JPS6130973B2 - - Google Patents
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- JPS6130973B2 JPS6130973B2 JP4826878A JP4826878A JPS6130973B2 JP S6130973 B2 JPS6130973 B2 JP S6130973B2 JP 4826878 A JP4826878 A JP 4826878A JP 4826878 A JP4826878 A JP 4826878A JP S6130973 B2 JPS6130973 B2 JP S6130973B2
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 claims 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 241000037488 Coccoloba pubescens Species 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
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- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は紙弊、伝票等の紙葉束に帯封(テー
プ)を施す紙葉類結束装置に関する。
プ)を施す紙葉類結束装置に関する。
現在、紙葉類の施封方法として第2図に示す如
く施封テープ1の先端部を紙葉束3の側端(紙葉
の重なりが見える面)の中間部に折込み、該紙葉
束3を一回転させてテープ1を巻き付けた後、テ
ープ1を切断し終端部の一部分を熱接着する施封
方式が一般的であるが、高さの異なる多種類の紙
葉類をこの施封方式で連続施封する場合に於い
て、第2図からも明らかなように紙葉類の高さの
相違によつてテープ1の所要量が異なり、テープ
1にあらかじめマーク、文字等が印刷されている
場合には該印刷部分が紙葉束の所定位置に現われ
ず、ずれが生じてくる(ここでは紙葉束3の厚さ
tは一定であるとする。以下同じ。)。このような
事態が発生すると表示の目的が完全に達成されな
いばかりか、施封後行なう捺印作業においても上
記の印刷部分が所定位置に現われない為、好まし
くない。
く施封テープ1の先端部を紙葉束3の側端(紙葉
の重なりが見える面)の中間部に折込み、該紙葉
束3を一回転させてテープ1を巻き付けた後、テ
ープ1を切断し終端部の一部分を熱接着する施封
方式が一般的であるが、高さの異なる多種類の紙
葉類をこの施封方式で連続施封する場合に於い
て、第2図からも明らかなように紙葉類の高さの
相違によつてテープ1の所要量が異なり、テープ
1にあらかじめマーク、文字等が印刷されている
場合には該印刷部分が紙葉束の所定位置に現われ
ず、ずれが生じてくる(ここでは紙葉束3の厚さ
tは一定であるとする。以下同じ。)。このような
事態が発生すると表示の目的が完全に達成されな
いばかりか、施封後行なう捺印作業においても上
記の印刷部分が所定位置に現われない為、好まし
くない。
本発明に於いては上記の欠点を解決し、高さの
異なる多種類の紙葉束を前記テープを用いて連続
施封する場合にも、常に上記テープのマーク、文
字等の印刷部分が紙葉束の所定位置にずれを生じ
る事なしに現われるようにした紙葉類結束装置の
提供を目的とする。
異なる多種類の紙葉束を前記テープを用いて連続
施封する場合にも、常に上記テープのマーク、文
字等の印刷部分が紙葉束の所定位置にずれを生じ
る事なしに現われるようにした紙葉類結束装置の
提供を目的とする。
本発明の実施に於いては、先づ、テープにあら
かじめ対象とする多種類の紙葉類のうち最大高さ
の紙葉束の施封に必要なテープ長を定め、その間
隔ごとにマーク、文字等の印刷2、および、合マ
ークa,b,c等を印刷しておくことが必要であ
る。そして、この合マークは結束すべき紙葉束の
種類(サイズ)に見合うようにしてその数だけ付
しておく。紙弊を例にとつて説明すると、万円
札、千円札、五百円札の3金種について100枚づ
つ結束を行うものとすれば、合マークはそれぞれ
の金種に対し、紙葉高さの大小の順、つまり、万
円、千円、五百円に対応して、第3図示のように
