JPS6130258Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6130258Y2 JPS6130258Y2 JP14352378U JP14352378U JPS6130258Y2 JP S6130258 Y2 JPS6130258 Y2 JP S6130258Y2 JP 14352378 U JP14352378 U JP 14352378U JP 14352378 U JP14352378 U JP 14352378U JP S6130258 Y2 JPS6130258 Y2 JP S6130258Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit
- tip
- winding
- wire
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 16
- 239000010979 ruby Substances 0.000 claims description 5
- 229910001750 ruby Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
- Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ソレノイドコイル等の巻線工程にお
いて用いられる巻線用ビツトに関するものであ
る。
いて用いられる巻線用ビツトに関するものであ
る。
従来は超硬鋼材になる円筒形のビツトを用い、
該ビツトの先端部を側断面視半円弧状に成形し、
更に研磨加工仕上げを行つて使用しているが、ま
た硬度が足りず、摩耗による形状の変形や、摩耗
による表面の摩擦抵抗の増加等により巻線作業中
に線材の絶縁被覆が剥れ短絡障害を発生してお
り、かつ、該障害も巻線完了後に行われるチエツ
クによつて発見されるために、それまでの作業工
数および材料の無駄を発生し著しく不経済である
ことの原因をなしていた。
該ビツトの先端部を側断面視半円弧状に成形し、
更に研磨加工仕上げを行つて使用しているが、ま
た硬度が足りず、摩耗による形状の変形や、摩耗
による表面の摩擦抵抗の増加等により巻線作業中
に線材の絶縁被覆が剥れ短絡障害を発生してお
り、かつ、該障害も巻線完了後に行われるチエツ
クによつて発見されるために、それまでの作業工
数および材料の無駄を発生し著しく不経済である
ことの原因をなしていた。
そこで、本考案は簡単な手段によつて前記欠点
を解消した巻線用ビツトを提供するものである。
即ち、本考案の特徴とするところは、巻線用ビツ
トにおいて、該ビツトの先端部に端面形状が側断
面視半円弧状に成形された円筒形ルビーのチツプ
を装着したことにある。
を解消した巻線用ビツトを提供するものである。
即ち、本考案の特徴とするところは、巻線用ビツ
トにおいて、該ビツトの先端部に端面形状が側断
面視半円弧状に成形された円筒形ルビーのチツプ
を装着したことにある。
以下、図面に従つて詳細に説明する。
第1図は従来例を示し、a図はビツトを断面し
て示した巻線状態、b図はa図の巻線状態の平面
視を示す。また、第2図は本考案の一実施例を示
すビツト先端部の側断面視である。
て示した巻線状態、b図はa図の巻線状態の平面
視を示す。また、第2図は本考案の一実施例を示
すビツト先端部の側断面視である。
まず、第1a図において、1は円筒形の巻線用
ビツト、2は該ビツトの貫通孔、3はビツト1と
一体でその先端が側断面視半円弧状に成形された
部分、4はコイルボビン、5は線材である。ま
た、同b図において鎖線で示す円弧6はビツト1
の動きを示している。
ビツト、2は該ビツトの貫通孔、3はビツト1と
一体でその先端が側断面視半円弧状に成形された
部分、4はコイルボビン、5は線材である。ま
た、同b図において鎖線で示す円弧6はビツト1
の動きを示している。
このような構成になる従来の巻線作業は、ビツ
ト1内の貫通孔2内を通つた線材5がビツト1の
先端部分3で約90度乃至それ以上に曲げられコイ
ルボビン4の周囲を回転(b図)し巻回される。
ト1内の貫通孔2内を通つた線材5がビツト1の
先端部分3で約90度乃至それ以上に曲げられコイ
ルボビン4の周囲を回転(b図)し巻回される。
この先端部分3は超硬鋼材であるが線材の摩擦
に耐えられずに摩耗されて形状が変形し、更には
摩耗による表面の摩擦抵抗の増加等になり、線材
5にかかるテンシヨンが大きくなるなどして該線
材の絶縁被覆を損傷あるいは剥離し障害となつて
いた。
に耐えられずに摩耗されて形状が変形し、更には
摩耗による表面の摩擦抵抗の増加等になり、線材
5にかかるテンシヨンが大きくなるなどして該線
材の絶縁被覆を損傷あるいは剥離し障害となつて
いた。
そこで第2図に示す本考案の一実施例の如く、
ビツトの先端に超硬質のルビー(鋼玉)のチツプ
を装着することによつて目的は達成される。
ビツトの先端に超硬質のルビー(鋼玉)のチツプ
を装着することによつて目的は達成される。
即ち、第2図において、巻線ビツト1の先端部
に端面形状が側断面視半円弧状に成形された円筒
形ルビーのチツプ7を圧入または接着等によつて
装着する。このようにしたことでビツト先端のチ
ツプ7に対する線材5の摩擦による摩耗変形は著
しく低減して殆ど生じなくなる。また、線材にか
かるテンシヨンも大幅に低下する等して線材の被
覆破損は防止され、かつ、ビツトの長寿命化と巻
線品質の向上に著しい効果を有するものである。
に端面形状が側断面視半円弧状に成形された円筒
形ルビーのチツプ7を圧入または接着等によつて
装着する。このようにしたことでビツト先端のチ
ツプ7に対する線材5の摩擦による摩耗変形は著
しく低減して殆ど生じなくなる。また、線材にか
かるテンシヨンも大幅に低下する等して線材の被
覆破損は防止され、かつ、ビツトの長寿命化と巻
線品質の向上に著しい効果を有するものである。
以上、詳述したように、本考案はビツトの先端
部に端面形状が側断面視半円弧状に成形された円
筒形ルビーのチツプを装着したことで目的が達成
され、実用に供してその効果大なるものである。
部に端面形状が側断面視半円弧状に成形された円
筒形ルビーのチツプを装着したことで目的が達成
され、実用に供してその効果大なるものである。
第1図は従来例を示す巻線ビツトの側断面と巻
線状態、第2図は本考案の一実施例を示すビツト
先端部の側断面視である。 図中の符号は、1……ビツト、3……ビツト先
端部、4……コイルボビン、5……線材、7……
チツプ。
線状態、第2図は本考案の一実施例を示すビツト
先端部の側断面視である。 図中の符号は、1……ビツト、3……ビツト先
端部、4……コイルボビン、5……線材、7……
チツプ。
Claims (1)
- 内部から外部側方に向けて線材を導出し巻線す
る巻線用ビツトにおいて、該ビツトの先端部に端
面形状が側断面視半円弧状に成形された円筒形ル
ビーのチツプを装着したことを特徴とする巻線用
ビツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14352378U JPS6130258Y2 (ja) | 1978-10-19 | 1978-10-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14352378U JPS6130258Y2 (ja) | 1978-10-19 | 1978-10-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5562028U JPS5562028U (ja) | 1980-04-26 |
| JPS6130258Y2 true JPS6130258Y2 (ja) | 1986-09-05 |
Family
ID=29121280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14352378U Expired JPS6130258Y2 (ja) | 1978-10-19 | 1978-10-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6130258Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-10-19 JP JP14352378U patent/JPS6130258Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5562028U (ja) | 1980-04-26 |
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