JPS6130697B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6130697B2 JPS6130697B2 JP5491679A JP5491679A JPS6130697B2 JP S6130697 B2 JPS6130697 B2 JP S6130697B2 JP 5491679 A JP5491679 A JP 5491679A JP 5491679 A JP5491679 A JP 5491679A JP S6130697 B2 JPS6130697 B2 JP S6130697B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- area
- signal
- average temperature
- video
- character
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Radiation Pyrometers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、赤外線映像をブラウン管に表示し、
その映像の任意のエリアを指定して該指定エリア
内の平均温度を数値で該管面に表示し得るように
した赤外線映像の表示装置に関する。
その映像の任意のエリアを指定して該指定エリア
内の平均温度を数値で該管面に表示し得るように
した赤外線映像の表示装置に関する。
赤外線映像装置は、被測定物の表面温度分布等
を観測する等の目的で用いられるのが一般的であ
るが、1フレームつまり被測定物の表面を1回走
査するに要する時間が1〜4秒と長いため通常の
ブラウン管上に完全な静止画像を形成することは
困難である。このため、従来は残光性ブラウン管
に表示した赤外線映像を写真撮影し、その写真か
ら間接的に赤外線映像を観測する方法が主として
とられている。従つて、赤外線映像を直接観測し
ながら各種の処理を行なう。または最適な映像が
得られるように各部を調整する等のことは困難も
しくは不可能であつた。その上、赤外線映像(熱
画像)の各部の温度は映像領域外に設けられたグ
レースケールの濃淡を参照して目視、推測すると
いう方式をとるので、任意の点の温度を短時間で
正確に測定することは容易ではなく、またある広
さの領域の平均温度を正確に求めることは不可能
に近い。
を観測する等の目的で用いられるのが一般的であ
るが、1フレームつまり被測定物の表面を1回走
査するに要する時間が1〜4秒と長いため通常の
ブラウン管上に完全な静止画像を形成することは
困難である。このため、従来は残光性ブラウン管
に表示した赤外線映像を写真撮影し、その写真か
ら間接的に赤外線映像を観測する方法が主として
とられている。従つて、赤外線映像を直接観測し
ながら各種の処理を行なう。または最適な映像が
得られるように各部を調整する等のことは困難も
しくは不可能であつた。その上、赤外線映像(熱
画像)の各部の温度は映像領域外に設けられたグ
レースケールの濃淡を参照して目視、推測すると
いう方式をとるので、任意の点の温度を短時間で
正確に測定することは容易ではなく、またある広
さの領域の平均温度を正確に求めることは不可能
に近い。
本発明はかゝる点を改善しようとするもので、
1画面分の赤外線映像信号をデイジタル化してメ
モリに記憶し、このメモリに記憶させた1画面分
の赤外線映像信号を繰り返し読み出してブラウン
管表示部に現示して静止赤外線映像を得、従つて
写真撮影を不要とすると共に、表示された赤外線
映像の一部領域(エリア)を指定すればその指定
エリア内の平均温度を該表示部の該赤外線映像領
域外に数値で表示することができ、これにより正
確な温度判定を瞬時に可能とする赤外線映像表示
装置を提供するものである。
1画面分の赤外線映像信号をデイジタル化してメ
モリに記憶し、このメモリに記憶させた1画面分
の赤外線映像信号を繰り返し読み出してブラウン
管表示部に現示して静止赤外線映像を得、従つて
写真撮影を不要とすると共に、表示された赤外線
映像の一部領域(エリア)を指定すればその指定
エリア内の平均温度を該表示部の該赤外線映像領
域外に数値で表示することができ、これにより正
確な温度判定を瞬時に可能とする赤外線映像表示
装置を提供するものである。
即ち、本発明に係る赤外線映像表示装置の基本
構成を、第1図を参照して説明するならば、デジ
タル化した1画面分の赤外線映像信号を記憶し、
これを繰り返し読み出してブラウン管表示部に静
止赤外線映像を具現するための記憶手段100
と、該映像の所望の部領域を任意に指定する手段
200と、該映像の水平同期及び垂直同期信号
に、各々同期して計数することにより各時点での
映像画中位置を示す計数結果を出力する計数手段
300と、上記一部領域を指定する手段200及
び上記計数手段300からの出力を使用して、上
記ブラウン管表示部の映像画中に該所望の一部領
域を表示するための位置情報を発生するエリア指
定部4エリア指定部4と、上記所望の一部領域内
の平均温度を前記記憶手段100からの対応する
赤外線映像信号に基づき演算して記憶する平均温
度記憶手段400と、該平均温度記憶手段400
に記憶された平均温度情報に対応した文字を発生
する文字発生部17と、該文字発生手段17によ
り発生される文字を上記赤外線映像信号に併せて
表示するための信号処理手段500とを設けるこ
とにより、上記赤外線映像表示装置を構成する。
構成を、第1図を参照して説明するならば、デジ
タル化した1画面分の赤外線映像信号を記憶し、
これを繰り返し読み出してブラウン管表示部に静