a,b,cの合マークが付されることになる。ま
た、前記銀行名等の印刷部2の表示位置は合マー
クa,b,cの表示位置に関連して紙葉束のサイ
ズによつて必然的に定まるものである。これ等の
関係については後述する。
かじめ対象とする多種類の紙葉類のうち最大高さ
の紙葉束の施封に必要なテープ長を定め、その間
隔ごとにマーク、文字等の印刷2、および、合マ
ークa,b,c等を印刷しておくことが必要であ
る。そして、この合マークは結束すべき紙葉束の
種類(サイズ)に見合うようにしてその数だけ付
しておく。紙弊を例にとつて説明すると、万円
札、千円札、五百円札の3金種について100枚づ
つ結束を行うものとすれば、合マークはそれぞれ
の金種に対し、紙葉高さの大小の順、つまり、万
円、千円、五百円に対応して、第3図示のように
a,b,cの合マークが付されることになる。ま
た、前記銀行名等の印刷部2の表示位置は合マー
クa,b,cの表示位置に関連して紙葉束のサイ
ズによつて必然的に定まるものである。これ等の
関係については後述する。
本発明は上記テープを使用することを前提とし
て達成されるもので、その構成について述べる
と、すなわち、立位姿勢にある紙葉束の上方に、
送り出しローラーでテープを送り出し、該テープ
の先端部分をテープ挿入板により紙葉間に挿入
し、さらに、紙葉束を回転させることによりテー
プを紙葉束に巻きつけ、テープ切断後その端部を
熱圧着して紙葉の結束を行う結束機において、前
記のテープには結束を予定する紙葉束の高さの数
に見合つた複数個の合マークおよび該合マークか
ら所定の間隔をおいて文字等の表示が最大高さを
有する紙葉束の結束に必要なテープ長を単位寸法
として一定間隔毎に印刷されているものを使用す
ることを条件とし、モーターで駆動される送り出
しローラーおよび該ローラーに向けてばねにより
付勢されている圧接ローラーの両者からなるテー
プ送り出し装置と、テープの送り出し通路上にあ
つて前記テープの合マークを検知しパルス信号を
発する合マーク検知装置と紙葉束の側端の位置を
規制するために結束位置に設けられた札高規制部
材と、札受台に載置される紙葉束の上端面を前記
札高規制部材に突き当てる迄上昇させる札受台装
置と、この札受台装置に連動する高さ検知板の動
きを検知して紙葉束の高さの高低に応じたパルス
信号を発する高さ信号発生装置と、この高さ信号
発生装置および前記合マーク検知装置からのパル
ス信号を入力して両者の一致・不一致を比較する
比較器とを有して、その比較結果に基づく出力信
号によりテープ送り出し装置のモーターを制御す
ることにより紙葉間へのテープ先端部分の挿入量
を調節し、テープに付した文字等の表示を常に所
定の位置に表示し得るように構成したことを特徴
とする紙葉類結束装置である。
て達成されるもので、その構成について述べる
と、すなわち、立位姿勢にある紙葉束の上方に、
送り出しローラーでテープを送り出し、該テープ
の先端部分をテープ挿入板により紙葉間に挿入
し、さらに、紙葉束を回転させることによりテー
プを紙葉束に巻きつけ、テープ切断後その端部を
熱圧着して紙葉の結束を行う結束機において、前
記のテープには結束を予定する紙葉束の高さの数
に見合つた複数個の合マークおよび該合マークか
ら所定の間隔をおいて文字等の表示が最大高さを
有する紙葉束の結束に必要なテープ長を単位寸法
として一定間隔毎に印刷されているものを使用す
ることを条件とし、モーターで駆動される送り出
しローラーおよび該ローラーに向けてばねにより
付勢されている圧接ローラーの両者からなるテー
プ送り出し装置と、テープの送り出し通路上にあ
つて前記テープの合マークを検知しパルス信号を
発する合マーク検知装置と紙葉束の側端の位置を
規制するために結束位置に設けられた札高規制部
材と、札受台に載置される紙葉束の上端面を前記
札高規制部材に突き当てる迄上昇させる札受台装
置と、この札受台装置に連動する高さ検知板の動
きを検知して紙葉束の高さの高低に応じたパルス
信号を発する高さ信号発生装置と、この高さ信号
発生装置および前記合マーク検知装置からのパル
ス信号を入力して両者の一致・不一致を比較する
比較器とを有して、その比較結果に基づく出力信
号によりテープ送り出し装置のモーターを制御す
ることにより紙葉間へのテープ先端部分の挿入量
