JPS6129660A - 冷暖房装置 - Google Patents
冷暖房装置Info
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- JPS6129660A JPS6129660A JP15150884A JP15150884A JPS6129660A JP S6129660 A JPS6129660 A JP S6129660A JP 15150884 A JP15150884 A JP 15150884A JP 15150884 A JP15150884 A JP 15150884A JP S6129660 A JPS6129660 A JP S6129660A
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- JP
- Japan
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- heating
- reversible
- gas
- heat exchanger
- substance
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はヒートポンプ方式による冷暖房装置に関し、
特に朝の立ち上シ時および除霜時に於ける暖房能力の低
下を補なうようにした冷暖房装置に関するものである。
特に朝の立ち上シ時および除霜時に於ける暖房能力の低
下を補なうようにした冷暖房装置に関するものである。
ヒートポンプ方式による冷暖房装置は、外気温を吸収し
て室内空気と熱交換することにより暖房を行なうもので
あり、エネルギー効率が高いことから急速に普及されて
いる。
て室内空気と熱交換することにより暖房を行なうもので
あり、エネルギー効率が高いことから急速に普及されて
いる。
しかしながら、このヒートポンプ方式による冷暖房装置
に於いては、寒い早朝時に於ける暖房の立ち上シが悪く
、また除霜時に冷風が吹き出してしまう等の暖房機とし
ての大きな問題を有している。
に於いては、寒い早朝時に於ける暖房の立ち上シが悪く
、また除霜時に冷風が吹き出してしまう等の暖房機とし
ての大きな問題を有している。
この様な問題を解決するために、近時に於けるヒートポ
ンプ方式による冷暖房装置に於いては、ブースターヒー
ターにより補助加熱を行なうものあるいは圧縮機を増速
することにより能力を増加させるものが用いられている
。
ンプ方式による冷暖房装置に於いては、ブースターヒー
ターにより補助加熱を行なうものあるいは圧縮機を増速
することにより能力を増加させるものが用いられている
。
しかしながら、ブースターヒーターによる補助加熱を利
用した場合には、電力消費が大幅に増大するために電力
効率が低下してしまう。また、圧縮機を増速させた場合
には、電力消費が増大するとともに振動音の発生も多く
なシ、また圧縮機の増速に伴なって機械の、寿命を縮め
てしまう等の種々問題を有している。
用した場合には、電力消費が大幅に増大するために電力
効率が低下してしまう。また、圧縮機を増速させた場合
には、電力消費が増大するとともに振動音の発生も多く
なシ、また圧縮機の増速に伴なって機械の、寿命を縮め
てしまう等の種々問題を有している。
この様な問題を解決するためにこの発明は、暖房負荷の
軽い時に吸熱反応により気体を解熱放出する可逆性物質
に加熱冷媒を供給してエネルギーを蓄積し、朝の立ち上
り時、除霜時および高負荷時に前記可逆性物質に気体を
供給することにより発熱させて暖房に利用するものであ
る。
軽い時に吸熱反応により気体を解熱放出する可逆性物質
に加熱冷媒を供給してエネルギーを蓄積し、朝の立ち上
り時、除霜時および高負荷時に前記可逆性物質に気体を
供給することにより発熱させて暖房に利用するものであ
る。
この様に構成された冷暖房装置に於いては、暖房時の余
剰エネルギーを蓄積し、この蓄積エネルギーを朝の暖房
開始時、除霜時および高負荷時に有効利用するものであ
るために、立ち上シのスピード化、除霜時に於ける暖房
温風の確保が容易に、かつ機械に過負荷を与えずに省エ
ネルギーによって実現することが出来るものである。
剰エネルギーを蓄積し、この蓄積エネルギーを朝の暖房
開始時、除霜時および高負荷時に有効利用するものであ
るために、立ち上シのスピード化、除霜時に於ける暖房
