JPS6130846Y2 - - Google Patents

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JPS6130846Y2
JPS6130846Y2 JP17504580U JP17504580U JPS6130846Y2 JP S6130846 Y2 JPS6130846 Y2 JP S6130846Y2 JP 17504580 U JP17504580 U JP 17504580U JP 17504580 U JP17504580 U JP 17504580U JP S6130846 Y2 JPS6130846 Y2 JP S6130846Y2
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JP
Japan
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foam
mat
fiber cloth
elasticity
good
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JP17504580U
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JPS5798824U (ja
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  • Floor Finish (AREA)
  • Carpets (AREA)
  • Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は床面との滑りがなく、クツシヨン効
果と肌ざわりが良くしかも踏圧感の優れた体操
用、遊戯用その他家庭、オフイス用のマツトに関
する。
従来家庭の台所、溶室等の床面に敷設する発泡
体単体のマツトとしては表面に細かな凹凸(シ
ボ)を施したポリエチレン発泡体よりなるものが
あるが滑り易い性質から転倒の危険性があつた。
また体操用のマツトとしてフエルト単独もしくは
フエルトとゴム又はプラスチツク発泡体とをラミ
ネートしたものを帆布で覆つたものがよく使われ
ている。その欠点としては、弾力が不足して衝撃
緩衝力に欠け、同時に比較的重量があり取扱いづ
らく、また長尺なものがない。
さて、体操の床運動や跳箱等の器材を使つた運
動では競技者がマツトを蹴つたり、着地した際相
当の動荷重がマツトに付加されるので、床面とに
滑りを生じ易く、滑りがあると競技者の運動に支
障を与えたり転倒の危険もあるから厳に滑り防止
能が要求される。同時にクツシヨン効果や肌ざわ
りの良いことも必要となるばかりではなく踏圧感
の良好なことも併せて望まれる。殊に保育園児、
幼稚園児などの乳幼児、小学校の低学年児童対象
のマツトは近年の保健体育振興の立場から真に要
求されている。そしてその要求特性は怪我防止の
ために表面の肌ざわり、弾力性、緩衝性がよくノ
ンスリツプ性があり踏圧時の底つき感のないもの
であり、またエンドレス体であり、巻き取り保管
時にカールせず、裏面が床面に吸着して使用時に
“づれ”のないこと、などの特性を全て有するこ
とである。こうした要求に対して従来のマツトで
は十分に応えられなかつたことは云う迄もない。
この考案は上記要求を充足し得るのはもとより
比較的軽く且つ厚み方向の曲げに対して復元弾力
性に富んでいるので長尺の巻成物としても巻ぐせ
が発現することがなく広い敷設範囲の需要にも併
せ応えられるのである。
以下にこの考案マツトを望ましい実施例図を採
つた図面に基づき詳述するに、図に於て、第1図
はこの考案マツトの一実施例平面図、第2図は同
底面図、第3図は第1図−線断面図を夫々示
す。図中1は1,2−ポリブタジエン樹脂の単独
又はこれを一成分とするポリマーブレンド物の発
泡体、2はポリアクリル系繊維布で、発泡体1と
繊維布2とはフエルトによるかもしくは熱融着に
よるか其他の手段によりフオームラミネートを構
成している。このフオームラミネートに80〜130
℃の範囲で上下より熱エンボスが施与され、この
繊維布2の表面に多数の凸部3…が、又、該発泡
体1の裏面には互いに独立した多数の凹窪部4…
が夫々設けられている。凸部3…の形状として図
のものは円形膨出状のものを示しているが、これ
に限定されることなく踏圧時に足の裏に滑り防止
の抵抗を与える任意の形状配列の凸部が採択され
ることは云う迄もない。発泡体1は材料の1,2
−ポリブタジエン樹脂又は之を一成分とするポリ
マーブレンド物を、その発泡前に紫外線架橋法に
よつて沸煮−トルエン15時間后のゲル分率が30〜
75%の範囲内となるように部分前架橋し、続い
て、発泡剤分解法等によつて発泡させたものであ
り詳しい製造法とその物性については本出願人が
既に取得した特許第904744号明細書に記載されて
いるので、こゝでは詳述を省略するが、この発泡
体はノンスリツプ性であり伸縮性、弾力性に良く
富み、永久伸び、圧縮永久歪の少ない復元性の良
いゴム的挙動を具え、しかも部分架橋体のため熱
可塑性をとゞめるものである。故にこの熱可塑性
によつて発泡体1は軟化温度領域80〜130℃で軟
化はするが完全に溶融することはなく、熱エンボ
スを受けた線に凹部4…が溶融して硬化すること
なく、凹部4…もその他の平担部並びに凸部3…
も硬度、伸縮性、弾力性の点で殆んど差異がな
い。考案者の実験によるとこの考案のマツトとし
てのクツシヨン弾性、踏圧感及び衝撃緩衝性を最
低保持するためにその厚みは4mm以上に亘るこ
と、発泡倍率が3〜15倍、好ましくは5〜10倍で
あることの必要性が判つた。繊維布2としてポリ
アクリル系のもの、好ましくはモダアクリル繊維