を調節し、テープに付した文字等の表示を常に所
定の位置に表示し得るように構成したことを特徴
とする紙葉類結束装置である。
次に、本発明の実施例について説明するが、装
置の説明の前にテープに関して説明する。
置の説明の前にテープに関して説明する。
施封対象として便宜上、3種のそれぞれ高さが
異なる紙葉類を設定し、高さの大きい順に大紙
葉、中紙葉、小紙葉と、とりあえず呼称するが、
第2図に示すように、大紙葉束の高さをh、厚さ
をtとして、厚さtは全種の紙葉束の厚さと同一
と見なした場合、施封に必要なテープ1の長さは
A−B−C−D−E−F−G−H−I−Jとな
り、該テープ1上のG点はF−H間の中点であつ
て、一部が熱接着されるI−J間のテープ長は全
種の紙葉束においてほぼ一定となるようにする。
そのテープ1には大紙葉束の施封に必要なテープ
の長さA−Jの間隔途中に大紙葉束用の合マーク
aを印刷して、施封後に銀行名等の印刷部2の中
心がG点に合致するよう合マークaに関連した位
置に印刷部2を配置し印刷しておくと、大紙葉束
に対して施封を行なう場合には印刷部2の中心が
常に高さhの中間点と合致し、表示の目的が完全
に達せられることになる。また、前記のテープ1
を用いて中紙葉束、小紙葉束を施封する場合は、
中紙葉束の高さをh′、小紙葉束の高さをh″とする
と、施封後に、hとh′の差Y′、hとh″の差Y″、
h>h′>h″、Y′<Y″となつて印刷部2の中心は
h′およびh″の中点と合致せず、中紙葉束に対して
は1.5Y′、小紙葉束に対しては1.5Y″だけ上方にず
れを生じることになり、このことは、大紙葉束に
おけるテープ1のD−G間に対して、中紙葉束お
よび小紙葉束を施封した場合、D−E間において
中紙葉束ではY′、小紙葉束ではY″となり、F−
G間においてはそれぞれ0.5Y′、0.5Y″ずつテープ
1の所要長が減少するということである。
異なる紙葉類を設定し、高さの大きい順に大紙
葉、中紙葉、小紙葉と、とりあえず呼称するが、
第2図に示すように、大紙葉束の高さをh、厚さ
をtとして、厚さtは全種の紙葉束の厚さと同一
と見なした場合、施封に必要なテープ1の長さは
A−B−C−D−E−F−G−H−I−Jとな
り、該テープ1上のG点はF−H間の中点であつ
て、一部が熱接着されるI−J間のテープ長は全
種の紙葉束においてほぼ一定となるようにする。
そのテープ1には大紙葉束の施封に必要なテープ
の長さA−Jの間隔途中に大紙葉束用の合マーク
aを印刷して、施封後に銀行名等の印刷部2の中
心がG点に合致するよう合マークaに関連した位
置に印刷部2を配置し印刷しておくと、大紙葉束
に対して施封を行なう場合には印刷部2の中心が
常に高さhの中間点と合致し、表示の目的が完全
に達せられることになる。また、前記のテープ1
を用いて中紙葉束、小紙葉束を施封する場合は、
中紙葉束の高さをh′、小紙葉束の高さをh″とする
と、施封後に、hとh′の差Y′、hとh″の差Y″、
h>h′>h″、Y′<Y″となつて印刷部2の中心は
h′およびh″の中点と合致せず、中紙葉束に対して
は1.5Y′、小紙葉束に対しては1.5Y″だけ上方にず
れを生じることになり、このことは、大紙葉束に
おけるテープ1のD−G間に対して、中紙葉束お
よび小紙葉束を施封した場合、D−E間において
中紙葉束ではY′、小紙葉束ではY″となり、F−
G間においてはそれぞれ0.5Y′、0.5Y″ずつテープ
1の所要長が減少するということである。
したがつて、印刷部2の中心をh′およびh″の中
点と合致させるために、大紙葉束におけるテープ
1のA−D間において中紙葉束では1.5Y′、小紙
葉束では1.5Y″だけ余分に各紙葉束に折込めば印
刷部2の中心がh′およびh″の中点と常に合致して
表示の目的が完全に達成されることになる。そこ
で、中紙葉束用の合マークbおよび小紙葉束用の
合マークcを大紙葉束用の合マークaよりも、そ
れぞれ1.5Y′および1.5Y″の間隔でテープ1の進行
方向イに対して後方に離して配置、印刷してお
き、中紙葉束には合マークbで、小紙葉束には合
マークcでテープ1の送り出しわ停止させれば、
大紙葉束に対して中紙葉束では1.5Y′、小紙葉束
では1.5Y″ずつテープ1の送り出し量が増加し、
その増加分も各紙葉束に折込まれることになる。
点と合致させるために、大紙葉束におけるテープ
