JPS6130232Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6130232Y2
JPS6130232Y2 JP8386578U JP8386578U JPS6130232Y2 JP S6130232 Y2 JPS6130232 Y2 JP S6130232Y2 JP 8386578 U JP8386578 U JP 8386578U JP 8386578 U JP8386578 U JP 8386578U JP S6130232 Y2 JPS6130232 Y2 JP S6130232Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
speaker
holding pipe
case
diaphragm
stepped portion
Prior art date
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Expired
Application number
JP8386578U
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English (en)
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JPS551760U (ja
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Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP8386578U priority Critical patent/JPS6130232Y2/ja
Publication of JPS551760U publication Critical patent/JPS551760U/ja
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Publication of JPS6130232Y2 publication Critical patent/JPS6130232Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Electromechanical Clocks (AREA)
  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ケース前面に放音部を有するデジタ
ルアラーム時計の優れたデザイン訴求力に加え、
防水化を可能とし、より一層商品の魅力・価値を
高めるためのスピーカ保持構造に関するものであ
る。
図面に沿つて説明すると、従来は第1図のよう
に、ケース1にガラス2および見切板3をガラス
パツキン4で固定し、スピーカ放音穴1aを覆う
ようにスピーカカバー5および防塵シート32を
接着固定し、スピーカ保持パイプ6を前記ケース
1の凹部1bにはめ込んで接着固定していた。
スピーカは、ステータ7に磁心8をネジ止め
し、前記ステータ7にコイル9を巻いたコイル枠
10の凸部10aで前記コイルの端末と外部端子
28a,28bと電気結合を図るための端子基板
11を重ねてカシメ固定し、磁石12・継鉄13
を磁力固定し、可動鉄片14を固定した振動板1
5を固定リング16および接着剤にて固定したス
ピーカ枠17をカシメ固定して構成され、前記ス
ピーカを前記スピーカ保持パイプ6にスピーカパ
ツキン18を介して保持させていた。
液晶セル19をセル押エ20a,20bで保持
した時計体21を、中枠22・裏ブタパツキン2
3を介し裏ブタ24を前記ケース1にスナツプ固
定し、電池25を電池ブタパツキン26を有する
電池ブタ27で保持させて時計を構成していた。
防水化を実現するためには、前記スピーカ自身
と、該スピーカを保持する周辺の防水化を可能と
することが不可欠であるが、前記スピーカの振動
板15の前記スピーカ枠17への固定方法では防
水化は不可能であり、また、前記スピーカを保持
する周辺部にも、次の欠陥および問題点を有して
いた。
第一に、前記ケース1と前記スピーカ保持パイ
プ6はロー付固定しなければならないが、該スピ
ーカ保持パイプ6を位置決めするための前記ケー
ス1の円形凹部1bの前記パネル19に相対する
一部分が欠けていて、ロー付け部の全周にローが
行き渡らず、防水性が確保できないことである。
これに対処するために、前記ケース1の円形凹部
1bの全周を繋げるように前記ケース1の肉を付
けたすと、この部分が前記パネル19に当つてし
まうので、前記スピーカ保持パイプ6を外径方向
にずらさなくてはならない。
第二に、前記スピーカ保持パイプ6と前記スピ
ーカ枠17の間に配置する前記スピーカパツキン
18の圧縮代および接触面積を増さなければ防水
化が図れず、前記圧縮代増加による圧縮力を耐え
るように、前記スピーカ保持パイプ6の肉厚を増
すことにより外径の大形化によつて、該スピーカ
保持パイプ6を時計の外径方向にずらさなくては
ならない。
また、該スピーカ保持パイプ6と前記液晶セル
19とのスキ間は最少限にしてあるため、前記ス
ピーカ保持パイプ6のずらし量の相殺もできな
い。
以上の通り、前記スピーカ保持パイプ6を外径
方向にずらすことによる時計の大型化・前記液晶
セル19と時計の中心のズレ量の増大・放音部と
見切部との間隔の増大により、デザイン上のアン
バランスと劣化によつて最も優れたデザイン訴求
ポイントを損なう。又、一般に防水化に伴なうケ
