JPS6133368Y2 - - Google Patents

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JPS6133368Y2
JPS6133368Y2 JP18447582U JP18447582U JPS6133368Y2 JP S6133368 Y2 JPS6133368 Y2 JP S6133368Y2 JP 18447582 U JP18447582 U JP 18447582U JP 18447582 U JP18447582 U JP 18447582U JP S6133368 Y2 JPS6133368 Y2 JP S6133368Y2
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JP18447582U
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JPS58102911U (ja
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  • Wick-Type Burners And Burners With Porous Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案の凍害、霜害より作物を保護し、且つ
ハウス育成に際しての植物の生長に効果的な暖房
に好適な石油燃焼器に関するものである。
従来の技術 従来第3図、第4図に図示したように石油焜炉
41で芯42を把片43を持つて上下させ火力を
調節するようにしたものは知られている。(大正
14年実用新案出願公告第7891号公報参照)。及び
実公昭30−13475号公報参照)。又第5図に図示し
たように液体燃料を用いて偏平燃焼芯44に着火
し偏平燃焼芯を上下して火力の調節を行うことが
できるようにした保温器45は知られている。
(実公昭32−7088号公報参照)。
考案が解決しようとする問題点 ところで、第3図、第4図に図示したものは芯
42の形状が偏平ではなく、芯42を上下させる
ための構造が部品点数が多くなつて製作費が高く
なりハウス育成に使用する石油燃焼器としては経
済的に損失であり、又第5図に図示したものは鶏
の雛の育雛用保温器としては構造が複雑で器体の
過熱を防止するための手段が複雑で使用上極めて
高価となりハウス育成用の保温としては極めて不
経済であると共に第3図〜第5図に図示した従来
品は芯の取り替えが不便である等のおそれがあつ
た。この考案は上記の問題点を解決したもので使
用便利な石油燃焼器を得ることを目的としたもの
である。
問題を解決するための手段 上記の目的を達成するためこの考案の構成を平
面底部1を有した碗状の石油タンク2の上周縁に
蓋板3の周縁を載置して石油タンク2に蓋板3を
着脱自在に蓋着し、且つ蓋板3に長孔4を穿設し
該長孔4に偏平芯5の案内室6を備えた芯案内偏
平筒7を挿通立設すると共に芯案内偏平筒7の中
間部8を蓋板3に取付け、更に芯案内偏平筒7の
上端縁9より上部に位置して多数の小孔10を穿
設した偏平角筒状の燃焼筒11を着脱自在に取付
け、又更に偏平芯5は芯案内偏平筒7の案内室6
内を昇降する昇降支持板12に設けた切起し針片
13,13………に掛止して偏平芯5の芯先14
が芯案内偏平筒7の上端縁9より出入するように
形成し、且つ昇降支持板12は芯案内偏平筒7の
下端縁16より下端部17が下方に露出し、該下
端部17に取付けた取付部18を備え、該取付部
18には昇降支持板12の下端部17と昇降調節
板20とを取付けるための取付螺子26を設け、
芯案内偏平筒7の外面に沿つて先端外向折曲摘み
片19が蓋板3の上部に位置した昇降調節板20
を備え且又蓋板3に昇降調節板20に弾接した弾
接部21を備えたばね板22を取付けたものであ
る。
実施例 以下図面についてこの考案の実施例を説明する
と、2は平面底部1を有した石油タンクであり、
平面底部1を有した碗状の石油タンク2の上周縁
に蓋板3の周縁を載置して石油タンク2に蓋板3
を着脱自在に蓋着し、且つ蓋板3に長孔4を穿設
し該長孔4に偏平芯5の案内室6を備えた芯案内
偏平筒7を挿通立設すると共に芯案内偏平筒7の
中間部8を蓋板3に取付け、更に芯案内偏平筒7
の上端縁9より上部に位置して多数の小孔10を
穿設した偏平角筒状の燃焼筒11を着脱自在に取
付け、又更に偏平芯5は芯案内偏平筒7の案内室
6内を昇降する昇降支持板12に設けた切起こし
針片13,13………に掛止して偏平芯5の芯先
14が芯案内偏平筒7の上端縁9より出入するよ
うに形成し、且つ昇降支持板12は芯案内偏平筒
7の下端縁16より下端部17が下方に露出し、
該下端部17に取付けた取付部18を備え、該取
付部18には昇降支持板12の下端部17と昇降
