JPS6129757Y2 - - Google Patents
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- JPS6129757Y2 JPS6129757Y2 JP9348482U JP9348482U JPS6129757Y2 JP S6129757 Y2 JPS6129757 Y2 JP S6129757Y2 JP 9348482 U JP9348482 U JP 9348482U JP 9348482 U JP9348482 U JP 9348482U JP S6129757 Y2 JPS6129757 Y2 JP S6129757Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- arm
- bolt
- handle
- balance
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- 230000007480 spreading Effects 0.000 description 9
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は主として布地の裁断作業等に好適な自
在作業装置に関するものである。
在作業装置に関するものである。
従来支柱上の水平な支軸にビームの一端を接続
し、ビームの先端にフツクを取り付け、上記支軸
より上方の支柱上端部とビームの途中部分の間に
引張りばね部材を張設し、ばね部材のビーム上に
おける作用点の位置を調節自在にしたバランサー
はすでに提案されている。ところがその場合はビ
ーム自体に大きい曲げモーメントが作用しビーム
を特別丈夫に作る必要が生じ、装置が高価にな
る。又縦軸回りに回動自在に支持された第1の水
平アームの先端部に更に別の第2の水平アームを
縦軸回りに回動自在に支持し、第2の水平アーム
の先端部に作業機を設置した構造が知られている
が、その構造では作業機を上下方向に移動させる
ことができない不具合がある。更に起伏自在の平
行リンクを2組用いて「へ」の字形に組み合わ
て、リンクの先端部に作業機を設置した構造が知
られている(特公昭56−42745号)が、その構造
ではリンクを屈曲させたとき「へ」の字形の頂上
部が高くなるため、狭い作業場では使用できない
不具合がある。
し、ビームの先端にフツクを取り付け、上記支軸
より上方の支柱上端部とビームの途中部分の間に
引張りばね部材を張設し、ばね部材のビーム上に
おける作用点の位置を調節自在にしたバランサー
はすでに提案されている。ところがその場合はビ
ーム自体に大きい曲げモーメントが作用しビーム
を特別丈夫に作る必要が生じ、装置が高価にな
る。又縦軸回りに回動自在に支持された第1の水
平アームの先端部に更に別の第2の水平アームを
縦軸回りに回動自在に支持し、第2の水平アーム
の先端部に作業機を設置した構造が知られている
が、その構造では作業機を上下方向に移動させる
ことができない不具合がある。更に起伏自在の平
行リンクを2組用いて「へ」の字形に組み合わ
て、リンクの先端部に作業機を設置した構造が知
られている(特公昭56−42745号)が、その構造
ではリンクを屈曲させたとき「へ」の字形の頂上
部が高くなるため、狭い作業場では使用できない
不具合がある。
本考案は上記不具合に鑑み、作業機を上下方向
に移動でき、しかも狭い作業場でも使用できるよ
うにすると共に、大きな曲げモーメントの発生を
可及的に軽減して、装置の軽量化及び低コスト化
を図り、更に先端に装着する作業機の重量に応じ
て容易にバランスさせることのできる機構を備え
た自在作業装置を提供することを目的としてお
り、縦軸回りに回動自在支持された水平アーム
と、水平アームの先端部に縦軸回りに回動自在に
支持された第1ブラケツトと、第1ブラケツトの
回転軸を含む垂直面内で起伏自在の平行リンク
と、平行リンク先端の第2ブラケツトに取り付け
られた作業機と、第1ブラケツト上の上記垂直面
と直交する水平支軸に支承されたバランスアーム
と、バランスアーム上の受部に後端が接続され前
端が平行リンクに接続された連結部材と、バラン
スアームにその長手方向に沿う姿勢で回転のみ自
