JPS6129895A - 楽音発生装置 - Google Patents
楽音発生装置Info
- Publication number
- JPS6129895A JPS6129895A JP15118384A JP15118384A JPS6129895A JP S6129895 A JPS6129895 A JP S6129895A JP 15118384 A JP15118384 A JP 15118384A JP 15118384 A JP15118384 A JP 15118384A JP S6129895 A JPS6129895 A JP S6129895A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveform
- signal
- musical tone
- key
- waveform memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は波形メモリ読出し方式の楽音発生装置に関し
、詳しくは楽音の発音開始から終了に至るまでの全波形
もしくはその一部の複数開明波形を記憶した波形メモリ
を読み出して高品質の楽音信号を発生する楽音発生装置
に関するものである。
、詳しくは楽音の発音開始から終了に至るまでの全波形
もしくはその一部の複数開明波形を記憶した波形メモリ
を読み出して高品質の楽音信号を発生する楽音発生装置
に関するものである。
従来、楽音の発音開始から終了に至るまでの全波形もし
くはその一部の複数周期波形を波形メモリに記憶させて
おき、この波形メモリを読み出すこ吉により、自然楽器
に極めて近似した高品質の楽音を発生し得るようにした
楽音発生装置がある(特開昭52−1.21.313号
)。
くはその一部の複数周期波形を波形メモリに記憶させて
おき、この波形メモリを読み出すこ吉により、自然楽器
に極めて近似した高品質の楽音を発生し得るようにした
楽音発生装置がある(特開昭52−1.21.313号
)。
ところが、この楽音発生装置は、波形メモリに記憶した
全波形もしくは一部波形を読み出してそのまま直接楽音
信号として発生するものであるため、発生される楽音の
音色変化が一様で音楽的におもしろ味が無いという欠点
がある。そこで、発生すべき楽音の音高や音域に応じて
音色を変えるキースケーリング制御や演奏用鍵の操作状
態(操作速度、操作強さ)に応じて音色を変えるタッチ
レスポンス制御、さらには各種操作子の操作状態に応じ
て音色を変える操作子制御を行おう吉すると、これらの
制御内容別に複数の波形メモリを設け、このうち1つを
選択して読み出さなければならず、構成が複雑化する吉
同時に、波形メモリの容量が膨大なものになってしまう
欠点が生じていた。
全波形もしくは一部波形を読み出してそのまま直接楽音
信号として発生するものであるため、発生される楽音の
音色変化が一様で音楽的におもしろ味が無いという欠点
がある。そこで、発生すべき楽音の音高や音域に応じて
音色を変えるキースケーリング制御や演奏用鍵の操作状
態(操作速度、操作強さ)に応じて音色を変えるタッチ
レスポンス制御、さらには各種操作子の操作状態に応じ
て音色を変える操作子制御を行おう吉すると、これらの
制御内容別に複数の波形メモリを設け、このうち1つを
選択して読み出さなければならず、構成が複雑化する吉
同時に、波形メモリの容量が膨大なものになってしまう
欠点が生じていた。
この発明は、上述のように高品質の楽音信号を発生する
楽音発生装置において、キースケーリング制御などの音
色変化制御を行おうとする場合に構成が複雑化するとい
う問題点と、波形メモリの容量が膨大てなるという問題
点を解決しようとするものであり、簡単で小容量の波形
メモリの構成でキースケーリング制御などの音色変化を
付与することができる楽音発生装置を提供することを目
的としている。
楽音発生装置において、キースケーリング制御などの音
色変化制御を行おうとする場合に構成が複雑化するとい
う問題点と、波形メモリの容量が膨大てなるという問題
点を解決しようとするものであり、簡単で小容量の波形
メモリの構成でキースケーリング制御などの音色変化を
付与することができる楽音発生装置を提供することを目
的としている。
この発明に係る楽音発生装置は、前述したような波形メ
モリを含む波形発生手段と、発生すべき楽音の音高に対
応してアドレス信号を発生し、このアドレス信号を前記
波形メモリの読み出しのために用いるアドレス信号発生
手段と、波形発生手段の出力信号をフィードバックする
フィードバック手段と、フィードバックされた信号に応
じて前記波形メモリの読み出しに用いる前記アドレス信
号を変調する変調手段とを具えるものである。
モリを含む波形発生手段と、発生すべき楽音の音高に対
応してアドレス信号を発生し、このアドレス信号を前記
波形メモリの読み出しのために用いるアドレス信号発生
手段と、波形発生手段の出力信号をフィードバックする
フィードバック手段と、フィードバックされた信号に応
じて前記波形メモリの読み出しに用いる前記アドレス信
号を変調する変調手段とを具えるものである。
波形発生手段の出力信号がフィードバックされ、フィー
ドバックされた信号に応じてアドレス信号法8 が変調されるので、アドレス変調すなわち位l調された
状態で波形メモリの記憶波形データが読み出される。こ
れにより、波形発生手段から発生される楽音信号の波形
は、波形メモリに記憶された波形にそっくり対応するも
のではなく、それから適宜変化したものとなり、音色変
化が実現される。
ドバックされた信号に応じてアドレス信号法8 が変調されるので、アドレス変調すなわち位l調された
状態で波形メモリの記憶波形データが読み出される。こ
れにより、波形発生手段から発生される楽音信号の波形
は、波形メモリに記憶された波形にそっくり対応するも
のではなく、それから適宜変化したものとなり、音色変
化が実現される。
フィードバック手段におけるフィードバック量を、キー
スケーリングあるいは鍵タッチあるいは操作子の操作等
所望の音色変化パラメータに従って制御することにより
、変調度が制御され、これにより所望の変色変化の付与
された楽音信号が得られる。
スケーリングあるいは鍵タッチあるいは操作子の操作等
所望の音色変化パラメータに従って制御することにより
、変調度が制御され、これにより所望の変色変化の付与
された楽音信号が得られる。
前述の通り、波形メモリには、楽音の発音開始から終了
に至るまでの全波形又はその一部の複数周期(この複数
周期は連続していてもよいし、飛び飛びであってもよい
)の波形データが予め記憶されているので、この波形メ
モリの記憶波形データを変調せずにそのまま読み出した
場合は、固有の音色特性を持つ高品質の楽音信号が得ら
れる。
に至るまでの全波形又はその一部の複数周期(この複数
周期は連続していてもよいし、飛び飛びであってもよい
)の波形データが予め記憶されているので、この波形メ
モリの記憶波形データを変調せずにそのまま読み出した
場合は、固有の音色特性を持つ高品質の楽音信号が得ら
れる。
この発明によれば、この高品質の楽音信号における固有
の音色特性が、キースケーリングあるいは鍵タッチある
いは操作子の操作等の音色変化パラメータに応じて微妙
に可変制御される。前述のフイードバック量は微妙な音
色変化に見合うだけの量である。なお、固有の音色特性
そのものを変えることはこの発明の目的ではないので、
音色選択スイッチによって選択可能な個別の音色種類(
例えばピアノ、フルー1・等)に夫々対応する個有の音