調節板20とを取付けるための取付螺子26を設
け、芯案内偏平筒7の外面に沿つて先端外向折曲
摘み片19が蓋板3の上部に位置した昇降調節板
20を備え且又蓋板3に昇降調節板20に弾接し
た弾接部21を備えたばね板22を取付けもので
あり、又30は芯案内偏平筒7を蓋板3に強固に
取付けるための取付L板である。
又ばね板22は基部23に蓋板3に固着し弾接
部21を円弧状にすると共に先端折曲片24を設
け、昇降調節板20には係止段部25を設けて該
係止段部25は下端縁16に係止されるものであ
る。
又芯案内偏平筒7には取付挿入部31を形成し
た取付板27を固着し、該取付板27に締付螺子
28を設け、取付挿入部31内に燃焼筒11に取
付けた取付案内板29を挿入し締付けることによ
つて着脱自在に取付けることができるものであ
る。
作用効果 この考案は以上のような構成であり、平面底部
1を有した石油タンク2に蓋板3を着脱自在に蓋
着したことによつて蓋板3を石油タンク2より外
して石油を石油タンク2内に入れるものである。
ところで蓋板3に長孔4を穿設し該長孔4に偏平
芯5の案内室6を備えた芯案内偏平筒7を挿通立
設すると共に芯案内偏平筒7の中間部8を蓋板3
に取付け、更に芯案内偏平筒7の上端縁9より上
部に位置して多数の小孔10を穿設した偏平角筒
状の燃焼筒11を取付け、偏平芯5の芯先14が
芯案内偏平筒7の上端縁9より出入するように形
成したことによつて芯案内偏平筒7の上端縁9よ
芯先14を露出させて、これに着火すれば多数の
小孔10を穿設した偏平角筒状の燃焼筒11より
の円滑な空気の供給と相俟つて偏平状の火炎とな
つた燃焼を持続させるものである。
よつて植物の暖房に使用することで凍害、霜害
より作物を保護すると共にハウス育成に際しての
植物の生長に効果的に作用するものであるが暖房
を必要としない場合は偏平芯5を下降させ芯先1
4を芯案内偏平筒7の上端縁9より下げることに
よつて消火することができると共に火力の調節に
際しては芯先14の上端縁9よりの露出量を加減
することによつて植物の育成に適した温度調節を
行うことができるものである。
ところで偏平芯5は芯案内偏平筒7の案内室6
内を昇降する昇降支持板12に設けた切起し針片
13,13………に掛止して取付けたことによつ
て切起し針片13,13………をプレス作業で簡
単に製作できることと相俟つて偏平芯5内に切起
し針片13,13………を挿入するのみで偏平芯
5を昇降支持板12に容易に取付けることができ
ると共に偏平芯5の焼損に際して燃焼状態が不良
となつた場合の取替えも簡単に行うことができる
ものである。
又偏平芯5を支持して昇降する昇降支持板12
は芯案内偏平筒7の下端縁16より下端部17が
下方に露出し、該下端部17に取付けた取付部1
8を備え、芯案内偏平筒7の外面に沿つて先端外
向折曲摘み片19が蓋板3の上部に位置した昇降
調節板20を備え且又蓋板3に昇降調節板20に
弾接した弾接部21を備えたばね板22を取付け
たことによつて先端外向折曲摘み片19を指先で
摘んで上下に動かすことによつて昇降調節板20
が昇降し、昇降支持板12の昇降を調節すること
ができて植物の育成に適した火力調節並びに消火
を簡単確実に行うことができるものであり、又蓋
板3に昇降調節板20に弾接した弾接部21を揃
えたばね板22を取付けたことによつて昇降調節
板20が妄りに動くようなことがなく偏平芯5の
昇降操作を極めて簡単な構造で行うことができる
ものであると共に先端外向折曲摘み片19を設け
た昇降調節板20と偏平芯5を取付けた昇降支持
板12を直接取付けて昇降調節板20と昇降支持
板12との間に複雑な部品の介在がなく農作業中
に手荒に扱うも故障のおそれがなく昇降調節を行
うことができるものである。
又家庭の室内で行うような高級で複雑な装置を
取付けた石油こんろ、石油ストーブと異なり植物
育成に使用する暖房であれば十分であると共に強
力な火力を必要とせず小火力の調節を行えばよい
ので芯を偏平としたことと相俟つて製作費を低く
して安く販売することができ農家の要望に供する
ことができるものである。
又農家で植物の育成用の暖房に使用するために
田畠の地面に平面底部1を有した碗状の石油タン
ク2を置き、この石油タンク2の中に石油を入れ
るに際しては碗状の石油タンク2の上周縁に蓋板
3の周縁を載置して石油タンク2に蓋板3を着脱
自在に蓋着したので蓋板3を外せば碗状の石油タ
ンク2の巾広の開口面ができて一升びん等に入れ
てきた石油を石油タンク2内に石油を周囲にこぼ
すことなく簡単に移すことができ、更に農作業に
よる汚れた手で取り扱い田畠の土が付着して汚れ
がはげしいものであるがその際は芯案内偏平筒
7、燃焼筒11、偏平芯5の昇降を行うための部
品を取付けた蓋板3と石油タンク2とを分離して
水洗いして付着した土を落とすことが容易であ
り、又更に偏平芯5の取り替えは偏平芯5を取り
