JPS6130241Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6130241Y2 JPS6130241Y2 JP17496681U JP17496681U JPS6130241Y2 JP S6130241 Y2 JPS6130241 Y2 JP S6130241Y2 JP 17496681 U JP17496681 U JP 17496681U JP 17496681 U JP17496681 U JP 17496681U JP S6130241 Y2 JPS6130241 Y2 JP S6130241Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- variable shaft
- variable
- trimmer
- engagement piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Adjustable Resistors (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、抵坑器、コンデンサなどの各種ト
リマに関する。
リマに関する。
近年、トリマにおいては、高精度小型化が進
み、プリント基板などに取付けられる場合が多
く、その際、ケースの外側よりトリマの可変軸を
操作する必要がある。そのため、この可変軸に係
合する調節ピンを前記ケースに取付けているが、
可変軸の直径は1〜3mm程度であり、芯合せ、加
工等が極めて難しかつた。そこで、この欠点を解
消すべく、従来、下記に示すトリマが実施されて
いる。第1図に示すトリマaは、本体bより突出
した可変軸cを大径に形成し、この可変軸cの端
面に幅広の係合溝dを刳設し、この係合溝dに係
合する調節ピンeをケースfに取付けて構成さ
れ、可変軸cを外部操作できるようにしている。
しかし、このトリマaにおいては可変軸cのみを
特別加工しなければならず、作業が煩雑であつ
た。
み、プリント基板などに取付けられる場合が多
く、その際、ケースの外側よりトリマの可変軸を
操作する必要がある。そのため、この可変軸に係
合する調節ピンを前記ケースに取付けているが、
可変軸の直径は1〜3mm程度であり、芯合せ、加
工等が極めて難しかつた。そこで、この欠点を解
消すべく、従来、下記に示すトリマが実施されて
いる。第1図に示すトリマaは、本体bより突出
した可変軸cを大径に形成し、この可変軸cの端
面に幅広の係合溝dを刳設し、この係合溝dに係
合する調節ピンeをケースfに取付けて構成さ
れ、可変軸cを外部操作できるようにしている。
しかし、このトリマaにおいては可変軸cのみを
特別加工しなければならず、作業が煩雑であつ
た。
また、第2図に示すトリマgは、可変軸hに係
合ピンiを直交してろう付する一方、この係合ピ
ンiに係合する2股状の接触ピンjを調節ピンk
に連接して構成されている。
合ピンiを直交してろう付する一方、この係合ピ
ンiに係合する2股状の接触ピンjを調節ピンk
に連接して構成されている。
更にまた、第3図に示すトリマlは、可変軸h
に2個の弾性円盤m,mを重畳して溶接固着する
一方、この両円盤m,m間に挾圧接触する接触円
盤nを調節ピンkに固着して構成されている。
に2個の弾性円盤m,mを重畳して溶接固着する
一方、この両円盤m,m間に挾圧接触する接触円
盤nを調節ピンkに固着して構成されている。
しかし、上記何れのトリマg,lにおいても、
可変軸h自体は何ら特別加工する必要がないもの
の、係合ピンiのろう付、弾性円盤mの溶接が必
要となり、組立作業に手間を要するという欠点が
あつた。
可変軸h自体は何ら特別加工する必要がないもの
の、係合ピンiのろう付、弾性円盤mの溶接が必
要となり、組立作業に手間を要するという欠点が
あつた。
この考案は、斯かる点に鑑みてなされたもの
で、接続リングを可変軸に挿入するのみでもつ
て、この可変軸を外部調節自在にすることによ
り、可変軸の加工を不要とし、且つ組立作業を簡
易にしたトリマを堤供するものである。
で、接続リングを可変軸に挿入するのみでもつ
て、この可変軸を外部調節自在にすることによ
り、可変軸の加工を不要とし、且つ組立作業を簡
易にしたトリマを堤供するものである。
すなわち、この考案は、接続リングが、可変軸
挿通孔を有するリング本体と、可変軸に係合する
第1係合片と、可変軸に挾圧係合する一対の第2
係合片と、ケースに取付けられた調節ピンに係合
する第3係合片とより構成され、この接続リング
を可変軸に挿入することによつて、第1係合片が
可変軸に、第3係合片が調節ピンに係合するよう
にしたことを特微とするものである。
挿通孔を有するリング本体と、可変軸に係合する
第1係合片と、可変軸に挾圧係合する一対の第2
係合片と、ケースに取付けられた調節ピンに係合
する第3係合片とより構成され、この接続リング
を可変軸に挿入することによつて、第1係合片が
可変軸に、第3係合片が調節ピンに係合するよう
にしたことを特微とするものである。
以下、図面に示す実施例い基づいて、この考案
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
第4図乃至第5図に示すように、トリマ1は可
変低坑器で、本体2と、可変軸3と、接続リング
