JPS6133473Y2 - - Google Patents
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- JPS6133473Y2 JPS6133473Y2 JP12745882U JP12745882U JPS6133473Y2 JP S6133473 Y2 JPS6133473 Y2 JP S6133473Y2 JP 12745882 U JP12745882 U JP 12745882U JP 12745882 U JP12745882 U JP 12745882U JP S6133473 Y2 JPS6133473 Y2 JP S6133473Y2
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- JP
- Japan
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- air
- combustion chamber
- air supply
- blower
- inner shells
- Prior art date
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 42
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 30
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 16
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 7
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 23
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 13
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 239000002912 waste gas Substances 0.000 description 3
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 2
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 1
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- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Incineration Of Waste (AREA)
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、一台の送風機を介して二個の吸熱部
の内胴冷却と燃焼部の給気を強制的に行なうよう
にした強制空冷式瞬間湯沸器に関するものであ
る。
の内胴冷却と燃焼部の給気を強制的に行なうよう
にした強制空冷式瞬間湯沸器に関するものであ
る。
近来、湯沸器において、給湯、風呂または暖房
等の温水多種利用に伴なつて燃焼能力大なる器具
が普及しており、この器具にあつては、所望とす
る湯温・湯量に適応する給湯能力に合せて使いわ
けできるようにするためと集中管理を図るため
に、器筐内に二個の給湯能力の異なる湯沸し機能
を組込んで、その使用効率を高るものが考案され
実用化されている。この種の器具には、例えば第
1図に示す如く、給湯能力大の吸熱部aと給湯能
力小の吸熱部bをもつ湯沸し部AおよびBの上部
に排気集収器Cを設け、その下流側に排気筒dを
導出し、かつこの排気筒dの途中に送風機eを配
設し、送風機eのフアン回動により排気ガスの排
出に伴なう引作用で新鮮空気をそれぞれ燃焼部f
およびgに吸引させる、所謂吸引タイプがある。
しかし乍ら、この吸引タイプのもでは、気体膨張
した高温の排気ガスを吸引する必要があるところ
から、送風機のフアン特性としてどうしても大き
なものとなるばかりか、送風機を排気筒の一端に
設けるために、フアンやフアンモータが排気熱で
加熱されて故障を起すことから、これに対処する
耐熱型送風機が必要とされると共に、これを取り
まく排気装置の構造も何らかの然熱手段を構じる
必要があり、そのため構造的に複雑化し、かつ大
型化するため、コスト高を招くという欠点があつ
た。また上記送風機は屋外側に突出する排気筒に
