JPS61296018A - ポリウレタン・エラストマ−組成物およびその機械施工法 - Google Patents
ポリウレタン・エラストマ−組成物およびその機械施工法Info
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- JPS61296018A JPS61296018A JP60136977A JP13697785A JPS61296018A JP S61296018 A JPS61296018 A JP S61296018A JP 60136977 A JP60136977 A JP 60136977A JP 13697785 A JP13697785 A JP 13697785A JP S61296018 A JPS61296018 A JP S61296018A
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- curing agent
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- curing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は2成分速硬化ポリウレタン・ニジストマー組成
物及び施工機械を用いて該ポリウレタン・エラストマー
による塗膜を形成する方法に関する。
物及び施工機械を用いて該ポリウレタン・エラストマー
による塗膜を形成する方法に関する。
(従来の技術)
ポリウレタン・エンストマーは建材分野、特に防水材、
床材、弾性舗装材およびその類似港に多量に用いられて
いる。
床材、弾性舗装材およびその類似港に多量に用いられて
いる。
これらの用途には、大部分は2液タイプが用いられ、プ
レポリマーの粘度は、30.000〜50,000cp
s/15℃、硬化剤の粘度は100,000cps/1
5℃以上であり、通常コテ、レーキ、スクイージ−等を
用いる手作業により塗布作業が行なわれるため、現場施
工気温において一般的に可使時間は40〜90分に設定
調整した材料か用いられ、タック・フリー・タイムは4
時間〜士数時間となる。
レポリマーの粘度は、30.000〜50,000cp
s/15℃、硬化剤の粘度は100,000cps/1
5℃以上であり、通常コテ、レーキ、スクイージ−等を
用いる手作業により塗布作業が行なわれるため、現場施
工気温において一般的に可使時間は40〜90分に設定
調整した材料か用いられ、タック・フリー・タイムは4
時間〜士数時間となる。
(発明が解決しようとする問題点)
そのため、硬化が遅く、塗り重ねを行う場合、翌日に作
業を行うという方法が通常取られでおり、作業能率が悪
いと共に作業が天候等に大きく左右されるという欠点を
持っていた。
業を行うという方法が通常取られでおり、作業能率が悪
いと共に作業が天候等に大きく左右されるという欠点を
持っていた。
そこで、本発明者らは従来のバッチ攪拌に代えて、機械
攪拌により攪拌を短時間に行い、混合液を直ちに下地に
フローすることにより、可使時間が極端に短かいポリウ
レタン組成物の現場施工への適用について検討した。
攪拌により攪拌を短時間に行い、混合液を直ちに下地に
フローすることにより、可使時間が極端に短かいポリウ
レタン組成物の現場施工への適用について検討した。
しかし、従来の知見では可使時間が5〜20分などとい
う短かい材料は、レベリングせず、均一な塗膜の作成は
不可能と考えられていた。
う短かい材料は、レベリングせず、均一な塗膜の作成は
不可能と考えられていた。
可使時間の短かい材料を均一に塗布できるならば、硬化
は早くなり、1日に数回の塗シ重ねができ、天候等の影
響を受けにくくなるのは明らかで予期せぬことに、プレ
ポリマーおよび硬化剤の粘度を下げ、かつ、混合開始よ
り2分後の15℃における粘度が1.0.000 cp
s以下となるポリウレタン組成物は15℃以上の温度で
は機械施工において十分にレベリングし、均一な塗膜が
できることがわかった。すなわち、機械混合を行なった
のち、スリットよ遵扇形またはカーテン状に混合液を吐
出させることによシ低粘度の速硬化原液をレベリングよ
く気泡をまき込まずに塗布できることがわかった。
は早くなり、1日に数回の塗シ重ねができ、天候等の影
