JPH0625792Y2 - 空気調和機の風向板取付装置 - Google Patents
空気調和機の風向板取付装置Info
- Publication number
- JPH0625792Y2 JPH0625792Y2 JP1988114406U JP11440688U JPH0625792Y2 JP H0625792 Y2 JPH0625792 Y2 JP H0625792Y2 JP 1988114406 U JP1988114406 U JP 1988114406U JP 11440688 U JP11440688 U JP 11440688U JP H0625792 Y2 JPH0625792 Y2 JP H0625792Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wind direction
- direction plate
- mounting device
- air conditioner
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は空気調和機の風向板取付装置係わり、さらに詳
しくは風向板を二分割して形成したものの、取付構造の
改良に関するものである。
しくは風向板を二分割して形成したものの、取付構造の
改良に関するものである。
「従来の技術」 従来の空気調和機の室内機において、本体11が横長に形
成される場合、室内側の吹出し口12に装設される上下風
向板13は成形の関係で、一体形成することができず、二
つの部品として分割形成されている。この風向板13に対
して、第5図の様に本体11の室内側吹出し口12の中央部
に支軸部材14を突設し、同支軸部材14の両側に左右の風
向板13の側板15を回動自在に軸支してなり、この様に組
立られた左右の風向板13を互いに機械的に連結するため
に、その繋ぎ合せ部には別個に形成された連結板16が装
着されていた。
成される場合、室内側の吹出し口12に装設される上下風
向板13は成形の関係で、一体形成することができず、二
つの部品として分割形成されている。この風向板13に対
して、第5図の様に本体11の室内側吹出し口12の中央部
に支軸部材14を突設し、同支軸部材14の両側に左右の風
向板13の側板15を回動自在に軸支してなり、この様に組
立られた左右の風向板13を互いに機械的に連結するため
に、その繋ぎ合せ部には別個に形成された連結板16が装
着されていた。
しかしながら、上記従来の構造によると、上記連結板16
は厚みの薄い風向板13に対応して小さく形成されるの
で、その取扱いに面倒で、組立に手間がかかり、サービ
ス時に取外した際に紛失し易い等の欠点を有していた。
は厚みの薄い風向板13に対応して小さく形成されるの
で、その取扱いに面倒で、組立に手間がかかり、サービ
ス時に取外した際に紛失し易い等の欠点を有していた。
「考案が解決しようとする課題」 本考案は上記従来の欠点に鑑み考案されたものであっ
て、とくに上記の様な連結板を用いることなく、二分割
形成される風向板を組立時に簡単に連結できる様にした
構造を提供しようとするものである。
て、とくに上記の様な連結板を用いることなく、二分割
形成される風向板を組立時に簡単に連結できる様にした
構造を提供しようとするものである。
「課題を解決するための手段」 上記の課題を解決するための本考案の手段としては、空
気吹出し口の中間部に支軸部材を突設し、同支軸部材の
両側に二つに分割された上下風向板の相対向する側板を
回動自在に軸支してなる風向板取付装置において、上記
上下風向板の一方の風向板に他方の風向板に向けて係止
フックを突設し、他方の風向板の側板に同係止フックを
係合させる係止孔を形成してなるものである。
気吹出し口の中間部に支軸部材を突設し、同支軸部材の
両側に二つに分割された上下風向板の相対向する側板を
回動自在に軸支してなる風向板取付装置において、上記
上下風向板の一方の風向板に他方の風向板に向けて係止
フックを突設し、他方の風向板の側板に同係止フックを
係合させる係止孔を形成してなるものである。
「実施例」 以下図に示す一実施例について本考案を説明すると、1
は支軸部材であって、同支軸部材1は空気調和機の空気
吹出し口の略中間部に突設されており、その両側には軸
2が突設されている。
は支軸部材であって、同支軸部材1は空気調和機の空気
吹出し口の略中間部に突設されており、その両側には軸
2が突設されている。
3は上記吹出し口に装設される上下風向板であって、同
風向板3は合成樹脂等によって成形されるが、左右に二
分割形成されており、これら左右の風向板3a、3bの端部
には夫々軸穴を具えた側板4a、4bが一体的に突設されて
いる。また、同風向板3a、3bの相対向する端面には係合
手段として凸部5aと、凹部5bによる嵌合部が形成され、
かつ一方の風向板3a側には他方の風向板3bに向けて係止
フック6が突設され、同風向板3bの側板4bにはこの係止
フック6に対応する位置にこれを係合させる係止孔7が
形成されている。
風向板3は合成樹脂等によって成形されるが、左右に二
分割形成されており、これら左右の風向板3a、3bの端部
には夫々軸穴を具えた側板4a、4bが一体的に突設されて
いる。また、同風向板3a、3bの相対向する端面には係合
手段として凸部5aと、凹部5bによる嵌合部が形成され、
かつ一方の風向板3a側には他方の風向板3bに向けて係止
フック6が突設され、同風向板3bの側板4bにはこの係止
フック6に対応する位置にこれを係合させる係止孔7が
形成されている。
「作用」 以上の様な構成により、上記支軸部材1に風向板3を取
付ける場合、素材の柔軟性を利用して上記側板4a、4bの
軸穴を軸2に嵌着することにより、支軸部材1に対して
回動自在に装着することができ、これと同時に凸部5a
と、凹部5bが互いに嵌合することにより風向板3の板面
が面一に保持され、更に上記係止フック6を係止孔7に