1のA−D間において中紙葉束では1.5Y′、小紙
葉束では1.5Y″だけ余分に各紙葉束に折込めば印
刷部2の中心がh′およびh″の中点と常に合致して
表示の目的が完全に達成されることになる。そこ
で、中紙葉束用の合マークbおよび小紙葉束用の
合マークcを大紙葉束用の合マークaよりも、そ
れぞれ1.5Y′および1.5Y″の間隔でテープ1の進行
方向イに対して後方に離して配置、印刷してお
き、中紙葉束には合マークbで、小紙葉束には合
マークcでテープ1の送り出しわ停止させれば、
大紙葉束に対して中紙葉束では1.5Y′、小紙葉束
では1.5Y″ずつテープ1の送り出し量が増加し、
その増加分も各紙葉束に折込まれることになる。
そのように、各紙葉束の高さの差によつて生じ
るテープ1の所要量の差がテープ先端部の折込部
分で吸収され、高さの異なる紙葉束を連続施封し
た場合でも、常に紙葉束の高さの中点と銀行名等
の印刷部2の中心が合致することになる。
るテープ1の所要量の差がテープ先端部の折込部
分で吸収され、高さの異なる紙葉束を連続施封し
た場合でも、常に紙葉束の高さの中点と銀行名等
の印刷部2の中心が合致することになる。
次に、第3図ないし第5図に示す実施例につい
て説明する。
て説明する。
紙葉束3を札受台4上に装填し、その紙葉束3
の先端が札受台4後方のスイツチ(図示省略)を
押圧するとテープ送り出し装置TのモーターM1
が給電されて、該モーターM1の回転軸5に固着
されたギヤ6からアイドルギヤ7を介してギヤ9
に伝動されると、テープ送り出し装置Tにおける
送り出しローラー8と圧接ローラー10の間に挾
まれたテープ1が矢印の方向へ紙葉束3上に送り
出されるようにする。
の先端が札受台4後方のスイツチ(図示省略)を
押圧するとテープ送り出し装置TのモーターM1
が給電されて、該モーターM1の回転軸5に固着
されたギヤ6からアイドルギヤ7を介してギヤ9
に伝動されると、テープ送り出し装置Tにおける
送り出しローラー8と圧接ローラー10の間に挾
まれたテープ1が矢印の方向へ紙葉束3上に送り
出されるようにする。
前記テープ1の通路には合マーク検知装置Sに
おけるランプ11と該ランプ11の射出光を検知
する光感応素子12がのぞんでおり、合マーク検
知装置Sからは射出光が合マークで遮光された回
数分のパルスが第5図に示すシフトレジスターR
1に送られるようになつている。
おけるランプ11と該ランプ11の射出光を検知
する光感応素子12がのぞんでおり、合マーク検
知装置Sからは射出光が合マークで遮光された回
数分のパルスが第5図に示すシフトレジスターR
1に送られるようになつている。
また、軸13を中心に揺動する圧接レバー14
の一端には圧接ローラー10が回転自在に軸支さ
れ、他端には引張ばね15が連繋されており、圧
接レバー14に軸13を中心とする反時計方向の
回動性向が附与されて圧接ローラー10が前記送
り出しローラー8上に圧接するようになされ、ソ
レノイド16への通電により圧接レバー14を時
計方向へ揺動させて圧接ローラー10を送り出し
ローラー8から離すようにもなされている。した
がつて、テープ1が送り出されて、大紙葉束用の
合マークaが合マーク検知装置Sの射出光を遮光
した時点で、第5図に示すシフトレジスターR1
にパルスを1個送るとともに、ソレノイド16に
通電しモーターM1への給電を絶ち、テープ1の
送り出しを停止させる電気回路が構成されるよう
にする。
の一端には圧接ローラー10が回転自在に軸支さ
れ、他端には引張ばね15が連繋されており、圧
接レバー14に軸13を中心とする反時計方向の
回動性向が附与されて圧接ローラー10が前記送
り出しローラー8上に圧接するようになされ、ソ
レノイド16への通電により圧接レバー14を時
計方向へ揺動させて圧接ローラー10を送り出し
ローラー8から離すようにもなされている。した
がつて、テープ1が送り出されて、大紙葉束用の
合マークaが合マーク検知装置Sの射出光を遮光
した時点で、第5図に示すシフトレジスターR1
にパルスを1個送るとともに、ソレノイド16に
通電しモーターM1への給電を絶ち、テープ1の
送り出しを停止させる電気回路が構成されるよう
にする。
次に、高さ信号発生装置Xについて説明する
と、テープ1の送り出しが終了した状態で別のモ
ーター(図示省略)に給電され、そのモーターに
