JPH0687193B2 - 画像デ−タの平均値グラフ表示装置 - Google Patents
画像デ−タの平均値グラフ表示装置Info
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- JPH0687193B2 JPH0687193B2 JP61108891A JP10889186A JPH0687193B2 JP H0687193 B2 JPH0687193 B2 JP H0687193B2 JP 61108891 A JP61108891 A JP 61108891A JP 10889186 A JP10889186 A JP 10889186A JP H0687193 B2 JPH0687193 B2 JP H0687193B2
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- Japan
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、測定対象物上の任意の部位の経時的温度変化
を把握する際に用いて好適な時系列画像データのグラフ
表示方式に関し、特に、測定対象物の特定の領域の平均
温度をグラフにして表示する画像データの平均値グラフ
表示装置に関するものである。
を把握する際に用いて好適な時系列画像データのグラフ
表示方式に関し、特に、測定対象物の特定の領域の平均
温度をグラフにして表示する画像データの平均値グラフ
表示装置に関するものである。
第6図及び第7図はサーモグラフィ装置の従来の表示画
面を説明するための図である。
面を説明するための図である。
半導体ICの放熱設計、医療分野での皮膚温度の反応検査
等では、温度の経時的変化や分布を測定、把握すること
が必要となるが、測定対象物の温度分布像を取得する装
置としては、サーモグラフィ装置が知られている。この
サーモグラフィ装置では、測定対象物から放射される赤
外線を走査、集光して赤外線検出器で検出し、得られた
赤外線映像信号を直接又は画像メモリを介して表示装置
に送り、例えば第6図に示すように温度分布像Zを表示
するようにしている。第6図において、HC、VCはそれぞ
れ移動可能な水平カーソル、垂直カーソルであり、この
表示装置では、水平カーソルHCに沿った温度が波形Whと
して像Zの下方に、又、垂直カーソルVCに沿った温度が
波形Wvとして像Zの左方にそれぞれ表示され、更にこの
カーソルの交点CPの温度値がサンプルされ、像Zの上方
に数値で表示される。この像Zは、例えば1秒に1回程
度の周期で行われる画面走査毎に書き換えられてゆくの
で、カーソル交点CPの温度値を監視すれば温度変化を把
握することができる。
等では、温度の経時的変化や分布を測定、把握すること
が必要となるが、測定対象物の温度分布像を取得する装
置としては、サーモグラフィ装置が知られている。この
サーモグラフィ装置では、測定対象物から放射される赤
外線を走査、集光して赤外線検出器で検出し、得られた
赤外線映像信号を直接又は画像メモリを介して表示装置
に送り、例えば第6図に示すように温度分布像Zを表示
するようにしている。第6図において、HC、VCはそれぞ
れ移動可能な水平カーソル、垂直カーソルであり、この
表示装置では、水平カーソルHCに沿った温度が波形Whと
して像Zの下方に、又、垂直カーソルVCに沿った温度が
波形Wvとして像Zの左方にそれぞれ表示され、更にこの
カーソルの交点CPの温度値がサンプルされ、像Zの上方
に数値で表示される。この像Zは、例えば1秒に1回程
度の周期で行われる画面走査毎に書き換えられてゆくの
で、カーソル交点CPの温度値を監視すれば温度変化を把
握することができる。
実際にカーソル交点CPの温度値の経時的変化を記憶しよ
うとする場合、特開昭59−75785号公報(特願昭57−186
917号)に提案されているように像Zと同一画面に順次
温度値を数値で表示してゆくことが考えられる。また、
本発明者が先に別途提案し出願したものであるが、温度
分布像の任意の位置の温度変化を第7図に示すようにグ
ラフとして表示するのも有効な方法である。
うとする場合、特開昭59−75785号公報(特願昭57−186
917号)に提案されているように像Zと同一画面に順次
温度値を数値で表示してゆくことが考えられる。また、
本発明者が先に別途提案し出願したものであるが、温度
分布像の任意の位置の温度変化を第7図に示すようにグ
ラフとして表示するのも有効な方法である。
しかしながら、上記のような従来の表示方式では、1点
(カーソルの交点CP)の温度変化しか知ることができな