響を受けにくくなるのは明らかで予期せぬことに、プレ
ポリマーおよび硬化剤の粘度を下げ、かつ、混合開始よ
り2分後の15℃における粘度が1.0.000 cp
s以下となるポリウレタン組成物は15℃以上の温度で
は機械施工において十分にレベリングし、均一な塗膜が
できることがわかった。すなわち、機械混合を行なった
のち、スリットよ遵扇形またはカーテン状に混合液を吐
出させることによシ低粘度の速硬化原液をレベリングよ
く気泡をまき込まずに塗布できることがわかった。
ところで、本発明の速硬化ポリウレタンニジストフル組
成物は併用する高活性アミンの量によっても異なるが、
反応を促進するために、かなり多量の触媒の使用が必要
であり、従って硬化物中に残存する触媒、とくに鉛触媒
によって熱劣化を起し易い。そこで熱劣化を防止する目
的で耐熱安定剤を添加し、この欠点を解決し、本発明に
到達した。
成物は併用する高活性アミンの量によっても異なるが、
反応を促進するために、かなり多量の触媒の使用が必要
であり、従って硬化物中に残存する触媒、とくに鉛触媒
によって熱劣化を起し易い。そこで熱劣化を防止する目
的で耐熱安定剤を添加し、この欠点を解決し、本発明に
到達した。
すなわち、本発明は次の通シである。
(1)分子末端にイソシアネート基を有するウレタンe
プレポリマー、分子量が1..000〜8,000の長
鎖ポリオール、芳香族アミン、ウレタン化触全均一に混
練してなる硬化剤よりなる低粘度で、速硬化性の機械施
工用2液型ポリウレタン組成物0 (2)該ウレタン・プレポリマーの粘度力;15℃にお
いて、 10.000 cps以下である特許請求の
範囲第1項記載の機械施工用2液型ポリウレタン組成物
、 (3)該硬化剤の粘度が、15℃において15.000
cps以下である特許請求の範囲第1項記載の機械施工
用2液型ポリウレタン組成物。
プレポリマー、分子量が1..000〜8,000の長
鎖ポリオール、芳香族アミン、ウレタン化触全均一に混
練してなる硬化剤よりなる低粘度で、速硬化性の機械施
工用2液型ポリウレタン組成物0 (2)該ウレタン・プレポリマーの粘度力;15℃にお
いて、 10.000 cps以下である特許請求の
範囲第1項記載の機械施工用2液型ポリウレタン組成物
、 (3)該硬化剤の粘度が、15℃において15.000
cps以下である特許請求の範囲第1項記載の機械施工
用2液型ポリウレタン組成物。
(4)該ウレタン・プレポリマーと該硬化剤を混合した
際、混合開始よ92分後の粘度が15℃において10.
000 cps以下である特許請求の範囲第1項記載の
機械施工用2液型ポリウレタン組成物。
際、混合開始よ92分後の粘度が15℃において10.
000 cps以下である特許請求の範囲第1項記載の
機械施工用2液型ポリウレタン組成物。
(5)現場施工気温において可使時間が5〜20分であ
シ、タック−フリー・タイムが30〜90分である特許
請求の範囲第1項記載の機械施工用ポリウレタン組成物
。
シ、タック−フリー・タイムが30〜90分である特許
請求の範囲第1項記載の機械施工用ポリウレタン組成物
。
(6)分子末端にインシアネート基を有するウレタン・
プレポリマー、分子量が1,000〜s、oo。
プレポリマー、分子量が1,000〜s、oo。
の長鎖ポリオール、芳香族アミン、ウレタン化触媒、お
よび耐熱安定剤を必須成分とし、要すで速硬化性の機械
施工用2液型ポリウレタン組成物をスタティック・ミキ
サー又はダイナミック・ミキサーにて混合し、この混合
液を直ちに下地にフローし、レベリングさせ、均一なポ
リウレタン・ニジストマー塗膜を形成させる機械施工法
。
よび耐熱安定剤を必須成分とし、要すで速硬化性の機械
施工用2液型ポリウレタン組成物をスタティック・ミキ
サー又はダイナミック・ミキサーにて混合し、この混合
液を直ちに下地にフローし、レベリングさせ、均一なポ
リウレタン・ニジストマー塗膜を形成させる機械施工法
。
本発明に用いるウレタン・プレポリマーノ製造に用いる
インシアネートには2.4−トリレンジイソシアネート
(2,4−TDI)、2.4−TDIと2,6−トリレ
ンジイソシアネート(2,6−TDI)の80:20(
重量)の混合物、同じ<65:35(重量)の混合物;
4.4’−ジフェニルメタンジイソシアネート、4.
