JPS6129892B2 - - Google Patents
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- JPS6129892B2 JPS6129892B2 JP57000838A JP83882A JPS6129892B2 JP S6129892 B2 JPS6129892 B2 JP S6129892B2 JP 57000838 A JP57000838 A JP 57000838A JP 83882 A JP83882 A JP 83882A JP S6129892 B2 JPS6129892 B2 JP S6129892B2
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- JP
- Japan
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- roll
- sleeve
- leaf spring
- end cap
- conveyor
- Prior art date
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G23/00—Driving gear for endless conveyors; Belt- or chain-tensioning arrangements
- B65G23/02—Belt- or chain-engaging elements
- B65G23/04—Drums, rollers, or wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G39/00—Rollers, e.g. drive rollers, or arrangements thereof incorporated in roller-ways or other types of mechanical conveyors
- B65G39/02—Adaptations of individual rollers and supports therefor
- B65G39/07—Other adaptations of sleeves
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B35/00—Transporting of glass products during their manufacture, e.g. hot glass lenses, prisms
- C03B35/14—Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands
- C03B35/16—Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands by roller conveyors
- C03B35/18—Construction of the conveyor rollers ; Materials, coatings or coverings thereof
- C03B35/186—End caps, end fixtures or roller end shape designs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、使用中のロールの回転の支持およ
び/または駆動を与えるエンドキヤツプを有す
る、熱膨脹率の低いセラミツクタイプの高温ガラ
スシートコンベヤロールに関するものである。
び/または駆動を与えるエンドキヤツプを有す
る、熱膨脹率の低いセラミツクタイプの高温ガラ
スシートコンベヤロールに関するものである。
米国特許第3806312号には水平のローラーコン
ベヤ型のガラスシート焼き戻し装置が開示され、
この装置は摩擦駆動機構を備えており、コンベヤ
のロールを駆動して装置の炉の加熱室を通してガ
ラスシートを送るようになつている。このコンベ
ヤのロールは、加熱室内の一対の隔置された水平
に伸びている面の間のギヤツプにわたつている。
一対の連続スチールベルトはそれぞれこの一対の
面上に支持されその上を駆動され、ロール端部は
ベルトの上に位置し、このベルトは、送り平面を
画成しているその上面でコンベヤロールを支持
し、ベルトの駆動によりロールを摩擦回転させて
送りを与えるようになつている。今から10年より
古くない昔、ガラス焼き戻し工業に商業的に導入
されると、この摩擦駆動機構は直接的な成功を修
めかつ世界中でガラス焼き戻し装置に今でも利用
されている。
ベヤ型のガラスシート焼き戻し装置が開示され、
この装置は摩擦駆動機構を備えており、コンベヤ
のロールを駆動して装置の炉の加熱室を通してガ
ラスシートを送るようになつている。このコンベ
ヤのロールは、加熱室内の一対の隔置された水平
に伸びている面の間のギヤツプにわたつている。
一対の連続スチールベルトはそれぞれこの一対の
面上に支持されその上を駆動され、ロール端部は
ベルトの上に位置し、このベルトは、送り平面を
画成しているその上面でコンベヤロールを支持
し、ベルトの駆動によりロールを摩擦回転させて
送りを与えるようになつている。今から10年より
古くない昔、ガラス焼き戻し工業に商業的に導入
されると、この摩擦駆動機構は直接的な成功を修
めかつ世界中でガラス焼き戻し装置に今でも利用
されている。
米国特許第3934970号、第3947242号および第
3994711号には、炉は米国特許第3806312号記載の
ものと同じ基本的な摩擦駆動型のローラーコンベ
ヤを有しているがコンベヤロールの端部がハウジ
ングの側面スロツトを通つて炉の加熱室から外側
に突き出しているようなガラス焼き戻し装置が示
されている。これらの炉のそれぞれの上ハウジン
グおよび下ハウジングは側面スロツトを画成し、
その側面スロツトを通つてコンベヤロール端部が
外部の支持面に突出し、この支持面は支持面が加