色特性を持つ楽音信号を選択的に発生し得るようにする
には、例えば、従来から知られているようにそれらの音
色種類毎に個別に波形データを波形メモリに記憶してお
けばよい。
の音色特性が、キースケーリングあるいは鍵タッチある
いは操作子の操作等の音色変化パラメータに応じて微妙
に可変制御される。前述のフイードバック量は微妙な音
色変化に見合うだけの量である。なお、固有の音色特性
そのものを変えることはこの発明の目的ではないので、
音色選択スイッチによって選択可能な個別の音色種類(
例えばピアノ、フルー1・等)に夫々対応する個有の音
色特性を持つ楽音信号を選択的に発生し得るようにする
には、例えば、従来から知られているようにそれらの音
色種類毎に個別に波形データを波形メモリに記憶してお
けばよい。
この発明によれば、複数周期分の波形データを波形メモ
リに記憶しておき、そこから読み出した波形データに基
き高品質の楽音信号を発生する場合において、各音色変
化パラメータに対応して個別に波形データを記憶してお
く必要がないので、波形メモリの容量を膨大化させると
いう問題が生じず、構成を簡素化することができる。ま
た、発生された波形信号を波形メモリのアドレス入力側
に単にフィードバックするだけの構成によって所望の音
色変化を実現するので、この点でも構成を簡素化するこ
とができる。
リに記憶しておき、そこから読み出した波形データに基
き高品質の楽音信号を発生する場合において、各音色変
化パラメータに対応して個別に波形データを記憶してお
く必要がないので、波形メモリの容量を膨大化させると
いう問題が生じず、構成を簡素化することができる。ま
た、発生された波形信号を波形メモリのアドレス入力側
に単にフィードバックするだけの構成によって所望の音
色変化を実現するので、この点でも構成を簡素化するこ
とができる。
垢
〃2図は、この発明を適用した電子楽器の一実施例を示
す全体ブロック図であり、そこに示されたI・−ンジエ
ネレータ10の内部構成の一実施例が第1図に示されて
いる。この発明の特徴は、主として第1図によく示され
ている。
す全体ブロック図であり、そこに示されたI・−ンジエ
ネレータ10の内部構成の一実施例が第1図に示されて
いる。この発明の特徴は、主として第1図によく示され
ている。
まず第2図を参照してこの実施例に係わる電子楽器の全
体構成につき説明すると、この電子楽器には複数の時分
割発音チャンネルが設けられ、この時分割発音チャンネ
ルに対し鍵盤での1ないし複数の各押圧鍵を割り当てる
ことによって同時に複数の押圧鍵に対応した楽音が発音
できるようになっている。第2図において、1は発生す
べき楽音の音高指定を行う複数の演奏用鍵を備えた鍵盤
。
体構成につき説明すると、この電子楽器には複数の時分
割発音チャンネルが設けられ、この時分割発音チャンネ
ルに対し鍵盤での1ないし複数の各押圧鍵を割り当てる
ことによって同時に複数の押圧鍵に対応した楽音が発音
できるようになっている。第2図において、1は発生す
べき楽音の音高指定を行う複数の演奏用鍵を備えた鍵盤
。
2は鍵盤1における押圧鍵を検出し、各押圧鍵に対応し
たキーコードKCを複数の時分割発音チャンネル(以下
、単に発音チャンネルという)のいずれかにそれぞれ割
り当て、この割当てチャンネルに同期したタイミングで
時分割出力するキーアサイナである。この場合、キーア
→ノーイナ2は押圧鍵に対応したキーコードKCを割り
当てると同時に、当該押圧鍵が離されるまでの間論理”
1 ”を継続するキーオン信号KONを割当てチャン
ネルに同期して出力すると共に、新たな押圧鍵のキーコ
ードKCをいずれかの発音チャンネルに割り当てた場合
にはこのことを示す短いパルス幅のキーオンパルスKO
NP(’“1″信号)を当該割当てチャンネルに同期し
たタイミングで出力する。
たキーコードKCを複数の時分割発音チャンネル(以下
、単に発音チャンネルという)のいずれかにそれぞれ割
り当て、この割当てチャンネルに同期したタイミングで
時分割出力するキーアサイナである。この場合、キーア
→ノーイナ2は押圧鍵に対応したキーコードKCを割り
当てると同時に、当該押圧鍵が離されるまでの間論理”
1 ”を継続するキーオン信号KONを割当てチャン
ネルに同期して出力すると共に、新たな押圧鍵のキーコ
ードKCをいずれかの発音チャンネルに割り当てた場合
にはこのことを示す短いパルス幅のキーオンパルスKO
NP(’“1″信号)を当該割当てチャンネルに同期し
たタイミングで出力する。
3はキーアサイナ2から出力されるキーコードKCに基
づき押圧鍵の音高に対応した周波数のノートクロック信
号NCKを各発音チャンネル別に時分割で出力するノー
トクロック発生器、4は前記ノートクロック信号NCK
を選択的に通過させるゲート、5はゲート4を介して入
力されるノートクロック信号NCKを各発音チャンネル
ごとにそれぞれカウントして後述するトーンジェネレー
タ10内の波形メモリのアドレス信号ADを形成するア
ドレスカウンタである。このアドレスカウンタ5は複数
の発音チャンネルにそれぞれ対応した複数のカウントチ
ャンネルを有しており、各発音チャンネルに対応したタ
イミングでノートクロック発生器3から入力されるノー
トクロック信号NCKをそれぞれ対応するカウントチャ
ンネルでカウントし、各カウントチャンネルのカウント
値を波形メモリのアドレス信号A、Dとして時分割出力
する。
づき押圧鍵の音高に対応した周波数のノートクロック信
号NCKを各発音チャンネル別に時分割で出力するノー
トクロック発生器、4は前記ノートクロック信号NCK
を選択的に通過させるゲート、5はゲート4を介して入
力されるノートクロック信号NCKを各発音チャンネル
ごとにそれぞれカウントして後述するトーンジェネレー
タ10内の波形メモリのアドレス信号ADを形成するア
ドレスカウンタである。このアドレスカウンタ5は複数
の発音チャンネルにそれぞれ対応した複数のカウントチ
ャンネルを有しており、各発音チャンネルに対応したタ
イミングでノートクロック発生器3から入力されるノー
トクロック信号NCKをそれぞれ対応するカウントチャ
ンネルでカウントし、各カウントチャンネルのカウント
値を波形メモリのアドレス信号A、Dとして時分割出力
する。
この場合、各カウントチャンネルはそれぞれ対応する発
音チャンネルに新たな押圧鍵が割り当てられた時、キー
アサイナ2から出力されるキーオンパルスKONPによ
って以前のカウント値がリセットされ、このリセット値
から新たなカウント動作を開始する。
音チャンネルに新たな押圧鍵が割り当てられた時、キー
アサイナ2から出力されるキーオンパルスKONPによ
って以前のカウント値がリセットされ、このリセット値
から新たなカウント動作を開始する。
6はアドレスカウンタ5から出力される各発音チャンネ
ルのアドレス信号ADが波形メモリの最終アドレス値に
達したか否かを検出するエンドアドレス検出回路であり
、アドレス信号A、 Dが波形メモリの最終アドレス値
に達した場合にはこのアドレス信号ADの発音チャンネ
ルの時分割タイミングでゲート4に対してインヒビソト
信号をインバータ8を介して供給し、アト1/スカウン
タ5における最終アドレス値に達したカウントチャンネ
ルのカウント動作を停止させる。
ルのアドレス信号ADが波形メモリの最終アドレス値に
達したか否かを検出するエンドアドレス検出回路であり
、アドレス信号A、 Dが波形メモリの最終アドレス値
に達した場合にはこのアドレス信号ADの発音チャンネ
ルの時分割タイミングでゲート4に対してインヒビソト