駆動されるカム軸17に固着した札受台カム18
が回転を開始した状態で、札受台カムレバー19
が札受台4を水平に保持する札受台ブロツク20
とリンク21を介し結合されるようにし、札受台
ブロツク20の下端に挿入された圧縮ばね22に
より札受台4には常時上方に押圧力が働いている
とともに、札受台カムレバー19の一端に設けら
れたカムローラー23を介して札受台カム18の
輪郭によりその上昇が規制されるようにしてあ
る。
と、テープ1の送り出しが終了した状態で別のモ
ーター(図示省略)に給電され、そのモーターに
駆動されるカム軸17に固着した札受台カム18
が回転を開始した状態で、札受台カムレバー19
が札受台4を水平に保持する札受台ブロツク20
とリンク21を介し結合されるようにし、札受台
ブロツク20の下端に挿入された圧縮ばね22に
より札受台4には常時上方に押圧力が働いている
とともに、札受台カムレバー19の一端に設けら
れたカムローラー23を介して札受台カム18の
輪郭によりその上昇が規制されるようにしてあ
る。
したがつて、カム軸17が反時計方向に回転す
るのにともない、札受台カム18が同方向に回動
しカムローラー23と接触するカム輪郭が回転運
動により円弧から急激に平坦な形状に移行する際
に、カムレバー軸24を中心に札受台カムレバー
19が反時計方向に回動し、リンク21により結
合された札受台ブロツク20が圧縮ばね22の押
圧力により上昇を開始して、紙葉束3を軽く挾む
位置にあるチヤツク板25に固設された札高規制
部材27に紙葉束3の上端が接すると、該紙葉束
3と札受台ブロツク20の上昇が阻止されて札受
台カム18との関連が断たれるようにし、札受台
4および札受台カムレバー19の停止位置は紙葉
束3の高さにより規制されるようにする。
るのにともない、札受台カム18が同方向に回動
しカムローラー23と接触するカム輪郭が回転運
動により円弧から急激に平坦な形状に移行する際
に、カムレバー軸24を中心に札受台カムレバー
19が反時計方向に回動し、リンク21により結
合された札受台ブロツク20が圧縮ばね22の押
圧力により上昇を開始して、紙葉束3を軽く挾む
位置にあるチヤツク板25に固設された札高規制
部材27に紙葉束3の上端が接すると、該紙葉束
3と札受台ブロツク20の上昇が阻止されて札受
台カム18との関連が断たれるようにし、札受台
4および札受台カムレバー19の停止位置は紙葉
束3の高さにより規制されるようにする。
また、札受台カムレバー19の他端側には紙葉
束3の高さ検知板28が連設され、該高さ検知板
28を挾んでランプ29と該ランプ29の射出光
を検知する光感応素子30を対向して装設してあ
り、札受台カムレバー19の初期位置、すなわち
紙葉束3を札受台4に装填した時点では高さ検知
板28により遮光されるよう前記高さ信号発生装
置Xは構成されている。
束3の高さ検知板28が連設され、該高さ検知板
28を挾んでランプ29と該ランプ29の射出光
を検知する光感応素子30を対向して装設してあ
り、札受台カムレバー19の初期位置、すなわち
紙葉束3を札受台4に装填した時点では高さ検知
板28により遮光されるよう前記高さ信号発生装
置Xは構成されている。
前記高さ検知板28は札受台カムレバー19の
動作にともなつて反時計方向へカムレバー軸24
を中心に揺動し、紙葉束3の高さに応じた位置で
停止できるようにし、紙葉束3の高さごとに異な
る高さ検知板28のランプ29と光感応素子30
に対する停止位置にはスリツトが各紙葉束別に3
個あり、その配置は下から大紙葉束用のスリツト
a′、中紙葉束用のスリツトb′、小紙葉束用のスリ
ツトc′となつている。
動作にともなつて反時計方向へカムレバー軸24
を中心に揺動し、紙葉束3の高さに応じた位置で
停止できるようにし、紙葉束3の高さごとに異な
る高さ検知板28のランプ29と光感応素子30
に対する停止位置にはスリツトが各紙葉束別に3
個あり、その配置は下から大紙葉束用のスリツト
a′、中紙葉束用のスリツトb′、小紙葉束用のスリ
ツトc′となつている。
高さ検知板28が各紙葉束の高さに応じた位置
で停止した時点で、高さ信号発生装置Xがスリツ
トa′,b′,c′のいずれかによつて通光された回数
分のパルスをシフトレジスターR2に送り、合マ
ーク検知装置Sより既にシフトレジスターR1に
