JPS6130488A - し尿処理施設の建造方法 - Google Patents
し尿処理施設の建造方法Info
- Publication number
- JPS6130488A JPS6130488A JP15336784A JP15336784A JPS6130488A JP S6130488 A JPS6130488 A JP S6130488A JP 15336784 A JP15336784 A JP 15336784A JP 15336784 A JP15336784 A JP 15336784A JP S6130488 A JPS6130488 A JP S6130488A
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- JP
- Japan
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- human waste
- waste treatment
- treatment facility
- floating structure
- caisson
- Prior art date
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- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、建造すべき場所における多くの問題を解決で
きるようにした、し尿処理施設の建造方法に関するもの
である。
きるようにした、し尿処理施設の建造方法に関するもの
である。
従来、し尿処理施設を建造する場合には、第9図に示す
ように建造すべき場所の地面(、)を掘削して基礎(b
]を施工し、基礎(6)上にし尿処理施設(’c)を建
設するのが一般の建造方法であった。
ように建造すべき場所の地面(、)を掘削して基礎(b
]を施工し、基礎(6)上にし尿処理施設(’c)を建
設するのが一般の建造方法であった。
し尿処理施設(c)の内部には、し尿受入槽(d)、汚
泥貯溜槽(1)、ポンプ室(f)、焼却室(g)等があ
って、処理された水は図示しない放流渠を通じて放流さ
れていた。
泥貯溜槽(1)、ポンプ室(f)、焼却室(g)等があ
って、処理された水は図示しない放流渠を通じて放流さ
れていた。
ところで、このようなし尿処理施設を建造する場合、従
来においては地域住民の反対や地価暴騰のため用地を確
保することが難しく、都市の郊外に建造されることが多
かった。そのため着工が遅れて処理施設が完成して機能
を発揮するまでの工期が長くなり、又、し尿の運搬距離
も長くガってし尿処理受持区域は限定され、広域的な解
決にはならなかった。
来においては地域住民の反対や地価暴騰のため用地を確
保することが難しく、都市の郊外に建造されることが多
かった。そのため着工が遅れて処理施設が完成して機能
を発揮するまでの工期が長くなり、又、し尿の運搬距離
も長くガってし尿処理受持区域は限定され、広域的な解
決にはならなかった。
本発明は、現地における公害に関する紛争を少なくして
地域住民の反対をさけ、現地における建設工事を少なく
して騒音等の問題をなくし、工期を早くすると共に現地
懸案事項を解決しながら着工できるようにし、陸上の用
地難を解決し、移動可能な施設として複数箇所の地域の
用途に供することができる。し尿処理施設の建造方法を
提供するものである。
地域住民の反対をさけ、現地における建設工事を少なく
して騒音等の問題をなくし、工期を早くすると共に現地
懸案事項を解決しながら着工できるようにし、陸上の用
地難を解決し、移動可能な施設として複数箇所の地域の
用途に供することができる。し尿処理施設の建造方法を
提供するものである。
本発明は、し尿処理施設の建造すべき場所とは異なる製
作場所でケーソンを製作し、このケーソンを浮上させて
浮上構造物を形成し、この浮上構造物内にし尿処理用機
器を据付けた後、し尿処理施設の建造すべき場所に曳航
して係留するし尿処理施設の建造方法としたものである
。
作場所でケーソンを製作し、このケーソンを浮上させて
浮上構造物を形成し、この浮上構造物内にし尿処理用機
器を据付けた後、し尿処理施設の建造すべき場所に曳航
して係留するし尿処理施設の建造方法としたものである
。
本発明は、し尿処理施設の建造すべき場所とは異なるド
ッグ等の製作場所でケーソンを製作し、これを浮上させ
て浮上構造物にしてし尿処理用機器を据付けた後、建造
すべき場所に曳航して係留し、し尿処理施設として完成
するととになる。
ッグ等の製作場所でケーソンを製作し、これを浮上させ
て浮上構造物にしてし尿処理用機器を据付けた後、建造
すべき場所に曳航して係留し、し尿処理施設として完成
するととになる。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。ノ
第1図に示すように、造船ドック(1)又は陸上のドッ
ク又はスリップウェイ等に盤木(2)を並べ、鋼殻ケー
ソン(3)を組立てる。この造船ドック(1)は、し尿