4’−ジフェニルメタンジイソシアネートと2,4′−
ジフェニルメタンジインシアネートの混合物、およびこ
れらをカルボジイミド変性などにより液状化したいわゆ
る液状MDI、ポリメチレンポリフェニルイソシアネー
トなどがあるが2゜4−TDIと2.6−TDIの80
: 20 (重量)および65:35(重量)の混合
物が好ましい。
インシアネートには2.4−トリレンジイソシアネート
(2,4−TDI)、2.4−TDIと2,6−トリレ
ンジイソシアネート(2,6−TDI)の80:20(
重量)の混合物、同じ<65:35(重量)の混合物;
4.4’−ジフェニルメタンジイソシアネート、4.
4’−ジフェニルメタンジイソシアネートと2,4′−
ジフェニルメタンジインシアネートの混合物、およびこ
れらをカルボジイミド変性などにより液状化したいわゆ
る液状MDI、ポリメチレンポリフェニルイソシアネー
トなどがあるが2゜4−TDIと2.6−TDIの80
: 20 (重量)および65:35(重量)の混合
物が好ましい。
ウレタン・プレポリマーの製造に用いるポリオールには
、プロピレングリコール(PG)、ジプロピレンクリコ
ール、トリプロピレングリコール、ジエチレングリコー
ルなどの低分子グリコール、また、長鎖ポリオールとし
ては各種ポリエーテル・ポリオール、ポリエステル[株
]ポリオール、ポリブタジェン・ポリオール、ひまし油
などが用いられるが、水、PGなどにプロピレンオキサ
イド(PO)又はプロピレンオキサイドとエチレンオキ
サイド(EO)t−付加したポリオキシアルキレングリ
コール、グリセリン(G)、)!jメチロールプロパン
(TMP)などにPO又はPO及びEOを付加したポリ
オキシアルキレン・トリオールが特に好ましい。ポリオ
ールの平均分子量は60〜8000が好ましい。ウレタ
ンのプレポリマーはポリイソシアネートとポリオールを
窒素気流中、80〜100℃で数時間加熱して製造する
。得られるプレポリマーはNC03〜10重量%、粘度
1.000〜1.0,000cps/ 15℃である。
、プロピレングリコール(PG)、ジプロピレンクリコ
ール、トリプロピレングリコール、ジエチレングリコー
ルなどの低分子グリコール、また、長鎖ポリオールとし
ては各種ポリエーテル・ポリオール、ポリエステル[株
]ポリオール、ポリブタジェン・ポリオール、ひまし油
などが用いられるが、水、PGなどにプロピレンオキサ
イド(PO)又はプロピレンオキサイドとエチレンオキ
サイド(EO)t−付加したポリオキシアルキレングリ
コール、グリセリン(G)、)!jメチロールプロパン
(TMP)などにPO又はPO及びEOを付加したポリ
オキシアルキレン・トリオールが特に好ましい。ポリオ
ールの平均分子量は60〜8000が好ましい。ウレタ
ンのプレポリマーはポリイソシアネートとポリオールを
窒素気流中、80〜100℃で数時間加熱して製造する
。得られるプレポリマーはNC03〜10重量%、粘度
1.000〜1.0,000cps/ 15℃である。
ウレタン・プレポリマーの製造に当っては、粘度を低下
させる目的で゛10重量%以下の可塑剤を添加してもよ
い。
させる目的で゛10重量%以下の可塑剤を添加してもよ
い。
硬化剤に用いる長鎖ポリオールには、分子量1.000
〜8,000の各種ポリエーテル・ポリオール、ポリエ
ステル・ポリオール、ポリブタジェン・ポリオールなど
が用いられるが、ポリオキシアルキレングリコール、ポ
リオキシアルキレン・トリオールが好ましい。
〜8,000の各種ポリエーテル・ポリオール、ポリエ
ステル・ポリオール、ポリブタジェン・ポリオールなど
が用いられるが、ポリオキシアルキレングリコール、ポ
リオキシアルキレン・トリオールが好ましい。
本発明に用いる芳香族アミンは、3.3’−ジクロロ−
4,4′−ジアミノジフェニルメタン(MOCAと略称
)、鉱酸の存在下で2−クロロアニリンとアニリンをホ
ルムアルデヒドと縮合させたポリアミン混合物(2−ク
ロロアニリンとアニリンのモル比は1:0・1〜帆35
などであるが、その他、可使△ 時間を短縮する目的で、ジエチルト\エンジアミン(D
ETDA)、3.3’−ジエチル−4,4′−ジアミノ