信号をインバータ8を介して供給し、アト1/スカウン
タ5における最終アドレス値に達したカウントチャンネ
ルのカウント動作を停止させる。
9はピアノやバイオリンなどの所望の音色を選択する音
色選択回路であり、選択音色を表わす音色選択情報TC
を出力する。
色選択回路であり、選択音色を表わす音色選択情報TC
を出力する。
10は、楽音の発音開始から終了に至るまでの全波形に
関する波形情報を音色選択回路9で選択可能な各音色ご
とに記憶した波形メモリを備え、この波形メモリの波形
情報をアドレスカウンタ5から与えられるアドレス信号
ADKよって読み出すことにより、押圧鍵の音高に対応
した楽音信号Gを発生するトーンジェネレータであり、
前述したように同時発音数に対応した複数の発音チャン
ネルを有している。この発音チャンネルは、波形メモリ
を含む回路を時分割的に使用することによって構成され
ている。
関する波形情報を音色選択回路9で選択可能な各音色ご
とに記憶した波形メモリを備え、この波形メモリの波形
情報をアドレスカウンタ5から与えられるアドレス信号
ADKよって読み出すことにより、押圧鍵の音高に対応
した楽音信号Gを発生するトーンジェネレータであり、
前述したように同時発音数に対応した複数の発音チャン
ネルを有している。この発音チャンネルは、波形メモリ
を含む回路を時分割的に使用することによって構成され
ている。
11は鍵盤1における鍵の操作速度あるいは操作強さを
検出し、このことを表わすタッチ情報TSを出力するタ
ッチ検出回路、12はタッチ検出回路11から出力され
るタッチ情報TSと音色選択回路9から出力される音色
選択情報TCK基づき、選択音色に適合した特性のタッ
チデータTDをタッチ情報TSに従って出力するタッチ
データ発生回路であり、ここでは2系列のタッチデータ
TI)、。
検出し、このことを表わすタッチ情報TSを出力するタ
ッチ検出回路、12はタッチ検出回路11から出力され
るタッチ情報TSと音色選択回路9から出力される音色
選択情報TCK基づき、選択音色に適合した特性のタッ
チデータTDをタッチ情報TSに従って出力するタッチ
データ発生回路であり、ここでは2系列のタッチデータ
TI)、。
TD2を出力する。
13はキーアサイナ2から出力されるキーオン信号KO
Hによって動作を開始し、各発音チャンネルで形成され
る楽音信号Gの音色や振幅をその立上りから立下りまで
の開時間変化させるためのエンベロー−1信号E N
V 全発生スルエンベロープ信号発生回路であり、ここ
から発生されるエンベロープ信号ENVは音色選択情報
TCで示される選択音色毎に波形形状が異なり、しかも
1つの選択音色につき2系列のエンベロープ信号ENV
、。
Hによって動作を開始し、各発音チャンネルで形成され
る楽音信号Gの音色や振幅をその立上りから立下りまで
の開時間変化させるためのエンベロー−1信号E N
V 全発生スルエンベロープ信号発生回路であり、ここ
から発生されるエンベロープ信号ENVは音色選択情報
TCで示される選択音色毎に波形形状が異なり、しかも
1つの選択音色につき2系列のエンベロープ信号ENV
、。
ENV2として出力される。
14はキーアサイナ2から出力されるキーコードKCと
音色選択回路9から出力される音色選択情報TCに基づ
き、各発音チャンネルで形成される楽音信号Gの音色や
振幅を押圧鍵の音域と選択音色に応じて制御するための
キースケーリング情報KSを出力するキースケーリング
制御回路であり、ここでも前記の回路12および13と
同様に2系列のキースケーリング情報KS、、KS2が
出力される。
音色選択回路9から出力される音色選択情報TCに基づ
き、各発音チャンネルで形成される楽音信号Gの音色や
振幅を押圧鍵の音域と選択音色に応じて制御するための
キースケーリング情報KSを出力するキースケーリング
制御回路であり、ここでも前記の回路12および13と
同様に2系列のキースケーリング情報KS、、KS2が
出力される。
15は楽音の明るさなどの制御のために音色および音量
などその伯楽音要素を制御するための複数の操作子を備
え、これら操作子の操作状態に応じた操作子情報OPD
を出力する操作子回路であり、ここでも2系列の操作子
情報OP D、 、 OPD。
などその伯楽音要素を制御するための複数の操作子を備
え、これら操作子の操作状態に応じた操作子情報OPD
を出力する操作子回路であり、ここでも2系列の操作子
情報OP D、 、 OPD。
が出力される。
16はトーンジェネレータ10で形成された各発音チャ
ンネルのディジタル楽音信号Gをアナログの楽音信号に
変換し、サウンドシステム17から楽音として発音させ
るDA変換器である。
ンネルのディジタル楽音信号Gをアナログの楽音信号に
変換し、サウンドシステム17から楽音として発音させ
るDA変換器である。
なお、タッチデータ発生回路12、エンベロープ信号発
生回路13およびキースケーリング制御回路14は、各
発音チャンネル別に楽音信号Gの音色や振幅を制御する
ため、2系列のタッチデータTD、、TD2.キースケ
ーリング情報KS、。
生回路13およびキースケーリング制御回路14は、各
発音チャンネル別に楽音信号Gの音色や振幅を制御する
ため、2系列のタッチデータTD、、TD2.キースケ
ーリング情報KS、。
KS2およびエンベロープ(i号ENV、、ENV。
を各発音チャンネルに対応した時分割タイミングに同期
して出力する。ここで、タッチデータ発生回路12が出
力するタッチデータTD、、’rD2およびエンベロー
プ信号発生回路13が出力するエンベロープ信号ENV
1 、ENV2およびキースケーリング制御回路14が
出力するキースケーリング情報KS、、KS2の一例を
それぞれ第3図(a) 、 (b) 、 (C)に示す
。なお、この場合各回路12〜14のデータ出力特性は
音色選択情報TCが示す音色に応じて異なる。
して出力する。ここで、タッチデータ発生回路12が出
力するタッチデータTD、、’rD2およびエンベロー
プ信号発生回路13が出力するエンベロープ信号ENV
1 、ENV2およびキースケーリング制御回路14が
出力するキースケーリング情報KS、、KS2の一例を
それぞれ第3図(a) 、 (b) 、 (C)に示す
。なお、この場合各回路12〜14のデータ出力特性は
音色選択情報TCが示す音色に応じて異なる。
第1図に示すように、トーンジェネレータ10は波形発
生手段としての波形メモリ20を含んでいる。この例で
は、波形メモリ20は、楽音の発音開始から終了に至る
までの全波形に関する波形データをパルスコード変調方
式(PCM)で記憶しているものとし、そのような波形
データの1組を音色選択回路9で選択可能な各音色毎に
夫々側々に記憶しているものとする。波形メモリ20か
ら読み出すべき1組の波形データが音色選択情報TCに
応じて指定され、指定された1組の波形デ−タ(発音開
始から終了に至るまでの全波形の波形データ)がアドレ
スカウンタ5から与えられたアドレス信号ADに従って
1サンプル点毎に順次読み出される。
生手段としての波形メモリ20を含んでいる。この例で
は、波形メモリ20は、楽音の発音開始から終了に至る
までの全波形に関する波形データをパルスコード変調方
式(PCM)で記憶しているものとし、そのような波形
データの1組を音色選択回路9で選択可能な各音色毎に
夫々側々に記憶しているものとする。波形メモリ20か
ら読み出すべき1組の波形データが音色選択情報TCに
応じて指定され、指定された1組の波形デ−タ(発音開
