JPS6129706B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6129706B2 JPS6129706B2 JP57004457A JP445782A JPS6129706B2 JP S6129706 B2 JPS6129706 B2 JP S6129706B2 JP 57004457 A JP57004457 A JP 57004457A JP 445782 A JP445782 A JP 445782A JP S6129706 B2 JPS6129706 B2 JP S6129706B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flower
- foreskin
- noodle
- forming
- cup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000003953 foreskin Anatomy 0.000 claims description 44
- 235000012149 noodles Nutrition 0.000 claims description 41
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 17
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 claims description 16
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 16
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 claims description 6
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 4
- 238000005429 filling process Methods 0.000 claims description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 claims 1
- 238000007652 sheet-forming process Methods 0.000 claims 1
- 101150038956 cup-4 gene Proteins 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 101100327917 Caenorhabditis elegans chup-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
- Confectionery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主として肉マンの製造に使用される
肉マン等の製造方法及びその自動製造装置に関す
るものである。
肉マン等の製造方法及びその自動製造装置に関す
るものである。
従来の肉マン等は、包皮の開放側縁部に各内花
絞や外花絞の放射状の花絞模様を手作業で成形し
ていたため、花絞模様の成形が困難で作業能率が
極めて悪く量産に不向きであり、しかも麺帯が同
一厚さなので、花絞模様を成形する包皮の開放側
縁部が閉塞側部分より厚くなつて、完成品の包皮
の全体の厚さを均一に成形することができず、外
観上の体裁も好ましくなかつた。
絞や外花絞の放射状の花絞模様を手作業で成形し
ていたため、花絞模様の成形が困難で作業能率が
極めて悪く量産に不向きであり、しかも麺帯が同
一厚さなので、花絞模様を成形する包皮の開放側
縁部が閉塞側部分より厚くなつて、完成品の包皮
の全体の厚さを均一に成形することができず、外
観上の体裁も好ましくなかつた。
そこで、本発明は、前述のような問題点を解消
すべく創出されたもので、本発明の目的は、包皮
の開放側縁部に内花絞及び外花絞の放射状の花絞
模様を自動的に成形形ることにより、花絞模様の
成形を簡単にして作業能率の向上を図つて量産に
最適にし、また麺帯を幅方向中央部から両側縁部
