JPS6137796Y2 - - Google Patents

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JPS6137796Y2
JPS6137796Y2 JP6702182U JP6702182U JPS6137796Y2 JP S6137796 Y2 JPS6137796 Y2 JP S6137796Y2 JP 6702182 U JP6702182 U JP 6702182U JP 6702182 U JP6702182 U JP 6702182U JP S6137796 Y2 JPS6137796 Y2 JP S6137796Y2
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JP
Japan
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exhaust
cubicle
combustor
gas turbine
coupling pipe
Prior art date
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Application number
JP6702182U
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English (en)
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JPS58169125U (ja
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Publication date
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  • Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ガスタービンを動力源とする発電装
置をパツケージ内に収容してなるいわゆるパツケ
ージ型のガスタービン発電装置に関するものであ
る。
従来、この種のガスタービン発電装置において
は、高温となるガスタービンの燃焼器をキユービ
クル内に設置するのが通例であつた。
ところが、このように燃焼器をキユービクル内
に設置すると、キユービクル内の温度上昇を防ぐ
ために該キユービクル内に多量の換気用空気を供
給しなければならいとともに、供給空気のほとん
どがキユービクルの室温を低下させるために使わ
れるため燃焼器を十分に冷却することができず、
その結果、燃焼器が過熱して熱劣化が促進されそ
の寿命が短くなるという問題があつた。
又、キユービクル内に換気用空気を多量に供給
するためには該キユービクルに形成される空気吸
入口の開口面積を大きくしなければならないが、
このように空気吸入口の開口面積を大きくすると
それだけ運転騒音に対するキユービクルの防音性
能が低下するという得失相反する問題もあつた。
本考案は上記の如き従来のガスタービン発電装
置の問題点に鑑み、燃焼器を効果的に冷却し得る
ようにすることによつて燃焼器の寿命の長期化並
びにキユービクルの防音性能の向上を図り得るよ
うにしたガスタービン発電装置を提供することを
目的としてなされたものであつて、キユービクル
の外側に該キユービクル内に連通する如く排気結
合管を介して排気サイレンサーを取付ける一方、
前記キユービクル内に、燃焼器及び排気デイフユ
ーザを有するガスタービンと該ガスタービンによ
つて駆動される発電機をパツケージ内に収容した
発電装置を、前記ガスタービンの燃焼器及び排気
デイフユーザを前記排気結合管を通して前記キユ
ービクルの外壁より外方に突出させた状態で取付
け、さらに前記排気結合管内に前記排気デイフユ
ーザの排気出口の外側を囲繞する如くしてエゼク
ター混合管を取付けたことを特徴とするものであ
る。
以下、本考案のガスタービン発電装置を第1図
に示す実施例に基づいて説明すると、第1図には
本考案実施例に係るガスタービン発電装置Zが示
されており、図中符号Xはガスタービン1と減速
機2と発電機3よりなるガスタービン1を動力源
とする発電装置であつて、該発電装置Zは、キユ
ービクル4の防音外壁5をその側壁の一部として
兼用したパツケージ9内に、ガスタービン1の燃
焼器11、排気デイフユーザ12をキユービクル
外壁5に形成した貫通穴22から外方に突出させ
た状態で取付けられている。又、この貫通穴22
の外側には、燃焼器11及び排気デイフユーザ1
2の外側を囲繞する如く防音材6a入りの直筒状
の排気結合管6が取付けられており、さらにこの
排気結合管6の外端部には防音材8aで囲繞され
た排気サイレンサー8が取付けられている。
排気結合管6と排気サイレンサー8の接合部の
内部にはキユービクル4側に向けて拡開するエゼ
クター混合管7が排気結合管6と平行方向に向け
て取りつけられている。このエゼクタ混合管7の
拡開側開口7aにはガスタービン1の排気デイフ
ユーザ12のガス排出口12aが臨ましめられて
いる。
さらに、排気結合管6の燃焼器11を臨む位置
には、該燃焼器11に装着した点火プラグ18あ
るいは燃料噴射弁19等の点検、補修用穴16が
開口せしめられており、さらにこの点検、補修用
穴16には該穴16を開閉するための防音材15
a入りの蓋体15が着脱自在に取付けられてい
る。
又、ガスタービン1の圧縮機10と燃焼器11
の間にはパツケージ9内を圧縮機10側の第1室
24と燃焼器11側の第2室25の2室に区画す
る隔壁21が形成されている。この第1室24と
第2室25は、パツケージ9の底板26に設けた
通気口27,28及びパツケージ9の上部に取付
けたラジエータ13を介して相互に連通せしめら
れている。尚、このラジエータ13は、第1室2
4側から第2室25側に流通する空気Aを冷却す
るためのものである。
続いて、図示実施例のガスタービン発電装置Z
の作用を説明すると、ガスタービン1が始動する
とその排気デイフユーザ12のガス排出口12a
から排気ガスEがエゼクター混合管7内を通つて
