはむしろ、蓄積された電荷を消去する
か実質的に減少せしめることが好ましい。更に、
導電性領域5において蓄積される電荷は非常に大
きくなり、例えばフランジ21にアーク放電をす
るようになるという点において、変位d1及びd
2は不必要に繰り返され得る。このような蓄積さ
れた電荷によつて生じる放電は適切な導電性チヤ
ネルを形成しないので、本発明によらなければ電
荷は再び蓄積される。従つて、本発明の方法及び
装置によつて電荷を流出させない限り、電荷蓄積
はある程度ランダム且つ予測不能に行なわれる傾
向がある。
本発明は1つのMOS処理技術に関連して記述
されてきたが、本発明により他の多くの半導体及
びその他の処理技術が便宜的であり得る。例え
ば、本発明により、リフト・オフ電子ビーム半導
体技術も又容易に役立ち得る。リフト・オフ電子
ビーム技術においては、電子ビーム・レジストが
シリコン・ウエーハの表面に塗布される。電子ビ
ーム・レジストは、例えば前述した処理工程によ
るといつた従来の方法で形成される熱的に成長し
た二酸化シリコン層及び窒化シリコン層の上に塗
布される。第6図と関連させて議論した例と異な
り、上記の構造は(第6図の層47の如き)アル
ミニウム層を有していない。電子ビーム・レジス
トが塗布された後に、ウエーハは保持器10内に
設置され、保持器とウエーハは共に第5図の基礎
ユニツト11内に設置される。窒化シリコンを貫
通してシリコン基板と二酸化シリコン層の間の導
電性チヤネルにおける電気的接続を形成するため
に放電が加えられる。第5図の装置が再度採用さ
れてウエーハ及び保持器を試験し、導電性チヤネ
ルにおける電気的接続が1×106オームより小の
直列抵抗をもつことを確認する。この後、ウエー
ハ及び保持器は共に、電子ビーム・レジストの電
子ビーム露光を行なう目的で、第7図と関連させ
て示されたタイプの電子ビーム装置の中に置かれ
る。電子ビームは再び0.1ミクロンよりよい精度
でウエーハの表面上に位置づけられ得る。露光し
た後に、ウエーハは保持器から除去され、電子ビ
ーム・レジストは従来の方法で現像される。この
後、部分的に処理されたウエーハの電子ビーム・
レジスト層の全表面上に適切な金属が堆積され
る。この後電子ビーム・レジストを溶解又はエツ
チングして、窒化シリコン層の表面上の所望の金
属パターンを残すことにより、リフト・オフは遂
行される。
以上のことから、本発明における放電方法及び
放電装置は、絶縁層によつて覆われた導電性領域
を包含するウエーハ又は他の基板を露光するため
に荷電粒子ビームが利用されるすべてのタイプの
処理工程の使用に対して、比較的容易且つ十分に
適合する発明であるということは明らかである。
本発明はその好ましい実施例について特定して
記載され示されてきたが、本発明の精紳及び範囲
を逸脱することなくその形式及び詳細における変
更がなされ得ることは当業者に理解されるであろ
う。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の電気的及び機械的
な部分的概略図、第2図はウエーハ保持器及び第
1図の装置において用いられる種類のウエーハの
縮少平面図、第3図は第2図のウエーハ保持器及
びウエーハの縮少底面図、第4図は本発明による
放電装置の概略的電気回路図、第5図は本発明に
よる、放電装置、ウエーハ保持器及び他の素子を
保持する機構の前面図、第6図は本発明による、
部分的に処理された半導体ウエーハ及びウエーハ
保持器の一部に対する半導体ウエーハの接続を示
す断面図、第7図は本発明による、電子ビーム装
置において露光されるウエーハ保持器の概略図で
ある。 2…開口、3…半導体ウエーハの表面、4…絶
縁層、5…導電性領域、6…底板、7…放電装
置、8,9…リード線、10…保持器、11…基
礎ユニツト、12…切り欠き、13…接触針、1
5…電源スイツチ、16…瞬時接触スイツチ、1
7…ふた、18,18′,18″…柱、19…オー
ム計、21…フランジ、22…プランジヤ、2
3,24…機械的止め具、25…板ばね、26…
ボルト、27…凹部、28…保持器の上面、29
…内壁、31…限流抵抗器、32…一次側コイ
ル、33…二次側コイル、34…スイツチングト
ランジスタ、35…ウエーハの縁、37…ちよう
つがい、38…演算増幅器、39…底板、41…
フイールド酸化層、42…N+ソース領域、43
…N+ドレイン領域、44…多結晶シリコンゲー
ト、46…酸化層、47…アルミニウム層、48
…電極窓、49…レジスト、51…整流回路、6
0,60′…電子ビーム、65,65′…電子ビー
ム源、66…テーブル、67,68…ウエーハの
表面上の点、69…等電位線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 半導体ウエーハの導電性領域を絶縁層で被覆
    し、該絶縁層上にレジスト層を形成し、次いで該
    ウエーハを導電性のウエーハ保持器に係合する工
    程を含む半導体ウエーハの処理方法において、前
    記ウエーハを前記保持器に係合する工程の後に、
    前記ウエーハと前記保持器との間に電圧を印加し
    て前記導電性領域と前記ウエーハ保持器との間に
    前記絶縁層を通る電気的接続路を形成する工程を
    具備することを特徴とする半導体ウエーハの処理
    方法。 2 前記レジスト層を電子ビームレジストにより
    形成することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の半導体ウエーハの処理方法。 3 半導体ウエーハの導電性領域を絶縁層で被覆
    し、該絶縁層上にレジスト層を形成し、次いで該
    ウエーハを導電性のウエーハ保持器に係合する工
    程を含む半導体ウエーハの処理方法において、前
    記ウエーハを前記保持器に係合する工程の後に、
    前記ウエーハと前記保持器との間に電圧を印加し
    て前記導電性領域と前記ウエーハ保持器との間に
    前記絶縁層を通る電気的接続路を形成する工程、
    および前記レジスト層を電子ビーム装置内で電子
    ビームによつて露光すると共に前記電子ビームに
    よつて生じた電流を該電気的接続路に導通させる
    工程を具備することを特徴とする半導体ウエーハ
    の処理方法。 4 前記レジスト層を電子ビームレジストにより
    形成することを特徴とする特許請求の範囲第3項
    記載の半導体ウエーハの処理方法。 5 半導体ウエーハの導電性領域を被覆している
    絶縁層を貫通する電気的接続を形成する半導体ウ
    エーハの処理方法であつて、 該半導体ウエーハを機械的に係合させる導電性
    保持器、 該ウエーハの表面に接触する針を包含する放電
    装置、及び、 該針が該表面に接触している時に、該針と該保
    持器との間に電圧パルスを印加して該保持器と該
    導電性領域との間に永久的に電気的接続を生ぜし
    める手段、 を具備することを特徴とする半導体ウエーハの
    処理装置。
JP12423678A 1977-10-11 1978-10-11 Method of and device for forming electric connection from semiconductor wafer to conductive region Granted JPS5464477A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US84067477A 1977-10-11 1977-10-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5464477A JPS5464477A (en) 1979-05-24
JPS6129534B2 true JPS6129534B2 (ja) 1986-07-07

