JPS6130576A - 2−アミノ−5−シアノピリミジンの製法 - Google Patents
2−アミノ−5−シアノピリミジンの製法Info
- Publication number
- JPS6130576A JPS6130576A JP15209684A JP15209684A JPS6130576A JP S6130576 A JPS6130576 A JP S6130576A JP 15209684 A JP15209684 A JP 15209684A JP 15209684 A JP15209684 A JP 15209684A JP S6130576 A JPS6130576 A JP S6130576A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alkali metal
- hydroxymethylene
- guanidine
- amino
- cyanopyrimidine
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は2−アミノ−5−シアノピリミジンの新規な製
法に関するものである。本発明によって製造される2−
アミノ−5−シアノピリミジンは。
法に関するものである。本発明によって製造される2−
アミノ−5−シアノピリミジンは。
そのものおよび、その2位のアミノ基、5位のシアン基
は他の官能基に種々変換することも可能であシ、いずれ
も医薬、農薬などの合成中間体として有用な化合物であ
る。(例えば、特開昭507− 95298号など) 〔従来の技術〕 2−アミン−5−シアノピリミジンの製法にっいて記載
された文献は、これまでのところ見あたらない。
は他の官能基に種々変換することも可能であシ、いずれ
も医薬、農薬などの合成中間体として有用な化合物であ
る。(例えば、特開昭507− 95298号など) 〔従来の技術〕 2−アミン−5−シアノピリミジンの製法にっいて記載
された文献は、これまでのところ見あたらない。
本発明者らは2−アミノ−5−シアノピリミジンの工業
的に有利な製法を確立することを目的とし、鋭意研究を
行なった。
的に有利な製法を確立することを目的とし、鋭意研究を
行なった。
〔6問題点を解決するだめの手段〕
その結果、2−ヒドロキシメチレン−6,6−ジアルコ
キシプロパンニトリルのアルカリ金属塩と。
キシプロパンニトリルのアルカリ金属塩と。
グアニジンの鉱酸塩を反応させれば、極めて簡便にその
目的が達成されることを知見し1本発明を完成した。
目的が達成されることを知見し1本発明を完成した。
本発明の原料である2−ヒドロキシメチレン−3,3−
ジアルコキシプロパンニトリルのアルカリ、金属塩の構
造式は1次の一般式(lで表わすことができる。
ジアルコキシプロパンニトリルのアルカリ、金属塩の構
造式は1次の一般式(lで表わすことができる。
HOM
ただし一般式(L)において R1およびR2は。
メチル、エチル、フロビル、フチル、ペンチルなどの炭
素数1〜5を有する低級アルキル基を示し。
素数1〜5を有する低級アルキル基を示し。
R1とB2は同一のアルキル基であってもよく、相異な
るアルキル基であることもできる。また、一般式(1)
におけるMは、ナトリウム、カリウムあるいはリチウム
の如きアルカリ金属を示す。
るアルキル基であることもできる。また、一般式(1)
におけるMは、ナトリウム、カリウムあるいはリチウム
の如きアルカリ金属を示す。
これらの2−ヒドロキシメチレン−6,3−ジアルコキ
シプロパンニトリルのアルカリ金属塩ハ。
シプロパンニトリルのアルカリ金属塩ハ。
公知の方法によって合成することができる。例えば、3
,3−ジアルコキシプロパンニトリルを、アルカリ金属
アルコラ−1・の存在下に、ギ酸エステルあるいは一酸
化炭素の如きホルミル化剤と0〜100°Cの温度で反
応させることによって合成することができる。
,3−ジアルコキシプロパンニトリルを、アルカリ金属
アルコラ−1・の存在下に、ギ酸エステルあるいは一酸
化炭素の如きホルミル化剤と0〜100°Cの温度で反
応させることによって合成することができる。
本発明のもう一方の原料であるグアニジンの鉱酸塩とし
ては、グアニジンの塩酸塩、硫酸塩、硝酸塩、リン酸塩
、炭酸塩などを挙げることができる。これらグアニジン
の鉱酸塩は、余り多く使用すると副反応生成物が多くな
シ、またその使用量が余り少なすぎると、未反応の前記
もう一方の原料が多く残シ、いずれも工業的に好ましく
ない。
ては、グアニジンの塩酸塩、硫酸塩、硝酸塩、リン酸塩
、炭酸塩などを挙げることができる。これらグアニジン
の鉱酸塩は、余り多く使用すると副反応生成物が多くな
シ、またその使用量が余り少なすぎると、未反応の前記
もう一方の原料が多く残シ、いずれも工業的に好ましく
ない。
従ってその使用量は、2−ヒドロキシメチレン−6,3
−ジアルコキシプロパンニトリルのアルカリ金属塩1モ
ルに対して9通常0.1〜10モル、好ましくは0.5
〜5モルである。
−ジアルコキシプロパンニトリルのアルカリ金属塩1モ
ルに対して9通常0.1〜10モル、好ましくは0.5
〜5モルである。
本発明の反応は、溶媒中で行われる。使用に供される溶
媒としては1反応に不活性なものであればいずれも有用
である。その具体例としては、メタノール、エタノール
、グロパノール、ブタノール、エチレングリコールなど
のアルコール系溶媒;ジエチルエーテル、ジメトキシエ
タン、ジオキサン、テトラヒドロフランなどのエーテル
系溶媒;ベンゼン、トルエン、キシレン、ヘキサン、ヘ
プタン、シクロヘキサンなどの炭化水素系溶媒;塩化メ
チレン、クロロホルム、四塩化炭素、ジクロロエタンな
どのハロゲン化炭化水素系溶媒;酢酸メチル、酢酸エチ
ル、酢酸ブチルなどのエステル系溶媒;さらにはアセト
ニトリル、ジメチルスルホキシド、ジメチルホルムアミ
ドおよび水などを例示することができる。これらの中で
も、特にアルコール系溶媒、あるいはアルコール系溶媒
と他の溶媒との混合溶媒の使用が好ましい。