在に支持されたハンドル付ボルトと、該ボルト上
の移動ナツトと、移動ナツトに連結部材を引く方
向の弾力を加えるばねとから成り、ハンドルによ
り移動ナツトの位置を変えてバランスをとるよう
にしたことを特徴としている。
に移動でき、しかも狭い作業場でも使用できるよ
うにすると共に、大きな曲げモーメントの発生を
可及的に軽減して、装置の軽量化及び低コスト化
を図り、更に先端に装着する作業機の重量に応じ
て容易にバランスさせることのできる機構を備え
た自在作業装置を提供することを目的としてお
り、縦軸回りに回動自在支持された水平アーム
と、水平アームの先端部に縦軸回りに回動自在に
支持された第1ブラケツトと、第1ブラケツトの
回転軸を含む垂直面内で起伏自在の平行リンク
と、平行リンク先端の第2ブラケツトに取り付け
られた作業機と、第1ブラケツト上の上記垂直面
と直交する水平支軸に支承されたバランスアーム
と、バランスアーム上の受部に後端が接続され前
端が平行リンクに接続された連結部材と、バラン
スアームにその長手方向に沿う姿勢で回転のみ自
在に支持されたハンドル付ボルトと、該ボルト上
の移動ナツトと、移動ナツトに連結部材を引く方
向の弾力を加えるばねとから成り、ハンドルによ
り移動ナツトの位置を変えてバランスをとるよう
にしたことを特徴としている。
次に図面に基づいて本考案を説明する。第1図
は本考案による自在作業機の平面略図(矢印Fは
前方を示す)であり、第2図はその−断面図
である。延反台1上には図示されていない延反機
により生地ロールから繰り出された生地2が積層
される。3は台車であつて左側裏面に取り付けた
2個のロール4がが延反台1の一方の縁に沿うレ
ール5に噛み合い、右側の2個のゴム車輪6は延
反台1上に単に載置される。台車3の胴部3aに
は右側から順にモータ室7、リレーボツクス8及
び物入れ9が設けられており、更に左右方向に1
本の軸10が配置されている。モータ室7内には
モータ(図示せず)が内蔵されており、モータが
ベルトを介して軸10を回転駆動するようになつ
ている。軸10の両端にはスプロケツト11,1
2が一体的に設けられて、前ロール4aと一体的
に回転するスプロケツト13とスプロケツト11
及び前ゴム車輪6aと一体的に回転するスプロケ
ツト14とスプロケツト12はそれぞれチエン1
5,16により一体的に回転するように連結され
ている。台車3の左側壁3bには操作用の多数の
スイツチ17を有するスイツチボード18が設け
られている。
は本考案による自在作業機の平面略図(矢印Fは
前方を示す)であり、第2図はその−断面図
である。延反台1上には図示されていない延反機
により生地ロールから繰り出された生地2が積層
される。3は台車であつて左側裏面に取り付けた
2個のロール4がが延反台1の一方の縁に沿うレ
ール5に噛み合い、右側の2個のゴム車輪6は延
反台1上に単に載置される。台車3の胴部3aに
は右側から順にモータ室7、リレーボツクス8及
び物入れ9が設けられており、更に左右方向に1
本の軸10が配置されている。モータ室7内には
モータ(図示せず)が内蔵されており、モータが
ベルトを介して軸10を回転駆動するようになつ
ている。軸10の両端にはスプロケツト11,1
2が一体的に設けられて、前ロール4aと一体的
に回転するスプロケツト13とスプロケツト11
及び前ゴム車輪6aと一体的に回転するスプロケ
ツト14とスプロケツト12はそれぞれチエン1
5,16により一体的に回転するように連結され
ている。台車3の左側壁3bには操作用の多数の
スイツチ17を有するスイツチボード18が設け
られている。
台車3は胴部3aの中央に支柱19を有し、支
柱19の上部に自在作業装置本体20が装着され
ている。自在作業装置本体20の先端には上下高
さがバランスするように裁断機21(作業機)が
懸架され、作業者がハンドル22を持つて裁断機
21を延反台1の表面に沿い移動させながら生地
2を裁断するようになつている。更に詳細には、
支柱19の上部にボルトにより固着されたブラケ
ツト23,24(第2図)には垂直方向のピン2
5(縦軸)が回動のみ自在に支持されており、ピ
ン25には自在作業装置本体20の水平アーム2
6の端部が一体的に回動するように支持されてい
る。下のブラケツト24より下方の支柱19上に