方向へ行くに従つて漸次薄くなるように成形する
ことにより、完成品の包皮の全体の厚さを均一に
成形できて、外観上の体裁も頗る良好となる肉マ
ン等の製造方法及びその自動製造装置を提供する
ものである。
すべく創出されたもので、本発明の目的は、包皮
の開放側縁部に内花絞及び外花絞の放射状の花絞
模様を自動的に成形形ることにより、花絞模様の
成形を簡単にして作業能率の向上を図つて量産に
最適にし、また麺帯を幅方向中央部から両側縁部
方向へ行くに従つて漸次薄くなるように成形する
ことにより、完成品の包皮の全体の厚さを均一に
成形できて、外観上の体裁も頗る良好となる肉マ
ン等の製造方法及びその自動製造装置を提供する
ものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基いて詳細に
説明する。
説明する。
本発明に係わる製造方法及び自動製造装置は、
第1図に示すように一対の変形圧延ローラー1,
2による麺帯3成形工程と、成形カツプ4への麺
帯3乗せ工程と、具充填器5による麺帯3への具
6充填工程と、内花絞成形器7による包皮8への
内花絞9成形工程と、外花絞成形器10による包
皮8への外花絞11成形工程と、成形カツプ4か
らの完成品12取出工程とを順次経て肉マン等を
製造するように構成されている。
第1図に示すように一対の変形圧延ローラー1,
2による麺帯3成形工程と、成形カツプ4への麺
帯3乗せ工程と、具充填器5による麺帯3への具
6充填工程と、内花絞成形器7による包皮8への
内花絞9成形工程と、外花絞成形器10による包
皮8への外花絞11成形工程と、成形カツプ4か
らの完成品12取出工程とを順次経て肉マン等を
製造するように構成されている。
前記麺帯3成形工程の各圧延ローラー1,2
は、第2図にも示すように長手方向中央部が最小
径でそこから両端方向へ行くに従つて漸次大径に
なるように夫々形成されていて、一方の圧延ロー
ラー1の両端に夫々設けられた鍔片13の内側に
他方の圧延ローラー2の両端が当接され、且つ各
圧延ローラー1,2の相互間に所定の隙間14が
設けられるよう、各圧延ローラー1,2を水平で
且つ並列に配して、一方の圧延ローラー1が反時
計回りで他方の圧延ローラー2が時計回りに下方
へ巻込自在に軸支されている。したがつて、麺帯
3成形工程においては、ホツパー15が取付けら
れた麺帯押出器16から押出された混練状の生地
17を一対の変形圧延ローラー1,2に巻込ん
で、幅方向中央部が厚くそこから両側縁部方向へ
行くに従つて漸次薄くなるような麺帯3が成形さ
れることになる。
は、第2図にも示すように長手方向中央部が最小
径でそこから両端方向へ行くに従つて漸次大径に
なるように夫々形成されていて、一方の圧延ロー
ラー1の両端に夫々設けられた鍔片13の内側に
他方の圧延ローラー2の両端が当接され、且つ各
圧延ローラー1,2の相互間に所定の隙間14が
設けられるよう、各圧延ローラー1,2を水平で
且つ並列に配して、一方の圧延ローラー1が反時
計回りで他方の圧延ローラー2が時計回りに下方
へ巻込自在に軸支されている。したがつて、麺帯
3成形工程においては、ホツパー15が取付けら
れた麺帯押出器16から押出された混練状の生地
17を一対の変形圧延ローラー1,2に巻込ん
で、幅方向中央部が厚くそこから両側縁部方向へ
行くに従つて漸次薄くなるような麺帯3が成形さ
れることになる。
前記麺帯3乗せ工程の成形カツプ4は、第3図
及び第4図にも示すように、先端部半分に多数の
切欠溝18が円周方向へ沿つて適宜間隔に並設さ
れ、且つ前後縁の接合面の若干内側寄りに鋭尖状
の刃19が夫々突設された野球の略グローブ形状
の一対の左右半割カツプ20,21を、間歇的に
作動する幅広の無端環状のスラツトコンベア22
上に、軸受23に螺番24を介して適宜間隔で開
閉自在に多数配設されている。この場合、左右半
割カツプ20,21の開放時の幅は麺帯3の幅と
同一とする。また、左半割カツプ20及び右半割
カツプ21の各蝶番24とスラツトコンベヤ22
との相互間には引張コイルバネ25を夫々取付け
て、左右半割カツプ20,21をスラツトコンベ
ヤ22の方へ常時引張つておいて、左右半割カツ
プ20,21が左右側方へ倒伏して開放状態を保