設けられるため騒音の面でも問題があつた。
等の温水多種利用に伴なつて燃焼能力大なる器具
が普及しており、この器具にあつては、所望とす
る湯温・湯量に適応する給湯能力に合せて使いわ
けできるようにするためと集中管理を図るため
に、器筐内に二個の給湯能力の異なる湯沸し機能
を組込んで、その使用効率を高るものが考案され
実用化されている。この種の器具には、例えば第
1図に示す如く、給湯能力大の吸熱部aと給湯能
力小の吸熱部bをもつ湯沸し部AおよびBの上部
に排気集収器Cを設け、その下流側に排気筒dを
導出し、かつこの排気筒dの途中に送風機eを配
設し、送風機eのフアン回動により排気ガスの排
出に伴なう引作用で新鮮空気をそれぞれ燃焼部f
およびgに吸引させる、所謂吸引タイプがある。
しかし乍ら、この吸引タイプのもでは、気体膨張
した高温の排気ガスを吸引する必要があるところ
から、送風機のフアン特性としてどうしても大き
なものとなるばかりか、送風機を排気筒の一端に
設けるために、フアンやフアンモータが排気熱で
加熱されて故障を起すことから、これに対処する
耐熱型送風機が必要とされると共に、これを取り
まく排気装置の構造も何らかの然熱手段を構じる
必要があり、そのため構造的に複雑化し、かつ大
型化するため、コスト高を招くという欠点があつ
た。また上記送風機は屋外側に突出する排気筒に
設けられるため騒音の面でも問題があつた。
本考案は上述のような従来の強制空冷式瞬間湯
沸器の問題点を解決するため、上部に吸熱部を、
下部にバーナ群を配設して内部を燃焼室とした二
個の内胴を外胴にて密閉状に囲んで両内胴をとり
囲む送気路を夫々形成し、両内胴が対設する外胴
下部の所定部位に、上端を封塞してその下側に前
記内胴側壁と相対する位置に吐出口を穿設した通
風筒を設けると共に、両内胴の各下部において燃
焼室と送気路とを夫々連通部にて連通させ、さら
に前記通風路下部の外胴に送風機の送気孔を設
け、前記送風機により吸引された空気を通風筒内
に送出し、この送出された空気が両内胴を冷却し
た後前記両連通部から各燃焼室に入り、両バーナ
群に至るような構成にすることにより、送風機を
特別な耐熱型のものを必要とせず、かつ排気筒装
置を簡易にし、小型化することができ、廉価に製
作が図れると共に、静かな運転を行ない得る押込
みタイプの強制空冷式瞬間湯沸器を提供しようと
するものである。
沸器の問題点を解決するため、上部に吸熱部を、
下部にバーナ群を配設して内部を燃焼室とした二
個の内胴を外胴にて密閉状に囲んで両内胴をとり
囲む送気路を夫々形成し、両内胴が対設する外胴
下部の所定部位に、上端を封塞してその下側に前
記内胴側壁と相対する位置に吐出口を穿設した通
風筒を設けると共に、両内胴の各下部において燃
焼室と送気路とを夫々連通部にて連通させ、さら
に前記通風路下部の外胴に送風機の送気孔を設
け、前記送風機により吸引された空気を通風筒内
に送出し、この送出された空気が両内胴を冷却し
た後前記両連通部から各燃焼室に入り、両バーナ
群に至るような構成にすることにより、送風機を
特別な耐熱型のものを必要とせず、かつ排気筒装
置を簡易にし、小型化することができ、廉価に製
作が図れると共に、静かな運転を行ない得る押込
みタイプの強制空冷式瞬間湯沸器を提供しようと
するものである。
以下、本考案の強制空冷式瞬間湯沸器の実施例
を添付図について説明する。
を添付図について説明する。
第2図において、1は内胴で、上部に吸熱部2
を配設し、内部に燃焼室3を形成している。1a
は前記内胴1よりも小型もしくは同型(実施例は
小型を示す)の内胴で、上部に吸熱部2aを配設
し、内部に燃焼室3aを形成している。4は前記
吸熱部2および2aの上部から延設された排気筒
である。5は前記内胴1および1aをその前後壁
と外側壁との間に空間をおいて、かつ後述のバー
ナ群17と17aを包含して密閉状に囲繞した外
胴で、前記空間がそれぞれ送気路6および6aと
なる。7は前記内胴1と1aとの内側壁間に前記
送気路6,6aと同一空間を形成させる筒状の通
風筒で、上端を封塞し、かつその上端寄りで前記
内胴1,1aの内側壁と相対する位置に吐出口8
および8aをそれぞれ穿設していると共に、その
基部は前記外胴5の下部に開設された送気孔9に
合せて立設している。前記吐出口8と8aの開口
部は内胴1および1a側を冷却した後、前記バー
ナ群17と17aへそれぞれ一次空気と二次空気
が供給できる面積を有している。10は前記送気
孔9の下部に設けた送風機である。11は前記内