止赤外線映像を具現するための記憶手段100
と、該映像の所望の部領域を任意に指定する手段
200と、該映像の水平同期及び垂直同期信号
に、各々同期して計数することにより各時点での
映像画中位置を示す計数結果を出力する計数手段
300と、上記一部領域を指定する手段200及
び上記計数手段300からの出力を使用して、上
記ブラウン管表示部の映像画中に該所望の一部領
域を表示するための位置情報を発生するエリア指
定部4エリア指定部4と、上記所望の一部領域内
の平均温度を前記記憶手段100からの対応する
赤外線映像信号に基づき演算して記憶する平均温
度記憶手段400と、該平均温度記憶手段400
に記憶された平均温度情報に対応した文字を発生
する文字発生部17と、該文字発生手段17によ
り発生される文字を上記赤外線映像信号に併せて
表示するための信号処理手段500とを設けるこ
とにより、上記赤外線映像表示装置を構成する。
指定エリアの形状は基本的には方形であり、そ
の四隅の一点(以下基準点とする)がX、Y座標
で指定され、且つ該基準点からのXおよびY方向
の幅ΔX,ΔYが加えられて該エリアが指定され
る。かゝる指定エリア内の平均温度は患部の病状
認識上重要であるが、ΔX,ΔYの指定をいずれ
も零またはそれに近くすればX、Y座標で指定さ
れる点の温度が同じく数値で正確に表示される。
以下、図面を参照しながら本発明を詳細に説明す
る。
の四隅の一点(以下基準点とする)がX、Y座標
で指定され、且つ該基準点からのXおよびY方向
の幅ΔX,ΔYが加えられて該エリアが指定され
る。かゝる指定エリア内の平均温度は患部の病状
認識上重要であるが、ΔX,ΔYの指定をいずれ
も零またはそれに近くすればX、Y座標で指定さ
れる点の温度が同じく数値で正確に表示される。
以下、図面を参照しながら本発明を詳細に説明す
る。
まず、第1図に示す、上記本発明の基本構成の
具体的構成並びに動作の詳細を説明する。同図に
いて、XR,YRはそれぞれ指定エリアの基準点の
X座標、Y座標を指定する可変抵抗で、例えばジ
ヨイステイツクの2次元的な動きに連動して抵抗
値が設定される。XAR,YARはそれぞれ基準点
からX方向、Y方向への幅ΔX,ΔYを指定する
可変抵抗であり、個々に設けられたツマミにより
抵抗値が設定される。可変抵抗XR,YR,
XAR,YARの設定値によるX位置指定電圧、Y
位置指定電圧、X幅指定電圧、Y幅指定電圧はス
イツチ回路1により切換えられて順次アナログ・
デイジタル(A/D)変換器2へ導びかれる。ス
イツチ回路1の切換およびA/D変換器2の変換
タイミングは制御回路3により制御され、特に
A/D変換器2のA/D変換は出力映像信号
OUTの垂直ブランキング期間に行なわれる。
A/D変換器2は入力アナログ電圧を例えば8ビ
ツトのデイジタル信号に変換し、これをエリア指
定部4へ供給する。エリア指定部4では、可変抵
抗XR,YR,XAR,YARに対するA/D変換器
2の出力デイジタル信号X,Y,ΔX,ΔYをそ
れぞれXレジスタ5a,Yレジスタ5b、XAレ
ジスタ5c、YAレジスタ5dに記憶する。Xレ
ジスタ5aの内容Xは比較器6aで水平走査カウ
ンタ7の内容と比較されると共に、加算器8aで
XAレジスタの内容ΔXと加算される。そして、
加算器8aの出力(X+ΔX)とカウンタ7の内
容は比較器6bで比較される。また、Yレジスタ
5bの内容Yは比較器6cで垂直走査カウンタ9
の内容と比較されると共に、加算器8bでXAレ
ジスタ5dの内容ΔYと加算される。そして、加
算器8bの出力(Y+ΔY)とカウンタ9の内容
は比較器6dで比較される。こゝで、水平走査カ
ウンタ7は、同期信号発生部10が発生する水平
同期信号HDに同期して1画素間隔のクロツクで
カウントアツプする2進カウンタであり、その計
数内容は各時点の水平方向(X方向)の位置(X
アドレス)を示している。同様に、垂直走査カウ
ンタ9は同期信号発生部10からの垂直同期信号
VDに同期して水平走査間隔のクロツクをカウン
トアツプする2進カウンタであり、その計数内容
は各時点の垂直方向(Y方向)の位置(Yアドレ
ス)を示している。従つて、比較器6a,6bの
一致出力X−ON,X−OFFはそれぞれ指定エリ
アのX方向の始点、終点を示し、また比較器6
c,6dの一致出力Y−ON,Y−OFFはそれぞ
れ該エリアのY方向の始点、終点を示す。これら
信号X−ON,X−OFF,Y−ON,Y−OFFは
演算制御回路11へ導びかれる。
具体的構成並びに動作の詳細を説明する。同図に
いて、XR,YRはそれぞれ指定エリアの基準点の
X座標、Y座標を指定する可変抵抗で、例えばジ
ヨイステイツクの2次元的な動きに連動して抵抗
値が設定される。XAR,YARはそれぞれ基準点
からX方向、Y方向への幅ΔX,ΔYを指定する
可変抵抗であり、個々に設けられたツマミにより
抵抗値が設定される。可変抵抗XR,YR,
XAR,YARの設定値によるX位置指定電圧、Y
位置指定電圧、X幅指定電圧、Y幅指定電圧はス
イツチ回路1により切換えられて順次アナログ・
デイジタル(A/D)変換器2へ導びかれる。ス
イツチ回路1の切換およびA/D変換器2の変換
タイミングは制御回路3により制御され、特に
A/D変換器2のA/D変換は出力映像信号
OUTの垂直ブランキング期間に行なわれる。
A/D変換器2は入力アナログ電圧を例えば8ビ
ツトのデイジタル信号に変換し、これをエリア指
定部4へ供給する。エリア指定部4では、可変抵
抗XR,YR,XAR,YARに対するA/D変換器
2の出力デイジタル信号X,Y,ΔX,ΔYをそ
れぞれXレジスタ5a,Yレジスタ5b、XAレ
ジスタ5c、YAレジスタ5dに記憶する。Xレ
