JPS6132099Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6132099Y2
JPS6132099Y2 JP14932581U JP14932581U JPS6132099Y2 JP S6132099 Y2 JPS6132099 Y2 JP S6132099Y2 JP 14932581 U JP14932581 U JP 14932581U JP 14932581 U JP14932581 U JP 14932581U JP S6132099 Y2 JPS6132099 Y2 JP S6132099Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
engine
bottom plate
cooling air
main frames
right main
Prior art date
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Expired
Application number
JP14932581U
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English (en)
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JPS5853816U (ja
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Landscapes

  • Superstructure Of Vehicle (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、旋回台の後部に設けたエンジンボン
ネツトの横一側面にエンジン冷却風吸入口を、か
つ、横他側面にエンジン冷却風排出口を夫々設
け、前記旋回台の左右メインフレームに取付け
た、エンジン本体、及び、その下方に連設のオイ
ルパンを、前記左右メインフレームの下方に位置
する底板に対して上方に離れて配置した旋回作業
車の原動部に関する。
上記原動部を構成するに、従来一般に、第5図
に示すように、底板を左右メインフレームの下面
に接触させていた。
しかし、旋回作業車では旋回台の回転半径を極
力小さくすることが望ましく、そのために、上記
原動部において、エンジン本体11とエンジン冷
却風吸入口15との間隔が小さくなり、したがつ
て、上述のような構成では、吸入口15から排出
口16に至る冷却風に対する流動抵抗が、エンジ
ン本体11下方を通風する場合において排出口1
6側のメインフレーム17aの悪影響により他の
部分を通過する場合よりも著しく大きくなり、そ
の結果、オイルパン12が高温になつて、オイル
寿命が短くなる欠点があつた。
そこで、第6図に示すように、底板10の一部
を切欠いてオイルパン12の冷却を十分に行える
ようにしたものも在るが、強い騒音を発生するオ
イルパン12の近傍に開口25が存在すると共
に、開口25縁部が振動しやすくなるために、騒
音防止面で劣つていた。
本考案は、上記実情に鑑みて、原動部で発生す
る騒音のエンジンボンネツト外への伝播を抑制し
ながら、オイルパンンの冷却を十分に行えるよう
にすることを目的とする。
次に、例示図により本考案の実施態様を説明す
る。
第1図に示すように、バツクホウ装置1、搭乗
運転部2及び原動部3等を備えた旋回台4を、ド
ーザ装置5を備えたクローラ式車体6に取付け
て、掘削作業や排土作業を行うための旋回作業車
を構成してある。
前記原動部3は第2図ないし第4図に示すよう
に構成してあり、次にその構成について説明す
る。
旋回台4の後部にこの全巾にわたる状態でかつ
ヒンジ7周りで上下揺動自在に開閉蓋8を設け、
開閉蓋8と旋回台4に固定した側板9及び底板1
0によつてエンジンボンネツト8,9,10を構
成し、エンジン本体11、その下方に連設のオイ
ルパン12、エンジン冷却用のラジエーター13
及びフアン14等をエンジンボンネツト8,9,
10で囲ませてある。
そして、エンジンボンネツト8,9,10の横
一側面にエンジン冷却風吸入口15を、かつ横他
側面にエンジン冷却風排出口16を夫々設けて、
フアン14の作用により吸入口15からの冷却風
をラジエーター13、エンジン本体11及びオイ
ルパン12に供給した後、排出口16から放出す
るように構成してある。また、旋回台4の左右メ
インフレーム17a,17bに、ブラケツト18
やゴムマウント19等を介してエンジン本体11
を取付けて、エンジン本体11及びオイルパン1
2を底板10に対して上方に離して配置すると共
に、底板10をその屈曲構成により排出口16側
のメインフレーム17aに対して下方に離して配
置して、フアン14からの冷却風が、エンジン本
体11の下方からメインフレーム17aと底板1
0の間を経て排出口16に十分流れるように構成
し、さらに、オイルパン12に多数の冷却用フイ
ン12aを冷却風の流動方向に沿う状態で付設
し、もつて、オイルパン12の冷却が十分に行え
るように構成してある。
また、底板10を左右メインフレーム17a,
17bに対してボルト20やカラー21で固定し
て、底板10の振動を抑制するように構成してあ
る。
さらに、ラジエーター13にエンジン本体11
の後方側に延びる冷却風用ガイド板22を取付け
て、フアン14回転方向に流動する冷却風の一部
を、エンジン排気管23及びスタータ等の電装品
24に集中的に供給できるように構成してある。
尚、底板10を、フラツトに構成して左右メイ
ンフレーム17a,17bに対して下方に離して
もよく、また、左右メインフレーム17a,17
bの一方にのみ連結してもよく、あるいは、両方
に対して連結しなくてもよい。
本考案は、パツタホウ専用車、クレーン車、そ
の他各種の旋回作業車に適用できる。
以上要するに、本考案は、冒記旋回作業車の原
動部において、前記左右メインフレーム17a,
17bのうち前記排出口16側に位置するもの1
7aに対して、前記底板10を下方に離れて配置
してある事を特徴とし、メインフレーム17aと
底板10の間に冷却風路を形成することによつ
て、底板10に開口を設けることなく、オイルパ
ン12に十分な量の冷却風を供給できるようにな
り、その結果、騒音の外部伝播を十分に抑制しな
がら、オイルパン12内のオイルの寿命を効果的
に増長できたのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る旋回作業車の原動部の実施
の態様を例示し、第1図は作業車の側面図、第2
図は第1図の−線断面図、第3図は第2図の
−線断面図、第4図はオイルパンの斜視図、
第5図及び第6図は各別の原動部従来構造を示す
断面図である。 4……旋回台、8,9,10……エンジンボン
ネツト、10……底板、11……エンジン本体、
12……オイルパン、15……吸入口、16……
排出口、17a,17b……メインフレーム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 旋回台4の後部に設けたエンジンボンネツト
    8,9,10の横一側面にエンジン冷却風吸入口
    15を、かつ、横他側面にエンジン冷却風排出口
    16を夫々設け、前記旋回台4の左右メインフレ
    ーム17a,17bに取付けた、エンジン本体1
    1、及び、その下方に連設のオイルパン12を、
    前記左右メインフレーム17a,17bの下方に
    位置する底板10に対して上方に離れて配置した
    旋回作業車の原動部であつて、前記左右メインフ
    レーム17a,17bのうち前記排出口16側に
    位置するもの17aに対して、前記底板10を下
    方に離れて配置してある事を特徴とする旋回作業
    車の原動部。
JP14932581U 1981-10-06 1981-10-06 旋回作業車の原動部 Granted JPS5853816U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14932581U JPS5853816U (ja) 1981-10-06 1981-10-06 旋回作業車の原動部

Applications Claiming Priority (1)

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JP14932581U JPS5853816U (ja) 1981-10-06 1981-10-06 旋回作業車の原動部

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5853816U JPS5853816U (ja) 1983-04-12
JPS6132099Y2 true JPS6132099Y2 (ja) 1986-09-18

Family

ID=29942099

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JP14932581U Granted JPS5853816U (ja) 1981-10-06 1981-10-06 旋回作業車の原動部

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JPS5853816U (ja) 1983-04-12

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