JPS6129993Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6129993Y2 JPS6129993Y2 JP18016082U JP18016082U JPS6129993Y2 JP S6129993 Y2 JPS6129993 Y2 JP S6129993Y2 JP 18016082 U JP18016082 U JP 18016082U JP 18016082 U JP18016082 U JP 18016082U JP S6129993 Y2 JPS6129993 Y2 JP S6129993Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- air
- filter
- compressed air
- air intake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Compressor (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、コンプレツサ、特に停止時に圧縮空
気回路内に残留する圧縮空気をコンプレツサの空
気入側に設けられた空気取入部に導入しこの圧縮
空気を有効に利用し空気取入部のフイルタを自動
的に掃除するとともに、圧縮空気を脱水すること
によりフイルタに水分が付着することを防ぎ常時
フイルタの通気性を良好となすことができ、かつ
起動時及び停止時に圧縮空気が空気取入部に逆流
することを防止できるように改良したコンプレツ
サに関するものである。
気回路内に残留する圧縮空気をコンプレツサの空
気入側に設けられた空気取入部に導入しこの圧縮
空気を有効に利用し空気取入部のフイルタを自動
的に掃除するとともに、圧縮空気を脱水すること
によりフイルタに水分が付着することを防ぎ常時
フイルタの通気性を良好となすことができ、かつ
起動時及び停止時に圧縮空気が空気取入部に逆流
することを防止できるように改良したコンプレツ
サに関するものである。
従来、コンプレツサの空気取入部分には空気を
浄化するための種々の形態のフイルタが備えられ
ているが、このフイルタの目詰りに原因してコン
プレツサの効率が低下することを防止するため
に、コンプレツサの作動時間に対して一定時間毎
にフイルタを掃除する必要がある。このフイルタ
を掃除するには、特に小型機種の場合では分解作
業を行なわなければならず、掃除作業が煩雑であ
るばかりでなく長い時間を必要としコンプレツサ
の稼動率が低下して圧縮空気機械による仕事の能
率が下がるという問題がある。
浄化するための種々の形態のフイルタが備えられ
ているが、このフイルタの目詰りに原因してコン
プレツサの効率が低下することを防止するため
に、コンプレツサの作動時間に対して一定時間毎
にフイルタを掃除する必要がある。このフイルタ
を掃除するには、特に小型機種の場合では分解作
業を行なわなければならず、掃除作業が煩雑であ
るばかりでなく長い時間を必要としコンプレツサ
の稼動率が低下して圧縮空気機械による仕事の能
率が下がるという問題がある。
またコンプレツサを始動する時、一回の始動操
作で起動しないと始動時点でコンプレツサが吸い
込んだ空気が空気取入部分に逆流するようにな
る。この場合空気圧縮用のオイルも空気と逆流し
て空気取入部分に流入し、フイルタに浸みこんで
使用できなくなる欠点がある。これは始動時にか
ぎらず、停止時においても一回の操作で停止させ
ないと同様に空気及びオイルの逆流を生じ、再始
動の前にフイルタを交換しなければならなかつ
た。
作で起動しないと始動時点でコンプレツサが吸い
込んだ空気が空気取入部分に逆流するようにな
る。この場合空気圧縮用のオイルも空気と逆流し
て空気取入部分に流入し、フイルタに浸みこんで
使用できなくなる欠点がある。これは始動時にか
ぎらず、停止時においても一回の操作で停止させ
ないと同様に空気及びオイルの逆流を生じ、再始
動の前にフイルタを交換しなければならなかつ
た。
一般に、コンプレツサにおいては、生成される
圧縮空気を貯溜するためのレシーバーに差圧式の
自動放出弁又は手動式の放出弁を設けて、コンプ