排気サイレンサー8側に排出される。この時、エ
ゼクター混合管7内に排気デイフユーザ12から
排出される排気ガスEのエゼクター効果によつて
負圧吸引力が作用し、キユービクル4内の空気A
はこの負圧吸引力によつてパツケージ9の後部に
設けた空気入口20を通つて該パツケージ9の第
1室24内に流入せしめられる。
第1室24内に流入せしめられた空気Aの内、
その一部A1は第1室24内を下方に流下しガス
タービン1の圧縮機10、減速機2及び発電機3
等の冷却したあと通気口27,28を通つて第2
室25に流入し、さらに燃焼器10及び排気デイ
フユーザ11を冷却しながらエゼクター混合管7
側に流出せしめられる。また、その他の空気A2
は、ラジエータ13を通つて第1室24側から第
2室25側に流入し、燃焼器11及び排気デイフ
ユーザ12等を冷却しながらエゼクター混合管7
側に流出せしめられる。このエゼクター混合管7
側に流出せしめられた空気Aは、排気ガスEを希
釈冷却して希釈排気Gとなり排気サイレンサー8
から外部に排出される。この場合、高温となるガ
スタービン1の燃焼器11及び排気デイフユーザ
12は、ラジエータ13によつて冷却された低温
冷却風によつてより効果的に冷却せしめられる。
この場合、図示実施例のガスタービン発電装置
Zは、ガスタービンの燃焼器11を排気結合管6
を通してキユービクル4の防音外壁5より外方に
突出させるとともに、キユービクル4内に吸入さ
れた空気Aの全てを排気結合管6及びエゼクター
混合管7を介して排気サイレンサー8側に向けて
流れるようにしているため、燃焼器11の熱がパ
ツケージ9あるいはキユービクル4側に逆流する
のが可及的に防止され、燃焼器11は該燃焼器1
1の周囲を流れる比較的低温の空気Aによつて効
果的に冷却され、その過熱による熱劣化が抑制さ
れる。
次に、本考案の効果を説明すると、本考案のガ
スタービン発電装置は、燃焼器11を排気結合管
を通してキユービクルの外壁より外方に突出させ
た状態で取付けているため、燃焼器をキユービク
ル内に設置した従来のガスタービン発電装置の如
くキユービクル内の空気が燃焼器の熱によつて暖
められ燃焼器11に対する冷却効果が低下すると
いうことがなく、それだけ燃焼器11を効果的に
冷却して熱劣化を防止しその寿命の長期化を図り
得るという効果がある。
又、燃焼器によるキユービクル内の温度上昇が
可及的に抑制されるため、それだけキユービクル
の空気吸入口の開口面積を小さくして吸入空気量
を絞ることが可能となり、その結果、キユービク
ルの外部連通部分を可及的に減少させてキユービ
クルの防音性能の向上を図り得るという実用的効
果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例に係るガスタービン発電
装置の要部縦断面図である。 1……ガスタービン、3……発電機、4……キ
ユービクル、5……キユービクルの外壁、6……
排気結合管、7……エゼクター混合管、8……排
気サイレンサー、9……パツケージ、11……燃
焼器、12……排気デイフユーザ、X……発電装
置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. キユービクル4の外側に該キユービクル4内に
    連通する如く排気結合管6を介して排気サイレン
    サー8を取付ける一方、前記キユービクル4内
    に、燃焼器11及び排気デイフユーザ12を有す
    るガスタービン1と該ガスタービン1によつて駆
    動される発電機3をパツケージ9内に収容した発
    電装置Xを、前記ガスタービン1の燃焼器11及
    び排気デイフユーザ12を前記排気結合管を通し
    て前記キユービクル4の外壁5より外方に突出さ
    せた状態で取付け、さらに前記排気結合管6内に
    前記排気デイフユーザ12の排気出口12aの外
    側を囲繞する如くエゼクター混合管7を取付けた
    ことを特徴とするガスタービン発電装置。
JP6702182U 1982-05-07 1982-05-07 ガスタ−ビン発電装置 Granted JPS58169125U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6702182U JPS58169125U (ja) 1982-05-07 1982-05-07 ガスタ−ビン発電装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6702182U JPS58169125U (ja) 1982-05-07 1982-05-07 ガスタ−ビン発電装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58169125U JPS58169125U (ja) 1983-11-11
JPS6137796Y2 true JPS6137796Y2 (ja) 1986-11-01

Family

ID=30076862

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6702182U Granted JPS58169125U (ja) 1982-05-07 1982-05-07 ガスタ−ビン発電装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60135629A (ja) * 1983-12-23 1985-07-19 Yanmar Diesel Engine Co Ltd 全体囲い型屋内・外兼用ガスタービン式発電設備
JPS60237125A (ja) * 1984-05-09 1985-11-26 Yanmar Diesel Engine Co Ltd ガスタ−ビン駆動作業機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58169125U (ja) 1983-11-11

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