JPS6133455Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6133455Y2 JPS6133455Y2 JP1978154537U JP15453778U JPS6133455Y2 JP S6133455 Y2 JPS6133455 Y2 JP S6133455Y2 JP 1978154537 U JP1978154537 U JP 1978154537U JP 15453778 U JP15453778 U JP 15453778U JP S6133455 Y2 JPS6133455 Y2 JP S6133455Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- decorative frame
- side plates
- bent
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はパツケージ型エアコンの如く上下方向
に長く延出したキヤビネツトを有する空気調和機
に関するものである。
に長く延出したキヤビネツトを有する空気調和機
に関するものである。
従来この種の空気調和機において、外箱を構成
する左右の側板はアングル等の基材に固着されて
いる。
する左右の側板はアングル等の基材に固着されて
いる。
しかし、この側板が上下方向に長く延出すると
部分的に歪みを生じる恐れがあるため、側板自体
を歪みの発生しにくい板厚の十分なものを使用す
るか、もしくは基材を上下方向に延出し、この基
材に側板を固定して側板が垂直面を保てるよう配
慮していた。しかしながら、前者の手段によれば
加工性が悪く、重量が増加しコストアツプとなる
欠点を有し、後者の手段も固着場所の増加に伴う
作業工程の増加、基材を多量に使用することによ
る重量増加、コストアツプを招いていた。
部分的に歪みを生じる恐れがあるため、側板自体
を歪みの発生しにくい板厚の十分なものを使用す
るか、もしくは基材を上下方向に延出し、この基
材に側板を固定して側板が垂直面を保てるよう配
慮していた。しかしながら、前者の手段によれば
加工性が悪く、重量が増加しコストアツプとなる
欠点を有し、後者の手段も固着場所の増加に伴う
作業工程の増加、基材を多量に使用することによ
る重量増加、コストアツプを招いていた。
本考案はこのような欠点を解消すべく、前面化
粧枠を利用して、この化粧枠取付けによつて側板
の歪みを防止し、軽量化、作業工程の低減を計る
ようにしたもので、以下その一実施例を添付図面
に従い説明する。
粧枠を利用して、この化粧枠取付けによつて側板
の歪みを防止し、軽量化、作業工程の低減を計る
ようにしたもので、以下その一実施例を添付図面
に従い説明する。
図において、1は空気調和機の外箱で、左右側
板2(一方は図示せず)、これら両側板2を接続
する背面板3にて構成されている。前記外箱1の
前面には吸入口4、吐出口5を構成し、それぞれ
グリル6,7が装着されている。前記側板2には
前面側に、直角に折曲した折曲フランジ8を形成
し、この折曲フランジ8の適数場所に外向き(外
箱の側面側)に開口し、この開口を閉鎖するよう
弾性を有する弾性係止具9,9…をスポツト溶接
にて固着している。また前記折曲フランジ8と、
背面板3と接続するフランジ10とは送風機(図
示せず)を載置する基材11、あるいは熱交換器
固定用の基材(いずれも図示せず)等の本体1内
に必要なる基材の数個所にねじ12にて固定され
る。
板2(一方は図示せず)、これら両側板2を接続
する背面板3にて構成されている。前記外箱1の
前面には吸入口4、吐出口5を構成し、それぞれ
グリル6,7が装着されている。前記側板2には
前面側に、直角に折曲した折曲フランジ8を形成
し、この折曲フランジ8の適数場所に外向き(外
箱の側面側)に開口し、この開口を閉鎖するよう
弾性を有する弾性係止具9,9…をスポツト溶接
にて固着している。また前記折曲フランジ8と、
背面板3と接続するフランジ10とは送風機(図
示せず)を載置する基材11、あるいは熱交換器
固定用の基材(いずれも図示せず)等の本体1内
に必要なる基材の数個所にねじ12にて固定され
る。
また、弾性係止具9,9は基材11への固定個
所以外の部分に適宜設けられている。13は折曲
フランジ8前面に装着される前面化粧枠で、折曲
フランジ8とは同一長さを有している。この前面
化粧枠13は前記折曲フランジ8とは平面的に接
触して弾性係止具9,9……の開口側より挿入さ
れて係止されるフランジ部13aと、このフラン
ジ部13aより側板2の面位置に連なるよう前方
へ円弧状に彎曲された前面部13bと、この円弧
状の前面部13bの頂部より直角に折曲した連続
部13cと、この連続部13cの端縁において前
記フランジ部13aとは水平で、かつ同一方向に
折曲された取付部13dよりなる。14は吐出口
5側に位置して前面化粧枠13内に充填される断
熱材で、15は連続部13cに装着される化粧板
である。
所以外の部分に適宜設けられている。13は折曲
フランジ8前面に装着される前面化粧枠で、折曲
フランジ8とは同一長さを有している。この前面
化粧枠13は前記折曲フランジ8とは平面的に接
触して弾性係止具9,9……の開口側より挿入さ
れて係止されるフランジ部13aと、このフラン
ジ部13aより側板2の面位置に連なるよう前方
へ円弧状に彎曲された前面部13bと、この円弧
状の前面部13bの頂部より直角に折曲した連続
部13cと、この連続部13cの端縁において前
記フランジ部13aとは水平で、かつ同一方向に
折曲された取付部13dよりなる。14は吐出口
5側に位置して前面化粧枠13内に充填される断
熱材で、15は連続部13cに装着される化粧板
である。
而して前面化粧枠13は側板2の折曲フランジ
8が基材11に固定された後、フランジ部13a
を弾性係止具9,9……に係止して取付部13d
をねじ16により基材11に固定して組立が完了
する。この時、側板2の基材11への取付個所以
外の部分は前面化粧枠13のフランジ部13aに
よつて歪み等が矯正され、またこのフランジ部1
3aは円弧状の前面部13bに連なるので変形す
