JPS6130435Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6130435Y2 JPS6130435Y2 JP256180U JP256180U JPS6130435Y2 JP S6130435 Y2 JPS6130435 Y2 JP S6130435Y2 JP 256180 U JP256180 U JP 256180U JP 256180 U JP256180 U JP 256180U JP S6130435 Y2 JPS6130435 Y2 JP S6130435Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- air filter
- mounting member
- rotating electric
- dust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 3
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、塵埃の多い環境、あるいは内部に
整流子や集電環などの裸充電部分を有する溝造の
ものなどに使用される防塵形回転電機、とくにエ
アフイルタの取付けを改良した防塵形回転電機に
関するものである。
整流子や集電環などの裸充電部分を有する溝造の
ものなどに使用される防塵形回転電機、とくにエ
アフイルタの取付けを改良した防塵形回転電機に
関するものである。
従来、塵埃の多い環境や、内部に裸充電部分を
有する構造のものに使用される回転電機として、
防塵性がすぐれた全閉形回転電機が多く用いられ
ていた。しかし、全閉形回転電機はその内外の通
気が行われないために、運転時の発熱によつて内
部が高温となり、とくに整流子が集電環を有する
ものではブラシの摩耗が促進される恐れがある。
有する構造のものに使用される回転電機として、
防塵性がすぐれた全閉形回転電機が多く用いられ
ていた。しかし、全閉形回転電機はその内外の通
気が行われないために、運転時の発熱によつて内
部が高温となり、とくに整流子が集電環を有する
ものではブラシの摩耗が促進される恐れがある。
そこで、全閉形の防塵性能を損うことなく回転
電機内外の通気を可能にするために、回転電機の
内外を連通させる通気口をエアフイルタで覆つ
た、第1図に示すものがある。第1図において、
1は固定子外枠、2は反負荷側ブラケツト、3は
ブラシ、4は反負荷側ブラケツト2に設けたブラ
シ点検用窓、5は反負荷側ブラケツト2の外周に
嵌合されたブラシ点検用のカバーである。このカ
バー5は反負荷側ブラケツト2に掛金8(または
ねじ)などによつて着脱可能に固定されている。
6はエアフイルタであり、このエアフイルタ6
は、回転電機の内外を前記ブラシ点検用窓4を介
して連通させるためにカバー5に形成した通気口
5aを覆つて、第2図に示すようにカバー5に設
けた枠状の取付部材7で固定され、あるいは第3
図に示すようにカバー5に接着剤によつて固定さ
れている。
電機内外の通気を可能にするために、回転電機の
内外を連通させる通気口をエアフイルタで覆つ
た、第1図に示すものがある。第1図において、
1は固定子外枠、2は反負荷側ブラケツト、3は
ブラシ、4は反負荷側ブラケツト2に設けたブラ
シ点検用窓、5は反負荷側ブラケツト2の外周に
嵌合されたブラシ点検用のカバーである。このカ
バー5は反負荷側ブラケツト2に掛金8(または
ねじ)などによつて着脱可能に固定されている。
6はエアフイルタであり、このエアフイルタ6
は、回転電機の内外を前記ブラシ点検用窓4を介
して連通させるためにカバー5に形成した通気口
5aを覆つて、第2図に示すようにカバー5に設
けた枠状の取付部材7で固定され、あるいは第3
図に示すようにカバー5に接着剤によつて固定さ
れている。
しかし、第2図に示すものは、取付部材7は、
薄鋼板の穴あけおよび曲げ加工によつて構成さ
れ、前記カバー5の溶接またはねじ止めによつて
固定されているので、加工が面倒で高価となり、
また取付部材7が一般に薄鋼板からなるカバー5
と同質の材料で製作されるために、取付部材7の
固定によりカバー5の柔軟性が損われ、その反負
荷側ブラケツト2に対する着脱作業が不具合とな
る欠点がある。また、第3図に示すものは、エア
フイルタ6がカバー5に接着剤で固定されている
ために、エアフイルタ6の清掃および取替え作業
が容易に行なえないという欠点がある。
薄鋼板の穴あけおよび曲げ加工によつて構成さ
