JPS6129788Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6129788Y2 JPS6129788Y2 JP10511380U JP10511380U JPS6129788Y2 JP S6129788 Y2 JPS6129788 Y2 JP S6129788Y2 JP 10511380 U JP10511380 U JP 10511380U JP 10511380 U JP10511380 U JP 10511380U JP S6129788 Y2 JPS6129788 Y2 JP S6129788Y2
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- JP
- Japan
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- hydraulic cylinder
- hammer
- automatic
- piston rod
- limit switch
- Prior art date
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Links
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Landscapes
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はドロツプハンマーを用いた自動杭打機
において、ハンマーの巻上げ、落下を油圧シリン
ダのピストンロツド伸縮によつて行うに際し、自
動操作を容易ならしむる為に構成した油圧回路及
び電気回路の組合せによる制御装置を備えた自動
杭打装置に関するものである。
において、ハンマーの巻上げ、落下を油圧シリン
ダのピストンロツド伸縮によつて行うに際し、自
動操作を容易ならしむる為に構成した油圧回路及
び電気回路の組合せによる制御装置を備えた自動
杭打装置に関するものである。
従来、ドロツプハンマーを用いた杭打機は、ウ
インチ式が一般に実施されており、運転者はハン
マーを見ながらウインチにより巻上げ、落下を行
わせ、打撃と同時にウインチドラムにブレーキを
かけて惰力巻出しを停止させ、再度クラツチを入
れて巻上げを行うという操作を繰返して杭の打設
を行つている。しかるに上記操作は熟練を要し、
ワイヤーの弛緩、乱巻を発生し易く、操作ミスに
基づくワイヤーの切断、ウインチ機構の破損等重
大事故も誘発し易い危険がある。更に運転者の疲
労と共にウインチのクラツチ、ブレーキの過熱、
損耗が著しいという欠点を有している。
インチ式が一般に実施されており、運転者はハン
マーを見ながらウインチにより巻上げ、落下を行
わせ、打撃と同時にウインチドラムにブレーキを
かけて惰力巻出しを停止させ、再度クラツチを入
れて巻上げを行うという操作を繰返して杭の打設
を行つている。しかるに上記操作は熟練を要し、
ワイヤーの弛緩、乱巻を発生し易く、操作ミスに
基づくワイヤーの切断、ウインチ機構の破損等重
大事故も誘発し易い危険がある。更に運転者の疲
労と共にウインチのクラツチ、ブレーキの過熱、
損耗が著しいという欠点を有している。
本考案は上記した従来の杭打機に存する欠点を
解消すべくなされたものであり、ワイヤーの巻上
げ、繰出しはウインチドラムとハンマーとの中間
に介装した油圧シリンダのピストンロツド伸縮に
より行い、ウインチは杭の沈下に伴うワイヤーの
繰出し、新杭の建込みの際に使用し、又杭打ちは
手動、自動切換可能であるともに自動杭打ち時に
おいて油圧シリンダ伸縮切換を電磁バルブで行
い、且つ該シリンダのピストンロツド先端に装備
したリミツトスイツチによりハンマーの落下を行
い、ピストンロツド縮小位置付近に装備したリミ
ツトスイツチにより警報及び自動停止等の安全装
置を含む電気回路を設けた事を特徴とする油圧シ
リンダ式自動杭打機の制御装置を得んとするもの
である。
解消すべくなされたものであり、ワイヤーの巻上
げ、繰出しはウインチドラムとハンマーとの中間
に介装した油圧シリンダのピストンロツド伸縮に
より行い、ウインチは杭の沈下に伴うワイヤーの
繰出し、新杭の建込みの際に使用し、又杭打ちは
手動、自動切換可能であるともに自動杭打ち時に
おいて油圧シリンダ伸縮切換を電磁バルブで行
い、且つ該シリンダのピストンロツド先端に装備
したリミツトスイツチによりハンマーの落下を行
い、ピストンロツド縮小位置付近に装備したリミ
ツトスイツチにより警報及び自動停止等の安全装
置を含む電気回路を設けた事を特徴とする油圧シ
リンダ式自動杭打機の制御装置を得んとするもの
である。
第1図は本考案を適用した油圧シリンダ式自動
杭打機の全体構成を示し、図中1は公知のクレー
ン車、2は車台3上に設置した旋回装置で内部に
掘進機用ワイヤー及び杭打用ワイヤー、杭吊込用
ワイヤーを巻上げ、繰出す複数のウインチ4が装