ることはなく薄い板材で形成してあつても強度は
十分である。よつて、前面化粧枠13の取付個所
もごくわずかの個所で良く作業工数が少なくて済
む。
8が基材11に固定された後、フランジ部13a
を弾性係止具9,9……に係止して取付部13d
をねじ16により基材11に固定して組立が完了
する。この時、側板2の基材11への取付個所以
外の部分は前面化粧枠13のフランジ部13aに
よつて歪み等が矯正され、またこのフランジ部1
3aは円弧状の前面部13bに連なるので変形す
ることはなく薄い板材で形成してあつても強度は
十分である。よつて、前面化粧枠13の取付個所
もごくわずかの個所で良く作業工数が少なくて済
む。
また、前面化粧枠13内に設けられる断熱材1
4は例えば化粧枠に相当する部分が側板と一体に
形成されたものに挿入するのと比較して作業性が
良い。さらに意匠的にも前面部13bは側板2と
連続した円弧状を成すゆえ、外観を損うことな
く、効果の大なるものとなる。
4は例えば化粧枠に相当する部分が側板と一体に
形成されたものに挿入するのと比較して作業性が
良い。さらに意匠的にも前面部13bは側板2と
連続した円弧状を成すゆえ、外観を損うことな
く、効果の大なるものとなる。
以上の説明からも明らかな如く、本考案の空気
調和機は、外箱の左右側板前部に上下方向に延出
する折曲フランジを形成し、この折曲フランジの
適数場所に外向きに開口する係止具を固着すると
ともに、一端に前記係止具に係止され、かつ折曲
フランジと平面的に接触するフランジ部と、この
フランジ部より前記左右側板の面位置に連なるよ
円弧状に延出され前面部と、他端に前記左右側板
が固定される基材にねじ止めされる取付部よりな
る前面化粧枠を前記折曲フランジとほぼ同一長さ
に延出して取付けてなるものであるから、側板と
折曲フランジとの端面は前面化粧枠のフランジ部
及びこのフランジ部に連続する円弧状の前面部に
て歪み等が防止されるため、別途アングル等を用
いる必要がなく、しかも側板は薄いものでも良
く、取付個所も少なくて済み、当然化粧枠の取付
個所も少なくできる。従つて全体としての軽量化
が計れ、コストダウンが可能となり、作業工数も
少なくて済むものである。
調和機は、外箱の左右側板前部に上下方向に延出
する折曲フランジを形成し、この折曲フランジの
適数場所に外向きに開口する係止具を固着すると
ともに、一端に前記係止具に係止され、かつ折曲
フランジと平面的に接触するフランジ部と、この
フランジ部より前記左右側板の面位置に連なるよ
円弧状に延出され前面部と、他端に前記左右側板
が固定される基材にねじ止めされる取付部よりな
る前面化粧枠を前記折曲フランジとほぼ同一長さ
に延出して取付けてなるものであるから、側板と
折曲フランジとの端面は前面化粧枠のフランジ部
及びこのフランジ部に連続する円弧状の前面部に
て歪み等が防止されるため、別途アングル等を用
いる必要がなく、しかも側板は薄いものでも良
く、取付個所も少なくて済み、当然化粧枠の取付
個所も少なくできる。従つて全体としての軽量化
が計れ、コストダウンが可能となり、作業工数も
少なくて済むものである。
第1図は本考案一実施例の空気調和機の斜視
図、第2図は第1図−′線の断面図、第3図
は要部分解斜視図である。 1……外箱、2……側板、8……折曲フラン
ジ、11……基材、9……係止具(弾性係止
具)、13……前面化粧枠、13a……フランジ
部、13b……前面部、13d……取付部。
図、第2図は第1図−′線の断面図、第3図
は要部分解斜視図である。 1……外箱、2……側板、8……折曲フラン
ジ、11……基材、9……係止具(弾性係止
具)、13……前面化粧枠、13a……フランジ
部、13b……前面部、13d……取付部。
Claims (1)
- 外箱の左右側板前部に上下方向に延出する折曲
フランジを形成し、この折曲フランジの適数場所
に外向きに開口する係止具を固着するとともに、
一端に前記係止具に係止され、かつ折曲フランジ
と平面的に接触するフランジ部と、このフランジ
部より前記左右側板の面位置に連なるよう円弧状
に延出された前面部と、他端に前記左右側板が固
定される基材にねじ止めされる取付部よりなる前
面化粧枠を前記折曲フランジとほぼ同一長さに延
出して取付けた空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978154537U JPS6133455Y2 (ja) | 1978-11-08 | 1978-11-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978154537U JPS6133455Y2 (ja) | 1978-11-08 | 1978-11-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5569637U JPS5569637U (ja) | 1980-05-13 |
| JPS6133455Y2 true JPS6133455Y2 (ja) | 1986-09-30 |
Family
ID=29142749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978154537U Expired JPS6133455Y2 (ja) | 1978-11-08 | 1978-11-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6133455Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5655547U (ja) * | 1979-10-01 | 1981-05-14 |
-
1978
- 1978-11-08 JP JP1978154537U patent/JPS6133455Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5569637U (ja) | 1980-05-13 |
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