熱室内に配置されている場合よりもずつと低温に
なつている。この外部配置型による低温によつて
駆動力が、関連する駆動プーリーの回りのベルト
の巻き付き張力によつて得られる摩擦によりそこ
に付与されるようなソリツドスチールベルトとは
反対に歯付き溝車によつて確実に駆動されるよう
な歯付き連続チエーンを使用することが容易にな
る。またこのチエーンはその曲率半径をソリツド
スチールベルトより小さくして曲げることがで
き、それによつてベルトプーリーより直径の小さ
な溝車の使用が可能になりコンベヤの組み込みが
容易になる。
3994711号には、炉は米国特許第3806312号記載の
ものと同じ基本的な摩擦駆動型のローラーコンベ
ヤを有しているがコンベヤロールの端部がハウジ
ングの側面スロツトを通つて炉の加熱室から外側
に突き出しているようなガラス焼き戻し装置が示
されている。これらの炉のそれぞれの上ハウジン
グおよび下ハウジングは側面スロツトを画成し、
その側面スロツトを通つてコンベヤロール端部が
外部の支持面に突出し、この支持面は支持面が加
熱室内に配置されている場合よりもずつと低温に
なつている。この外部配置型による低温によつて
駆動力が、関連する駆動プーリーの回りのベルト
の巻き付き張力によつて得られる摩擦によりそこ
に付与されるようなソリツドスチールベルトとは
反対に歯付き溝車によつて確実に駆動されるよう
な歯付き連続チエーンを使用することが容易にな
る。またこのチエーンはその曲率半径をソリツド
スチールベルトより小さくして曲げることがで
き、それによつてベルトプーリーより直径の小さ
な溝車の使用が可能になりコンベヤの組み込みが
容易になる。
上記特許のすべてにおいて好ましいものとして
使用されているコンベヤロールは、モノリスの熔
融シリカまたは焼結熔融シリカ粒子のような熱膨
脹率の低いセラミツクでつくられており、加熱の
際に連続性を保ち、それによつて使用時にガラス
シートが優れた平面性を持つて送られるようにな
つている。上記第3806312号特許の好ましい構造
において示されるような加熱室内に全体として配
置されているコンベヤのタイプにおいては、熔融
シリカと金属との熱膨脹係数の差および使用時の
加熱前後の大きな温度差によつて不均一な膨脹が
起こるのでロールの端部に金属のエンドキヤツプ
を用いて摩耗を減らすことは、不可能ではないに
しても、困難である。上記の外側に突出するタイ
プのコンベヤロールを使用すると、金属製のエン
ドキヤツプを使用することができる。というのは
そのロール端部の加熱温度は、加熱室内に完全に
配置されているタイプのコンベヤロールの場合に
は1100〓〜1200〓(593℃〜649℃)であるのに対
して一般に数百〓以下であるからである。高温接
着剤を使用してこのエンドキヤツプを使用するロ
ールに接着するこれらの金属製エンドキヤツプは
極めて正確に機械加工されていなければならず、
また関連のコンベヤロール端部は正確に研磨され
ていると同時に相互に適合して接着層が変わらず
に保持されるようなものでなければならない。な
ぜなら加熱の度合が小さくても膨脹性の低い熔融
シリカロールよりも金属製エンドキヤツプの膨脹
は大きくなるからである。
使用されているコンベヤロールは、モノリスの熔
融シリカまたは焼結熔融シリカ粒子のような熱膨
脹率の低いセラミツクでつくられており、加熱の
際に連続性を保ち、それによつて使用時にガラス
シートが優れた平面性を持つて送られるようにな
つている。上記第3806312号特許の好ましい構造
において示されるような加熱室内に全体として配
置されているコンベヤのタイプにおいては、熔融
シリカと金属との熱膨脹係数の差および使用時の
加熱前後の大きな温度差によつて不均一な膨脹が
起こるのでロールの端部に金属のエンドキヤツプ
を用いて摩耗を減らすことは、不可能ではないに
しても、困難である。上記の外側に突出するタイ
プのコンベヤロールを使用すると、金属製のエン
ドキヤツプを使用することができる。というのは
そのロール端部の加熱温度は、加熱室内に完全に
配置されているタイプのコンベヤロールの場合に
は1100〓〜1200〓(593℃〜649℃)であるのに対
して一般に数百〓以下であるからである。高温接
着剤を使用してこのエンドキヤツプを使用するロ
ールに接着するこれらの金属製エンドキヤツプは
極めて正確に機械加工されていなければならず、
また関連のコンベヤロール端部は正確に研磨され
ていると同時に相互に適合して接着層が変わらず
に保持されるようなものでなければならない。な
ぜなら加熱の度合が小さくても膨脹性の低い熔融
シリカロールよりも金属製エンドキヤツプの膨脹
は大きくなるからである。
米国特許第4140486号にはガラスシートコンベ
ヤロール用のばねエンドキヤツプが示されてい
る。このエンドキヤツプにおいてはら旋ばねを曲
げてその直径を大きくしてロール端部をそこに挿
入し、ついでこれを緩めてこれをロールにクラン
プし、使用時のコンベヤロールの回転支持体およ
び/または駆動を与えている。
ヤロール用のばねエンドキヤツプが示されてい
る。このエンドキヤツプにおいてはら旋ばねを曲
げてその直径を大きくしてロール端部をそこに挿
入し、ついでこれを緩めてこれをロールにクラン
プし、使用時のコンベヤロールの回転支持体およ
び/または駆動を与えている。
また米国特許第2950097号には、スチールを運
搬するカーボンスリーブがロールの中央金属部分
上ロールの両端の間で波型シートによつて支持さ
れているような、スチール炉に使用するコンベヤ
ロールが示されている。加熱すると温度の上昇と
共に中央金属ロール部分がカーボンスリーブより
ずつと膨脹しまた波型シートが大きく曲げられ
る。
搬するカーボンスリーブがロールの中央金属部分
上ロールの両端の間で波型シートによつて支持さ
れているような、スチール炉に使用するコンベヤ
ロールが示されている。加熱すると温度の上昇と
共に中央金属ロール部分がカーボンスリーブより
ずつと膨脹しまた波型シートが大きく曲げられ
る。
高温のガラスシートを運ぶのに使用される熱膨