送られているパルス数とシフトレジスターR2に
送られたパルス数が比較され、第5図に示すよう
に、その数値が一致された時にはソレノイド16
は通電されたままモーターM1も給電されず、し
たがつてテープ1がさらに送り出されることはな
くなる。
で停止した時点で、高さ信号発生装置Xがスリツ
トa′,b′,c′のいずれかによつて通光された回数
分のパルスをシフトレジスターR2に送り、合マ
ーク検知装置Sより既にシフトレジスターR1に
送られているパルス数とシフトレジスターR2に
送られたパルス数が比較され、第5図に示すよう
に、その数値が一致された時にはソレノイド16
は通電されたままモーターM1も給電されず、し
たがつてテープ1がさらに送り出されることはな
くなる。
また、シフトレジスターR1,R2に送られる
パルス数が不一致の時には、合マークb,cのい
ずれか、または両者が合マーク検知装置Sを遮光
することによりシフトレジスターR1に送られる
パルスが高さ信号発生装置Xより既にシフトレジ
スターR2に送られているパルス数と一致するま
で、ソレノイド16への通電を断ち、モーターM
1へ給電してテープ1をさらに送り出し、一致し
た時点でソレノイド16へ通電しモーターM1へ
の給電を断ち、テープ1の送り出しを停止させる
ような電気回路となつている。
パルス数が不一致の時には、合マークb,cのい
ずれか、または両者が合マーク検知装置Sを遮光
することによりシフトレジスターR1に送られる
パルスが高さ信号発生装置Xより既にシフトレジ
スターR2に送られているパルス数と一致するま
で、ソレノイド16への通電を断ち、モーターM
1へ給電してテープ1をさらに送り出し、一致し
た時点でソレノイド16へ通電しモーターM1へ
の給電を断ち、テープ1の送り出しを停止させる
ような電気回路となつている。
すなわち、合マークaが合マーク検知装置Sを
遮光するまでテープ1が送り出された後、大紙葉
束においては札受台4が上昇を停止した時点でス
リツトa′が高さ信号発生装置Xに通光し、シフト
レジスターR1,R2に送られたパルス数が各々
1個ずつとなつて一致するため、モーターM1は
再起動せず、この状態で施封を行なえば、印刷部
2の中心は高さhの中点と合致することになる。
遮光するまでテープ1が送り出された後、大紙葉
束においては札受台4が上昇を停止した時点でス
リツトa′が高さ信号発生装置Xに通光し、シフト
レジスターR1,R2に送られたパルス数が各々
1個ずつとなつて一致するため、モーターM1は
再起動せず、この状態で施封を行なえば、印刷部
2の中心は高さhの中点と合致することになる。
また、中紙葉束においては、札受台4が上昇を
停した時点でスリツトa′,b′による2個のパルス
がシフトレジスターR2に送られ、シフトレジス
ターR1に既に送られている合マークaによるパ
ルス1個と数値が不一致なため、ソレノイド16
への通電が断たれてモーターM1が再起動し合マ
ークbによるパルスが1個送られることになり、
シフトレジスターR1,R2に送られたパルスが
各々2個ずつとなつて一致すると、ソレノイド1
6へ通電されてモーターM1が停止し、テープ1
は大紙葉束に比して合マークaからbまでの長
さ、すなわち、1.5Y′だけ増加されて送り出さ
れ、この状態で施封すると、1.5Y′の長さのテー
プ1が余分に中紙葉束内に折込まれ、印刷部2の
中心が高さhの中点と合致することになる。
停した時点でスリツトa′,b′による2個のパルス
がシフトレジスターR2に送られ、シフトレジス
ターR1に既に送られている合マークaによるパ
ルス1個と数値が不一致なため、ソレノイド16
への通電が断たれてモーターM1が再起動し合マ
ークbによるパルスが1個送られることになり、
シフトレジスターR1,R2に送られたパルスが
各々2個ずつとなつて一致すると、ソレノイド1
6へ通電されてモーターM1が停止し、テープ1
は大紙葉束に比して合マークaからbまでの長
さ、すなわち、1.5Y′だけ増加されて送り出さ
れ、この状態で施封すると、1.5Y′の長さのテー
プ1が余分に中紙葉束内に折込まれ、印刷部2の
中心が高さhの中点と合致することになる。
小紙葉束においては、中紙葉束と同様に、札受
台4が上昇を停止した時点でスリツトa′,b′,
c′による3個のパルスがシフトレジスターR2に