ジフェニルメタン、3.3’−ジインプロピル−4,4
′一ジアミノジフェニルメタンなどの高活性アミンリマ
ーと硬化剤を混合した直後の粘度が上昇してしまい、2
分後の粘度が15℃において10,000cpsを越え
てしまうのでレベリングが悪く、機械施工に適さない。
4,4′−ジアミノジフェニルメタン(MOCAと略称
)、鉱酸の存在下で2−クロロアニリンとアニリンをホ
ルムアルデヒドと縮合させたポリアミン混合物(2−ク
ロロアニリンとアニリンのモル比は1:0・1〜帆35
などであるが、その他、可使△ 時間を短縮する目的で、ジエチルト\エンジアミン(D
ETDA)、3.3’−ジエチル−4,4′−ジアミノ
ジフェニルメタン、3.3’−ジインプロピル−4,4
′一ジアミノジフェニルメタンなどの高活性アミンリマ
ーと硬化剤を混合した直後の粘度が上昇してしまい、2
分後の粘度が15℃において10,000cpsを越え
てしまうのでレベリングが悪く、機械施工に適さない。
本発明に用いるウレタン化触媒としては、オクチル酸鉛
、ナフテン酸鉛などの鉛触媒、アジピン酸、オクチル酸
、ナフテン酸等の酸触媒、その他ジアザビシクロウンデ
センなどを組み合わせて使用する。その使用量は硬化剤
100部(本発明で部は重量部を表わす)中1〜10部
である。
、ナフテン酸鉛などの鉛触媒、アジピン酸、オクチル酸
、ナフテン酸等の酸触媒、その他ジアザビシクロウンデ
センなどを組み合わせて使用する。その使用量は硬化剤
100部(本発明で部は重量部を表わす)中1〜10部
である。
本発明に用いる耐熱安定剤には、ツクラックN5−6等
のヒンダード・フェノール系、ツクラックMBC等の金
属キレート等、ツクセラーTT。
のヒンダード・フェノール系、ツクラックMBC等の金
属キレート等、ツクセラーTT。
ツクセラーTET等のチウラム系、ツクセラーTTCU
等のジチオ酸系(以上、大円新興化学製)、Chele
x H−8、Chelex H−12などのジアルキル
・ハイドロジエン・フォスフォネート系(以上、堺化学
製)などを単独、或いは2種以上組み合わせて使用する
。その使用量は硬化剤100部中、0・5〜5部である
。
等のジチオ酸系(以上、大円新興化学製)、Chele
x H−8、Chelex H−12などのジアルキル
・ハイドロジエン・フォスフォネート系(以上、堺化学
製)などを単独、或いは2種以上組み合わせて使用する
。その使用量は硬化剤100部中、0・5〜5部である
。
本発明に用いる可塑剤には、ポリウレタン用に通常用い
られるDOP%DOA、塩素化ノ々ラフイン、ニーレッ
クス170(東京樹脂製)などが用いられる。可塑剤の
使用量はプレポリマーと硬化剤の合計100部中1S部
以下である。
られるDOP%DOA、塩素化ノ々ラフイン、ニーレッ
クス170(東京樹脂製)などが用いられる。可塑剤の
使用量はプレポリマーと硬化剤の合計100部中1S部
以下である。
フィラーには、炭酸カルシウム、クレー、タルク、シリ
カ、カーボンブラックなどが、着色剤としてはベンガラ
、酸化クロム等の無機顔料、アゾ顔料、フタロシアニン
顔料などの有機顔料が用いられる。
カ、カーボンブラックなどが、着色剤としてはベンガラ
、酸化クロム等の無機顔料、アゾ顔料、フタロシアニン
顔料などの有機顔料が用いられる。
消泡剤には、ポリウレタン用に通常使用されるシリコー
ン系のもの、ポリアクリル酸エステル系のものなどが使
用できる。消泡剤の使用量は硬化剤100部中0.5〜
3部である。
ン系のもの、ポリアクリル酸エステル系のものなどが使
用できる。消泡剤の使用量は硬化剤100部中0.5〜
3部である。
又、ウレタン・プレポリマー及び硬化剤の粘度を下げる
目的でポリウレタン・エラストマー組成物全体に対して
、10重量%を越えない範囲で溶剤を添加しても良い。
目的でポリウレタン・エラストマー組成物全体に対して
、10重量%を越えない範囲で溶剤を添加しても良い。
使用可能な溶剤は、主として脂肪族炭化水素系、芳香族
炭化水素系溶剤などであるが、場合により、エステル系
、ケトン不溶剤などを用いても良い。
炭化水素系溶剤などであるが、場合により、エステル系
、ケトン不溶剤などを用いても良い。
次に、本発明に用いる施工機械であるが、原料タンク、
