JPS6130751Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6130751Y2 JPS6130751Y2 JP10594080U JP10594080U JPS6130751Y2 JP S6130751 Y2 JPS6130751 Y2 JP S6130751Y2 JP 10594080 U JP10594080 U JP 10594080U JP 10594080 U JP10594080 U JP 10594080U JP S6130751 Y2 JPS6130751 Y2 JP S6130751Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- relief passage
- cylinder
- control valve
- passage
- ram
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 19
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 claims description 14
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、駆動油圧ポンプに接続使用される
工具、つまり上記ポンプからの油圧をシリンダー
に送り、このシリンダーに挿入したラムの進出に
より該ラムに取付けた切削又は圧着用ダイスをこ
れと対向的に臨ませた固定ダイスに進出させ両ダ
イス間に介在された電線などの素材を圧着するい
わゆる油圧式圧着工具の特に油圧制御回路に工夫
を加え、圧着に必要な一連の各動作、つまり素材
のダイス間における仮押え、圧着開始、圧着動
作、圧着終了、途中戻しの各動作を全て油圧によ
り自動的に行わしめるようにすることにある。
工具、つまり上記ポンプからの油圧をシリンダー
に送り、このシリンダーに挿入したラムの進出に
より該ラムに取付けた切削又は圧着用ダイスをこ
れと対向的に臨ませた固定ダイスに進出させ両ダ
イス間に介在された電線などの素材を圧着するい
わゆる油圧式圧着工具の特に油圧制御回路に工夫
を加え、圧着に必要な一連の各動作、つまり素材
のダイス間における仮押え、圧着開始、圧着動
作、圧着終了、途中戻しの各動作を全て油圧によ
り自動的に行わしめるようにすることにある。
先ず図面について実施例の詳細を述べる。
第1図は工具本体を示し、この本体は柄部を兼
用する基体1とヘツド部2とでなり、該基体1に
は後述する油圧制御回路が形成され、又ヘツド部
2には上記油圧制御回路に連通させたシリンダー
3を有し、このシリンダー3にはラム4がバネ5
により常に戻し付勢されて挿入され且このラム4
には圧着用ダイス7が取付けられ、このダイス7
はヘツド部に固定したダイス8に対向されてい
る。
用する基体1とヘツド部2とでなり、該基体1に
は後述する油圧制御回路が形成され、又ヘツド部
2には上記油圧制御回路に連通させたシリンダー
3を有し、このシリンダー3にはラム4がバネ5
により常に戻し付勢されて挿入され且このラム4
には圧着用ダイス7が取付けられ、このダイス7
はヘツド部に固定したダイス8に対向されてい
る。
そこで本考案の要旨は、上記油圧制御回路を以
下のように構成したことにある。
下のように構成したことにある。
第3図で、9はシリンダー動作用の入力通路で
この通路9の入力端A側に回転しない油圧ポンプ
が接続され且出力端B側に上記シリンダー3が連
通される。
この通路9の入力端A側に回転しない油圧ポンプ
が接続され且出力端B側に上記シリンダー3が連
通される。
上記入力通路9には主逃がし通路10の一端を
第1制御弁11を介して開閉可能に連通させる。
尚この主逃がし通路10の他端C側は油圧ポンプ
帰還するように連通されている。
第1制御弁11を介して開閉可能に連通させる。
尚この主逃がし通路10の他端C側は油圧ポンプ
帰還するように連通されている。
上記第1制御弁11はバネ12により常時主逃
がし通路10を開くように付勢されると共に該第
1制御弁11の外部からの押下げにより主逃がし
通路10の弁座10′を閉じるようになつてい
る。更に又上記入力通路9には上記主逃がし通路
10とは別系統の副逃がし通路13の一端が第2
制御弁14を介して開閉可能に連通される。
がし通路10を開くように付勢されると共に該第
1制御弁11の外部からの押下げにより主逃がし
通路10の弁座10′を閉じるようになつてい
る。更に又上記入力通路9には上記主逃がし通路
10とは別系統の副逃がし通路13の一端が第2
制御弁14を介して開閉可能に連通される。
この第2制御弁14はバネ15により常に上記
副逃がし通路13の弁座13′を閉じるように付
勢されると共に同じく外部からの押下げで副逃が
し通路13を開くようになつている。
副逃がし通路13の弁座13′を閉じるように付
勢されると共に同じく外部からの押下げで副逃が