始から終了に至るまでの全波形の波形データ)がアドレ
スカウンタ5から与えられたアドレス信号ADに従って
1サンプル点毎に順次読み出される。
アドレス信号A、Dはそのまま波形メモリ20のサンプ
ル点アドレス入力に与えられるのではなく、加算器21
を経由して与えられる。加算器21の他の入力にはフィ
ードバックループ22を経由してきた波形メモリ20の
読み出し出力が与えられる。このフィードバックループ
22には乗算器22aが設けられており、波形メモリ2
0の読み出し出力信号に係数E、を乗算し、この係数E
。
ル点アドレス入力に与えられるのではなく、加算器21
を経由して与えられる。加算器21の他の入力にはフィ
ードバックループ22を経由してきた波形メモリ20の
読み出し出力が与えられる。このフィードバックループ
22には乗算器22aが設けられており、波形メモリ2
0の読み出し出力信号に係数E、を乗算し、この係数E
。
によって該読み出し出力信号のフィードバック量を制御
するようになっている。
するようになっている。
係数発生回路23は、各種の音色変化パラメータに基き
前記係数E、を発生するためのものであり、音色変化パ
ラメータとして第2図の各回路12〜15から出力され
たタッチデータTI)、、エンベロープ信号ENV、、
キースケーリング情報KS、および操作子情報OPD、
が夫々入力される。
前記係数E、を発生するためのものであり、音色変化パ
ラメータとして第2図の各回路12〜15から出力され
たタッチデータTI)、、エンベロープ信号ENV、、
キースケーリング情報KS、および操作子情報OPD、
が夫々入力される。
この係数発生回路23は、加算等の演算回路又は係数メ
モリ又はそれらの組合せから成るものであり、入力され
た各種音色変化パラメータTD、。
モリ又はそれらの組合せから成るものであり、入力され
た各種音色変化パラメータTD、。
ENV、、KS、、OPD、の関数として前記係数E1
を発生する。
を発生する。
一方、波形メモリ20の読み出し出力信号は乗算器25
に与えられ、振幅制御用の係数E2が乗算される。この
係数E2は、第2図の各回路12〜15から与えられた
データ類TD2 、ENV2 。
に与えられ、振幅制御用の係数E2が乗算される。この
係数E2は、第2図の各回路12〜15から与えられた
データ類TD2 、ENV2 。
KS、、0PD2に基き係数発生回路24から発生され
る。係数発生回路24は上述の係数発生回路23と同様
の構成であり、入力されたデータ類TD2〜OPD、の
関数として係数E2を発生する。
る。係数発生回路24は上述の係数発生回路23と同様
の構成であり、入力されたデータ類TD2〜OPD、の
関数として係数E2を発生する。
トーンジェネレータ10を構成するこれらの各回路20
〜25は全て時分割で動作し、各発音チャンネルに割当
てられた楽音信号Gを時分割的に形成する。なお、成る
サンプル点の波形データを波形メモリ20から読み出す
サンプルタイミングにおいて、同じサンプル点の波形デ
ータをフィードパツクした信号が直ちに加算器21に入
力されることのないように、フィードバックループ22
には適宜の時間遅れ要素が設定されるものとする。
〜25は全て時分割で動作し、各発音チャンネルに割当
てられた楽音信号Gを時分割的に形成する。なお、成る
サンプル点の波形データを波形メモリ20から読み出す
サンプルタイミングにおいて、同じサンプル点の波形デ
ータをフィードパツクした信号が直ちに加算器21に入
力されることのないように、フィードバックループ22
には適宜の時間遅れ要素が設定されるものとする。
1つの発音チャンネルに関して第1図の動作を説明する
と、波形メモリ20から読み出された成るサンプル点の
波形データは乗算器22aにおいて係数E1に応じたフ
ィードバック量でその値が制御され、次のサンプル点の
アドレス信号ADが加算器21に与えられるとき該加算
器21に入力される。これによりアドレス信号ADO値
が変更され、変更されたアドレス信号(つまり加算器2
1の出力)に従って波形メモリ20から波形データが読
み出される。
と、波形メモリ20から読み出された成るサンプル点の
波形データは乗算器22aにおいて係数E1に応じたフ
ィードバック量でその値が制御され、次のサンプル点の
アドレス信号ADが加算器21に与えられるとき該加算
器21に入力される。これによりアドレス信号ADO値
が変更され、変更されたアドレス信号(つまり加算器2
1の出力)に従って波形メモリ20から波形データが読
み出される。
こうして、波形メモリ20を読み出すためのアドレス信
号が該波形メモリ20それ自体の読み出し出力信号によ
って変調され、位相変調若しくは周波数変調と同等の効
果が得られる。この変調により、波形メモリ20から読
み出される波形データに対応する波形は該波形メモリ2
0に元々記憶されている波形とは異なるものとなり、音
色変化が実現される。この音色変化の度合は、変調度に
応じて定まる。この変調度はフィードバックループ22
のフィードバック量に対応しており、係数E、によって
制御される。このようなフィードバックループ22を介
したアドレス信号ADの変調は、変調された信号(波形
メモリ読み出し出力)によって更に変調をかけることに
なるため、複雑な変調となる。一般的には、変調度が零
のときは波形メモリ20に記憶した波形をそのまま実現
する波形データが読み出されるが、変調度を深くする(
係数E1を大きくする)はど高調波成分をより多く含む
波形を実現する波形データが読み出される。
号が該波形メモリ20それ自体の読み出し出力信号によ
って変調され、位相変調若しくは周波数変調と同等の効
果が得られる。この変調により、波形メモリ20から読
み出される波形データに対応する波形は該波形メモリ2
0に元々記憶されている波形とは異なるものとなり、音
色変化が実現される。この音色変化の度合は、変調度に
応じて定まる。この変調度はフィードバックループ22
のフィードバック量に対応しており、係数E、によって
制御される。このようなフィードバックループ22を介
したアドレス信号ADの変調は、変調された信号(波形
メモリ読み出し出力)によって更に変調をかけることに
なるため、複雑な変調となる。一般的には、変調度が零
のときは波形メモリ20に記憶した波形をそのまま実現
する波形データが読み出されるが、変調度を深くする(
係数E1を大きくする)はど高調波成分をより多く含む
波形を実現する波形データが読み出される。
例えばキースケーリング情報KS、、KS2が第3図(
C)のような特性で発生し、係数EIt”2もこれに対
応する特性で発生する場合は、KS。
C)のような特性で発生し、係数EIt”2もこれに対
応する特性で発生する場合は、KS。
に対応する係数E、は発生すべき楽音の音高が高くなる
ほど大きな値をとるので、高音域はど変調度が深くなり
、高音になるて従い高調波成分が増加するような音色の
キースケーリング制御が実現される。一方、KS2に対
応する係数E2は発生すべき楽音の音高が高くなるほど
その値が小さくなるので、高音になるに従い音量が減少
するような音量のキースケ−リンク制御が実現される。
ほど大きな値をとるので、高音域はど変調度が深くなり
、高音になるて従い高調波成分が増加するような音色の
キースケーリング制御が実現される。一方、KS2に対
応する係数E2は発生すべき楽音の音高が高くなるほど
その値が小さくなるので、高音になるに従い音量が減少
するような音量のキースケ−リンク制御が実現される。
一般に聴感上の音量レベルは高音はど高レベルで聴き取