媒としては1反応に不活性なものであればいずれも有用
である。その具体例としては、メタノール、エタノール
、グロパノール、ブタノール、エチレングリコールなど
のアルコール系溶媒;ジエチルエーテル、ジメトキシエ
タン、ジオキサン、テトラヒドロフランなどのエーテル
系溶媒;ベンゼン、トルエン、キシレン、ヘキサン、ヘ
プタン、シクロヘキサンなどの炭化水素系溶媒;塩化メ
チレン、クロロホルム、四塩化炭素、ジクロロエタンな
どのハロゲン化炭化水素系溶媒;酢酸メチル、酢酸エチ
ル、酢酸ブチルなどのエステル系溶媒;さらにはアセト
ニトリル、ジメチルスルホキシド、ジメチルホルムアミ
ドおよび水などを例示することができる。これらの中で
も、特にアルコール系溶媒、あるいはアルコール系溶媒
と他の溶媒との混合溶媒の使用が好ましい。
本発明の反応は0〜100°Cの温度で0.1〜10時
間行なうことで完結する。
間行なうことで完結する。
反応終了後1例えば濾過、濃縮、抽出、再結晶あるいは
、昇華などの操作を適宜採用することにより、2−アミ
ノ−5−シアノピリミジンを単離・精製することができ
る。
、昇華などの操作を適宜採用することにより、2−アミ
ノ−5−シアノピリミジンを単離・精製することができ
る。
次に9本発明の実施例を挙げる。なお、各側における目
的物の収率は、2−ヒドロキシメチレン−S、3−ジア
ルコキシプロパンニトリルのアルカリ金属塩基準である
。
的物の収率は、2−ヒドロキシメチレン−S、3−ジア
ルコキシプロパンニトリルのアルカリ金属塩基準である
。
実施例1
2−ヒドロキシメチレン−6,3−ジメトキシプロパン
ニトリルのナトリウム塩(純度91.6 wt%)10
、Off (55,5ミリモル)をメタノール10〇−
に溶解させた後、室温攪拌下にグアニジン塩酸塩5.3
0 f (55,5ミリモル)を少しずつ加え。
ニトリルのナトリウム塩(純度91.6 wt%)10
、Off (55,5ミリモル)をメタノール10〇−
に溶解させた後、室温攪拌下にグアニジン塩酸塩5.3
0 f (55,5ミリモル)を少しずつ加え。
添加終了後、室温で7時間攪拌を行った。次いで。
析出した結晶を沢過し、水洗後、約50゛Cで真空乾燥
すると淡黄色の粗結晶が5.37得られた。この粗結晶
の純度を液体クロマトグラフィーで内部標準法により定
量すると、96.5%であった。従って、その収率は7
6.8 %であった。この粗結晶を水から再結晶した白
色結晶の元素分析値は次のとおりである。
すると淡黄色の粗結晶が5.37得られた。この粗結晶
の純度を液体クロマトグラフィーで内部標準法により定
量すると、96.5%であった。従って、その収率は7
6.8 %であった。この粗結晶を水から再結晶した白
色結晶の元素分析値は次のとおりである。
実測値(4)O:49.58 H:3.59 N:
46.78計算値:@) C:50.00 H:3
.33 N:46.67その他、NMR,MS、工R
からこのものが。
46.78計算値:@) C:50.00 H:3
.33 N:46.67その他、NMR,MS、工R
からこのものが。
2−アミノ−5−シアノピリミジンであることを確認し
た。
た。
実施例2
2−ヒドロキシメチレン−6,3−ジェトキシプロパン
ニトリルのカリウム塩(純度95.Owt%)1o、o
y (45,5ミリモル)をエタノール15Drag
に溶解させた後、室温攪拌下にグアニジン硝酸塩6.1
9 (50ミリモル)を少しずつ加え、40”CK昇温
し、5時間攪拌を行なった。次いで9反応液中のエタノ
ールの大部分を減圧下に濃縮した後、水を加え不溶の結
晶を濾過した。この粗結晶を約50°Cで真空乾燥後、
液体クロマトグラフィーで内部標準法によシ定量すると
、2−アミノ−5−シアノピリミジンの収率は83.7
%であった。
ニトリルのカリウム塩(純度95.Owt%)1o、o
y (45,5ミリモル)をエタノール15Drag
に溶解させた後、室温攪拌下にグアニジン硝酸塩6.1
9 (50ミリモル)を少しずつ加え、40”CK昇温
し、5時間攪拌を行なった。次いで9反応液中のエタノ
ールの大部分を減圧下に濃縮した後、水を加え不溶の結
晶を濾過した。この粗結晶を約50°Cで真空乾燥後、
液体クロマトグラフィーで内部標準法によシ定量すると
、2−アミノ−5−シアノピリミジンの収率は83.7
%であった。
実施例6
2−ヒドロキシメチレン−3,3−ジ−n−ブトキンプ
ロパンニトリルのナトリウム塩(純度90.5 wt%
)5,0f(18,2ミリモル)をメタノール50m/
に溶解させた後、室温攪拌下にグアニジン硫酸塩2.0
59 (19,0ミリモル)を少しずつ加え、添加終了
後室温で8時間撹拌を行なった。
ロパンニトリルのナトリウム塩(純度90.5 wt%
)5,0f(18,2ミリモル)をメタノール50m/
に溶解させた後、室温攪拌下にグアニジン硫酸塩2.0
59 (19,0ミリモル)を少しずつ加え、添加終了
後室温で8時間撹拌を行なった。
反応終了後は実施例2に準じて粗結晶を得た。
2−アミノ−51シアノピリミジンの収率は85.1%
であった。
であった。
Claims (1)
- 2−ヒドロキシメチレン−3,3−ジアルコキシプロパ
ンニトリルのアルカリ金属塩とグアニジンの鉱酸塩を反
応させることを特徴とする、2−アミノ−5−シアノピ
リミジンの製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15209684A JPS6130576A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 2−アミノ−5−シアノピリミジンの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15209684A JPS6130576A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 2−アミノ−5−シアノピリミジンの製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6130576A true JPS6130576A (ja) | 1986-02-12 |