ポンプ、攪拌混合部、及び吐出・フロ一部を組み合わせ
たものである。
ポンプ、攪拌混合部、及び吐出・フロ一部を組み合わせ
たものである。
ポンプとしては、ギアー・タイプ、プシンジャー・タイ
プのいずれでも良いが、流量に脈動がないことが好まし
い。
プのいずれでも良いが、流量に脈動がないことが好まし
い。
攪拌混合部としては、スタティックミキサー、ダイナミ
ックミキサーいずれでも良いが、使用材料の可使時間が
短かいので、吐出終了後、直ちに溶剤を流して攪拌混合
部を洗浄できる洗浄ラインが必要である。
ックミキサーいずれでも良いが、使用材料の可使時間が
短かいので、吐出終了後、直ちに溶剤を流して攪拌混合
部を洗浄できる洗浄ラインが必要である。
吐出・フロ一部としては、攪拌混合部で均一にテン状に
混合液をフローさせるのは低粘度速硬化性原液をレベリ
ングよく、シかも、気泡の捲き込みのない状態で塗膜を
形成するために、著しい効果がある。
混合液をフローさせるのは低粘度速硬化性原液をレベリ
ングよく、シかも、気泡の捲き込みのない状態で塗膜を
形成するために、著しい効果がある。
(実施例)
本発明を以下の実施例によってよシ詳細に説明するが、
実施例のみに限定されるものでは々い。
実施例のみに限定されるものでは々い。
製造例1
分子(i2,000のポリオキシプロピレンジオール5
40部、分子−1i3,000のポリオキシプロピレン
トリオール240部、ジオクチルアジペート45部の混
合液に、2.4一体と2,6一体の異性比が80/20
のトリレンジイソシアネー1−175部を加え、反応容
器中で80℃、4時間反応させた。
40部、分子−1i3,000のポリオキシプロピレン
トリオール240部、ジオクチルアジペート45部の混
合液に、2.4一体と2,6一体の異性比が80/20
のトリレンジイソシアネー1−175部を加え、反応容
器中で80℃、4時間反応させた。
得られたプレポリマーAの遊離NCO基含量は4.7重
量%、15℃における粘度は7,000 cpsであっ
た。
量%、15℃における粘度は7,000 cpsであっ
た。
製造例2
分子量3,000のポリオキシプロピレンジオール28
0部にMOCA53部、2−クロロ・アニリン、アニリ
ン及びホルマリンとを縮合させた芳香族ポリアミン(2
−クロロアニリン:アニリンのモル比は1 : 0.3
3、以下CAと略記)22部を加熱溶解させたのち、D
OPl、40部、25%オクチル酸鉛溶液(商品名「ミ
ニコP−25J :汚材ケミカル社)40部、2−エチ
ルヘキサン酸35部、ジー2−エチルへキシルハイドロ
ジエンフォス7オネート(商品名「Chelex H−
8j :堺化学)15部、トーナー50部、アモルファ
ス・シリカ(商品名「カープレックス◆80」:シオノ
ギ製薬)15部及び重質炭酸カルシウム350部を加え
、ディシルバーにて均一に攪拌・混練して、硬化剤A′
f、得た。15℃での粘度は13.000 cpsであ
ったO 製造例3 分子量3.000のポリオキシプロピレンジオール28
0部にMOCA45部、CA22部、3,3′−ジエチ
ル−4,4′−ジアミノジフェニルメタン(商品名「カ
ヤハードAAJ:日本化薬)7.5部を加熱溶解したの
ち、DOP 193.5部、ミニコP−25を20部、
2−エチルヘキサン酸12部、テトラエチルチウラムジ
スルフィッド(商品名ノクラックTET :大向新興)
5部、トーナー50部、カーブレックスナ80を15部
及び重質炭酸−カルシウム350部を加え、ディシルバ
ーにて均一に攪拌・混練りして、硬化剤Bf、得た。1
5℃における粘度は10,000 cpsであった。
0部にMOCA53部、2−クロロ・アニリン、アニリ
ン及びホルマリンとを縮合させた芳香族ポリアミン(2
−クロロアニリン:アニリンのモル比は1 : 0.3
3、以下CAと略記)22部を加熱溶解させたのち、D
OPl、40部、25%オクチル酸鉛溶液(商品名「ミ
ニコP−25J :汚材ケミカル社)40部、2−エチ
ルヘキサン酸35部、ジー2−エチルへキシルハイドロ
ジエンフォス7オネート(商品名「Chelex H−
8j :堺化学)15部、トーナー50部、アモルファ