られるため、上述のような音量のキースケーリング制御
によってどの音域でも聴感上同一レベルに聴き取られる
ようにすることができる。
られるため、上述のような音量のキースケーリング制御
によってどの音域でも聴感上同一レベルに聴き取られる
ようにすることができる。
また、タッチデータTD、、TD2が第3図(a)のよ
うな特性で発生し、係数E、、E2もこれに対応する特
性で発生する場合には、TD、に対応する係数E、は鍵
タッチが強くなるほどその値がノンリニアに増加する。
うな特性で発生し、係数E、、E2もこれに対応する特
性で発生する場合には、TD、に対応する係数E、は鍵
タッチが強くなるほどその値がノンリニアに増加する。
従って、鍵タッチが強くなるほど変調度がノンリニアに
深くなり、これに応じた音色変化が実現される。
深くなり、これに応じた音色変化が実現される。
更に、エンベロープ信号INV、、ENV2が第3図(
1))のような特性で発生し、係数F、、E2もこれに
対応する特性で発生する場合には、ENV。
1))のような特性で発生し、係数F、、E2もこれに
対応する特性で発生する場合には、ENV。
に対応する係数E、は同図に示すようなアタック、ディ
ケイ等の特性を持つものとなる。従って、楽音の立上り
や立下りに対応して変調度が制御され、これに応じた音
色変化が実現される。なお、振幅制御用のエンベロープ
信号ENV2が同図に示すように押鍵中は終始一定レベ
ルを保持している理由は、波形メモリ20から読み出さ
れる波形データが予めエンベロープ付与済みの楽音波形
に対応するものであるからである。
ケイ等の特性を持つものとなる。従って、楽音の立上り
や立下りに対応して変調度が制御され、これに応じた音
色変化が実現される。なお、振幅制御用のエンベロープ
信号ENV2が同図に示すように押鍵中は終始一定レベ
ルを保持している理由は、波形メモリ20から読み出さ
れる波形データが予めエンベロープ付与済みの楽音波形
に対応するものであるからである。
操作子情報OPD、、0PD2に関しても前述と同様に
それに対応する係数E1 、E、、が発生され、その値
に応じた音色変化制御及び音量制御がなされる。
それに対応する係数E1 、E、、が発生され、その値
に応じた音色変化制御及び音量制御がなされる。
なお、アドレス変調用の加算器21は減算その他の演算
器であってもよく、また、フィードバックループ22の
乗算器22aもその他の演算器を用いてもよい。
器であってもよく、また、フィードバックループ22の
乗算器22aもその他の演算器を用いてもよい。
また、第2図に破線で示すように、エンベロープ信号発
生回路13に対しキーコードKC、タッチ情報TS、操
作子情報OPD、、0PD2を入力し、第3図Φ)に示
した各エンベロープ信号BNV、、ENV2の立上り時
間や立下り(減衰)時間や各部のレベルを押圧鍵の音域
、操作速度または操作強さおよび操作子回路15におけ
る操作子の操作状態に応じて適宜変えるようにすれば、
さらに複雑に変化する音色の楽音が得られる。
生回路13に対しキーコードKC、タッチ情報TS、操
作子情報OPD、、0PD2を入力し、第3図Φ)に示
した各エンベロープ信号BNV、、ENV2の立上り時
間や立下り(減衰)時間や各部のレベルを押圧鍵の音域
、操作速度または操作強さおよび操作子回路15におけ
る操作子の操作状態に応じて適宜変えるようにすれば、
さらに複雑に変化する音色の楽音が得られる。
また、第4図に示すようにフィードバックループ22に
ディジタルフィルタ26を挿入するようにしてもよい。
ディジタルフィルタ26を挿入するようにしてもよい。
フィルタ制御係数E3は前述の各係数E I HE
2と同様に、キースケーリング情報やタッチデータ、エ
ンベロープ信号あるいは操作子情報に基き発生するもの
とする。このディジタルフィルタ26により、アドレス
入力側にフィードバックされる波形メモリ読み出し出力
信号の波形が制御され(例えば滑らかにされ)、これに
より変調波成分の制御を行うことができる。図では乗算
器22aの前段にディジタルフィルタ26が設けられて
いるが、これは後段であってもよい。
2と同様に、キースケーリング情報やタッチデータ、エ
ンベロープ信号あるいは操作子情報に基き発生するもの
とする。このディジタルフィルタ26により、アドレス
入力側にフィードバックされる波形メモリ読み出し出力
信号の波形が制御され(例えば滑らかにされ)、これに
より変調波成分の制御を行うことができる。図では乗算
器22aの前段にディジタルフィルタ26が設けられて
いるが、これは後段であってもよい。
また、第1図又は第4図の例において、更に音色変化を
つけるために、乗算器25の出力側にディジタルフィル
タを設け、楽音信号Gにフィルタ制御を施すようにして
もよい。
つけるために、乗算器25の出力側にディジタルフィル
タを設け、楽音信号Gにフィルタ制御を施すようにして
もよい。
なお、以上説明した実施例では、波形メモリが楽音の立
上り(発音開始)から立下り(発音終了)までの全波形
を記憶しているものとして説明したが、波形メモリには
楽音の立上り部分の全波形とその後の一部波形について
のみ記憶させるようにしてもよい。また、波形メモリに
は記憶すべき波形の各サンプル点における波形情報を全
て記憶させるのではなく、飛び飛びのサンプル点の波形
情報だけを記憶させ、中間のサンプル点の波形情報は補
間演算によって算出するようにしてもよい。
上り(発音開始)から立下り(発音終了)までの全波形
を記憶しているものとして説明したが、波形メモリには
楽音の立上り部分の全波形とその後の一部波形について
のみ記憶させるようにしてもよい。また、波形メモリに
は記憶すべき波形の各サンプル点における波形情報を全
て記憶させるのではなく、飛び飛びのサンプル点の波形
情報だけを記憶させ、中間のサンプル点の波形情報は補
間演算によって算出するようにしてもよい。
また、波形メモリに記憶する複数周期波形は、連続する
複数周期ばかりでなく、飛び飛びの複数周期から成るも
のであってもよい。例えば、楽音の立上りから立下り才
でを複数フレームに分割し、各フレーム毎に代表的な1
周期または2周期分の波形の波形情報のみを記憶させ、
この波形情報を順次切換えながら繰り返し読み出すよう
にしてもよく、さらに必要に応じてこの波形切換え時に
前の波形と次の新たな波形とを補間演算して滑らかに変
化する波形情報を形成するようにしてもよい。
複数周期ばかりでなく、飛び飛びの複数周期から成るも
のであってもよい。例えば、楽音の立上りから立下り才
でを複数フレームに分割し、各フレーム毎に代表的な1
周期または2周期分の波形の波形情報のみを記憶させ、
この波形情報を順次切換えながら繰り返し読み出すよう
にしてもよく、さらに必要に応じてこの波形切換え時に
前の波形と次の新たな波形とを補間演算して滑らかに変
化する波形情報を形成するようにしてもよい。
また、特開昭58−142396号公報に開示されてい
るように、波形メモリに複数周期分の楽音波形の波形情
報だけを記憶させ、この波形情報を繰返し読み出すよう
にしてもよい。このようにすれば、波形メモリの容量を
さらに小さくすることができる。
るように、波形メモリに複数周期分の楽音波形の波形情
報だけを記憶させ、この波形情報を繰返し読み出すよう
にしてもよい。このようにすれば、波形メモリの容量を
さらに小さくすることができる。
また、波形メモリに記憶する波形データの符号化方式は
前述のPCM方式に限らず、差分PCM方式、デルタ変
調方式(DM方式)、適応型PCM方式(ADPCM方