送られ、シフトレジスターR1に合マークb,c
による2個のパルスが送られるまでテープ1が送
り出され、シフトレジスターR1,R2に送られ
たパルス数が各々3個ずつとなつて一致すると、
テープ1は1.5Yだけ余分に小紙葉束内に折込ま
れることになり、印刷部2の中心が高さh″の中
点と合致することになる。
台4が上昇を停止した時点でスリツトa′,b′,
c′による3個のパルスがシフトレジスターR2に
送られ、シフトレジスターR1に合マークb,c
による2個のパルスが送られるまでテープ1が送
り出され、シフトレジスターR1,R2に送られ
たパルス数が各々3個ずつとなつて一致すると、
テープ1は1.5Yだけ余分に小紙葉束内に折込ま
れることになり、印刷部2の中心が高さh″の中
点と合致することになる。
次いで、各紙葉束に応じたテープ長が送り出さ
れ、テープ送り出し装置Tが停止した後の施封作
動について説明すると、テープ挿入板31が降下
してテープ1を紙葉束3の上端中間部に折込んで
上昇を終えるところで、チヤツク板25が閉じて
テープ1を紙葉束3内に折込んだ状態で強く締付
けながら時計方向に1回転し、テープ1をそれぞ
れに巻付けて停止し、続いて、移動カツター32
が左側の固定カツター33側へ移動してテープ1
を切断し、ヒーター34およびブロツク35が巻
付いたテープ1上からチヤツク板25を押圧して
テープ1を熱接着し、テープ送り出し作動から始
まる一連の施封動作が完了する。
れ、テープ送り出し装置Tが停止した後の施封作
動について説明すると、テープ挿入板31が降下
してテープ1を紙葉束3の上端中間部に折込んで
上昇を終えるところで、チヤツク板25が閉じて
テープ1を紙葉束3内に折込んだ状態で強く締付
けながら時計方向に1回転し、テープ1をそれぞ
れに巻付けて停止し、続いて、移動カツター32
が左側の固定カツター33側へ移動してテープ1
を切断し、ヒーター34およびブロツク35が巻
付いたテープ1上からチヤツク板25を押圧して
テープ1を熱接着し、テープ送り出し作動から始
まる一連の施封動作が完了する。
このように本発明は、モーターを用いる帯封用
テープの送り出し装置と、そのテープに予め一定
間隔で印刷した合マークを光感応素子を用いて検
知する合マーク検知装置と、投入された紙葉束の
側端を規定位置に移動させる札受台に連動して紙
葉束の高さに応じた電気信号を発生する高さ信号
発生装置とから構成し、高さの異なる紙葉束別の
合マーク検知信号と高さ信号発生装置より発生さ
れる高さ信号を比較してテープ送り出し装置のモ
ーターを制御しテープの送り出し量の調節を行な
うとともに、施封の際のテープ先端部折込量の調
節を行なうことにより合マークと関連した位置に
印刷された銀行名等の印刷部の中心を常に紙葉束
の高さの中心位置に合致させて施封できるように
したから、高さ寸法の異なる多種類の紙葉類施封
の際にも銀行名等の印刷部の中心を紙葉類の高さ
の中心に確実に合致させることができて表示の目
的を完全に達成できるとともに、施封後に行なう
捺印作業に際しても印刷部が所定位置に表れて適
確に行なうことができ、好適に実施できる特徴を
有する。
テープの送り出し装置と、そのテープに予め一定
間隔で印刷した合マークを光感応素子を用いて検
知する合マーク検知装置と、投入された紙葉束の
側端を規定位置に移動させる札受台に連動して紙
葉束の高さに応じた電気信号を発生する高さ信号
発生装置とから構成し、高さの異なる紙葉束別の
合マーク検知信号と高さ信号発生装置より発生さ
れる高さ信号を比較してテープ送り出し装置のモ
ーターを制御しテープの送り出し量の調節を行な
うとともに、施封の際のテープ先端部折込量の調
節を行なうことにより合マークと関連した位置に
印刷された銀行名等の印刷部の中心を常に紙葉束
の高さの中心位置に合致させて施封できるように
したから、高さ寸法の異なる多種類の紙葉類施封
の際にも銀行名等の印刷部の中心を紙葉類の高さ
の中心に確実に合致させることができて表示の目
的を完全に達成できるとともに、施封後に行なう
捺印作業に際しても印刷部が所定位置に表れて適
確に行なうことができ、好適に実施できる特徴を
有する。
第1図は施封した紙葉束の斜視図、第2図は施
封の状態を示す説明図、第3図は本発明の実施例
であるテープの平面図と側面図で示す説明図、第
4図は装置の側面図、第5図は第4図の装置の作