処理施設を建造場所とは異なる造船所等に設置されてい
るものである。
ク又はスリップウェイ等に盤木(2)を並べ、鋼殻ケー
ソン(3)を組立てる。この造船ドック(1)は、し尿
処理施設を建造場所とは異なる造船所等に設置されてい
るものである。
鋼殻ケーソン(3)は、隔壁(4)又は鉄骨で補強し、
浮力タンク(5)を設け、必要に応じて底板コンクリー
ト(6)等の一部のコンクリートを打設し、係留用ボラ
ード(7)、係留用ウィンチ(8)等のvan品を取付
ける。
浮力タンク(5)を設け、必要に応じて底板コンクリー
ト(6)等の一部のコンクリートを打設し、係留用ボラ
ード(7)、係留用ウィンチ(8)等のvan品を取付
ける。
このようにして浮上構造物が形成されると進水させた後
、第2図に示すようにこの浮上構造物(9)を岸壁Q0
に係留し、浮上構造物(9)を浮上させたまま、し尿処
理施設として必要な、し風受入槽αη、ポンプ室@、沈
でん槽a3、ばつ気槽α菊、攪拌槽(ト)等、各種をコ
ンクリートポンプ車(至)からのコンクIJ −ト打設
によって作った後、し尿処理用機器として、ポンプ、焼
却炉、電気集じん器αη等を据付け、さらに甲板に上屋
(至)、管理室DI、煙突(イ)等を取付ける。
、第2図に示すようにこの浮上構造物(9)を岸壁Q0
に係留し、浮上構造物(9)を浮上させたまま、し尿処
理施設として必要な、し風受入槽αη、ポンプ室@、沈
でん槽a3、ばつ気槽α菊、攪拌槽(ト)等、各種をコ
ンクリートポンプ車(至)からのコンクIJ −ト打設
によって作った後、し尿処理用機器として、ポンプ、焼
却炉、電気集じん器αη等を据付け、さらに甲板に上屋
(至)、管理室DI、煙突(イ)等を取付ける。
このようにして、し尿処理用機器を据付けた浮上構造物
(9)を、第3図に示すように曳船Qυでし尿処理施設
の建造現場まで曳航し、第4図に示すような海上の建造
現場において、チェーン(イ)とコンクリートアンカー
翰又はスチールアンカーとによって浮上構造物(9)を
係留すると、この浮上構造物(9)は、し尿処理施設と
して使用できることになる。し尿は運搬船(ハ)で各地
より運搬されてポンプで浮上構造物(9)内に受入れら
れ、処理された後、土砂、雑物、汚泥等は焼却し、浄化
水は海に放流する。
(9)を、第3図に示すように曳船Qυでし尿処理施設
の建造現場まで曳航し、第4図に示すような海上の建造
現場において、チェーン(イ)とコンクリートアンカー
翰又はスチールアンカーとによって浮上構造物(9)を
係留すると、この浮上構造物(9)は、し尿処理施設と
して使用できることになる。し尿は運搬船(ハ)で各地
より運搬されてポンプで浮上構造物(9)内に受入れら
れ、処理された後、土砂、雑物、汚泥等は焼却し、浄化
水は海に放流する。
このし尿処理用の浮上構造物(9)は、必要に応じて曳
船Q℃(第3図参照)で曳航し、所要のし尿処理区域に
移動して各地のし尿処理機能を発揮することが出来る。
船Q℃(第3図参照)で曳航し、所要のし尿処理区域に
移動して各地のし尿処理機能を発揮することが出来る。
浮力タンク(5)は浮上構造物(9)の外周に、必要が
あれば底面にも設け、浮上構造物(9)全体に浮力を与
えると同時に、浮上構造物(9)の傾斜を調整するため
、バラスト水を適当に入れることが出来るようになって
いる。
あれば底面にも設け、浮上構造物(9)全体に浮力を与
えると同時に、浮上構造物(9)の傾斜を調整するため
、バラスト水を適当に入れることが出来るようになって
いる。
上述の実施例は造船ドック(1)で鋼殻ケーソン(3)
を組立てる方法であるが、ケーソンとしては必ずしも鋼
殻である必要はなく、第5図に示すように底面(イ)、
側面−の°5面を鉄筋コンクリートで製作し、側面(ホ
)には浮上させた場合の必要な高さを確保し、さらに浮
上時の強度上必要最小限のコンクリート梁(ロ)を打設
して鉄筋コンクリートケーソンに)を製作し、第2図な
いし第4図に示した順序で、し尿処理施設として使用で
きる浮上構造物(9)を完成させることもできる。
を組立てる方法であるが、ケーソンとしては必ずしも鋼
殻である必要はなく、第5図に示すように底面(イ)、
側面−の°5面を鉄筋コンクリートで製作し、側面(ホ
)には浮上させた場合の必要な高さを確保し、さらに浮
上時の強度上必要最小限のコンクリート梁(ロ)を打設
して鉄筋コンクリートケーソンに)を製作し、第2図な
いし第4図に示した順序で、し尿処理施設として使用で
きる浮上構造物(9)を完成させることもできる。
現地に曳航した浮上構造物(9)を係留する場合にも、
第4図に示すようなチェーン翰、コンクリートアンカー
(2)を使用せずに、第6図、第7図に示すように岸壁
−に設けた金具(至)によって係留したり、第8図に示
すように岸壁−に設けたゴムの吸面板Opによって係留
することも出来る。
第4図に示すようなチェーン翰、コンクリートアンカー
(2)を使用せずに、第6図、第7図に示すように岸壁
−に設けた金具(至)によって係留したり、第8図に示
すように岸壁−に設けたゴムの吸面板Opによって係留
することも出来る。
