JPS61296195A - 接合部の被覆フエルトを備えた抄紙用ドライヤ−フエルトの製造方法 - Google Patents

接合部の被覆フエルトを備えた抄紙用ドライヤ−フエルトの製造方法

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JPS61296195A
JPS61296195A JP13967685A JP13967685A JPS61296195A JP S61296195 A JPS61296195 A JP S61296195A JP 13967685 A JP13967685 A JP 13967685A JP 13967685 A JP13967685 A JP 13967685A JP S61296195 A JPS61296195 A JP S61296195A
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felt
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needle
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mat
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JP13967685A
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大橋 義晴
晃弘 山口
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Daiwa Boseki KK
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Daiwa Boseki KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は抄紙用ドライヤーフェルトの製造方法。
詳しくは抄紙機において無端状に接合した際、その接合
部を被覆するための延長フェルトを備えた抄紙用ドライ
ヤーフェルトの製造方法に間するものである。
(0)従来の技術 抄紙用ドライヤーフェルトは通常嘴端状に製造され、抄
紙機に懸装する際無端状に接合される。そのため抄紙用
ドライヤーフェルトの両端部には。
例えば実開昭50−1602号公報あるいは実開昭58
−48800号公報にみられるように接合用フックを備
え、更にその接合部を覆うためのフェルト片が設けられ
ている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記した従来のドライヤーフェルトを無端
状となすためのフックまたはループを作るには2通常基
布の片面また両面に繊維ウェブをニードルパンチングし
て両者を一体化したのち所定長に切断し9次いで両端部
のフェルト層を基布から剥離しその基布の両端部に金属
フックを植設したり、あるいはループ用の経糸を基布の
組織内に綴り込みしかるのち剥離したフェルト層を接着
剤でもっであるいはミシン掛けして基布に止着するとい
う作業を要するためコスト高となり、また接合部とその
前後におけるフェルト層と本体側のフェルト層との間に
差異が生じる。この性能上差異は実開昭56−1194
99号公報に記載されているように、接合用ループを基
布の経糸によって形成し2両端部に形成した上記ループ
を噛み合わせ、その共通孔に芯線を挿入して基布を無端
状に接合し、該無端状の基布本体とともに接合部の片面
または両面に繊維ウェアを積層し、ニードルパンチング
により一体化してのち芯線を引抜き、接特開昭G1−2
96195(2) 合部を分離するという方法を採用することによって解消
することができるが、かかる方法においては2両端部の
接合用ループが噛み合わされて芯線が挿通された状態で
その接合部が数回に亘ってニードルパンチングされるた
め接合用ループがニードルによって損傷されやすく、接
合部の強度低下を招くという不都合が生じる。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は基布のニードルパンチング密度がフェルト層よ
りも小さく、基布両端部に予め形成した接合用ループの
ニードリングによる損傷が僅少であり、接合部を被覆す
るためのフェルト層を有する抄紙用ドライヤーフェルト
を能率よく製造することができる方法を提供するもので
あフて2両端部に経糸の折り返し綴り込みによって形成
された接合用ループを有する所定長の基布の少なくとも
片面に、薄い補助シート上に繊維ウェブを重ねニードル
パンチングを施して形成されたところの上記基布よりも
長尺のニードルフェルトマットをその始端部を上記基布
の前方に延出せしめて重ね合わせるとともに該基布と該
ニードルフェルトマットとを該基布の始端部において仮
止めし、続いて該ニードルフェルトマットの始端部から
順次ニードルパンチングを施して該基布と該ニードルフ
ェルトマットとを一体化するとともに該基布の前後端部
から前方および後方にそれぞれ延出したニードルフェル
トの単層部を形成し2次いでこのニードルフェルト基体
に樹脂加工を施したのち上記単層部を任意に切断して上
記基布両端のループの噛み合わせと芯線の挿通によって
形成される接合部を覆うフェルト層を形成し、接合部の
被覆フェルトを備えた抄紙機用ドライヤーフェルトとな
したものである。
(本)実施例 以下本発明の実施例を略本した図面にもとづいて説明す
ると、経糸(1)および緯糸に合成樹脂モノフィラメン
トを使用して二重縁の基布(3)を織成し、該基布(3
〉の経糸群のうち基布(3)の末端緯糸(2A)の内側
を通る経糸(IA)を延長して基布(3)の組織内に綴
り込むことによって該基布(3)の両端部に接合用ルー
プ(4)(4)を形成した所定長の基布(3)となす。
他方、ポリエチレンフィルムのスリットヤーンの織物の
ような薄い補助シート(5)上に繊維ウェア(6)を重
ねニードルパンチングを施して上記基布(3)よりも長
尺のニードルフェルトマット(7)を形成するとともに
、第2図に示しているように該ニードルフェルトマット