脹性の低いセラミツクタイプのコンベヤロールに
使用するための、本発明に従つてつくられるエン
ドキヤツプは、ロールの端部を受け入れてその回
転支持を与えるような金属スリーブと、ロール端
部とスリーブとの間に挿入されかつそれらと接触
してスリーブをロール上に固定するための保持ば
ねとを有している。この保持ばねは室温において
十分に曲げられた状態を有し、高温ガラスシート
の運搬中にロールが加熱される際ロール端部およ
びエンドキヤツプスリーブの両者と接触して部分
的に曲げられた状態を保持しそれによつて保持ば
ねがエンドキヤツプをロール端部上に固定するよ
うになつている。
脹性の低いセラミツクタイプのコンベヤロールに
使用するための、本発明に従つてつくられるエン
ドキヤツプは、ロールの端部を受け入れてその回
転支持を与えるような金属スリーブと、ロール端
部とスリーブとの間に挿入されかつそれらと接触
してスリーブをロール上に固定するための保持ば
ねとを有している。この保持ばねは室温において
十分に曲げられた状態を有し、高温ガラスシート
の運搬中にロールが加熱される際ロール端部およ
びエンドキヤツプスリーブの両者と接触して部分
的に曲げられた状態を保持しそれによつて保持ば
ねがエンドキヤツプをロール端部上に固定するよ
うになつている。
このエンドキヤツプの好ましい構造において
は、保持ばねは複数の板ばねを有し、この板ばね
はそれぞれロール端部と接触している中央部分な
らびにエンドキヤツプスリーブと接触している一
対の隔置された両縁部を有し、スリーブをロール
端部上に固定するようになつている。この板ばね
はその隔置された両縁部の間の距離が等しくまた
それぞれのばねの隔置された両縁部はその両側に
おいて板ばねの両縁部に直接隣接してそれぞれ配
置され、ロール端部とエンドキヤツプスリーブと
の間に等辺多角形を形成するようになつている。
スリーブの円形内面は板ばねの縁部と接触し、そ
の直径はロールコンベヤ部分の直径よりも小さく
かつ板ばねによつて形成される等辺多角形の頂点
を通る円の直径に等しい。スリーブの円形外側摩
擦駆動面はロールの中央コンベヤ部分と同じ直径
を有し、ガラスシートが摩擦駆動によつてスリー
ブ駆動面と同じ速度で運ばれるようになつてい
る。ロールの端部はスリーブの内面より小さな直
径を有する円形面を有し、スリーブを受け入れる
くぼみを形成するようになつている。板ばねはま
たロール端部くぼみ内に収容され、ロール端部面
はそれぞれの板ばねの中央部分と接触し板ばねの
隔置された両縁部に対して十分に外向きの反りを
与え、使用時のロールの加熱の際板ばねが曲げら
れた状態を保持するようになつている。
は、保持ばねは複数の板ばねを有し、この板ばね
はそれぞれロール端部と接触している中央部分な
らびにエンドキヤツプスリーブと接触している一
対の隔置された両縁部を有し、スリーブをロール
端部上に固定するようになつている。この板ばね
はその隔置された両縁部の間の距離が等しくまた
それぞれのばねの隔置された両縁部はその両側に
おいて板ばねの両縁部に直接隣接してそれぞれ配
置され、ロール端部とエンドキヤツプスリーブと
の間に等辺多角形を形成するようになつている。
スリーブの円形内面は板ばねの縁部と接触し、そ
の直径はロールコンベヤ部分の直径よりも小さく
かつ板ばねによつて形成される等辺多角形の頂点
を通る円の直径に等しい。スリーブの円形外側摩
擦駆動面はロールの中央コンベヤ部分と同じ直径
を有し、ガラスシートが摩擦駆動によつてスリー
ブ駆動面と同じ速度で運ばれるようになつてい
る。ロールの端部はスリーブの内面より小さな直
径を有する円形面を有し、スリーブを受け入れる
くぼみを形成するようになつている。板ばねはま
たロール端部くぼみ内に収容され、ロール端部面
はそれぞれの板ばねの中央部分と接触し板ばねの
隔置された両縁部に対して十分に外向きの反りを
与え、使用時のロールの加熱の際板ばねが曲げら
れた状態を保持するようになつている。
エンドキヤツプのスリーブはロールのコンベヤ
部分から離れたロール端部から遠ざかるように伸
びている外側の端部を有している。支持体がスリ
ーブのこの外側端部によつて設けられ、位置決め
ピンがロールのコンベヤ部分と同心関係にあるス
リーブから外向きに伸びる支持体によつて取り付
けられ、摩擦駆動の際の位置決めをするようにな
つている。この位置決めピンの支持体は好ましく
はスリーブの外側端部を閉鎖しその外側端部内で
スリーブに熔接することによりそこに取り付けら
れている円板を有しており、位置決めピンはロー
ルのコンベヤ部分から離れたスリーブ内から外方
向に突き出している。
部分から離れたロール端部から遠ざかるように伸
びている外側の端部を有している。支持体がスリ
ーブのこの外側端部によつて設けられ、位置決め
ピンがロールのコンベヤ部分と同心関係にあるス
リーブから外向きに伸びる支持体によつて取り付
けられ、摩擦駆動の際の位置決めをするようにな
つている。この位置決めピンの支持体は好ましく
はスリーブの外側端部を閉鎖しその外側端部内で
スリーブに熔接することによりそこに取り付けら
れている円板を有しており、位置決めピンはロー
ルのコンベヤ部分から離れたスリーブ内から外方
向に突き出している。
ロールの両端部は一対の同一の端部と、ロール
の両端にそれぞれ設けられた一対のエンドキヤツ
プを有するものとして示されている。経済性なら
びに製造が容易であるという理由により、ロール
のセラミツクは焼結熔融シリカ粒子である。しか
しながらモノリス熔融シリカも使用することがで
きる。
の両端にそれぞれ設けられた一対のエンドキヤツ
プを有するものとして示されている。経済性なら
びに製造が容易であるという理由により、ロール
のセラミツクは焼結熔融シリカ粒子である。しか
しながらモノリス熔融シリカも使用することがで
きる。
添付図面を参照して以下に詳細に説明される本
発明を実施するための最善の態様から本発明は容
易に完全に理解されよう。
発明を実施するための最善の態様から本発明は容
易に完全に理解されよう。