胴1の下部において前記燃焼室3と前記送気路6
とを通ずる連通部である。11aは前記内胴1a
と下部において前記燃焼室3aと前記送気路6a
とを通ずる連通部である。12は給水管で、その
上流側に図示しないが周知の水圧作動装置、流水
スイツチ等の制御装置起動部を経て、一方は前記
吸熱部2の吸熱管13に接続し、かつ他方は途中
より分岐して前記吸熱部2aの吸熱管13aに接
続している。14は前記給水管12の分岐側に介
装した止水栓である。15は前記吸熱管13より
導出した給湯管である。15aは前記吸熱管13
aより導出した給湯管である。前記給湯管15と
15aの下流は合流あるいは分流させて適宜な場
所の出湯栓に接続されている。16は前記燃焼室
3の下部に配設されたガスマニホールドで、バー
ナ群17に対設する複数のノズルを備えている。
16aは前記燃焼室3aの下部に配設されたガス
マニホールドで、バーナ群17aに対設する複数
のノズルを備えている。前記バーナ群17aはバ
ーナ群17よりも小燃焼能力もしくは同一能力を
有する(実施例は小能力のものを示す)。18は
ガス導管で、その下流は分岐して前記ガスマニホ
ールド16およびガスマニホールド16aに接続
している。19は前記ガス導管18の下流に分装
したガス給停用の制御弁である。
を配設し、内部に燃焼室3を形成している。1a
は前記内胴1よりも小型もしくは同型(実施例は
小型を示す)の内胴で、上部に吸熱部2aを配設
し、内部に燃焼室3aを形成している。4は前記
吸熱部2および2aの上部から延設された排気筒
である。5は前記内胴1および1aをその前後壁
と外側壁との間に空間をおいて、かつ後述のバー
ナ群17と17aを包含して密閉状に囲繞した外
胴で、前記空間がそれぞれ送気路6および6aと
なる。7は前記内胴1と1aとの内側壁間に前記
送気路6,6aと同一空間を形成させる筒状の通
風筒で、上端を封塞し、かつその上端寄りで前記
内胴1,1aの内側壁と相対する位置に吐出口8
および8aをそれぞれ穿設していると共に、その
基部は前記外胴5の下部に開設された送気孔9に
合せて立設している。前記吐出口8と8aの開口
部は内胴1および1a側を冷却した後、前記バー
ナ群17と17aへそれぞれ一次空気と二次空気
が供給できる面積を有している。10は前記送気
孔9の下部に設けた送風機である。11は前記内
胴1の下部において前記燃焼室3と前記送気路6
とを通ずる連通部である。11aは前記内胴1a
と下部において前記燃焼室3aと前記送気路6a
とを通ずる連通部である。12は給水管で、その
上流側に図示しないが周知の水圧作動装置、流水
スイツチ等の制御装置起動部を経て、一方は前記
吸熱部2の吸熱管13に接続し、かつ他方は途中
より分岐して前記吸熱部2aの吸熱管13aに接
続している。14は前記給水管12の分岐側に介
装した止水栓である。15は前記吸熱管13より
導出した給湯管である。15aは前記吸熱管13
aより導出した給湯管である。前記給湯管15と
15aの下流は合流あるいは分流させて適宜な場
所の出湯栓に接続されている。16は前記燃焼室
3の下部に配設されたガスマニホールドで、バー
ナ群17に対設する複数のノズルを備えている。
16aは前記燃焼室3aの下部に配設されたガス
マニホールドで、バーナ群17aに対設する複数
のノズルを備えている。前記バーナ群17aはバ
ーナ群17よりも小燃焼能力もしくは同一能力を
有する(実施例は小能力のものを示す)。18は
ガス導管で、その下流は分岐して前記ガスマニホ
ールド16およびガスマニホールド16aに接続
している。19は前記ガス導管18の下流に分装
したガス給停用の制御弁である。
なお、前記送風機10は制御装置により、バー
ナ群17または17aにおけるガスの燃焼開始と
同時もしくは燃焼に先立つて起動され、また燃焼
の停止と同時もしくは停止後若干遅れて送気を停
止するように構成されている。
ナ群17または17aにおけるガスの燃焼開始と
同時もしくは燃焼に先立つて起動され、また燃焼
の停止と同時もしくは停止後若干遅れて送気を停
止するように構成されている。
次に上述の構成よりなる強制空冷式瞬間湯沸器
の作用を説明するが、湯沸器の運転とバーナ群の
作動については通常の先止め式瞬間湯沸器の場合
と何んら変るところがないので、湯沸器構につい
ては説明を省略し、内胴1と1aの空冷作用とバ
ーナ群17と17aへの給気作用について述べ
る。
の作用を説明するが、湯沸器の運転とバーナ群の
作動については通常の先止め式瞬間湯沸器の場合
と何んら変るところがないので、湯沸器構につい