4と、調節ピン5とより構成されている。
変低坑器で、本体2と、可変軸3と、接続リング
4と、調節ピン5とより構成されている。
上記本体2は、ケース6内に配設されており、
図示しないが、プリント基板などに固着されてい
る。
図示しないが、プリント基板などに固着されてい
る。
前記可変軸3は直径が1〜3mm程度のものであ
つて、先端部が本体2より突出し、その端面には
直交方向にU字溝3aが両側端に亘つて刳設され
ている。
つて、先端部が本体2より突出し、その端面には
直交方向にU字溝3aが両側端に亘つて刳設され
ている。
前記接続リング4は、前記可変軸3に取付けら
れるもので、リング本体4aに3種類の係合片4
b,4c,4dが延設されて構成されている。こ
のリング本体4aは中央に前記可変軸3が挿通す
る挿通孔4eが形成されて、ドーナツ盤状に形成
されている。前記節1係合片4bは上記挿通孔4
e縁部のリング本体4aより相対峙して一対延設
されており、立上り部4fと、この立上り部4f
の上端より直角に内側へ折曲した水平部4gとよ
り構成され、この水平部4gが前記U字溝3aに
臨み、可変軸3に係合している。また、前記第2
係合片4cは前記挿通孔4e縁部のリング本体4
aより相対峙して一対延設され、上記第1係合片
4bと交互に位置しており、やや幅広に形成され
て斜め上方に延び、その先端が可変軸3に対応し
て円弧状に形成され、可変軸3にその両側より挾
圧係合している。更にまた、前記第3係合片4d
は前記リング本体4aの外縁部より相対峙して一
対上方に向つて延設されており、前記調節ピン5
に係合するようになつている。
れるもので、リング本体4aに3種類の係合片4
b,4c,4dが延設されて構成されている。こ
のリング本体4aは中央に前記可変軸3が挿通す
る挿通孔4eが形成されて、ドーナツ盤状に形成
されている。前記節1係合片4bは上記挿通孔4
e縁部のリング本体4aより相対峙して一対延設
されており、立上り部4fと、この立上り部4f
の上端より直角に内側へ折曲した水平部4gとよ
り構成され、この水平部4gが前記U字溝3aに
臨み、可変軸3に係合している。また、前記第2
係合片4cは前記挿通孔4e縁部のリング本体4
aより相対峙して一対延設され、上記第1係合片
4bと交互に位置しており、やや幅広に形成され
て斜め上方に延び、その先端が可変軸3に対応し
て円弧状に形成され、可変軸3にその両側より挾
圧係合している。更にまた、前記第3係合片4d
は前記リング本体4aの外縁部より相対峙して一
対上方に向つて延設されており、前記調節ピン5
に係合するようになつている。
前記調節ピン5は、操作軸5aと直交軸5bと
より成り、操作軸5aはケース6の取付孔6aに
挿入され、頭部5cとストツパ7とによりケース
6に回転自在に取付けられている。また、上記直
交軸5bは操作軸5aの先端にこの操作軸5aと
直交方向に固着されており、前記第3係合片4d
と十字状に係合するようになつている。
より成り、操作軸5aはケース6の取付孔6aに
挿入され、頭部5cとストツパ7とによりケース
6に回転自在に取付けられている。また、上記直
交軸5bは操作軸5aの先端にこの操作軸5aと
直交方向に固着されており、前記第3係合片4d
と十字状に係合するようになつている。
次に、接続リング4の取付け動作並びに調節作
用について説明する。
用について説明する。
先ず、接続リング4は挿通孔4eにて可変軸3
に押し込むと、第2係合片4cが可変軸3を両側
より挾持すると共に、この係合片4cの先端が可
変軸3の側面に食い込み、リング4の離脱が阻止
される。これと同時に、第1係合片4bの水平部
4gをU字溝3aに臨ませて、可変軸3に係合
し、接続リング4の回転が可変軸3に伝達される
ようにする。
に押し込むと、第2係合片4cが可変軸3を両側
より挾持すると共に、この係合片4cの先端が可
変軸3の側面に食い込み、リング4の離脱が阻止
される。これと同時に、第1係合片4bの水平部
4gをU字溝3aに臨ませて、可変軸3に係合
し、接続リング4の回転が可変軸3に伝達される
ようにする。
そして、調節ピン5をケース6に取付けて、直
交軸5bと第3係合片4dと係合すると、この調
節ピン5の回転により、直交軸5bが第3係合片
4dに当接して接続リング4が回転し、第1係合
片4bにより可変軸3が回転する。これによつて
可変軸3が外部調節される。
交軸5bと第3係合片4dと係合すると、この調
節ピン5の回転により、直交軸5bが第3係合片
4dに当接して接続リング4が回転し、第1係合
片4bにより可変軸3が回転する。これによつて
可変軸3が外部調節される。
尚、この実施例において、トリマ1は可変抵坑
器としたが、コンデンサなどでもよく、また、第
1及び第3係合片4b,4dは一対に限定される
ものではなく、その上、直交軸5bと第3係合片
4dとの係合は実施例の外、係合片4dに溝など
を形成して直交軸5bと係合するようにしてもよ
い。
器としたが、コンデンサなどでもよく、また、第
1及び第3係合片4b,4dは一対に限定される
ものではなく、その上、直交軸5bと第3係合片
4dとの係合は実施例の外、係合片4dに溝など
を形成して直交軸5bと係合するようにしてもよ
い。
以上のようにこの考案によれば、可変軸に取付
ける接続リングを、可変軸挿通孔を有するリング
本体と、可変軸に係合する第1係合片と、可変軸