式)、適応型デルタ変調方式(A、 D M方式)など
、その他適宜の方式を用いてもよい。その場合、波形発
生手段においては。
前述のPCM方式に限らず、差分PCM方式、デルタ変
調方式(DM方式)、適応型PCM方式(ADPCM方
式)、適応型デルタ変調方式(A、 D M方式)など
、その他適宜の方式を用いてもよい。その場合、波形発
生手段においては。
波形メモリのみならず、その符号化方式に応じて波形メ
モリ読み出し出力を復調する(PCM化された信号を得
る)ための復調回路をも具備するものとする。
モリ読み出し出力を復調する(PCM化された信号を得
る)ための復調回路をも具備するものとする。
一方、実施例において、係数発生回路はキースケーリン
グ情報、エンベロープ信号、タッチデータ、操作子情報
の全てに応答するものとしたが。
グ情報、エンベロープ信号、タッチデータ、操作子情報
の全てに応答するものとしたが。
このうち一部についてのみ応答するものでもよい。
逆に、これらのキースケーリング情報などに加えてさら
に音色選択情報に対しても応答するものでもよい。また
、第3図に示した特性カーブはあくまでも一例にすぎず
、音色種類その他の因子に応じて適宜のカーブに設定す
ることができる。
に音色選択情報に対しても応答するものでもよい。また
、第3図に示した特性カーブはあくまでも一例にすぎず
、音色種類その他の因子に応じて適宜のカーブに設定す
ることができる。
さらに、実施例では、波形メモリの波形情報を読み出す
ためのアドレス信号は、ノートクロック信号をカウント
して形成するようにしたが、押圧鍵の音高に対応した周
波数情報を累算あるいは加減算することによって形成す
るものでもよい。また、波形メモリの構造によっては、
アドレス信号をディジタル2進コードとせずにノートク
ロック信号のままでもよい。更に、波形メモリにおいて
各音高毎に別々に波形データを記憶している場合は、ア
ドレス信号をどの音高でも共通の変化レートで発生する
こともある。
ためのアドレス信号は、ノートクロック信号をカウント
して形成するようにしたが、押圧鍵の音高に対応した周
波数情報を累算あるいは加減算することによって形成す
るものでもよい。また、波形メモリの構造によっては、
アドレス信号をディジタル2進コードとせずにノートク
ロック信号のままでもよい。更に、波形メモリにおいて
各音高毎に別々に波形データを記憶している場合は、ア
ドレス信号をどの音高でも共通の変化レートで発生する
こともある。
さらに、実施例では、楽音の立上りから立下りまでの全
期間に亘ってこの発明を適用して楽音を発生するように
したが、楽音の立上りから立下りまでの全期間のうち一
部期間(例えばアタック部のみあるいはアタック部以降
の持続部のみ)をこの発明を適用して楽音を発生するよ
うにしてもよい0 さらに、この発明は、複音電子楽器に限らず、単音電子
楽器の楽音発生にも使用することができ、さらにまた音
階音に対応した楽音の発生に限らず、リズム音の発生に
も使用できるものである。
期間に亘ってこの発明を適用して楽音を発生するように
したが、楽音の立上りから立下りまでの全期間のうち一
部期間(例えばアタック部のみあるいはアタック部以降
の持続部のみ)をこの発明を適用して楽音を発生するよ
うにしてもよい0 さらに、この発明は、複音電子楽器に限らず、単音電子
楽器の楽音発生にも使用することができ、さらにまた音
階音に対応した楽音の発生に限らず、リズム音の発生に
も使用できるものである。
以上の通りこの発明によれば、波形メモリから読み出し
た波形データに対応する信号をフィードバックして該波
形メモリの読み出しアドレスを変調するようにしたので
、波形メモリに記憶する高品質な波形が一種類であって
も、この記憶波形にもとづきそれと同様に高品質な波形
を多様な音色変化(鍵タッチ又は押圧鍵の音高又はその
他音色変化因子に応じた音色変化)で実現することがで
きるようになり、そのような高品質の音色変化が比較的
小規模かつ低コストな構成で実現できるようになる、き
いう優れた効果を奏する。
た波形データに対応する信号をフィードバックして該波
形メモリの読み出しアドレスを変調するようにしたので
、波形メモリに記憶する高品質な波形が一種類であって
も、この記憶波形にもとづきそれと同様に高品質な波形
を多様な音色変化(鍵タッチ又は押圧鍵の音高又はその
他音色変化因子に応じた音色変化)で実現することがで
きるようになり、そのような高品質の音色変化が比較的
小規模かつ低コストな構成で実現できるようになる、き
いう優れた効果を奏する。
(24、
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの発明に係る楽音発生装置の一実
施例を示すもので、第1図は第2図のトーンジェネレー
タの内部構成を示すブロック図、第2図はこの発明を適
用した電子楽器の全体構成を示すブロック図、第3図は
第2図の実施例におけるタッチデータ、エンベロープ信
号、キースケーリング情報の一例を夫々示すグラフ、第
4図はこの発明の別の実施例を示すもので、第1図のト
ーンジェネレータの変更箇所を示すブロック図、である
。 1・・・鍵盤、10・・・トーンジェネレータ、12・
・・タッチデータ発生回路、13・・・エンベロープ信
号発生回路、14・・・キースケーリング制御回路、1
5・・・操作子回路、20・・・波形メモリ、21・・
・アドレス変調用の加算器、22・・・フィードバック
ループ、22a・・・フィードバック量制御用の乗算器
、23゜24・・・係数発生回路、25・・・振幅制御
用の乗算器、26・・・ディジタルフィルタ。
施例を示すもので、第1図は第2図のトーンジェネレー
タの内部構成を示すブロック図、第2図はこの発明を適
用した電子楽器の全体構成を示すブロック図、第3図は
第2図の実施例におけるタッチデータ、エンベロープ信
号、キースケーリング情報の一例を夫々示すグラフ、第
4図はこの発明の別の実施例を示すもので、第1図のト
ーンジェネレータの変更箇所を示すブロック図、である
。 1・・・鍵盤、10・・・トーンジェネレータ、12・
・・タッチデータ発生回路、13・・・エンベロープ信
号発生回路、14・・・キースケーリング制御回路、1
5・・・操作子回路、20・・・波形メモリ、21・・
・アドレス変調用の加算器、22・・・フィードバック
ループ、22a・・・フィードバック量制御用の乗算器
、23゜24・・・係数発生回路、25・・・振幅制御
用の乗算器、26・・・ディジタルフィルタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、発生すべき楽音の音高に対応してアドレス信号を発
生するアドレス信号発生手段と、 楽音の発音開始から発音終了に至る一部又は全部の楽音
波形に関する連続的な又は飛び飛びの複数周期分の波形
データを記憶した波形メモリを含み、前記アドレス信号
に従って該波形メモリから波形データを読み出し、これ
に基き楽音信号を発生する波形発生手段と、 前記波形発生手段の出力信号をフィードバックするフィ
ードバック手段と、 フィードバックされた信号に応じて前記波形メモリの読
み出しに用いる前記アドレス信号を変調する変調手段と
、 を具えた楽音発生装置。 2、前記フィードバック手段は、音色変化パラメータに
応じてフィードバック量を制御する演算手段を含むもの
である特許請求の範囲第1項記載の楽音発生装置。 3、前記音色変化パラメータは、発生すべき楽音の音高
又は音域に応じて異なる値をとる係数信号から成るもの