Family

ID=25282934

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12423678A Granted JPS5464477A (en) 1977-10-11 1978-10-11 Method of and device for forming electric connection from semiconductor wafer to conductive region

Country Status (6)

Country Link
JP (1) JPS5464477A (ja)
CA (1) CA1118535A (ja)
DE (1) DE2843310C2 (ja)
FR (1) FR2406304A1 (ja)
GB (1) GB1604004A (ja)
NL (1) NL7810167A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55162004A (en) * 1979-06-06 1980-12-17 Toshiba Corp Electric charge corpuscular ray irradiation unit
US4323638A (en) * 1980-08-18 1982-04-06 Bell Telephone Laboratories, Incorporated Reducing charging effects in charged-particle-beam lithography
JPS5744543U (ja) * 1980-08-27 1982-03-11
US7038204B2 (en) 2004-05-26 2006-05-02 International Business Machines Corporation Method for reducing proximity effects in electron beam lithography

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3390012A (en) * 1964-05-14 1968-06-25 Texas Instruments Inc Method of making dielectric bodies having conducting portions
DE1800212A1 (de) * 1968-10-01 1970-05-06 Telefunken Patent Verfahren zum Herstellen einer Halbleiteranordnung
DE1800193A1 (de) * 1968-10-01 1970-05-14 Telefunken Patent Verfahren zum Herstellen von Kontakten
US3710101A (en) * 1970-10-06 1973-01-09 Westinghouse Electric Corp Apparatus and method for alignment of members to electron beams
JPS5183788A (en) * 1974-12-12 1976-07-22 Du Pont Daioodo oyobi kanrendodenrookeiseisurukozotai

Also Published As

Publication number Publication date
NL7810167A (nl) 1979-04-17
GB1604004A (en) 1981-12-02
DE2843310A1 (de) 1979-04-19
FR2406304A1 (fr) 1979-05-11
CA1118535A (en) 1982-02-16
DE2843310C2 (de) 1983-06-01
FR2406304B1 (ja) 1983-01-07
JPS5464477A (en) 1979-05-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5945681A (en) Ion implanting apparatus capable of preventing discharge flaw production on reverse side surface of wafer
EP2037288B1 (en) Volume lifetime measurement
Comizzoli Uses of corona discharges in the semiconductor industry
US4853341A (en) Process for forming electrodes for semiconductor devices using focused ion beams
GB1596184A (en) Method of manufacturing semiconductor devices
KR100193402B1 (ko) 불순물 농도 프로파일 측정방법
US7528614B2 (en) Apparatus and method for voltage contrast analysis of a wafer using a tilted pre-charging beam
US4350866A (en) Discharge device and method for use in processing semiconductor devices
Yavas et al. Field emitter array fabricated using focused ion and electron beam induced reaction
JPS6129534B2 (ja)
JPH05106037A (ja) イオン注入装置及びその制御方法
Sekine et al. A new high-density plasma etching system using a dipole-ring magnet
US4458129A (en) Discharge device and method for use in processing semiconductor devices
US5179433A (en) Breakdown evaluating test element
US4292729A (en) Electron-beam programmable semiconductor device structure
US6190518B1 (en) Device for reducing plasma etch damage and method for manufacturing same
KR20010040072A (ko) 웨이퍼-접촉 전극을 지닌 정전 척 및 웨이퍼를 처킹하는방법
Wolf et al. Electron beam and ion beam fabricated microwave switch
Sugino et al. Identification of MOS gate dielectric breakdown spot using high selectivity Cl radical etching technique
US5744012A (en) Method for fabricating semiconductor device
Chu et al. Comparison of NPN transistors fabricated with broad beam and spatial profiling using focused beam ion implantation
JPH1022270A (ja) 半導体装置の製造方法
US6989310B2 (en) Process and installation for doping an etched pattern of resistive elements
JPH09298165A (ja) 半導体素子の製造方法及び半導体素子の製造装置
Bhattacharya et al. A study of electron damage effects during low voltage SEM metrology