温風の確保が容易に、かつ機械に過負荷を与えずに省エ
ネルギーによって実現することが出来るものである。
第1図はこの発明による冷暖房装置の一実施例を示す構
成図であって、特に空冷ヒートポンプ方式による冷暖房
装置に適用した場合を示す。同図に於、>て1は冷媒を
圧縮する圧縮機、2は圧縮機1の吸込口と排出口への接
続路を切替える4方切替弁、3は一端が前記4方切替弁
2に接続された室内側熱交換器であって、送風機3aに
より通風される。4は一端が室内側熱交換器3の他端側
に接続されて冷媒通路を絞る絞り装置、5は4方切替弁
2と絞や装置4との間に接続された室外熱交換器であっ
て、送風機5aにより通風される。そして、これらは、
閉ループ接続されることにより、ヒートポンプサイクル
を構成している。6は4方切替弁2と室内側熱交換器3
との間に設けられた管路aの一部に設けられた側路すへ
の切替を可能とした3方切替弁であって、開口6m、6
bが4方切替弁2と室内側熱交換器3にそれぞれ接続さ
れている。7は可逆性熱交換器であって、この可逆性熱
交換器7は内部に可逆性物質1aを収容するとともにそ
の周囲には放熱フィン7bを有する可逆性物質収容器7
Aと、この可逆性物質収容器7Aの内部に冷媒を通す熱
交換コイル7Cとを有し、この熱交換コイル7cの両端
は側路切替用の3方切替弁6の側路開口6cと室内側熱
交換器3との間に接続されている。そして、上記可逆性
熱交換器7の一部には配管7dが接続され、その他端は
2方弁8を介して収容器9に接続されている。
成図であって、特に空冷ヒートポンプ方式による冷暖房
装置に適用した場合を示す。同図に於、>て1は冷媒を
圧縮する圧縮機、2は圧縮機1の吸込口と排出口への接
続路を切替える4方切替弁、3は一端が前記4方切替弁
2に接続された室内側熱交換器であって、送風機3aに
より通風される。4は一端が室内側熱交換器3の他端側
に接続されて冷媒通路を絞る絞り装置、5は4方切替弁
2と絞や装置4との間に接続された室外熱交換器であっ
て、送風機5aにより通風される。そして、これらは、
閉ループ接続されることにより、ヒートポンプサイクル
を構成している。6は4方切替弁2と室内側熱交換器3
との間に設けられた管路aの一部に設けられた側路すへ
の切替を可能とした3方切替弁であって、開口6m、6
bが4方切替弁2と室内側熱交換器3にそれぞれ接続さ
れている。7は可逆性熱交換器であって、この可逆性熱
交換器7は内部に可逆性物質1aを収容するとともにそ
の周囲には放熱フィン7bを有する可逆性物質収容器7
Aと、この可逆性物質収容器7Aの内部に冷媒を通す熱
交換コイル7Cとを有し、この熱交換コイル7cの両端
は側路切替用の3方切替弁6の側路開口6cと室内側熱
交換器3との間に接続されている。そして、上記可逆性
熱交換器7の一部には配管7dが接続され、その他端は
2方弁8を介して収容器9に接続されている。
そして、前記可逆性物質7aは、吸熱反応によって気体
を解触(分離)することにより放出し、分離した気体と
再結合すると発熱する物質であって、この物質としては
例えば硫化す) IJウム、ゼオライト等がある。これ
ら硫化ナトリウム、ゼオライトは加熱によって水蒸気を
放出し、この放出された水蒸気を保存し、必要時にこの
水蒸気を再結合すると発熱するものであって、一般にケ
ミカルヒートポンプと称されているものである。ここで
、可逆性熱交換器T内の可逆性物質7aが発生する気体
を凝縮液体9aとして収容するのが収容器9であって、
気体凝縮のための放熱を行なうために、収容器9の外周
には多数の放熱フィン9bが設けられるとともに室外側
に位置して外気により冷却されている。なお10〜13
は温度センサー、Aは室外側、Bは室内側を示すもので
ある。又図中実線矢印は暖房サイクルを、破線矢印は冷
房或いは除霜サイクルを示す。
を解触(分離)することにより放出し、分離した気体と
再結合すると発熱する物質であって、この物質としては
例えば硫化す) IJウム、ゼオライト等がある。これ
ら硫化ナトリウム、ゼオライトは加熱によって水蒸気を
放出し、この放出された水蒸気を保存し、必要時にこの
水蒸気を再結合すると発熱するものであって、一般にケ
ミカルヒートポンプと称されているものである。ここで
、可逆性熱交換器T内の可逆性物質7aが発生する気体
を凝縮液体9aとして収容するのが収容器9であって、