ス・シリカ(商品名「カープレックス◆80」:シオノ
ギ製薬)15部及び重質炭酸カルシウム350部を加え
、ディシルバーにて均一に攪拌・混練して、硬化剤A′
f、得た。15℃での粘度は13.000 cpsであ
ったO 製造例3 分子量3.000のポリオキシプロピレンジオール28
0部にMOCA45部、CA22部、3,3′−ジエチ
ル−4,4′−ジアミノジフェニルメタン(商品名「カ
ヤハードAAJ:日本化薬)7.5部を加熱溶解したの
ち、DOP 193.5部、ミニコP−25を20部、
2−エチルヘキサン酸12部、テトラエチルチウラムジ
スルフィッド(商品名ノクラックTET :大向新興)
5部、トーナー50部、カーブレックスナ80を15部
及び重質炭酸−カルシウム350部を加え、ディシルバ
ーにて均一に攪拌・混練りして、硬化剤Bf、得た。1
5℃における粘度は10,000 cpsであった。
実施例1(15℃の恒温室での吐出・フロー試験)プレ
ポリマーA及び硬化剤Aを施工機のタンクに投入し、液
温か各々15℃であることを確認した0 上記2液を容量比(1:1)にてミキサ一部で混合後、
直ちに吐出した。混合液の粘度を時間を追って測定した
所、吐出2分後の粘度は8,300cpsであシ、18
分後に100,000cpsに到達した。
ポリマーA及び硬化剤Aを施工機のタンクに投入し、液
温か各々15℃であることを確認した0 上記2液を容量比(1:1)にてミキサ一部で混合後、
直ちに吐出した。混合液の粘度を時間を追って測定した
所、吐出2分後の粘度は8,300cpsであシ、18
分後に100,000cpsに到達した。
更に、75分後に硬化物の表面がタック・フリーとなっ
た。
た。
ミキサ一部で混合した混合液をプライマー処理をしたス
レート板にスリットよりカーテン状にフローした所、レ
ベリングし、平滑な、気泡のない塗膜が得られた。
レート板にスリットよりカーテン状にフローした所、レ
ベリングし、平滑な、気泡のない塗膜が得られた。
同じく、硬化剤Bを用いて同様な試験を行なつた。
吐出2分後の粘度は9.500cpsであシ、19分後
に100.000 cpsに到達した。80分後に硬化
物の表面がタック・フリーとなった。同様にスレート板
上にフローした所、レベリングし、気泡のない平滑な塗
膜が得られた。
に100.000 cpsに到達した。80分後に硬化
物の表面がタック・フリーとなった。同様にスレート板
上にフローした所、レベリングし、気泡のない平滑な塗
膜が得られた。
このように、恒温室における機械施工試験において、低
粘度のプレポリマー及び硬化剤を使用し、可使時間20
分以内、タック・フリータイム90分以内の硬化性を示
し、良好な塗装性であった。
粘度のプレポリマー及び硬化剤を使用し、可使時間20
分以内、タック・フリータイム90分以内の硬化性を示
し、良好な塗装性であった。
実施例2(通常実験室内での吐出・フロー試験)プレポ
リマー及び硬化剤Aを用いて、通常実験室内で実施例1
と同様な試験を行なった。
リマー及び硬化剤Aを用いて、通常実験室内で実施例1
と同様な試験を行なった。
両液の液温は各々25℃であった。2液ヲミキサ一部で
混合後、直ちに吐出した。吐出2分後の粘度は6.60
0 cpsであり、9分後にZoo、000cpsに到
達した。更に、40分後に硬化物の表面がタック拳フリ
ーとなった。
混合後、直ちに吐出した。吐出2分後の粘度は6.60
0 cpsであり、9分後にZoo、000cpsに到
達した。更に、40分後に硬化物の表面がタック拳フリ
ーとなった。
同様に、ミキサ一部で混合した混合液をプライマー処理
したスレート板上にフローした所、レベリングし、気泡
のない平滑な塗膜が得られた。
したスレート板上にフローした所、レベリングし、気泡
のない平滑な塗膜が得られた。
硬化剤Bを用いて、同様な試験を行なった。吐出2分後
の粘度は5,400cpsであり、10分後に1、00
.000 cps K到達した。硬化物の表面は50分
後にタック・フリーとなった。
の粘度は5,400cpsであり、10分後に1、00
.000 cps K到達した。硬化物の表面は50分
後にタック・フリーとなった。
同様にスレート板上にフローした所、レベリングし、気