れ、前記カバー5の溶接またはねじ止めによつて
固定されているので、加工が面倒で高価となり、
また取付部材7が一般に薄鋼板からなるカバー5
と同質の材料で製作されるために、取付部材7の
固定によりカバー5の柔軟性が損われ、その反負
荷側ブラケツト2に対する着脱作業が不具合とな
る欠点がある。また、第3図に示すものは、エア
フイルタ6がカバー5に接着剤で固定されている
ために、エアフイルタ6の清掃および取替え作業
が容易に行なえないという欠点がある。
この考案は、前述した欠点を改善した防塵形回
転電機を提供するこをと目的とするものである。
転電機を提供するこをと目的とするものである。
以下、この考案の一実施例を第4図から第6図
までに基いて説明する。これらの図において、5
はブラシ点検用のカバーで、このカバー5には、
1個または複数個の通気口5aが形成され、通気
口5aを覆うエアフイルタ6が枠状の取付部材7
によつて着脱可能に装着されている。第5図、第
6図にも示すように、正面ほぼ正方形の外形を有
し、内面に開口するほぼ円盤状のエアフイルタ嵌
合部7aが内部に設けられ、外端部に中心側に突
出するブラケツト7bが設けられて、前記嵌合部
7aより小径の出入口7cが嵌合部7aに連通さ
れて取付部材7の外面に開口され、さらに内面7
dがカバー5の外周面に沿う円弧状に形成されて
いる。また、取付部材7はゴムなどの柔軟性をも
つた材料を型によつて成形した一体成形品によつ
て前述した棒状に構成されている。取付部材7
は、内面7dがカバー5外周面の通気口5a周縁
部に接着により固定されている。そして、出入口
7cから嵌合部7aに可撓性を有する発泡体から
なるエアフイルタ6が取外し可能に嵌合保持さ
れ、エアフイルタ6によつて通気口5aが覆われ
る。なお、この実施例において、前述した以外の
構成は、第1図に示すものと実質的に同じであ
る。
までに基いて説明する。これらの図において、5
はブラシ点検用のカバーで、このカバー5には、
1個または複数個の通気口5aが形成され、通気
口5aを覆うエアフイルタ6が枠状の取付部材7
によつて着脱可能に装着されている。第5図、第
6図にも示すように、正面ほぼ正方形の外形を有
し、内面に開口するほぼ円盤状のエアフイルタ嵌
合部7aが内部に設けられ、外端部に中心側に突
出するブラケツト7bが設けられて、前記嵌合部
7aより小径の出入口7cが嵌合部7aに連通さ
れて取付部材7の外面に開口され、さらに内面7
dがカバー5の外周面に沿う円弧状に形成されて
いる。また、取付部材7はゴムなどの柔軟性をも
つた材料を型によつて成形した一体成形品によつ
て前述した棒状に構成されている。取付部材7
は、内面7dがカバー5外周面の通気口5a周縁
部に接着により固定されている。そして、出入口
7cから嵌合部7aに可撓性を有する発泡体から
なるエアフイルタ6が取外し可能に嵌合保持さ
れ、エアフイルタ6によつて通気口5aが覆われ
る。なお、この実施例において、前述した以外の
構成は、第1図に示すものと実質的に同じであ
る。
この考案において、取付部材7は接着に限られ
ることなく、ビス止めなどでカバー5に固定して
もよい。
ることなく、ビス止めなどでカバー5に固定して
もよい。
この考案による防塵形回転電機は、以上説明し
たように構成されているので、エアフイルタ6の
取付部材7の嵌合部7aに対する組込み取外しが
出入口7cを経て自由にでき、カバー5を反負荷
側ブラケツト2から取外すことなく、エアフイル
タ6の清掃および取替えが可能となり、これらの
作業性が向上する。また、この考案は、取付部材
7をゴム材などの柔軟性をもつた材料で形成した
ので、カバー5の柔軟性を損なうことがなく、従
つてカバー5の着脱作業に支障をきたすことがな
く、さらに取付部材7が一体成形品から構成され
ているため、安価となり、取付部材7は柔軟性の
ある材料であるために、回転電機の大小による反
負荷側ブラケツト2径の相違によるカバー5の曲
率の変化に適応でき、回転電機つまりカバー5の
種類に対し、取付部材7の種類を少なくすること
ができて、標準化および生産性を向上させること
ができる。
たように構成されているので、エアフイルタ6の
取付部材7の嵌合部7aに対する組込み取外しが
出入口7cを経て自由にでき、カバー5を反負荷
側ブラケツト2から取外すことなく、エアフイル
タ6の清掃および取替えが可能となり、これらの
作業性が向上する。また、この考案は、取付部材
7をゴム材などの柔軟性をもつた材料で形成した
ので、カバー5の柔軟性を損なうことがなく、従