い。このため、温度ノイズ等がある場合には、温度ノイ
ズ等がそのままグラフ上に表示されることになり、正し
い温度グラフが表示できないという問題がある。
(カーソルの交点CP)の温度変化しか知ることができな
い。このため、温度ノイズ等がある場合には、温度ノイ
ズ等がそのままグラフ上に表示されることになり、正し
い温度グラフが表示できないという問題がある。
本発明は、上記の問題点を解決するものであって、測定
対象物の特定の位置の温度変化を一定の領域で平均した
値により表示する画像データの平均値グラフ表示装置を
提供することを目的とするものである。
対象物の特定の位置の温度変化を一定の領域で平均した
値により表示する画像データの平均値グラフ表示装置を
提供することを目的とするものである。
そのために本発明の画像データの平均値グラフ表示装置
は、時系列画像データを記憶するメモリ、時系列画像デ
ータの特定の領域を指定する位置指定手段、該指定され
た領域の時系列画素データ値をメモリから読み出して平
均値を計算する演算手段、前記平均値によるグラフを描
画するグラフ描画手段、及び表示手段を具備し、位置指
定手段で指定された領域の時系列画素データ値の平均値
によるグラフを表示手段より表示することを特徴とする
ものである。
は、時系列画像データを記憶するメモリ、時系列画像デ
ータの特定の領域を指定する位置指定手段、該指定され
た領域の時系列画素データ値をメモリから読み出して平
均値を計算する演算手段、前記平均値によるグラフを描
画するグラフ描画手段、及び表示手段を具備し、位置指
定手段で指定された領域の時系列画素データ値の平均値
によるグラフを表示手段より表示することを特徴とする
ものである。
本発明の画像データの平均値グラフ表示装置では、位置
指定手段で指定された特定の領域の各時系列画素データ
をメモリから読み出して平均し、その平均値によるグラ
フを描画して表示するので、温度ノイズ等は薄められ、
測定対象物の任意の位置における温度変化の様子を正確
に把握することができる。また、特定の領域を複数の個
所に設定することにより温度変化の比較を簡単に行うこ
とができる。
指定手段で指定された特定の領域の各時系列画素データ
をメモリから読み出して平均し、その平均値によるグラ
フを描画して表示するので、温度ノイズ等は薄められ、
測定対象物の任意の位置における温度変化の様子を正確
に把握することができる。また、特定の領域を複数の個
所に設定することにより温度変化の比較を簡単に行うこ
とができる。
以下、実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の1実施例を説明するためのサーモグラ
フィ装置のブロック構成図、第2図は画像メモリの記憶
エリアを説明するための図、第3図は画像メモリ部に格
納された時系列温度分布像データを読み出してグラフを
描画し表示する処理の例を説明するための図である。図
中、1はカメラ部、2はA/D変換器、3、8と17は変換
スイッチ、4、15と19は書込回路、5は画像メモリ、
6、13、16と21は読出回路、7は合成回路、9は表示装
置、10はカーソルメモリ、11はカーソル位置指定回路、
12はカーソル書込回路、14は画像メモリ部、18は座標変
換回路、20はグラフ表示メモリ、22は目盛書込回路、23
は加算回路、24は加算回数カウンタ、25は割り算回路を
示す。
フィ装置のブロック構成図、第2図は画像メモリの記憶
エリアを説明するための図、第3図は画像メモリ部に格
納された時系列温度分布像データを読み出してグラフを
描画し表示する処理の例を説明するための図である。図
中、1はカメラ部、2はA/D変換器、3、8と17は変換
スイッチ、4、15と19は書込回路、5は画像メモリ、
6、13、16と21は読出回路、7は合成回路、9は表示装
置、10はカーソルメモリ、11はカーソル位置指定回路、
12はカーソル書込回路、14は画像メモリ部、18は座標変
換回路、20はグラフ表示メモリ、22は目盛書込回路、23
は加算回路、24は加算回数カウンタ、25は割り算回路を
示す。
第1図において、カメラ部1は、測定対象物から放射さ
れる赤外線を2次元的に走査、集光し、それを検出して
赤外線映像信号を得るものである。該赤外線映像信号
は、A−D変換器2で例えば1画素8ビットのデジタル
信号とされ変換スイッチ3、書込回路4を通して画像メ
モリ5に格納される。画像メモリ5は、第2図(a)に
示すように256ライン、1ライン256画素、1画素8ビッ
トの容量を持ち、カメラ部1で得られた赤外線映像信号