気体凝縮のための放熱を行なうために、収容器9の外周
には多数の放熱フィン9bが設けられるとともに室外側
に位置して外気により冷却されている。なお10〜13
は温度センサー、Aは室外側、Bは室内側を示すもので
ある。又図中実線矢印は暖房サイクルを、破線矢印は冷
房或いは除霜サイクルを示す。
第2図は第1図に示す冷暖房装置を制御する制御部の回
路図であって、第1図と同一部分は同記号を用いて示し
である。同図に於いて1aは圧縮機1を駆動する圧縮電
動機、2aは4方切替弁2の駆動コイルであって、励磁
により暖房サイクル(実線矢印)となり、消磁により冷
房あるいは除霜サイクル(破線矢印)となる。6dは3
方切替弁6の駆動コイルであって、励磁されると開口5
a。
路図であって、第1図と同一部分は同記号を用いて示し
である。同図に於いて1aは圧縮機1を駆動する圧縮電
動機、2aは4方切替弁2の駆動コイルであって、励磁
により暖房サイクル(実線矢印)となり、消磁により冷
房あるいは除霜サイクル(破線矢印)となる。6dは3
方切替弁6の駆動コイルであって、励磁されると開口5
a。
6bが連通し、消磁されると開口6m、6cが連通ずる
。また、8aは2方弁8の励磁コイルである。21は一
端が電源母線L1に接続された運転スイッチ、22は運
転スイッチ21に対して直列に接続された安全器、23
は可動片23mが安全器22に接続された冷暖切替スイ
ッチであって、冷房時は可動片23mと固定接点23e
が接続され、暖房時には可動片23aと固定接点23b
が接続される。25は電磁開閉器であって、その接点2
5aは電源母線LL+L2と圧縮電動機1a、送風機3
a、5mとの間に設けられている。26゜28は一端が
固定接点23bに接続され、他端が電源母線L2に接続
された遅延リレーであって、その接点は符号268.2
8aとして表わされている。27.29〜32はリレー
であって、その接点は符号27a 、29a、29b、
30a、30b。
。また、8aは2方弁8の励磁コイルである。21は一
端が電源母線L1に接続された運転スイッチ、22は運
転スイッチ21に対して直列に接続された安全器、23
は可動片23mが安全器22に接続された冷暖切替スイ
ッチであって、冷房時は可動片23mと固定接点23e
が接続され、暖房時には可動片23aと固定接点23b
が接続される。25は電磁開閉器であって、その接点2
5aは電源母線LL+L2と圧縮電動機1a、送風機3
a、5mとの間に設けられている。26゜28は一端が
固定接点23bに接続され、他端が電源母線L2に接続
された遅延リレーであって、その接点は符号268.2
8aとして表わされている。27.29〜32はリレー
であって、その接点は符号27a 、29a、29b、
30a、30b。
30c、30d、31a、41b、32aとして表わさ
れている。なお、10a、11a’、12m。
れている。なお、10a、11a’、12m。
13aは温度センサー10〜13の接点である。
この様に構成された装置に於いて、第1図に示す装置が
一般のヒートポンプザイクルを実行している状態にあっ
ては、圧縮機1から吐出亭れる高温ガスは実線矢印で示
す様に、4方切替弁2を介し、3方切替弁6に於ける開
口6m 、6bの連通により室内側熱交換器3に供給さ
れることにより、冷媒の凝縮液化によって室内での放熱
(暖房)効果が得られる。そして、この液化冷媒は絞シ
装置4に於いて減圧され、室外側熱交換器5に於いて外
気と熱交換することにより蒸発気化し、この気化された
冷媒は4方切替弁2を介して圧縮機1に吸入されるサイ
クルが繰9返される。
一般のヒートポンプザイクルを実行している状態にあっ
ては、圧縮機1から吐出亭れる高温ガスは実線矢印で示
す様に、4方切替弁2を介し、3方切替弁6に於ける開
口6m 、6bの連通により室内側熱交換器3に供給さ
れることにより、冷媒の凝縮液化によって室内での放熱
(暖房)効果が得られる。そして、この液化冷媒は絞シ
装置4に於いて減圧され、室外側熱交換器5に於いて外
気と熱交換することにより蒸発気化し、この気化された
冷媒は4方切替弁2を介して圧縮機1に吸入されるサイ
クルが繰9返される。
次に、除霜時に於いては、温度センサー13の動作によ
り着霜を検出する。温度センサー13が作動すると、そ
の接点13&が閉じられるためにリレー30が励磁され