持するようにする。そして、包皮8への内花絞9
成形工程の内花絞成形器7、及び外花絞11成形
工程の外花絞成形器10のあるスラツトコンベヤ
22両側の動かない部分に立設された各滑動軌道
26上に左右半割カツプ20,21の各蝶番24
の先端部下面が当接した際に、左右半割カツプ2
0,21が起立して閉塞状態を保持するように形
成されている。したがつて、成形カツプ4への麺
帯3乗せ工程においては、第5図に示すように麺
帯3成形工程の各圧延ローラー1,2で成形され
た麺帯3をスラツトコンベヤ22上の開放状態の
成形カツプ4の左右半割カツプ20,21上に順
次乗るようにする。
及び第4図にも示すように、先端部半分に多数の
切欠溝18が円周方向へ沿つて適宜間隔に並設さ
れ、且つ前後縁の接合面の若干内側寄りに鋭尖状
の刃19が夫々突設された野球の略グローブ形状
の一対の左右半割カツプ20,21を、間歇的に
作動する幅広の無端環状のスラツトコンベア22
上に、軸受23に螺番24を介して適宜間隔で開
閉自在に多数配設されている。この場合、左右半
割カツプ20,21の開放時の幅は麺帯3の幅と
同一とする。また、左半割カツプ20及び右半割
カツプ21の各蝶番24とスラツトコンベヤ22
との相互間には引張コイルバネ25を夫々取付け
て、左右半割カツプ20,21をスラツトコンベ
ヤ22の方へ常時引張つておいて、左右半割カツ
プ20,21が左右側方へ倒伏して開放状態を保
持するようにする。そして、包皮8への内花絞9
成形工程の内花絞成形器7、及び外花絞11成形
工程の外花絞成形器10のあるスラツトコンベヤ
22両側の動かない部分に立設された各滑動軌道
26上に左右半割カツプ20,21の各蝶番24
の先端部下面が当接した際に、左右半割カツプ2
0,21が起立して閉塞状態を保持するように形
成されている。したがつて、成形カツプ4への麺
帯3乗せ工程においては、第5図に示すように麺
帯3成形工程の各圧延ローラー1,2で成形され
た麺帯3をスラツトコンベヤ22上の開放状態の
成形カツプ4の左右半割カツプ20,21上に順
次乗るようにする。
前記麺帯3への具6充填工程の具充填器5は、
第6図にも示すように略逆円錐台状を呈してい
て、その内部を螺旋状に回転させながら定量の具
6を下方へ間歇的に押出すように形成されてい
る。然るに、麺帯3への具6充填工程において
は、麺帯3乗せ工程で乗せられた成形カツプ4の
左右半割カツプ20,21の麺帯3上に定量の具
6を順次充填するようにする。
第6図にも示すように略逆円錐台状を呈してい
て、その内部を螺旋状に回転させながら定量の具
6を下方へ間歇的に押出すように形成されてい
る。然るに、麺帯3への具6充填工程において
は、麺帯3乗せ工程で乗せられた成形カツプ4の
左右半割カツプ20,21の麺帯3上に定量の具
6を順次充填するようにする。
前記包皮8への内花絞9成形工程の内花絞成形
器7は、第7図及び第8図にも示すように、間歇
的に所定位置まで下降する器体27の中心部に、
この器体27の所定位置より更に下降可能な押出
棒28を上下動自在に挿着し、この押圧棒28の
下端には、この押圧棒28の径より大径の平面円
形状で且つ正面台形状の押圧盤29を付設し、ま
た器体27の下部周縁部には前記成形カツプ4の
各切欠溝18の半数の内花絞アーム30を、内側
への弾撥力を常時保持させるためのネジリコイル
バネ31を夫々介して成形カツプ4の各切欠溝1
8の一つおきの間隔に対応させて揺動自在に軸支
する。そして、押圧棒28が下降した際に、押圧
盤29で各内花絞アーム30がネジリコイルバネ
31の弾撥力に抗して放射状に外側へ揺動され、
押圧棒28が上昇した際に、ネジリコイルバネ3
1の弾撥力で各内花絞アーム30が放射状に内側
へ揺動されるように形成されている。然るに、包
皮8への内花絞9成形工程においては、成形カツ
プ4の左右半割カツプ20,21がスラツトコン
ベヤ22の各滑動軌道26の一端部側から当接摺
動しながら起立して閉塞した際に、成形カツプ4
の左右半割カツプ20,21の相対向する接合面
の刃19同志が合わさつて、麺帯3への具6充填
工程で具6が充填された麺帯3を剪断してカツプ
形状の包皮8を成形する。この包皮8の開放側縁
部内に、間歇的に所定位置まで下降した器体27