付ける昇降支持板12の下端部17に昇降調節板
20との取付部18を備え、該取付部18は蓋板
3に取り付けた芯案内偏平筒7より露出し、取付
部18には昇降支持板12の下端部17と昇降調
節板20とを取付けるための取付螺子26を設け
たことによつて石油タンク2より蓋板3を外せば
取付螺子26が露出し昇降調節板20より昇降支
持板12を外し芯案内偏平筒7より古い偏平芯5
を取り付けた昇降支持板12を引き抜き新しい偏
平芯5を針片13,13………に掛止して新旧の
偏平芯5を複雑な手段を要せず簡単に取り替える
ことができ使用上極めて好都合である。
又更に構造が極めて簡単であり、大量生産に適
し安価に提供できる等の幾多の実用的効果を奏す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は縦断面図、第2図は要部の正面図、第
3図、第4図、第5図は従来品の説明図である。 1……平面底部、2……石油タンク、3……蓋
板、4……長孔、5……偏平芯、6……案内室、
7……芯案内偏平筒、8……中間部、9……上端
縁、10……小孔、11……燃焼筒、12……昇
降支持板、13……切起こし針片、14……芯
先、15……ねじピン、16……下端縁、17…
…下端部、18……取付部、19……先端外向折
曲摘み片、20……昇降調節板、21……弾接
部、22……ばね板、23……基部、24……先
端折曲片、25……係止段部、26……取付螺
子、27……取付板、28……締付螺子、29…
…取付案内板、30……取付L板、31……取付
挿入部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 平面底部1を有した碗状の石油タンク2の上周
    縁に蓋板3の周縁を載置して石油タンク2に蓋板
    3を着脱自在に蓋着し、且つ蓋板3に長孔4を穿
    設し該長孔4に偏平芯5の案内室6を備えた芯案
    内偏平筒7を挿通立設すると共に芯案内偏平筒7
    の中間部8を蓋板3に取付け、更に芯案内偏平筒
    7の上端縁9より上部に位置して多数の小孔10
    を穿設した偏平角筒状の燃焼筒11を着脱自在に
    取付け、又更に偏平芯5は芯案内偏平筒7の案内
    室6内を昇降する昇降支持板12に設けた切起こ
    し針片13,13………に掛止して偏平芯5の芯
    先14が芯案内偏平筒7の上端縁9より出入する
    ように形成し、且つ昇降支持板12は芯案内偏平
    筒7の下端縁16より下端部17が下方に露出
    し、該下端部17に取付けた取付部18を備え、
    該取付部18には昇降支持板12の下端部17と
    昇降調節板20とを取付けるための取付螺子26
    を設け、芯案内偏平筒7の外面に沿つて先端外向
    折曲摘み片19が蓋板3の上部に位置した昇降調
    節板20を備え且又蓋板3に昇降調節板20に弾
    接した弾接部21を備えたばね板22を取付けた
    石油燃焼器。
JP18447582U 1982-12-06 1982-12-06 石油燃焼器 Granted JPS58102911U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18447582U JPS58102911U (ja) 1982-12-06 1982-12-06 石油燃焼器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18447582U JPS58102911U (ja) 1982-12-06 1982-12-06 石油燃焼器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58102911U JPS58102911U (ja) 1983-07-13
JPS6133368Y2 true JPS6133368Y2 (ja) 1986-09-30

Family

ID=30102581

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18447582U Granted JPS58102911U (ja) 1982-12-06 1982-12-06 石油燃焼器

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JP (1) JPS58102911U (ja)

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Publication number Publication date
JPS58102911U (ja) 1983-07-13

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