第1図について説明する。符号10で示されて
いるガラス焼きもどし炉はコンベヤロール12を
有し、このロール12によつて炉の加熱室内をガ
ラスシートが運ばれてガラスの焼きもどしを与え
る急速冷却に備えて加熱される。コンベヤロール
12は焼結熔融シリカ粒子でつくられており、さ
らに第2図を参照することによつてよくわかるよ
うに、中央コンベヤ部分14を含む細長い形をし
ている。この中央コンベヤ部分14は炉の加熱室
内に配置されロールの駆動回転の際に他の同様な
ロールと協働してその上側にガラスシートを保持
し運ぶようになつている。コンベヤロール12は
両端16を有し、その両端16はそれぞれ本発明
に従つてつくられたエンドキヤツプ18を有して
いる。エンドキヤツプ18は金属スリーブ20を
有し、このスリーブ30はロール端部16を収容
し、使用時にこれを回転支持するようになつてい
る。第3図に最もよく示されているように、エン
ドキヤツプの保持ばね22がロール端部16と金
属スリーブ20との間に間挿されそれらと接触し
金属スリーブをロール上に保持するようになつて
いる。保持ばね22は室温で十分に曲げられた状
態となつており、金属スリーブと熔融シリカロー
ルの熱膨脹係数が異なつているために金属スリー
ブが熔融シリカロール端部より半径方向に大きく
膨脹する加熱時において、部分的に曲げられたま
まになつておりかつロールエンド16とスリーブ
20のいずれとも接触を保つているようになつて
いる。このような機能において、保持ばね22は
高温ガラスシートの運搬の際にコンベヤロールの
端部にエンドキヤツプ18を保持する。
いるガラス焼きもどし炉はコンベヤロール12を
有し、このロール12によつて炉の加熱室内をガ
ラスシートが運ばれてガラスの焼きもどしを与え
る急速冷却に備えて加熱される。コンベヤロール
12は焼結熔融シリカ粒子でつくられており、さ
らに第2図を参照することによつてよくわかるよ
うに、中央コンベヤ部分14を含む細長い形をし
ている。この中央コンベヤ部分14は炉の加熱室
内に配置されロールの駆動回転の際に他の同様な
ロールと協働してその上側にガラスシートを保持
し運ぶようになつている。コンベヤロール12は
両端16を有し、その両端16はそれぞれ本発明
に従つてつくられたエンドキヤツプ18を有して
いる。エンドキヤツプ18は金属スリーブ20を
有し、このスリーブ30はロール端部16を収容
し、使用時にこれを回転支持するようになつてい
る。第3図に最もよく示されているように、エン
ドキヤツプの保持ばね22がロール端部16と金
属スリーブ20との間に間挿されそれらと接触し
金属スリーブをロール上に保持するようになつて
いる。保持ばね22は室温で十分に曲げられた状
態となつており、金属スリーブと熔融シリカロー
ルの熱膨脹係数が異なつているために金属スリー
ブが熔融シリカロール端部より半径方向に大きく
膨脹する加熱時において、部分的に曲げられたま
まになつておりかつロールエンド16とスリーブ
20のいずれとも接触を保つているようになつて
いる。このような機能において、保持ばね22は
高温ガラスシートの運搬の際にコンベヤロールの
端部にエンドキヤツプ18を保持する。
再び第1図について説明する。炉10は米国特
許第3934970号、3947242号および3994711号に示
されているような形式のものであつて、その加熱
室は固定された下方ハウジング24と垂直方向に
可動の上方ハウジング26によつて規定されてい
る。この上方ハウジング26はその下方の使用位
置においてハウジングの側面スロツト28を規定
している。このスロツトを通してコンベヤロール
の両端が炉の両側に外方向に突き出し、炉の両端
にそれぞれ関連する金属エンドキヤツプ18が加
熱室よりずつと低温の外側に配置されるようにな
つている。下方ハウジング24と上方ハウジング
26にそれぞれ取りはけられているヒートシート
30および32は、コンベヤロール12よりわず
かに大きい円形の開口を協働して規定している半
円形開口34および36を有しており、加熱室か
ら外気中に失われる熱を最少限にしている。上方
ハウジング26を垂直方向に動かす平衡錘機構に
よつて、ハウジング26を上方向に動かし、人が
加熱室の保守および/または修理ができるように
なつている。
許第3934970号、3947242号および3994711号に示
されているような形式のものであつて、その加熱
室は固定された下方ハウジング24と垂直方向に
可動の上方ハウジング26によつて規定されてい
る。この上方ハウジング26はその下方の使用位
置においてハウジングの側面スロツト28を規定
している。このスロツトを通してコンベヤロール
の両端が炉の両側に外方向に突き出し、炉の両端
にそれぞれ関連する金属エンドキヤツプ18が加
熱室よりずつと低温の外側に配置されるようにな
つている。下方ハウジング24と上方ハウジング
26にそれぞれ取りはけられているヒートシート
30および32は、コンベヤロール12よりわず
かに大きい円形の開口を協働して規定している半
円形開口34および36を有しており、加熱室か
ら外気中に失われる熱を最少限にしている。上方
ハウジング26を垂直方向に動かす平衡錘機構に
よつて、ハウジング26を上方向に動かし、人が
加熱室の保守および/または修理ができるように
なつている。
第1図および第2図を参照するとよくわかるよ
うに、エンドキヤツプスリーブ20の外側摩擦駆
動面38は、ロールのコンベヤ部分14と同じ直
径の円形をしており、連続駆動ループ40の上側
によつて支持されている。駆動ループ40は一対
の回転自在の溝車41により支えられている。駆
動ループ40の下側は炉の近接側で下方ハウジン
グ24の外側支持面42の上をすべりながら駆動
される。
うに、エンドキヤツプスリーブ20の外側摩擦駆
動面38は、ロールのコンベヤ部分14と同じ直
径の円形をしており、連続駆動ループ40の上側
によつて支持されている。駆動ループ40は一対
の回転自在の溝車41により支えられている。駆
動ループ40の下側は炉の近接側で下方ハウジン