(7)の始端部をニードルマシンへの誘導シート(8)
に接合する。次いで上記基布(3)の上面に、該ニード
ルフェルトマット(7)をその始端部分(7A)が該基
布(3)の始端部の前方に延出せしめた状態でもって重
ね合わせるとともに該基布(3)と該ニードルフェルト
マット(7)とを該基布(3〉の始端部において任意の
糸条でもって仮止め(9)シたのち上記誘導シート(8
)を巻き取り部に先行せしめてニードルフェルトマット
(7)の始端部(7′)がニードルマシンのニードル群
(10)の下方に位置させ、続いてこのニードルフェル
トマット(7)の始端部(7′)から順次ニードルパン
チングを施して該基布(3)と該ニードルフェルトマッ
ト(7)とを一体化しながら巻取る。そして所要により
終端部から巻き戻しながら再びニードルパンチングを施
す。このようにして第3図に略本しているように、該基
布(3)上に結合されたフェルト層(7A)と該基布(
3)の前後端部から前方および後方にそれぞれ延出した
ニードルフェルトの単層部(7A)(?B)とを備えた
ニードルフェルト基体(11)となす。しかるのち常法
により該基体に樹脂液を含浸させ乾燥させて繊維の脱落
を防止し、破線で示したようにニードルフェルトの一方
の単層部(7A)を基布(3)の端部から稍離れた位置
において斜めに切断し、他方の単層部(7B)を基布(
3)の端縁上において斜めに切断することによって接合
部の被覆フェルトを備えたドライヤーフェルトとなすも
のである。
かくして得られた抄紙用ドライヤーフェルトはその一端
部(抄紙時の進行方向側端部)に基布上のフェルト層(
7)と同質の延長フェルト層(7C)を備え、第4図に
示したごとく基布両端のループ(4)(4)を噛み合せ
てできる共通孔に芯線(図示せず)を挿通して無端状と
なした際、その接合部(12)の上面は上記延長フェル
トN(7C)によって被覆される。
(へ)発明の効果 このように本発明は9両端部に経糸の折り返し綴り込み
によって形成された接合用ループを有する所定長の基布
の少なくとも片面に、上記基布よりも長尺のニードルフ
ェルトマットをその始端部が上記基布の始端部の前方に
延出せしめて重ね合わせるとともに該基布と該ニードル
フェルトマットとを該基布の始端部において仮止めし、
該ニードルフェルトマットの始端部、即ち基布の始端部
の接合用ループよりも前方位置からニードルパンチング
を施して該基布を該ニードルフェルトマットとを一体化
することによって該基布の前後端部から前方および後方
にそれぞれ延出したニードルフェルトの単層部を形成し
2次いでこのニードルフェルト基体に樹脂加工を施した
のち上記単層部を任意に切断して上記基布の両端ループ
の噛み合せと芯線の挿通によフて形成される接合部を覆
うフェルト層を形成して接合部の被覆フェルト層を備え
た抄紙用ドライヤーフェルトとなすものであるから、従
来のようにニードルフェルト本体を作ったのち接合用の
フックを植設したりループを形成したりするという煩し
い作業が不要となる。その上基布両端に予め形成した接
合用ループには芯線が挿通されていないため、各ループ
は前後左右に揺れ動く自由度が確保されニードルパンチ
ングの際のループの損傷が回避される。したがって接合
用ループ上からニードルパンチングを施しているにも拘
わらず、ループの強度低下は殆どなく使用中におけるル
ープ切れの憂いが解消される。更に接合部を覆うフェル
ト層は本体のフェルト層と同質であるため接合部の存在
による乾燥斑やシーム−マークの発生がなく、また樹脂
加工が施されているから、フェルト層の表面や端縁から
の繊維のほつれが防止され長期の使用に耐える良質なド
ライヤーフェルトを得られる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示しているものであって、第1
図は基布とニードルフェルトマットを示(lO) した1部破断側面図、第2図は二−ドルパンチング工程
の簡略説明図、第3図はニードルフェルト基体の簡略側
面図、そして第4図は接合部を示した側面図である。 (1)は基布 (2)は経糸 (3)は緯糸 (4)は
接合用ループ (5)は補助シート(6)は繊維ウェブ
 (7)はニードルフェルトマット (7A)(7B)
はフェルトの単層部 (7C)は延長フェルト層(12
)は接合部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  両端部に経糸の折り返し綴り込みによって形成された
    接合用ループを有する所定長の基布の少なくとも片面に
    、薄い補助シート上に繊維ウェブを重ねニードルパンチ
    ングを施して形成されたところの上記基布よりも長尺の
    ニードルフェルトマットをその始端部が上記基布始端部
    の前方に延出せしめて重ね合わせると共に該基布と該ニ
    ードルフェルトマットとを該基布の始端部において仮止
    めし、続いて該ニードルフェルトマットの始端部から順
    次ニードルパンチングを施して該基布と該ニードルフェ
    ルトマットとを一体化するとともに該基布の前後端部か
    ら前方および後方にそれぞれ延出したニードルフェルト
    の単層部を形成し、次いでこのニードルフェルト基体に
    樹脂加工を施したのち上記単層部を任意に切断して上記
    基布の両端ループの噛み合わせと芯線の挿通によって形
    成される接合部を覆う延長フェルト層を形成することを
    特徴とする接合部の被覆フェルトを備えた抄紙用ドライ
    ヤーフェルトの製造方法。
JP13967685A 1985-06-26 1985-06-26 接合部の被覆フエルトを備えた抄紙用ドライヤ−フエルトの製造方法 Granted JPS61296195A (ja)

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JPS61296195A true JPS61296195A (ja) 1986-12-26
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