の各画素の温度データを8ビットのダイナミックレンジ
でメモリエリア内の対応する位置に格納するものであ
る。そしてこのデータは、カメラ部1の画素走査に応じ
て、例えば1秒に1回順次新しいデータに書き換えられ
てゆく。
れる赤外線を2次元的に走査、集光し、それを検出して
赤外線映像信号を得るものである。該赤外線映像信号
は、A−D変換器2で例えば1画素8ビットのデジタル
信号とされ変換スイッチ3、書込回路4を通して画像メ
モリ5に格納される。画像メモリ5は、第2図(a)に
示すように256ライン、1ライン256画素、1画素8ビッ
トの容量を持ち、カメラ部1で得られた赤外線映像信号
の各画素の温度データを8ビットのダイナミックレンジ
でメモリエリア内の対応する位置に格納するものであ
る。そしてこのデータは、カメラ部1の画素走査に応じ
て、例えば1秒に1回順次新しいデータに書き換えられ
てゆく。
カーソルメモリ10は、第2図(b)に示すように256×2
56画素、1画素1ビットの容量を持ち、カーソル位置指
定回路11で指定される水平、垂直カーソルの表示位置デ
ータに基づき、カーソル書込回路12により水平カーソル
HCと垂直カーソルVCとからなるカーソルパターンが書き
込まれ、さらに、カーソル書込回路12により水平カーソ
ルHCと垂直カーソルVCとからなるカーソルパターンを2
回書き込むことによって、それぞれのカーソルパターン
の交点CP1,CP2を対角頂点とする枠が第3図(a)に示
すように書き込まれるものである。
56画素、1画素1ビットの容量を持ち、カーソル位置指
定回路11で指定される水平、垂直カーソルの表示位置デ
ータに基づき、カーソル書込回路12により水平カーソル
HCと垂直カーソルVCとからなるカーソルパターンが書き
込まれ、さらに、カーソル書込回路12により水平カーソ
ルHCと垂直カーソルVCとからなるカーソルパターンを2
回書き込むことによって、それぞれのカーソルパターン
の交点CP1,CP2を対角頂点とする枠が第3図(a)に示
すように書き込まれるものである。
画像メモリ5、カーソルメモリ10に書き込まれた画像デ
ータ、カーソルパターン(枠)は、それぞれ読出回路
6、13によって表示装置9の画面走査に同期して同時に
読み出され、合成回路7で合成される。従って、切換ス
イッチ8が合成回路7側に接続されている場合には、第
6図に示すような温度分布像Z、水平カーソルHC及び垂
直カーソルVCが表示装置9に重畳表示されることにな
る。なお、水平波形、垂直波形及びカーソル交点CPの温
度値を表示するための構成は本発明に直接関係ないので
省略する。
ータ、カーソルパターン(枠)は、それぞれ読出回路
6、13によって表示装置9の画面走査に同期して同時に
読み出され、合成回路7で合成される。従って、切換ス
イッチ8が合成回路7側に接続されている場合には、第
6図に示すような温度分布像Z、水平カーソルHC及び垂
直カーソルVCが表示装置9に重畳表示されることにな
る。なお、水平波形、垂直波形及びカーソル交点CPの温
度値を表示するための構成は本発明に直接関係ないので
省略する。
表示装置9に表示される温度分布像が例えば1秒に1回
のカメラ部1の画素走査毎に書き換えられてゆくとする
と、書込回路15は、オペレータによって指定された時間
間隔、例えば10秒毎に1画面分の時系列温度分布像デー
タを次々と画像メモリ部14に書き込んでゆくものであ
る。従って、第1図に示すように画像メモリ部14が10画
面分の画像メモリZ1〜Z10を備えているものとすると、
画像メモリ部14には10秒間隔で撮影された10枚の温度分
布像が格納されることになる。なお、画像メモリ部14の
各画像メモリZ1〜Z10は、それぞれ画像メモリ5と同じ
メモリ容量のものとなる。
のカメラ部1の画素走査毎に書き換えられてゆくとする
と、書込回路15は、オペレータによって指定された時間
間隔、例えば10秒毎に1画面分の時系列温度分布像デー
タを次々と画像メモリ部14に書き込んでゆくものであ
る。従って、第1図に示すように画像メモリ部14が10画
面分の画像メモリZ1〜Z10を備えているものとすると、
画像メモリ部14には10秒間隔で撮影された10枚の温度分
布像が格納されることになる。なお、画像メモリ部14の
各画像メモリZ1〜Z10は、それぞれ画像メモリ5と同じ
メモリ容量のものとなる。
次に、上述のようにして100秒間にわたる測定を行い、1
0画面分の時系列温度分布像データを画像メモリ部14に
書き込んだ後、本発明の平均値グラフ表示を行う処理の
例を説明する。
0画面分の時系列温度分布像データを画像メモリ部14に