レツサ停止時にレシーバー内の圧力とコンプレツ
サ内の圧力差によりコンプレツサ内で生ずるオイ
ルハンマ現象によつて例えば可動翼形コンプレツ
サの場合にベーンが折損するといつた事故を防止
するようにしている。すなわちコンプレツサ停止
時にはレシーバー内圧力が高く、コンプレツサ内
圧力が低下するようになるため、両者の圧力平衡
を保つように自動放出弁または手動弁によりレシ
ーバー内の圧縮空気を外部へ放出させるのであ
る。
圧縮空気を貯溜するためのレシーバーに差圧式の
自動放出弁又は手動式の放出弁を設けて、コンプ
レツサ停止時にレシーバー内の圧力とコンプレツ
サ内の圧力差によりコンプレツサ内で生ずるオイ
ルハンマ現象によつて例えば可動翼形コンプレツ
サの場合にベーンが折損するといつた事故を防止
するようにしている。すなわちコンプレツサ停止
時にはレシーバー内圧力が高く、コンプレツサ内
圧力が低下するようになるため、両者の圧力平衡
を保つように自動放出弁または手動弁によりレシ
ーバー内の圧縮空気を外部へ放出させるのであ
る。
従つて、コンプレツサの停止時には必ず圧縮空
気(例えば7Kg/cm2程度)がレシーバーより外部
の大気中に放出されることになる。
気(例えば7Kg/cm2程度)がレシーバーより外部
の大気中に放出されることになる。
本考案は、この圧縮残溜空気を無駄に外部の大
気中にそのまま放出させる代わりに、放出高圧空
気を空気取入部のフイルタ内側部分へ供給するこ
とにより、コンプレツサ停止時毎に残溜圧縮空気
を有効に利用してフイルタの掃除を自動的に行な
うことができるとともに、残溜圧縮空気の水分を
除去する脱水部を設けることによりフイルタへの
水分の付着を防止するようにし、かつ空気取入部
とコンプレツサ間に逆止弁を設けることにより起
動及び停止時にオイルを含んだ空気が逆流するこ
とを防ぐようにしてフイルタの通気性を常時良好
となし、効率を低下させることがないように構成
したコンプレツサを提供することを目的とするも
のである。
気中にそのまま放出させる代わりに、放出高圧空
気を空気取入部のフイルタ内側部分へ供給するこ
とにより、コンプレツサ停止時毎に残溜圧縮空気
を有効に利用してフイルタの掃除を自動的に行な
うことができるとともに、残溜圧縮空気の水分を
除去する脱水部を設けることによりフイルタへの
水分の付着を防止するようにし、かつ空気取入部
とコンプレツサ間に逆止弁を設けることにより起
動及び停止時にオイルを含んだ空気が逆流するこ
とを防ぐようにしてフイルタの通気性を常時良好
となし、効率を低下させることがないように構成
したコンプレツサを提供することを目的とするも
のである。
本考案は、フイルタを備えた空気取入部と、コ
ンプレツサの空気出側に接続した自動放出弁とを
備え、空気取入部とコンプレツサ間に逆止弁を配
置しかつ自動放出弁の放出口を空気取入部内に接
続したコンプレツサにおいて、自動放出弁と空気
取入部間に圧縮空気を脱水するための脱水部を設
け、この脱水部を、上端に圧縮空気の入側部をか
つ下部の側壁に出側部を設けたケーシングと、ケ
ーシング内に配置した筒状多孔質体と、この筒状
多孔質体の内壁に固定された螺旋状の案内板とか
ら構成し、空気取入部への圧縮空気をこの案内板
により旋回流れとして脱水し、フイルタへの水分
の付着を防止して圧縮空気によるフイルタの清掃
を確実に行うようにしたものである。
ンプレツサの空気出側に接続した自動放出弁とを
備え、空気取入部とコンプレツサ間に逆止弁を配
置しかつ自動放出弁の放出口を空気取入部内に接
続したコンプレツサにおいて、自動放出弁と空気
取入部間に圧縮空気を脱水するための脱水部を設
け、この脱水部を、上端に圧縮空気の入側部をか
つ下部の側壁に出側部を設けたケーシングと、ケ
ーシング内に配置した筒状多孔質体と、この筒状
多孔質体の内壁に固定された螺旋状の案内板とか
ら構成し、空気取入部への圧縮空気をこの案内板
により旋回流れとして脱水し、フイルタへの水分
の付着を防止して圧縮空気によるフイルタの清掃
を確実に行うようにしたものである。
以下、添付図面に示す実施例に基いて説明す
る。本実施例では、コンプレツサとして可動翼回