つてカバー5の着脱作業に支障をきたすことがな
く、さらに取付部材7が一体成形品から構成され
ているため、安価となり、取付部材7は柔軟性の
ある材料であるために、回転電機の大小による反
負荷側ブラケツト2径の相違によるカバー5の曲
率の変化に適応でき、回転電機つまりカバー5の
種類に対し、取付部材7の種類を少なくすること
ができて、標準化および生産性を向上させること
ができる。
第1図はカバーを装着した防塵形回転電機の一
例を示す反負荷側部分の一部を断面した正面図、
第2図は従来のカバーおよびエアフイルタ部分の
一例を示す横断面図、第3図は同他例を示す一部
の横断面図、第4図はこの考案の一実施例による
カバーおよびエアフイルタ部分を示す一部の横断
面図、第5図は同取付部材の側断面図、第6図は
同取付材の背面図である。 5……カバー、5a……通気口、6……エアフ
イルタ、7……取付部材。なお、図中同一符号は
同一または相当部分を示す。
例を示す反負荷側部分の一部を断面した正面図、
第2図は従来のカバーおよびエアフイルタ部分の
一例を示す横断面図、第3図は同他例を示す一部
の横断面図、第4図はこの考案の一実施例による
カバーおよびエアフイルタ部分を示す一部の横断
面図、第5図は同取付部材の側断面図、第6図は
同取付材の背面図である。 5……カバー、5a……通気口、6……エアフ
イルタ、7……取付部材。なお、図中同一符号は
同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- ブラシ点検用窓4が設けられた反負荷側ブラケ
ツト2の外周に、前記点検用窓4を介して回転電
機の内外を連通させる通気口5aが設けられた薄
鋼板からなるブラシ点検用カバー5を着脱可能に
嵌合固定し、このカバー5の通気口5aを可撓性
の発泡体からなるエアフイルタ6で覆つた防塵形
回転電機において、内部にエアフイルタ嵌合穴7
aを設けると共に、この嵌合穴7aに連通しかつ
嵌合部7aより小径の出入口7cを外面に開口さ
せたゴムのような柔軟性のある材料の一体成形品
からなる取付部材7を前記通気口5aの周縁部に
接着などにより固定し、取付部材7のエアフイル
タ嵌合部7aにエアフイルタ6を着脱可能に嵌合
させたことを特徴とする防塵形回転電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP256180U JPS6130435Y2 (ja) | 1980-01-14 | 1980-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP256180U JPS6130435Y2 (ja) | 1980-01-14 | 1980-01-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56106061U JPS56106061U (ja) | 1981-08-18 |
| JPS6130435Y2 true JPS6130435Y2 (ja) | 1986-09-05 |
Family
ID=29599388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP256180U Expired JPS6130435Y2 (ja) | 1980-01-14 | 1980-01-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6130435Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011015576A (ja) * | 2009-07-03 | 2011-01-20 | Sugai Sogyo:Kk | 冷却装置 |
| JP2012115007A (ja) * | 2010-11-24 | 2012-06-14 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | 車両用主電動機冷却風の塵埃除去装置 |
-
1980
- 1980-01-14 JP JP256180U patent/JPS6130435Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56106061U (ja) | 1981-08-18 |
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