備されている。5は伸縮ブームであり、起伏用油
圧シリンダ6により起伏する。7は杭打機を示
し、伸縮ブーム5の先端から杭打機7のリーダー
8が懸垂されて杭打現場に設置される。リーダー
8の上部には上部旋回座9が取付けられ、一側に
はリーダー8にガイドされ掘進機用ワイヤー10
により上下するオーガー11の駆動装置12及び
ガイド装置13が設けられ、他側にはリーダー8
にガイドされ杭打用ワイヤー14により巻上げ、
落下するハンマー15及び杭のキヤツプ16が設
けられている。尚、17は杭吊込用ワイヤーであ
る。
杭打機の全体構成を示し、図中1は公知のクレー
ン車、2は車台3上に設置した旋回装置で内部に
掘進機用ワイヤー及び杭打用ワイヤー、杭吊込用
ワイヤーを巻上げ、繰出す複数のウインチ4が装
備されている。5は伸縮ブームであり、起伏用油
圧シリンダ6により起伏する。7は杭打機を示
し、伸縮ブーム5の先端から杭打機7のリーダー
8が懸垂されて杭打現場に設置される。リーダー
8の上部には上部旋回座9が取付けられ、一側に
はリーダー8にガイドされ掘進機用ワイヤー10
により上下するオーガー11の駆動装置12及び
ガイド装置13が設けられ、他側にはリーダー8
にガイドされ杭打用ワイヤー14により巻上げ、
落下するハンマー15及び杭のキヤツプ16が設
けられている。尚、17は杭吊込用ワイヤーであ
る。
18はウインチドラムとハンマーの中間に設け
た油圧シリンダ式ドロツプハンマー装置であり、
油圧シリンダ19、固定シーブブロツク20、可
動シーブブロツク20、可動シーブブロツク21
を主体として構成されている。同部分の詳細は第
2図に示す平面図、第3図に示す側面図により明
らかな如く、伸縮ブーム5の上面に沿つて油圧シ
リンダ19が前部ピストンロツド22側をブーム
先端側に向けて、前部はブラケツト23、後部は
ピン24を介してブラケツト25により固定され
る。ピストンロツド22の先端には複数個の可動
シーブ211,212,213が同軸に軸支され
た可動シーブブロツク21がピン26で軸着さ
れ、該シーブブロツク21の下面には第4図に示
すA−A断面図のように伸縮ブーム5に取付けら
れた2本のガイドパイプ27,28を両側で挾持
する半円形のガイド29,30がリブ31で補強
されて取付けられており、可動シーブブロツク2
1のピストンロツド22回りの回動を防止すると
ともに、ピストンロツド22の伸縮に応じて可動
シーブブロツク21がガイドパイプ27,28に
沿つて摺動するように構成される。一方固定シー
ブブロツク20も可動シーブブロツク21と同様
に複数個の固定シーブ201,202,203が
同軸に軸支されている。31a,31bは可動シ
ーブブロツク21及び固定シーブブロツク20の
前後に配設され、杭打用ワイヤー14及び掘進機
用ワイヤー10と杭吊込用ワイヤー17をガイド
するローラーガイドである杭打用ワイヤー14
は、一端がウインチ4のドラムに巻かれ、他端は
伸縮ブーム5に沿い、上段の固定シーブ201の
側方を通り、上段の可動シーブ211に巻回さ
れ、次いで中段の固定シーブ202、中段の可動
シーブ212と順次巻回され、最下段の可動シー
ブの側方を通つた後、伸縮ブーム5の先端から杭
打機7の上部旋回座9を介して先端にハンマー1
5が装着される。図面上では固定シーブ、可動シ
ーブともに3段にしてあるが、5段又は7段等多
段構成も可である。上のようにX段構成とした場
合、ピストンロツド22の伸縮長さのX倍の伸縮
を杭打用ワイヤー14に与えることになり、僅か
のピストンロツド22の伸縮で迅速なハンマー1
5の巻上げ、落下に対応することができる。
た油圧シリンダ式ドロツプハンマー装置であり、
油圧シリンダ19、固定シーブブロツク20、可
動シーブブロツク20、可動シーブブロツク21
を主体として構成されている。同部分の詳細は第
2図に示す平面図、第3図に示す側面図により明
らかな如く、伸縮ブーム5の上面に沿つて油圧シ
リンダ19が前部ピストンロツド22側をブーム
先端側に向けて、前部はブラケツト23、後部は
ピン24を介してブラケツト25により固定され
る。ピストンロツド22の先端には複数個の可動
シーブ211,212,213が同軸に軸支され
た可動シーブブロツク21がピン26で軸着さ
れ、該シーブブロツク21の下面には第4図に示
すA−A断面図のように伸縮ブーム5に取付けら
れた2本のガイドパイプ27,28を両側で挾持
する半円形のガイド29,30がリブ31で補強
されて取付けられており、可動シーブブロツク2
1のピストンロツド22回りの回動を防止すると
ともに、ピストンロツド22の伸縮に応じて可動
シーブブロツク21がガイドパイプ27,28に
沿つて摺動するように構成される。一方固定シー
ブブロツク20も可動シーブブロツク21と同様
に複数個の固定シーブ201,202,203が
同軸に軸支されている。31a,31bは可動シ
ーブブロツク21及び固定シーブブロツク20の
前後に配設され、杭打用ワイヤー14及び掘進機