し通路13を開くようになつている。
更に上記副逃がし通路13の他端は主逃がし通
路10に第3制御弁16を介して開閉可能に連通
されるこの第3制御弁16はバネ17により常に
副逃がし通路13を閉じるように付勢されると共
に後述の一定の内圧力で開くようになつている。
路10に第3制御弁16を介して開閉可能に連通
されるこの第3制御弁16はバネ17により常に
副逃がし通路13を閉じるように付勢されると共
に後述の一定の内圧力で開くようになつている。
尚上記第1制御弁11並に第2制御弁14を外
部から操作させる手段として本例では第1制御弁
11には弁棒11′を一体形成してこれを基体外
部に突出させ、又第2制御弁14に一部を外部に
突出した別体の弁棒14′を臨ませ、両弁棒1
1′,14′に基体に設けたレバー18,19を
夫々押下げ操作自在に当接させたものである。
部から操作させる手段として本例では第1制御弁
11には弁棒11′を一体形成してこれを基体外
部に突出させ、又第2制御弁14に一部を外部に
突出した別体の弁棒14′を臨ませ、両弁棒1
1′,14′に基体に設けたレバー18,19を
夫々押下げ操作自在に当接させたものである。
以下に動作を述べる。
フリー状態(第3図)
油圧ポンプからの油が入力通路9にその入力端
A側から出力端B側に流れ、シリンダー3のラム
4を進出させようとするも、第1制御弁11が主
逃がし通路10を開いているので入力通路9の油
は主逃がし通路10に殆んど流入され、従つてシ
リンダーへの油圧力は加わらず、よつてラム4は
動作されない。
A側から出力端B側に流れ、シリンダー3のラム
4を進出させようとするも、第1制御弁11が主
逃がし通路10を開いているので入力通路9の油
は主逃がし通路10に殆んど流入され、従つてシ
リンダーへの油圧力は加わらず、よつてラム4は
動作されない。
仮押え(第4図)
ダイス7,8間に素材を介在させ、この状態で
弁棒11′,14′を一緒に押込むと弁棒11′に
よつて第1制御弁11が主逃がし通路10を閉
じ、又弁棒14′によつて第2制御弁14が副逃
がし通路13を開くが、第3制御弁16は閉じて
おり、従つて入力通路9の油圧力はシリンダー3
に作用し、ラム4は進出動作する。
弁棒11′,14′を一緒に押込むと弁棒11′に
よつて第1制御弁11が主逃がし通路10を閉
じ、又弁棒14′によつて第2制御弁14が副逃
がし通路13を開くが、第3制御弁16は閉じて
おり、従つて入力通路9の油圧力はシリンダー3
に作用し、ラム4は進出動作する。
そして素材がラム4のダイス7と固定ダイス8
とで挾まれ、ラム4が抵抗をうけると自ずと入力
通路9の内圧が上り、一定の設定値に達すると今
迄閉じていた副逃がし通路13の第3制御弁16
が動作して該副逃し通路13を主逃がし通路10
に連通させ、従つて油圧の一部は主逃がし通路1
0を経て逃がされ、結果としてラム4の素材を圧
着する力は弱く、つまり仮押えがなされたことに
なる。
とで挾まれ、ラム4が抵抗をうけると自ずと入力
通路9の内圧が上り、一定の設定値に達すると今
迄閉じていた副逃がし通路13の第3制御弁16
が動作して該副逃し通路13を主逃がし通路10
に連通させ、従つて油圧の一部は主逃がし通路1
0を経て逃がされ、結果としてラム4の素材を圧
着する力は弱く、つまり仮押えがなされたことに
なる。
尚、上記第3制御弁16の設定圧は、
バネ17の反撥力÷弁座の断面積
で設定され、本例では32Kg/cm2で動作するよう
になつている。
になつている。
圧着開始(第5図)
上記仮押え(第4図)の状態で弁棒14′のみ
を解放し、第2制御弁14にて副逃がし通路13
を閉じると、油圧は全てシリンダー3に作用し、
ラム4を強力に押出し進出させ、素材を圧着し始
める。尚この圧着動作においては油圧ポンプの切
換機構を高圧に切換えるようにすることが好まし
い。
を解放し、第2制御弁14にて副逃がし通路13
を閉じると、油圧は全てシリンダー3に作用し、
ラム4を強力に押出し進出させ、素材を圧着し始
める。尚この圧着動作においては油圧ポンプの切
換機構を高圧に切換えるようにすることが好まし
い。
一方、第1制御弁11は設定圧に達する迄は弁
棒11′にて押している。尚上記第1制御弁11
の設定圧は、 バネ12の反撥力/弁座断面積−弁棒断面積 で設定され、この設定圧以上の油圧力になるに弁
棒11′を押さなくとも第1制御弁11は自ずと
閉じたまゝとなるように本例では設計されてい
る。
棒11′にて押している。尚上記第1制御弁11
の設定圧は、 バネ12の反撥力/弁座断面積−弁棒断面積 で設定され、この設定圧以上の油圧力になるに弁
棒11′を押さなくとも第1制御弁11は自ずと
閉じたまゝとなるように本例では設計されてい
る。
圧着終了(第6図)
上記第5図の圧着開始状態からラム4が遂に素
材を圧着圧潰し終り、内圧が設定値に達すると、
油圧ポンプ側の高圧規制弁が瞬時に働いて入力通
路9への圧力供給を絶ち、よつて第1制御弁11
にかゝつていた油圧力が瞬間的に零になり、バネ