、このリレー30の接点30Cの作動により励磁コイル
2aが励磁されて4方切替弁2が切シ替えられる。4方
切替弁2が切シ替えられると、圧縮機1からの高温吐出
ガスは、破線矢印で示す様に室外側熱交換器5に導びか
れ、冷媒の凝縮熱によって除霜が行なわれる。そして、
冷媒は液化された後に絞シ装置4を介して室内側熱交換
器3に供給され、ここで吸熱作用が行なわれた後に4方
切替弁2を介して圧縮機1に吸入される動作が繰シ返さ
れる。なお、冷房運転は除霜サイクルと同じ動作である
。
り着霜を検出する。温度センサー13が作動すると、そ
の接点13&が閉じられるためにリレー30が励磁され
、このリレー30の接点30Cの作動により励磁コイル
2aが励磁されて4方切替弁2が切シ替えられる。4方
切替弁2が切シ替えられると、圧縮機1からの高温吐出
ガスは、破線矢印で示す様に室外側熱交換器5に導びか
れ、冷媒の凝縮熱によって除霜が行なわれる。そして、
冷媒は液化された後に絞シ装置4を介して室内側熱交換
器3に供給され、ここで吸熱作用が行なわれた後に4方
切替弁2を介して圧縮機1に吸入される動作が繰シ返さ
れる。なお、冷房運転は除霜サイクルと同じ動作である
。
以上が一般のヒートポンプ方式による冷暖房機の動作で
あって、このヒートポンプ方式に於いては除霜時に室内
が冷やされ、また早朝の運転開始時等に於いて暖まシが
遅いと言う致命的な欠点が生ずることになる。
あって、このヒートポンプ方式に於いては除霜時に室内
が冷やされ、また早朝の運転開始時等に於いて暖まシが
遅いと言う致命的な欠点が生ずることになる。
次に、この発明による除霜時および暖房開始時の熱補給
について説明する。まず、冷暖切替スイッチ23の暖側
切替時に運転スイッチ21が閉じられると、遅延リレー
26が励磁されることにより、一定時間(数分〜10数
分)にわたって接点26aが閉じられるために、リレー
27が励磁されてその接点2γaが閉となる。接点27
aが閉じられると、励磁コイル8aが励磁されるために
、2方弁8が作動して可逆性熱交換器7と収容器9が配
管7dによって連通される。つまり、蓄エネルギーされ
た状態の可逆性熱交換器Tと気体を収容している収容器
9が2万弁8を介して連通され、これに伴なって可逆性
熱交換器T内で発熱反応が生ずる。
について説明する。まず、冷暖切替スイッチ23の暖側
切替時に運転スイッチ21が閉じられると、遅延リレー
26が励磁されることにより、一定時間(数分〜10数
分)にわたって接点26aが閉じられるために、リレー
27が励磁されてその接点2γaが閉となる。接点27
aが閉じられると、励磁コイル8aが励磁されるために
、2方弁8が作動して可逆性熱交換器7と収容器9が配
管7dによって連通される。つまり、蓄エネルギーされ
た状態の可逆性熱交換器Tと気体を収容している収容器
9が2万弁8を介して連通され、これに伴なって可逆性
熱交換器T内で発熱反応が生ずる。
一方、第2図に示す遅延リレー28の接点28aが数秒
〜10数秒間遅れて閉となるために、室温の暖房センサ
ー10の接点1G&が閉となってリレー29が励磁され
るために、その接点29mの閉によりミ磁開閉器25が
励磁されて接点25aが閉じられるだめに、圧縮電動機
1a1室内送風機3a、室外送風機5aに通電されて、
可逆性物質7aが発熱を開始した頃にヒートポンプ運転
となる。すなわち、起動してから数分〜10数分間は、
可逆性物質が気体と再結合するために発熱する。そして
、この場合に於いては、圧縮機1から吐出された高温ガ
スは、4方切替弁6により可逆性熱交換器γを介して室
内側熱交換器3に供給される様に管路が切り替えられて
いるために、可逆性物質7aの発熱は加圧媒体を加熱し
て室内側熱交換器3に供給することKなシ、これに伴な
って一般のヒートポンプ運転に於ける暖房能力に可逆性
物質7aの発熱能力が加えられるために暖房の立ち上p
が早いものとなる。そして、可逆性物質7aが充分に放
熱されると、遅延リレー26の接点261Lが一定時間
後に開となるために、リレー27が消磁されてその接点
27aが開となる。接点27aが開になると、励磁コイ
ル8aの励磁が解かれるために2方弁8が閉となシ、ま
た、遅延リレー28が消磁されて励磁コイル6dの励磁
が解かれることになり通常のヒートポンプ運転となる。
〜10数秒間遅れて閉となるために、室温の暖房センサ
ー10の接点1G&が閉となってリレー29が励磁され