用ワイヤー10と杭吊込用ワイヤー17をガイド
するローラーガイドである杭打用ワイヤー14
は、一端がウインチ4のドラムに巻かれ、他端は
伸縮ブーム5に沿い、上段の固定シーブ201の
側方を通り、上段の可動シーブ211に巻回さ
れ、次いで中段の固定シーブ202、中段の可動
シーブ212と順次巻回され、最下段の可動シー
ブの側方を通つた後、伸縮ブーム5の先端から杭
打機7の上部旋回座9を介して先端にハンマー1
5が装着される。図面上では固定シーブ、可動シ
ーブともに3段にしてあるが、5段又は7段等多
段構成も可である。上のようにX段構成とした場
合、ピストンロツド22の伸縮長さのX倍の伸縮
を杭打用ワイヤー14に与えることになり、僅か
のピストンロツド22の伸縮で迅速なハンマー1
5の巻上げ、落下に対応することができる。
32,33,34,35はピストンロツド22
の伸縮に応じて切換えられるリミツトスイツチで
あり、後述するように油圧シリンダ19の伸長及
び短縮を検知し、動作の切換え、自動停止、又は
警報ブザーの鳴動を行わせる為の信号を発するも
のであり、上記リミツトスイツチの取付状態を第
5図イ上面図、同図ロ側面図によつて説明する。
伸縮ブーム5上に装備した油圧シリンダ19のピ
ストンロツド22先端の可動シーブブロツク21
の下部に、リブ31の側面に略台形を成すカム3
6が設定されており、ガイドパイプ27,28上
を摺動しながら夫々のリミツトスイツチ32,3
3,34,35のレバーに接して、断続せしめる
ように機能する。
の伸縮に応じて切換えられるリミツトスイツチで
あり、後述するように油圧シリンダ19の伸長及
び短縮を検知し、動作の切換え、自動停止、又は
警報ブザーの鳴動を行わせる為の信号を発するも
のであり、上記リミツトスイツチの取付状態を第
5図イ上面図、同図ロ側面図によつて説明する。
伸縮ブーム5上に装備した油圧シリンダ19のピ
ストンロツド22先端の可動シーブブロツク21
の下部に、リブ31の側面に略台形を成すカム3
6が設定されており、ガイドパイプ27,28上
を摺動しながら夫々のリミツトスイツチ32,3
3,34,35のレバーに接して、断続せしめる
ように機能する。
まずリミツトスイツチ32は油圧シリンダのピ
ストンロツド22が最伸長位置に達した事を検知
し、即ちハンマーの上昇から落下へ移行する動作
の切換えを発する為のスイツチである。リミツト
スイツチ34は警報ブザー用であり、杭打作業の
進行中に安全作業範囲においてピストンロツドが
最も短縮する手前においてワイヤーロープを繰出
すべき警報ブザーを発するものである。リミツト
スイツチ33は油圧シリンダの自動停止を指示す
るスイツチであり、油圧シリンダが自動的に停止
される。尚、リミツトスイツチ35は油圧シリン
ダの最縮小位置を表示する為のスイツチであり、
杭の建込時表示するランプを点灯する。即ちリミ
ツトスイツチ32,33,34は自動杭打時に断
続させるものであり、リミツトスイツチ35は杭
建込用スイツチと考えることができる。
ストンロツド22が最伸長位置に達した事を検知
し、即ちハンマーの上昇から落下へ移行する動作
の切換えを発する為のスイツチである。リミツト
スイツチ34は警報ブザー用であり、杭打作業の
進行中に安全作業範囲においてピストンロツドが
最も短縮する手前においてワイヤーロープを繰出
すべき警報ブザーを発するものである。リミツト
スイツチ33は油圧シリンダの自動停止を指示す
るスイツチであり、油圧シリンダが自動的に停止
される。尚、リミツトスイツチ35は油圧シリン
ダの最縮小位置を表示する為のスイツチであり、
杭の建込時表示するランプを点灯する。即ちリミ
ツトスイツチ32,33,34は自動杭打時に断
続させるものであり、リミツトスイツチ35は杭
建込用スイツチと考えることができる。
第6図、第7図、第8図は本装置に適用される
油圧回路図であり、第9図は電気回路図を示して
いる。
油圧回路図であり、第9図は電気回路図を示して
いる。
先ず油圧回路図に関して説明すると、第6図に
おいて油圧ポンプ40、リリーフバルブ41に接
続する手動切換バルブ42が設けられる。該バル
ブのレバーを切換えれば手動側42a自動側42
bへの切換えが可能となる。43は自動用電磁切
換バルブ、44は手動用手動切換バルブ、45は
アキユムレータ、19は油圧シリンダである。今
手動切換バルブ42を図示のように中立位置にし
た場合には油の流れは矢印Aの如く循環し、油圧
シリンダ19が作動しない。次に第7図のように
手動切換バルブ42を自動側42bに位置させ、
且つ自動用電磁切換バルブ43を巻上げ側43b
に位置させる事によつて、油の流れは矢印Bのよ
うに油圧シリンダ19に伝達し、該シリンダの伸
長方向、即ちハンマーに対してこれを巻上げ方向
に作動する。この時手動用手動切換バルブ44は
中立の位置に保つものとする。次に第8図に示す
ように手動切換バルブ42を自動側42bに位置
させたまま自動用電磁切換バルブ43を落下側4