書き込んだ後、本発明の平均値グラフ表示を行う処理の
例を説明する。
まず、オペレータが切換スイッチ3を画像メモリ部14側
に、また、切換スイッチ17を画像メモリ5側にそれぞれ
接続し、オペレータが例えば1枚目の温度分布像Z1を指
定すると、読出回路16は、画像メモリ部14の画像メモリ
Z1に格納されているデータを読み出し、これを切換スイ
ッチ17、3及び書込回路4を介して画像メモリ5に格納
する。その結果、表示装置9には、この像Z1が継続して
表示される。この時、水平カーソルパターンHC、垂直カ
ーソルパターンVC、枠が重畳して表示されることは前述
したとおりである。
に、また、切換スイッチ17を画像メモリ5側にそれぞれ
接続し、オペレータが例えば1枚目の温度分布像Z1を指
定すると、読出回路16は、画像メモリ部14の画像メモリ
Z1に格納されているデータを読み出し、これを切換スイ
ッチ17、3及び書込回路4を介して画像メモリ5に格納
する。その結果、表示装置9には、この像Z1が継続して
表示される。この時、水平カーソルパターンHC、垂直カ
ーソルパターンVC、枠が重畳して表示されることは前述
したとおりである。
続いて、切換スイッチ17をグラフ表示メモリ20側に、ま
た、切換スイッチ8もグラフ表示メモリ20側にそれぞれ
接続する。この状態で読出回路16は、カーソル位置指定
回路11からの水平カーソル位置指定信号及び垂直カーソ
ル位置指定信号に基づき画像メモリ部14に格納されてい
る最初の温度分布像Z1中から2組の水平カーソル位置と
垂直カーソル位置とによって囲まれた枠内の画素の温度
データを読み出し、これを加算回路23に送る。これらの
温度データは、加算回路23で加算(積算)される。この
時の加算回数は、加算回数カウンタ24によりカウントさ
れ、割り算回路25は、このカウント値を使って温度デー
タの平均値を求め、これを座標変換回路18に送る。座標
変換回路18は、各温度データの値を縦軸方向の位置デー
タに変換する役割を果たすものである。
た、切換スイッチ8もグラフ表示メモリ20側にそれぞれ
接続する。この状態で読出回路16は、カーソル位置指定
回路11からの水平カーソル位置指定信号及び垂直カーソ
ル位置指定信号に基づき画像メモリ部14に格納されてい
る最初の温度分布像Z1中から2組の水平カーソル位置と
垂直カーソル位置とによって囲まれた枠内の画素の温度
データを読み出し、これを加算回路23に送る。これらの
温度データは、加算回路23で加算(積算)される。この
時の加算回数は、加算回数カウンタ24によりカウントさ
れ、割り算回路25は、このカウント値を使って温度デー
タの平均値を求め、これを座標変換回路18に送る。座標
変換回路18は、各温度データの値を縦軸方向の位置デー
タに変換する役割を果たすものである。
上記の処理を最後の温度分布像Z10まで繰り返し行うこ
とによって、それぞれが枠内の平均値を示す10個の温度
データを得ることができる。これらの温度データは、座
標変換回路18、書込回路19を介してグラフ表示メモリ20
に書き込まれる。従って、グラフ表示メモリ20には、第
3図(b)に示すような横軸に時間、縦軸に温度値を取
ったグラフパターンが書き込まれる。前述したように10
個の温度データは、座標変換回路18によってそれぞれの
値に対応した縦軸位置が与えられ、また、横軸方向に一
定間隔離されて10個の輝点としてグラフ表示メモリ20に
書き込まれるが、これだけでは見にくい場合には、第3
図(b)に示すように各輝点の間を結ぶ線も同時に書き
込まれる。
とによって、それぞれが枠内の平均値を示す10個の温度
データを得ることができる。これらの温度データは、座
標変換回路18、書込回路19を介してグラフ表示メモリ20
に書き込まれる。従って、グラフ表示メモリ20には、第
3図(b)に示すような横軸に時間、縦軸に温度値を取
ったグラフパターンが書き込まれる。前述したように10
個の温度データは、座標変換回路18によってそれぞれの
値に対応した縦軸位置が与えられ、また、横軸方向に一
定間隔離されて10個の輝点としてグラフ表示メモリ20に
書き込まれるが、これだけでは見にくい場合には、第3
図(b)に示すように各輝点の間を結ぶ線も同時に書き
込まれる。
第3図(b)に示す縦軸の目盛は、目盛書込回路22によ
って与えられるもので、温度分布像取得時の温度測定範
囲を規定する情報、例えば中心温度TCと温度分布幅TW
(上限温度、下限温度あるいは下限温度と温度幅等の情
報でもよい)に基づいてグラフパターンの縦軸方向に温
度が書き込まれる。この目盛に関する情報は、オペレー