の各内花絞アーム30を挿入し、次に器体27の
所定位置より更に下降した押圧棒28の押圧盤2
9で各内花絞アーム30を放射状に外側へ揺動さ
せて、包皮8の開放側縁部を成形カツプ4の一つ
おきの切欠溝18内に押広げて内側から内花絞9
を多数成形するようにする。
器7は、第7図及び第8図にも示すように、間歇
的に所定位置まで下降する器体27の中心部に、
この器体27の所定位置より更に下降可能な押出
棒28を上下動自在に挿着し、この押圧棒28の
下端には、この押圧棒28の径より大径の平面円
形状で且つ正面台形状の押圧盤29を付設し、ま
た器体27の下部周縁部には前記成形カツプ4の
各切欠溝18の半数の内花絞アーム30を、内側
への弾撥力を常時保持させるためのネジリコイル
バネ31を夫々介して成形カツプ4の各切欠溝1
8の一つおきの間隔に対応させて揺動自在に軸支
する。そして、押圧棒28が下降した際に、押圧
盤29で各内花絞アーム30がネジリコイルバネ
31の弾撥力に抗して放射状に外側へ揺動され、
押圧棒28が上昇した際に、ネジリコイルバネ3
1の弾撥力で各内花絞アーム30が放射状に内側
へ揺動されるように形成されている。然るに、包
皮8への内花絞9成形工程においては、成形カツ
プ4の左右半割カツプ20,21がスラツトコン
ベヤ22の各滑動軌道26の一端部側から当接摺
動しながら起立して閉塞した際に、成形カツプ4
の左右半割カツプ20,21の相対向する接合面
の刃19同志が合わさつて、麺帯3への具6充填
工程で具6が充填された麺帯3を剪断してカツプ
形状の包皮8を成形する。この包皮8の開放側縁
部内に、間歇的に所定位置まで下降した器体27
の各内花絞アーム30を挿入し、次に器体27の
所定位置より更に下降した押圧棒28の押圧盤2
9で各内花絞アーム30を放射状に外側へ揺動さ
せて、包皮8の開放側縁部を成形カツプ4の一つ
おきの切欠溝18内に押広げて内側から内花絞9
を多数成形するようにする。
前記包皮8への外花絞11成形工程の外花絞成
形器10は、第9図及び第10図にも示すよう
に、間歇的に所定位置まで下降する器体32の中
心部に押圧棒33を上下動自在に挿着し、この押
圧棒33の下端部には前記内花絞アーム30と同
数の外花絞アーム34の基端部を、軸受35を介
して各内花絞アーム30相互間の真中に配置され
るよう対応させて軸ピン36で揺動自在に支持
し、且つこの各外花絞アーム34の基端部近傍を
器体32の下部周縁部に軸ピン37で揺動自在に
支持する。そして、押圧棒3上昇した際に、各外
花絞アーム34が軸ピン37を中心にして放射状
に内側へ揺動され、押圧棒33が下降した際に、
各外花絞アーム34が放射状に外側へ揺動される
ように形成されている。然るに、包皮8への外花
絞11成形工程においては、器体32を所定位置
まで下降した後に押圧棒33を上昇させることに
よつて、各外花絞アーム34を軸ピン37を中心
にして放射状に内側へ揺動させて、包皮8の開放
側縁部の各内花絞9相互間を成形カツプ4の一つ
おきの切欠溝18内から略中心線上まで窄めるよ
うに外側から外花絞11を多数成形するようにす
る。
形器10は、第9図及び第10図にも示すよう
に、間歇的に所定位置まで下降する器体32の中
心部に押圧棒33を上下動自在に挿着し、この押
圧棒33の下端部には前記内花絞アーム30と同
数の外花絞アーム34の基端部を、軸受35を介
して各内花絞アーム30相互間の真中に配置され
るよう対応させて軸ピン36で揺動自在に支持
し、且つこの各外花絞アーム34の基端部近傍を
器体32の下部周縁部に軸ピン37で揺動自在に
支持する。そして、押圧棒3上昇した際に、各外
花絞アーム34が軸ピン37を中心にして放射状
に内側へ揺動され、押圧棒33が下降した際に、
各外花絞アーム34が放射状に外側へ揺動される
ように形成されている。然るに、包皮8への外花
絞11成形工程においては、器体32を所定位置
まで下降した後に押圧棒33を上昇させることに
よつて、各外花絞アーム34を軸ピン37を中心
にして放射状に内側へ揺動させて、包皮8の開放
側縁部の各内花絞9相互間を成形カツプ4の一つ
おきの切欠溝18内から略中心線上まで窄めるよ
うに外側から外花絞11を多数成形するようにす
る。
前記成形カツプ4からの完成品12取出工程