ースサイズ増大を加味すると尚更である。
更に、前記スピーカ保持パイプ6が時計体の外
径からとび出すことに対処するため、中枠を使用
するか、またはケース内径にニゲ形状を追加する
等、工数・コスト増大を来たす欠陥があつた。
本考案は、前述の欠陥を補なおうとするもの
で、スピーカ保持パイプのケースに固定する部分
に、他より小さい径の段部を設けようとするもの
である。
第2図に示す通り、(第1図と異なる部分につ
いて詳述する)ケース1の、凹部1cと放音穴1
aにスピーカカバー5を保持したスピーカカバー
枠29を押込固定し、凹部1bにスピーカ保持パ
イプ6の外径より小さく径の段部6aを挿入しロ
ー付け固定する。
スピーカは、ステータ7に磁芯8を打込み、コ
イル9・端子基板11を接着し、磁石12・継鉄
13を磁力により、スピーカ枠17をカシメによ
つて固定し、該スピーカ枠17に可動鉄片14を
固定した内振動板15を磁力によつて保持させ、
外振動板30を絞り込んだ縁部30aを接着固定
して構成され、前記スピーカ保持パイプ6の溝部
6bに組込まれたスピーカパツキン18を介して
前記スピーカ保持パイプ6に収納・保持される。
液晶セル19をセル押エ20a,20bで保持
した時計体21は、機械固定バネ31を介して裏
ブタ24をケース1にネジ止めすることによつて
固定する。
以上述べたように、本考案によれば、前記スピ
ーカ保持パイプ6の外径より小さい段部6aを設
けることにより、ケース1の凹部1bを全周欠け
ない円形状とすることができ、従つてロー付けの
ローが全周に行き渡つて防水を可能とし、更に、
前記スピーカ保持パイプ6を時計の外径方向にず
らさなくて済ますことができる。
スピーカは二重振動板構造を採用することによ
り、前記外振動板30と前記スピーカ保持パイプ
6との間にスピーカパツキン18を介在させ、該
パツキン18の圧縮量と接触面積を大きくして防
水化を可能とするが、これに伴なう前記スピーカ
保持パイプ6の溝部6bの補強を段部6aで兼ね
させている。
従つて、本考案によれば、保持パイプの径小形
成部がスピーカの振動板と時計ケース内面の周状
段部によつて形成される空間に配置されるので、
スピーカ保持パイプ6の径を大きくすることな
く、また、時計の外径方向にずらさなくて済むた
め、時計の大型化を防ぎ、優れたデザイン訴求力
を損なうことなく防水化を可能にし、更に中枠等
の部品削減またはケース内径形状を単純化による
工数低減によるコストダウンを可能とする特徴を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図…従来のデジタルアラーム時計の外装も
含めた概組立断面図、第2図…本考案の一実施例
を示すデジタルアラーム時計の外装も含めた概組
立断面図。 1……ケース、6……スピーカ保持パイプ、1
5……スピーカ(内)振動板、17……スピーカ
枠、18……スピーカパツキン、19……液晶セ
ル、22……中枠、30……スピーカ外振動板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電源・時間標準源・液晶セル・スピーカ・前記
    スピーカの放音部をケースの前面に設けるように
    該ケースに固定し、且つ、前記スピーカを収納・
    保持するスピーカ保持パイプを有する電子時計に
    於いて、前記スピーカ保持パイプは一端が内径と
    外径のいずれも他の部分より径小にすることによ
    り前記一端に段部を形成し、前記ケース内面に前
    記保持パイプ段部と係合する周状の段部を形成
    し、前記保持パイプ段部と前記ケースの周状段部
    を固着して成り、前記保持パイプ内周に振動板を
    有するスピーカ枠がパツキンを介して配置される
    とともに、前記振動板と前記ケース周状段部によ
    つて形成される空間に前記保持パイプの前記径小
    部を配置し、且つ前記保持パイプと前記液晶セル
    を近接して配置したことを特徴とするデジタルア
    ラーム時計のスピーカ保持構造。
JP8386578U 1978-06-19 1978-06-19 Expired JPS6130232Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8386578U JPS6130232Y2 (ja) 1978-06-19 1978-06-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8386578U JPS6130232Y2 (ja) 1978-06-19 1978-06-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS551760U JPS551760U (ja) 1980-01-08
JPS6130232Y2 true JPS6130232Y2 (ja) 1986-09-04

Family

ID=29006030

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JP8386578U Expired JPS6130232Y2 (ja) 1978-06-19 1978-06-19

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JPS551760U (ja) 1980-01-08

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