動説明図である。 M1……モーター、1……テープ、T……送り
出し装置、a,b,c……合マーク、12……光
感応素子、8……合マーク検知装置、3……紙葉
束、4……札受台、h……高さ、X……高さ信号
発生装置、2……印刷部。
封の状態を示す説明図、第3図は本発明の実施例
であるテープの平面図と側面図で示す説明図、第
4図は装置の側面図、第5図は第4図の装置の作
動説明図である。 M1……モーター、1……テープ、T……送り
出し装置、a,b,c……合マーク、12……光
感応素子、8……合マーク検知装置、3……紙葉
束、4……札受台、h……高さ、X……高さ信号
発生装置、2……印刷部。
Claims (1)
- 1 立位姿勢にある紙葉束の上方に、送り出しロ
ーラーでテープを送り出し、該テープの先端部分
をテープ挿入板により紙葉間に挿入し、さらに、
紙葉束を回転させることによりテープを紙葉束に
巻きつけ、テープ切断後その端部を熱圧着して紙
葉類の結束を行う結束機において、前記のテープ
には結束を予定する紙葉束の高さの数に見合つた
複数個の合マークおよび該合マークから所定の間
隔をおいて文字等の表示が最大高さを有する紙葉
束の結束に必要なテープ長を単位寸法として一定
間隔毎に印刷されているものを使用することを条
件とし、モーターで駆動される送り出しローラー
および該ローラーに向けてばねにより付勢されて
いる圧接ローラーの両者からなるテープ送り出し
装置と、テープの送り出し通路上にあつて前記テ
ープの合マークを検知しパルス信号を発する合マ
ーク検知装置と、紙葉束の側端の位置を規制する
ために結束位置に設けられた札高規制部材と、札
受台に載置される紙葉束の上端面を前記札高規制
部材に突き当てる迄上昇させる札受台装置と、こ
の札受台装置に連動する高さ検知板の動きを検知
して紙葉束の高さの高低に応じたパルス信号を発
する高さ信号発生装置と、この高さ信号発生装置
および前記合マーク検知装置からのパルス信号を
入力して両者の一致・不一致を比較する比較器と
を有し、その比較結果に基づく出力信号によりテ
ープ送り出し装置のモーターを制御することによ
り紙葉間へのテープ先端部分の挿入量を調節し、
テープに付した文字等の表示を常に所定の位置に
表示し得るように構成したことを特徴とする紙葉
類結束装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4826878A JPS54140697A (en) | 1978-04-21 | 1978-04-21 | Device for bundling paper sheets or like |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4826878A JPS54140697A (en) | 1978-04-21 | 1978-04-21 | Device for bundling paper sheets or like |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54140697A JPS54140697A (en) | 1979-11-01 |
| JPS6130973B2 true JPS6130973B2 (ja) | 1986-07-17 |
Family
ID=12798683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4826878A Granted JPS54140697A (en) | 1978-04-21 | 1978-04-21 | Device for bundling paper sheets or like |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54140697A (ja) |
-
1978
- 1978-04-21 JP JP4826878A patent/JPS54140697A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54140697A (en) | 1979-11-01 |
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