ジスタ5aの内容Xは比較器6aで水平走査カウ
ンタ7の内容と比較されると共に、加算器8aで
XAレジスタの内容ΔXと加算される。そして、
加算器8aの出力(X+ΔX)とカウンタ7の内
容は比較器6bで比較される。また、Yレジスタ
5bの内容Yは比較器6cで垂直走査カウンタ9
の内容と比較されると共に、加算器8bでXAレ
ジスタ5dの内容ΔYと加算される。そして、加
算器8bの出力(Y+ΔY)とカウンタ9の内容
は比較器6dで比較される。こゝで、水平走査カ
ウンタ7は、同期信号発生部10が発生する水平
同期信号HDに同期して1画素間隔のクロツクで
カウントアツプする2進カウンタであり、その計
数内容は各時点の水平方向(X方向)の位置(X
アドレス)を示している。同様に、垂直走査カウ
ンタ9は同期信号発生部10からの垂直同期信号
VDに同期して水平走査間隔のクロツクをカウン
トアツプする2進カウンタであり、その計数内容
は各時点の垂直方向(Y方向)の位置(Yアドレ
ス)を示している。従つて、比較器6a,6bの
一致出力X−ON,X−OFFはそれぞれ指定エリ
アのX方向の始点、終点を示し、また比較器6
c,6dの一致出力Y−ON,Y−OFFはそれぞ
れ該エリアのY方向の始点、終点を示す。これら
信号X−ON,X−OFF,Y−ON,Y−OFFは
演算制御回路11へ導びかれる。
一方、デイジタル化された1画面分の赤外線映
像信号VDOは画像メモリ12に蓄積され、制御
回路3により表示部(図示せず)の走査に対応し
て繰り返し読み出される。例えば表示部が通常の
NTSC方式のブラウン管表示装置であれば、毎秒
60回の速度で読み出される。そして、メモリ12
からのデイジタル信号VDOは一旦バツフアレジ
スタ13に格納され、制御回路3からのタイミン
グで切換部14を通してデイジタル・アナログ
(D/A)変換器15へ転送され、こゝでアナロ
グ赤外線映像信号に変換された後、出力部16か
ら前記表示部へ導びかれる。この際、出力部16
で水平および垂直同期信号HD,VD等が加えら
れ、出力OUTはNTSC方式に適合する赤外線映
像信号となる。
像信号VDOは画像メモリ12に蓄積され、制御
回路3により表示部(図示せず)の走査に対応し
て繰り返し読み出される。例えば表示部が通常の
NTSC方式のブラウン管表示装置であれば、毎秒
60回の速度で読み出される。そして、メモリ12
からのデイジタル信号VDOは一旦バツフアレジ
スタ13に格納され、制御回路3からのタイミン
グで切換部14を通してデイジタル・アナログ
(D/A)変換器15へ転送され、こゝでアナロ
グ赤外線映像信号に変換された後、出力部16か
ら前記表示部へ導びかれる。この際、出力部16
で水平および垂直同期信号HD,VD等が加えら
れ、出力OUTはNTSC方式に適合する赤外線映
像信号となる。
第2図は複合映像信号OUTを画像に再生する
表示部の画面を示している。つまり、最外側に実
線で示す領域31がテレビモニタ画面であり、そ
の内部に一点鎖線で示す領域32が赤外線映像
(熱画像)エリアである。映像エリア32の左側
にはグレースケール・エリア33が設けてあり、
またその上部および下部にはそれぞれ最高温度表
示エリア34および最低温度表示エリア35が設
けてある。エリア34には映像エリア32内の熱
画像36の最高温度(本例では35.0℃)が表示さ
れ、またエリア35には同様に最低温度(本例で
は5.0℃)が表示される。そして、エリア33に
は最低温度側が「黒」(白黒画像の場合)で最高
温度側が「白」になり、その間連続して明るさを
変えるグレースケールが表示される。本発明にお
いてこのグレースケールは必ずしも必要ではない
が、熱画像36の各部との明度比較で該各部の大
略の温度推定をするのに有効である。映像エリア
32の右側の領域37は平均温度表示エリアであ
り、ここには映像エリア32内で任意に指定され
る前述した指定エリア38内の平均温度AT(本
例では31.5℃)が表示される。
表示部の画面を示している。つまり、最外側に実
線で示す領域31がテレビモニタ画面であり、そ
の内部に一点鎖線で示す領域32が赤外線映像
(熱画像)エリアである。映像エリア32の左側
にはグレースケール・エリア33が設けてあり、
またその上部および下部にはそれぞれ最高温度表
示エリア34および最低温度表示エリア35が設
けてある。エリア34には映像エリア32内の熱
画像36の最高温度(本例では35.0℃)が表示さ
れ、またエリア35には同様に最低温度(本例で
は5.0℃)が表示される。そして、エリア33に
は最低温度側が「黒」(白黒画像の場合)で最高
温度側が「白」になり、その間連続して明るさを
変えるグレースケールが表示される。本発明にお
いてこのグレースケールは必ずしも必要ではない
が、熱画像36の各部との明度比較で該各部の大
略の温度推定をするのに有効である。映像エリア
32の右側の領域37は平均温度表示エリアであ
り、ここには映像エリア32内で任意に指定され
る前述した指定エリア38内の平均温度AT(本
例では31.5℃)が表示される。
指定エリア38は、画面31の左上方の隅を
X、Y軸の原点0として第1図の可変抵抗XR,
XARによりX方向の位置Xおよび幅ΔXが、ま
た可変抵抗YR,YARによりY方向の位置Yおよ
び幅ΔYが指定され、比較器6a,6b,6c,
6dからの一致信号X−ON,X−OFF,Y−
ON,Y−OFFに基いて第3図を示すタイミング
で表示される。この指定エリア38の表示は、四
隅の点A1(X、Y),A2(X+ΔX、Y),A3
(X,Y+ΔY),A4(X+ΔX,Y+ΔY)を
結ぶ白枠であり、従つてその内部の熱画像36部
分は白枠内に残存する。そして、演算された指定