グ24の外側支持面42の上をすべりながら駆動
される。
エンドキヤツプの保持ばね22は、第2図およ
び第3図に示されるているような複数の細長い板
ばね44を有し、これらの板ばねが外側摩擦駆動
面38とロールのコンベヤ部分14の外側面との
間に協働して同心関係を保持し、支持面42の上
を駆動ループ40がすべると固定軸の回りにロー
ルが回転し、軟化状態で運ばれる高温のガラスシ
ートの平面性を保持するようにするのが好まし
い。
び第3図に示されるているような複数の細長い板
ばね44を有し、これらの板ばねが外側摩擦駆動
面38とロールのコンベヤ部分14の外側面との
間に協働して同心関係を保持し、支持面42の上
を駆動ループ40がすべると固定軸の回りにロー
ルが回転し、軟化状態で運ばれる高温のガラスシ
ートの平面性を保持するようにするのが好まし
い。
第3図の横断面図に示されているように、各板
ばね44は中央部分46を有し、その中央部分の
内面はロール端部16と接触しまた各板ばねはエ
ンドキヤツプスリーブ20と接触する一対の隔置
された縁48を有し、他の板ばねと協働してエン
ドキヤツプスリーブの駆動面38をロールのコン
ベク部分と同心関係となるように位置決めしてい
る。各板ばね44の隔置された両縁48の間の距
離はそれぞれ他の板ばねと同じであり各ばねの両
縁はそれぞれその両側で板ばねの縁が直接に隣接
するように配置され、ロール端部16とエンドキ
ヤツプスリーブ20との間に等辺多角形が規定さ
れるようになつている。従つてこの好ましい構造
によつて示されているような8枚の板ばねの場合
には、板ばね44によつて8角形が形成される。
ばね44は中央部分46を有し、その中央部分の
内面はロール端部16と接触しまた各板ばねはエ
ンドキヤツプスリーブ20と接触する一対の隔置
された縁48を有し、他の板ばねと協働してエン
ドキヤツプスリーブの駆動面38をロールのコン
ベク部分と同心関係となるように位置決めしてい
る。各板ばね44の隔置された両縁48の間の距
離はそれぞれ他の板ばねと同じであり各ばねの両
縁はそれぞれその両側で板ばねの縁が直接に隣接
するように配置され、ロール端部16とエンドキ
ヤツプスリーブ20との間に等辺多角形が規定さ
れるようになつている。従つてこの好ましい構造
によつて示されているような8枚の板ばねの場合
には、板ばね44によつて8角形が形成される。
第3図に示されているように、スリーブ20の
内面50は円形をしており、板ばね44の両縁4
8と接触している。このように内側スリーブ面5
0の直径は板ばね44によつて画成されている等
辺多角形の頂点を共有している円の直径に等し
い。コンベヤロール端部16は円形の外面52を
有し、その直径は金属スリーブ20の内面50よ
り小さく、スリーブならびに、ロール端部とスリ
ーブとの間に板ばね44を収容するロール端部く
ぼみを規定している。ロール端部面52は各板ば
ね44の中央部分46と接触し、隔置された両縁
48に対して十分半径方向外側に反りを与え、使
用時のロールの加熱の際板ばねが反つた状態を維
持し、ロール上にエンドキヤツプを保持するよう
になつている。
内面50は円形をしており、板ばね44の両縁4
8と接触している。このように内側スリーブ面5
0の直径は板ばね44によつて画成されている等
辺多角形の頂点を共有している円の直径に等し
い。コンベヤロール端部16は円形の外面52を
有し、その直径は金属スリーブ20の内面50よ
り小さく、スリーブならびに、ロール端部とスリ
ーブとの間に板ばね44を収容するロール端部く
ぼみを規定している。ロール端部面52は各板ば
ね44の中央部分46と接触し、隔置された両縁
48に対して十分半径方向外側に反りを与え、使
用時のロールの加熱の際板ばねが反つた状態を維
持し、ロール上にエンドキヤツプを保持するよう
になつている。
第3図について説明する。コンベヤロールの端
部16は加熱の際に殆ど膨脹しない。これに対し
て金属スリーブ20はその熱膨脹係数が大きいた
めに半径方向に膨脹する。従つてロール端部面5
2と内側スリーブ面50の間の半径方向の距離は
加熱によつて大きくなる。保持ばね22の板ばね
44は室温において十分に曲げられた状態にあ
り、加熱時にロール端部とスリーブの両者と接触
状態を保ちロール上にエンドキヤツプを保持する
ようなものでなければならない。
部16は加熱の際に殆ど膨脹しない。これに対し
て金属スリーブ20はその熱膨脹係数が大きいた
めに半径方向に膨脹する。従つてロール端部面5
2と内側スリーブ面50の間の半径方向の距離は
加熱によつて大きくなる。保持ばね22の板ばね
44は室温において十分に曲げられた状態にあ
り、加熱時にロール端部とスリーブの両者と接触
状態を保ちロール上にエンドキヤツプを保持する
ようなものでなければならない。
第1図および第2図に戻つて説明する。エンド
キヤツプ18のスリーブ20は外側端部54を有
し、この端部54はロール端部16の軸方向端面
56から外側に、ロールのコンベヤ部分14から
遠ざかるような方向に伸びている。第2図に最も
よく示されているように、円板58によつて具体
的に示されている支持体は外側スリーブ端部54
内に収容され、そこに支持板の平面がロールの回
転軸に対して垂直になるように熔接60により固
定されている。位置決めピン62は円板58に溶
接66によつて取り付けられている、寸法が小さ
い内側端部64を有しており、この円板58がス
リーブ20に関してピンの支持体を与えている。
位置決めピン62は外側端部68を有し、この外
側端部68は第1図に示されているように位置決
め装置70によつてコンベヤの送り方向に関して
配置されている。位置決め装置70の下端72は
支持体面42の外側面での下方ハウジング24
に適当な方法で、例えば、位置決めピン62に向
かつて上方向に伸びているその中間シヤンク76
とともに示されているボルト74により取り付け
られている。位置決め装置70の上端78は四角
いU型をとつており、その垂直の脚の間に位置決