は、第11図にも示すように成形カツプ4の左右
半割カツプ20,21がスラツトコンベヤ22の
各滑動軌道26の他端部側から離れながら倒伏し
て開放され、この開放された成形カツプ4の左右
半割カツプ20,21から、包皮8の開放側縁部
に内花絞9と外花絞11とが交互で且つ放射状に
多数成形された完成品12(第12図参照のこ
と)を取出すようにしたものである。
は、第11図にも示すように成形カツプ4の左右
半割カツプ20,21がスラツトコンベヤ22の
各滑動軌道26の他端部側から離れながら倒伏し
て開放され、この開放された成形カツプ4の左右
半割カツプ20,21から、包皮8の開放側縁部
に内花絞9と外花絞11とが交互で且つ放射状に
多数成形された完成品12(第12図参照のこ
と)を取出すようにしたものである。
本発明は、前述のように構成したから、一対の
変形圧延ローラー1,2による麺帯3成形工程
と、成形カツプ4への麺帯3乗せ工程と、具充填
器5による麺帯3への具6充填工程と、内花絞成
形器7による包皮8への内花絞9成形工程と、外
花絞成形器10による包皮8への外花絞11成形
工程と、成形カツプ4からの完成品12取出工程
と順次経て肉マン等を製造することにより、包皮
8の開放側縁部に内花絞9及び外花絞11の放射
状の花絞模様が自動的に成形できるため、花絞模
様の成形が極めて簡単にできて作業能率の向上が
著しく図れ、量産には最適である。
変形圧延ローラー1,2による麺帯3成形工程
と、成形カツプ4への麺帯3乗せ工程と、具充填
器5による麺帯3への具6充填工程と、内花絞成
形器7による包皮8への内花絞9成形工程と、外
花絞成形器10による包皮8への外花絞11成形
工程と、成形カツプ4からの完成品12取出工程
と順次経て肉マン等を製造することにより、包皮
8の開放側縁部に内花絞9及び外花絞11の放射
状の花絞模様が自動的に成形できるため、花絞模
様の成形が極めて簡単にできて作業能率の向上が
著しく図れ、量産には最適である。
しかも、長手方向中央部から両端方向へ行くに
従つて漸次大径に夫々形成された一対の変形圧延
ローラー1,2を、その相互間に所定の隙間14
が設けられるよう下方へ巻込自在に軸支し、この
各圧延ローラー1,2に混練状の生地17を巻込
んで、幅方向中央部から両側縁部方向へ行くに従
つて漸次薄くなるように麺帯3を成形することに
より、内花絞成形工程において、成形カツプ4の
閉塞時に左右半割カツプ20,21の前後縁接合
面の各刃19で麺帯3を剪断してカツプ形状に成
形された包皮8の開放側縁部はその閉塞側部分よ
りすべて薄くなつているため、外花絞成形工器1
0の各外花絞アーム34で包皮8の開放側縁部を
略中心線上まで窄めるように外側から外花絞11
を多数成形した際、包皮8の薄い開放側縁部が略
中心線上まで窄められて、包皮8の厚い閉塞側部
分と略同一厚さになり、完成品12の包皮8の全
体の厚さを均一に成形できて、外観上の体裁も頗
る良好となる。
従つて漸次大径に夫々形成された一対の変形圧延
ローラー1,2を、その相互間に所定の隙間14
が設けられるよう下方へ巻込自在に軸支し、この
各圧延ローラー1,2に混練状の生地17を巻込
んで、幅方向中央部から両側縁部方向へ行くに従
つて漸次薄くなるように麺帯3を成形することに
より、内花絞成形工程において、成形カツプ4の
閉塞時に左右半割カツプ20,21の前後縁接合
面の各刃19で麺帯3を剪断してカツプ形状に成
形された包皮8の開放側縁部はその閉塞側部分よ
りすべて薄くなつているため、外花絞成形工器1
0の各外花絞アーム34で包皮8の開放側縁部を
略中心線上まで窄めるように外側から外花絞11
を多数成形した際、包皮8の薄い開放側縁部が略
中心線上まで窄められて、包皮8の厚い閉塞側部
分と略同一厚さになり、完成品12の包皮8の全
体の厚さを均一に成形できて、外観上の体裁も頗
る良好となる。
また、包皮8への内花絞9成形工程において、
内花絞成形器7の各内花絞アーム30で包皮8の
開放側縁部内から放射状に外側へ押広げて多数の
内花絞9を一旦成形し、次に包皮8への外花絞1
1成形工程において、外花絞成形器10の各外花
絞アーム34で包皮8の開放側縁部の前記各内花
絞9相互間を略中心線上まで窄めるように外側か