エリア38内の平均温度がスイツチ操作で平均温
度表示エリア37に表示される(後述する)。
X、Y軸の原点0として第1図の可変抵抗XR,
XARによりX方向の位置Xおよび幅ΔXが、ま
た可変抵抗YR,YARによりY方向の位置Yおよ
び幅ΔYが指定され、比較器6a,6b,6c,
6dからの一致信号X−ON,X−OFF,Y−
ON,Y−OFFに基いて第3図を示すタイミング
で表示される。この指定エリア38の表示は、四
隅の点A1(X、Y),A2(X+ΔX、Y),A3
(X,Y+ΔY),A4(X+ΔX,Y+ΔY)を
結ぶ白枠であり、従つてその内部の熱画像36部
分は白枠内に残存する。そして、演算された指定
エリア38内の平均温度がスイツチ操作で平均温
度表示エリア37に表示される(後述する)。
上述した指定エリア38の表示制御並びに平均
温度の演算制御は演算制御回路11により行なわ
れる。第4図はこの演算制御回路11の詳細を示
すブロツク図であり、第5図は各信号波形図であ
る。信号X−ON,Y−ONはアンドゲート40で
比較され、論理積成立時に信号Aが発生される。
一方、信号X−ON,Y−OFFはアンドゲート4
1で比較され、論理積成分時に信号Bが発生され
る。信号A,Bはオアゲート42を介してフリツ
プフロツプ43のクロツク端子CKへ導びかれ
る。このフリツプフロツプ43はリセツト端子R
への信号X−OFFでリセツトされる。従つて、
そのQ出力は第5図の波形Cのようになる。フリ
ツプフロツプ44は信号Bで駆動され、且つ垂直
同期信号VDをインバータ45で反転した信号で
リセツトされるフリツプフロツプであり、その
出力はリセツト信号RSTとなる。フリツプフロ
ツプ46はフリツプフロツプ43の出力で駆動
され、フリツプフロツプ44の出力でリセツト
される。従つて、そのQ出力は第5図の波形Dの
ようになる。この信号Dはアンドゲート47,4
8のゲート開信号となり、信号X−ON,X−
OFFの通過を制限した信号F,Gをオアゲート
49へ導びく。オアゲート49へはフリツプフロ
ツプ43からの信号Cも導びかれているので、そ
のオア出力Eは第5図のようになる。
温度の演算制御は演算制御回路11により行なわ
れる。第4図はこの演算制御回路11の詳細を示
すブロツク図であり、第5図は各信号波形図であ
る。信号X−ON,Y−ONはアンドゲート40で
比較され、論理積成立時に信号Aが発生される。
一方、信号X−ON,Y−OFFはアンドゲート4
1で比較され、論理積成分時に信号Bが発生され
る。信号A,Bはオアゲート42を介してフリツ
プフロツプ43のクロツク端子CKへ導びかれ
る。このフリツプフロツプ43はリセツト端子R
への信号X−OFFでリセツトされる。従つて、
そのQ出力は第5図の波形Cのようになる。フリ
ツプフロツプ44は信号Bで駆動され、且つ垂直
同期信号VDをインバータ45で反転した信号で
リセツトされるフリツプフロツプであり、その
出力はリセツト信号RSTとなる。フリツプフロ
ツプ46はフリツプフロツプ43の出力で駆動
され、フリツプフロツプ44の出力でリセツト
される。従つて、そのQ出力は第5図の波形Dの
ようになる。この信号Dはアンドゲート47,4
8のゲート開信号となり、信号X−ON,X−
OFFの通過を制限した信号F,Gをオアゲート
49へ導びく。オアゲート49へはフリツプフロ
ツプ43からの信号Cも導びかれているので、そ
のオア出力Eは第5図のようになる。
かくして得られた信号Eは指定エリア38の方
形枠を白にするタイミングを示すものとして第1
図の文字発生部17へ導びかれるが、信号Eを構
成する信号C部分は第3図のA1−A2間の白線お
よびA3−A4間の白線に相当し、また信号F部分
はA1−A3間の白線に相当し、さらに信号G部分
はA2−A4間の白線に相当する。一方、信号F,
Gは第1図の加算器18へ導びかれ、信号Fは加
算開始を指示し、また信号Gは加算終了を指示す
る。
形枠を白にするタイミングを示すものとして第1
図の文字発生部17へ導びかれるが、信号Eを構
成する信号C部分は第3図のA1−A2間の白線お
よびA3−A4間の白線に相当し、また信号F部分
はA1−A3間の白線に相当し、さらに信号G部分
はA2−A4間の白線に相当する。一方、信号F,
Gは第1図の加算器18へ導びかれ、信号Fは加
算開始を指示し、また信号Gは加算終了を指示す
る。
第1図のメモリ12に蓄積されているデータ
(デイジタル化された赤外線映像信号)VDOは制
御回路3によつて8データ単位で読み出され、一
旦バツフアレジスタ13に蓄積された後、1デー
タずつシリアルに読み出される。レジスタ13の
出力は切換部14および加算器18へ導びかれい
るので、加算器18では演算制御回路11からの
信号F,Gで規定される期間内に所定の演算を行
なう。この動作を第6図を参照して説明する。信
号F,GはいずれもクロツクCKで規定される1
画素に相当するパルス幅を有しているが、信号F
と立下りと信号Gの立上りとの間ST1に加算が行
なわれる。この加算は第1にはバツフアレジスタ
13からのデータに関するものであり、第2には
データの加算回数に関するものである。後者は加
算器18内の回数カウンタ(図示せず)により行
なわれる。CTは該回数カウンタを駆動するパル
スであり、データの加算回数だけ発生する。信号
Bは第5図に対応し、また信号RSTは第4図に
対応するが、前者は加算器8の加算結果(データ
および回数)をレジスタ19へ転送するために用
いられ、後者は加算器18をリセツトするために
用いられる。
(デイジタル化された赤外線映像信号)VDOは制
御回路3によつて8データ単位で読み出され、一