るために、その接点29mの閉によりミ磁開閉器25が
励磁されて接点25aが閉じられるだめに、圧縮電動機
1a1室内送風機3a、室外送風機5aに通電されて、
可逆性物質7aが発熱を開始した頃にヒートポンプ運転
となる。すなわち、起動してから数分〜10数分間は、
可逆性物質が気体と再結合するために発熱する。そして
、この場合に於いては、圧縮機1から吐出された高温ガ
スは、4方切替弁6により可逆性熱交換器γを介して室
内側熱交換器3に供給される様に管路が切り替えられて
いるために、可逆性物質7aの発熱は加圧媒体を加熱し
て室内側熱交換器3に供給することKなシ、これに伴な
って一般のヒートポンプ運転に於ける暖房能力に可逆性
物質7aの発熱能力が加えられるために暖房の立ち上p
が早いものとなる。そして、可逆性物質7aが充分に放
熱されると、遅延リレー26の接点261Lが一定時間
後に開となるために、リレー27が消磁されてその接点
27aが開となる。接点27aが開になると、励磁コイ
ル8aの励磁が解かれるために2方弁8が閉となシ、ま
た、遅延リレー28が消磁されて励磁コイル6dの励磁
が解かれることになり通常のヒートポンプ運転となる。
次に室内の暖房が十分に行なわれたことによって、室内
側の温度センサー10が作動してその接点10ILが断
に々ると、リレー29が消磁されてその接点29bが閉
となる。この結果、励磁コイル6dおよびリレー31が
励磁される。ここで、励磁コイル6dが励磁されると、
3方切替弁6の開口6a、Beが連通し、加圧媒体は可
逆性物質収容器7Aの内部処設けられている熱交換コイ
ル7Cを介して流れることになる。ここで、リレー29
の消磁に伴なって、接点29aが開となるがリレー31
が励磁されることによりその接点31aが閉となるため
に電磁開閉器25の励磁が続けられ、これに伴なってそ
の接点25&が閉状態を続けるために、圧縮電動機1a
および室内側送風機3IL1室外側送風機5aは運転を
続行することになる。この結果、圧縮機1から吐出され
る高温ガスは、可逆性物質収容器7Aの内部に設けられ
ている熱交換コイルICによって熱交換されることによ
り可逆性物質T&を加熱していることになシ、加熱され
た可逆性物質7aは気体を分離している。ここで、励磁
コイル6aに対して並列に接続されているリレー31が
励磁されていることから、その接点31bが閉となって
励磁コイル8aが励磁されるために、2方弁8が開と寿
って分離された気体が気体収容器9に収容される。この
場合、可逆性物質の気体分離を効率的に行なうためには
、室内側送風機3aを弱回転にするか、あるいは可逆性
熱交換器7の放熱を防止するために、室内側送風機3a
によって作られる風路から外す。
側の温度センサー10が作動してその接点10ILが断
に々ると、リレー29が消磁されてその接点29bが閉
となる。この結果、励磁コイル6dおよびリレー31が
励磁される。ここで、励磁コイル6dが励磁されると、
3方切替弁6の開口6a、Beが連通し、加圧媒体は可
逆性物質収容器7Aの内部処設けられている熱交換コイ
ル7Cを介して流れることになる。ここで、リレー29
の消磁に伴なって、接点29aが開となるがリレー31
が励磁されることによりその接点31aが閉となるため
に電磁開閉器25の励磁が続けられ、これに伴なってそ
の接点25&が閉状態を続けるために、圧縮電動機1a
および室内側送風機3IL1室外側送風機5aは運転を
続行することになる。この結果、圧縮機1から吐出され
る高温ガスは、可逆性物質収容器7Aの内部に設けられ
ている熱交換コイルICによって熱交換されることによ
り可逆性物質T&を加熱していることになシ、加熱され
た可逆性物質7aは気体を分離している。ここで、励磁
コイル6aに対して並列に接続されているリレー31が
励磁されていることから、その接点31bが閉となって
励磁コイル8aが励磁されるために、2方弁8が開と寿
って分離された気体が気体収容器9に収容される。この
場合、可逆性物質の気体分離を効率的に行なうためには
、室内側送風機3aを弱回転にするか、あるいは可逆性
熱交換器7の放熱を防止するために、室内側送風機3a
によって作られる風路から外す。
そして、可逆性物質7aの解離が充分に進むと、温度セ
ンサー12の接点12aが断となるために、リレー31
が消磁されてその接点3 M h、3 l bが開とな