タが指定してもよいが、測定時に画像メモリ部14に画像
データと共に格納しておき、グラフ表示する時に読出回
路16を用いて画像データとは別個に読み出して目盛書込
回路22に供給するようにしてもよい。
って与えられるもので、温度分布像取得時の温度測定範
囲を規定する情報、例えば中心温度TCと温度分布幅TW
(上限温度、下限温度あるいは下限温度と温度幅等の情
報でもよい)に基づいてグラフパターンの縦軸方向に温
度が書き込まれる。この目盛に関する情報は、オペレー
タが指定してもよいが、測定時に画像メモリ部14に画像
データと共に格納しておき、グラフ表示する時に読出回
路16を用いて画像データとは別個に読み出して目盛書込
回路22に供給するようにしてもよい。
上述のようにして各時系列画像データの特定の枠内にお
ける平均値が書き込まれたグラフパターンは、読出回路
21によって表示装置9の画面走査に同期して読み出さ
れ、切換スイッチ8を介して表示装置9に送られるの
で、その画面には第3図(b)に示すようなグラフが表
示される。
ける平均値が書き込まれたグラフパターンは、読出回路
21によって表示装置9の画面走査に同期して読み出さ
れ、切換スイッチ8を介して表示装置9に送られるの
で、その画面には第3図(b)に示すようなグラフが表
示される。
なお、本発明は、種々の変形が可能であり、上記実施例
に限定されるものではない。例えば枠指定は、第4図に
示すように複数個所にしてもよい。むしろ、複数個所の
わく指定してそれぞれの平均温度データのグラフを表示
することによって、各枠の平均温度を比較することがで
きる。また、カーソルの交点による2点の座標により枠
を指定するのではなく、第5図に示すように任意の形状
や大きさの領域を指定するようにしてもよい。さらに
は、枠内の平均温度のグラフだけでなく、その枠内の最
高温度、最低温度をも併せて表示し、枠内での温度差の
程度を比較できるようにしてもよい。
に限定されるものではない。例えば枠指定は、第4図に
示すように複数個所にしてもよい。むしろ、複数個所の
わく指定してそれぞれの平均温度データのグラフを表示
することによって、各枠の平均温度を比較することがで
きる。また、カーソルの交点による2点の座標により枠
を指定するのではなく、第5図に示すように任意の形状
や大きさの領域を指定するようにしてもよい。さらに
は、枠内の平均温度のグラフだけでなく、その枠内の最
高温度、最低温度をも併せて表示し、枠内での温度差の
程度を比較できるようにしてもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、任意
の指定された領域内の温度データの平均値によりグラフ
を表示して経時的な温度変化を観ることができる。ま
た、平均温度により表示するので、温度ノイズ等の影響
を排除することができる。さらには、複数の枠内の平均
温度グラフを表示することにより、温度変化の比較を簡
単に行うことができる。
の指定された領域内の温度データの平均値によりグラフ
を表示して経時的な温度変化を観ることができる。ま
た、平均温度により表示するので、温度ノイズ等の影響
を排除することができる。さらには、複数の枠内の平均
温度グラフを表示することにより、温度変化の比較を簡
単に行うことができる。
第1図は本発明の1実施例を説明するためのサーモグラ
フィ装置のブロック構成図、第2図は画像メモリの記憶
エリアを説明するための図、第3図は画像メモリ部に格
納された時系列温度分布像データを読み出してグラフを
描画し表示する処理の例を説明するための図、第4図及
び第5図は本発明に係る画像データの平均値グラフ表示
の他の表示例を示す図、第6図及び第7図はサーモグラ
フィ装置の従来の表示画面を説明するための図である。 1……カメラ部、2……A/D変換器、3、8と17……切
換スイッチ、4、15と19……書込回路、5……画像メモ
リ、6、13、16と21……読出回路、7……合成回路、9
……表示装置、10……カーソルメモリ、11……カーソル
位置指定回路、12……カーソル書込回路、14……画像メ
モリ部、18……座標変換回路、20……グラフ表示メモ
リ、22……目盛書込回路、23……加算回路、24……加算
回数カウンタ、25……割り算回路。
フィ装置のブロック構成図、第2図は画像メモリの記憶
エリアを説明するための図、第3図は画像メモリ部に格
納された時系列温度分布像データを読み出してグラフを
描画し表示する処理の例を説明するための図、第4図及
び第5図は本発明に係る画像データの平均値グラフ表示
の他の表示例を示す図、第6図及び第7図はサーモグラ