旦バツフアレジスタ13に蓄積された後、1デー
タずつシリアルに読み出される。レジスタ13の
出力は切換部14および加算器18へ導びかれい
るので、加算器18では演算制御回路11からの
信号F,Gで規定される期間内に所定の演算を行
なう。この動作を第6図を参照して説明する。信
号F,GはいずれもクロツクCKで規定される1
画素に相当するパルス幅を有しているが、信号F
と立下りと信号Gの立上りとの間ST1に加算が行
なわれる。この加算は第1にはバツフアレジスタ
13からのデータに関するものであり、第2には
データの加算回数に関するものである。後者は加
算器18内の回数カウンタ(図示せず)により行
なわれる。CTは該回数カウンタを駆動するパル
スであり、データの加算回数だけ発生する。信号
Bは第5図に対応し、また信号RSTは第4図に
対応するが、前者は加算器8の加算結果(データ
および回数)をレジスタ19へ転送するために用
いられ、後者は加算器18をリセツトするために
用いられる。
加算器18の一連の加算は信号F,Gが発生す
る限り繰り返し行なわれるので、除算器20によ
つて指定エリア38内の平均温度を算出させる場
合には、エリア指定部4のスイツチ21をオンに
して指定エリア38内の一連の加算を行なつた後
は信号F,Gが各垂直同期信号VD毎に発生しな
いようにする。そして、第7図に示すようにその
次の信号VDのタイミングで除算をスタートさせ
る信号ST2を発生させる。除算器20では信号
ST2が発生すると、レジスタ19内の「回数」で
データの「加算値」を割算する演算をなす。従つ
て、その除算結果は指定エリア38内の平均温度
を示す値となり、レジスタ22に転送される。
る限り繰り返し行なわれるので、除算器20によ
つて指定エリア38内の平均温度を算出させる場
合には、エリア指定部4のスイツチ21をオンに
して指定エリア38内の一連の加算を行なつた後
は信号F,Gが各垂直同期信号VD毎に発生しな
いようにする。そして、第7図に示すようにその
次の信号VDのタイミングで除算をスタートさせ
る信号ST2を発生させる。除算器20では信号
ST2が発生すると、レジスタ19内の「回数」で
データの「加算値」を割算する演算をなす。従つ
て、その除算結果は指定エリア38内の平均温度
を示す値となり、レジスタ22に転送される。
バツフアレジスタ13の出力のみに基いて画像
表示をすれば、第2図のモニタ画面31では熱画
像36のみを表示される訳であるが、切換部14
で文字発生部17の出力を取り入れることにより
指定エリア38の表示および平均温度表示エリア
37内への平均温度表示が同時になされる。次
に、この動作を説明する。第8図は第1図の切換
部14より後段を具体的に示すブロツク図であ
り、23は白黒モニタ・テレビジヨンである。切
換部14はデータセレクタ14aを要部としたも
ので、映像データVDOおよびグレースケール・
データGSDは映像タイミングTVおよびグレース
ケールタイミングTGでD/A変換器15へ転送
される。グレースケール・データGSDは第2図
のグレースケールエリア33内に表示さるもので
あり、また映像データVDOは映像エリア32内
に表示される。これに対し、文字発生部17から
の文字信号SCは、それが指定エリア38を示す
ものであれば映像エリア32内の該当個所を白に
する、つまり映像データVDOによらずデータセ
レクタ14aの出力(1画素を6ビツトで表わ
す)を+5V電源でオール“1”レベルにする。
そして、映像タイミングTV、グレースケールタ
イミングTGが“0”になる平均温度表示エリア
37では、レジスタ22の内容に基づく文字発生
部17からの文字信号SCにより「黒」を背景と
して平均温度を示す数値が「白」の画素の集合で
表示される。この「白」は文字信号SCが“1”
の場合にはデータセレクタ14aの出力(前述し
た1画素当り6ビツト)を+5V入力に基づきオ
ール“1”とすること等により表示される。
表示をすれば、第2図のモニタ画面31では熱画
像36のみを表示される訳であるが、切換部14
で文字発生部17の出力を取り入れることにより
指定エリア38の表示および平均温度表示エリア
37内への平均温度表示が同時になされる。次
に、この動作を説明する。第8図は第1図の切換
部14より後段を具体的に示すブロツク図であ
り、23は白黒モニタ・テレビジヨンである。切
換部14はデータセレクタ14aを要部としたも
ので、映像データVDOおよびグレースケール・
データGSDは映像タイミングTVおよびグレース
ケールタイミングTGでD/A変換器15へ転送
される。グレースケール・データGSDは第2図
のグレースケールエリア33内に表示さるもので
あり、また映像データVDOは映像エリア32内
に表示される。これに対し、文字発生部17から
の文字信号SCは、それが指定エリア38を示す
ものであれば映像エリア32内の該当個所を白に
する、つまり映像データVDOによらずデータセ
レクタ14aの出力(1画素を6ビツトで表わ
す)を+5V電源でオール“1”レベルにする。
そして、映像タイミングTV、グレースケールタ
イミングTGが“0”になる平均温度表示エリア
37では、レジスタ22の内容に基づく文字発生
部17からの文字信号SCにより「黒」を背景と
して平均温度を示す数値が「白」の画素の集合で
表示される。この「白」は文字信号SCが“1”
の場合にはデータセレクタ14aの出力(前述し
た1画素当り6ビツト)を+5V入力に基づきオ
ール“1”とすること等により表示される。
この一例を第9図に示す。1文字は文字間隔を
含む8×8ドツトのエリア50内の5×7ドツト
のエリア51を用いて表示される。52は文字を