り、これに伴なって電磁開閉器25、励磁コイル6d、
8aが消磁されるために、圧縮電動機1aおよび室内側
送風機3a、室外側送風機5aが停止し、更に2方弁8
が閉で3方弁6は開口6a、6bが連通した状態となる
。すなわち、蓄エネルギー動作の終了を意味し、次のエ
ネルギー放出時まで蓄え続ける。
ンサー12の接点12aが断となるために、リレー31
が消磁されてその接点3 M h、3 l bが開とな
り、これに伴なって電磁開閉器25、励磁コイル6d、
8aが消磁されるために、圧縮電動機1aおよび室内側
送風機3a、室外側送風機5aが停止し、更に2方弁8
が閉で3方弁6は開口6a、6bが連通した状態となる
。すなわち、蓄エネルギー動作の終了を意味し、次のエ
ネルギー放出時まで蓄え続ける。
次に室温が下がり、室温センサー10の接点10aが閉
じられると、リレー29が励磁されることからその接点
29aが閉となるために、圧縮電動機1aおよび室内側
送風機3m、室外側送風機5aが運転を開始して暖房が
行なわれる。また、外気温度の低い時に於ける運転に伴
なって室、外側熱交換器5に着霜が生じた場合には、着
霜センサー13の接点13&が閉となるために、リレー
30が励磁されてその接点30dが断となる。接点30
dが断になると室外側送風機5aの動作が停止する。
じられると、リレー29が励磁されることからその接点
29aが閉となるために、圧縮電動機1aおよび室内側
送風機3m、室外側送風機5aが運転を開始して暖房が
行なわれる。また、外気温度の低い時に於ける運転に伴
なって室、外側熱交換器5に着霜が生じた場合には、着
霜センサー13の接点13&が閉となるために、リレー
30が励磁されてその接点30dが断となる。接点30
dが断になると室外側送風機5aの動作が停止する。
更に、リレー30が励磁されると、その接点30a。
30bが閉となることにより、電磁開閉器25が励磁さ
れて圧縮電動機1aが運転を開始し、また2方弁8の励
磁コイル8aが励磁されることにより2方弁8が開とな
シ、気体収容器9の内部に貯えられ、ている気体9aが
2方弁8および配管7dを介して可逆性熱交換器Tの内
部に収容されている可逆性物質7aに供給されることに
より両者が結合し、この結合に伴なって発熱反応が起り
、この発熱が熱交換コイル7Cを介して媒体に供給され
る。そして、この可逆性物質7aの発熱によって加熱さ
れた媒体は、室内側熱交換器3に供給されて、室内空気
と熱交換される。この時、リレー30の接点3Qeが断
となるために、励磁コイル2aが消磁されて4方切替弁
2は除霜サイクル位置となって除霜運転中に於ける暖房
が確保される。
れて圧縮電動機1aが運転を開始し、また2方弁8の励
磁コイル8aが励磁されることにより2方弁8が開とな
シ、気体収容器9の内部に貯えられ、ている気体9aが
2方弁8および配管7dを介して可逆性熱交換器Tの内
部に収容されている可逆性物質7aに供給されることに
より両者が結合し、この結合に伴なって発熱反応が起り
、この発熱が熱交換コイル7Cを介して媒体に供給され
る。そして、この可逆性物質7aの発熱によって加熱さ
れた媒体は、室内側熱交換器3に供給されて、室内空気
と熱交換される。この時、リレー30の接点3Qeが断
となるために、励磁コイル2aが消磁されて4方切替弁
2は除霜サイクル位置となって除霜運転中に於ける暖房
が確保される。
なお、冷房運転時に於いては、冷暖切替スイッチ23の
可動片23aが固定接点23cに接続されることからリ
レー32が励磁され、その接点32aが閉となることに
より開閉器25が励磁される。
可動片23aが固定接点23cに接続されることからリ
レー32が励磁され、その接点32aが閉となることに
より開閉器25が励磁される。
開閉器25が励磁されると、その接点25&が閉じるこ
とにより、圧縮電動機1as室内側送風機3aおよび室
外側送風機5aが運転されて冷房が行なわれる。
とにより、圧縮電動機1as室内側送風機3aおよび室
外側送風機5aが運転されて冷房が行なわれる。
第3図はこの発明による他の実施例を示す構成図であっ
て、第1図と同一部分は同記号を用いて示しである。同
図に於いて、第1図との相違点は可逆性物質7aから分
離した気体を収容する容器を室内側に設置することによ
って構成を簡略化したことである。すなわち、気体収容