フィ装置の従来の表示画面を説明するための図である。 1……カメラ部、2……A/D変換器、3、8と17……切
換スイッチ、4、15と19……書込回路、5……画像メモ
リ、6、13、16と21……読出回路、7……合成回路、9
……表示装置、10……カーソルメモリ、11……カーソル
位置指定回路、12……カーソル書込回路、14……画像メ
モリ部、18……座標変換回路、20……グラフ表示メモ
リ、22……目盛書込回路、23……加算回路、24……加算
回数カウンタ、25……割り算回路。
Claims (1)
- 【請求項1】時系列画像データの指定された領域の経時
的変化を表示する画像データの平均値グラフ表示装置で
あって、時系列画像データを記憶するメモリ、時系列画
像データの特定の領域を指定する位置指定手段、該指定
された領域の時系列画素データ値をメモリから読み出し
て平均値を計算する演算手段、前記平均値によるグラフ
を描画するグラフ描画手段、及び表示手段を具備し、位
置指定手段で指定された領域の時系列画素データ値の平
均値によるグラフを表示手段より表示することを特徴と
する画像データの平均値グラフ表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61108891A JPH0687193B2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | 画像デ−タの平均値グラフ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61108891A JPH0687193B2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | 画像デ−タの平均値グラフ表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62265536A JPS62265536A (ja) | 1987-11-18 |
| JPH0687193B2 true JPH0687193B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=14496226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61108891A Expired - Fee Related JPH0687193B2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | 画像デ−タの平均値グラフ表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0687193B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010216858A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Yamagata-Chino Corp | トレンドグラフ表示システム |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03118431A (ja) * | 1989-10-02 | 1991-05-21 | Chino Corp | サーモグラフィ装置の表示方法 |
| JP2762321B2 (ja) * | 1991-07-19 | 1998-06-04 | 東海カーボン株式会社 | 温度画像測定法および装置 |
| WO2008108208A1 (ja) * | 2007-02-27 | 2008-09-12 | Toyo Boseki Kabushiki Kaisha | ポリプロピレン系樹脂積層フィルムロール、およびその製造方法 |
-
1986
- 1986-05-13 JP JP61108891A patent/JPH0687193B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010216858A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Yamagata-Chino Corp | トレンドグラフ表示システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62265536A (ja) | 1987-11-18 |
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