JPS6133349Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6133349Y2 JPS6133349Y2 JP15485682U JP15485682U JPS6133349Y2 JP S6133349 Y2 JPS6133349 Y2 JP S6133349Y2 JP 15485682 U JP15485682 U JP 15485682U JP 15485682 U JP15485682 U JP 15485682U JP S6133349 Y2 JPS6133349 Y2 JP S6133349Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- pipe
- temperature
- recombination
- introduction nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 38
- 230000006798 recombination Effects 0.000 claims description 8
- 238000005215 recombination Methods 0.000 claims description 8
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は配管中の流体に温度の異なる流体を合
流させるために配管の途中に設けるリコンビネー
シヨンシテイーすなわち二流体混合装置に関する
ものである。
流させるために配管の途中に設けるリコンビネー
シヨンシテイーすなわち二流体混合装置に関する
ものである。
近年、この種にリコンビネーシヨンシテイーと
しては、たとえば、第1図に示す如く、配管a内
に、配管内流体の流れ方向に向けて流体の導入ノ
ズルbを備え、配管a内を流れる低温流体中に、
導入ノズルbを通し高温流体を導入して合流させ
るようにした構造のものが検討されてきている。
しては、たとえば、第1図に示す如く、配管a内
に、配管内流体の流れ方向に向けて流体の導入ノ
ズルbを備え、配管a内を流れる低温流体中に、
導入ノズルbを通し高温流体を導入して合流させ
るようにした構造のものが検討されてきている。
しかし、これらのリコンビネーシヨンシテイー
では、配管aの中心部に位置している流体導入ノ
ズルbの出口から流出した、たとえば高温流体が
配管a内の低温流体と混合したとき、温度変動の
大きい遷移移領域aの管壁に達するために、遷移
領域の衝突する管壁の部分に熱疲労を生じさせる
欠陥があつた。
では、配管aの中心部に位置している流体導入ノ
ズルbの出口から流出した、たとえば高温流体が
配管a内の低温流体と混合したとき、温度変動の
大きい遷移移領域aの管壁に達するために、遷移
領域の衝突する管壁の部分に熱疲労を生じさせる
欠陥があつた。
本考案は、かかる管壁に熱疲労が生じることを
緩和させようとしてなしたものである。
緩和させようとしてなしたものである。
以下、図面にもとづき本考案の実施例を説明す
る。
る。
第2図は本考案のリコンビネーシヨンシテイー
を示すもので、配管1に設ける流体導入ノズル2
の出口部を、配管1内でラツパ状に拡大させ、且
つ該拡大したノズル出口端と配管1の内壁とで第
3図に示す如く配管1内流体の絞り部3を形成
し、配管1内の流体が絞り部3を通過して配管内
壁に沿い膜状の高速流体層4を形成するようにす
る。
を示すもので、配管1に設ける流体導入ノズル2
の出口部を、配管1内でラツパ状に拡大させ、且
つ該拡大したノズル出口端と配管1の内壁とで第
3図に示す如く配管1内流体の絞り部3を形成
し、配管1内の流体が絞り部3を通過して配管内
壁に沿い膜状の高速流体層4を形成するようにす
る。
上記構成であるから、今、たとえば流体導入ノ
ズル2を通して高温流体Aを導入し、配管1内の
低温流体B中に合流させると、流体導入ノズル2
の出口後方では高温流体Aと低温流体Bの混合が
行われる。この際、流体導入ノズル2の上流にあ
る低温流体Bはノズル2出口の拡大により形成さ
れた絞り部3を絞られて通過し、管内壁に沿つて
膜状の高速流体層4を作ることができるので、流
体導入ノズル2より流出した高温流体Aは上記低
温流体Bによる高速流体層4よりも配管中心側を
通過させられることになり、このとき高温流体A
と低温流体Bの混合域、すなわち、温度変動を伴
う乱流の遷移域は、高速流体層4より内側の領域
5となる。これにより、低温流体Bの膜状の層4
で覆われた管壁では、高温流体の合流にもかかわ
らず温度変動は小さく、したらつて管壁が熱疲労
することを大幅に緩和することができる。
ズル2を通して高温流体Aを導入し、配管1内の
低温流体B中に合流させると、流体導入ノズル2
の出口後方では高温流体Aと低温流体Bの混合が
行われる。この際、流体導入ノズル2の上流にあ
る低温流体Bはノズル2出口の拡大により形成さ
れた絞り部3を絞られて通過し、管内壁に沿つて
膜状の高速流体層4を作ることができるので、流
体導入ノズル2より流出した高温流体Aは上記低
温流体Bによる高速流体層4よりも配管中心側を
通過させられることになり、このとき高温流体A
と低温流体Bの混合域、すなわち、温度変動を伴
う乱流の遷移域は、高速流体層4より内側の領域
5となる。これにより、低温流体Bの膜状の層4
で覆われた管壁では、高温流体の合流にもかかわ
らず温度変動は小さく、したらつて管壁が熱疲労
することを大幅に緩和することができる。
このように本考案のリコンビネーシヨンシテイ
ーによれば、温度の異なる流体を合流させたとき
生ずる配管の管壁の熱疲労を緩和することがで
き、配管の寿命延長を図ることができる。
ーによれば、温度の異なる流体を合流させたとき
生ずる配管の管壁の熱疲労を緩和することがで
き、配管の寿命延長を図ることができる。
第1図は近年提案されているリコンビネーシヨ
ンシテイーの概略断面図、第2図は本考案のリコ
ンビネーシヨンシテイーの概略断面図、第3図は
第2図の部の拡大図である。 1……配管、2……流体導入ノズル、3……絞
り部。
ンシテイーの概略断面図、第2図は本考案のリコ
ンビネーシヨンシテイーの概略断面図、第3図は
第2図の部の拡大図である。 1……配管、2……流体導入ノズル、3……絞
り部。
Claims (1)
- 配管内の流体中に温度の異なる流体を合流させ
るため配管内に設置した流体導入ノズルの出口部
を拡大させ、該拡大したノズル出口部と配管内壁
との間に配管内流体の絞り部を形成したことを特
徴とするリコンビネーシヨンテイー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15485682U JPS5959504U (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | リコンビネ−シヨンテイ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15485682U JPS5959504U (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | リコンビネ−シヨンテイ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5959504U JPS5959504U (ja) | 1984-04-18 |
| JPS6133349Y2 true JPS6133349Y2 (ja) | 1986-09-29 |
Family
ID=30342179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15485682U Granted JPS5959504U (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | リコンビネ−シヨンテイ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5959504U (ja) |
-
1982
- 1982-10-13 JP JP15485682U patent/JPS5959504U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5959504U (ja) | 1984-04-18 |
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