器90を蓄熱材90dで覆い、かつ外周を断熱材90e
によって覆った状態で室内側に配置したことであり、こ
の様に構成した場合には、可逆性熱交換器Tの近くに気
体収容器90を配置することが出来ることから、全体と
しての構成が簡略化されるとともに、室内側での損失が
防止されることになる。
て、第1図と同一部分は同記号を用いて示しである。同
図に於いて、第1図との相違点は可逆性物質7aから分
離した気体を収容する容器を室内側に設置することによ
って構成を簡略化したことである。すなわち、気体収容
器90を蓄熱材90dで覆い、かつ外周を断熱材90e
によって覆った状態で室内側に配置したことであり、こ
の様に構成した場合には、可逆性熱交換器Tの近くに気
体収容器90を配置することが出来ることから、全体と
しての構成が簡略化されるとともに、室内側での損失が
防止されることになる。
以上説明した様に、この発明による冷暖房装置は、暖房
負荷の軽い時に高温媒体を可逆性物質に供給して気体を
放出させ、この放出気体を容器に供給して弁を閉じるこ
とにより蓄エネルギーを行ない、負荷を必要とする例え
ば朝の立上9時、除霜時および高負荷時に弁を開くこと
により、気体を可逆性物質を接触させて反応させること
により発熱反応を行なわせるように制御するものである
。
負荷の軽い時に高温媒体を可逆性物質に供給して気体を
放出させ、この放出気体を容器に供給して弁を閉じるこ
とにより蓄エネルギーを行ない、負荷を必要とする例え
ば朝の立上9時、除霜時および高負荷時に弁を開くこと
により、気体を可逆性物質を接触させて反応させること
により発熱反応を行なわせるように制御するものである
。
この様に構成された冷暖房装置に於いては、圧縮機の増
速およびブースターヒーター等を設ける必要が無くなシ
、これに伴なって機械に無理が加わらなくなるとともに
省エネルギーで効率的な暖房が行なわれることになり、
実用性の高いものとなる。捷た、可逆性物質を用いた場
合には、蓄熱材に比べて保温が不要になるために、ヒー
トポンプ冷暖房機あるいは低温機器の除霜時に於ける低
温維持あるいは負荷変動対策等に有効となる優れた効果
を有する。
速およびブースターヒーター等を設ける必要が無くなシ
、これに伴なって機械に無理が加わらなくなるとともに
省エネルギーで効率的な暖房が行なわれることになり、
実用性の高いものとなる。捷た、可逆性物質を用いた場
合には、蓄熱材に比べて保温が不要になるために、ヒー
トポンプ冷暖房機あるいは低温機器の除霜時に於ける低
温維持あるいは負荷変動対策等に有効となる優れた効果
を有する。
第1図はこの発明による冷暖房装置の一実施例を示す構
成図、第2図は第1図に示す装置の制御系の回路図、第
3図はこの発明による冷暖房装置の他の実施例を示す構
成図である。 1・・・圧縮機、2・・・4方切替弁、3・・・室内側
熱交換器、3m・・・室内側送風器、4・・・絞シ装置
、5・・・室外側熱交換器、5a・・・室外側送風機、
6・・・3方切替弁、T・・・可逆性熱交換器、γA・
・・可逆性物質収容器、7a・・・可逆性物質、7b・
・・放熱フィン、7C・・・熱交換コイル、7d・・・
パイプ、8・・・2方弁、9.90・・・収容器、9m
、90m・・・気体、9b・・・放熱フィン、90d・
・・蓄熱材、90e・・・断熱材、10〜13・・・温
度センサー。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
成図、第2図は第1図に示す装置の制御系の回路図、第
3図はこの発明による冷暖房装置の他の実施例を示す構
成図である。 1・・・圧縮機、2・・・4方切替弁、3・・・室内側
熱交換器、3m・・・室内側送風器、4・・・絞シ装置
、5・・・室外側熱交換器、5a・・・室外側送風機、
6・・・3方切替弁、T・・・可逆性熱交換器、γA・
・・可逆性物質収容器、7a・・・可逆性物質、7b・
・・放熱フィン、7C・・・熱交換コイル、7d・・・
パイプ、8・・・2方弁、9.90・・・収容器、9m
、90m・・・気体、9b・・・放熱フィン、90d・
・・蓄熱材、90e・・・断熱材、10〜13・・・温
度センサー。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (5)
- (1)圧縮機、凝縮器、蒸発器、膨脹弁および冷暖房時
における冷媒の流れ方向を変換する4方切替を有する冷