3aに位置させると、油圧シリンダ19への圧油
供給が停止し、油圧シリンダ19内の油が矢印C
のように電磁切換バルブを経由して作動油タンク
に戻る為油圧シリンダが縮小し、ハンマーが落下
する事になる。ハンマーの巻上げ、落下の1サイ
クルを連続して実施すれば自動的に杭打作業が可
能となり、前記のリミツトスイツチの断接に応じ
て駆動する電気回路により、夫々の電磁バルブを
切換えつつ作業を遂行することができる。上記作
業に際し、油圧シリンダに設けたシーブブロツク
のワイヤー(ストロークXワイヤー掛数)がハン
マーの巻上げ及び落下距離となるものであるが、
杭が順次埋設される事により、埋設距離をワイヤ
ー掛数で除した値が不足する事になり、この場合
には手動によつてウインチドラムのワイヤーロー
プを繰出す必要が生じて、それに伴う安全装置を
必要とする。即ちストローク最小位置に近接した
際に警報信号を発し、且つ更に縮小した時に自動
停止させなければならない。自動停止の際にはハ
ンマーが杭頭部に接触した状態で停止させる事も
安全面より重要である。
おいて油圧ポンプ40、リリーフバルブ41に接
続する手動切換バルブ42が設けられる。該バル
ブのレバーを切換えれば手動側42a自動側42
bへの切換えが可能となる。43は自動用電磁切
換バルブ、44は手動用手動切換バルブ、45は
アキユムレータ、19は油圧シリンダである。今
手動切換バルブ42を図示のように中立位置にし
た場合には油の流れは矢印Aの如く循環し、油圧
シリンダ19が作動しない。次に第7図のように
手動切換バルブ42を自動側42bに位置させ、
且つ自動用電磁切換バルブ43を巻上げ側43b
に位置させる事によつて、油の流れは矢印Bのよ
うに油圧シリンダ19に伝達し、該シリンダの伸
長方向、即ちハンマーに対してこれを巻上げ方向
に作動する。この時手動用手動切換バルブ44は
中立の位置に保つものとする。次に第8図に示す
ように手動切換バルブ42を自動側42bに位置
させたまま自動用電磁切換バルブ43を落下側4
3aに位置させると、油圧シリンダ19への圧油
供給が停止し、油圧シリンダ19内の油が矢印C
のように電磁切換バルブを経由して作動油タンク
に戻る為油圧シリンダが縮小し、ハンマーが落下
する事になる。ハンマーの巻上げ、落下の1サイ
クルを連続して実施すれば自動的に杭打作業が可
能となり、前記のリミツトスイツチの断接に応じ
て駆動する電気回路により、夫々の電磁バルブを
切換えつつ作業を遂行することができる。上記作
業に際し、油圧シリンダに設けたシーブブロツク
のワイヤー(ストロークXワイヤー掛数)がハン
マーの巻上げ及び落下距離となるものであるが、
杭が順次埋設される事により、埋設距離をワイヤ
ー掛数で除した値が不足する事になり、この場合
には手動によつてウインチドラムのワイヤーロー
プを繰出す必要が生じて、それに伴う安全装置を
必要とする。即ちストローク最小位置に近接した
際に警報信号を発し、且つ更に縮小した時に自動
停止させなければならない。自動停止の際にはハ
ンマーが杭頭部に接触した状態で停止させる事も
安全面より重要である。
次に第9図に基づいて電気回路系の説明を動作
に基づいて説明する。50は主スイツチであり、
バツテリ電源より電力を供給して電源ランプ5
0′を点灯させる。51は自動切換スイツチであ
り、手動により断接する。LS1は第5図に示すリ
ミツトスイツチ32に相当し、油圧シリンダのピ
ストンロツド22が最伸長位置に達した時に信号
を発する。LS2は同じくリミツトスイツチ34に
相当し、開遅延リレーFDL3を介して警報ブザー
52を鳴動させる。LS3は同じくリミツトスイツ
チ33に相当し、油圧シリンダの自動停止を指示
するものでラチエツトリレーRL12、フリツカー
リレーFRL1、リレーRL11によりオートストツプ
ランプ53を点滅させるとともにオートストツプ
リレーRL2をオンさせるように機能する。LS4は
リミツトスイツチ35に相当し、リレーRL11に
より縮小位置ランプ54を点灯させる。55はリ
セツトスイツチであり、手動操作により動作が復
帰する。FDL2はオートスタンバイリレー、56
はオートスタンバイランプ、FDL1は上下切換リ
レーであり電磁バルブを落下から巻上げへ移行す
る動作を、予め設定した時間で行つており、リレ
ーRL3を介してハンマーの上り切換リレーRL4、
下り切換リレーRL5を切換駆動する。57はシリ
ンダの伸長用押ボタンスイツチ、58は同じく縮
小用押ボタンスイツチであり、手動操作時にハン
マーの巻上げ、落下を操作する為のものである。
オートストツプリレーRL2からは更にリレー
RL3、閉遅延リレーNDL1を経てRL5に接続されて
いる。したがつて自動停止時にハンマーは常時杭
頭部で停止する。59はハンマーの巻上げ表示ラ
ンプであり60は落下表示ランプであり、RL4か
らはソレノイドB出力が第8図の43b側(巻上
げ側)に接続され、RL5からはソレノイドA出力