構成する画素であり、53は小数点を表わす画素
である。この様な文字パターンは、第10図に示
すように、文字発生部17内のプログラマブル・
リードオンメモリ(以下P−ROMと略称する)
60に予め格納されている。第1図で除算器20
からの平均温度情報を記憶しているレジスタ22
の出力はバイナリコードであるため、文字発生部
17では第1段にバイナリ/BCD変換器61を
設けて平均温度情報各桁4ビツトの2進符号で10
進表示する形態に変換している。従つて、平均温
度が31.5℃であれば3、1、5を表わす12ビツト
が出力される。変換器61の出力はP−ROM6
0のアドレスとなるが、各文字の表示位置を規定
するため桁指定部62は水平(H)文字タイミン
グHTC(第11図)および垂直(V)文字タイ
ミングVTC(第11図)で、高位の数字から順に
アドレス指定を行なう。例えば、レジスタ22の
内容を第11図の平均温度エリア37に表示する
場合には、H文字タイミングとV文字タイミング
VHの交点に「3」を表示し、同様にHHとVHの
交点に「1」を、更にHiとVHの交点に「5」を
表示するようにアドレス指定する。このことは、
最高温度表示エリア34および最低温度表示エリ
ア35についても同様であり、最高温度レジスタ
24のデータはH文字タイミングHB,HC,HD
とV文字タイミングVAの各交点に3、5、0と
表示され、また最低温度レジスタ25のデータは
H文字タイミングHB,HC,HDとV文字タイミ
ングVZの各交点に2、5、0と表示される。ま
た、平均温度表示エリア37では平均温度の上部
に「AT」なる文字が表示されるが、この「A」
はHG,VGのタイミングで起動されるA文字指定
部63により、また「T」はHH,VGのタイミン
グで起動されるT文字指定部64により、それぞ
れP−ROM60に対するアドレス指定がなされ
る。さらに、各表示エリア34,35,37に表
示される「℃」は℃文字指定部65を異なる適合
したタイミングで起動することによりアドレス指
定される。
含む8×8ドツトのエリア50内の5×7ドツト
のエリア51を用いて表示される。52は文字を
構成する画素であり、53は小数点を表わす画素
である。この様な文字パターンは、第10図に示
すように、文字発生部17内のプログラマブル・
リードオンメモリ(以下P−ROMと略称する)
60に予め格納されている。第1図で除算器20
からの平均温度情報を記憶しているレジスタ22
の出力はバイナリコードであるため、文字発生部
17では第1段にバイナリ/BCD変換器61を
設けて平均温度情報各桁4ビツトの2進符号で10
進表示する形態に変換している。従つて、平均温
度が31.5℃であれば3、1、5を表わす12ビツト
が出力される。変換器61の出力はP−ROM6
0のアドレスとなるが、各文字の表示位置を規定
するため桁指定部62は水平(H)文字タイミン
グHTC(第11図)および垂直(V)文字タイ
ミングVTC(第11図)で、高位の数字から順に
アドレス指定を行なう。例えば、レジスタ22の
内容を第11図の平均温度エリア37に表示する
場合には、H文字タイミングとV文字タイミング
VHの交点に「3」を表示し、同様にHHとVHの
交点に「1」を、更にHiとVHの交点に「5」を
表示するようにアドレス指定する。このことは、
最高温度表示エリア34および最低温度表示エリ
ア35についても同様であり、最高温度レジスタ
24のデータはH文字タイミングHB,HC,HD
とV文字タイミングVAの各交点に3、5、0と
表示され、また最低温度レジスタ25のデータは
H文字タイミングHB,HC,HDとV文字タイミ
ングVZの各交点に2、5、0と表示される。ま
た、平均温度表示エリア37では平均温度の上部
に「AT」なる文字が表示されるが、この「A」
はHG,VGのタイミングで起動されるA文字指定
部63により、また「T」はHH,VGのタイミン
グで起動されるT文字指定部64により、それぞ
れP−ROM60に対するアドレス指定がなされ
る。さらに、各表示エリア34,35,37に表
示される「℃」は℃文字指定部65を異なる適合
したタイミングで起動することによりアドレス指
定される。
P−ROM60に対するアドレスは、第9図に
示した8×8ドツトの記憶領域を指定するが、実
際にはライン指定信号Lにより、各ライン毎の8
ビツトがスライスされてパラレルに出力され、後
段のP/S変換器66でシリアルなデータに変換
される。P/S変換器66の出力はオアゲート6
7を通して、第1図の切換部14、つまり第8図
のデータセレクタ14aへ導びかれる。文字発生
部17の出力(文字信号)SCは、P/S変換器
66の出力のみならず、前述した演算制御回路1
1からの信号E(第5図)をオアゲート67によ
り時間軸上で合成したものである。しかし、信号
Eは文字発生部17で変形されないので、演算制
御回路11の出力のうち信号Eは直接データセレ
クタ14aへ導びいてもよい。そして、信号Eは
バツフアレジスタ13からの映像データVDOに
よらず、データセレクタ14aの出力を強制的に
オール“1”にするので、第5図に示す波形の信
号Eによれば映像エリア32内に指定エリア38
が白枠で表示される。
示した8×8ドツトの記憶領域を指定するが、実
際にはライン指定信号Lにより、各ライン毎の8
ビツトがスライスされてパラレルに出力され、後
段のP/S変換器66でシリアルなデータに変換
される。P/S変換器66の出力はオアゲート6
7を通して、第1図の切換部14、つまり第8図
のデータセレクタ14aへ導びかれる。文字発生
部17の出力(文字信号)SCは、P/S変換器
66の出力のみならず、前述した演算制御回路1