めピン62が収容され、コンベヤロール12がコ
ンベヤの送り方向に沿つて動かないようになつて
いる。このように駆動ループ40が矢印80によ
つて示されているような方向に左に駆動される
と、ロール12は矢印82によつて示されている
ように時計方向に回転し、駆動ループが動く方向
と反対の右方向にガラスシートを送る。エンドキ
ヤツプスリーブ20の外側面38はロールの中央
コンベヤ部分14と同じ直径を有しているので、
その送り速度は駆動ループ40が支持体面42の
上を移動する速度に等しい。
キヤツプ18のスリーブ20は外側端部54を有
し、この端部54はロール端部16の軸方向端面
56から外側に、ロールのコンベヤ部分14から
遠ざかるような方向に伸びている。第2図に最も
よく示されているように、円板58によつて具体
的に示されている支持体は外側スリーブ端部54
内に収容され、そこに支持板の平面がロールの回
転軸に対して垂直になるように熔接60により固
定されている。位置決めピン62は円板58に溶
接66によつて取り付けられている、寸法が小さ
い内側端部64を有しており、この円板58がス
リーブ20に関してピンの支持体を与えている。
位置決めピン62は外側端部68を有し、この外
側端部68は第1図に示されているように位置決
め装置70によつてコンベヤの送り方向に関して
配置されている。位置決め装置70の下端72は
支持体面42の外側面での下方ハウジング24
に適当な方法で、例えば、位置決めピン62に向
かつて上方向に伸びているその中間シヤンク76
とともに示されているボルト74により取り付け
られている。位置決め装置70の上端78は四角
いU型をとつており、その垂直の脚の間に位置決
めピン62が収容され、コンベヤロール12がコ
ンベヤの送り方向に沿つて動かないようになつて
いる。このように駆動ループ40が矢印80によ
つて示されているような方向に左に駆動される
と、ロール12は矢印82によつて示されている
ように時計方向に回転し、駆動ループが動く方向
と反対の右方向にガラスシートを送る。エンドキ
ヤツプスリーブ20の外側面38はロールの中央
コンベヤ部分14と同じ直径を有しているので、
その送り速度は駆動ループ40が支持体面42の
上を移動する速度に等しい。
コンベヤロール12の両端にエンドキヤツプ1
8を設け、緊張状態に保たれた一対の連続駆動ル
ープによつてそれを摩擦駆動することにより、炉
のコンベヤの各ロールの上側面の平面性が保たれ
それによつてコンベヤ輸送されるガラスシートは
それが軟化状態にあるにもかかわらず平面状態に
保たれる。エンドキヤツプ18の金属スリーブ2
0はコンベヤロール12の焼結熔融シリカ粒子よ
りも硬度が高く、ロール端部にエンドキヤツプが
設けられなかつた場合に比べ摩耗がずつと少な
い。またエンドキヤツプ18によつて取り付けら
れた位置決めピン62は、保持ばね22と共にロ
ールの回転の際、回転軸を固定位置に保ちコンベ
ヤの送り速度を均一にする。
8を設け、緊張状態に保たれた一対の連続駆動ル
ープによつてそれを摩擦駆動することにより、炉
のコンベヤの各ロールの上側面の平面性が保たれ
それによつてコンベヤ輸送されるガラスシートは
それが軟化状態にあるにもかかわらず平面状態に
保たれる。エンドキヤツプ18の金属スリーブ2
0はコンベヤロール12の焼結熔融シリカ粒子よ
りも硬度が高く、ロール端部にエンドキヤツプが
設けられなかつた場合に比べ摩耗がずつと少な
い。またエンドキヤツプ18によつて取り付けら
れた位置決めピン62は、保持ばね22と共にロ
ールの回転の際、回転軸を固定位置に保ちコンベ
ヤの送り速度を均一にする。
第4図について説明する。エンドキヤツプ18
は先ずロール端部16に板ばね44を配置するこ
とによつて組み立てられる。ロール端部16はそ
れぞれの軸方向端面56から円形端面52と外側
ロール面86との間にある環状の軸方向面84に
向つて伸び、ロール面86の直径はロールの中央
コンベヤ部分と同じである。一般的な一対のホー
スクランプ88および90を用いて板ばね44を
ロール端部16上に取り付ける。クランプ88お
よび90のねじ92を十分にしめつけて、板ばね
44の両縁48をその中央部分46に対して内側
に曲げ、金属スリーブ20の内側端部94を板ば
ねの左端部を越えて挿入できるようにする。次に
クランプ88を緩めロール端部から取り外し、金
属スリーブ20をロール端部16を越えてさらに
挿入できるようにする。このようにしてさらに挿
入した後、クランプ90を緩めて取り外し、金属
スリーブ20を第2図に示されている組み立てら
れた状態まで移動せしめる。組み立てられた状態
では保持ばね22の板ばね44は協働してエンド
キヤツプを先に説明したように固定する。
は先ずロール端部16に板ばね44を配置するこ
とによつて組み立てられる。ロール端部16はそ
れぞれの軸方向端面56から円形端面52と外側
ロール面86との間にある環状の軸方向面84に
向つて伸び、ロール面86の直径はロールの中央
コンベヤ部分と同じである。一般的な一対のホー
スクランプ88および90を用いて板ばね44を
ロール端部16上に取り付ける。クランプ88お
よび90のねじ92を十分にしめつけて、板ばね
44の両縁48をその中央部分46に対して内側
に曲げ、金属スリーブ20の内側端部94を板ば
ねの左端部を越えて挿入できるようにする。次に
クランプ88を緩めロール端部から取り外し、金
属スリーブ20をロール端部16を越えてさらに
挿入できるようにする。このようにしてさらに挿
入した後、クランプ90を緩めて取り外し、金属
スリーブ20を第2図に示されている組み立てら
れた状態まで移動せしめる。組み立てられた状態
では保持ばね22の板ばね44は協働してエンド
キヤツプを先に説明したように固定する。
ここに本発明を実施するための最善の態様を詳
細に説明したが、本発明がかかわる技術分野に精
通するものなら特許請求の範囲に記載されている
ような本発明を実施するための種々の異つた設計
ならびに構造を想起するであろう。
細に説明したが、本発明がかかわる技術分野に精