本発明は、し尿処理施設の建造すべき場所とは異なるド
ック等の製作場所でケーソンを製作し、これを浮上させ
て、し尿処理用機器を据付けるので、建造すべき場所に
おいては騒音の問題がなく、現地懸案事項を解決しなが
ら、同時に製作場所での工事を進゛めて工期を早くする
ことが出来、建造場所における公害に関する紛争を少な
くして地域住民の反対をさけることが出来、陸上の用地
難を解決すると共に、移動可能なし尿処理施設として複
数箇所の地域の用途に供することが出来る。
ック等の製作場所でケーソンを製作し、これを浮上させ
て、し尿処理用機器を据付けるので、建造すべき場所に
おいては騒音の問題がなく、現地懸案事項を解決しなが
ら、同時に製作場所での工事を進゛めて工期を早くする
ことが出来、建造場所における公害に関する紛争を少な
くして地域住民の反対をさけることが出来、陸上の用地
難を解決すると共に、移動可能なし尿処理施設として複
数箇所の地域の用途に供することが出来る。
第1図ないし第4図は本発明方法の一実施例の工程を示
す側面図、第5図はケーソンの他の実施例の斜視図、第
6図は係留方法の他の実施例の平面図、第7図は第6図
の側面図、第8図は係留方法のさらに他の実施例の平面
図、第9図は従来のし尿処理施設の側面図である。 (1)は造船ドック、(3)は鋼殻ケーソン、(5)は
浮力タンク、(9)は浮上構造物、α力はし尿受入槽、
亜はポンプ室、a3は沈でん槽、(M)はばつ気槽、α
篩は攪拌槽、α力は電気集じん器、Qカは曳船、に)は
チェーン、翰はコンクリートアンカー、翰は鉄筋コンク
リートケーソン、翰は岸壁、(1)は金具、eカは吸面
板を示す。
す側面図、第5図はケーソンの他の実施例の斜視図、第
6図は係留方法の他の実施例の平面図、第7図は第6図
の側面図、第8図は係留方法のさらに他の実施例の平面
図、第9図は従来のし尿処理施設の側面図である。 (1)は造船ドック、(3)は鋼殻ケーソン、(5)は
浮力タンク、(9)は浮上構造物、α力はし尿受入槽、
亜はポンプ室、a3は沈でん槽、(M)はばつ気槽、α
篩は攪拌槽、α力は電気集じん器、Qカは曳船、に)は
チェーン、翰はコンクリートアンカー、翰は鉄筋コンク
リートケーソン、翰は岸壁、(1)は金具、eカは吸面
板を示す。
Claims (1)
- 1)し尿処理施設の建造すべき場所とは異なる製作場所
でケーソンを製作し、該ケーソンを浮上させて浮上構造
物を形成し、該浮上構造物内にし尿処理用機器を据付け
た後、し尿処理施設の建造すべき場所に曳航して係留す
ることを特徴とするし尿処理施設の建造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15336784A JPS6130488A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | し尿処理施設の建造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15336784A JPS6130488A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | し尿処理施設の建造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6130488A true JPS6130488A (ja) | 1986-02-12 |
Family
ID=15560901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15336784A Pending JPS6130488A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | し尿処理施設の建造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6130488A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63114897U (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-23 | ||
| CN104164885A (zh) * | 2014-08-06 | 2014-11-26 | 中国海洋石油总公司 | 一种沉箱的拖航方法 |
-
1984
- 1984-07-24 JP JP15336784A patent/JPS6130488A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63114897U (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-23 | ||
| CN104164885A (zh) * | 2014-08-06 | 2014-11-26 | 中国海洋石油总公司 | 一种沉箱的拖航方法 |
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