1からの信号E(第5図)をオアゲート67によ
り時間軸上で合成したものである。しかし、信号
Eは文字発生部17で変形されないので、演算制
御回路11の出力のうち信号Eは直接データセレ
クタ14aへ導びいてもよい。そして、信号Eは
バツフアレジスタ13からの映像データVDOに
よらず、データセレクタ14aの出力を強制的に
オール“1”にするので、第5図に示す波形の信
号Eによれば映像エリア32内に指定エリア38
が白枠で表示される。
この指定エリア38は操作者が前述したジヨイ
ステイツクを動かすことにより画面31を見なが
ら任意の位置へ移動させることができ、またその
X、Y方向の幅ΔX,ΔYを任意に設定するとが
できる。そして、所望とする位置に指定エリア3
8を移動させた後第1図のスイツチ21をオンに
すれば該エリア38内の平均温度がエリア37に
数値で表示される。従つて、赤外線映像(熱画
像)を直接テレビモニタ画面で観察しながら、直
ちに患部の局部的な領域の平均温度をグレースケ
ールを参照することなく正確に測定することがで
きる。
ステイツクを動かすことにより画面31を見なが
ら任意の位置へ移動させることができ、またその
X、Y方向の幅ΔX,ΔYを任意に設定するとが
できる。そして、所望とする位置に指定エリア3
8を移動させた後第1図のスイツチ21をオンに
すれば該エリア38内の平均温度がエリア37に
数値で表示される。従つて、赤外線映像(熱画
像)を直接テレビモニタ画面で観察しながら、直
ちに患部の局部的な領域の平均温度をグレースケ
ールを参照することなく正確に測定することがで
きる。
第11図は第2図を更に詳細に示し、且つ各タ
イミングを併せて表示したものである。同図にお
ける画面31上方の各タイミング中、HDは水平
同期信号、HTCは前述したH文字タイミング、
HTGはHグレースケールタイミング、HTVはH
映像タイミング、HTBはH黒レベルタイミング
である。また、画面31右側の各タイミングは垂
直走査カウンタ9に関するもので、VDは垂直同
期信号、VTVはV映像タイミング、VTCはV文字
タイミング、VTBはV黒レベルのタイミング、
VTGはVグレースケールタイミングである。更
に、画面31下方の各タイミングは水平走査カウ
ンタ7に関するもので、HMはHメモリカウンタ
(9ビツト)、HS1は第1Hスイープカウンタ(10
ビツト)、HS2は第2Hスイープカウンタ(7ビツ
ト)の各動作期間を示している。
イミングを併せて表示したものである。同図にお
ける画面31上方の各タイミング中、HDは水平
同期信号、HTCは前述したH文字タイミング、
HTGはHグレースケールタイミング、HTVはH
映像タイミング、HTBはH黒レベルタイミング
である。また、画面31右側の各タイミングは垂
直走査カウンタ9に関するもので、VDは垂直同
期信号、VTVはV映像タイミング、VTCはV文字
タイミング、VTBはV黒レベルのタイミング、
VTGはVグレースケールタイミングである。更
に、画面31下方の各タイミングは水平走査カウ
ンタ7に関するもので、HMはHメモリカウンタ
(9ビツト)、HS1は第1Hスイープカウンタ(10
ビツト)、HS2は第2Hスイープカウンタ(7ビツ
ト)の各動作期間を示している。
以上の説明から明らかなように、特許請求の範
囲におけるメモリはメモリ12に、一部領域を任
意に指定する手段は可変抵抗XR,YR,XAR,
YARに、領域を該表示部の映像上に表示する手
段はエリア指定部4、文字発生部17および切換
部14に、平均温度記憶手段は加算器18、レジ
スタ19、除算器20、およびレジスタ22に、
文字発生手段および文字を前記表示部に表示する
表示手段は文字発生部17および切換部14にそ
れぞれ対応するが、各構成要素はこれらの実施例
に限定されるものではない。
囲におけるメモリはメモリ12に、一部領域を任
意に指定する手段は可変抵抗XR,YR,XAR,
YARに、領域を該表示部の映像上に表示する手
段はエリア指定部4、文字発生部17および切換
部14に、平均温度記憶手段は加算器18、レジ
スタ19、除算器20、およびレジスタ22に、
文字発生手段および文字を前記表示部に表示する
表示手段は文字発生部17および切換部14にそ
れぞれ対応するが、各構成要素はこれらの実施例
に限定されるものではない。
以上述べた本発明の平均温度表示方式であれ
ば、フレーム周期の長い赤外線映像を写真撮影す
るこなくブラウン管等の表示部で直接観測するこ
とができるので、表示部を見ながら調整して直ち
に最良の赤外線映像を得ることができる。また、
赤外線映像で任意に指定した領域内の平気温度が
直ちに数値で表示部に表示されるので、患部の病
状診断に有効な情報を正確に把握することができ
る。
ば、フレーム周期の長い赤外線映像を写真撮影す
るこなくブラウン管等の表示部で直接観測するこ
とができるので、表示部を見ながら調整して直ち
に最良の赤外線映像を得ることができる。また、
赤外線映像で任意に指定した領域内の平気温度が
直ちに数値で表示部に表示されるので、患部の病
状診断に有効な情報を正確に把握することができ
る。
第1図は本発明の基本構成及び各構成部分内部
の詳細を示すブロツク図、第2図は表示部の画面
を示す説明図、第3図は指定エリアの表示タイミ
ングを示す説明図、第4図は演算制御回路の詳細
を示すブロツク図、第5図は第4図の各部信号波
形図、第6図は第1図の加算器における演算タイ
ミングを示すタイムチヤート、第7図は第1図の
除算器における演算タイミングを示すタイムチヤ
ート、第8図は第1図の切換部より後段を具体的
に示すブロツク図、第9図は第1図の文字発生部