泡のない平滑な塗膜が得られた。
泡のない平滑な塗膜が得られた。
実施例3
通常実験室内での吐出・フロー試験に際して、シーリン
グ材用発泡ポリエチレンバック・アップ材で周囲にセキ
を作ったポリプロピレン板上にフローし、膜厚約3mm
の硬化物シートを作成した。
グ材用発泡ポリエチレンバック・アップ材で周囲にセキ
を作ったポリプロピレン板上にフローし、膜厚約3mm
の硬化物シートを作成した。
得られたシートについての常態物性及び耐熱試験後の物
性を表1に示した。表1にみる通り、常態物性及び耐熱
試験後の物性保持は両者共非常に良好であり、触媒量が
多いにもかかわらず、熱劣化は殆ど認められなかった。
性を表1に示した。表1にみる通り、常態物性及び耐熱
試験後の物性保持は両者共非常に良好であり、触媒量が
多いにもかかわらず、熱劣化は殆ど認められなかった。
=17一
(発明の効果)
本発明の2成分エラストマーの機械施工による塗装性及
び塗膜の外観は優れており、常態物性及び耐熱試験後の
物性保持率は共に非常に優れている。
び塗膜の外観は優れており、常態物性及び耐熱試験後の
物性保持率は共に非常に優れている。
Claims (6)
- (1)分子末端にイソシアネート基を有するウレタン・
プレポリマー、分子量が1,000〜8,000の長鎖
ポリオール、芳香族アミン、ウレタン化触媒および耐熱
安定剤を必須成分とし、要すればこれに、可塑剤、フィ
ラー、着色剤、消泡剤その他の助剤を均一に混練してな
る硬化剤よりなる低粘度で、速硬化性の機械施工用2液
型ポリウレタン組成物。 - (2)該ウレタン・プレポリマーの粘度が15℃におい
て、10,000cps以下である特許請求の範囲第1
項記載の機械施工用2液型ポリウレタン組成物。 - (3)該硬化剤の粘度が15℃において、15,000
cps以下である特許請求の範囲第1項記載の機械施工
用2液型ポリウレタン組成物。 - (4)該ウレタン・プレポリマーと該硬化剤を混合した
際、混合開始より2分後の粘度が15℃において10,
000cps以下である特許請求の範囲第1項記載の機
械施工用2液型ポリウレタン組成物。 - (5)現場施工気温において可使時間が5〜20分であ
り、タック・フリー・タイムが30〜90分である特許
請求の範囲第1項記載の機械施工用ポリウレタン組成物
。 - (6)分子末端にイソシアネート基を有するウレタン、
プレポリマー、分子量が1,000〜8,000の長鎖
ポリオール、芳香族アミン、ウレタン化触媒および耐熱
安定剤を必須成分とし、要すればこれに可塑剤、フィラ
ー、着色剤、消泡剤その他の助剤を均一に混練してなる
硬化剤よりなる低粘度で速硬化性の機械施工用2液型ポ
リウレタン組成物をスタティック・ミキサー又はダイナ
ミック。 ミキサーにて混合し、この混合液を直ちに下地にフロー
し、レベリングさせ、均一なポリウレタン・エラストマ
ー塗膜を形成させる機械施工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60136977A JPH0689100B2 (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | ポリウレタン・エラストマー組成物およびその機械施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60136977A JPH0689100B2 (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | ポリウレタン・エラストマー組成物およびその機械施工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61296018A true JPS61296018A (ja) | 1986-12-26 |