係止することによって、左右の風向板3a、3bを一体的に
連結することができる。
付ける場合、素材の柔軟性を利用して上記側板4a、4bの
軸穴を軸2に嵌着することにより、支軸部材1に対して
回動自在に装着することができ、これと同時に凸部5a
と、凹部5bが互いに嵌合することにより風向板3の板面
が面一に保持され、更に上記係止フック6を係止孔7に
係止することによって、左右の風向板3a、3bを一体的に
連結することができる。
また、上記風向板3の組立状態からこれを取外す場合に
は、第3図の様に左右の風向板3a、3bの端縁に親指を当
て、これを曲げる様にして上記係止フック6を係止孔7
より外すことにより簡単に取外すことができる。
は、第3図の様に左右の風向板3a、3bの端縁に親指を当
て、これを曲げる様にして上記係止フック6を係止孔7
より外すことにより簡単に取外すことができる。
「考案の効果」 以上の様に空気吹出し口の中間部の支軸部材に対して、
分割形成される風向板の端面に凸部と、凹部による嵌合
部を形成し、かつ、一方の風向板に係止フック、他方の
風向板にこれを係止する係止孔を形成することによっ
て、風向板の装着の際に、凸部と、凹部の嵌合により風
向板の板面を面一に保持することができ、係止フックを
係止縁に係合することによって、一体的に連結すること
ができ、その連結状態は目視によって確認でき、確実に
固定することができる。また、指で押すだけで上記係止
フックを簡単に外し、風向板を取外すことができる。こ
れによって、従来のものの様な別個の連結板を用いるこ
となく、風向板の組立が容易となり、サービス性を向上
することができる。
分割形成される風向板の端面に凸部と、凹部による嵌合
部を形成し、かつ、一方の風向板に係止フック、他方の
風向板にこれを係止する係止孔を形成することによっ
て、風向板の装着の際に、凸部と、凹部の嵌合により風
向板の板面を面一に保持することができ、係止フックを
係止縁に係合することによって、一体的に連結すること
ができ、その連結状態は目視によって確認でき、確実に
固定することができる。また、指で押すだけで上記係止
フックを簡単に外し、風向板を取外すことができる。こ
れによって、従来のものの様な別個の連結板を用いるこ
となく、風向板の組立が容易となり、サービス性を向上
することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す空気調和機の風向板取
付け装置の要部斜視図、第2図は同じく第1図のa−a
矢視図、第3図は同じく第1図のb−b矢視部の作用を
説明するための要部断面図、第4図は従来型の空気調和
機の正面図、第5図は同じく風向板の取付け部の要部平
面図である。 同図中、1は支軸部材、2は軸、3a、3bは風向板、5aは
凸部、5bは凹部、6は係止フック、7は係止孔である。
付け装置の要部斜視図、第2図は同じく第1図のa−a
矢視図、第3図は同じく第1図のb−b矢視部の作用を
説明するための要部断面図、第4図は従来型の空気調和
機の正面図、第5図は同じく風向板の取付け部の要部平
面図である。 同図中、1は支軸部材、2は軸、3a、3bは風向板、5aは
凸部、5bは凹部、6は係止フック、7は係止孔である。
Claims (1)
- 【請求項1】空気吹出し口の中間部に支軸部材を突設
し、同支軸部材の両側に二つに分割された上下風向板の
相対向する側板を回動自在に軸支してなる風向板取付装
置において、上記上下風向板の一方の風向板に他方の風
向板に向けて係止フックを突設し、他方の風向板の側板
に同係止フックを係合させる係止孔を形成してなること
を特徴とする空気調和機の風向板取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988114406U JPH0625792Y2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 空気調和機の風向板取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988114406U JPH0625792Y2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 空気調和機の風向板取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0238038U JPH0238038U (ja) | 1990-03-13 |
| JPH0625792Y2 true JPH0625792Y2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=31355125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988114406U Expired - Lifetime JPH0625792Y2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 空気調和機の風向板取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625792Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5631123B2 (ja) * | 2010-08-31 | 2014-11-26 | 三菱重工業株式会社 | 空気調和機 |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP1988114406U patent/JPH0625792Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0238038U (ja) | 1990-03-13 |
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