に挾圧係合する第2係合片と、ケースに取付けら
れた調節ピンに係合する第3係合片とより構成
し、この接続リングを可変軸に挿入するのみでも
つて可変軸を調節ピンに連係し、外部調節自在に
したために、可変軸を何ら特別加工する必要がな
く、しかも、従来のようにろう付、溶接作業を要
しないので、作業を簡易に行うことができる。
ける接続リングを、可変軸挿通孔を有するリング
本体と、可変軸に係合する第1係合片と、可変軸
に挾圧係合する第2係合片と、ケースに取付けら
れた調節ピンに係合する第3係合片とより構成
し、この接続リングを可変軸に挿入するのみでも
つて可変軸を調節ピンに連係し、外部調節自在に
したために、可変軸を何ら特別加工する必要がな
く、しかも、従来のようにろう付、溶接作業を要
しないので、作業を簡易に行うことができる。
その上、接続リングを挿入するのみであるか
ら、組立作業を迅速に行うことができ、特殊技術
を要さず極めて作業性のよいものである。
ら、組立作業を迅速に行うことができ、特殊技術
を要さず極めて作業性のよいものである。
また、調節ピンと可変軸との芯ずれをも確実に
吸収することができる。
吸収することができる。
第1図、第2図及び第3図はそれぞれ従来のト
リマの一部断面側面図、第4図、第5図及び第6
図はこの考案の一実施例を示し、第4図はトリマ
の一部断面側面図、第5図は接続リングを可変軸
に取付けた状態の平面図、第6図は同側面図であ
る。 1:トリマ、2:本体、3:可変軸、3a:U
字溝、4:接続リング、4a:リング本体、4
b:第1係合片、4c:第2係合片、4d:第3
係合片、4e:挿通孔、4f:立上り部、4g:
水平部、5:調節ピン、5a:操作軸、5b:直
交軸、5c:頭部、6:ケース、6a:取付孔、
7:ストツパ。
リマの一部断面側面図、第4図、第5図及び第6
図はこの考案の一実施例を示し、第4図はトリマ
の一部断面側面図、第5図は接続リングを可変軸
に取付けた状態の平面図、第6図は同側面図であ
る。 1:トリマ、2:本体、3:可変軸、3a:U
字溝、4:接続リング、4a:リング本体、4
b:第1係合片、4c:第2係合片、4d:第3
係合片、4e:挿通孔、4f:立上り部、4g:
水平部、5:調節ピン、5a:操作軸、5b:直
交軸、5c:頭部、6:ケース、6a:取付孔、
7:ストツパ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ケース内に配設された本体に可変軸が突出し
て設けられ、この可変軸の端部に接続リングが
取付けられ、この接続リングが、上記可変軸の
挿通孔が形成されたリング本体と、この挿通孔
縁部のリング本体より延設され且つ前記可変軸
に係合する第1係合片と、上記挿通孔縁部のリ
ング本体より延設され且つ前記可変軸に挾圧係
合する一対の第2係合片と、前記リング本体の
外縁部より延設され且つ調節ピンに係合する第
3係合片とより構成され、この調節ピンが前記
ケースに取付けられ、この調節ピンにより可変
軸を外部調節自在にしたことを特微とするトリ
マ。 (2) 前記調節ピンは、ケースに保持された操作軸
と、この操作軸に直交して固着された直交軸と
より構成され、この直交軸が第3係合片に係合
することを特微とする実用新案登録請求の範囲
第(1)項記載のトリマ。 (3) 前記第1係合片は、可変軸の端面に形成され
たU字溝に臨んでいることを特微とする実用新
案登録請求の範囲第(1)項記載のトリマ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17496681U JPS5878602U (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | トリマ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17496681U JPS5878602U (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | トリマ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5878602U JPS5878602U (ja) | 1983-05-27 |
| JPS6130241Y2 true JPS6130241Y2 (ja) | 1986-09-05 |
Family
ID=29967133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17496681U Granted JPS5878602U (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | トリマ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5878602U (ja) |
-
1981
- 1981-11-24 JP JP17496681U patent/JPS5878602U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5878602U (ja) | 1983-05-27 |
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