布を用いる必要性は、前記軟化温度領域80〜130
℃に於て同じく軟化し経緯=方向に良好な伸張を
発揮してエンボスに追従し得るためであつて図例
のような凸部3…の形成后も繊維の破壊点に至る
迄は相当の余裕を残している。そのため熱成形後
ももとの布地の風合は全く変らず、しかも発泡体
の弾性と相まつて極めて良好な感触が保持されて
いる。このポリアクリル系繊維布2と発泡体1と
を積層する場合、発泡体1との接触面に適当な接
着剤(例えば2液の溶剤型ポリウレタン系接着剤
…図中では省略してある)を塗布して接着させた
積層物に対して上型としては凸部3形成用の凸
型、下型としては単なる平型もしくは凹窪部4…
形成用の凸型を用い、高周波ウエルダもしくは一
般の熱プレス装置を適用する。前者のウエルダー
の場合は自己発熱による速熱型であるので凸部3
…形成に関与する熱エネルギーが集中的且つ迅速
となり、発泡体1の裏面の凹部5…対応部分が熱
圧を除去した場合、冷却時の収縮のため凹窪部4
…が自然発生的に発現して凸型を用いない迄もそ
の形成が可能となる。たゞ一般の外熱型の熱エン
ボスプレス装置を用いる時は加熱時間が長くなり
且つ緩かな加熱となるから下型としては凸型を使
用することが必要である。注目されるべきは、発
泡体1のうち圧力が集中して薄肉となつている第
3図の圧扁部6…は発泡セルがつぶれてソリツド
様になりゴムに近い弾性を備えるに至つているの
で、マツトの厚み方向の曲げに対して良好な復元
弾力を持つている点であり、これが巻き取り保管
時のカール現象を一層防止する作用をする。凹窪
部4…は互いに独立したもの、即ち、隣位のもの
の間に空気の流通路を持たないことが必要であ
る。これは各凹窪部4…が踏圧されて圧扁された
時床面に対して吸盤作用を持たせるためである。
実験によると、この作用達成のためには、凹窪部
4が第2図のように円の場合、その径が5m/m
〜7m/mの時凹窪部4…の深さは約2mm程度に
することが必要であり、更に径が大きくなると比
例的に深さも増大させる必要があることが判明し
た。
この考案マツトは以上の構成よりなるため、発
泡体1の裏面に設けた凹窪部4…の床面に対する
吸盤作用によつて床面との滑りは十分に阻止され
るのはもちろん、該発泡体1の持つ弾力性に基づ
くクツシヨン作用、肌ざわりの良さ、踏圧感の優
れていることが十分に発揮されると共に凸部3…
によつて足の裏の滑りも防止される優れた実用的
効果を備え、これらによつてこのマツトは特に体
操用、児童の遊戯用に好適である。更にまた、こ
の考案マツトは既述の如く厚み方向の曲げに対す
る復元弾力が良いことのため長尺のものをロール
巻きにしても所謂“巻ぐせ”がないので施工上も
便利であり、比較的軽量であることと相俟つて、
広域な敷設範囲の要望に対しても応えられるので
ある。なおこの考案マツトは前記使途以外にも家
庭の玄関マツト、台所マツト、溶室マツト、工
場・オフイス等の床敷きマツトとしても広く適用
されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案マツトの一実施例平面図、第
2図は同底面図、第3図は第1図−線断面図
を夫々示す。 符号の説明、1……1,2−ポリブタジエン樹
脂単独又はこれを一成分とするポリマーブレンド
物よりなる発泡体、2……ポリアクリル系繊維
布、3……凸部、4……凹窪部、5……凹部、6
……圧扁部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 1,2−ポリブタジエン樹脂単独又はこれを
    一成分とするポリマーブレンド物の発泡体1と
    ポリアクリル系繊維布2とのフオームラミネー
    トの該繊維布2を含むその表面部に凸部3を突
    設成形し、上記発泡体1の裏面部に互いに独立
    した凹窪部4を凹設して成るマツト。 2 上記発泡体1の発泡倍率が3〜15倍、望まし
    くは5〜10倍であり、厚みが4mm以上である実
    用新案登録請求の範囲第1項記載のマツト。
JP17504580U 1980-12-05 1980-12-05 Expired JPS6130846Y2 (ja)

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JP17504580U JPS6130846Y2 (ja) 1980-12-05 1980-12-05

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Publication Number Publication Date
JPS5798824U JPS5798824U (ja) 1982-06-17
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ID=29967256

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JP17504580U Expired JPS6130846Y2 (ja) 1980-12-05 1980-12-05

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US7535749B2 (en) 1990-04-06 2009-05-19 Mosaid Technologies, Inc. Dynamic memory word line driver scheme

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JPS5798824U (ja) 1982-06-17

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