ては説明を省略し、内胴1と1aの空冷作用とバ
ーナ群17と17aへの給気作用について述べ
る。
先ず二個の湯沸し部(吸熱部2または2a)を
同時使用した場合、制御装置の指令に基づき送風
機10が回動すると、吸引された空気は実線矢印
に示す如く通気筒7を上昇し、その上端に突き当
り一方は吐出口8より送気路6へ、他方は吐出口
8aより送気路6aへと二手に分流される。すな
わち、吐出口8より送気路6側に廻り込んだ空気
は内胴1の外壁を冷却しつゝ降下し、その後、連
通部11から大方は燃焼室3に転向し、その一部
は二次空気としてバーナ群17のガスの燃焼に費
やされ、他の一部は内胴1の内壁に沿つて流れ内
胴1の再冷却に供される。また分流の一部はバー
ナ群17への一次空気としてガスの燃焼に費やさ
れ、ガスと共に燃焼ガスとなつて破線矢印で示す
如く燃焼室3を上昇して吸熱部2を通過し、吸熱
機13の水を加熱した後、廃ガスとなつて排気筒
4より屋外に排出される。また、他方の吐出口8
aより送気路6a側に廻り込んだ空気は、内胴1
aの外壁を冷却しつゝ降下し、その後連通路11
aから大方は燃焼室3aに転向し、その一部は二
次空気としてバーナ群17aのガスの燃焼に費や
され、他の一部は内胴1aの内壁に沿つて流れ内
胴1aの再冷却に供される。また分流の一部はバ
ーナ群17aへの一次空気としてガスの燃焼に費
やされ、ガスと共に燃焼ガスとなつて破線矢印で
示す如く燃焼室3aを上昇し、吸熱部2aを通過
して吸熱管13aの水を加熱した後、廃ガスとな
つて前述の内胴1側の廃ガスと共に排気筒4より
屋外へ排出される。
同時使用した場合、制御装置の指令に基づき送風
機10が回動すると、吸引された空気は実線矢印
に示す如く通気筒7を上昇し、その上端に突き当
り一方は吐出口8より送気路6へ、他方は吐出口
8aより送気路6aへと二手に分流される。すな
わち、吐出口8より送気路6側に廻り込んだ空気
は内胴1の外壁を冷却しつゝ降下し、その後、連
通部11から大方は燃焼室3に転向し、その一部
は二次空気としてバーナ群17のガスの燃焼に費
やされ、他の一部は内胴1の内壁に沿つて流れ内
胴1の再冷却に供される。また分流の一部はバー
ナ群17への一次空気としてガスの燃焼に費やさ
れ、ガスと共に燃焼ガスとなつて破線矢印で示す
如く燃焼室3を上昇して吸熱部2を通過し、吸熱
機13の水を加熱した後、廃ガスとなつて排気筒
4より屋外に排出される。また、他方の吐出口8
aより送気路6a側に廻り込んだ空気は、内胴1
aの外壁を冷却しつゝ降下し、その後連通路11
aから大方は燃焼室3aに転向し、その一部は二
次空気としてバーナ群17aのガスの燃焼に費や
され、他の一部は内胴1aの内壁に沿つて流れ内
胴1aの再冷却に供される。また分流の一部はバ
ーナ群17aへの一次空気としてガスの燃焼に費
やされ、ガスと共に燃焼ガスとなつて破線矢印で
示す如く燃焼室3aを上昇し、吸熱部2aを通過
して吸熱管13aの水を加熱した後、廃ガスとな
つて前述の内胴1側の廃ガスと共に排気筒4より
屋外へ排出される。
次に二個の湯沸し部を各単独に使用した場合
は、一方の湯沸し部の燃焼が停止しているだけで
あるので、前述の内胴1と1a側の空冷作用およ
びバーナ群17と17aの給気作用は同様な状態
を呈するが、ただ異なるところは停止側の湯沸し
部からは冷えた送気がそのまゝ排気筒4に送出さ
れることになる。
は、一方の湯沸し部の燃焼が停止しているだけで
あるので、前述の内胴1と1a側の空冷作用およ
びバーナ群17と17aの給気作用は同様な状態
を呈するが、ただ異なるところは停止側の湯沸し
部からは冷えた送気がそのまゝ排気筒4に送出さ
れることになる。
第3図および第4図は本考案の強制空冷式瞬間
湯沸器の他の実施例を示すもので、通気筒7に設
けた吐出口8と8aの開口部および筒内の一部が
変更されているだけで基本的には第2図に示す実
施例と同様であるので、変更部分についてのみ説
明する。
湯沸器の他の実施例を示すもので、通気筒7に設
けた吐出口8と8aの開口部および筒内の一部が
変更されているだけで基本的には第2図に示す実
施例と同様であるので、変更部分についてのみ説
明する。
第3図および第4図に示す実施例は、通気筒7
の上部に設けた吐出口8と8aの開口部の面積を
上述の実施例の如く予め設定することなく予裕を
もたせて開口しておき、この吐出口8bと8cの
上方に開閉板20を設けた例を示すものである。
この実施例においては、例えば燃焼用空気を多く
必要とするガス種または逆に空気をあまり必要と