通するものなら特許請求の範囲に記載されている
ような本発明を実施するための種々の異つた設計
ならびに構造を想起するであろう。
第1図は本発明に従つてつくられたエンドキヤ
ツプを取り付けたコンベヤロールを有するガラス
シート加熱炉の一部側面立面図である。第2図は
第1図の線2−2に沿つてとられたコンベヤロー
ルとそのエンドキヤツプの縦断面図である。第3
図は第2図の線3−3に沿つてとられたコンベヤ
ロールとそのエンドキヤツプの横断面図である。
第4図はコンベヤロール端部にエンドキヤツプを
取り付ける方法を例示する図面である。 10……ガラス焼き戻し炉、12……コンベヤ
ロール、14……中央コンベヤ部分、16……ロ
ール端部、18……エンドキヤツプ、20……金
属スリーブ、22……保持ばね、24……下方ハ
ウジング、26……上方ハウジング、28……ハ
ウジング側面スロツト、30,32……ヒートシ
ール、34,36……半円開口、38……外側摩
擦駆動面、40……駆動ループ、42……外側支
持体面、44……板ばね。
ツプを取り付けたコンベヤロールを有するガラス
シート加熱炉の一部側面立面図である。第2図は
第1図の線2−2に沿つてとられたコンベヤロー
ルとそのエンドキヤツプの縦断面図である。第3
図は第2図の線3−3に沿つてとられたコンベヤ
ロールとそのエンドキヤツプの横断面図である。
第4図はコンベヤロール端部にエンドキヤツプを
取り付ける方法を例示する図面である。 10……ガラス焼き戻し炉、12……コンベヤ
ロール、14……中央コンベヤ部分、16……ロ
ール端部、18……エンドキヤツプ、20……金
属スリーブ、22……保持ばね、24……下方ハ
ウジング、26……上方ハウジング、28……ハ
ウジング側面スロツト、30,32……ヒートシ
ール、34,36……半円開口、38……外側摩
擦駆動面、40……駆動ループ、42……外側支
持体面、44……板ばね。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 円形の横断面を有する中央コンベヤ部分と少
なくとも一方がエンドキヤツプを備えている端部
とを有し、細長い形をした熱膨脹性の低いセラミ
ツクでつくられた高温ガラスシートコンベヤロー
ルにおいて:ロール端部を受け入れてその回転支
持体を与える金属スリーブと;ロールの端部とエ
ンドキヤツプのスリーブとの間に間挿されかつこ
れらと接触してスリーブをロール端部上に保持す
るための保持ばねとを有し、前記保持ばねは室温
で十分に曲げられた状態にあり、高温のガラスシ
ートが送られる際のロールの加熱時にロール端部
とエンドキヤツプスリーブの両者とを設触して部
分的に曲げられた状態を保ちそれによつて保持ば
ねがロール端部上にエンドキヤツプを保持するよ
うになつている上記ロール。 2 保持ばねが複数の板ばねを有し、板ばねはそ
れぞれロール端部と接触する中央部分を有し、各
板ばねはまた、エンドキヤツプスリーブと接触し
ている一対の隔置された縁部を有し板ばねが協働
してスリーブをロール端部上に保持するようにな
つている特許請求の範囲第1項に記載のロール。 3 各板ばねは互いに他の板ばねとその隔置され
た両縁間の距離が同じであり、それぞれの板ばね
の隔置された両縁は板ばねの両側で板ばねの両縁
に直接隣接してそれぞれ配置され、ロール端部と
エンドキヤツプスリーブとの間に等辺多角形を規
定しており、エンドキヤツプスリーブは円形の外
側摩擦駆動面を有しまた円形の内面を有してお
り、円形の内面は板ばねの両縁と接触し、板ばね
によつて規定される等辺多角形の頂点を通る円の
直径に等しい直径を有し、スリーブの円形外側駆
動面はロールのコンベヤ部分と同じ直径を有しそ
れと同心関係に配置されて、ガラスシートが摩擦
駆動面の速度と同じ速度で運ばれるようになつて
おり、ロール端部はスリーブの内面より小さい直
径を持つ円形面を有し、円形面とスリーブ内面と
の間に板ばねが収容され、ロール端面は各板ばね
の中央部分と接触し、板ばねの隔置された両縁に
対して外方向に十分に反りが与えられ、使用の際
のロールの加熱時においても板ばねの反りが残る
ようになつている特許請求の範囲第2項に記載の
ロール。 4 エンドキヤツプのスリーブがロールのコンベ
ヤ部分から遠ざかるようにロール端部から外方向
に伸びている外側端部と、スリーブの該外側端部
によつて取り付けられている支持体と、ロールの
コンベヤ部分と同心関係にスリーブから外方向に
伸びている支持体上に設けられた位置決めピンと
を有している特許請求の範囲第3項に記載のロー
ル。 5 位置決めピンの支持体が円板と、スリーブの
外側端部内でスリーブに該円板を固定している熔
接連結部とを有し、位置決めピンはロールのコン
ベヤ部分から遠ざかるようにスリーブ内から外方
向に突き出している特許請求の範囲第4項に記載
のロール。 6 一対の同一の端部と、ロールの前記端部にそ
れぞれ取り付けられている一対のエンドキヤツプ
とを有する特許請求の範囲第4項に記載のロー
ル。 7 円形横断面を有する中央コンベヤ部分と、エ
ンドキヤツプを備えた少なくとも一方の端部とを
有する、細長い形状の焼結熔融シリカでつくられ
た高温ガラスシートコンベヤロールにおいて:ロ
ールの端部を受け入れる細長い環状型の単一の金
属スリーブを有し;前記スリーブはロールのコン
ベヤ部分と同じ直径を持つ円形の外側摩擦駆動面
およびロール端部が収容される円形の内面とを備
えており;前記ロール端部はスリーブの内面の直
径より小さな直径をもつ円形横断面を有し、スリ
ーブをそれに対して、隔置された関係で収容する
ロール端部くぼみを画成しており;ロールの端部
とエンドキヤツプのスリーブの内面との間に間挿
されかつこれらと接触し、スリーブの円形外側駆
動面をロールのコンベヤ部分と同心関係に配置す
る保持ばねを有し、前記保持ばねは室温で十分に
曲げられた状態にあり、高温ガラスシートが送ら
れる際のロールの加熱時にロール端部およびエン
ドキヤツプスリーブの内面と接触して部分的に曲