が同じく43a側(落下側)に接続されている。
運転操作をするに当たり、まず主スイツチ50を
オンにし、電源ランプ50′を点灯する。次に縮
小用押ボタン58を手動操作すると油圧シリンダ
が縮小し、リミツトスイツチ34(LS2)がオン
となり警報ブザー52が鳴動する。警報ブザーが
鳴り続いてなお油圧シリンダを縮小させるとリミ
ツトスイツチ33(LS3)がオンとなり、ラチエ
ツトリレーRL12、フリツカーリレーFRL1、リレ
ーRL11により、オートストツプランプ53がオ
ンとなり、リレーが点滅し、同時にオートストツ
プリレーRL2が動作して油圧シリンダの縮小が停
止する。次いでリミツトスイツチ35(LS4)、
RL11によりオートストツプランプを切換えて縮
小位置ランプ54が点滅する。
に基づいて説明する。50は主スイツチであり、
バツテリ電源より電力を供給して電源ランプ5
0′を点灯させる。51は自動切換スイツチであ
り、手動により断接する。LS1は第5図に示すリ
ミツトスイツチ32に相当し、油圧シリンダのピ
ストンロツド22が最伸長位置に達した時に信号
を発する。LS2は同じくリミツトスイツチ34に
相当し、開遅延リレーFDL3を介して警報ブザー
52を鳴動させる。LS3は同じくリミツトスイツ
チ33に相当し、油圧シリンダの自動停止を指示
するものでラチエツトリレーRL12、フリツカー
リレーFRL1、リレーRL11によりオートストツプ
ランプ53を点滅させるとともにオートストツプ
リレーRL2をオンさせるように機能する。LS4は
リミツトスイツチ35に相当し、リレーRL11に
より縮小位置ランプ54を点灯させる。55はリ
セツトスイツチであり、手動操作により動作が復
帰する。FDL2はオートスタンバイリレー、56
はオートスタンバイランプ、FDL1は上下切換リ
レーであり電磁バルブを落下から巻上げへ移行す
る動作を、予め設定した時間で行つており、リレ
ーRL3を介してハンマーの上り切換リレーRL4、
下り切換リレーRL5を切換駆動する。57はシリ
ンダの伸長用押ボタンスイツチ、58は同じく縮
小用押ボタンスイツチであり、手動操作時にハン
マーの巻上げ、落下を操作する為のものである。
オートストツプリレーRL2からは更にリレー
RL3、閉遅延リレーNDL1を経てRL5に接続されて
いる。したがつて自動停止時にハンマーは常時杭
頭部で停止する。59はハンマーの巻上げ表示ラ
ンプであり60は落下表示ランプであり、RL4か
らはソレノイドB出力が第8図の43b側(巻上
げ側)に接続され、RL5からはソレノイドA出力
が同じく43a側(落下側)に接続されている。
運転操作をするに当たり、まず主スイツチ50を
オンにし、電源ランプ50′を点灯する。次に縮
小用押ボタン58を手動操作すると油圧シリンダ
が縮小し、リミツトスイツチ34(LS2)がオン
となり警報ブザー52が鳴動する。警報ブザーが
鳴り続いてなお油圧シリンダを縮小させるとリミ
ツトスイツチ33(LS3)がオンとなり、ラチエ
ツトリレーRL12、フリツカーリレーFRL1、リレ
ーRL11により、オートストツプランプ53がオ
ンとなり、リレーが点滅し、同時にオートストツ
プリレーRL2が動作して油圧シリンダの縮小が停
止する。次いでリミツトスイツチ35(LS4)、
RL11によりオートストツプランプを切換えて縮
小位置ランプ54が点滅する。
上記油圧シリンダの縮小後、運転席においてハ
ンマー用クラツチレバーを操作してクラツチを入
れ、ハンマー用ブレーキペダルをはずしてハンマ
ー巻上げレバーを入れる事によりウインチドラム
にてハンマーが巻上げられ、所定位置で停止させ
る。この状態で杭建込みを行つた後、前記ハンマ
ー巻上げレバーを操作して杭頭部に対してハンマ
ー15、キヤツプ16が当接するようにハンマー
を降下させる。次に自動杭打に移行する為に、第
6図の油圧回路図で示した手動切換バルブ42を
自動側42bに設定する。杭の頭部にハンマー1
5、キヤツプ16をのせたまま、まずクラツチを
切り、ブレーキペタルをゆるめ、油圧シリンダの
伸長用押ボタンスイツチ57を手動操作して、油
圧シリンダを最長位置まで伸長させる。するとリ
ミツトスイツチ32(LS1)がオンとなり、オー
トスタンバイリレーFDL2によりオートスタンバ
イランプ56が点灯し、上下切換リレーFDL1が
駆動開始状態となる。次にリセツトスイツチ55
を押すとオートストツプランプが消灯し、油圧シ
リンダを伸長させた状態でクラツチを入れ、ブレ
ーキを開放し、ハンマー巻上げレバーを巻上側に
してハンマーを所定落下高さまで巻上げる。以上
によつて自動杭打準備が完了し、自動切換スイツ
チ51をオンにすると自動杭打作業が連続して始
まることになる。その際ハンマー15が落下して
いる時は落下表示ランプ60が点灯し、ハンマー
15が巻上げられている時は巻上げ表示ランプ5
9が点灯し、両者は杭打作業中交互に点灯するも
のである。上下切換リレーFDL1からリレーRL3