しないガス種の場合は、そのガス種の燃焼に適応
する空気量をバーナ群17と17aに送入するた
め、開閉板20を任意に摺動させ、吐出口8bと
8cの開口を仮想線で示す如く調節することがで
きるようにしたものである。
の上部に設けた吐出口8と8aの開口部の面積を
上述の実施例の如く予め設定することなく予裕を
もたせて開口しておき、この吐出口8bと8cの
上方に開閉板20を設けた例を示すものである。
この実施例においては、例えば燃焼用空気を多く
必要とするガス種または逆に空気をあまり必要と
しないガス種の場合は、そのガス種の燃焼に適応
する空気量をバーナ群17と17aに送入するた
め、開閉板20を任意に摺動させ、吐出口8bと
8cの開口を仮想線で示す如く調節することがで
きるようにしたものである。
なお、以上述べた実施例は、大小の給湯能力
(燃焼能力)が異なるものとして説明したが、同
一の給湯能力のものでもよい。また熱源がガス以
外の液体燃料等を用いるものであつてもよいこと
は言うまでもない。要するに本考案は、上記実施
例に限定されるものでなく、本考案の要旨を逸脱
しない範囲において任意に変更することができ
る。
(燃焼能力)が異なるものとして説明したが、同
一の給湯能力のものでもよい。また熱源がガス以
外の液体燃料等を用いるものであつてもよいこと
は言うまでもない。要するに本考案は、上記実施
例に限定されるものでなく、本考案の要旨を逸脱
しない範囲において任意に変更することができ
る。
以上述べたように、本考案の強制空冷式瞬間湯
沸器によれば、上部に吸熱部を設けた二個の内胴
が互に対設する密閉空間の外胴内に通気筒を設
け、その通気筒に両内胴と相対する両側壁上部に
穿設した吐出口によつて通気筒と両内胴の送気路
とを夫々連通させ、通気筒を設けた外胴下部側に
送風機の送気孔を臨ませているので、送風機によ
り吸引された空気は通気筒を経て両吐出口より両
送気路に分流降下させ、両内胴の冷却と両バーナ
群へ給気させるようにしているので、従来のこの
種の吸引タイプのものに比較し、送風機を特別の
耐熱型構成のものを使用する必要がなく、一般市
販用の送風機を採用できると共に、排気装置も耐
熱手段を必要としないから簡易化され、かつ器具
構造もコンパクトに小型化し、廉価に製作でき、
しかも騒音も小さく静かな運転を行なうことがで
きる効果がある。
沸器によれば、上部に吸熱部を設けた二個の内胴
が互に対設する密閉空間の外胴内に通気筒を設
け、その通気筒に両内胴と相対する両側壁上部に
穿設した吐出口によつて通気筒と両内胴の送気路
とを夫々連通させ、通気筒を設けた外胴下部側に
送風機の送気孔を臨ませているので、送風機によ
り吸引された空気は通気筒を経て両吐出口より両
送気路に分流降下させ、両内胴の冷却と両バーナ
群へ給気させるようにしているので、従来のこの
種の吸引タイプのものに比較し、送風機を特別の
耐熱型構成のものを使用する必要がなく、一般市
販用の送風機を採用できると共に、排気装置も耐
熱手段を必要としないから簡易化され、かつ器具
構造もコンパクトに小型化し、廉価に製作でき、
しかも騒音も小さく静かな運転を行なうことがで
きる効果がある。
なお、第3図および第4図の如く、通気筒内に
両吐出口への送気量の変換ができる開閉板を設け
れば、例えばガス種類または電流定格サイクルが
変更された場合に開閉板にて両吐出口の開口部を
調整することにより両内胴への送気量を任意に変
えることができるので、安定した燃焼が維持でき
る。
両吐出口への送気量の変換ができる開閉板を設け
れば、例えばガス種類または電流定格サイクルが
変更された場合に開閉板にて両吐出口の開口部を
調整することにより両内胴への送気量を任意に変
えることができるので、安定した燃焼が維持でき
る。
第1図は従来の強制空冷式瞬間湯沸器の概略断
面図、第2図は本考案の強制空冷式瞬間湯沸器の
実施の一例を示す概略断面図、第3図は本考案の
他の実施例を示す第2図と同様の一部切截正面
図、第4図は第3図の一部切截右側面図である。 1,1a……内胴、2,2a……吸熱部、3,
3a……燃焼室、4……排気筒、5……外胴、
6,6a……送気路、7……通気筒、8,8
a,,8b,8c……吐出口、9……送気孔、1
0……送風機、11,11a……連通部、12…
…給水管、13,13a……吸熱管、14……止
水栓、15,15a……給湯管、16,16a…
…ガスマニホールド、17,17a……バーナ
群、18……ガス導管、19……制御弁、20…
…開閉板。