である特許請求の範囲第2項記載の楽音発生装置。 4、前記音色変化パラメータは、発生すべき楽音の音高
を指定するための鍵に加えられたタッチの度合を示す鍵
タッチ信号に応じて異なる値をとる係数信号から成るも
のである特許請求の範囲第2項記載の楽音発生装置。 5、前記音色変化パラメータは、操作子の操作内容に応
じて異なる値をとる係数信号から成るものである特許請
求の範囲第2項記載の楽音発生装置。 6、前記フィードバック手段は、フィードバックループ
内にフィルタを含むものである特許請求の範囲第1項記
載の楽音発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59151183A JPH0766267B2 (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 楽音発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59151183A JPH0766267B2 (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 楽音発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6129895A true JPS6129895A (ja) | 1986-02-10 |
| JPH0766267B2 JPH0766267B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=15513097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59151183A Expired - Lifetime JPH0766267B2 (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 楽音発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0766267B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63163897A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-07-07 | ヤマハ株式会社 | 楽音信号発生方法 |
| JPH02230196A (ja) * | 1989-01-19 | 1990-09-12 | Yamaha Corp | 電子楽器 |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9812320B1 (en) | 2016-07-28 | 2017-11-07 | Asm Ip Holding B.V. | Method and apparatus for filling a gap |
| US11447861B2 (en) | 2016-12-15 | 2022-09-20 | Asm Ip Holding B.V. | Sequential infiltration synthesis apparatus and a method of forming a patterned structure |
| US10770286B2 (en) | 2017-05-08 | 2020-09-08 | Asm Ip Holdings B.V. | Methods for selectively forming a silicon nitride film on a substrate and related semiconductor device structures |
| US12040200B2 (en) | 2017-06-20 | 2024-07-16 | Asm Ip Holding B.V. | Semiconductor processing apparatus and methods for calibrating a semiconductor processing apparatus |
| US10923344B2 (en) | 2017-10-30 | 2021-02-16 | Asm Ip Holding B.V. | Methods for forming a semiconductor structure and related semiconductor structures |
| US11430674B2 (en) | 2018-08-22 | 2022-08-30 | Asm Ip Holding B.V. | Sensor array, apparatus for dispensing a vapor phase reactant to a reaction chamber and related methods |
| US12378665B2 (en) | 2018-10-26 | 2025-08-05 | Asm Ip Holding B.V. | High temperature coatings for a preclean and etch apparatus and related methods |
| US11031242B2 (en) | 2018-11-07 | 2021-06-08 | Asm Ip Holding B.V. | Methods for depositing a boron doped silicon germanium film |
| US12040199B2 (en) | 2018-11-28 | 2024-07-16 | Asm Ip Holding B.V. | Substrate processing apparatus for processing substrates |
| USD975665S1 (en) | 2019-05-17 | 2023-01-17 | Asm Ip Holding B.V. | Susceptor shaft |
| TWI851767B (zh) | 2019-07-29 | 2024-08-11 | 荷蘭商Asm Ip私人控股有限公司 | 用於利用n型摻雜物及/或替代摻雜物選擇性沉積以達成高摻雜物併入之方法 |
| KR20210024423A (ko) | 2019-08-22 | 2021-03-05 | 에이에스엠 아이피 홀딩 비.브이. | 홀을 구비한 구조체를 형성하기 위한 방법 |
| USD979506S1 (en) | 2019-08-22 | 2023-02-28 | Asm Ip Holding B.V. | Insulator |
| CN112442674A (zh) | 2019-09-03 | 2021-03-05 | Asm Ip私人控股有限公司 | 用于沉积硫族化物膜的方法和设备以及包括膜的结构 |
| US12469693B2 (en) | 2019-09-17 | 2025-11-11 | Asm Ip Holding B.V. | Method of forming a carbon-containing layer and structure including the layer |
| KR102890638B1 (ko) | 2019-11-05 | 2025-11-25 | 에이에스엠 아이피 홀딩 비.브이. | 도핑된 반도체 층을 갖는 구조체 및 이를 형성하기 위한 방법 및 시스템 |