ら多数の外花絞11を成形することにより、包皮
8の開放側縁部に成形される内花絞9と外花絞1
1とから成る平面放射状の花絞模様を横断面波形
状に深く刻設できるため、手作り以上の花絞模様
が成形可能であつて、完成品12の外観上の体裁
が一層良好となるのみならず、おいしく且つ大き
く見せることができる。
内花絞成形器7の各内花絞アーム30で包皮8の
開放側縁部内から放射状に外側へ押広げて多数の
内花絞9を一旦成形し、次に包皮8への外花絞1
1成形工程において、外花絞成形器10の各外花
絞アーム34で包皮8の開放側縁部の前記各内花
絞9相互間を略中心線上まで窄めるように外側か
ら多数の外花絞11を成形することにより、包皮
8の開放側縁部に成形される内花絞9と外花絞1
1とから成る平面放射状の花絞模様を横断面波形
状に深く刻設できるため、手作り以上の花絞模様
が成形可能であつて、完成品12の外観上の体裁
が一層良好となるのみならず、おいしく且つ大き
く見せることができる。
更に、成形カツプ4の左右半割カツプ20,2
1の前後縁接合面に刃19を突設したことによつ
て、左右半割カツプ20,21が起立して閉塞し
た際に、相対向する刃19同志が合わさつて、麺
帯3が剪断されると同時にその切口の両端が夫々
接合されて、カツプ形状の包皮8を確実に成形す
ることができる。
1の前後縁接合面に刃19を突設したことによつ
て、左右半割カツプ20,21が起立して閉塞し
た際に、相対向する刃19同志が合わさつて、麺
帯3が剪断されると同時にその切口の両端が夫々
接合されて、カツプ形状の包皮8を確実に成形す
ることができる。
以上説明したように、本発明によれば、内花絞
及び外花絞の花絞模様の成形が極めて簡単にでき
るため、作業能率の向上が著しく図れて量産には
最適であると共に、完成品の包皮の全体の厚さを
均一に成形できるため、外観上の体裁も頗る良好
となり、しかも手作り以上の花絞模様が成形可能
であつて、おいしく且つ大きく見せることができ
る等の画期的な諸効果が得られる。
及び外花絞の花絞模様の成形が極めて簡単にでき
るため、作業能率の向上が著しく図れて量産には
最適であると共に、完成品の包皮の全体の厚さを
均一に成形できるため、外観上の体裁も頗る良好
となり、しかも手作り以上の花絞模様が成形可能
であつて、おいしく且つ大きく見せることができ
る等の画期的な諸効果が得られる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は本発明の自動製造装置の概略図、第2図は各圧
延ローラーの平面図、第3図は成形カツプの正面
図、第4図は同平面図、第5図は圧延ローラーで
成形された麺帯を成形カツプ上に乗せた状態の縦
断正面図、第6図は麺帯上に具を具充填器で充填
させた状態の縦断正面図、第7図及び第8図は包
皮への内花絞成形を示す縦断正面図で、第7図は
内花絞成形器が最上位の状態、第8図は内花絞成
形器が下降して包皮に内花絞を成形した状態、第
9図及び第10図は包皮への外花絞成形を示す縦
断正面図で、第9図は外花絞成形器が最上位の状
態、第10図は外花絞成形器が下降して包皮に外
花絞を成形した状態、第11図は完成品を成形カ
ツプから取出状態の縦断正面図、第12図は完成
品の平面図である。 1,2……圧延ローラー、3……麺帯、4……
成形カツプ、5……具充填器、6……具、7……
内花絞成形器、8……包皮、9……内花絞、10
……外花絞成形器、11……外花絞、12……完
成品、13……鍔片、14……隙間、15……ホ
ツパー、16……麺帯押出器、17……生地、1
8……切欠溝、19……刃、20……左半割カツ
プ、21……右半割カツプ、22……スラツトコ
ンベヤ、23,35……軸受、24……蝶番、2
5……引張コイルバネ、26……滑動軌道、2
7,32……器体、28,33……押圧棒、29
……押圧盤、30……内花絞アーム、31……ネ
ジリコイルバネ、34……外花絞アーム、36,
37……軸ピン。
は本発明の自動製造装置の概略図、第2図は各圧
延ローラーの平面図、第3図は成形カツプの正面
図、第4図は同平面図、第5図は圧延ローラーで
成形された麺帯を成形カツプ上に乗せた状態の縦
断正面図、第6図は麺帯上に具を具充填器で充填
させた状態の縦断正面図、第7図及び第8図は包