はマイクロスイツチ27が固設されており、ブラ
ケツト24より下方に突出したピン25の回動か
ら、水平アーム26と台車3の進行方向との角度
が所定角度以上になつたことを検出できるように
なつている。
柱19の上部に自在作業装置本体20が装着され
ている。自在作業装置本体20の先端には上下高
さがバランスするように裁断機21(作業機)が
懸架され、作業者がハンドル22を持つて裁断機
21を延反台1の表面に沿い移動させながら生地
2を裁断するようになつている。更に詳細には、
支柱19の上部にボルトにより固着されたブラケ
ツト23,24(第2図)には垂直方向のピン2
5(縦軸)が回動のみ自在に支持されており、ピ
ン25には自在作業装置本体20の水平アーム2
6の端部が一体的に回動するように支持されてい
る。下のブラケツト24より下方の支柱19上に
はマイクロスイツチ27が固設されており、ブラ
ケツト24より下方に突出したピン25の回動か
ら、水平アーム26と台車3の進行方向との角度
が所定角度以上になつたことを検出できるように
なつている。
水平アーム26の先端部には、第1図で明らか
なようにバランサー27が連結される。第3図は
バランサー27の部分縦断側面略図であり、第4
図は第3図の−矢視略図である。水平アーム
26の先端部にはバランサー27の支柱28(縦
軸))が垂直方向に水平アーム26を貫通し、回
動自在に支持されている。水平アーム26下方に
突出した支柱28の下端には、回動板29が一体
的に固着されており、水平アーム26の下面に設
けられたマイクロスイツチ30が、回動板29の
水平アーム26に対する相対的な回動からバラン
サー27と水平アーム26との角度が所定角度以
上になつたことを検出するようになつている。支
柱28の上端に一体的に形成された第1ブラケツ
ト31は、その底面32と水平アーム26の上端
面との間にスラストベアリング33が介在するこ
とにより、スムーズに回転が行なえるようになつ
ており、又第1ブラケツト31は平行に起立した
2枚の板材34,35(第4図)を有している。
1方36a,36bは平行リンク36の上下辺を
形成するリンクで、後端(図の右端)はピン37
a,37bを介して第1ブラケツト31の前縁に
接続し、先端はピン38a,38bを介して第2
ブラケツト39に接続し、同一長さであり、ピン
37a,37bの上下高さとピン38a,38b
の上下高さは等しく、従つて上下リンク36a,
36bと第1,第2ブラケツト31,39が平行
リンク36を形成している。
なようにバランサー27が連結される。第3図は
バランサー27の部分縦断側面略図であり、第4
図は第3図の−矢視略図である。水平アーム
26の先端部にはバランサー27の支柱28(縦
軸))が垂直方向に水平アーム26を貫通し、回
動自在に支持されている。水平アーム26下方に
突出した支柱28の下端には、回動板29が一体
的に固着されており、水平アーム26の下面に設
けられたマイクロスイツチ30が、回動板29の
水平アーム26に対する相対的な回動からバラン
サー27と水平アーム26との角度が所定角度以
上になつたことを検出するようになつている。支
柱28の上端に一体的に形成された第1ブラケツ
ト31は、その底面32と水平アーム26の上端
面との間にスラストベアリング33が介在するこ
とにより、スムーズに回転が行なえるようになつ
ており、又第1ブラケツト31は平行に起立した
2枚の板材34,35(第4図)を有している。
1方36a,36bは平行リンク36の上下辺を
形成するリンクで、後端(図の右端)はピン37
a,37bを介して第1ブラケツト31の前縁に
接続し、先端はピン38a,38bを介して第2
ブラケツト39に接続し、同一長さであり、ピン
37a,37bの上下高さとピン38a,38b
の上下高さは等しく、従つて上下リンク36a,
36bと第1,第2ブラケツト31,39が平行
リンク36を形成している。
40は「へ」の字形に屈曲したアームで、具体
的には第1ブラケツト31の板材34,35(第
4図)と平行な2枚の板でできており、ピン41
(水平支軸)を介して第1ブラケツト31に回動
自在に支持され、一端にはピン42を介してU形
断面のホルダー43が支持され、ホルダー43に