面図、第2図は本考案の強制空冷式瞬間湯沸器の
実施の一例を示す概略断面図、第3図は本考案の
他の実施例を示す第2図と同様の一部切截正面
図、第4図は第3図の一部切截右側面図である。 1,1a……内胴、2,2a……吸熱部、3,
3a……燃焼室、4……排気筒、5……外胴、
6,6a……送気路、7……通気筒、8,8
a,,8b,8c……吐出口、9……送気孔、1
0……送風機、11,11a……連通部、12…
…給水管、13,13a……吸熱管、14……止
水栓、15,15a……給湯管、16,16a…
…ガスマニホールド、17,17a……バーナ
群、18……ガス導管、19……制御弁、20…
…開閉板。
Claims (1)
- 上部に吸熱部2,2aを、下部にバーナ群1
7,17aを配設して内部を燃焼室3,3aとし
た一個の内胴1,1aを前記バーナ群17,17
aを包含して外胴5にて密閉状に囲んで前記内胴
1,1aとの間にそれをとり囲す送気路6,6a
を夫々形成し、前記内胴1,1aが対設する前記
外胴5下部の所定部位に、上端を封塞しかつその
上端寄りで前記内胴1,1aの内側壁と相対する
位置に吐出口8,8aを穿設した通気筒7を設け
ると共に、前記内胴1,1aの各下部において前
記燃焼室3と前記送気路6および前記燃焼室3a
と前記送気路6aとを夫々連通部11,11aに
て連通させ、さらに前記通気筒7下部の前記外胴
5に送風機10の送気孔9を開設してなり、前記
送風機10により吸引された空気を前記通風筒7
内に送出し、前記吐出口8,8aを通じて前記送
気路6,6aに分流降下させて前記内胴1,1a
の外壁を冷却した後、前記通気部11から前記燃
焼室3および前記連通部11aから前記燃焼室3
aに送り、前記バーナ群17,17aに給気する
ようにしたことを特徴とする強制空冷式瞬間湯沸
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12745882U JPS5932242U (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | 強制空冷式瞬間湯沸器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12745882U JPS5932242U (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | 強制空冷式瞬間湯沸器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5932242U JPS5932242U (ja) | 1984-02-28 |
| JPS6133473Y2 true JPS6133473Y2 (ja) | 1986-09-30 |
Family
ID=30289476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12745882U Granted JPS5932242U (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | 強制空冷式瞬間湯沸器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932242U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018146215A (ja) * | 2017-03-09 | 2018-09-20 | 株式会社ガスター | 排気用装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5813065B2 (ja) * | 2013-08-07 | 2015-11-17 | リンナイ株式会社 | 側方排気型給湯装置 |
-
1982
- 1982-08-25 JP JP12745882U patent/JPS5932242U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018146215A (ja) * | 2017-03-09 | 2018-09-20 | 株式会社ガスター | 排気用装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5932242U (ja) | 1984-02-28 |
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