| JPH0689100B2 JPH0689100B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=15187889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60136977A Expired - Lifetime JPH0689100B2 (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | ポリウレタン・エラストマー組成物およびその機械施工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0689100B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001064624A (ja) * | 1999-09-01 | 2001-03-13 | Sunstar Eng Inc | 二液型ポリウレタン系シーリング材 |
| JP2009242600A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Aica Kogyo Co Ltd | ウレアウレタン樹脂組成物 |
| JP2025176740A (ja) * | 2024-05-22 | 2025-12-05 | シーカ テクノロジー アクチェンゲゼルシャフト | 2剤型ポリウレタン組成物の発泡防止方法及び2剤型ポリウレタン組成物 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55135125A (en) * | 1979-04-11 | 1980-10-21 | Ihara Chem Ind Co Ltd | Production of polyurethane elastomer |
| JPS56151716A (en) * | 1980-04-02 | 1981-11-24 | Bayer Ag | Manufacture of polyurethane elastomer |
| JPS58104921A (ja) * | 1981-12-10 | 1983-06-22 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | ポリウレタン形成成分組成物 |
-
1985
- 1985-06-25 JP JP60136977A patent/JPH0689100B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55135125A (en) * | 1979-04-11 | 1980-10-21 | Ihara Chem Ind Co Ltd | Production of polyurethane elastomer |
| JPS56151716A (en) * | 1980-04-02 | 1981-11-24 | Bayer Ag | Manufacture of polyurethane elastomer |
| JPS58104921A (ja) * | 1981-12-10 | 1983-06-22 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | ポリウレタン形成成分組成物 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001064624A (ja) * | 1999-09-01 | 2001-03-13 | Sunstar Eng Inc | 二液型ポリウレタン系シーリング材 |
| JP2009242600A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Aica Kogyo Co Ltd | ウレアウレタン樹脂組成物 |
| JP2025176740A (ja) * | 2024-05-22 | 2025-12-05 | シーカ テクノロジー アクチェンゲゼルシャフト | 2剤型ポリウレタン組成物の発泡防止方法及び2剤型ポリウレタン組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0689100B2 (ja) | 1994-11-09 |
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