はピン44を介してV溝を有するプーリ45が取
り付けてある。47は中央部がプーリ45に下側
から掛け渡たされたワイヤで、プーリ45の部分
から概ね平行に上方に延び(第4図)、1対のプ
ーリ48をへて先端はリンク36bのピン49
(第4図)に接続している。プーリ48はピン5
0を介して第1ブラケツト31の上端部に回転自
在に支持されている。
的には第1ブラケツト31の板材34,35(第
4図)と平行な2枚の板でできており、ピン41
(水平支軸)を介して第1ブラケツト31に回動
自在に支持され、一端にはピン42を介してU形
断面のホルダー43が支持され、ホルダー43に
はピン44を介してV溝を有するプーリ45が取
り付けてある。47は中央部がプーリ45に下側
から掛け渡たされたワイヤで、プーリ45の部分
から概ね平行に上方に延び(第4図)、1対のプ
ーリ48をへて先端はリンク36bのピン49
(第4図)に接続している。プーリ48はピン5
0を介して第1ブラケツト31の上端部に回転自
在に支持されている。
51,52はアーム40と一体の軸受で、ハン
ドル53を有するボルト54の軸部が嵌合し、ス
ナツプリング52により抜け止めが施してある。
56はボルト54上に螺合した移動ナツトで、ピ
ン57を介してロツド58の下端が接続し、ロツ
ド58はソケツト59内の孔を貫通して上方へ延
び、上端に固定したばね受け60とソケツト59
の上側のばね受け61の間に強いばね62が縮設
されている。ソケツト59は両端にピン63(第
5図)を備え、このピン63はブラケツト31の
孔に回動自在に支持され、従つて手動によりハン
ドル53を回しボルト54上における移動ナツト
56の位置(作用点の位置)を変えるロツド58
はピン63を支点として回動可能である。ばね6
2の弾力はばね受け60を介してロツド58に上
向きに作用し、従つてアーム40は移動ナツト5
6,ボルト54,軸受51,52を介してピン4
1を中心とする矢印A方向のモーメントを受け、
これによりアーム40はピン42,ホルダー4
3,プーリ45を介してワイヤ47を矢印B方向
に引く。
ドル53を有するボルト54の軸部が嵌合し、ス
ナツプリング52により抜け止めが施してある。
56はボルト54上に螺合した移動ナツトで、ピ
ン57を介してロツド58の下端が接続し、ロツ
ド58はソケツト59内の孔を貫通して上方へ延
び、上端に固定したばね受け60とソケツト59
の上側のばね受け61の間に強いばね62が縮設
されている。ソケツト59は両端にピン63(第
5図)を備え、このピン63はブラケツト31の
孔に回動自在に支持され、従つて手動によりハン
ドル53を回しボルト54上における移動ナツト
56の位置(作用点の位置)を変えるロツド58
はピン63を支点として回動可能である。ばね6
2の弾力はばね受け60を介してロツド58に上
向きに作用し、従つてアーム40は移動ナツト5
6,ボルト54,軸受51,52を介してピン4
1を中心とする矢印A方向のモーメントを受け、
これによりアーム40はピン42,ホルダー4
3,プーリ45を介してワイヤ47を矢印B方向
に引く。
第2ブラケツト39の下面には、ロータリー式
接続部材64を介して裁断機21が回転自在かつ
着脱自在に取り付けられている。65は駆動モー
タ、66は垂直方向の刃(図示せず)の支持及び
上下方向の位置決めのためのスタンドである。
接続部材64を介して裁断機21が回転自在かつ
着脱自在に取り付けられている。65は駆動モー
タ、66は垂直方向の刃(図示せず)の支持及び
上下方向の位置決めのためのスタンドである。
次に作動を説明する。第1図において、通常作
業者は2点鎖線で示す円72付近に立ち、スイツ
チ17を操作すると共に、ハンドル22を持つて
裁断機21を延反台1上で移動させ、生地2を定
められたパターンに沿つて裁断してゆく。裁断が
進み、裁断機21が台車3側に近寄ると、台車3
に対する水平アーム26の傾きをマイクロスイツ
チ27(第2図)により検知し、又水平アーム2
6に対するバランサー27の水平方向の回動をマ
イクロスイツチ30(第3図)により検知する。
裁断機21が台車3側に近寄り過ぎた場合には、
両スイツチ27,30のいずれかがONとなり、
モータ室7内のモータが作動して軸10を駆動