転型油冷式のものを用い、第1図は搬送車輛上に
設置した状態の側面図が模式的に示されており、
図中1はコンプレツサ、2は同コンプレツサを駆
動するエンジン、3はオイルセパレータ4を内蔵
するレシーバーである。オイルはコンプレツサ
1、レシーバー3及びエンジン2のラジエータ5
の近傍に設けられるオイルクーラー6を循環する
ことができる。7はコンプレツサ1の空気入側に
連通状態に配設され、内部にフイルタを有する空
気取入部でコンプレツサ1との接続部分には同コ
ンプレツサから空気取入部7への逆流を防ぐ逆止
弁をなすフラツプ弁7aを配置している。
る。本実施例では、コンプレツサとして可動翼回
転型油冷式のものを用い、第1図は搬送車輛上に
設置した状態の側面図が模式的に示されており、
図中1はコンプレツサ、2は同コンプレツサを駆
動するエンジン、3はオイルセパレータ4を内蔵
するレシーバーである。オイルはコンプレツサ
1、レシーバー3及びエンジン2のラジエータ5
の近傍に設けられるオイルクーラー6を循環する
ことができる。7はコンプレツサ1の空気入側に
連通状態に配設され、内部にフイルタを有する空
気取入部でコンプレツサ1との接続部分には同コ
ンプレツサから空気取入部7への逆流を防ぐ逆止
弁をなすフラツプ弁7aを配置している。
第2図にフラツプ弁7aの内部構造が示されて
おり、空気取入部7及びコンプレツサ1に連通す
るべく開口7b,7cを上下両端に有し、上側の
開口7bにはヒンジ機構により開閉するフラツプ
7dが回動自在に取付けられている。通常時は図
示の状態であつて、空気取入部7からコンプレツ
サ1側に空気が流れるが、始動または停止時に背
圧Pがかかつた場合フラツプ7dが図中の矢印方
向に回動して開口7bを閉塞し流路を遮断する。
従つて、背圧Pによつて空気が逆流しようとして
もこのフラツプ弁7aにより流路が閉塞されるの
で空気取入部7にはオイルを含んだ空気が流入す
ることはない。
おり、空気取入部7及びコンプレツサ1に連通す
るべく開口7b,7cを上下両端に有し、上側の
開口7bにはヒンジ機構により開閉するフラツプ
7dが回動自在に取付けられている。通常時は図
示の状態であつて、空気取入部7からコンプレツ
サ1側に空気が流れるが、始動または停止時に背
圧Pがかかつた場合フラツプ7dが図中の矢印方
向に回動して開口7bを閉塞し流路を遮断する。
従つて、背圧Pによつて空気が逆流しようとして
もこのフラツプ弁7aにより流路が閉塞されるの
で空気取入部7にはオイルを含んだ空気が流入す
ることはない。
尚、フラツプ弁にかぎらず他の逆流防止弁を代
用してもよい。
用してもよい。
8はオイルセパレータ4に連絡管を介して外部
に設けられ、コンプレツサ1停止時に開弁する自
動放出弁で、同弁の放出口8aは所要のパイプ9
により空気取入部7に接続されている。また、こ
の自動放出弁の代わりに手動式のバルブコツクを
設けてコンプレツサ1停止時に開弁するようにし
てもよい。
に設けられ、コンプレツサ1停止時に開弁する自
動放出弁で、同弁の放出口8aは所要のパイプ9
により空気取入部7に接続されている。また、こ
の自動放出弁の代わりに手動式のバルブコツクを
設けてコンプレツサ1停止時に開弁するようにし
てもよい。
尚、レシーバー3内の圧縮空気は、同レシーバ
ー外部に設けられる所要のバルブ(図示せず。)
を開くことにより圧縮空気機械へ供給されるもの
である。
ー外部に設けられる所要のバルブ(図示せず。)
を開くことにより圧縮空気機械へ供給されるもの
である。
また、10は放出口8aから空気取入部7間の
パイプ9の中途に設けられる脱水部で、同脱水部
10の構造図が第3図に示されている。脱水部1
0は中空円筒状のケーシング10aを本体とし、
内部に同様に例えばパンチングプレートよりなる
円筒状のメツシユ10bを取付けたもので、この
メツシユ10bが本考案における筒状多孔質体を
構成する。メツシユ10bの内周面にはパイプ9
の入側部9aに始点を有するように所要幅の案内
板10cが螺旋状に取付けられている。空気取入
部7側のパイプ9はケーシング10aの半下位部
に設けられ、さらにケーシング10aの最下端に
はドレン用のプラグ10dが着脱自在に取付けら