を介してハンマーの上り切換リレーRL4,下り切
換リレーRL5からのソレノイドB出力,ソレノイ
ドA出力が夫々取り出されており、前述の油圧回
路の自動用電磁切換ブ43b,43a側を交互に
切換えて自動操作を繰返し行うものである事はい
うまでもない。
ンマー用クラツチレバーを操作してクラツチを入
れ、ハンマー用ブレーキペダルをはずしてハンマ
ー巻上げレバーを入れる事によりウインチドラム
にてハンマーが巻上げられ、所定位置で停止させ
る。この状態で杭建込みを行つた後、前記ハンマ
ー巻上げレバーを操作して杭頭部に対してハンマ
ー15、キヤツプ16が当接するようにハンマー
を降下させる。次に自動杭打に移行する為に、第
6図の油圧回路図で示した手動切換バルブ42を
自動側42bに設定する。杭の頭部にハンマー1
5、キヤツプ16をのせたまま、まずクラツチを
切り、ブレーキペタルをゆるめ、油圧シリンダの
伸長用押ボタンスイツチ57を手動操作して、油
圧シリンダを最長位置まで伸長させる。するとリ
ミツトスイツチ32(LS1)がオンとなり、オー
トスタンバイリレーFDL2によりオートスタンバ
イランプ56が点灯し、上下切換リレーFDL1が
駆動開始状態となる。次にリセツトスイツチ55
を押すとオートストツプランプが消灯し、油圧シ
リンダを伸長させた状態でクラツチを入れ、ブレ
ーキを開放し、ハンマー巻上げレバーを巻上側に
してハンマーを所定落下高さまで巻上げる。以上
によつて自動杭打準備が完了し、自動切換スイツ
チ51をオンにすると自動杭打作業が連続して始
まることになる。その際ハンマー15が落下して
いる時は落下表示ランプ60が点灯し、ハンマー
15が巻上げられている時は巻上げ表示ランプ5
9が点灯し、両者は杭打作業中交互に点灯するも
のである。上下切換リレーFDL1からリレーRL3
を介してハンマーの上り切換リレーRL4,下り切
換リレーRL5からのソレノイドB出力,ソレノイ
ドA出力が夫々取り出されており、前述の油圧回
路の自動用電磁切換ブ43b,43a側を交互に
切換えて自動操作を繰返し行うものである事はい
うまでもない。
更に自動杭打が進行すると、杭が土中に打設さ
れた長さのワイヤーロープ掛数で除した長さだけ
シリンダが縮小される事になるが、ある位置まで
縮小されるとリミツトスイツチ34(LS2)が動
作して警報ブザーが断続音を発するので、その際
ハンマー用ウインチのハンマークラツチを入れ、
ブレーキを開放し、ハンマー巻上用レバーを巻下
げ側にしてワイヤーロープを繰出す必要がある。
この場合ハンマーの落下距離を目視しながら適宜
繰出し長さを決定すれば良い。ワイヤーロープ繰
出しが適正でなかつた場合ハンマーが杭に当たる
手前で停止する事になるが、本装置の場合にはリ
ミツトスイツチ33、ラチエツトリレーRL12,
フリツカーリレーFRL1によりオートストツプラ
ンプ53が点灯するとともにオートストツプリレ
ーRL2が開遅延リレーNDL1を介してハンマーの
下り切換リレーRL5に接続してあるので、自動停
止の際に、ハンマーが必ず杭頭部に接触した状態
で停止するように機能する。上記安全装置によつ
てハンマーを吊上げているロープ及び機械全体に
過大な衝撃力が加わる等の恐れを無くする事がで
きるものである。
れた長さのワイヤーロープ掛数で除した長さだけ
シリンダが縮小される事になるが、ある位置まで
縮小されるとリミツトスイツチ34(LS2)が動
作して警報ブザーが断続音を発するので、その際
ハンマー用ウインチのハンマークラツチを入れ、
ブレーキを開放し、ハンマー巻上用レバーを巻下
げ側にしてワイヤーロープを繰出す必要がある。
この場合ハンマーの落下距離を目視しながら適宜
繰出し長さを決定すれば良い。ワイヤーロープ繰
出しが適正でなかつた場合ハンマーが杭に当たる
手前で停止する事になるが、本装置の場合にはリ
ミツトスイツチ33、ラチエツトリレーRL12,
フリツカーリレーFRL1によりオートストツプラ
ンプ53が点灯するとともにオートストツプリレ
ーRL2が開遅延リレーNDL1を介してハンマーの
下り切換リレーRL5に接続してあるので、自動停
止の際に、ハンマーが必ず杭頭部に接触した状態
で停止するように機能する。上記安全装置によつ
てハンマーを吊上げているロープ及び機械全体に
過大な衝撃力が加わる等の恐れを無くする事がで
きるものである。
以上、自動杭打時の操作方法を主に動作の説明
を行つたが、本装置を用いて手動操作を行う場合
には第6図に示す油圧回路の手動切換バルブ42
を手動側42aとし、手動用手動切換バルブ44
を適宜切換えれば手動操作が行える事は当然であ
る。
を行つたが、本装置を用いて手動操作を行う場合
には第6図に示す油圧回路の手動切換バルブ42
を手動側42aとし、手動用手動切換バルブ44
を適宜切換えれば手動操作が行える事は当然であ
る。
尚第10図は配電箱の一例を示しており、50
は主スイツチ、50′は電源ランプ、56はオー
トスタンバイランプ、54は油圧シリンダの縮小