から発生される文字パターンを示す説明図、第1
0図は文字発生部の詳細を示すブロツク図、第1
1図は第2図を詳細に示す説明図である。 図中、100は記憶手段、200は一部領域指
定手段、300は計数手段、4はエリア指定部、
400は平均温度記憶手段、17は文字発生部、
500は文字発生部17からの信号を映像信号に
併せて表示させるための信号処理手段、11は演
算制御回路、12はメモリ、14は切換部、18
は加算器、20は除算器、21はレジスタ、23
は白黒モニタテレビジヨン(表示部)、31は画
面、32は映像エリア、36は赤外線映像、37
は平均温度表示エリア、38は指定エリアであ
る。
の詳細を示すブロツク図、第2図は表示部の画面
を示す説明図、第3図は指定エリアの表示タイミ
ングを示す説明図、第4図は演算制御回路の詳細
を示すブロツク図、第5図は第4図の各部信号波
形図、第6図は第1図の加算器における演算タイ
ミングを示すタイムチヤート、第7図は第1図の
除算器における演算タイミングを示すタイムチヤ
ート、第8図は第1図の切換部より後段を具体的
に示すブロツク図、第9図は第1図の文字発生部
から発生される文字パターンを示す説明図、第1
0図は文字発生部の詳細を示すブロツク図、第1
1図は第2図を詳細に示す説明図である。 図中、100は記憶手段、200は一部領域指
定手段、300は計数手段、4はエリア指定部、
400は平均温度記憶手段、17は文字発生部、
500は文字発生部17からの信号を映像信号に
併せて表示させるための信号処理手段、11は演
算制御回路、12はメモリ、14は切換部、18
は加算器、20は除算器、21はレジスタ、23
は白黒モニタテレビジヨン(表示部)、31は画
面、32は映像エリア、36は赤外線映像、37
は平均温度表示エリア、38は指定エリアであ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 デジタル化した1画面分の赤外線映像信号を
記憶し、これを繰り返し読み出してブラウン管表
示部に静止赤外線映像を具現するための記憶手段
100と、 該映像の所望の一部領域を任意に指定する手段
200と、 該映像の水平同期及び垂直同期信号に、各々同
期して計数することにより各時点での映像画中位
置を示す計数結果を出力する計数手段300と、 上記一部領域を指定する手段200及び上記計
数手段300からの出力を使用して、上記ブラウ
ン管表示部の映像画中に該所望の一部領域を表示
するための位置情報を発生するエリア指定部4
と、 上記所望の一部領域内の平均温度を前記記憶手
段100からの対応する赤外線映像信号に基づき
演算して記憶する平均温度記憶手段400と、 該平均温度記憶手段400に記憶された平均温
度情報に対応した文字を発生する文字発生部17
と、 該文字発生手段17により発生される文字を上
記赤外線映像信号に併せて表示するための信号処
理手段500とを設けたことを特徴とする赤外線
映像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5491679A JPS55147322A (en) | 1979-05-04 | 1979-05-04 | Indicating system of average temperature |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5491679A JPS55147322A (en) | 1979-05-04 | 1979-05-04 | Indicating system of average temperature |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55147322A JPS55147322A (en) | 1980-11-17 |
| JPS6130697B2 true JPS6130697B2 (ja) | 1986-07-15 |
Family
ID=12983923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5491679A Granted JPS55147322A (en) | 1979-05-04 | 1979-05-04 | Indicating system of average temperature |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55147322A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59195134A (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-06 | Jeol Ltd | サ−モグラフイ装置 |
| JPS59212712A (ja) * | 1983-05-19 | 1984-12-01 | バロ−ス・コ−ポレ−ション | サ−ボ・トラック位置検出システム |
| JPH03118431A (ja) * | 1989-10-02 | 1991-05-21 | Chino Corp | サーモグラフィ装置の表示方法 |
-
1979
- 1979-05-04 JP JP5491679A patent/JPS55147322A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55147322A (en) | 1980-11-17 |
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