し、チエン15,16を介してロール4a及びゴ
ム車輪6aを回転させ、台車3を前方(矢印F方
向)に自動的に移動させて、裁断機21の近寄り
過ぎを解消する。この作用は水平アーム26とバ
ランサー27を逆の角度に折り曲げた場合も同様
に行なわれる。
業者は2点鎖線で示す円72付近に立ち、スイツ
チ17を操作すると共に、ハンドル22を持つて
裁断機21を延反台1上で移動させ、生地2を定
められたパターンに沿つて裁断してゆく。裁断が
進み、裁断機21が台車3側に近寄ると、台車3
に対する水平アーム26の傾きをマイクロスイツ
チ27(第2図)により検知し、又水平アーム2
6に対するバランサー27の水平方向の回動をマ
イクロスイツチ30(第3図)により検知する。
裁断機21が台車3側に近寄り過ぎた場合には、
両スイツチ27,30のいずれかがONとなり、
モータ室7内のモータが作動して軸10を駆動
し、チエン15,16を介してロール4a及びゴ
ム車輪6aを回転させ、台車3を前方(矢印F方
向)に自動的に移動させて、裁断機21の近寄り
過ぎを解消する。この作用は水平アーム26とバ
ランサー27を逆の角度に折り曲げた場合も同様
に行なわれる。
又第2ブラケツト39に裁断機21を装着した
時、裁断機21の重さに応じてハンドル53を操
作し、ワイヤ47の張力を加減することにより、
裁断機21をバランスさせることができる。
時、裁断機21の重さに応じてハンドル53を操
作し、ワイヤ47の張力を加減することにより、
裁断機21をバランスさせることができる。
以上説明したように本考案においては、縦軸回
りに回動自在に支持された水平アーム26と、水
平アーム26の先端部に縦軸回りに回動自在に支
持された第1ブラケツト31と、第1ブラケツト
31の回転軸を含む垂直面内で起伏自在の平行リ
ンク36と、平行リンク36先端の第2ブラケツ
ト39に取り付けた作業機21と、第1ブラケツ
ト31上の上記垂直面と直交する水平支軸41に
支承されたバランスアーム40と、バランスアー
ム40上の受部(例えばプーリ45)に後端が接
続され前端が平行リンク36に接続した連結部材
(例えばワイヤ47)と、バランスアーム40に
その長手方向に沿う姿勢で回転のみ自在に支持さ
れたハンドル付ボルト54と、ボルト54上の移
動ナツト56と、移動ナツト56に連結部材47
を引く方向の弾力を加えるばね62とから構成
し、ハンドル53により移動ナツト56の位置を
変えてバランスをとるようにしたので、作業機
(裁断機21)を上下方向にも移動できるばかり
でなく、リンクが「へ」の字形に屈曲して頂上部
が高くなることがなくなり、狭い作業スペースで
も使用することができる利点がある。又平行リン
ク36には大きな曲げモーメントは作用せず、従
つて特別大きい強度をリンク36に与える必要が
なく、構造も簡単なため、装置の軽量化及び低コ
スト化が図れる。しかも重量の異なる作業機21
(裁断機21等)を装着した場合でもハンドル付
ボルト54を手動操作することにより簡単にバラ
ンスさせることができ、装置の汎用性が大幅に向
上にする。
りに回動自在に支持された水平アーム26と、水
平アーム26の先端部に縦軸回りに回動自在に支
持された第1ブラケツト31と、第1ブラケツト
31の回転軸を含む垂直面内で起伏自在の平行リ
ンク36と、平行リンク36先端の第2ブラケツ
ト39に取り付けた作業機21と、第1ブラケツ
ト31上の上記垂直面と直交する水平支軸41に
支承されたバランスアーム40と、バランスアー
ム40上の受部(例えばプーリ45)に後端が接
続され前端が平行リンク36に接続した連結部材
(例えばワイヤ47)と、バランスアーム40に
その長手方向に沿う姿勢で回転のみ自在に支持さ
れたハンドル付ボルト54と、ボルト54上の移
動ナツト56と、移動ナツト56に連結部材47
を引く方向の弾力を加えるばね62とから構成
し、ハンドル53により移動ナツト56の位置を
変えてバランスをとるようにしたので、作業機
(裁断機21)を上下方向にも移動できるばかり
でなく、リンクが「へ」の字形に屈曲して頂上部
が高くなることがなくなり、狭い作業スペースで
も使用することができる利点がある。又平行リン
ク36には大きな曲げモーメントは作用せず、従