位置ランプ、59は同じく巻上げ表示ランプ、6
0は落下表示ランプ、57は伸長用押しボタンス
イツチ、58は縮小用押しボタンスイツチ、53
はオートストツプランプ、55はリセツトスイツ
チ、61はオートランプ、51は自動切換スイツ
チの夫々の配列状態を示す。
は主スイツチ、50′は電源ランプ、56はオー
トスタンバイランプ、54は油圧シリンダの縮小
位置ランプ、59は同じく巻上げ表示ランプ、6
0は落下表示ランプ、57は伸長用押しボタンス
イツチ、58は縮小用押しボタンスイツチ、53
はオートストツプランプ、55はリセツトスイツ
チ、61はオートランプ、51は自動切換スイツ
チの夫々の配列状態を示す。
以上詳細に本考案の構成、及び動作に関して説
明を行つたが、本考案の特徴は油圧シリンダのピ
ストンロツド先端のリミツトスイツチの動作によ
つて巻下げ側のソレノイドを作動させ、それによ
り油圧回路を切換えてシリンダ内の作動油を油タ
ンクに戻す事によりハンマーを落下せしめ、一方
杭が打込まれた時点で電気回路により電源が電磁
弁の巻上げ側ソレノイドを作動させ、油圧回路を
切換えて高圧油を油圧シリンダに送り込み、油圧
シリンダを伸長してハンマーを巻上げ、最伸長時
にリミツトスイツチがオンしてハンマーが落下す
るという動作を繰返して自動杭打が実施される事
にある。杭の埋設によつて油圧シリンダのストロ
ークが順次小になると、零の手前で警報ブザーを
鳴動させ、ワイヤーロープの繰出しを指令する。
一方手動操作の場合には電気系統に関係なく手動
自動切換弁を手動として操作を行えば杭打作業が
実施できるので、万一電気回路の故障が発生して
も作業の継続が可能である。
明を行つたが、本考案の特徴は油圧シリンダのピ
ストンロツド先端のリミツトスイツチの動作によ
つて巻下げ側のソレノイドを作動させ、それによ
り油圧回路を切換えてシリンダ内の作動油を油タ
ンクに戻す事によりハンマーを落下せしめ、一方
杭が打込まれた時点で電気回路により電源が電磁
弁の巻上げ側ソレノイドを作動させ、油圧回路を
切換えて高圧油を油圧シリンダに送り込み、油圧
シリンダを伸長してハンマーを巻上げ、最伸長時
にリミツトスイツチがオンしてハンマーが落下す
るという動作を繰返して自動杭打が実施される事
にある。杭の埋設によつて油圧シリンダのストロ
ークが順次小になると、零の手前で警報ブザーを
鳴動させ、ワイヤーロープの繰出しを指令する。
一方手動操作の場合には電気系統に関係なく手動
自動切換弁を手動として操作を行えば杭打作業が
実施できるので、万一電気回路の故障が発生して
も作業の継続が可能である。
本考案に係る油圧シリンダ式自動杭打装置は従
来のウインチ式装置のように、巻上げ、クラツチ
切断、ブレーキ、クラツチ接続、ウインチの巻上
げ等の繁雑なしかも熟練を要する作業を必要とせ
ず、極めて容易に自動杭打操作を可能にするとと
もに自動と手動の併用も行える上、ウインチ等の
機械部の損耗も少ないので耐用性が増大するとい
う効果を有する。更にウインチ式の場合に発生し
易いワイヤーの乱巻き、誤操作によるワイヤー切
断等事故もなくなり、且つ固定シーブと可動シー
ブの段数によつて僅かのピストンロツドの伸縮が
拡大されるので迅速なハンマーの巻上げ、落下に
対処する事が出来るという優れた特徴も有する。
来のウインチ式装置のように、巻上げ、クラツチ
切断、ブレーキ、クラツチ接続、ウインチの巻上
げ等の繁雑なしかも熟練を要する作業を必要とせ
ず、極めて容易に自動杭打操作を可能にするとと
もに自動と手動の併用も行える上、ウインチ等の
機械部の損耗も少ないので耐用性が増大するとい
う効果を有する。更にウインチ式の場合に発生し
易いワイヤーの乱巻き、誤操作によるワイヤー切
断等事故もなくなり、且つ固定シーブと可動シー
ブの段数によつて僅かのピストンロツドの伸縮が
拡大されるので迅速なハンマーの巻上げ、落下に
対処する事が出来るという優れた特徴も有する。
尚、本考案において説明した各実施例は、良好
な結果をもたらす場合を想定した例を示しており
各種の変形も可能である。例えばリミツトスイツ
チの取付状態を示す第5図の例において各リミツ
トスイツチ32,33,34,35の取付位置も
図示のものに限定されず、自動停止用のリミツト
スイツチ33をカム36上の他のリミツトスイツ
チ側と同列に並置しても良いことはいうまでもな
く、実用新案登録請求の範囲に記載した技術思想
を逸脱しない範囲で、種々の設計的変更あるは勿
論である。
な結果をもたらす場合を想定した例を示しており
各種の変形も可能である。例えばリミツトスイツ
チの取付状態を示す第5図の例において各リミツ
トスイツチ32,33,34,35の取付位置も
図示のものに限定されず、自動停止用のリミツト
スイツチ33をカム36上の他のリミツトスイツ
チ側と同列に並置しても良いことはいうまでもな
く、実用新案登録請求の範囲に記載した技術思想
を逸脱しない範囲で、種々の設計的変更あるは勿
論である。
図面は本考案の実施例を示しており、第1図