げられた状態に保持されそれによつて保持ばねが
エンドキヤツプスリーブの円形駆動面およびロー
ルのコンベヤ部分の同心性を保つようになつてい
る上記ロール。 8 円形横断面を持つ中央コンベヤ部分とエンド
キヤツプを備えた少なくとも一つの端部とを有す
る、細長い形をした焼結熔融シリカでつくられた
高温ガラスシートコンベヤロールにおいて:ロー
ルの端部を受け入れる細長い環状型の単一の金属
スリーブを有し;前記スリーブはロールのコンベ
ヤ部分と同じ直径を持つ円形の外側摩擦駆動面
と、ロールの端部が受け入れられる円形内面とを
有し;前記スリーブはロールの端部から遠ざかる
ように外側に伸びている外側端部を有し;前記ロ
ール端部はスリーブの内面の直径より小さな直径
をもつ円形横断面を有しスリーブを隔置された関
係でそこに受け入れるロール端部くぼみを画成し
ており;複数の板ばねを有する保持ばねを有し、
板ばねはそれぞれロール端部と接触している中央
部分と、エンドキヤツプの単一スリーブの内面と
接触している一対の隔置された縁を有しており、
スリーブの円形外側駆動面をロールのコンベヤ部
分と同心関係に配置し;それぞれの板ばねは室温
で十分に曲げられており、使用時のロールの加熱
の際に曲げられた状態が維持され、それによつて
板ばねがロールのコンベヤ部分と同心になつてい
るスリーブの外側駆動面と協働してロール端部に
エンドキヤツプを固定し;スリーブの外側端部に
設けられている支持体を有し;スリーブから外側
に伸びている前記支持体に取り付けられている位
置決めピンを有し、前記位置決めピンとロールの
コンベヤ部分が板ばねによつて同心関係に保持さ
れていることを特徴とする上記ロール。 9 向かい合つた端部を有しそれらにそれぞれ関
連する一対のエンドキヤツプを有する焼結熔融シ
リカでつくられたガラスシートコンベヤロールに
おいて、それぞれのロール端部およびそれと関連
するエンドキヤツプが:ロールの端部を受け入れ
る細長い環状型の金属スリーブを有し;前記スリ
ーブはロールのコンベヤ部分と同じ直径を持つ円
形外側摩擦駆動面と、ロール端部が受け入れられ
る円形内面とを有し;前記スリーブはロールの端
部から遠ざかるように伸びている外側端部を有
し;前記ロール端部はスリーブの内面の直径より
小さな直径をもつ円形横断面を有し、スリーブを
隔置された関係でそこに受け入れるロール端部く
ぼみを画成しており;複数の板ばねを有する保持
ばねを有し、板ばねはそれぞれロール端部と接触
している中央部分と一対の隔置された両縁を有
し、前記隔置された両縁はそれぞれ各側面で板ば
ねの両縁と直接隣接して配置されかつエンドキヤ
ツプの単一金属スリーブの内面と接触し、エンド
キヤツプスリーブの円形外側駆動面をロールのコ
ンベヤ部分と同心関係に配置し;各板ばねはその
隔置された両縁部の間の距離がそれぞれ他の板ば
ねと同じでありかつ室温で十分に曲げられてお
り、使用時のロールの加熱の際曲げられた状態を
保持し、それによつて板ばねがロールのコンベヤ
部分と同心になつている外側駆動面と協働してエ
ンドキヤツプをロール端部に固定し;スリーブの
外側端部に設けられた支持体を有し;スリーブか
ら外方向に伸びている前記支持体によつて取り付
けられた位置決めピンを有し、前記位置決めピン
とロールのコンベヤ部分は板ばねによつて同心関
係に保持されていることを特徴とする上記ロー
ル。 10 両端部を有しかつそれにそれぞれ関連する
一対のエンドキヤツプを有し、焼結熔融シリカで
つくられたガラスシートコンベヤロールにおい
て、各ロール端部およびそれに関連するエンドキ
ヤツプが:ロールの端部を受け入れる細長い環状
型の単一の金属スリーブを有し;前記スリーブは
ロールのコンベヤ部分と同じ直径を持つ円形外側
摩擦駆動面と、ロール端部が受け入れられる円形
内面とを有し;前記スリーブはロールの端部から
遠ざかるように伸びている外側端部を有し;前記
ロール端部はスリーブの内面の直径より小さな直
径を持つ円形横断面を有し、スリーブをそこに隔
置された関係で受け入れるロール端部くぼみを画
成しており;複数の板ばねを有する保持ばねを有
し、板ばねはそれぞれロール端部と接触している
中央部分と、一対の隔置された両縁部を有し、隔
置された両縁部はそれぞれその各側面で板ばねの
両縁部に直接隣接してそれぞれ配置されかつエン
ドキヤツプの単一金属スリーブの内面と接触し、
エンドキヤツプの円形外側駆動面をロールのコン
ベヤ部分と同心関係に配置し;各板ばねはその隔
置された両縁部の間の距離がそれぞれ他の板ばね
と同じでありかつ室温で十分に曲げられており、
使用時のロールの加熱の際曲げられた状態を保持
し、それによつて板ばねがロールのコンベヤ部分
と同心になつている外側駆動面と協働してエンド
キヤツプをロール端部に固定し;スリーブの外側
端部内に受け入れられている円板を有する支持体
を有し;支持板を金属スリーブの内面に固定する
熔接結合部を有し;スリーブから外方向に伸びて
いる支持板によつて取り付けられている位置決め
ピンを有し、前記位置決めピンとロールのコンベ
ヤ部分が板ばねによつて同心関係に保持されてい
ることを特徴とする上記ロール。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/222,853 US4404011A (en) | 1981-01-06 | 1981-01-06 | Conveyor roll end cap |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57140326A JPS57140326A (en) | 1982-08-30 |
| JPS6129892B2 true JPS6129892B2 (ja) | 1986-07-10 |
Family
ID=22833982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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