れ、ケーシング10a内に水が溜つた時に取外し
て水を排出することができる。
パイプ9の中途に設けられる脱水部で、同脱水部
10の構造図が第3図に示されている。脱水部1
0は中空円筒状のケーシング10aを本体とし、
内部に同様に例えばパンチングプレートよりなる
円筒状のメツシユ10bを取付けたもので、この
メツシユ10bが本考案における筒状多孔質体を
構成する。メツシユ10bの内周面にはパイプ9
の入側部9aに始点を有するように所要幅の案内
板10cが螺旋状に取付けられている。空気取入
部7側のパイプ9はケーシング10aの半下位部
に設けられ、さらにケーシング10aの最下端に
はドレン用のプラグ10dが着脱自在に取付けら
れ、ケーシング10a内に水が溜つた時に取外し
て水を排出することができる。
尚、プラグ10dの代りにピーコツクを取付け
てその弁部を少し開弁しておけば水だけが順次排
出される。
てその弁部を少し開弁しておけば水だけが順次排
出される。
空気取入部及びフイルタの形状として種々のも
のがあげられるが、第6図と第7図にその一例が
示されており、空気取入部7は上方にコンプレツ
サ1の空気入側に連絡する連絡管1aを有する略
長方形断面を有する筐体11よりなり、同筐体1
1の下方には袋状のフイルタ12が所要数並列状
態に垂下されている。筐体11には自動放出弁8
からのパイプ9が接続され、この接続部から各フ
イルタ12,12,…内に短管13が下方に伸延
するように配管されている。この短管13にはフ
イルタ12内に位置する部位に多数の小孔13a
を穿設しておけば、圧縮空気流をフイルタ12の
内面側に吹きつけることができるので都合がよ
い。また14,15は隣接するフイルタ12,1
2間の間隔を保持するように設けられる棒状のス
ペーサである。フイルタの形状は上記に限らず筒
状、環状のものを用いてもよい。
のがあげられるが、第6図と第7図にその一例が
示されており、空気取入部7は上方にコンプレツ
サ1の空気入側に連絡する連絡管1aを有する略
長方形断面を有する筐体11よりなり、同筐体1
1の下方には袋状のフイルタ12が所要数並列状
態に垂下されている。筐体11には自動放出弁8
からのパイプ9が接続され、この接続部から各フ
イルタ12,12,…内に短管13が下方に伸延
するように配管されている。この短管13にはフ
イルタ12内に位置する部位に多数の小孔13a
を穿設しておけば、圧縮空気流をフイルタ12の
内面側に吹きつけることができるので都合がよ
い。また14,15は隣接するフイルタ12,1
2間の間隔を保持するように設けられる棒状のス
ペーサである。フイルタの形状は上記に限らず筒
状、環状のものを用いてもよい。
第8図に圧縮空気の流れを示すシステム図が示
されており、エンジン2の駆動によりコンプレツ
サ1が作動し、空気取入部7のフイルタ12を経
て連絡管1aからコンプレツサ1に空気が流入し
て圧縮され、レシーバー3に供給される。この後
バルブVを開けばパイプPを経て圧縮空気機械M
に圧縮空気が送られ、同機械Mは仕事をすること
ができる。
されており、エンジン2の駆動によりコンプレツ
サ1が作動し、空気取入部7のフイルタ12を経
て連絡管1aからコンプレツサ1に空気が流入し
て圧縮され、レシーバー3に供給される。この後
バルブVを開けばパイプPを経て圧縮空気機械M
に圧縮空気が送られ、同機械Mは仕事をすること
ができる。
次にエンジン2を停止し、コンプレツサ1の駆
動を止めると自動放出弁8が開弁して圧縮空気が
パイプ9を流下し脱水部10を経て空気取入部7
内に噴出される。
動を止めると自動放出弁8が開弁して圧縮空気が
パイプ9を流下し脱水部10を経て空気取入部7
内に噴出される。
ここで、脱水部10内ではパイプ9の入側部9
aから案内板10cに向けて流れ、この案内板1
0cにガイドされるようにケーシング10a内に
流れる。この時、前述のように案内板10cは下
方向に螺旋状に形成されているので、ケーシング
10aの内部流れは旋回流となり従つて圧縮空気
内の水分が遠心力により吹き飛ばされ脱水され
る。従つて、空気は出側部9bから空気取入部7
に流れ、水は分離脱水されてケーシング10a内
下部に溜水する。