Family
ID=15532958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15209684A Pending JPS6130576A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 2−アミノ−5−シアノピリミジンの製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6130576A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8859575B2 (en) | 2013-03-06 | 2014-10-14 | Janssen Pharmaceutica Nv | Benzoimidazol-2-yl pyrimidine modulators of the histamine h4 receptor |
| US9006432B2 (en) | 2008-06-30 | 2015-04-14 | Janssen Pharmaceutica Nv | Process for the preparation of substituted pyrimidine derivatives |
| US9365548B2 (en) | 2006-03-31 | 2016-06-14 | Janssen Pharmaceutica Nv | Benzoimidazol-2-yl pyrimidines and pyrazines as modulators of the histamine H4 receptor |
| US9371311B2 (en) | 2008-06-30 | 2016-06-21 | Janssen Pharmaceutica Nv | Benzoimidazol-2-yl pyrimidine derivatives |
-
1984
- 1984-07-24 JP JP15209684A patent/JPS6130576A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9365548B2 (en) | 2006-03-31 | 2016-06-14 | Janssen Pharmaceutica Nv | Benzoimidazol-2-yl pyrimidines and pyrazines as modulators of the histamine H4 receptor |
| US9006432B2 (en) | 2008-06-30 | 2015-04-14 | Janssen Pharmaceutica Nv | Process for the preparation of substituted pyrimidine derivatives |
| US9079882B2 (en) | 2008-06-30 | 2015-07-14 | Janssen Pharmaceutica Nv | Process for the preparation of substituted pyrimidine derivatives |
| US9079883B2 (en) | 2008-06-30 | 2015-07-14 | Janssen Pharmaceutica Nv | Process for the preparation of substituted pyrimidine derivatives |
| US9079884B2 (en) | 2008-06-30 | 2015-07-14 | Janssen Pharmaceutica Nv | Process for the preparation of substituted pyrimidine derivatives |
| US9359327B2 (en) | 2008-06-30 | 2016-06-07 | Janssen Pharmaceutica Nv | Process for the preparation of substituted pyrimidine derivatives |
| US9371311B2 (en) | 2008-06-30 | 2016-06-21 | Janssen Pharmaceutica Nv | Benzoimidazol-2-yl pyrimidine derivatives |
| US8859575B2 (en) | 2013-03-06 | 2014-10-14 | Janssen Pharmaceutica Nv | Benzoimidazol-2-yl pyrimidine modulators of the histamine h4 receptor |
| US9278952B2 (en) | 2013-03-06 | 2016-03-08 | Janssen Pharmaceutica Nv | Benzoimidazol-2-yl pyrimidine modulators of the histamine H4 receptor |
| US9434715B2 (en) | 2013-03-06 | 2016-09-06 | Janssen Pharmaceutica Nv | Benzoimidazol-2-yl pyrimidine modulators of the histamine H4 receptor |
| US9663497B2 (en) | 2013-03-06 | 2017-05-30 | Janssen Pharmaceutica Nv | Benzoimidazol-2-yl pyrimidine modulators of the histamine H4 receptor |
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