つて特別大きい強度をリンク36に与える必要が
なく、構造も簡単なため、装置の軽量化及び低コ
スト化が図れる。しかも重量の異なる作業機21
(裁断機21等)を装着した場合でもハンドル付
ボルト54を手動操作することにより簡単にバラ
ンスさせることができ、装置の汎用性が大幅に向
上にする。
なお別の実施例として、第3図において、第2
ブラケツト39下端の接続部材64から裁断機2
1を取りはずし、生地に小さな孔を明けてマーク
を付すための目打機を装着するようにしてもよ
く、又第6図に示すように目打機のフレーム72
上部にブラケツト72aを一体に設け、中間部に
裁断機21のハンドル22(共に第3図)に掛け
止められる係止部73を設けて、第3図の裁断機
21を取りはずすことなく裁断機21の側面に目
打機を固定するようにしてもよい。第6図におい
て、74はフレーム72内を上下方向に摺動自在
に支持された電気ドリル、75は針76を固定す
るためのチヤツク、77は位置決め板である。こ
の場合は第3図の第2ブラケツト39に吊下げら
れる作業機の全重量が増大するが、ハンドル53
だけによるバランス調節では手間がかかる場合に
は、第7図に示すようにばね受け60に回動自在
のレバー78を設け、レバー78のカム面79に
よつてロツド58の軸方向に移動される円板80
をロツド58に摺動自在に嵌合し、円板80でば
ね62の端部を受けるようにすることもできる。
ワンタツチでばね62のばね荷重を変更できるた
め、バランス調節が容易になる利点がある。
ブラケツト39下端の接続部材64から裁断機2
1を取りはずし、生地に小さな孔を明けてマーク
を付すための目打機を装着するようにしてもよ
く、又第6図に示すように目打機のフレーム72
上部にブラケツト72aを一体に設け、中間部に
裁断機21のハンドル22(共に第3図)に掛け
止められる係止部73を設けて、第3図の裁断機
21を取りはずすことなく裁断機21の側面に目
打機を固定するようにしてもよい。第6図におい
て、74はフレーム72内を上下方向に摺動自在
に支持された電気ドリル、75は針76を固定す
るためのチヤツク、77は位置決め板である。こ
の場合は第3図の第2ブラケツト39に吊下げら
れる作業機の全重量が増大するが、ハンドル53
だけによるバランス調節では手間がかかる場合に
は、第7図に示すようにばね受け60に回動自在
のレバー78を設け、レバー78のカム面79に
よつてロツド58の軸方向に移動される円板80
をロツド58に摺動自在に嵌合し、円板80でば
ね62の端部を受けるようにすることもできる。
ワンタツチでばね62のばね荷重を変更できるた
め、バランス調節が容易になる利点がある。
又ワイヤ47の直線部分をロツドに変えてもよ
く、その場合は装置が振動した場合にワイヤ47
が共振して騒音を発する不具合が解消される。ワ
イヤ47はプーリ45を介さず、直接アーム40
に固着するようにしてもよく、その場合はプーリ
45を省略することができる。更にワイヤ47に
代えてチエンを使用してもよく、その場合は各プ
ーリをスプロケツトに代える必要がある。
く、その場合は装置が振動した場合にワイヤ47
が共振して騒音を発する不具合が解消される。ワ
イヤ47はプーリ45を介さず、直接アーム40
に固着するようにしてもよく、その場合はプーリ
45を省略することができる。更にワイヤ47に
代えてチエンを使用してもよく、その場合は各プ
ーリをスプロケツトに代える必要がある。
第8図は更に別の実施例を示す縦断正面図で、
延反台1の側方より下方に延びるブラケツト81
の上部を台車3に一体的に固着し、ブラケツト8
1下部に延反台1の下面をころがるベアリング8
2,83の中心軸を固定し、両ベアリング82,
83と前ロール4a及び前ゴム車輪6aとで、延
反台1を摺動自在に挾持するようになつている。
このように構成すれば、ロール4(第1図)がレ
ール5よりはずれたり、自在作業装置本体20の
重みにより台車3が傾いてしまうおそれはなくな
る。
延反台1の側方より下方に延びるブラケツト81
の上部を台車3に一体的に固着し、ブラケツト8
1下部に延反台1の下面をころがるベアリング8
2,83の中心軸を固定し、両ベアリング82,
83と前ロール4a及び前ゴム車輪6aとで、延
反台1を摺動自在に挾持するようになつている。