暖房装置において、暖房サイクル時の凝縮器と4方切替
弁の間に3方切替弁により切替えられる側路を設け、こ
の側路に吸熱反応により気体を解離放出し、逆に発熱反
応により、該気体を再結合する可逆性物質と熱交換する
可逆性熱交換器を設け、上記可逆性熱交換器で熱反応に
より生じる上記気体又は凝縮液体を収容する収容器を2
方弁を介して連結したことを特徴とする冷暖房装置。 - (2)可逆性熱交換器が可逆性物質を収容する可逆性物
質収容器と、冷媒を通す熱交換コイルから構成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の冷暖房
装置。 - (3)可逆性熱交換器で熱反応により生じる気体又は凝
縮液体を収容する収容器が室外側もしくは室内側に設置
されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の冷
暖房装置。 - (4)可逆性熱交換器で熱反応により生じる気体又は凝
縮液体を収容する収容器がその外周を蓄熱材および断熱
材で覆われていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項又は第3項記載の冷暖房装置。 - (5)2方弁が、暖房の軽負荷時に3方切替弁を介して
可逆性熱交換器に高温加熱冷媒を側路させることにより
余剰エネルギーを利用して可逆性物質の気体解離を行な
わせ、この気体或いは凝縮液体を収容器に収容した後に
閉路し、かつ朝の暖房運転開始時の加熱必要時に開路す
るよう制御されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項ないし第4項いづれかに記載の冷暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15150884A JPS6129660A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 冷暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15150884A JPS6129660A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 冷暖房装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6129660A true JPS6129660A (ja) | 1986-02-10 |
Family
ID=15520040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15150884A Pending JPS6129660A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 冷暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6129660A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62288452A (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-15 | 松下電器産業株式会社 | ヒ−トポンプ式暖房機 |
| JPH0399171A (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ヒートポンプ式空気調和機 |
-
1984
- 1984-07-19 JP JP15150884A patent/JPS6129660A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62288452A (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-15 | 松下電器産業株式会社 | ヒ−トポンプ式暖房機 |
| JPH0399171A (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ヒートポンプ式空気調和機 |
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