| TW202605918A (zh) | 2020-08-11 | 2026-02-01 | 荷蘭商Asm Ip私人控股有限公司 | 閘極堆疊 |
| US12040177B2 (en) | 2020-08-18 | 2024-07-16 | Asm Ip Holding B.V. | Methods for forming a laminate film by cyclical plasma-enhanced deposition processes |
| CN114388427A (zh) | 2020-10-06 | 2022-04-22 | Asm Ip私人控股有限公司 | 用于在特征的侧壁上形成氮化硅的方法和系统 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51130211A (en) * | 1975-05-06 | 1976-11-12 | Ikuo Tagusari | Musical sound synthesizer |
| JPS52107823A (en) * | 1976-03-05 | 1977-09-09 | Nippon Gakki Seizo Kk | Electronic musical instrument |
| JPS557733A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-19 | Nippon Musical Instruments Mfg | Synthesizing musical sound |
| JPS58100191A (ja) * | 1981-12-10 | 1983-06-14 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
| JPS59123887A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-17 | 松下電器産業株式会社 | 楽音発生装置 |
-
1984
- 1984-07-23 JP JP59151183A patent/JPH0766267B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51130211A (en) * | 1975-05-06 | 1976-11-12 | Ikuo Tagusari | Musical sound synthesizer |
| JPS52107823A (en) * | 1976-03-05 | 1977-09-09 | Nippon Gakki Seizo Kk | Electronic musical instrument |
| JPS557733A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-19 | Nippon Musical Instruments Mfg | Synthesizing musical sound |
| JPS58100191A (ja) * | 1981-12-10 | 1983-06-14 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
| JPS59123887A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-17 | 松下電器産業株式会社 | 楽音発生装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63163897A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-07-07 | ヤマハ株式会社 | 楽音信号発生方法 |
| JPH02230196A (ja) * | 1989-01-19 | 1990-09-12 | Yamaha Corp | 電子楽器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0766267B2 (ja) | 1995-07-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4679480A (en) | Tone signal generation device for changing the tone color of a stored tone waveshape in an electronic musical instrument | |
| US4569268A (en) | Modulation effect device for use in electronic musical instrument | |
| JPH0766267B2 (ja) | 楽音発生装置 | |
| US4138915A (en) | Electronic musical instrument producing tones by variably mixing different waveshapes | |
| JPS5858679B2 (ja) | デンシガツキ | |
| US4227435A (en) | Electronic musical instrument | |
| US4785706A (en) | Apparatus for generating a musical tone signal with tone color variations independent of tone pitch | |
| US4939973A (en) | Tone signal generation device having waveshape changing means | |
| JPH0423797B2 (ja) | ||
| US4890527A (en) | Mixing type tone signal generation device employing two channels generating tones based upon different parameter | |
| JPH0417440B2 (ja) | ||
| JPS61204698A (ja) | 楽音信号発生装置 | |
| JPH0664466B2 (ja) | 電子楽器 | |
| US5103711A (en) | Musical sound waveform generator having a carrier signal and a modulation signal mixed at a controlled mixing ratio | |
| JP2707818B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JPS61110199A (ja) | 楽音信号発生装置 | |
| JPS6139097A (ja) | 楽音発生装置 | |
| JP2625669B2 (ja) | 楽音波形発生装置 | |
| JPH0122632B2 (ja) | ||
| JPH0243196B2 (ja) | ||
| JPH02181797A (ja) | 楽音信号合成装置 | |
| JPH0514918B2 (ja) | ||
| JP2621234B2 (ja) | 電子楽器の制御信号発生装置 | |
| JP3257520B2 (ja) | 楽音信号発生装置 | |
| JP2625670B2 (ja) | 楽音波形発生装置 |