12の反撥力により該第1制御弁11が開放さ
れ、同時にシリンダー3内の油がラムの戻し用バ
ネ5の反撥力により主逃がし通路10を経て油圧
ポンプの油タンクなどに帰還される。
材を圧着圧潰し終り、内圧が設定値に達すると、
油圧ポンプ側の高圧規制弁が瞬時に働いて入力通
路9への圧力供給を絶ち、よつて第1制御弁11
にかゝつていた油圧力が瞬間的に零になり、バネ
12の反撥力により該第1制御弁11が開放さ
れ、同時にシリンダー3内の油がラムの戻し用バ
ネ5の反撥力により主逃がし通路10を経て油圧
ポンプの油タンクなどに帰還される。
途中戻し(第7図)
第5図の圧着開始状態でラム4を戻す必要が生
じたとき第2制御弁14を開かせると入力通路
9、副逃がし通路13、主逃がし通路10が夫々
連通状態となり、つまり回路内の油圧力が開放さ
れ、従つてラム4はそのバネ5の力で戻されるこ
とになる。
じたとき第2制御弁14を開かせると入力通路
9、副逃がし通路13、主逃がし通路10が夫々
連通状態となり、つまり回路内の油圧力が開放さ
れ、従つてラム4はそのバネ5の力で戻されるこ
とになる。
又第1制御弁11も開く。
尚、上記第2制御弁14を押す力は、本例では
(弁座断面積−弁棒断面積)×油圧力×バネ1
5の反撥力 で設定されている。
5の反撥力 で設定されている。
上述のように本考案によれば、素材のダイス間
における仮押え、圧着開始、圧着動作、圧着終
了、途中戻しの各動作行程を全て油圧により自動
的に行わしめることができるもので、従来のこの
種油圧式圧着工具にては望み得ない秀れた実用上
の効果を有するものである。
における仮押え、圧着開始、圧着動作、圧着終
了、途中戻しの各動作行程を全て油圧により自動
的に行わしめることができるもので、従来のこの
種油圧式圧着工具にては望み得ない秀れた実用上
の効果を有するものである。
第1図は工具の一部切欠側面図、第2図は仝上
一部の平面図、第3図は仝上油圧制御回路の展開
的断面図、第4図〜第7図は仝上動作態様の断面
図である。
一部の平面図、第3図は仝上油圧制御回路の展開
的断面図、第4図〜第7図は仝上動作態様の断面
図である。
Claims (1)
- 駆動油圧ポンプに接続される油圧制御回路を備
えたシリンダー3、該シリンダーにバネ5により
常に戻し付勢が与えられて挿入されたラム4、該
ラムに取付けたダイス7並に該ダイスに対向的に
臨ませた固定ダイス8とでなる圧着工具におい
て、上記油圧制御回路は、駆動油圧ポンプとシリ
ンダー3とを直結的に連通するシリンダー動作用
の入力通路9に一端を上記駆動油圧ポンプに帰還
連絡させた主逃がし通路10の他端を常時は該主
逃がし通路10を開くように付勢し且外部操作に
より主逃がし通路10を閉じるようにした第1制
御弁11を介して開閉可能に連通させ、更に又上
記入力通路9に副逃がし通路13の一端を常時は
該副逃がし通路13を閉じるように付勢し且外部
操作により開かれるようにした第2制御弁14を
介して連通させ、更に上記副逃がし通路13の他
端を上記主逃がし通路10に常時は副逃がし通路
13を閉じるように付勢し且一定の設定圧で開か
れるようにした第3制御弁16を介して開閉可能
に連通したことを特徴として成る油圧式圧着工
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10594080U JPS6130751Y2 (ja) | 1980-07-25 | 1980-07-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10594080U JPS6130751Y2 (ja) | 1980-07-25 | 1980-07-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5732731U JPS5732731U (ja) | 1982-02-20 |
| JPS6130751Y2 true JPS6130751Y2 (ja) | 1986-09-08 |
Family
ID=29467296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10594080U Expired JPS6130751Y2 (ja) | 1980-07-25 | 1980-07-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6130751Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-25 JP JP10594080U patent/JPS6130751Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5732731U (ja) | 1982-02-20 |
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