aから案内板10cに向けて流れ、この案内板1
0cにガイドされるようにケーシング10a内に
流れる。この時、前述のように案内板10cは下
方向に螺旋状に形成されているので、ケーシング
10aの内部流れは旋回流となり従つて圧縮空気
内の水分が遠心力により吹き飛ばされ脱水され
る。従つて、空気は出側部9bから空気取入部7
に流れ、水は分離脱水されてケーシング10a内
下部に溜水する。
以上のように脱水された圧縮空気は短管13か
らフイルタ12内に噴出され、同噴出空気はフイ
ルタ12の内面から外面へと噴出される間にフイ
ルタの目に詰たほこりなどを外部へ吹き飛ばして
掃除することができる。この時圧縮空気の流入に
より袋状のフイルタ12はその内部容積が拡大す
るように変形するが、上下両位のスペーサ14,
15によつて隣接するフイルタ12,12同志は
互いに接触することがなく、従つて噴出空気の流
路が閉塞されることがないので、フイルタ12の
掃除が確実に行える。またスペーサ14の上部、
即ち隣接するフイルタ12,12の継目部分から
も圧縮空気が噴出されるように構成すれば、フイ
ルタ間を直下に流下する噴流が生ずるので、フイ
ルタ12より飛ばされたゴミを下方に排出できる
という利点がある。
らフイルタ12内に噴出され、同噴出空気はフイ
ルタ12の内面から外面へと噴出される間にフイ
ルタの目に詰たほこりなどを外部へ吹き飛ばして
掃除することができる。この時圧縮空気の流入に
より袋状のフイルタ12はその内部容積が拡大す
るように変形するが、上下両位のスペーサ14,
15によつて隣接するフイルタ12,12同志は
互いに接触することがなく、従つて噴出空気の流
路が閉塞されることがないので、フイルタ12の
掃除が確実に行える。またスペーサ14の上部、
即ち隣接するフイルタ12,12の継目部分から
も圧縮空気が噴出されるように構成すれば、フイ
ルタ間を直下に流下する噴流が生ずるので、フイ
ルタ12より飛ばされたゴミを下方に排出できる
という利点がある。
また、特に本考案では脱水部10を設けてフイ
ルタ12に至る圧縮空気から水分を取除くことが
でき、フイルタ12に水分が付着することがな
い。従つて、コンプレツサ駆動時にゴミがフイル
タ12についた場合でも、水分が噴出されないた
めにゴミを粘着状態にすることがなく、容易にゴ
ミを取除くことができる。
ルタ12に至る圧縮空気から水分を取除くことが
でき、フイルタ12に水分が付着することがな
い。従つて、コンプレツサ駆動時にゴミがフイル
タ12についた場合でも、水分が噴出されないた
めにゴミを粘着状態にすることがなく、容易にゴ
ミを取除くことができる。
また、始動及び停止時において、コンプレツサ
1からオイルを含んだ圧縮空気が逆流しようとし
ても、フラツプ弁7aによりこの逆流が阻止され
るのでフイルタ12にはオイルが付着することは
なく常時安定した通気性を維持することができ
る。
1からオイルを含んだ圧縮空気が逆流しようとし
ても、フラツプ弁7aによりこの逆流が阻止され
るのでフイルタ12にはオイルが付着することは
なく常時安定した通気性を維持することができ
る。
本考案は、空気取入部への圧縮空気を脱水する
ことによりフイルタへの水分の付着を防止できる
ので、フイルタの目詰りや閉塞を生じることなく
コンプレツサを効率的に運転できるという効果を
奏する。
ことによりフイルタへの水分の付着を防止できる
ので、フイルタの目詰りや閉塞を生じることなく
コンプレツサを効率的に運転できるという効果を
奏する。
第1図は搬送車輛上にコンプレツサを設置した
状態を模式的に側面図、第2図はフラツプ弁の内
部構造を示す断面図、第3図は脱水部の内部構造
を示す断面図、第4図は同第3図の−線矢視
図、第5図は第4図の−線矢視図、第6図は
空気取入部の一部切欠正面図、第7図は同側面
図、第8図は圧縮空気の流れを示すシステム図で
ある。 1……コンプレツサ、7……空気取入部、7a
……フラツプ弁(逆止弁)、8……自動放出弁、
8a……放出口、10……脱水部、12……フイ
ルタ。
状態を模式的に側面図、第2図はフラツプ弁の内
部構造を示す断面図、第3図は脱水部の内部構造
を示す断面図、第4図は同第3図の−線矢視