は、全体構成を示す。第2図は油圧シリンダ部分
の拡大平面図、第3図は同側面図、第4図はA−
A断面図、第5図イ,ロはリミツトスイツチの取
付状態を示す上面図及び側面図、第6図、第7
図、第8図は油圧回路図、第9図は電気回路図、
第10図は配電箱の一例を示す。 1……クレーン車、2……旋回装置、3……車
台、4……ウインチ、5……伸縮ブーム、6……
起伏用油圧シリンダ、7……杭打機、8……リー
ダー、11……オーガー、15……ハンマー、1
9……油圧シリンダ、20……固定シーブブロツ
ク、21……可動シーブブロツク、27,28…
…ガイドパイプ、32,33,34,35……リ
ミツトスイツチ、36……カム、40……油圧ポ
ンプ、42……手動切換バルブ、43……自動用
電磁切換バルブ、44……手動用手動切換バル
ブ、50……主スイツチ、51……自動切換スイ
ツチ、52……警報ブザー、53……オートスト
ツプランプ、54……縮小位置ランプ、55……
リセツトスイツチ、56……オートスタンバイラ
ンプ、57……伸長用押しボタンスイツチ、58
……縮小用押しボタンスイツチ、59……巻上げ
表示ランプ、60……落下表示ランプ。
は、全体構成を示す。第2図は油圧シリンダ部分
の拡大平面図、第3図は同側面図、第4図はA−
A断面図、第5図イ,ロはリミツトスイツチの取
付状態を示す上面図及び側面図、第6図、第7
図、第8図は油圧回路図、第9図は電気回路図、
第10図は配電箱の一例を示す。 1……クレーン車、2……旋回装置、3……車
台、4……ウインチ、5……伸縮ブーム、6……
起伏用油圧シリンダ、7……杭打機、8……リー
ダー、11……オーガー、15……ハンマー、1
9……油圧シリンダ、20……固定シーブブロツ
ク、21……可動シーブブロツク、27,28…
…ガイドパイプ、32,33,34,35……リ
ミツトスイツチ、36……カム、40……油圧ポ
ンプ、42……手動切換バルブ、43……自動用
電磁切換バルブ、44……手動用手動切換バル
ブ、50……主スイツチ、51……自動切換スイ
ツチ、52……警報ブザー、53……オートスト
ツプランプ、54……縮小位置ランプ、55……
リセツトスイツチ、56……オートスタンバイラ
ンプ、57……伸長用押しボタンスイツチ、58
……縮小用押しボタンスイツチ、59……巻上げ
表示ランプ、60……落下表示ランプ。
Claims (1)
- ウインチドラムとハンマーとの中間に、単数又
は複数段で成る固定シーブと油圧シリンダを介装
し、油圧シリンダのピストンロツド先端に前記固
定シーブに対応する可動シーブを軸支し、ウイン
チドラムの杭打用ワイヤーを固定シーブ及び可動
シーブに順次交互に巻回し、油圧シリンダの油圧
回路中に手動自動切換バルブ、巻上及び落下用電
磁切換バルブを具備せしめ、前記の油圧シリンダ
のピストンロツドの伸縮に応じて動作するリミツ
トスイツチを付設して、該ピストンロツドの最伸
長又は最縮小位置を検出し、油圧回路を駆動させ
る電気回路において、前記リミツトスイツチに応
動する自動停止機能、警報発生機能、停止時の安
全機能を具備させるとともにハンマーの巻上げ、
落下を自動切換する機能を具備せしめた事を特徴
とする油圧シリンダ式自動杭打装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10511380U JPS6129788Y2 (ja) | 1980-07-24 | 1980-07-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10511380U JPS6129788Y2 (ja) | 1980-07-24 | 1980-07-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5731343U JPS5731343U (ja) | 1982-02-18 |
| JPS6129788Y2 true JPS6129788Y2 (ja) | 1986-09-02 |
Family
ID=29466495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10511380U Expired JPS6129788Y2 (ja) | 1980-07-24 | 1980-07-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6129788Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-24 JP JP10511380U patent/JPS6129788Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5731343U (ja) | 1982-02-18 |
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