このように構成すれば、ロール4(第1図)がレ
ール5よりはずれたり、自在作業装置本体20の
重みにより台車3が傾いてしまうおそれはなくな
る。
第1図は本考案による自在作業機の平面略図、
第2図は第1図の−断面図、第3図はバラン
サーの部分縦断側面略図、第4図,第5図はそれ
ぞれ第3図の−矢視略図、−断面略図、
第6図は目打機の縦断側面略図、第7図別の実施
例を示す側面部分図、第8図は更に別の実施例を
示す縦断正面略図である。 21…作業機、26…水平アーム、31…第1
ブラケツト、36…平行リンク、39…第2ブラ
ケツト、40…バランスアーム、41…水平支
軸、45…プーリ(受部)、47…ワイヤ(連結
部材)、53…ハンドル、54…ハンドル付ボル
ト、56…移動ナツト、62…ばね。
第2図は第1図の−断面図、第3図はバラン
サーの部分縦断側面略図、第4図,第5図はそれ
ぞれ第3図の−矢視略図、−断面略図、
第6図は目打機の縦断側面略図、第7図別の実施
例を示す側面部分図、第8図は更に別の実施例を
示す縦断正面略図である。 21…作業機、26…水平アーム、31…第1
ブラケツト、36…平行リンク、39…第2ブラ
ケツト、40…バランスアーム、41…水平支
軸、45…プーリ(受部)、47…ワイヤ(連結
部材)、53…ハンドル、54…ハンドル付ボル
ト、56…移動ナツト、62…ばね。
Claims (1)
- 縦軸回りに回動自在に支持された水平アーム
と、水平アームの先端部に縦軸回りに回動自在に
支持された第1ブラケツトと、第1ブラケツトの
回転軸を含む垂直面内で起伏自在の平行リンク
と、平行リンク先端の第2ブラケツトに取り付け
られた作業機と、第1ブラケツト上の上記垂直面
と直交する水平支軸に支承されたバランスアーム
と、バランスアーム上の受部に後端が接続され前
端が平行リンクに接続された連結部材と、バラン
スアームにその長手方向に沿う姿勢で回転のみ自
在に支持されたハンドル付ボルトと、該ボルト上
の移動ナツトと、移動ナツトに連結部材を引く方
向の弾力を加えるばねとから成り、ハンドルによ
り移動ナツトの位置を変えてバランスをとるよう
にしたことを特徴とする自在作業装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9348482U JPS59495U (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 自在作業装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9348482U JPS59495U (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 自在作業装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59495U JPS59495U (ja) | 1984-01-05 |
| JPS6129757Y2 true JPS6129757Y2 (ja) | 1986-09-01 |
Family
ID=30224321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9348482U Granted JPS59495U (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 自在作業装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59495U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61117924U (ja) * | 1985-01-11 | 1986-07-25 |
-
1982
- 1982-06-21 JP JP9348482U patent/JPS59495U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59495U (ja) | 1984-01-05 |
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