図、第5図は第4図の−線矢視図、第6図は
空気取入部の一部切欠正面図、第7図は同側面
図、第8図は圧縮空気の流れを示すシステム図で
ある。 1……コンプレツサ、7……空気取入部、7a
……フラツプ弁(逆止弁)、8……自動放出弁、
8a……放出口、10……脱水部、12……フイ
ルタ。
Claims (1)
- フイルタを備えてコンプレツサの空気入側に連
通する空気取入部と、同コンプレツサの空気出側
に連通しコンプレツサ停止時に自動開弁する自動
放出弁とを備え、さらに上記空気取入部とコンプ
レツサ間に逆止弁を配置しかつ上記自動放出弁の
放出口を同空気取入部内には連通接続したコンプ
レツサにおいて、上記自動放出弁と空気取入部間
に同空気取入部方向へ流動する圧縮空気を脱水す
るための脱水部を設け、同脱水部を、上端に圧縮
空気の入側部をかつ下部の側壁に出側部を設けた
ケーシングと、同ケーシング内に縦方向に配置し
た筒状多孔質体と、同筒状多孔質体の内壁に固定
されケーシングの入側部からの圧縮空気流入方向
と略平行な軸線を持つ螺旋状の案内板とから構成
したことを特徴とするコンプレツサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18016082U JPS5984286U (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | コンプレツサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18016082U JPS5984286U (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | コンプレツサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5984286U JPS5984286U (ja) | 1984-06-07 |
| JPS6129993Y2 true JPS6129993Y2 (ja) | 1986-09-03 |
Family
ID=30390703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18016082U Granted JPS5984286U (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | コンプレツサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5984286U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180076960A (ko) * | 2016-12-28 | 2018-07-06 | 박병천 | 수분 제거기를 구비하는 전기 집진장치 |
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|---|---|---|---|---|
| WO2020012534A1 (ja) * | 2018-07-09 | 2020-01-16 | 株式会社日立産機システム | 空気圧縮機 |
| JP7175700B2 (ja) * | 2018-10-05 | 2022-11-21 | 株式会社マキタ | エアコンプレッサ |
-
1982
- 1982-11-26 JP JP18016082U patent/JPS5984286U/ja active Granted
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180076960A (ko) * | 2016-12-28 | 2018-07-06 | 박병천 | 수분 제거기를 구비하는 전기 집진장치 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5984286U (ja) | 1984-06-07 |
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