皮への内花絞成形を示す縦断正面図で、第7図は
内花絞成形器が最上位の状態、第8図は内花絞成
形器が下降して包皮に内花絞を成形した状態、第
9図及び第10図は包皮への外花絞成形を示す縦
断正面図で、第9図は外花絞成形器が最上位の状
態、第10図は外花絞成形器が下降して包皮に外
花絞を成形した状態、第11図は完成品を成形カ
ツプから取出状態の縦断正面図、第12図は完成
品の平面図である。 1,2……圧延ローラー、3……麺帯、4……
成形カツプ、5……具充填器、6……具、7……
内花絞成形器、8……包皮、9……内花絞、10
……外花絞成形器、11……外花絞、12……完
成品、13……鍔片、14……隙間、15……ホ
ツパー、16……麺帯押出器、17……生地、1
8……切欠溝、19……刃、20……左半割カツ
プ、21……右半割カツプ、22……スラツトコ
ンベヤ、23,35……軸受、24……蝶番、2
5……引張コイルバネ、26……滑動軌道、2
7,32……器体、28,33……押圧棒、29
……押圧盤、30……内花絞アーム、31……ネ
ジリコイルバネ、34……外花絞アーム、36,
37……軸ピン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 混練状の生地を一対の変形圧延ローラーに巻
込んで、幅方向中央部から両側縁部方向へ行くに
従つて漸次薄くなるように麺帯を成形する麺帯成
形工程と、この麺帯を、間歇的に作動するコンベ
ヤ上に適宜間隔で開閉自在に配設された開放時の
成形カツプ上に乗せる成形カツプへの麺帯乗せ工
程と、この成形カツプの麺帯上に、定量の具を具
充填器で下方へ間歇的に押出して充填する麺帯へ
の具充填工程と、成形カツプの閉塞時に麺帯を剪
断してカツプ形状に成形された包皮の開放側縁部
に、間歇的に下降する内花絞成形器で内側から内
花絞を多数成形する包皮への内花絞成形工程と、
間歇的に下降する外花絞成形器で包皮の各内花絞
相互間に外側から外花絞を多数成形する包皮への
外花絞成形工程と、成形カツプを開放して完成品
を取出す完成品取出工程とを順次経て肉マン等を
製造するようにすることを特徴とした肉マン等の
製造方法。 2 長手方向中央部から両端方向へ行くに従つて
漸次大径に夫々形成され、その相互間に所定の隙
間が設けられるよう下方へ巻込自在に軸支して成
る麺帯成形用の一対の変形圧延ローラーと、先端
部半分に多数の切欠溝が並設され、且つ前後縁接
合面に刃が突設された一対の左右半割カツプを、
間歇的に作動するコンベヤ上に適宜間隔で開閉自
在に多数配設して成る麺帯乗せ用の成形カツプ
と、この成形カツプの麺帯上に具を間歇的に押出
して充填する具充填器と、間歇的に下降する器体
の下部周縁部に内花絞アームを、ネジリコイルバ
ネを介して前記切欠溝の一つおきの間隔に対応さ
せて放射状に内外側へ揺動自在に軸支して成る包
皮への内花絞成形用の内花絞成形器と、間歇的に
下降する器体及び押圧棒の下端部に外花絞アーム
を前記各内花絞アーム相互間の真中に配置される
よう対応させて放射状に内外側へ揺動自在に軸支
して成る包皮への外花絞成形用の外花絞成形器と
から構成したことを特徴とする肉マン等の自動製
造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57004457A JPS58121744A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 肉マン等の製造方法及びその自動製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57004457A JPS58121744A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 肉マン等の製造方法及びその自動製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58121744A JPS58121744A (ja) | 1983-07-20 |
| JPS6129706B2 true JPS6129706B2 (ja) | 1986-07-08 |
Family
ID=11584672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57004457A Granted JPS58121744A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 肉マン等の製造方法及びその自動製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58121744A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012249596A (ja) * | 2011-06-03 | 2012-12-20 | Rheon Automatic Machinerty Co Ltd | 包被食品製造装置及び包被食品製造方法 |
-
1982
- 1982-01-14 JP JP57004457A patent/JPS58121744A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012249596A (ja) * | 2011-06-03 | 2012-12-20 | Rheon Automatic Machinerty Co Ltd | 包被食品製造装置及び包被食品製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58121744A (ja) | 1983-07-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4464405A (en) | Method for making pizza shells | |
| JPS6250109B2 (ja) | ||
| US3963402A (en) | Method and apparatus for making shaped shells for hors d'oeuvres, snacks and the like, and food articles prepared thereby | |
| MXPA01008095A (es) | Maquina para formar tortillas. | |
| JP3811789B2 (ja) | 食品用生地整形装置 | |
| US5667826A (en) | Method for forming flowers from a confectionery material | |
| JP2860937B2 (ja) | フチ付き製品の製造方法および装置 | |
| US2975741A (en) | Food product machine | |
| CN108850047A (zh) | 一种家用型饺子机 | |
| CN113826659B (zh) | 一种用于包馅类食品的成形机构及其应用 | |
| JP2014082950A (ja) | 米飯成形機構および米飯成形方法 | |
| JPS58121744A (ja) | 肉マン等の製造方法及びその自動製造装置 | |
| CN218043493U (zh) | 一种月饼收拢装置 | |
| JPH05137543A (ja) | 餃子製造機における餃子取出し装置 | |
| CN206586244U (zh) | 一种面包制作用可调节模具 | |
| CN113966754A (zh) | 一种多馅料月饼成型设备 | |
| JPH1189546A (ja) | 餃子成形装置 | |
| CN224098608U (zh) | 一种包子机自动加死面皮的装置 | |
| CN222148847U (zh) | 一种便于脱模的面点生产模具 | |
| JP3916107B2 (ja) | ワッフルおよびワッフルの製造方法 | |
| CN215224350U (zh) | 烧麦成型装置及烧麦机 | |
| CN213369656U (zh) | 一种面食压制成型机 | |
| JP2510112B2 (ja) | あんぱん等の製造方法 | |
| JPH088833B2 (ja) | デコレーションパン及びその製造方法 | |
| JPH0739432Y2 (ja) | 餃子成形器におけるヒダ付装置 |